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  • トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが10位、アレクサンダー・アルボンがリタイアでレースを終えた。

    フランツ・トスト(チームプリンシパル)
    「今週末の序盤から我々のパフォーマンスがモナコと同じレベルに達していないことはわかっていた。それにもかかわらず、エンジニアとドライバーはその不足分を補うために本当に良い仕事をしてくれた」

    「10番手と13番手からレースをスタートし、両ドライバーとも比較的良いスタート切った。残念ながら、アレックスはジョビナッツィと接触してフロントウイングを失ってしまいい、新しいものと交換するために早々にピットに入らなければならなかったず、ベースタイヤに交換した。この時点で、アレックスのレースは多かれ少なかれ終わっていた。接触後にあまりに多くのタイムを失っていたので、PUのマイレージを温存するためにリタイアさせた。ダニールは素晴らしいレースを見せ、スタートではペレスに対して非常にうまくポジションを守った。レース終盤に彼はパフォーマンスを向上させ、他車を追い抜いて1ポイントを獲得した。ここで我々に達成できた最大限だったと思っており、今後のレースではもっと強力なパフォーマンスを発揮して2台揃ってポイントフィニッシュできるようにすべてのデータを分析し、カナダで他と比べてどこで失っていたのかを解明しなければならない」

    ジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)
    「今日は本当にかなり複雑な気持ちになっている。レース終盤にストロールとサインツとの素晴らしいバトルで1ポイントを獲得したダニー(クビアト)とは良いレースができたが、その一方で、残得寝ながら、アレックスはレーススタート時の接触にとってフロントウイングの交換が必要になり、ミッドフィールドでのバトルに参加する機会は終わってしまい、そこから巻き返せる可能性はなかっ。チーム側はピットストップでスタッフがパフォーマンスを発揮したし、エンジニアはタイヤとレース戦略をきっちり管理した。ここカナダでもマシンについていくつか学ぶことがあった。今は我々のパッケージにもっと適していると予想する今後のレースを楽しみにしている」

    ダニール・クビアト(10位)
    「とても楽しいレースだった。ポイントを獲得できずレースを終えるのはどうしても避けたかったので、11番手でレースを終えたくなかった。レース終盤でサインツといいバトルができた。彼とはよく限界ギリギリのバトルになり、いつも楽しんでいるけど、最終的にオーバーテイクできるのはいい気分だ。決勝ではマシンのポテンシャル全てを引き出すことができたので、結果にとても満足している。次戦では更に多くのポイントが獲得できるよう、これからも最善を尽くして取り組んでいく」

    アレクサンダー・アルボン(リタイア)
    「今日の決勝はとても厳しい一戦になった。スタート直後にフロントウイングのダメージを負った時点で、僕のレースはほとんど終わってしまった。僕がブレーキを踏むタイミングを遅らせていれば、ペレスがインに入り接触を避けられたかもしれないけど、起こってしまったことは仕方ない。正直なところ、その後もあまりペースがよくはなかったので、原因を解明しなければならない。このレースウイークでロングランでの走行に少し苦戦をしたので、原因を見つけ出し改善したいと思う」

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  • メルセデスAMG F1 | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    メルセデスAMG F1 | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    メルセデスは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスが4位でレースを終えた。

    トト・ヴォルフ(チームプリンシパル)
    「我々にとってトリッキーな週末だったし、レースの終わり方もトリッキーだった。スチュワードはセバスチャンとルイスのインシデントを調査したし、私はそれが尊重される必要があると思っている」

    「決断が意に反していこともあれば、それらが有利に働くこともある。今回のような裁定は決して白黒はっきりするものではなく、誰もが異なる意見を持っているだろう。もちろん、私はそれを尊重する。我々は今年最も厳しい週末を過ごした。金曜日にバルテリのマシンの燃圧に問題が発生したし、今朝はルイスのクルマに油圧漏れが発生し、ほぼマシン全体を再構築する必要があった。レースができるのか、フィニッシュできるのかすら確証はなかった。舞台裏でそのような様々なことが起こっていたので、私には今週末のチームの競争力の高さ、そして、もちろん、最終的に我々に勝利をもたらしたルイスの素晴らしい走りを祝福することしかできない。バルテリは6番手からスタートし、オーバーヒートの問題に見舞われたトリッキーな一日を過ごした。彼のレースは昨日の予選で失われていたので、4位で完走し、ファステストオラップのポイントを追加できたのはダメージリミテーションだった」

    ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)
    「猛暑の中、二人のドライバーだけでなく、チームにとって暑く、大変で困難な一日だった。午前中にルイスのクルマに油圧漏れが発生したことで多くの作業をしなければならなかったし、レースに向けてクルマを準備するのは決して容易なことではなかった。メカニックはすべて用意して準備を整えるために多大な作業を行った。レース週末はかなり力強くスタートしたが、レースは非常に厳しいものだった。バルテリはフリーエアでは本当に見事な進歩と良いペースを発揮することができていたが、彼の前のルノーが本当に速かったので抜けるかどうかは別問題だった。最終的に彼はそれを成し遂げて4位に入るために良い走りをした。ルイスは久しぶりに我々との最も厳しレースを戦った。セバスチャンに遅れずに非常に激しくチェージをかけるためにクルマの最後の一滴まで搾り出す必要があった。ペナルティを引き起こしたインシデントはルイスが彼にかけていたプレッシャの結果だと言えると思うし、それ故に勝利からいくらかの満足度は得られるが、懸命な働きで勝ち得たものではあるものの、あのような状況で勝つことは、より慣例的なものほど嬉しいものではないのは明らかだ。だが、居のルイスは本当に素晴らしい走りをしていたし、彼は自分の努力で報酬を得た」

    ルイス・ハミルトン(優勝)
    「本当に感謝している。金曜日にクラッシュしてしまって劣勢に立たされていたし、今朝はエンジントラブルがあったんだ。チームのみんながとても頑張って素晴らしい仕事をして修理してくれたし、彼らは本当にクルマを走らせるのに相応しかった。彼らのためにドライブし、彼らのために最高の結果を出したかった。ここでは前のクルマに追従して走るのは簡単ではないし、セバスチャンがミスを犯すよう、プレッシャーをかけようとしたし、実際に彼はミスを犯した。正当な方法でコース上で彼をオーバーテイクしたかったのでフィニッシュラインまで攻め続けたがタイヤはだめになっていた。フェラーリは今週末、素晴らしい仕事をしていた。彼らはストレートでとても速かったし、セバスチャンは素晴らしいレースをした。彼らについていくために全力を尽くさなければならなかった。最高の気分ではないし、こういう形でレースに勝つのは本意ではない。でも、今日はチームを誇らしい気持ちにするために全力で戦ったし、それを実現したと感じている」

    バルテリ・ボッタス(4位)
    「昨日の予選でのミスが高くついたし、今日がとても難しくなった。序盤はレッドブルとルノーを抜きあぐねていた。前のクルマに近づくとエンッジンとブレーキが温度の限界に近づいてしまって何度もリフト&コーストをしなければならず、攻撃するのがトリッキーになった。彼らをようやく抜いた頃には表彰台を争うにはあまりに多くの時間を失っていた。フリーエアに出るとクルマのペースは良かったし、追加のッピットストップを行って、フレッシュなタイヤで最速ラップを狙うことに決めた。でも、結局は昨日の予選でレースを失っていた。フランスもタフなバトルになると思う。ロングストレートのあるサーキットなので、再びフェラーリは速いはずだ。でも、その戦いを楽しみにしている」

  • フェラーリ | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    フェラーリ | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    フェラーリは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、シャルル・ルクレールが3位でレースを終えた。

    マッティア・ビノット(チームプリンシパル)
    「現時点でチームとして当然ながら落胆している。だが、我々の考えの大部分はセバスチャンと観客と一緒だ。セブに関しては異なることができたとは思っておらず、我々はスチュワードの決断に異議を申し立てることにした」

    「今日、我々は週末全体をとして週末を通して競争力を示していたし、チーム全体に自信を高めてカナダを離れる」

    セバスチャン・ベッテル(2位)
    「僕たちは素晴らしいレースをしたと思うし、スチュワードの裁定は厳しすぎると思う。ターン3でクルマのコントロールを失って、芝生の上を長く走らなければならず、ターン4でルイスの前で復帰した。クラッシュせずに自分のクルマをコース上に留めることであまりに忙しくて彼がどこにいるのか確認することができなかったし、故意に彼を絞ったわけではない。今週末の状況を考えれば、ライバルのレースはとても強かったけど、僕たちは勝利に値していたと思うし、今日このサーキットにいた観客の多くが僕と同じ意見だという印象を受けている。カナダでレースをするのはいつも素晴らしいし、人々から多くのサポートを感じている。僕たちのファンにシーズン初勝利を届けられたら素晴らしかったんだけどね」

    シャルル・ルクレール(3位)
    「僕にとってはかなり孤独なレースではあったけど、今日の自分のレースにはかなり満足している。これ以上の結果は難しかったと思う。僕たちのペースは最初から最終ラップまで強力だった。同時にチームにとってのシーズン初勝利を失ったのは残念だ。今は次のフランスでのレースを楽しみにしている。モントリイオールのこのサーキットは僕たちにとても適していたので、僕たちがどの位置にいるかを言うのは難しいけど、改善して、力強い結果が得られるようにできる限り懸命に仕事をしていく」

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  • ルノーF1チーム | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    ルノーF1チーム | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    ルノーF1チームは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが6位、ニコ・ヒュルケンベルグが7位でレースを終えた。

    シリル・アビテブール(チームプリンシパル)
    「今週末は我々が目標として自分自身に課している青写真とそれを達成できることを証明したに過ぎない。今後のレースでもこれは継続し、そして、ダニエルの6位とニコの7位というこの段階でノーマルなコンディションで達成可能なベストリザルトで獲得できたことでシーズンをリスタートする必要がある」

    「ドライバーは週末を通して非の打ちどころがなかった。ダニエルは昨日の予選で非常に素晴らしいラップを見せ、我々に彼と同じくらいの笑顔を与えてくれた。チームの他のメンバーは、シーズン序盤のミスを忘れることなく、完全に自信を取り戻してすべてを完璧にこなしてくれた。我々は非常に集中したままであり、やらなければならない仕事を意識している。今夜からカレンダーで最もチャレンジングなサーキットとして認識されるに相応しいフランスGPに向けて進めていく。目に見えて成果を挙げているエンジン側の最初のアップデートの後、リカバリープランの第2段階に入る」

    ダニエル・リカルド(6位)
    「全力を尽くしたし、最終結果に満足している。シーズン初のチームのダブル入賞だし、6位と7位は素晴らしい結果だ。これ以上は求まられない。今週末は間違いなくポジティブな兆候だ。現段階ではトップチーム勢が優れていることはわかっているけど、それでも数周にわたってのバルテリ(ボッタス)とのバトルはとても楽しかった。僕たちのアプローチは現実的なものだけど、チームは今週末を誇りに思うべきだ。彼らは今、プッシュするための意欲と決意に満ち溢れているし、それは本当に励みになる」

    ニコ・ヒュルケンベルグ(7位)
    「今日は満足できる結果だったと思う。本当に良いチームリザルトだ。レースを通して強力なペースがあったし、ソフトを良い状態に保ち、最後はよりフレッシュなタイヤがあった。クルマのオーバーヒートを収めるために少しバックオフしなければならなかったし、そこからは堅実なチームリザルトを出すことにした。僕たちは笑顔でここを離れることができる。この3~4週間は様々な理由で妥協を強いられていたけど、今日はクルマのポテンシャルをフルに発揮できた。エンストンとヴィリーのチームのハードーワークに素晴らしい形で報いることができた。今後もこの勢いを保ち続けなければならない」

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  • マクラーレン | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    マクラーレン | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    マクラーレンは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、カルロス・サインツが11位、ランド・ノリスがリタイアでレースを終えた。

    アンドレアス・ザイドル(チームプリンシパル)
    「最近のレースではいくつか良い日曜日を過ごしてきたが、今日はいくつかのインシデントがあり、我々のクルマのペースがあれば獲得できると期待していたポイントを得ることができなかった」

    「残念ながら、ランドのクルマをリアのメカニカルな問題によってレースのかなり序盤に失った。その件はまだクルマがガレージに戻ってきた後に完全に調査する必要がある。カルロスに関してはブレーキカバーのオーバ-ヒートによって3周目にピットインしなければならなかった。苛立たしいことにブレーキダスト内部にステバイザーの一部が見つかり、可能な限り取り除かなければならなかった。同時にハードタイヤに交換しなければならず、追加のピットストップを加えることなく戦略を機能させるためにの子rのレースディスタンスでペースをマネージしなけれならなかった。カルロスは67周にわたってタイヤをマネージングするという素晴らしい仕事をしたが、残念ながら、ラスト5周でタイヤが尽きてしまい、後続の2台を抑える術はなかった。チーム全体にとって、これから今週末のことはできる限り早く忘れ去り、フランスGPの準備に集中することが重要」

    カルロス・サインツ(11位)
    「期待外れな週末の終わりとなった。ブレーキダクトに捨てバイザーが挟まったことで3周目という非常に早い段階でピットインを余儀なくされた。過度のオーバーヒートを引き越していたので取り除くためにすぐにピットに入らなければならず、ハードタイヤに交換しなければならかった。時々良いペースを発揮していたけど、67周はタイヤにとってとにかく多すぎたし、追加でタイヤマネジメントをしてもポイント争いを十分に維持することはできなかった。今日は本来のペースを示すことができなかったし、ッ序盤のそのピットストップがなければ堅実なポイントフィニッシュが出来ていたと思う」

    ランド・ノリス(リタイア)
    「マシン後部がオーバーヒートの問題に見舞われて、リタイアしなければならなかった。何が起こったのはわかっていないし、チームが詳細に調査するまで確かなことはわからない。ウオールなどにヒットはしてないし、どうしてなのかわからない。そこまでは楽しいレースだったし、序盤のラップではマックスとバトルしていたので残念だ。今日はポイントを獲得できるポテンシャルがあったかもしれになかっただけにフラストレーションを感じている。でも、このようなことは起こるものだし、今はポール・リカールを見据えるべきだ」

  • アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシングは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、アントニオ・ジョビナッツィが13位、キミ・ライコネンが15位でレースを終えた。

    フレデリック・バスール(チームプリンシパル)
    「昨日はQ3進出に非常に近づいていたので、良いレースパフォーマンスを発揮できると確信していた。だが、キミに関しては他のドライバーの捨てバイザーがブレーキダクトに挟まったことで想定外のピットストップを強いられ、アントニオは1周目に接触したことで残りのミッドフィールドとの対戦が妨げられてしまった」

    「我々はタイヤのパフォーマンスを理解することに懸命に取り組んでおり、今後数レースに向けて準備している開発を最大限に生かしていくつもりだ。シーズン序盤に示していたスピードを取り戻して、ポイント争いに復帰できると確信している」

    アントニオ・ジョビナッツィ(13位)
    「13位でのフィニッシュにはかなり落胆している。特にレースではポジションを上げるためのスピードがあると考えていたからね。実際にはペースはなかった。それくらい簡単なことだ。僕たちは解決策を見つけ出す必要がある。僕たちは日曜日に競争力を失っているようだし、それが本当に僕たちを傷つけている」

    キミ・ライコネン(15位)
    「簡単な週末ではなかったし、簡単なレースではなかった。ポジションを争えるようなスピードはなかった。感触のいいラップもあったが、その後はグリップを見つけることに苦しんだ。僕たちにはやるべき仕事がある。新しいパーツも入るので、ポイント争いに返り咲くための助けになるはずだ」

    関連:F1カナダGP 結果 | トップのベッテルにペナルティでハミルトンが優勝

  • レーシングポイント | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    レーシングポイント | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    レーシングポイントは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、ランス・ストロールが9位、セルジオ・ペレスが11位でレースを終えた。

    オトマー・サフナウアー(チームプリンシパル)
    「ランスが彼のホームレースでポイントを獲得できたのは素晴らしいことだ。このような厳しい日曜日の後、今日の彼は17番手から9位まで順位を上げるために戦い、本当に力強いパフォーマンスを発揮した。彼は集中して、いくつか決定的なオーバーテイクを決めて戦略を機能させた」

    「第1スティントでミディアムタイヤを選んだチェコの戦略はうまくいかなかったが、2台の戦略を分ける価値はあったと感じている。厳しい数戦の後、この2ポイントは重要なものであり、すべてのハードワークがパフォーマンスと結果という点で成果を挙げ始めていることを示している」

    ランス・ストロール(9位)
    「今日のクルマのパフォーマンスはとても良かったし、モントリオールでポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。レースで順位を上げるのは簡単ではなかった。昨日、パワーユニットを失い、古いエンジンに戻したことでパフォマンス影響が出てしまったけど、僕たちはプッシュし続けたし、戦って2ポイントを手に入れた。スタートはうまくいったし、いくつか準備を挙げることができた。僕たちの戦略の鍵はハードタイヤで第1スティントを長く走ることだった。ミティアムに交換するまでに僕たちは良い状態だったし、(カルロス)サインツを追い詰めて、9番手に順位を上げることができた。本当に楽しいレースだった。今日はすべての感情をさらけ出したし、そのすべての時間が愛おしかった。チームはこの結果に本当にふさわしい。彼らは今週末長い時間をかけて仕事をしてくれたし、僕たち全員とって後押しになった。観客から素晴らしいサポートをもらった素晴らしい1週間だった。このレースのことはしばらく忘れないだろう」

    セルジオ・ペレス(11位)
    「僕にとってはそれほど良い一日ではなかったが、ランスが2ポイントを獲得し、チームにとっては良い一日だった。僕たちはポイントを獲得するのが難しいことはわかっていたし、チャンスを最大限に生かすために異なる戦略を採用した。結局のところ、ランスの方が良い戦略だった。でも、どの戦略がベストだったかはレースが終わってみないとわからないものだ。僕にとって週末全体があまり良くなかった。今日のペースはかなり悪かった。でも、ずっとトラフィックに引っかかっていて、温度が限界だったし、そこに関してはやれることはあまりなかった。第1スティントでは高い路面温度に苦しんだ。でも、それ以上に前のクビアトに2周しかプレッシャーをかけることができず、その後は状況はさらに厳しくなった。チームとして週末のダメージを最小限に抑えることができたと思う。厳しいレースではそれが重要だ」

    関連:F1カナダGP 結果 | トップのベッテルにペナルティでハミルトンが優勝

  • ハースF1チーム | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    ハースF1チーム | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    ハースF1チームは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが14位、ケビン・マグヌッセンが17位でレースを終えた。

    ギュンター・シュタイナー(チームプリンシパル)
    「昨日よりもより週末の締めくくりとはならなかった。2台揃って完走を果たしたが、結果はかなり期待外れなものだった」

    ロマン・グロージャン(14位)
    「長い午後だった。スタートで全てがいっきに悪化した。誰もがスリーワイドで多くのリスクを冒している。とにかくそれによるあらゆるダメージを負ってしまった。最下位に落ち、その後はまったくペースが上がらなかった。良かったラップもあったが、それ以外は非常に難しかった。どうすればレースでもっと速く走れるかを理解するためにすべてを分析する必要がある」

    ケビン・マグヌッセン(17位)
    「僕たちには本当に良いクルマがあるし、予選は素晴らしい。ミッドフィールドで戦うことができる。僕たちは今年何度も“ベスト・オブ・ザ・レスト”のポールだった。だから、今日のような状況で感情をコントロールし続けるのはとても難しかった。無線でチームに向かって言ったことに深い意味はない。今週末、彼らは素晴らしい仕事をした。僕は予選でミスを犯し、彼らは今日のレースのために完全に新しいクルマを造ってくれた。このタイヤはレースで僕たちにとってとにかく機能しない。失望しないことは難しいし、チーム全体がそうだと思う。彼らはもっと良い結果に値する」

    関連:F1カナダGP 結果 | トップのベッテルにペナルティでハミルトンが優勝

  • ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、ジョージ・ラッセルが16位、ロバート・クビサが18位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「週末の最も暑い日が新しいチャレンジを投げつけ、多くのドライバーにブレーキ温度、タイヤデグラデーション、エンジン温度などマシンをマネージングさせることになった。幸いなことに、我々はほとんどのことをうまくコントロールできていたし、周りのマシンとレースをすることができた」

    「ジョージに関しては、マグヌッセン、そして、アルボンがリタイアするまで彼とレースをすることができた。ロバートに関しては、今週末より苦戦を強いられており、我々は2回のピットストップで余っているプライムタイヤヲフルに使うことを選んだ。今週末はクルマにいくつか改善をもたらしし、難しいレースをうまく管理した。チームはピットストップで引き続き良い仕事をして、二人のドライバーは再びうまく組み立てられたレースを走り、2台ともダメージを負うことなくマシンを完走させた」

    ジョージ・ラッセル(16位)
    「ドライブしていてクルマのフィーリングは比較的良かったし、パッケージを最大限に生かすことができた。今後、そこにダウンフォースをうけていく必要があるし、いくつかラップタイムを見い出せることを期待している。全体的に今日の自分のパフォーマンスには満足しているし、状況を最大限に生かせたと思う」

    ロバート・クビサ(18位)
    「残念ながら、そこに魔法はなかった。昨日もハンドリングは困難だったが、今日はさらに厳しかった。燃料を積んだ状態、より暑いコンディッション、より長いスティントではまったくグリップがなかった。全体的にグリップが欠けている。僕たちはそれを把握しているし、プッシュすることができていない」

    関連:F1カナダGP 結果 | トップのベッテルにペナルティでハミルトンが優勝

  • 2019年 F1 カナダGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    2019年 F1 カナダGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップでフィニッシュしたが、ベッテルには5秒ペナルティーが課されたことから、カナダグランプリの優勝は、メルセデスのルイス・ハミルトンとなった。トップ4を占めたフェラーリとメルセデスのドライバーは、4位のバルテリ・ボッタスを除き、我々が最速戦略と予測したミディアムからハードへ繋ぐ1ストップ戦略を採った。

    キーポイント
    ・近年で最も高温下でのカナダグランプリ決勝となり、スタート時の気温は30度、路面温度は50度を上回っていた。

    ・ポールポジションからスタートしたベッテルは26周目に、ハミルトンは28周目にそれぞれピットストップを行った。両ドライバーは、僅差の中で終始トップ争いを繰り広げた。その闘いは、ベッテルに対してレース・スチュワードから課された『アンセーフ・リエントリー』ペナルティーによって決着した。

    ・9番グリッドからスタートしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ハードタイヤでの長いオープニングスティント後、ミディアムでのファイナルスティントを走行した。これと同じ戦略を採ったレーシング・ポイントのランス・ストロールは9位を獲得した。

    ・高温のコンディションにもかかわらず、1ストップが主流のレースとなりました。注目すべき例外は、メルセデスのバルテリ・ボッタスだった。ボッタスは、終盤にソフトタイヤへ交換する2回目のピットストップを行い、ファステストラップポイントを獲得した。

    ・ルノーは、ソフトからハードへと繋ぐ1ストップ戦略で、今シーズン初めてとなる両ドライバー入賞を果たした。トップ6で4種類の異なる戦略が実行された。

    各コンパウンドのパフォーマンス
    ・ハード C3:その耐久性が高温下のレースに適応したハードは、全般的に積極的に使用された。スタートから48周をハードで走行したフェルスタッペンは、4つのポジションアップに成功した。

    ・ミディアム C4:ミディアムは、勝利の鍵を握るタイヤとなった。トップ10グリッド中、ミディアムでスタートしたドライバーが、フィニッシュ時のトップ4を占めた。レースの序盤、高速のペースにもかかわらず、ミディアムのデグラレーションは予測よりも小さいものだった。

    ・ソフト C5:高温のコンディションがソフトのサーマルデグラデーションを誘発したことから、ソフトでのスティントは比較的短くなった。終盤にソフトで計測されたファステストラップは、これまでのラップレコードを更新した。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「スタート時の路面温度が52度という非常に高温なコンディション下、両ドライバー合わせて9回のタイトルを獲得している2人のチャンピオンによる見応えある闘いが終始展開されました。今日のコンディションは、明らかにソフトコンパウンドに影響を及ぼしましたが、ミディアムのサーマルデグラデーションは予測よりも小さいものでした。全体的に、タイヤはコンディションの厳しさに対応し、大半のドライバーが1ストップを実行しました。ミディアムからハードへ交換する1ストップ戦略が、今日の最適な戦略でした。また、ハードで長いオープニングスティントを走行したマックス・フェルスタッペンとランス・ストロールは、ハードを上手く活用し、価値あるポイントを獲得しました」

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