タグ: カンポス

  • アンディ・ソウセック 「カンポスのシートを獲得する資金はない」

    アンディ・ソウセック 「カンポスのシートを獲得する資金はない」

    アンディ・ソウセックは、2010年にカンポスでブルーノ・セナのチームメイトになるにはスポンサー資金が足りないことを認めた。

    ネルソン・ピケJr.は、カンポスのシートを狙ってはいるが、チームはスペイン人ドライバーを探していると語っていた。

    今年のF2でタイトルを獲得したスペイン人ドライバーのアンディ・ソウセックは、F1若手ドライバーテスト初日にウィリアムズから参加し、トップタイムを記録する印象的なパフォーマンスをみせた。

    「スペインでスポンサーから多くの支援を受けているし、僕のマネージャーとハイメは、違うF1チームとの交渉で素晴らしい仕事をしているので、本当にポジティブに感じている」とF1昇格についての思いをアンディ・ソウセックは語った。

    しかし、ソウセックは、カンポスがスペインのチームにも関わらず、ブルーノ・セナのチームメイトになることは難しいだろうと語る。

    「実際には、それほど利害関係はない。スペインのチームだし、僕はスペイン人ドライバーなので論理的ではあると思う。でも、実際に彼らは僕が持っているよりも多くの予算を要求している。僕は今、そのポジションにはいないよ」

  • ネルソン・ピケJr. 「カンポスはスペイン人ドライバーを探している」

    ネルソン・ピケJr. 「カンポスはスペイン人ドライバーを探している」

    ネルソン・ピケJr.は、2010年にカンポスでF1に復帰できれば「嬉しい」としながらも、ブルーノ・セナのチームメイトになることは競争になるだろう認めている。

    ネルソン・ピケJr.は、セナ/ピケのコンビは1980年代と1990年代のブラジルの大成功時代をファンに思い出させるので「ブラジル国民にとって素晴らしい」だろうとフランスの“Auto Hebdo” に語った。

    「すべてはチーム次第だ。彼らはスペイン人ドライバーを探しているように見える」

    彼の父親であるネルソン・ピケは1980年代に3度のタイトルを獲得。その後ブルーノ・セナの叔父アイルトン・セナが、ブラジル人として3度のワールドチャンピオンを獲得した。

  • カンポスのF1マシン、FIAの規定をクリア

    カンポスのF1マシン、FIAの規定をクリア

    カンポスの2010年F1マシンが、先週行われた一連のテストを通過し、FIAから承認された。

    承認プロセスは、カンポスのマシンを設計しているダラーラのイタリア・パルマになる施設で行われた。

    「コックピットのホモロゲーションは、F1マシンの状態と品質を定める重要なポイントだ」とカンポスのテクニカルディレクターを務めるアントニオ・クケレラは語る。

    「我々のコックピットが完全に承認されたという事実によって、我々は特権的なポジションに置かれ、マシンの開発を続けることができる」

    「ダラーラは、時間通りにすべてを揃え、最初の試みで全てのテストをパスするという素晴らしい仕事をしてくれた。我々はまだ同じプロセスでリア・ストラクチャーの承認をパスしなければならないが、すでに内部的な事前テストをパスしている」

    カンポスのチーム代表であるエイドリアン・カンポスは「これらのFIAテストを通過できたことに物凄い満足感を感じている。F1にエントリーするために集まってくれたパートナーとサプライヤーの技術的な強さを示すことができた」

    「当初の予定どおりに仕事を成し遂げてくれたダラーラに感謝したい。我々の前にはまだ長い旅が待っているが、現段階では、バーレーンでのシーズン最初の週末に保証するために必要な全てのステップをカバーできると確信している」

  • ブルーノ・セナ、カンポスの現状に好印象

    ブルーノ・セナ、カンポスの現状に好印象

    ブルーノ・セナが、2010年にF1デビューを飾るカンポスについて語った。

    ブルーノ・セナは、すでにカンポスのシャシーを製造するダラーラのイタリアのファクトリーを訪問し、シート合わせを実施。パワーステアリングのテストも体験している。

    「僕がそこで見たものは確信を満たしてくれた」とブルーノ・セナを語る。

    「クルマは非常に進歩的な段階にあるし、モノコックはすでに完成している。最も重要な側面と前面のクラッシュテストにも合格している」

    「僕が見たものには本当に感銘を受けたよ」

    180cmの身長があるブルーノ・セナだが、体格はまったく問題ではなかったと語る。

    「ホイールベースは十分に長かった。僕はサーキットで身長の低い方のドライバーではない。給油が禁止になってタンク容量が増加したことで、それが2010年のF1マシンで主要な問題になるのは間違いない」

    「でも、コックピットはぴったりだったし、修正も必要なかった」

    カンポスは、元ホンダF1やレッドブルで空力デザイナーを務めていたベン・アガサンジェローや、BMWザウバーでロバート・クビサのレースエンジニアを務めていたアントニオ・クケレラを加入させるなどスタッフの強化も進めている。

    「シリーズに新規参入するチームの中で、カンポスが断然進んでいるチームであるのは明らかだ」

    「すべての請求が支払われているし、財政構成は丈夫だ。チームが計画した全ての作業を完了するために十分な資金がある」

    「僕たちの最低限の目標は新チームでの1番を確立して、1〜2ポイントを獲得することだ。もちろん、カンポスがサプライズになって、シーズンのスタートから競争力があれば最高だけど、それに望みをかけてはいない。僕たちは一緒に学んで、チームとして成長を続けなければならない」

  • カンポス、ダラーラの作業進捗に自信

    カンポス、ダラーラの作業進捗に自信

    ダラーラのファクトリーでブルーノ・セナのシート合わせを終えたカンポスのメンバーは、F1初シーズンの準備に自信をみせている。

    「ダラーラを訪問するたびに、クルマの進捗はより明白になっているし、風洞作業の段階で開発状況をみて、最終的な規模がわかり始めている」とエイドリアン・カンポスは語る。

    ダラーラの作業を監督しているカンポスのエンジニアのアントニオ・クケレラは、カンポスが2010年のレースに向けて有利にスタートすることができると語る。

    アントニオ・クケレラは、スーパーアグリでアンソニー・デビッドソンのレースエンジニアを務め、その後はBMWザウバーでロバート・クビサのレースエンジニアをしていた人物。

    「プロジェクトは本当に進んでいるし、我々はすでに内部的なすべてのホモロゲーションテストをパスしている」

    「ダラーラは何カ月も非常に懸命に作業してくれているし、これまでの結果には本当に満足している」

    「現在のマシン開発の進歩とダラーラから提供されるデータのおかげで、我々は2010年にF1グランプリが開催されるほぼすべてのサーキットで最初のシミュレーションを行うことができた」

    ブルーノ・セナも現在の進捗、特にシートフィッティングには満足しているようだ。

    「マシンに座ってシートを合わせをして、ダラーラが正確な僕の身長や体格を考慮してシートを鋳型して仕立てることができたことは、2月のF1合同テストに参加するためのさらなる前進だ」

    「僕は以前にダラーラが作ったマシンでレースをしたことがあるので、彼らの経験や品質、作業方法を完全に信頼している」

    「僕たちは新しいチームだし、確かに始めは苦労するかもしれないけど、この方向で作業を続けられれば、最初のシーズンで良いデビューを飾ることができると思う」

  • カンポス、ブルーノ・セナとの契約を記者会見で正式発表

    カンポス、ブルーノ・セナとの契約を記者会見で正式発表

    カンポスは10日、スペイン南部のフエンテ・アラモ・デ・ムルシで記者会見を行い、ブルーノ・セナとの契約を正式に発表した。

    カンポス・メタのロゴが入ったTシャツを着たブルーノ・セナが、カンポスのドライバーとして初めて公の場に登場した。

    「すぐに、みんなが伯父の名字としてでなく、ブルーノとして僕を覚えてくれることを期待している」とセナは語る。

    「僕はそれに耐えることを学んできた。初めはスポンサーや契約を見つけるのに役立ったけど、ドライバーになるには才能がなければならない」

    「新しいチームのためにポイントを獲りたいし、新チームで一番になりたい。いつかは世界チャンピオンになりたいね」

    火曜日にブルーノ・セナは、イタリアのカンポスのマシンが製造されているダラーラのファクトリーを訪問。シート合わせをはじめ、新車での作業を開始したことを自信のTwitterで明らかにしていた。

    「クルマはうまく開発されていると思う」

    「モノコックに座って、シートを造り、パワーステアリング・システムをテストした。チームが実際にプロジェクトに投資しているのをみれて嬉しかったね。1台目のクルマがデリバリーされる予定日は1月末だよ」

    水曜日にFIAのメディカルテストを受けたあと、マドリードでハリウッドスターのスカーレット・ヨハンソンとともにイベントに参加する予定となっている。

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ、カンポス移籍はスポンサー問題で消滅か

    ペドロ・デ・ラ・ロサ、カンポス移籍はスポンサー問題で消滅か

    ペドロ・デ・ラ・ロサのカンポス移籍はなくなりそうだ。

    カンポスのエイドリアン・カンポスは、現在マクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサの獲得を望んでいたが、今週カンポスは、デ・ラ・ロサ獲得がスポンサー問題により消滅しそうであることを明かした。

    「ペドロ・デ・ラ・ロサを望んでいるが、彼はスペイン人であり、スペインのスポンサーに関して問題がある」

    「他の選択肢としてはロシア人とベネズエラ人がいる。しかし、すべてはスポンサー次第だ」

    エイドリアン・カンポスが語ったロシア人とはヴィタリー・ペトロフのこと。しかし、カンポス・メタのホセ・ラモン・カラバンテ会長は、ベネズエラ人のパストール・マルドナドが最有力候補であると明言している。

    カンポスは、すでに2010年のドライバーとしてブルーノ・セナを起用することを発表している。

  • ブルーノ・セナ 「僕はペイドライバーではない」

    ブルーノ・セナ 「僕はペイドライバーではない」

    2010年にカンポスからF1デビューすることが決まっているブルーノ・セナは、自身がペイドライバーではないと主張している。

    ブルーノ・セナとカンポスとの契約は、ブラジルの通信会社エンブラテルと石油会社ペトロブラスのスポンサーを伴うものだと噂されている。

    しかし、ブルーノ・セナはブラジルのラジオ番組でこの噂を否定。

    「僕が交わした契約は、チームにスポンサーを連れて行くことで決まったわけではない」とブルーノ・セナは主張。これからカンポスとともにスポンサー活動を行うとしている。

  • カンポスのF1マシン、FIAのクラッシュテストに合格

    カンポスのF1マシン、FIAのクラッシュテストに合格

    カンポスの2010年F1マシンがFIAのクラッシュテストに合格した。

    「カンポスのマシンは、新チームの中で最も進化している」とカンポスの2010年のレースドライバーに決定したブルーノ・セナは語る。

    カンポスのマシンは、イタリアのダラーラによって製造される。

    「すでに最も重要な前面と側面のクラッシュテストをパスしている」とブルーノ・セナは明らかにした。

    ブルーノ・セナは、マシンを見るために日曜日にイタリアに飛び立つという。

  • カンポス、ブルーノ・セナの獲得を発表

    カンポス、ブルーノ・セナの獲得を発表

    カンポス・メタ1は、ブルーノ・セナと契約したことを発表。ブルーノ・セナにF1でのチャンスを与えられたことは名誉だと語った。

    金曜の夜、ブルーノ・セナは自身のTwitterでF1チームと契約したことを告白。そして、土曜日の朝、カンポスはそのニュースを認めた。

    カンポス・メタのエンリケ・ロドリゲス・デ・カストロCEOは、「カンポス・メタ1にとって、F1にセナの名前を復活させることは非常に名誉なことだ」とブルーノ・セナとの契約についてコメント。

    「セナとの契約は、スペイン初のF1チームだけでなく、イベリア・アメリカ系初のF1チームである我々の目的を再び強く主張する。2014年ワールドカップ、2016年オリンピック、そしてF1に3名のドライバー。ブラジルが手に入れたものは明白だ」

    デ・カストロはまた、ブルーノ・セナがたった数年前にシングルシーターに移行したことを考えると、セナがF1にたどり着いたスピードに驚いたと語る。

    「我々はマイナーシリーズの初期から彼を追っていたし、彼のスピードの発達の速さとGP2でのスキルは、彼が彼の世代で最も有望なドライバーであることを証明していた」

    「モータースポーツにおいてたった数年でF1に参戦するというシナリオの速さは驚くべきことだ」

    関連:ブルーノ・セナ、F1シート獲得を発表