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  • ヤルノ・トゥルーリ 「CT01はバランスがいい」 (ヘレステスト最終日)

    ヤルノ・トゥルーリ 「CT01はバランスがいい」 (ヘレステスト最終日)

    ヤルノ・トゥルーリは、ヘレステスト最終日にケータハムCT01で初走行。117周を走行した。

    ヤルノ・トゥルーリ (ケータハム)
    「マシンの第一印象は良かった。2011年から確実に進化しているし、シーズン前に作業を続けていくための良いベースがある。ここヘレスの一週間で信頼性は証明されたし、特にKERSと2012年タイヤに関して多くのデータを収集することができた。今後のテストでのセットアップの改善に役立つだろう」

    「純粋に引き出せるペースがもっと多くあることはわかっている。たぶん、僕たちは燃料を抜かずに走っていた唯一のチームだと思う。でも、僕たちは開発プログラムに沿って走行し、毎日の計画を完了させることに集中したかった」

    「今日は本当にポジティブな気持ちになれた。これまでKERSを使ったことはなかった。ホイールにボタンが追加されているけど、かなり単純ですぐに慣れることができたし、最大限に引き出す方法を学び続ければ、もっとその成果を確認できると思う。それにマシンはすぐにバランスがかなりいいと感じた。パワーステアリングもいい。微調整を続けることはできるけど、基本的にポテンシャルの高い良いパッケージだと思う。シーズンの良いスタートが切れた」

    ヤルノ・トゥルーリ

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  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ 「次回が楽しみ」 (ヘレステスト3日目)

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ 「次回が楽しみ」 (ヘレステスト3日目)

    ケータハムのリザーブドライバーに就任したギド・ヴァン・デル・ガルデは、ヘレステスト3日目にケータハムCT01で初走行。74周を走行して1分23秒324というタイムで終えた。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
    「良い一日だった。マシンで多くの時間を費やせたので満足している。去年モンツァで走って以来だったので午前中は調子を取り戻すたために少し時間がかかったけど、すぐに取り戻せたし、作業に取り掛かることができた」

    「一日が終わるまでにF1についての全ての新しいことに慣れていくことができたのでとても満足している。学ばなければならないことはたくさんあるけど、次は何に集中する必要があるかわかっているので、次にマシンに乗るときはもっと早くペースを掴めるはずだ」

    ケータハムは、最終日となる明日、ヤルノ・トゥルーリがテストを実施する。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム CT01

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  • ヘイキ・コバライネン 「昨年マシンよりずっといい」 (ヘレステスト2日目)

    ヘイキ・コバライネン 「昨年マシンよりずっといい」 (ヘレステスト2日目)

    ヘイキ・コバライネンは、ヘレステスト2日目にケータハムCT01でこの日最多となる136周を走り込み、11番手タイムとなる1分21秒518を記録した。

    ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
    「今日完了した作業にはとても満足している。昨日はマシンにどうすることもできないトラブルがあったので、実質今日がテスト初日だったし、トラブルフリーな一日を送ることができた。初日と2日目に望んでいたほとんどのことを完了できたし、いろいろなセットアップ変更に取り組むことができた」

    「各タイヤコンパウンドを走らせて、実施にマシンの雰囲気を掴み始めている。基本的に昨日考えていたことを確認できたので良いニュースだ。このマシンは2011年マシンよりもずっといい。速いし、全てが望みどおりに働いてくれる。非常に堅実な進歩を遂げているし、体調も本当によいので、もっと多くを引き出せると思う」

    ケータハムは明日、リザーブドライバーに就任したギド・ヴァン・デル・ガルデが走行を行う。

    ケータハム CT01 Catetham CT01

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  • ヘイキ・コバライネン 「CT01の第一印象はいい」 (ヘレステスト初日)

    ヘイキ・コバライネン 「CT01の第一印象はいい」 (ヘレステスト初日)

    ヘイキ・コバライネンは、ヘレステスト初日に新車ケーヤハムCT01で28周を走行。10番手タイムとなる1分23秒178を記録した。

    ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
    「冬休みを終えて作業に戻り、チーム全体がシーズンにむけてどのような準備をしているかを確認できて嬉しかった。今朝がトラックでの初走行だったけど、マシンの第一印象は良かった。僕たちがどれくらい進歩しているかを見分けるのはまだ早いけど、すでに正しい方向に進んでいると感じている」

    「もちろん、今日早めに終えることは望んでいなかったけど、トラックに戻るために時間内にスターター・シャフトの問題を解決することができなかった。でも、今日成し遂げたことにはそれなりに満足しているし、明日トラックに戻リ、今日のやり残りしたことを取り戻すために今夜チームが頑張ってくれることはわかっている」

    ケータハム CT01

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  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、ケータハムのリザーブドライバーに就任

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、ケータハムのリザーブドライバーに就任

    ケータハムは、ギド・ヴァン・デル・ガルデを2012年のリザーブドライバーに起用することを発表した。

    オランダ人のギド・ヴァン・デル・ガルデは、2007年にフォーミュラ・ルノー3.5で優勝して以降GP2に参戦しており、昨年は5位でシーズンを終えている。過去には、スーパーアグリ、スパイカー(現フォース・インディア)、ルノーでF1テストを経験している。

    ケータハムは、プレシーズンテストと金曜フリー走行の一部でギド・ヴァン・デル・ガルデを走らせるとしている。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは「ここは素晴らしい人々がいるし、チームもフレッシュだ」とコメント。

    「トニー・フェルナンデスはとても野心的で、このチームが将来的に成功するために多くの優秀な人材を集めた。マシンの内外でチームとともに学習して前進するのを楽しみにしている」

    「再びオランダ人ドライバーがF1に関与できることはオランダにとって素晴らしいことだ。唯一のオランダ人ドライバーであることは、オランダのF1にとってとてもよいことだ。(ヨス・)フェルスタッペンの頃よりも関心が低下しているからね。でも、オランダに同じような興奮を生み出し、彼らにとってF1をもたらしたい」

    ケータハムのチーム代表トニー・フェルナンデスは、チームは以前からギド・ヴァン・デル・ガルデのキャリアを見守っていたと述べた。

    「チームの初期の頃から見守っているが、彼は非常に有望だ。我々の次のステップは中堅チームを目指すことなので、シーズンを通じて彼が我々の発展をどのように助けてくれるのか楽しみにしている」

    「GP2、特に2011年のパフォーマンスは、ギドがモータースポーツで明るし将来をもったドライバーのひとりであることを示している。彼をリザーブドライバーとして起用したことは、我々のチームにとって大成功だ」

  • ケータハム、CT01のエンジン始動に成功

    ケータハム、CT01のエンジン始動に成功

    ケータハムは、2012年F1マシン「CT01」のエンジンを無事に始動させた。

    ケータハムは27日(金)、ヒンガムのファクトリーでCT01のルノーエンジンを初始動させた。エンジンの初始動は、全てのシステムが働いているかをチェックし、普段はボディワークで覆われている全てのメカニカル部分や電子アイテムの基本的な構造をチェックするという、新車の製造プロセスにおいて重要な部分となっている。

    CT01のエンジン始動は予定通りに進み、ケータハムは2月7日からヘレスでスタートする合同テストに向けて準備を続けていく。

    関連:
    ・ケータハム、CT01を発表 – 2012年1月25日
    ・ケータハム CT01 – 主要諸元表

  • ケータハム CT01

    ケータハム CT01

    Caterham CT01
    ケータハムの2012年F1マシン「CT01」。エンジンはルノー RS27を搭載し、ギアボックスはレッドブル・テクノロジー製を採用。またCT01は、チームとして初めてKERSを搭載する。

    ケータハム CT01は大きな段差のある“カモノハシノーズ”が特徴的。これはレギュレーションでノーズの高さが基準面から最大550mmと低く制限されたなかで、エアロダイナミクスを最大限に生かすためのデザインであり、多くのマシンが類似したデザインを採用するとみられている。

    リアサスペンションはプルロッド式を採用。サイドポッドの形状やリアエンドを大きく絞り込むなど、CT01は昨年マシンよりも空力効果を狙った積極的なマシンデザインが採用されている。

    ケータハム CT01 主要諸元表

    エンジン ルノー V8、RS27-2012
    シャシーマテリアル カーボンファイバー
    ボディワークマテリアル カーボンファイバー
    フロントサスペンション カーボンファイバー
    リアサスペンション カーボンファイバー
    ダンパー ペンスキー&マルチマチック
    ステアリング ケータハムF1チーム
    ギアボックス レッドブル・テクノロジー
    クラッチ AP
    ディスク カーボンインダストリー or ヒトコ
    キャリパー AP
    パッド カーボンインダストリー or ヒトコ
    冷却システム ケータハムF1チーム
    コックピット機器 MES
    シートベルト シュロス
    ステアリングホイール ケータハムF1チーム
    ドライバーシート ケータハムF1チーム
    消火システム FEV
    ホイール BBS ケータハムF1チーム仕様
    燃料セル ATL
    燃料供給 トタル
    バッテリー ユアサ製
    潤滑油供給 Various
    ホイールベース 3,000mm以上
    全長 約5,000mm
    全高 950mm

    ケータハム CT01 フロント (画像) ケータハム CT01 リア (画像)

    関連:ケータハム、CT01を発表 – 2012年1月25日

  • ケータハム CT01 技術解説

    ケータハム CT01 技術解説

    ケータハムの技術責任者を務めるマイク・ガスコインが、2012年F1マシン「ケータハム CT01」について語った。

    チームが冬の間に行っていた技術的な概要、そしてCT01の新しい部分について説明していただけますか?
    一言で言えば、新しいレーシングカーをデザインして組み立ていたよ! オフシーズンを通して、風洞を最適化する多くの作業を含め、今年のマシンの開発で鍵となるいくつかのエレメントに集中していた。

    今年の技術レギュレーションの変更部分を考察していた。最も顕著な部分はノーズボックスとプッシュオフ・テストに合格しなければならないことだった。クラッシュテスト周りの規約によって初テスト前にマシンがホモロゲートされなければならなくなったし、1回目のテスト前の1ヵ月から6週間前まで全てのホモロゲーションテストを早めなければならなかった。その点では非常に成功した開発プログラムがあったし、クリスマス前にはシャシーを完全にホモロゲートしていた。実際、我々は全てのテストに合格した1番目のチームだったと思う。

    マシンの設計は2011年前半から進んでいた。我々にとって技術的な面で本当に安定といえる1年だし、ルノー・スポールのF1エンジン、レッドブル・テクノロジーのギアボックスを継続することによって、何がうまく働いているか、どのように予想できるかを正確にわかっている。これまでは事実上、毎年、新しいデザインチームであるだけでなく、ギアボックスやエンジンの組み合わせも新しかった。だが、今はテクニカルディレクターのマーク・スミスの元でデザインチームは非常に安定しているし、設計の詳細に関してずっと大きな前進を果たすことができる。それはホモロゲーションの過程でも実際に確認できた。

    マシン製造は非常にスムーズに進んだ。マシンは2月7日のヘレスでの初テストにむけて完全に準備ができている。空力開発に関してはイタリアでプログラムを続けていたが、ウィリアムズの風洞にも開発プログラムを拡大し、我々のリソースを大きく増大させることができた。それらの全てによって、我々はより優れた競争的なマシンを得られると思っているし、それを終えて、テストしてどのような数値を証明するかを楽しみにしている。

    大きな変化は何ですか? 素人目に何に注目すればいいですか?
    エアロダイナミクスが常にパフォーマンスと改善の主な焦点だ。去年はブロウン・ディフューザーが重要だったし、2010年にそれを持っていなかった我々は苦しんだ。2011年シーズンの間、我々は常に他チームに追いこうとしなければならなかった。

    今年、ブロウン・ディフューザーが禁止されることが有利に運ぶのは確かだ。他チームはかなり多くの開発時間わけて、我々よりもずっと多くを引き出すことができた。技術開発面での競争は多少減るだろう。だが、エアロダイナミクスは開発の主な特徴のひとつだ。そのため、我々はそこにさらに追加でリソースを割いた。

    KERSは?
    今年、マシンにKERSを搭載するのは秘密ではない。昨年終盤、それはミッドフィールドのマシンとのレースに本当に影響を及ぼし始めた。予選や最終的なレースポジションに影響した。2011年の最終戦でヘイキは良いスタートをしてポジションを多く上げたが、KERSがないことによって失った。

    2012年マシンに組み込まれるKERSは我々にとって良い前進だ。ブラジルでは我々の前のマシンに対してこれまででベストな予選ができたし、KERSがあれば彼らの何台かを予選で上回ることが可能だっただろう。それも2012年について非常にポジティブに感じている理由のひとつだ。

    このノーズについてはいかがですか? かなり多くの議論を生んでいますが・・・
    そうだね、ノーズが高くなり過ぎないように、ノーズボックスの高さを制限するよう規約が変更された。我々のチャレンジは、マシン下にクリーンな気流を流せるように常にシャシーをできるだけ高くしたいということだ。CT01に見られるものはそのための我々の解決策だ。

    我々は最初にマシンを出したので、多くの議論がなされているが、2012年のレギュレーションによって今年は大部分のマシンにこの種のノーズを見ることになるだろう。

    2012年の目標は?
    まずはトラックでマシンを見てみて、最初のテストでフィードバックを得る必要があると思う。マシンを走らせるまでは数値とシミュレーションデータしかない。だが、全てのチームがグリッドを上げることを望んでいるし、我々も他ならない。ここ2年間、我々は10位でフィニッシュできたし、それが目標だった。だが、今は再び前進するときだと思う。トラックに出てどうなるか見てみよう。

    関連:
    ・ケータハム、CT01を発表 – 2012年1月25日
    ・ケータハム CT01 – 主要諸元表

  • ケータハム、CT01を発表

    ケータハム、CT01を発表

    ケータハムは、2012年F1マシン「CT01」を発表した。

    ケータハムは25日、雑誌「F1 Racing」の表紙でCT01を公開。同時にTwitterとFacebookでもCT01の画像を披露した。

    ケータハム CT01は、チーム・ロータスからチーム名を変更した初のF1マシン。ルノーエンジンを搭載するCT01は、ノーズに大きな段差のある“カモノハシ”スタイルのフロントノーズが特徴的だ。

    この独特な形状は、ノーズの高さを基準面から550mmに低下させる規約変更の結果であり、他チームの新車にも同様のデザインが採用されることが予想されている。

    また保守的だった昨年マシンとは異なり、ケータハム CT01には細く短いサイドポッド、深く削られたリアエンドなど空力効果を狙った積極的なデザインが採用されている。

    ケータハムは、明日26日にCT01のより多くの画像と詳細を発表するとしている。

    Caterham CT01 ケータハム CT01 画像 画像 画像

    主要諸元表:ケータハム CT01

  • ケータハム CT-01、1月26日にFacebook&Twitterで発表

    ケータハム CT-01、1月26日にFacebook&Twitterで発表

    ケータハムは、2012年F1マシン「CT-01」を1月26日(木)にチームのFacebookとTwitter、そして同日発売の雑誌“F1 Racing”で公開することを発表した。

    ケータハム CT-01は、チーム・ロータスから名称を変更した新生ケータハムF1チームにとって初マシンとなる。カラーリングは、これまでのグリーン&イエローが継承され、すでにマシンの一部の画像が公開されている。

    1月26日は、これまで発表された新車発表スケジュールではトップバッターとなる。

    ルノーエンジンを搭載するケータハム CT-01はチーム以来初めてKERSを搭載。レッドブルがマニエッティ・マレリと共同開発したシステムが供給される。

    すでにケータハムCT-01は、FIAのクラッシュテストを合格しており、2月7日からスタートするヘレステストに投入される予定となっている。

    関連:
    ・ケータハム、CT01を発表 – 2012年1月25日
    ・ケータハム CT01 – 主要諸元表