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  • F1 サウジアラビアGP 予選Q1:ザウバーとアルピーヌが2戦連続Q1敗退

    F1 サウジアラビアGP 予選Q1:ザウバーとアルピーヌが2戦連続Q1敗退

    2024年F1第2戦サウジアラビアGPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は10番手で突破した。

    照明が灯されたジェッダ・コーニッシュ・サーキット。18分間のQ1セッションは気温25度、路面温度32度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落する。各チームがコースインするタイミングを計り、メルセデス勢はミディアムでコースインした。

    Q1敗退となったのはザウバーの2台、アルピーヌの2台とローガン・サージェント(ウィリアムズ)。FP3でクラッシュした周冠宇(ザウバー)は、メカニックがマシンを修復して終了間際にコースインはしたが、時間内にラップを開始することができなかった。

    F1 サウジアラビアGP 予選Q1 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分28秒171
    2.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒250
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒318
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分28秒638
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分28秒706
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒748
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分28秒755
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒805
    9.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – 1分28秒984
    10.角田裕毅(RB) – 1分28秒988
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒994
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分29秒055
    13.ダニエル・リカルド(RB) – 1分29秒065
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分29秒069
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒107

    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分29秒179
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分29秒475
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分29秒479
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分29秒526
    20.周冠宇(ザウバー) – No Time

  • F1 サウジアラビアGP 予選Q2:オリバー・ベアマンはQ2敗退11番手

    F1 サウジアラビアGP 予選Q2:オリバー・ベアマンはQ2敗退11番手

    2024年F1第2戦サウジアラビアGPの予選Q2が行われ、RBの角田裕毅は8番手で突破した。チームメイトのダニエル・リカルドは14番手で敗退となった。

    15分間のQ2セッションでも5台が脱落。残り11分でニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)がコース上に停止し、数分間の赤旗中断となる。

    虫垂炎の手術をしたカルロス・サインツJr.の代役としてF1デビュー予選を迎えたオリバー・ベアマン(フェラーリ)はQ3に0.038秒届かず11番手だった。

    F1サウジアラビアGP 予選Q2 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分28秒033
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒112
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分28秒122
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分28秒343
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒448
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分28秒467
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒479
    8.角田裕毅(RB) – 1分28秒564
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒578
    10.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒606

    11.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – 1分28秒642
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分28秒980
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分29秒020
    14.ダニエル・リカルド(RB) – 1分29秒025
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – No Time

    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • F1サウジアラビアGP フェルスタッペンFP3最速 レッドブルの予選準備完了

    F1サウジアラビアGP フェルスタッペンFP3最速 レッドブルの予選準備完了

    2024年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアGPのフリー走行3回目が3月8日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。オリバー・ベアマンがフェラーリF1デビューを飾った。

    先週末にバーレーンで行われた開幕戦で勝利を収めたフェルスタッペンは、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットでフェラーリのシャルル・ルクレールよりわずか0.196秒速かった。レッドブルのチームメイト、セルジオ・ペレスはフェルスタッペンより0.494秒遅れて3番手だった。

    ジョージ・ラッセルは0.5秒以上の差で4番手となったが、メルセデスのチームメイト、ルイス・ハミルトンは9番手にとどまった。

    ランド・ノリスはフェルナンド・アロンソとランス・ストロールのアストンマーティンコンビ、マクラーレンのチームメイトであるオスカー・ピアストリを抑えて5番手でフィニッシュした。

    体調不良のカルロス・サインツの代役として急遽F1デビューが決定したベアマンは、フェラーリにとって初のF1参戦で堅実なパフォーマンスでトップ10入りを果たした。18歳と305日のF1デビューはフェラーリでは最年少。来年のルイス・ハミルトンの加入の一足先にフェラーリをドライブする14人目のイギリス人ドライバーとなった。

    周冠宇がターン5で大クラッシュしたとき、セッションは残り20分に入った。ザウバーのドライバーは無傷で救出されたが、この事故によりタイムが15分短縮され、多くのドライバーが予選シミュレーションの機会を奪われた。

    残り17分でザウバーの周冠宇がターン7で大クラッシュしたため赤旗が提示。周冠宇は無傷で救出されたが、この事故によりセッションが15分短縮され、多くのドライバーがソフトタイヤでの予選シミュレーションの機会を奪われた。

    RBの角田裕毅は13番手、チームメイトのダニエル・リカルドは16番手。トップ5チームの後ろ、ミッドフィールドの先頭となる6列目を狙えるポテンシャルはありそうだ。

    ローガン・サージェントは、わずか2周目でウォールに接触し、ウィリアムズのマシンにダメージを与え、残りのセッションを欠場したため、タイムシートの最下位に停滞した。

    F1サウジアラビアGP 予選は、このあと26時(現地時間20時)から行われる。

    F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイヤ ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒412   13
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒608 0.196 15
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分28秒906 0.494 13
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分28秒964 0.552 17
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒971 0.669 11
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分29秒038 0.626 14
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分29秒127 0.715 13
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒213 0.801 11
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒268 0.856 18
    10 38 オリバー・ベアマン フェラーリ 1分29秒306 0.894 21
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒485 1.073 12
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分29秒546 1.134 13
    13 22 角田裕毅 RB 1分29秒572 1.160 17
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒575 1.163 13
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒675 1.263 11
    16 3 ダニエル・リカルド RB 1分29秒740 1.328 15
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分29秒808 1.396 13
    18 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分30秒083 1.671 21
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分30秒739 2.327 12
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ No Time   2
  • F1サウジアラビアGP フリー走行3回目:角田裕毅13番手 ベアマン10番手

    F1サウジアラビアGP フリー走行3回目:角田裕毅13番手 ベアマン10番手

    F1サウジアラビアGP フリー走行3回目の結果。3月8日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    FP3セッションに先立ち、フェラーリは、カルロス・サインツが虫垂炎の手術が必要になったことでサウジアラビアグランプリを欠場し、リザーブドライバーのオリバー・ベアマンがカーナンバー38で出場することを発表。

    通常、予選・決勝とは異なる日中に時間帯のFP3セッションはあまり多くの価値をもたらさないが、F1デビューとなるベアマンにとっては貴重な60分間となった。

    残り17分で周冠宇(ザウバー)がスピンして単独クラッシュ。セッションは赤旗中断。残り5分で再開となった。

    フリー走行3回目のトップタイムは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分28秒。2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(RB)は13番手、F1デビューセッションとなったベアマンは10番手だった。

    F1サウジアラビアGP 予選は、このあと26時(現地時間20時)から行われる。

    F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分28秒412
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒608
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分28秒906
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒964
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒971
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒038
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分29秒127
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒213
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒268
    10.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – 1分29秒306
    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分29秒485
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分29秒546
    13.角田裕毅(RB) – 1分29秒572
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分29秒575
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分29秒675
    16.ダニエル・リカルド(RB) – 1分29秒740
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒808
    18.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分30秒083
    19.周冠宇(ザウバー) – 1分30秒739
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – No Time

  • 2024年 F1サウジアラビアGP フリー走行3回目:順位・ラップタイム

    2024年 F1サウジアラビアGP フリー走行3回目:順位・ラップタイム

    2024年F1第2戦サウジアラビアGP フリー走行3回目の結果速報、ラップタイム。3月8日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアグランプリのFP3セッションが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(RB)は13番手だった。

    F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイヤ
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒412
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒608
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分28秒906
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分28秒964
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒971
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分29秒038
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分29秒127
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒213
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒268
    10 38 オリバー・ベアマン フェラーリ 1分29秒306
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒485
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分29秒546
    13 22 角田裕毅 RB 1分29秒572
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒575
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒675
    16 3 ダニエル・リカルド RB 1分29秒740
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分29秒808
    18 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分30秒083
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分30秒739
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ No Time

    2024年 第2戦 F1サウジアラビアGP 開催スケジュール(現地時間)
    ■3月7日(木)
    フリー走行1: 22:30~23:30(16:30~17:30)
    フリー走行2: 26:00~27:00(20:00~21:00)
    ■3月8日(金)
    フリー走行3: 22:30~23:30(16:30~17:30)
    予選 : 26:00~27:00(20:00~21:00)
    ■3月9日(土)
    決勝: 26:00~(20:00)

    2021年 F1サウジアラビアGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    3月7日(木) 22:20~24:10
    ■フリー走行2
    3月8日(金) 1:50~3:40
    ■フリー走行3
    3月8日(金) 22:20~24:10
    ■予選
    3月9日(土) 1:50~6:00
    ■決勝
    3月10日(日) 1:20~7:00

    2021年 F1サウジアラビアGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    3月7日(木) 22:30~
    ■フリー走行2
    3月8日(金) 2:00~
    ■フリー走行3
    3月8日(金) 22:00~
    ■予選
    3月9日(土) 2:00~
    ■決勝
    3月10日(日) 1:50~

  • F1サウジアラビアGP分析:木曜日のデータが示す残りの週末の行方

    F1サウジアラビアGP分析:木曜日のデータが示す残りの週末の行方

    2024年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアのフリー走行が木曜日に行われ、各F1チームが予選やグランプリに向けてマシンを微調整するための重要な情報の収集に取り掛かる中、見ごたえのあるショットがいくつか披露された。

    レッドブルは相変わらず強そうに見えたが、少なくとも予選では自分たちの思いどおりにはいかないようで、2チームや3チームではなく4チームがポール争いに加わっているようだ。

    予選ペースで僅差のレッドブル
    サウジアラビアでの走行初日を終えたマックス・フェルスタッペンは、リラックスした様子で自身のおふざけについて語った。3度のワールドチャンピオンは、ジェッダにある27ターンのストリートサーキットでRB20を自在に操った。

    低燃料のソフトタイヤでも、高燃料のロングスティントでも、マシンは脅威の走りを見せた。確かにタイムシートのトップは取れなかったが、バーレーン同様、フェルスタッペンは「ライバルより低いレベルでパワーユニットを動かしていたのだろう」と平然としていた。

    Formula1.comのデータによると、レッドブルは予選シミュレーションでフィールド上で優位に立っているが、その優位性はフェラーリ、メルセデス、アストンマーティンなどよりも1周あたりコンマ1秒強にすぎません。そのため、彼とチームメイトのセルジオ・ペレスはポールを確実なものにするためにゲームに臨まなければならない。

    レーストリムに入ると、レッドブル勢のアドバンテージは0.2秒に倍増する。伝統的に、レッドブル勢はレース当日になるとこの差を縮める傾向にあり、 2戦連続のワン・ツーを狙えそうだ。

    2024年 F1 サウジアラビアGP 木曜日 レースペースラップ

    レッドブルを脅かすフェラーリ
    最終的なクラス分けではそう見えなかったかもしれないが、ジェッダの街中ではフェラーリがレッドブルの2大ライバルのうちの1台であることを示すようなペースを見せていた。

    カルロス・サインツが体調不良に見舞われ、24時間の大半をベッドで過ごしたが、プラクティスには間に合った。とはいえ、「F1マシンに乗った最もタフな日」と表現したこの日は、まずまずの周回数をこなした。

    1周でレッドブルとの差はわずか0.11秒で、メルセデスとアストンマーティンを追い抜いているが、レースペースチャートではわずかにメルセデスに遅れをとっている。

    サインツとシャルル・ルクレールはタイヤ収集の面で分担して走り、ルクレールがソフト、サインツがミディアムを走行し、土曜日の午後に戦力になるために大量のデータを収集しようとした。

    2024年 F1 サウジアラビアGP 木曜日 予選ペースラップ

    アロンソがアストンマーティンを攻略
    フェルナンド・アロンソは昨年のサウジアラビアGPで2度目の表彰台を獲得し、最高のパフォーマンスを見せた。そして木曜日に行われたプラクティスでも、ストリート・トラックで最初の1周目から余裕の走りを見せた。

    ダブルワールドチャンピオンはどのコンパウンドでも速く、燃料を抜いて限界に近づくたびにソフトタイヤから競争力のあるラップタイムを引き出すことができた。

    予選や決勝に最も近いコンディションで行われるため、最も代表的なプラクティスセッションであるFP2でトップに立ったアロンソは、チームが「燃料搭載量やエンジンモードの面で異なる戦略を実行した」と語り、期待を打ち消すように動いた。

    とはいえ、データを見る限り、アストンマーティンは上位に食い込んでいる。データによれば、アストンマーティンはポールポジションに0.14秒差まで迫っており、レースペースではメルセデス、フェラーリ、マクラーレンと表彰台を争える位置にいる。バーレーンでの競争力を大きく向上させることになるだろう。

    2024年 F1 サウジアラビアGP 木曜日 理想のラップ FP2

    メルセデスは混戦だがロングランペースは未知数
    サウジアラビアで行われた木曜日のプラクティスでメルセデスはアグレッシブな走りを見せ、ジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンは大きく異なるセットアップでスタートした。第2セッションで両者はセッティングを入れ替えたが、両ドライバーともマシンをベストな状態に仕上げることはできなかった。

    両ドライバーともマシンに十分な自信を持っておらず、ハミルトンはリアのコントロールに苦戦した。

    シルバーアローは、1周の走行が雑で、トラフィックに影響されたと語った。それでも、データを修正し、ベストなミニセクターをすべてクリアラップにまとめることができれば、ポールポジションのの候補に入っていると考えられる。

    しかし、レースペースはもっと厄介だ。彼らはデータチームが順位付けを読み取るのに十分な周回数をこなしていない。この指標では2番手から5番手の間のどこにいてもおかしくない。

  • 2024年 F1サウジアラビアGP 初日:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年 F1サウジアラビアGP 初日:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年F1第2戦サウジアラビアGP初日のフリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ジェッダ・コーニッシュ・サーキットでは、サウジアラビアの石油会社アラムコがスポンサーを務めるアストンマーティンのフェルナンド・アロンソが、メルセデスのジョージ・ラッセルとレッドブルのマックス・フェルスタッペンにコンマ2秒以上の差をつけてトップタイムをマークした。

    1番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日はクルマの感触がよかった。どのセッションでも最速になるのはうれしいことだけど、まだフリー走行なので地に足をつけて自分たちに集中し続ける。エンジンモードや燃料負荷に関して他のチームが何をしてきたのか分からないので、タイムをあまり読み込むべきではないけど、それでもポジティブな一日だった。クルマには何の問題もなく、プログラムを完了し、さらなるパフォーマンスを引き出すためにAMR24のセットアップを磨き続けた」

    2番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「ジェッダのトラックに戻ってくるのは楽しかった。高速サーキットだから楽しいよ。クルマが完璧なウインドウに入らなかったので、FP2は少し雑なセッションになってしまった。シングルラップでのタイムは良さそうだったけど、ロングランでの状況はまだよく分からない。FP1ではマシンごとに異なるセットアップで多くのテストを行った。FP2ではW15についてもっと知るためにいくつかの変更を行った。まだシーズン2戦目だし、本気で走ったサーキットも2つ目だ。僕たちは学びを積み重ねていく必要があるし、全員が一晩かけて、より多くのパフォーマンスを引き出すために懸命に働いていく。今回も僅差だから、明日は何ができるか見てみよう」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日のプラクティスセッションは全体的にかなり良かった。ロングランとショートランの両方でペースは良く、彼らはストリートサーキットのためにトラックをよく準備してくれた。全体的に見て、我々は多くのことを学んだし、1周のパフォーマンスではもっと改善できる点が常にある。他のチームの方が1周でもう少しパワーがあることは分かっているので、データを調べて全体的なパフォーマンスを改善し、そこからできる限り多くのことを引き出すつもりだ。予選に向けて調子は良い。厳しいだろうけど、今日のパフォーマンスには満足しているし、明日を楽しみにしている」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「トラックは最初からグリップが良かったし、明日は1日を通してかなりの進化が期待できる。全体的に、みんなタイムがとても接近しているので、誰がクルマから最大限の力を引き出してトップに立つのか、タイトで興味深いものになるだろう」

    5番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「マシンもパフォーマンスもいい状態にあると思う。非常にポジティブだった。あとは微調整が必要だけど、マシンの状態には満足しているし、明日に向けて何が必要かも理解している。クルマを速くするための方向性はとてもよく分かっているし、それができればロングランにも予選にも有利になる。今日はとても満足している。予選ですべてをまとめ上げることが重要で、それが最大の目標になる。セクター1は超高速だし、トラフィックに巻き込まれると怖いので、明日はクリーンなラップが必要だ」

    6番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「ここでドライブするのはいつもとても楽しい。とても高速なサーキットであり、大きなチャレンジだ。ポジティブな一日を過ごせた。両方のセッションで、異なるタイヤで良いペースを示した。でも、これはフリー走行に過ぎないし、今日他のチームが実行していたプログラムに関しては未知の部分がたくさんある。今夜データを調べて、予選に向けて週末の好調なスタートをさらに強化することを目指す」

    7番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「僕にとってはとても難しい一日だった。この24時間、体調不良で寝込んでいて、まだ完全に回復していないんだ。まだとても衰弱している。とにかくトラックには到着できたし、マシンやチームとの時間を最大限に活用することができた。このトラックはグリップが高く、高速コーナーが多いのでクルマにもドライバーにも厳しい。今日は限界までプッシュすることはできなかったけれど、少なくともプログラムは完了したし、明日は完全に回復して予選と決勝に集中できることを願っている」

    8番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「難しい一日だった。リヤに少し自信がなかった。セッションごとにセットアップに取り組み、マシンをかなり変えた。苦労していた主な問題はFP1でもFP2でもリアだった。いくつか大きな瞬間があったし、このような高速コース上でのレースでは、リヤに全幅の信頼を置く必要がある。まだそれができていない。今晩、データを見て、どうすれば改善できるか検討する。今日はジョージのほうが明らかにマシンとうまく付き合っていた。僕たちは微妙に違う方向に進んでしまったから、そこから学んで正しい解決策を見つけられればと思う」

    9番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「ジェッダに戻れてうれしい。バーレーンとはまた違ったスタイルで、高速シーケンスの連続だ。ペースを見ると、先週より少し競争力が上がっているように見えるけど、まだ週末は始まったばかりだし、先は長い。マシンのフィーリングはまだチャレンジングで、いくつか制限もあるけど、同じように前進するためのポジティブな要素もある。僕は落ち着いている。作業するためのいいベースができたし、今のパッケージからもっとパフォーマンスを引き出すためにできることがあるはずだ。大事な明日が楽しみだ」

    10番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「アップダウンの激しい初日だった。僕たちがとても速く見える良い瞬間もあったし、そうでない瞬間もあった。自分たちがどの位置にいるのかを正確に判断するのは少し難しいけれど、また上位争いに加わっていると思うし、それはポジティブなことだ。明日に向けて微調整が必要だけど、大丈夫だと思う」

  • カルロス・サインツ F1サウジアラビアGP初日「体調不良から回復してない」

    カルロス・サインツ F1サウジアラビアGP初日「体調不良から回復してない」

    フェラーリF1のカルロス・サインツJr.は、F1サウジアラビアGP初日のプラクティス中、体調不良のためF1マシンの限界に挑戦できなかったことを認めた。

    サインツは体調を崩してホテルに戻り、水曜日のメディア対応を欠席したが、病気の壁を乗り越えてステアリングを握った。

    プラクティス2回目ではフェルナンド・アロンソの基準タイムから0.628秒差の7番手、チームメイトのシャルル・ルクレールとはコンマ3秒差だった。

    フェラーリSF-24のコックピット内で「困難な1日」を過ごしたサインツは、ジェッダの高速サーキットで総合的なポテンシャルを下回る走りをしたと認めた。

    「この24時間は僕にとってタフで難しいものだった」とサインツは語った。

    「まだ少し理想的な状態ではなかったので、今日はコース上での自分を取り戻し、限界に挑戦しすぎることなく、可能な限りクルマから学ぼうとしていた」

    「なんとか問題なくプログラムを終えることができた。明日は100%ではないにせよ、調子が良くなっていることを期待している」

    「でもフィーリングが良くなれば、もっと限界に近づいていい土曜日にできるはずだ」

    木曜日に行われた日中のオープニング・プラクティスではトップから0.505秒差の6番手だったサインツは、ジェッダの高速性が「体力的に厳しい」状況を作り出していると指摘した。

    「マシンはもちろん、ドライバーにとってもより過酷な状況だ」とサインツは語った。

    「だから、さっきも言ったようにトリッキーな1日だったけれど、何とかやり遂げることができた」

    「今は少し休んで、明日また強くなって戻ってくるよ」

    明日は、予選に先立ってドライバーがクルマとサーキットの両方に慣れるための最後の練習セッションが行われる。しかし、サインツの場合、改善はむしろ彼の健康状態にある。

    体調不良が悪影響を及ぼし、レースシミュレーションもうまくいかず、開幕戦バーレーンGPの表彰台を再現するには課題が残った。

    「今日はラップタイムを読むのが非常に難しい」とサインツは語った。

    「でも、明日は予選だから、すべてを準備して予選に臨むよ」

    「日曜日(土曜日)は……ちょっと新しい一日になる。今日はロングランが理想的なものではなかったからね」

    カルロス・サインツJr. スクーデリア・フェラーリ F1 サウジアラビアGP

    7番手:カルロス・サインツJr.

    「僕にとってはとても難しい一日だった。この24時間、体調不良で寝込んでいて、まだ完全に回復していないんだ。まだとても衰弱している。とにかくトラックには到着できたし、マシンやチームとの時間を最大限に活用することができた。このトラックはグリップが高く、高速コーナーが多いのでクルマにもドライバーにも厳しい。今日は限界までプッシュすることはできなかったけれど、少なくともプログラムは完了したし、明日は完全に回復して予選と決勝に集中できることを願っている」

  • 2024年 F1サウジアラビアGP 初日:11番手以降 F1ドライバーコメント

    2024年 F1サウジアラビアGP 初日:11番手以降 F1ドライバーコメント

    2024年F1第1戦サウジアラビアGP初日のフリー走行で11番手以降だったドライバーのコメント。

    土曜日に決勝が開催されるサウジアラビアグランプリは、木曜日に日中と夜間に2回のプラクティスが行われた。RBはFP2でソフトタイヤでのショートランとロングランに重点を置いてFP1ではミディアムとハードしか使用せず、ソフトを投入したFP2で角田裕毅は11番手でセッションを終えた。

    11番手:角田裕毅(RB)
    「全体的に見て、今日は良い日でした。今夜はまだ検討すべき点がいくつかありまが、クルマのバランスに関しては問題ないと感じています。今日の両方の練習セッションで収集したデータは重要であり、明日に向けてさらにタイムを縮めることができると思います。先週のバーレーンでは1000分の7秒差でQ3進出を逃しましたが、これは非常に厳しいフィールドであることを示しており、おかげでチームも僕自身もモチベーションを保って集中できています。今夜は微調整を行い、明日と土曜日のレースに向けてまとめていくことが重要です。どうなるか見てみましょう」

    12番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「まずまずの一日。バーレーンよりも少しフィーリングはいい。正しいウィンドウでバランスを取るのに苦労しているコーナーがいくつかあった。改善しなければならない部分もいくつかあるけれど、全体としてはまずまずの1日だったと思う。いくつか課題はあるけれど、週末に向けていいスタートが切れたと思う」

    13番手:周冠宇(ザウバー)
    「今日はクルマのフィーリングが良かったし、必要なデータを収集するために意図したプログラムをすべてこなすことができた。このトラックはいつも楽しくてユニークだ。バーレーンよりもレイアウトが僕たちに合っているはずだし、ポイント争いに加われるはずだ。チームとしては確実に前進しているし、バーレーンと同じような、いや、それ以上の結果を残せることを願っている。トップ5チームに挑戦するのは難しいけど、主なライバルは間違いなく僕たちの周囲のチームであり、今週末は彼らとポイント争いをすることになる。今晩もマシンとセットアップの微調整を続け、明日の予選に備えたい」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「クルマのフィーリングは良かったし、トラックに出た瞬間からいい状態にあった。FP2ではいくつかの変更を行ったけど、そのほとんどがうまくいった。レースランは理に適っているように見えるから、かなり楽観的に考えている。いいマシンを手に入れたし、いつものように接戦になるだろうけど、サーキットは楽しい。ミッドフィールドの上位を狙っていくつもりだし、チャンスを生かしたい」

    15番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「ここジェッダでは興味深い一日でした。このエキサイティングなサーキットで再びドライブできることを嬉しく思います。2つの堅実なセッションがあり、低燃料と高燃料の両方で多くの周回を完了した。多くのデータを収集し、前進するための学習が得られた。明日に向けてマシンを改善し、セットアップを改善するためにやるべきことがいくつかある。現段階では取り組まなければならないことがいくつかあるけど、心強い一日となった。明日の夜の予選で何ができるか見てみるつもりだ」

    16番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「チームにとってはいい1日だったし、間違いなく正しい方向に進んでいると思う。ここジェッダのサーキットはバーレーンとは大きく違うから、ある程度はクルマを勉強し直すようなものだけど、今朝、路面にマシンを置いてからとてもいい感じだ。クルマを完璧なウインドウに近づけるために少しずつ変更を加えてきたし、セッションを重ねるごとに、ラップを重ねるごとにフィーリングが良くなっている。明日のFP3と予選が楽しみだ」

    17番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「ペース的には目立ったものは何もなく、まともな一日だったと思うけど、やはり低燃料よりもロングランの方がクルマは問題なさそうだ。もう少しペースを上げる必要があるから、そうできればいいんだけど、とてもタイトなコースだから、コンマ2秒を見つけるだけでもトップ10に近づくことができる。とても接近しているので、素晴らしいラップを刻んでマシンのバランスを整えればトップ10に近づけると思う。予選ではまずまずのポジションを獲得したいと思っているけど、レースが重要なので、そこに集中している。明日が勝負だ」

    18番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「バーレーンとは大きく異なり、サーキットも感覚もフィーリングも異なるが、結局のところ、ここでは依然として非常に速い。ランニングという観点から見ると、問題なく過ごせたので良かった。クルマのフィーリングは素晴らしいものとは言えないし、特に1周は改善の余地はあるけど、ミッドフィールドではかなり接近していると思う。小さなことが大きな違いを生む可能性がある。初日は物事を学び、明日はそれをまとめられるようにするのが通常の学習プロセスだ。今のところ、7日前よりもチャレンジングだと思うけど、差は非常に小さいので分からない」

    19番手:ダニエル・リカルド(RB)
    「2部構成のFP2セッションだった。ソフトコンパウンドの1セット目は競争力があったけど、2セット目はかなり苦戦した。路面が良くなり、全員が改善していたけど、僕はトラフィックに遭遇し、その噛みつきを感じられず、タイムを伸ばすのに本当に苦労した。2セット目はちょっとしたミステリーがあったので、そこから学ぶべきことはあるけど、1セット目を見る限り、それほど落胆する必要はない。今夜、仕事に持ち帰って、どうすればまとめられるかを理解するつもりだ。明日を考えると、今日の順位は非常に接近していたので、結果を予想するのは本当に難しい。バーレーンとは路面もタイヤの挙動も違う。素晴らしいトラックだから、明日の予選は楽しいセッションになると思う」

    20番手:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「このコースに戻ってこられて嬉しい。いつも運転していて楽しいレイアウトだし、先週バーレーンで走ったコースとは全く違う。FP1ではクルマの感触はかなり良く、スタート直後からコース上でも快適に感じていた。2回目のプラクティスセッションでは、さまざまなセットアップ構成をテストしてもう少し実験したけど、一部は正しい方向に進まなかかった。それでも、ポジティブな点としては、どちらに進んではいけないかを学ぶことができた。今日収集したデータは、予選通過を目指して一晩かけて取り組む際に役立つだろう」

  • セルジオ・ペレス F1サウジアラビアGP初日「マシンの状態には満足」

    セルジオ・ペレス F1サウジアラビアGP初日「マシンの状態には満足」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2024年F1第2戦サウジアラビアGP初日のフリー走行を5番手でフィニッシュ。2023年サウジアラビアGPのポールシッターで優勝経験もあるペレスは「非常にポジティブ」な一日に満足していると語った。

    「マシンもパフォーマンスもいい状態にあると思う。非常にポジティブだった」とセルジオ・ペレスは語った。

    「あとは微調整が必要だけど、マシンの状態には満足しているし、明日に向けて何が必要かも理解している。クルマを速くするための方向性はとてもよく分かっているし、それができればロングランにも予選にも有利になる」

    「今日はとても満足している。予選ですべてをまとめ上げることが重要で、それが最大の目標になる。セクター1は超高速だし、トラフィックに巻き込まれると怖いので、明日はクリーンなラップが必要だ」

    セルジオ・ペレス F1 サウジアラビアGP レッドブル・レーシング