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  • ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ランス・ストロールが14位、セルゲイ・シロトキンがリタイアでレースを終えた。

    ランス・ストロール (14位)
    「1周目に間違ったモードに入ってしまっていて、それが理由でオコンに前に出られてしまった。それにセーフティカーのリスタートでは必要な追加のパワーがなくて、そこでルクレールにポジションを奪われてしまった」

    「基本的に僕たちはレースというよりもクルマを完走させようとしていた。今日はレースタイムを犠牲にする大きな問題がたくさんあった。バーレーンまでに解決策を見つけられることを願っている」

    セルゲイ・シロトキン (リタイア)
    「期待通りにはいかなかったし、結果という点では話すことはない。もちろん、達成したい結果はあったけど、それは叶わなかった。僕が話しているのは学習についてだけど、それを得ることはできなかった。ちょっと残念な週末だったし、かなり落胆している。理想的ではなかったし、僕にとって簡単な週末ではなかった。良いレースをすることがかなり重要だった。バーレーンの週末にむけて、少なくとも良いチャンスはあると思うので、楽しみにしている。わずか2週間でトラックに戻るし、これまで以上に頑張っていく。僕たちに相応しい場所にたどり着けると確信している」

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  • フォース・インディア:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フォース・インディア:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、エステバン・オコンが12位でレースをフィニッシュした。

    セルジオ・ペレス (11位)
    「僕たちにとってかなり不運な週末だったけど、それでも今回のレースから得られるポジティブなことはあった。あと一歩届かなかったけど、僕たちは1ポイント獲得に近づいていた。レース全体を通してプッシュしていたし、特に終盤のラップではサインツを追いかけていた。彼に本当に近づくことができたけど、十分ではなかった」

    「メルボルンではオーバーテイクがとても難しい。ボッタスも同じように第1スティントで僕を抜けなかった。バーチャルセーフティカーもまったく助けにならなかったけど、こういうときもある。それでも自分のパフォーマンスとチームとして成し遂げた仕事には満足している。僕たちは前に進んで改善しつづけなければならないけど、すぐにポイントを争えるポジションにたどり着けると信じている。バーレーンで早くも改善が見られることを期待している。オーバーテイクは可能だし、メルボルンよりも戦略が大きな役割を果たすレースだ」

    エステバン・オコン (12位)
    「今日は簡単なレースではなかった。オーバーテイクはとても難しかったし、1周目にランス(ストロール)の前に出ることはできたけど、セーフティカーまでに全員の差はすぐに広がってしまった。しばらくの間ボッタスと戦っていたし、セーフティカー後のリスタートではもう少しでセルジオを抜けそうだった。予選ペースと比べてレースペースの方が良かったのは確かだけど、現時点でトップ10入りするためには少しパフォーマンスが不足している。F1ではすぐに状況が変わるし、バーレーンでさらなる何かをもたらせるように今後2週間でプッシュし続けていく」

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  • フェラーリ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フェラーリ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フェラーリは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、キミ・ライコネンも3位でフィニッシュし、ダブル表彰台で新シーズンのスタートを切った。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「今日は僕たちの日だった。セーフティカーが助けになったのはもちろんだけど、それ以外ではチームとしてできるはすべてやったと思う。だから、僕たちは何かが起こったときに反応する準備ができていた」

    「レース前から自分たちの仕事をしてきたし、異なるシナリオを評価していた。レースでも僕たちにはペースがあった。ルイスはプレッシャーに晒されていたし、彼は速かったけど、彼が必要としていたほどではなかった。僕に関してはクルマにもう少し自信が必要だし、そこはまだ望んでいるところには達していない。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、今日2台が表彰台に上がれたのは素晴らしい結果だ。昨日の予選ではクルマが生き返ったけど、まだ少しトリッキーだし、僕たちにはやらなければならない宿題がある。僕はまだ自分が望んでいる以上に問題に取り組んでいく必要がある。自分が何を望んでいるかは正確にわかっているし、そこに取り組む必要がある。クルマには必要としているポテンシャルがあると信じている」

    キミ・ライコネン (3位)
    「2台揃って表彰台を獲得できたことはチームにとって非常に良いスタートだ。今日、僕はちょっと運がなかったかもしれないけど、少なくともチームとしいては運に恵まれていた。3位は僕たちが望んでいた結果ではないけど、まだ1戦目だし、大きく見ればそれほど悪くはない。だから、3位を喜んで受け取るよ。今日は全体的に自分のクルマにかなり満足できたし、ずっとスピートはあった。良いフィーリングを得られているのはいいことだ。改善できることがあるのは確かだけど、このようなフィーリングを持ち続けることができれば、戦うためのツールはすべて揃っていると思う。それが最も重要なことだ。今回は多くの点でかなり特殊なトラックだし、次のレースでどうなるか見てみよう。バーレーンも一筋縄にはいかないだろう。毎年、暑いコンディションによって真の勢力図が100%与えられないことを目にしていた。僕たちは忍耐強く、どこに行ってもベストを尽くす必要がある」

    セルジオ・マルキオンネ (フェラーリ 最高経営責任者)
    「フェラーリにとって、今年の選手権におけるこれ以上ないスタートだったかもしれない。メルボルンに響き渡るイタリアの国家を聞くことは我々全員、そして、スクーデリアのファンの全員にとって感動的な瞬間だった。競争力のあるクルマを造り上げ、レースの進展を生かすためにパーフェクトな戦略を採用したチームにとって最高の報酬だ。セバスチャンとキミにおめでとうと言いたい。二人とも素晴らしいレースをしてくれた。もちろん、シリーズはあと20戦あるし、まだ長い道のりだ。あまり祝いすぎるのは間違いだろう。我々はまだ多くの仕事があることをわかっている。だが、最初のステップは正しい方向に踏み出している」

    マウリツィオ・アリバベーネ (フェラーリ チーム代表)
    「素晴らしい勝利であり、マラネロとトラックの両方のチームが素晴らしい仕事をした。それが我々全員、ドライバー、ファンにとって素晴らしい日曜日へと導いた。我々はドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方でかなり多くのポイントを獲得した。今シーズンはまだ長い道のりだが、この結果を達成するために我々の一人一人が自分の役割でベストを尽くしたことがわかり、今日は満足できると思う。これから次のレースへの準備をスタートするが、やらなければならないことがたくさんあることはわかっている。我々は謙虚さと決意をもってそれに取り組んでいく」

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  • ピレリ:F1オーストラリアグランプリ 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリ:F1オーストラリアグランプリ 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 開幕戦 オーストラリアグランプリ 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    ピットストップ戦略がオーストラリアグランプリの鍵を握った。フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ライバルたちよりも長いオープニングスティントのアドバンテージを活かし、バーチャルセーフティカー導入周回中にピットストップを行った。

    この結果、ベッテルは、メルセデスのルイス・ハミルトンの前でコースに戻り、トップに躍り出た。ポールポジションからスタートしたハミルトンは、フェラーリのキミ・ライコネンのピットストップに反応して、グリーンフラッグの下、ベッテルよりも先にピットストップを行っていた。

    ウルトラソフト~ソフトとつなぐ1ストップ戦略が主流となったなか、レッドブルの両ドライバーは、スーパーソフト~ソフトとつなぐ戦略を採用した。ダニエル・リカルドは、グリッド降格ペナルティ後のスタートから、表彰台に迫る4位でフィニッシュした。メルセデスのバルテリ・ボッタスとマクラーレンのストフェル・バンドーンも主流とは異なる戦略を実行した。両ドライバーは、ウルトラソフト~スーパーソフトの1ストップ戦略でポイントを獲得した。

    マリオ・イゾラ (ピレリ・カーレーシング責任者)
    「セーフティカーの前後でグランプリの様相が一変し、それがフェラーリのクレバーなピットストップ戦略を勝利に結びつけました。トップ5のドライバーたちがファイナルラップまで激しく競い合い、最後まで接戦が展開されました。レース中盤の長いセーフティカー導入によってタイヤの摩耗とデグラデーションが最小化され、大半のドライバーが1ストップ戦略を採りました。決勝で使用された全3種類のコンパウンドの動作は極めてポジティブでした。2台のマシンは、最も硬いコンパウンドを使用することなく1ストップ戦略でフィニッシュしました」

    2018 オーストラリア2018 オーストラリアグランプリ

  • マクラーレン:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    マクラーレン:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、ストフェル・バンドーンが9位でフィニッシュ。ルノーのF1パワーユニットを搭載する新シーズンをダブル入賞でスタートした。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「今日は良いレースだった。僕たちがスタートした位置を考えれば特にね。ここ数年は難しかったし、冬も難しかったと思う」

    「僕たちはかなり遅くにルノーのエンジンにスイッチしたし、チームはリアエンドのパーツを再設計することに非常に素早く対応しなければならなかった。今、僕たちはこのレベルにいるし、2台揃ってポイントを獲得した。しかも、1台はトップ5でね。僕たちはそれを誇りに思うべきだ。でも、マクラーレンにはもっと多くのポテンシャルがあると思っている。僕たちはまだポテンシャルをフルに発揮できてないし、今日もパッケージにすべてを引き出していたわけではなかった。まだルノーと初めてのレースにすぎないし、今後数戦ではアップデートも予定されている。僕たちは少し先に目を向けることができる。レッドブルが次のターゲットだ。以前にも言ったように、今回のレースはおそらく今シーズンの最低のパフォーマンスだし、状況はどんどん良くなっていくだろう。もちろん、今日はハースの2台のリタイア、カルロス(サインツ)のターン9での問題、セクティカー中の(マックス)フェルスタッペンのオーバーテイクなどラッキーな部分があった。4つのポジションはいくつかの有利な条件のおかげで得られたと言えよう。でも、僕たちはミスを犯さなかったし、そのすべてを生かすことができた。チームは完璧な仕事をした」

    ストフェル・バンドーン (9位)
    「今日、2台揃ってポイントを獲得できたのはチームにとって素晴らしい結果だ。去年とは本当に正反対だし、将来にむけて大きなポテンシャルがあると思っている。僕の方はバーチャルセーフティカーがちょっと不運だった。さらに上位でフィニッシュできたかもしれないと思っているけど、開幕戦としてはとても満足できる結果だと思う。残りのシーズンにむけてとても楽観的だ。今シーズン、僕たちにはもっと多くのポテンシャルがあることはわかっているし、ルノーとのパートナーシップはまだ始まったばかりだ。今回は僕たちの初レースだったし、今後数戦では新しいパーツが導入される。コース上でもそれを示せることを本当に期待している。ベースラインはいい。取り組まなければならないことはいくつかあるし、今後も改善を続けて、もっと多くのパフォーマンスを届け、最終的にポイントを獲得していく必要がある。レースでの僕たちのパフォーマンスはかなり良かった。僕たちはルノーとレッドブルと戦っていたし、まだ進歩するマージンは確実にあると思っている。シーズンの素晴らしいスタートが切れた。今回のレースを終えてみて、今後への多くのポテンシャルを感じている。僕たちはチームとして野心的である必要がある。すぐ間近に何が見えるか楽しみにしている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今日は我々にとって良い結果だった。我々は巡ってきた全ての機会から利益を得ることができた。1つはハースのダブルリタイアだ。彼らのことは本当に気の毒に思う。我々はダブルリタイアがどれくらい厳しいことかをわかっているからね。だが、それがレースだ。昨日も言ったように、我々にポテンシャルがあることはわかっていたし、今日のクルマから解放できるスピードはさらにある。我々は可能な限りのチャンスを生かしたし、両方のドライバーは素晴らしい走りを見せてくれた。我々は良いペースを示し、良い戦いを楽しいんだ。2つのそれなりのピットストップを完了させることができたこともコース上で戦略を維持することに役立った。この場所とワーキングにいるチーム全体に心からありがとうと言いたい。シーズンの開幕戦で我のクルマが示したポテンシャルが励みになっているだけでなく、信頼性面でもトラブルフリーの週末を過ごすことができたからね。冬季テストではトラブルに見舞われていたのでそこは大きな安心だ。すべてはバルセロナ以降に素晴らしい仕事をしてきたチーム内の全員の膨大なハードワークのおかげだ。今後もプッシュを続け、出来る限り早くに進行中のアップグレードを準備していく必要がある。我々の優先事項は前にいる直近のライバル、特に彼らのマシンに同じエンジンを積んでいるチームに近づくことだ」

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  • レッドブル・レーシング:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    レッドブル・レーシング:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    レッドブル・レーシングは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが4位、マックス・フェルスタッペンが6位でフィニッシュした。

    ダニエル・リカルド (4位)
    「決勝日で久々のレースだったので朝は幸せな気分で目が覚めたし、レース前からすでにうれしくて笑顔になっていた。長い間待っていたことだし、今回のレースに至るまでの週にはレースについてたくさんのことを話されてきたけど、『とにかく頑張ろう』という感じだった」

    「今日の自分の走りには満足している。僕たちにはとても速いレースカーがある。レースの大部分で誰かの後ろを走り続けるなんてあまりないことだけど、タイトなトラックだし、追い抜きがトリッキーなサーキットのひとつだ。ターン3で何度か目指して見たけど、キミは懸命だったし、僕のプランは見透かされていたようだ。終盤はさらにプレッシャーをかけてみたけど、彼もペースを上げることができていた。フェラーリとはかなり接戦だと思うし、僕たちのレースペースは強力だ。あとは予選でコンマ数秒を引き出すだけだと思う。そうすればいい感じにいけるはずだ。表彰台にかなり近づけたし、ファステストラップも刻めたので、励みになる形でシーズンをスタートできたのは間違いない。今日のレースを見に来てくれて僕たちをサポートしてくれたファンのみんなにありがとうと言いたい。忙しい1週間だったので、今は数日はちょっとゆっくり休みたいね!」

    マックス・フェルスタッペン (6位)
    「スタートはOKだったけど、ターン1で少し運がなくて、良くないポジションにいてしまい4番手を奪われてしまった。ベストを尽くしてついていこうとしたけど、クルマのフィーリングに少し問題を感じた。4~5周目くらにクルマに少しダメージを負ったんだと思う。接触もなかったし、縁石に激しくヒットしていたわけでもないので、何が原因だったのかは分からない。クルマから降りた時にダメージを確認できたし、何かが壊れていたんだと思う。何だったのかは調査する必要がある。その問題のせいいでコーナーの途中でクルマを保つのが難しくなっていた。最終的にそれがスピンに繋がったし、残りのレースも苦しむことになった。幸いにも、スピンでそれほど多くポジションを失わなかったし、最後までバトルをすることができた。前のクルマから1秒以内に入っても、やはり抜くのは本当に難しい。このトラックはオーバーテイクが難しいし、グリップが限られているときは余計に難し。クルマは週末ずっと本当にいい感じで走っていたので、ダメージを負って、レース中に感触が悪くなってしまったのは残念だ。状況を考えれば、数ポイントを獲得できたことには満足しているし、クリーンエアになった途端にペースは良くなった。今後については、良い予選をして、クリーンなスタートができれば、レースでは自然に展開して競争力を発揮できると思う」

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  • ルノーF1:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ルノーF1:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ルノーF1は、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが7位、カルロス・サインツが10位でフィニッシュした。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7位)
    「今日の結果にはかなり満足していいと思う。クルマのペースは強力だったし、競争力があったけど、僕たちにまだやらなければならない仕事がたくさんあることもわかっている。週末の内容には満足している」

    「僕に関しては金曜日はあまり良くはなかったけど、それなりの結果に結びつけることができたし、満足のいく日曜日だった。リタイアという運もあったけど、セーフティカという不運もあった。でも、それがレースだしい、6ポイントを獲得できたことはチームムのハードワークに報いる結果だ」

    カルロス・サインツ (10位)
    「チームにとってポジティブなスタートだし、クルマのパフォーマンスにはとても満足している。大量ポイントを獲得するために良い仕事ができたし、バーレーンにむけての土台を得ることができた。個人的にはドリンクボトルの問題に少し苦労したし、その結果、かなり気分が悪くなっていた。第1スティントもクルマのオーバーステアが酷くて難しかった。特に今日は風が強かったからね。僕たちは学び続けているし、バーレーンにむけて仕事を進めていく」

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  • メルセデス、F1オーストラリアGPでの敗北はソフトウエアのバグが原因?

    メルセデス、F1オーストラリアGPでの敗北はソフトウエアのバグが原因?

    メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、F1オーストラリアGPでなぜフェラーリに負けたのか理解できていないと語る。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは序盤のレースをリードして20周目にピットイン。しかし、26周目に入ったバーチャルセーフティカー中にピットインしてタイムをセーブすることに成功したセバスチャン・ベッテルに逆転された。

    だが、メルセデスはバーチャルセーフティカーが入っていたといても、ルイス・ハミルトンがトップを維持できるはずだったと考えており、トト・ヴォルフは、何がうまくいかなかったのか調査を開始しているとに語った。

    ルイス・ハミルトンがセバスチャン・ベッテルに逆転を許した原因について質問されたトト・ヴォルフは「まだわかっていない」と BBC にコメント。

    「我々はセバスチャンを倒すための十分なマージンがあると考えていたが、十分ではなかった。我々のシステム内のどこかにソウトウエアのバグがあったに違いないと思っている」

    「レースをコントロールしていて、理由もわからずに負けるのはいつだって痛い。F1のデータ世界では滅多に起こらないことだ。だが、現在、我々はどこに問題があったのかを理解するために詳しく調査している」

    また、Sky F1 の取材に対しては「バーチャルセーフティカーのデルタに関してソフトウエアに問題を抱えていると思っている。コース上に1台が高速で他が低速という特別な状況であり、これまで経験したことのないおものだった」とコメント。

    「我々のシステムで必要するギャップが間違って計算された。アルゴリズムの設定、つまりコンピュータのプログラムが間違っていたと考えている。ずっと前に留まるには十分なギャップがあるとグリーンライトが出ていた。どこかにバグがあった。15秒が必要だったが、実際には12秒しかなかった。十分であるはずのものがそうではなかった」

    ルイス・ハミルトンは、レース再開後に数周にわたってセバスチャン・ベッテルにプレッシャーをかけたが、最終的には5秒遅れでレースをフィニッシュした。

    トト・ヴォルフは、レース終盤の失速はリアタイヤの高い摩耗によるものだと説明した。

    「彼はもうプッシュできないことはわかっていたと思う。タイヤが駄目になっていたし、最後までプッシュでプッシュすることはできなかった」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • カルロス・サインツ、ドリンクシステムが故障して「吐きそうだった」

    カルロス・サインツ、ドリンクシステムが故障して「吐きそうだった」

    ルノーF1のカルロス・サインツは、F1オーストラリアGPの決勝でドリンクシステムが故障して水を飲み過ぎたことで気持ち悪くなり、“吐きそう”になりながらレースをしていたと明かした。

    カルロス・サインツは、レース中に無線で“気持ち悪い”と胃の不調を繰り返しチームに伝えるシーンが国際映像で流れていた。

    原因はドリンクシステムの故障。口にくわえたポンプに絶えず水が流れたことで気持ち悪くなり、吐きそうになっていたという。

    ミッドフィールドのバトルから後退してセルジオ・ペレス(フォース・インディア)の攻撃を受けることになったカルロス・サインツだが、なんとか抑え切って10位入賞を果たした。

    「1周目からドリンクボトルから口の中に水が出続けて、ずっと飲んでいた。胃の中が水でいっぱいになって気分が悪くなった」とカルロス・サインツは説明。

    「コーナーでは身体のなかのすべての水が左右に動いてとてもつらかった。セーフティカー中はほんと吐きそうだった」

    「必死で耐えて、なんとかフィニッシュまでたどり着けたけど・・・本当に気持ち悪かった。水がおなかいっぱいにたまった状態で左右に揺れながら今年のGフォースを受けると、胃の痛みなのか何なのかはわからないけど、とにかく不快だった」

    「今にも吐きそうな状態では限界までプッシュなんてできない。100%の状態ではないからね。それが今日起きことだ。だから、僕としては1ポイント獲れても嬉しさはも半分くらいだ」

    「全体的に難しいレースではあったけど、残念だ。ここから学んで前に進む必要がある」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • フェルナンド・アロンソ、ルノーのPUで5位入賞は「だいたい予想通り」

    フェルナンド・アロンソ、ルノーのPUで5位入賞は「だいたい予想通り」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ルノーとして緒戦となったF1オーストラリアGPで5位フィニッシュ。久々の上位入賞にも“だいたい予想通り”の結果だと語った。

    11番手で予選を終えた後、フェルナンド・アロンソは“大量ポイント獲得”を予測していたが、まさにその通りの結果となった。前を走っていたハースの2台のリタイアはあったものの、アロンソは単独スピンから挽回を目指していたマックス・フェルスタッペンを抑え切って5位でフィニッシュした。

    5位は2016年のアメリカGP以来となる上位フィニッシュだが、ホンダとのパートナシップを解消してルノーのF1エンジンを搭載する現在のマクラーレンにとっては驚くような結果ではないとフェルナンド・アロンソは語った。

    「だいたい予想していた結果だ」とフェルナンド・アロンソはレース後にコメント。

    「予選よりもレースペースの方が速いことはわかっていた。今日は他チームのいくつかのトラブルを活用することができた」

    「残り20周ずっとフェルスタッペンから攻撃を受けていたけど、僕たちは守ることができた。満足しているし、2~3ヵ月でパワーユニットを統合したチームによる素晴らしい仕事の成果だ。僕たちは冬にいくつかのパーツを再設計しているからね」

    「今、僕たちはこの位置にいる。2台揃ってのポイント獲得、5位。良い出発点だね」

    木曜日にフェルナンド・アロンソは、ルノーのパワーユニットに適応したばかりのマクラーレンにとって現状は最低のレベルにあると考えていると述べていたが、レース後も改めてシーズンを通してさらに多くのパフォーマンスを発揮できるはずだと強調した。

    「どんどん良くなっていくのは間違いない。クルマにはまだ解放できるポテンシャルがたくさんある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「昨日も言ったように、マクラーレンとルノーのパワーユニットのコンビネーションでの初レースだ。なので、もっと多くのポテンシャルがある」

    「バーレーンでもさらに前進することを期待している。次のターゲットはレッドブルだ」

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