タグ: ウィリアムズ

  • ニコ・ロズベルグ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    チームの展望としては、バレンシアは再びポジティブな週末だった。スタートで少し失敗してKERS搭載マシンにオフラインから抜かれたあと、ポジションを取り戻すのは大変な作業だったけど、1周目の終盤に5番手に順位をあげ、ピットストップで4番手にあがり、その位置で僕はレースをフィニッシュした。

    ライコネンと2位を争うチャンスがあったけど、僕たちはいくつかミスをしてしまった。ペースを最大限に発揮して、表彰台に乗り始めるには、それらを解決する必要がある。

    レースのあと、ブタペストが好きなので友達と数日過ごしたあと、ビーチで何日か過ごすためにイビザに行った。そこからモナコの家に帰って、集中的にトレーニングした。道路や山を自転車でたくさん走った。ツール・ド・フランスのあとなので、それに影響されたんだと思う!

    バレンシアへの旅行はまだ2回目だけど、主催者は本当に素晴らしいトラックを造ったし、戻るを楽しみにしている。通常予想するようなストリートサーキットとは違って、バレンシアは多くのコーナーがあるけど、タイトでツイスティだ。でも、かなり速くて流れるようなサーキットなので、ラップ全体がかなり速い。

    バレンシアはクールな都市だ。スペイン人はF1に本当に熱心なので、雰囲気はいつも騒がしい。パドックは海のまさに隣の港にあるので、少しモナコに似ているけど、それほど魅力的ではないかもしれない。でも、グランプリには本当に素晴らしいロケーションだね。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ウィリアムズ KERSの開発を継続

    ウィリアムズ KERSの開発を継続

    ウィリアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルは、チームはまだKERSの開発を継続しており、いずれKERSをデビューさせることを計画していると語る。

    今シーズンからF1に導入されたKERSだが、現在使用しているのはフェラーリとマクラーレンの2チームのみ。フェラーリでさえKERSは“失敗”だと認めており、FOTAの8チームは来年はKERSを使用しないことで合意している。

    しかし、ウィリアムズとフォース・インディアは、FOTAを除名されており、ウィリアムズは、フライホイール式KERSの開発を続けている。

    ウィリアムズの広報は、ウィリアムズはFOTAのメンバーではないためKERS禁止に縛られることはないとの考えを述べている。

    サム・マイケルは「我々は今もKERSに人員を割いている。しかし、実際にいつ走らせるかの明確な期日は言いたくない」

    関連:
    KERS
    FOTA、2010年のKERS廃止に合意 – 2009年6月8日

  • ウィリアムズ、ファン・パブロ・モントーヤに連絡

    ウィリアムズ、ファン・パブロ・モントーヤに連絡

    ファン・パブロ・モントーヤは、今週ウィリアムズから“特別な”電話があったことを明らかにした。

    「今朝、フランク・ウィリアムズが電話をかけてきたんだ」とファン・パブロ・モントーヤはTwitterに投稿した。

    「彼と再び話すことは非常に特別なことだった。彼は素敵な男だ」

    「いいや、F1に戻るつもりはないね」

    2001年にウィリアムズからF1デビューしたモントーヤは、2006年にマクラーレンと対立しF1を離脱。現在はNASCARでレースをしている。

  • ウィリアムズ、シューマッハのテストへの拒否権行使を認める

    ウィリアムズ、シューマッハのテストへの拒否権行使を認める

    ウィリアムズは、ミハエル・シューマッハがフェラーリの2009年マシンでテストすることを妨ぐため、拒否権を行使したことを認めた。

    ウィリアムズは、シューマッハの状況を先月のハンガリーGPで、F1マシンあるいは本格的なサーキットでテストすることなく、トロ・ロッソからグランプリ・デビューを果たした19歳のハイメ・アルグエルスアリと比較した。

    「ウィリアムズは、アルグエルスアリの状況とシューマッハの状況にまったく違いも見出せない。規約を逸脱すれば、今後の前例になると感じている」

    「したがって、一貫性と公平性のため、我々はヨーロッパGP前にテストをするというフェラーリの提案に反対する」

  • ウィリアムズ、ミハエル・シューマッハのF60でのテストに反対

    ウィリアムズ、ミハエル・シューマッハのF60でのテストに反対

    ウィリアムズが、ミハエル・シューマッハのF60でのテストに対して拒否権を行使したとされている。

    フェラーリは、負傷したマッサの代役としてヨーロッパGPへ出場する準備をしているミハエル・シューマッハのために、シーズン中のテスト禁止を一回だけ免除してもらうよう、FIAと残りのF1チームに要請した。

    FOTAの副会長を務めるトヨタのジョン・ハウエットは、FOTAチームは合意したが、他チームの答えはわからないとしていた。

    ミハエル・シューマッハがF60でテストを行うには、全チームの全会一致が必要となるが、イタリアのガゼッタ・デロ・スポルトは、フォースインディアはまだ考慮中であるが、ウィリアムズは明確に“ノー”を突きつけたと報道している。

    シューマッハは、まだ今週もテストをすることを望んでいるというが、個人所有のF2007でのテストをせざるを得なくなっている。

    またシューマッハは、トリノにあるフィアットのシミュレーターでの準備をするとされており、フェラーリの広報は、F1ファクトリーの閉鎖とは関係しないだろうとしている。

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は9番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は9番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ロズベルグが5番手、中嶋一貴は9番手だった。

    中嶋一貴 (9番手)
    「予選はQ2まではうまく行っていました。再びQ3に進めたことは嬉しいですが、最後のセッションを最大限に活用することができなかったと思います。タイヤのウォームアップに苦闘していて、ラップタイムを見い出すことができませんでした。9番グリッドからのスタートで明日は少し難しくなるかもしれませんが、何ができるか様子を見てみます」

    ニコ・ロズベルグ (5番手)
    「僕の見解では今日の5番手は悪くないし、明日のために本当に良いチャンスを与えてくれると思う。全体的に僕たちはここで合っていると思うし、目標は表彰台のままだ。他のみんなの燃料を見てみる必要があるし、良いスタートとレース戦略が必要だ。でも、かなり有望だと思う。レースを楽しみにしている。でも、最も重要なことは、フェリペが無事なことを願っているということだ」

    関連:
    F1ハンガリーGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1ハンガリーGP初日

    ウィリアムズ:F1ハンガリーGP初日

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが3番手、中嶋一貴が5番手タイムだった。

    中嶋一貴 (5番手)
    「今日は良いセッションでした。何度か良いロングランを記録しましたし、ショートランはあまり良くなかったけど、データ作業でこれを解決できれば明日はうまくいきそうです」

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「今日はセッション中にいくつか良い進歩を成し遂げた。でも、まだクルマには完全に満足していないし、明日はもっと改善できると思う。うまくやるためにはタイヤがかなり面白くなりそうだ。かなり近いけど、最後に走行したオプションは明らかにプライムより遅かった。レースでどうするか慎重に分析しなければならないし、答えはあまり簡単ではなかもしれない。また、ここに持ち込んだ新しいエアロパーツのテストにも時間を費やした」

    結果:
    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

  • ウィリアムズ ハンガリーではグッズ販売禁止

    ウィリアムズ ハンガリーではグッズ販売禁止

    ウィリアムズは、商標権の問題でハンガリーではチームグッズを販売できない。

    ハンガリーではすでにウィリアムズという企業が、ハンガリーが2004年にEUに加盟する前から“ウィリアムズ”の名称を商標登録しており、地元法廷より独占権を得ている。

    この判決のせいで、ウィリアムズF1は、ハンガリー国内でオフィシャルグッズを販売することができない。

    ハンガリーの税関は、地元店舗がウィリアムズF1チームに関連した衣類を販売することを禁止しており、一部報道ではハンガリーGPでチームクルーがチームウェアを着用することも禁止されるかもしれないとしている。

    ウィリアムズF1の広報は、状況を認識しているが、ユニフォームを着用することは法律違反とはならないと考えている。

    「2008年に判決が出たことは知っていますし、我々はその判決に異論は唱えませんでした」

    「判決の結果により、我々はハンガリーでウィリアムズのグッズを配布したり、販売することはできません」

    「しかし、ウィリアムズF1チームの従業員は、今週末のハンガロリングで職務を遂行するために、いつも通りユニフォームを着用する予定です。チームのユニフォームは従業員に無償で支給されており、チームのメンバーに対する衣料の提供において金融取引は発生していません。したがって、第三者の商業利益は損なうことはありません」

    地元の報道によると、ウィリアムズF11チームは、オフィシャルグッズを販売するためにハンガリーの企業に申し出を行ったが、却下されたという。

    ハンガリーのウィリアムズ社のオーナーであるヴィルモス・コルチェは、その代理人がチームを代表していることを証明できなかったと述べた。

    また彼は“ウィリアムズ”の商法を最初にハンガリーで登録したのは1996年で、すぐにチームと法廷闘争となり、これまでチームは登録に対して2度異議申し立てを行っていたことを明らかにした。しかし、チームは過去12年間、一度も出廷しなかったとしている。

  • F2主催者 「マシンはF1の安全基準を満たしていた」

    F2主催者 「マシンはF1の安全基準を満たしていた」

    F2を運営するモータースポーツ・ビジョン社のジョナサン・パーマーは、F2マシンを設計したウィリアムズを擁護。ヘンリー・サーティースの事故死が、ウィリアムズが設計したF2マシンの安全基準に問題があるとの報道を否定した。

    ブランズ・ハッチでのレースで、ホイールがヘンリー・サーティースのヘルメットに直撃したのは、F1スタイルのホイールテザーが欠落していたためだと報じられているが、実際にはF2マシンには2005年世界選手権のF1安全基準が全て確認されているという。

    「F1と同様に・・・ホイールテザーは、ホイールが事故で外れないということを完全には保証できない」とジョナサン・パーマーは語る。

    FIAも、ウィリアムズが製造したF2マシンが、衝撃テスト、頭部保護、ホイールテザーを含めたF1安全基準を満たしていることを確認しているという。

    パーマーは、詳細な調査を行うと語るが、専門家の意見は、サーティースの事故死が、F2シリーズの低コスト特性より、むしろ事故時の200kp/hという状態にあったのではとしている。

    「シングルシーターのレースカーは、小さいとはいえ、必然的に頭の正面に他のマシンやコンポーネントが当たる危険にさらされる」

    パーマーは、ウィリアムズがサーティースの悲劇を”非常に悲しんでおり、ショックを受け、呆然としている”ことを明らかにした。

    ホイールテザー

    ホイールテザーとは、クラッシュ時にタイヤが飛散するのを防ぐために、ホイールとシャシーを繋ぐワイヤーを指す。F1では1999年から義務化されたが、2000年にコースマーシャルが死亡する事故が起きたことで、2001年から各タイヤに2本ずつをテザーを取り付けるこが義務付けられた。ホイールテザーには、ザイオンと呼ばれる非常に強度の高い繊維が使用される。

    関連:
    F2ドライバーのヘンリー・サーティース、レース中に事故死 -2009年7月20日
    F2マシン「ウィリアムズJPH01」発表 – 2009年3月3日

  • ニコ・ロズベルグ (F1ハンガリーGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1ハンガリーGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    再び4位という力強い結果を出してドイツから帰ってきた。それまで、ニュルブルクリンクは実際かなり寒くて、タイヤ温度に苦労して少し難しい週末だった。それでも、最後は僕たちに全てがまとまって、15番グリッドからたくさん順位をあげられたので、本当に満足している。チームが着実にクルマを進歩させてるのがわかって良かったし、近いうちに表彰台を獲れたら素晴らしいだろうね。

    レースの間の休暇がいつもの2週間に戻ったのはリズムを保つには好ましいので良いだね。その間、僕は友達とサルデーニャで過ごしたんだ。素晴らしい旅行だったし、彼らが僕にヨットの手ほどきをしてくれて、本当に最高の新しい経験ができたよ。

    ハンガロリンクは、ニュルブルクリンクとは完全に異なるタイプのトラックだね。かなり低速でツイスティだし、最大限おダウンフォースのサーキットなので、僕たちのクルマに合っていると思う。ドイツより間違いなく暑くなるだろうから、セットアップのときにタイヤの温度を得られるだろうし、より簡単な週末になることを楽しめるだろう。伝統的にいつもウィリアムズはブタペストでうまくいやっているし、今年もそうなって、力強い状態を維持できることを期待している。

    ブタペストは素晴らしい都市だ。クールなバーやレストランがたくさんあるけど、あまり出かけられないんだ。でも、本当に刺激的だし、一年で最も楽しい場所のひとつだね。

    開催日程:2009年 F1 ハンガリーGP