タグ: ケビン・マグヌッセン

  • ケビン・マグヌッセン、ルクレールとの接触でのパンクが原因でリタイア

    ケビン・マグヌッセン、ルクレールとの接触でのパンクが原因でリタイア

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1日本GPの決勝レースをリタイアで終えた。

    「シャルル(ルクレール)を130Rのアウトサイドから抜いた。最終シケインを抜けた後、彼は近づいてきてメインストレートでスリップストリームに入ってきた」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「僕は右に動いて、彼は少し追ってきたと思う。そのあと左に戻ったときに彼は僕の左リアタイヤに接触して、パンクを引き起こした」

    「残念だけど、時々起ることだ。タイヤが剥がれ落ちて、フロアのすべてがはぎ取られた。リアウイングやブレーキダクトなどもダメージを負って、リタイアしなければならなかった」

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  • ケビン・マグヌッセン 「Q2でガスリーの後ろを走行したのは不運だった」

    ケビン・マグヌッセン 「Q2でガスリーの後ろを走行したのは不運だった」

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1日本GPの予選で、Q2で敗退して12番手だった。

    「Q2の1回目の走行はソフトでラップタイムを出せなかった。アラックラップを開始したときにガスリーがピットから出てきた。彼が意図的にそうしたわけではないし、セクター1で道を空けるのは不可能だ」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「彼の後ろを走ってダウンフォースを失ってしまったし、そのあとラップを犠牲にするミスをしてしまった。とにかく不運だったし、トラックの特性もあった。ソフトタイヤでQ3に進めたと思うので残念だ」

    「ソフトでQ3に進出してソフトでレースをスタートするというのが僕たちのプランだった。スーパーソフトでQ3に進出しようと頑張ったけど、雨によって実現しなかった」

    「明日はタイヤを自由に選択できるのでソフトでおそらくソウトでスタートする。周りの数名はそうではないだろうし、スーパーソフトがすぐにタレることになればアドバンテージを得られると思う。彼らはピットインのタイミングでトラフィックに遭遇するだろうし、長く走ることができて、大きく順位を上げられることを期待している」

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  • ハースF1、2019年のマグヌッセンとグロージャンの残留を発表

    ハースF1、2019年のマグヌッセンとグロージャンの残留を発表

    ハースF1チームは、2019年もケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンを続投することを発表した。

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、今週末のロシアに先駆けてドライバー決定はまもなくだと語っていた。

    そして、9月28日(金)、ハースF1チームは、2019年にケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンというドライバーラインナップで3シーズン目を迎えることを正式発表した。

    「非常に早い段階から我々はクルマとチームを開発を促進するために経験豊富なドライバーが必要だった。我々にはロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンという非常の優れた経験豊富なドライバーが二人いる」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「我々は昨年から今年にかけて大幅に改善を果たしており、両方のドライバーを継続することはかなり簡単な決断だった」

    今シーズン、ケビン・マグヌッセンは49ポイントを獲得してドライバーズ選手権で9位につけている。

    「ハースよりも良い状況はこれまでなかった」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「ここはレーサーでいっぱいのチームだし、僕たち全員が同じことを目指している。官僚主義のようなものはないし、全てがとてもストレートだ」

    「ジーン・ハース(チームオーナー)は効率性を重視しているし、ギュンター・シュタイナーは人々からベストを引き出すために非常に効率的な環境を作り上げてきた」

    「僕たち全員がお互いを信頼している。それが僕たちが多くのことを達成している理由だ」

    ケビン・マグヌッセンは、ハースでの2年目となる今年に好成績を残しているため、残留は確実とされていたが、ロマン・グロージャンは序盤戦にミスが目立ち、シート喪失のプレッシャーにさらされていた。

    しかし、オーストリアでの4位を皮切りに調子を取り戻したロマン・グロージャンは、ルノーとのコンストラクターズ選手権4位争いに大きく貢献している。

    2016年にハースの新規参入時に加入したロマン・グロージャンはチームとの4シーズン目を迎えることになる。

    「このチームが比較的短期間で成し遂げた成果を見るのは印象的なことだったし、ハースF1チームをここまで競争的にするために時間、労力、犠牲を払ってきた当社からここにいた人のことを本当に誇りに思う」とロマン・グロージャンはコメント。

    「ハースF1チームと継続していくこと、そして、ハース・オートメーションとパートナーのすべてを代表することをとても嬉しく思う」

    「ジーン・ハースは特別なものを作り上げた。僕たちはそれをさらに良くすることができる。その一員であることは名誉なことだ」

  • ケビン・マグヌッセン、2019年のハース残留が確定との報道

    ケビン・マグヌッセン、2019年のハース残留が確定との報道

    ケビン・マグヌッセンが2019年もハースに残留することが確定したと報じられている。

    昨年、ハースに移籍したケビン・マグヌッセンは、そのアグレッシブなドライビングスタイルから“悪童”とのレッテルを貼られてはいるものの、2年目となる今シーズンは安定して好成績を収めており、現時点でドライバーズランキングで8位につけている。

    ケビン・マグヌッセンの活躍もあり、今年ハースはコンストラクターズ選手権4位をルノーと争っており、ハースはマグヌッセンに満足していることを公に語っている。

    Ekstra Bladet によると、ハースのケビン・マグヌッセンのオプション契約は9月末で期限を迎えるが、契約は更新され、今週末のシンガポールGPの週末、もしくはそう遠くないうちに発表されるだろうと報じている。

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「彼が2年目のチームに加入するのはチャレンジだった。チャンスでもあったし、彼はそのチャンスを掴んだ」と語っている。

    対照的にチームメイトのロマン・グロージャンはシーズン序盤に自身のミスと不運でスタンプに陥っており、まだハースの上層部を納得させることができていない。

    ギュンター・シュタイナーは、フォースインディアのシートを喪失する可能性があるとされるエステバン・オコンがドライバー候補であることを認めており、もうひとつのシートの決定にはしばらく時間がかかることになりそうだ。

  • ケビン・マグヌッセン、マクラーレンで同じ境遇に陥ったバンドーンを激励

    ケビン・マグヌッセン、マクラーレンで同じ境遇に陥ったバンドーンを激励

    ケビン・マグヌッセンは、かつての自分と同じようにマクラーレンから放出されることになったストフェル・バンドーンに激励の言葉をかけた。

    マクラーレンは、2019年にストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリスを起用することを発表。2013年からマクラーレンの若手育成プログラムに参加していたバンドーンは、2シーズンでチームを離れることになった。

    マクラレーンが2019年の発表をする前のイタリアGPの週末、ストフェル・バンドーンは、1レース毎にドライバーを判断するのは早すぎるのではないかと語っていた。

    「自分の才能、以前のシリーズで自分が成し遂げてきたことはわかっている。自分自身に疑いは抱いていない」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「おそらく、多くの人々が疑念を抱いているかもしれない。時にそれがどのようなことになるはご存じだと思う」

    「悪い週末を過ごせば、突然、グリッドのワーストドライバーになり、次の日に素晴らしいレースをすれば、スパースターになる」

    ストフェル・バンドーンのF1での2019年は不確実な状況となったが、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、まだバンドーンを評価していると語り、トロロッソ・ホンダには最適なドライバーだとして移籍を支援していくことを示唆している。

    ケビン・マグヌッセンは、同じようにマクラーレンの若手育成ドライバーとしてキャリアを積み重ね、2014年にマクラーレンでF1デビューを果たすも1年でレースシートを失っている。しかし、現在ではハースでF1キャリアを立て直しているマグヌッセンは、ストフェル・バンドーンが現在の状況から回復できるだろうと激励する。

    かつてフォーミュラ・ルノーでストフェル・バンドーンとタイトルを争ったケビン・マグヌッセンは「難しいことだし、実際、良いアドバイスができるとは思わないけど」とコメント。

    「個人的に彼には非常に才能があり、能力があると思っているし、とにかく彼は自分がやれるとわかっている自分自身に最高の場所を見つけてほしい」

    ストフェル・バンドーンは異なるF1チームで新たなスタートを切ることから恩恵を受けられると思うかと質問されたケビン・マグヌッセンは「僕に言えるのは、僕にとって新たなスタートを切って、自分を本当にサポートしてくれる場所にこれたのは良いことだったということだ」とコメント。

    「僕にとって、ハースに来て、チームからのサポートとコミットメントを感じられることは、自分に自信を持つことにかなり役立ったし、ちょっとリラックできたようにい感じている」

    「それほどミスを犯すことやパフォーマンスを発揮できないことを心配する必要はない。実際、パフォーマンスに集中できるし、うまくやれる。実際、常に心配しているように自分の才能からパフォーマンスを引き出すことができる」

  • ケビン・マグヌッセン、アロンソに激怒 「さっさと引退しろ」

    ケビン・マグヌッセン、アロンソに激怒 「さっさと引退しろ」

    ケビン・マグヌッセン(ハース)は、F1イタリアGP 予選Q2でのフェルナンド・アロンソとのインシデントに激怒。“彼は鼻で笑っていた”“自分ことを神だとでも思っているのか”“はやく引退してくれ”と激しく非難した。

    予選Q2の最後のアタックで、フェルナンド・アロンソは最初のシケインでケビン・マグヌッセンに対してアウトサイドからオーバーテイクを試みた。接触すれすれのやや強引なオーバーテイクで両者ともタイムは更新できず、二人はQ2でノックアウトとなった。

    フェルナンド・アロンソは、無線で“マグヌッセンはもうレースがしたいみたいだね!”と笑いながら語っていた。予選後、マグヌッセンはアロンソを激しく非難した。

    今年初めにも二人は無線に関してやりあっている。F1イギリスGPのレース終盤にケビン・マグヌッセンと激しく争ったフェルナンド・アロンソは、2度にわたってコース外に押し出されたことを無線で非難。だが、マグヌッセンは“彼は無線ではしょっちゅう文句を言っている”とし、今年のFIFAワールドカップの試合で大袈裟に痛がる演技で世界中から批判を浴びているブラジル代表のスター選手、ネイマールの名前を引き合いに出してやり返している。

    「彼は完璧なスリップストリームを使えたので、ターン1で僕をオーバーテイクできると思ったんだろう。確かに彼はゲインを得た。コンマ何秒かはわからないけどね。でも、普通そういうことをするのは多くのゲインを得られるものだだ」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「でも、僕は彼を先に行かせて、自分のラップを犠牲にするつもりなどなかった。まったくね。彼は自分のことを神だとでも思っているんだろう。あり得ないけどね」

    フェルナンド・アロンソは、インシデントの原因としてケビン・マグヌッセンがアウトラップで自分を抜いていったことを指摘している。

    だが、ケビン・マグヌッセンは「6~8台くらいのクルマがグループになっていたしい、アスカリの出口でフェルナンドはブレーキを温めていた。なので、速くないと思った」と指摘。

    「僕は速かったので余裕で彼を抜いた。でも、そのあと理由はわからないけど、加速して僕に近づこうとしてきた。他の人たちがみんなしているようにギャップを作るのではなくね」

    「もちろん、彼は完璧なスリップストリームを使えていたので、ターン1でオーバーテイクできると思ったんだろう。でも、そんなことさせるくらいなら首をつった方がましだ」

    ケビン・マグヌッセンは、予選後に顔を合わせた際にも失礼な態度を取られたと語る。

    「予選後、彼は僕のところにきて鼻で笑っていたよ。なんて失礼な態度だ。さっさと引退してほしいね」

    「フェルナンドに日和見主義なところがあるのは誰もが知っている。これまでのキャリアで彼は何度かチームに対してもそういうことをしてきた。違うことを試そうとする。それがいつもうまくいったわけではないし、今日もうまくいかなかった」

    「彼はよく自分のラップが神懸かり的だったとか言っているけど、文字通り、自分のことを神だとでも思っているんだろうね! かなり笑えるよ」

    マクラーレンのメディアセッションでケビン・マグヌッセンの発言について質問されたフェルナンド・アロンソは「何も言うことはない」と質問を退けた。

    「アウトラップではみんなな3~4秒くらい離れて、集団で走っていた。最後のパラボリカに入ったところで彼は何を思ったのか僕が前のクルマとの間に築いたギャップを埋めようとして、僕たちは一緒にラップを開始することになった」

    「結果、ターン1に並んで入ることになったけど、あまりクレバーな動きとは言えな。僕にとっては大したことではない。僕たちのパフォーマンスではQ3には行けなかっただろうからね。でも、彼はQ3に行けただろうけど、最後にあまりクレバーではないことしたね」

    スチュワードはこの件を審議したものの“どちらのドライバーにも明確に不必要な妨害行為は認められなかった”としてお咎めなしとの判断を下した。

    2018年 F1イタリアGP 予選 動画

  • ケビン・マグヌッセン 「ハースの方がマクラーレンより安定したチーム」

    ケビン・マグヌッセン 「ハースの方がマクラーレンより安定したチーム」

    ケビン・マグヌッセンは、ハースF1チームは以前に所属したマクラーレンよりもはるかに安定したチームだと称賛した。

    2018年に力強いスタートを切ったハースF1チームはコンストラクターズ選手権5位で夏休みを迎えている。今年、ケビン・マグヌッセンはキャリアで初めてオフシーズンにチームを移籍することなくハースで2シーズン目を迎え、ドライバーズ選手権で最高位となる8位に位置している。

    2014年にマクラーレンでF1デビューを果たしたケビン・マグヌッセンは、翌年にレースシートを失ってリザーブドライバーとしてチームに留まった後、2016年にルノーに移籍したが、わずか1年でチームを離れ、ハースに移籍している。

    「F1での最初の2年間はひどく動揺していた。本当に面倒だったし、チームを変えたけど、1年後に戻ったチームでも苦労した」とケビン・マグヌッセンはコメント

    「今、僕はある程度の一貫性を見い出しているし、全てのことを再構築するにはより一貫性のある場所だ。良いレベルに戻っていると感じている」

    より小規模なハースとマクラーレンと比較するよう求められたケビン・マグヌッセンは、現在のハースの安定性を称賛し、チームの雰囲気は創造に役立つと述べた。

    「チームとしてハースの方がはるかに安定している。よりシンプルであるだけでなく、とても安定しているんだ。途中で出ていく人や入ってくる人もいない」

    「他のチームでは、多くの人々がチーム内で自分のポジションを不安を感じ、そのポジションについて心配しているのを目にしてきた。それはチーム内に悪い雰囲気と文化を創り出している」

    「ここは多くの安定性がある。マネジメントやここにいる大部分の人たちが安全だと感じ、いい気分で仕事をしている。プレッシャーはあるけど、はるかに健全なプレッシャーだ」

  • ケビン・マグヌッセン、ハースF1チームのハンガリーテスト不参加を支持

    ケビン・マグヌッセン、ハースF1チームのハンガリーテスト不参加を支持

    ケビン・マグヌッセンは、F1ハンガリーテストの参加を見送るというハースF1チームの決定を理解していると語る。

    F1ハンガリーGPの後、ハンガロリンクでは今シーズン最後のインシーズンテストが開催されるが、ハースF1チームはすでにテストに参加しないことを表明している。

    Ekstra Bladet の報道によると、ハースF1チームは夏休みの時点ではすでに2019年F1マシンの開発に完全に焦点を移行することになるという。

    2019年にはオーバーテイクの促進を狙って空力レギュレーションが変更されることになっており、その影響を考えてハースF1チームはハンガリーテストに参加する必要性はないと判断した。

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「我々にはシルバーストンでのテストに加えて最近の5レースで得た非常に多くのデータがある。何にもならないことに金を使う理由はどこにある?」と述べている。

    それだけではなく、ハースF1チームは、開発ドライバーでF2に参戦していたサンティノ・フェルッチが、問題行為によって所属するトライデントから解雇されるという問題もある。

    ギュンター・シュタイナーは、サンティノ・フェルッチの処遇について「私の優先事項の最上位ではない」と処分を先送りにしている。

    サンティノ・フェルッチの問題によって、ハースF1チームはF1ハンガリーテストのシートをより高い価格で他のドライバーに売ることができるはずだが、ギュンター・シュタイナーはそれは望んでいないと語る。

    「多くの人々がお金を持ってこのテストにやってくるが、最終的に我々はレンターカー会社ではない」とギュンター・シュタイナーは述べた。

    ドライバーを務めるケビン・マグヌッセンも、ハースF1チームの決定を支持している。

    「論理的だ。僕たちはテストに大きなことを持ち込むわけではないし、(テスト参加は)お金のかかることだ」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「それに僕たちは最近のレースでスペアパーツがほとんどなくなっている。スタッフ全員にとってもタフな1ヶ月間だった。彼らは休みを取るべきだと思う」

  • フェルナンド・アロンソ、マグヌッセンの“ネイマール”発言を無視

    フェルナンド・アロンソ、マグヌッセンの“ネイマール”発言を無視

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、自身が無線で不満を述べていることを“ネイマールの演技と一緒”だとしたケビン・マグヌッセンの発言を無視。今シーズンはF1チーム間のバトルがより厳しくなっているので、コース上での接触が増えていると感じていると語った。

    F1イギリスGPでのフェルナンド・アロンソとケビン・マグヌッセンのインシデントは、どちらにもFIAのレーススチュワードからペナルティを科せられることはなかったが、言い合いはドイツGPまで続いている。

    ケビン・マグヌッセンは、フェルナンド・アロンソが頻繁に無線を通してFIAに訴えていることを、サッカーワールドカップでの接触プレー時にカードを求めて派手に痛がる演技が世界中で話題になっているネイマールと比較した。

    「彼がいつもメディアにどんなことを言うか僕は知らない。まあ、無線ではしょっちゅう文句を言っているけどね。他のスポーツでもあるでしょ? ネイマールみたいな偉大なアスリートでも、ちょっと大袈裟にみせることもあるしね」とケビン・マグヌッセンは語っていた。

    だが、フェルナンド・アロンソは、無意味な話題でメディアを盛り上げるのはうんざりだと語る。

    「何も言うことはない。過去は過去だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕は最終ラップで8位を獲得できたわけだし、それについては満足している。結果は変わらなかったし、FIAはあの週末は違う考えをしていた」

    「僕たちはもう次に進んでいる。誰もが彼らのキャリアで異なるレースをするだろうし、自分のキャリアとリザルトには満足している」

    「僕は2度のワールドチャンピオンだし、彼は数ポイントを獲得しようとしている。誰かのコメントにいちいち応えることはできない」

    2018年シーズンはここまでコース上で多くの接触がみられてるが、フェルナンド・アロンソは、トップ3チームと中団チームがそれぞれ1つのグループとしてパフォーマンス差が拮抗しているを原因に挙げた。

    F1イギリスGPでは、オープニングラップでスタートに出遅れたルイス・ハミルトンがキミ・ライコネンに接触されてスピン。メルセデスとフェラーリのドライバーの接触はこの3戦で2度目となる。

    また、レース後半にはカルロス・サインツとロマン・グロージャンが絡み合って、両者がクラッシュリタイアを喫している。

    「中団、それに上位勢がいかに拮抗しているかだと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「メルセデスは全てのレースで30秒差をつけて1-2フィニッシュしていたけど、今はよりタイトになっている。表彰台の可能性は3人のドライバーのためだけではなく、6人のドライバーのためのものになっているし、いくつかのグランプリでは1コーナーが少し面白くなっている」

    「それはグリッドがいかにタイトかを表していると思う。アクションは少し多くなっているけど、いつもフェアだったし、以前と同じようにクリーンなものだった」

  • ケビン・マグヌッセン、アロンソの無線は「ネイマールと演技と一緒」

    ケビン・マグヌッセン、アロンソの無線は「ネイマールと演技と一緒」

    ケビン・マグヌッセンは、フェルナンド・アロンソが無線で不満を訴えることを、先のサッカーワールドカップでの接触プレー後に痛がる姿が話題となったブラジル代表のネイマールになぞらえた。

    前戦F1イギリスGPのレース終盤にケビン・マグヌッセンと激しく争ったフェルナンド・アロンソは、最終的にファイナルラップのターン3でマグヌッセンを攻略して8位でフィニッシュした。

    だが、それまでケビン・マグヌッセンはポジションを守るために懸命に防衛を行い、ルフィールドでは2度にわたってフェルナンド・アロンソをコースから押し出している。

    その行為にフラストレーションを爆発させたフェルナンド・アロンソは「マグヌッセンの動きはこれまでの人生でも見たことのない動きだ! ターン7、ターン11、ターン12で僕をコース側に押し出そうとしてきた・・・FIA、あれはおかしい。話にならない!」

    このフェルナンド・アロンソの無線について質問されたケビン・マグヌッセンは、今年のFIFAワールドカップの試合で、大袈裟に痛がる演技で世界中から批判を浴びているブラジル代表のスター選手、ネイマールの名前を引き合いに出した。

    「彼がいつもメディアにどんなことを言うか僕は知らない。まあ、無線ではしょっちゅう文句を言っているけどね。他のスポーツでもあるでしょ? ネイマールみたいな偉大なアスリートでも、ちょっと大袈裟にみせることもあるしね」

    「あのレースは見直したし、その時に彼の無線も聞いた。見ての通りだ」

    ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、スチュワードがペナルティを科さない判断したことが、フェルナンド・アロンソの不満を裏付けるような根拠はなかったことを意味していると語った。

    「スチュワードが彼の文句に反応しなかったということが全てを物語っていると思う」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「だから、それについてコメントする必要性は感じられない。確かにフェルナンドは彼の仕事をしている。彼は今いるなかでもベストドライバーの一人だし、あらゆる点で優秀だ。ここでの経験も長いし、どのボタンを押せばいいかもわかっている。そして、彼はトライする。自分から最大限のものを引き出そうとしているのは間違いないだろう。シルバーストンではうまくいかなかったがね」