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  • インフィニティ、電動化の未来を示す「プロトタイプ10」を公開

    インフィニティ、電動化の未来を示す「プロトタイプ10」を公開

    日産自動車は、2018年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスで、印象的なインフィニティのコンセプトカー「プロトタイプ10」を公開した。

    「プロトタイプ10」は電動駆動の大胆なスピードスターで、インフィニティブランドが目指す電動パワートレインによるドライビングプレジャーと刺激的なパフォーマンスを提供するビジョンを示している。

    シングルシーターの「プロトタイプ10」のデザインの企画に際し、インフィニティは、クラシックなスピードスターのレーシングヘリテージから着想を得てクールで先鋭的なデザインに一新。コンセプトは、インフィニティ「Qインスピレーション」で取り入れられた新しいインフィニティのフォームランゲージを進化させたもので、将来のインフィニティブランドのデザインへのヒントを示している。インフィニティは、2021年以降の全ての新型車に電動パワートレインの搭載を予定している。

    インフィニティのエグゼクティブデザインディレクターであるカリム・ハビブは「インフィニティ『プロトタイプ10』は、シングルシーターの高出力レーシングカーが人気を集めた時代に最も刺激的とされたいくつかのモデルのレイアウトを参考にデザインしました。このコンセプトカーは運転することが車の喜びの全てだった、おおらかな時代からインスピレーションを得ていますが、フォルムや細部を含めたすべては電動化車両の未来のドライビングプレジャーとパフォーマンスの表現を提案しています。」と語った。

    インフィニティ プロトタイプ10①インフィニティ プロトタイプ10②インフィニティ プロトタイプ10③

  • インフィニティ、2021年より電動パワートレインを搭載した新型車を投入

    インフィニティ、2021年より電動パワートレインを搭載した新型車を投入

    日産自動車のCEOである西川廣人は16日(火))、Automotive News World Congressにて、インフィニティブランドで、2021年以降に電動パワートレインを搭載した新型車を投入すると発表した。

    インフィニティの新型車は、デトロイトで開催された北米自動車ショーにて公開されたコンセプトカー「Qインスピレーション」のような美しいデザインでありながら、インフィニティの現行パワートレインを進化させた全く新しいレベルの電動走行を提供する。

    100%電気自動車(EV)と電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した車両の両タイプを発売することで、日産のプレミアムブランドであるインフィニティにも低排出ガス技術を全面的に導入する。

    独自技術であるインフィニティの「e-POWER」は、小型ガソリンエンジンを使用して高出力バッテリーを充電する技術。外部充電が不要なため、ガソリン車のような利便性と100%モーター駆動ならではの走行を可能にする。

    インフィニティは、低排出ガス技術の導入を重点的に進めることで、2025年までに、グローバル販売台数の半数以上が電動化車両になると見込んでいる。

  • インフィニティ、「Qインスピレーションコンセプト」を発表

    インフィニティ、「Qインスピレーションコンセプト」を発表

    日産自動車は15日(月)、2018年北米国際オートショーにて「Qインスピレーションコンセプト」を世界初公開した。

    インフィニティ Qインスピレーションコンセプトは、可変圧縮比エンジン「VCターボ」と自動運転技術の搭載と、ヒューマンセントリックなインテリアデザインの採用により、中型セダンセグメントのお客さまに満足頂けるインフィニティならではの豊かなドライビング体験を提案するコンセプトカー。

    エクステリアは、ダイナミックで自信に溢れる明確かつ簡潔なラインを特徴とし、来る先進パワートレインの時代のためのインフィニティの新しいデザインランゲージを表現している。また、クラシックなセダンのフォームではなく、クーペライクな外観と細長いシルエットにより、このセグメントにおけるデザインビジョンを体現している。

    インテリアでは無駄を削ぎ落とし、クリーンで簡素なデザインによりドライバーと乗客に静けさと快適性をもたらす。コンパクトな4気筒「VCターボ」エンジンはデザインの自由度をより向上させ、広々としたキャビン空間を実現した。

    「VCターボ」エンジンはピストンの上死点の位置をシームレスに変化させることで圧縮比を自在に変化させ、最適なパワーと効率を提供し、ターボチャージャー付きガソリンエンジンのパワーと、ディーゼルやハイブリッドエンジンの特徴である高い効率性を両立させる。中型セダンのコンセプトカーである「Qインスピレーション」は、今後可変圧縮比エンジン「VCターボ」搭載車の拡大の可能性を示唆している。

    また、「Qインスピレーションコンセプト」に搭載する「プロパイロット」機能は、渋滞走行や巡航走行といった、ドライバーがストレスを感じる環境で車が運転を支援する。

    インフィニティグローバルディビジョン理事のクリスチャン・ムニエは、「プレミアムセダンセグメントは保守的になっていると感じます。インフィニティの『Qインスピレーションコンセプト』はモダンなデザインと新しいテクノロジーを求める若い世代にも魅力的に感じて頂ける車です」と述べた。

    インフィニティ QインスピレーションコンセプトINFINITI Q INSPIRATION CONCEPTQインスピレーションコンセプト

  • インフィニティ、QX50コンセプトを世界初公開

    インフィニティ、QX50コンセプトを世界初公開

    日産は、2017年北米国際自動車ショーにてインフィニティの次世代中型プレミアムSUVのビジョンを示す「QX50コンセプト」を世界初公開した。

    「QX50コンセプト」は、前身モデルである「QXスポーツ インスピレーション2016」のデザインをベースに、より将来の量産車への適用を示すモデルで、インフィニティ特有の「優雅でありながらもパワフル」なデザインを表現している。

    真っ直ぐなラインと流れるような外観は、ダイナミックでありながらも実用的なSUVらしさを表現している。

    ドライバーを中心に据えながら助手席にも配慮したキャビンの有機的なフォルムは、エクステリアの形状に調和するように設計している。また、インテリアは、漸進なデザインと現代的な技巧を融合することで、プレミアムなインテリアデザインに対して、従来のアプローチを変えるというインフィニティの考え方を表現している。

    また、「QX50 コンセプト」は、自動運転支援技術の導入も示唆しています。将来の自動運転支援技術開発戦略の中心には、最終的な運転責任はドライバーが持つという考えがある。ドライバーが最終的な車のコントロール責任を持つインフィニティの自動運転支援技術は、人間に代わってクルマを操縦するのではなく、ドライバーの「副操縦士」として運転を支援する。

    また、同コンセプトは、インフィニティの最先端可変圧縮比エンジン「VCターボ」の将来的な採用を示唆している。同エンジンを採用することで、パワーと効率性を併せ持つパワートレインを提供する。

    INFINITI QX50 ConceptQX50

  • 新生ルノー、チーム名はインフィニティ?

    新生ルノー、チーム名はインフィニティ?

    新生ルノーは、インフィニティがチーム名、もしくはタイトルスポンサーとして関係する可能性があると TJ13 が報じている。

    日産のプレミアムカーブランドであるインフィニティは、2011年からレッドブルのスポンサーを務め、2013年から昨年まではタイトルスポンサーを務めていた。

    しかし、昨年末でレッドブルとインフィニティの契約は終了。レッドブルは、レッドブルのエンジンの使用を続けるが、新しいメインスポンサーであるタグ・ホイヤーのブランドが掲げられる。

    一方、ルノーは2016年からワークスチームとして参戦。ルノー・日産アライアンスを広告することを望んでいる。

    「我々は名称に関しての戦略があるし、なぜF1に参入し、どのブランドをプロモートするためかをわかっている」とルノースポーツF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールはコメント。

    「ルノーは、栄光のブランドだが、他にも関連するブランドがある。しかし、それは発表の一部なので、それに関して何も言うつもりはない」

    TJ13 は、内部的にアルピーヌを使用するというアイデアもあるが、インフィニティが好ましい選択肢だと報じている。

    ルノーは、2月3日(水)に記者会見を開催し、ワークスチームのチーム名を含めた詳細を発表する。

  • インフィニティ、スポーツクーペ「Q60」を北米国際自動車ショーで公開

    インフィニティ、スポーツクーペ「Q60」を北米国際自動車ショーで公開

    日産は12日、米国デトロイトで開催された2016年北米国際自動車ショーにて、インフィニティブランドからスポーツクーペ「Q60」を世界初公開した。「Q60」は、走行性能を追求した設計とデザインにより、大胆なスタイリングと爽快なドライビングを実現している。

    「Q60」の大胆なエクステリアデザインは、昨年開催された2015年北米国際自動車ショーにて公開した「Q60コンセプト」の特徴的なボディラインと鋭いアングルを維持しながら、表情豊かなプロポーションと張り詰めた筋肉を思わせるボディラインにすることにより、優雅でありながらも力強さを表現している。

    社長のカルロス ゴーンはデトロイトで、「インフィニティにとって象徴的なスポーツクーペの第三世代となる新型『Q60』は、インフィニティブランドの歴史と優れた技術を基に、同ブランドの特徴である卓越した走行性能や優雅さ、そしてドライバーにフォーカスしたデザインをさらに強化しています」と述べた。

    革新的な新型エンジンにより、「Q60」は力強い走行性能を提供する。新型VRパワートレインファミリーに属する高出力3.0リッターV6ツインターボエンジンは、6気筒エンジンにおける長い歴史を継承している。新型V6エンジンには300hpと400hpの2種類が用意され、後者はスポーツクーペクラスにおいてトップレベルの高効率を誇る。

    「Q60」はインフィニティの特徴である、乗心地の良さと優れたハンドリングの最適なバランスを実現。また、グレード標準のダイナミック デジタル サスペンション(DDS)を搭載する事で、さらに機敏なハンドリングと快適性を提供する。

    インフィニティの第二世代ダイレクト・アダプティブ・ステアリング(DAS)は、ドライブ・モード・セレクターを使用する事でドライバーはステアリングの反応を好みに合わせて調整できる。

    インフィニティ モーター カンパニー社長のローランド クルーガーは、「『Q60』は大胆なデザインや、ステアリング技術の刷新、新型エンジンの搭載等により力強さと優雅さを実現しました。『Q60』の投入により、インフィニティは新しい顧客層を獲得し、スポーツクーペセグメントにおけるポジションをさらに強固にします」と述べた。

    インフィニティの2015年グローバル販売台数は過去最高となる215,250台(対前年同期比+16%)となり、記録的な成長の中で、今回の新型「Q60」公開となる。

    インフィニティブースでは、新型「Q60」に加えて、「Q50」スポーツセダンと「QX60」クロスオーバーの新年式モデルも展示している。インフィニティは、上記モデルの市場投入により、ラインアップの拡充と刷新を加速させる。

  • 日産、新型3.0リッターV6ツインターボエンジンをインフィニティに搭載

    日産、新型3.0リッターV6ツインターボエンジンをインフィニティに搭載

    日産は、コンパクトで軽量の3.0リッターV6ターボエンジンを新たに開発し、2016年より一部のインフィニティモデルに搭載すると発表した。

    新開発エンジンは、長い歴史を誇るV6パワートレインのDNAを引き継ぎ、運転のしやすさ、効率性、パフォーマンスを理想的なバランスで実現する。

    日産は、最大出力300hpと400hpの2タイプを用意した新型3.0リッターV6ツインターボエンジンを、2016年よりインフィニティモデルに搭載する予定。

    2つのエンジンは同じ技術を用い、ドライバーのインプットに瞬時に反応する、力強い運転感覚を提供する。

    クラストップの出力と効率性を実現する新技術
    新型3.0リッターV6ツインターボエンジンは、燃費の最適化と共に、エンジンサイズに最も適した出力とトルクを生み出す。

    300hpエンジンは最高出力300hp(224kW)/6,400rpm、最大トルク400Nm/1600-5200rpmとなる。さらに高出力の400hpエンジンは最高出力400hp(298kW)/6,400rpm、最大トルク475Nm/1600-5200rpmとなり、高負荷の際、効果的に熱管理を行うためのインタークーラー用ポンプを2つ搭載している。同エンジンの燃費は、従来のエンジンから6.7%向上し、400hpエンジンでトップクラスの燃費を達成。

    新開発エンジンで採用した主な新技術は以下。
    ・アドバンスタイミングコントロール: スロットルのスピードを向上させた新型モーターをバルブタイミングシステムに組み込み、レスポンスを向上
    ・新型ツインターボシステム: タービンブレードのデザインを最適化するとともに、新型のタービンスピードセンサー、インタークーラーシステム、電動アクチュエーターを採用し、パフォーマンス、レスポンス、燃費を向上

    軽量化と効率性の向上
    新型エンジンのコア構造の重量は194.8kgで、従来エンジンより14.1kg軽量化。新しいターボチャージャーと先進的なインタークーラー(CAC)システム採用による加重は僅か25.8kgで、エンジン全体の重量は220.6kgとなる。また、新型エンジンは、従来のV6エンジンと比較し、エンジン排気量が19%(約0.7リッター)減少している。

    軽量化に最も貢献したのは、エンジンブロックへのミラーボアコーティングの採用とシリンダーヘッド一体型エキゾーストマニホールド。これにより、エンジンの軽量化だけではなく、熱がアルミ合金ボアウォールを通じてより効果的に分散されるため冷却性能が向上した。

    新型V6エンジンに様々な新技術を採用したことで、本エンジン搭載車はより魅力的な走りを実現。そのひとつが、スロットルの位置やエンジンスピードに応じ、燃料をより正確に燃焼室に噴きつける新型直噴ガソリン(DIG)燃料システム。このシステムにより、新型エンジンはインフィニティに搭載するV6エンジンの中で、最もクリーンで効率的なエンジンとなる。また、最新型のバルブタイミングコントロールは、燃焼室における空気量をより正確に調整するとともに、新しい低摩擦のミラーボアコーティング技術は、従来のV6エンジンと比較し機械的な摩擦を40%軽減して、より滑らかなピストンの動きを実現する。

    新型3.0リッターV6ツインターボエンジンの最も重要な特徴のひとつが、新しい一体型エキゾーストマニホールドの採用。シリンダーヘッドと一体化することで、触媒コンバーターをエキゾーストポイントにより近い位置に置くことができる。これにより、高温の排気の通り道が短くなり、触媒コンバーターを従来型V6エンジンよりも2倍速く加熱することができ、エンジン始動から発生する排気も減少させる。

    新しいアルミエンジンブロックは、シリンダーボアとストロークが同じ長さ(86.0 x 86.0mm)のスクエア型エンジンとして組み立てられています。その結果、低い機械摩擦と素早い始動を同時に実現している。

    新型V6エンジンの生産開始は2016年
    新型3.0リッターツインターボV6エンジンは、2016年にいわき工場で生産開始を予定している。

  • レッドブル、インフィニティとのスポンサー契約を終了

    レッドブル、インフィニティとのスポンサー契約を終了

    レッドブルは、インフィニティとのスポンサー契約を終了することを発表した。

    レッドブルは、2016年もルノーのパワーユニットを搭載するが、タグ・ホイヤーのブランドを掲げることを発表。このことで、ルノー・日産アライアンスとのマーケティング活動はないことが明白になっていた。

    2011年から2015年までスポンサーを務めたインフィニティは、2013年からタイトルスポンサーに就任。

    チームはインフィニティ・レッドブル・レーシングとして参戦し、マシンカラーにもインフィニティのコーポレートからであるパープルが加えられた。スポンサー料は年間7000万ドル(約86億2300万円)にのぼるとされている。

    インフィニティとの契約終了について、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「2011年に彼らが商業パートナーとして我々に加わって以降のインフィニティの貢献に心から感謝したい」とコメント。

    「彼らは2013年にチームのタイトルスポンサーとなり、スポーツの他のどのメーカーよりも大きな露出を果たした」

    「我々は彼らの今後のプランの成功を祈っている」

  • インフィニティ、英国サンダーランド工場で「Q30」を生産開始

    インフィニティ、英国サンダーランド工場で「Q30」を生産開始

    日産は3日、インフィニティブランド初となるアクティブコンパクト「Q30」の生産を、英国サンダーランド工場にて開始したと発表した。

    新型インフィニティ「Q30」は、総額2億5,000万ポンドを投資し、英国サンダーランドに新設されたインフィニティブランド専用の組立工場で生産される。この投資に伴い、300名の新規雇用も創出している。

    インフィニティ初となるコンパクトモデル「Q30」は、同ブランド初の欧州生産車でもある。グローバル成長計画の一環として、同ブランドのクルマは、現在3大陸4ヵ国の5つの工場で生産されている。

    日産のチーフ・パフォーマンス・オフィサー(CPO)であるトレバー・マンは、インフィニティ・モーター・カンパニー社長のローランド・クルーガー及びサンダーランド工場で働く6,700名の優秀な従業員と共に同モデルのオフライン式に出席し、インフィニティのグローバル成長における新たなマイルストーンを祝して次のように語った。

    「本日、私たちはインフィニティの歴史において新たなページを刻みます。この新たなストーリーを始めるのに、ここ日産サンダーランド工場以上に最適な場所はありません。サンダーランド工場は、30年にも及ぶ歴史を経て、英国最大の自動車生産工場へと成長しました。同工場は、高い品質と人気モデルを生産していることでよく知られていますが、高い技能と献身的な従業員を有する世界トップクラスの生産拠点としても認知されています。『Q30』の生産は、サンダーランド工場のプレミアムカーの生産能力を更に強化していくだけでなく、中国や北米などグローバル市場への輸出に代表されるように、インフィニティの成長および日産の英国工場の新たな展望を示唆しています」

    サンダーランド工場の従業員が長年に亘り築き上げてきた高い品質基準に鑑み、2012年に英国での「Q30」の生産を決定した。以降、同工場はインフィニティ車生産に向けて、インフィニティのお客さまの期待と要望に応えるため、従業員4,000名を対象にした前例のないトレーニングプログラムを実施し、新世代のプレミアムカー組立専門のスタッフを育成してきた。

    プログラムを受けた従業員の中には、新たに任命された選りすぐりの熟練した職人グループも含まれる。彼らは、生産工程の各段階において、「Q30」一台一台が確実にインフィニティのプレミアム生産基準を満たすように管理する。

    サンダーランド工場内にある総敷地面積2万5千m2の新生産工場は、完全自動ラインの車体工場を有し、そこでは精密なレーザー溶接を行う134体の新型ロボットが剛性の高い車体骨格を組み立てている。これにより「Q30」のキャビンは非常に高いレベルの静粛性を実現している。

    インフィニティ・モーター・カンパニー社長のローランド・クルーガーは、「『Q30』は、インフィニティにとって非常に大きな機会に登場しました。インフィニティは、グローバル販売の最高記録達成に続き、同モデルの投入によって新たなセグメントへと参入していきます。この新型アクティブコンパクトは、同社の、グローバルプレミアムブランドのトップクラスになる、という戦略において、極めて重要な役割を果たすことでしょう」とコメントした。

    インフィニティ「Q30」の開発は、英国パディントンのデザインセンターおよびクランフィールドのテクニカルセンターがそれぞれ指揮してきた。サンダーランドでの「Q30」の生産開始は、英国内のインフィニティ販売店のネットワーク拡大と共に、同ブランドの英国市場に対する確固たる決意を証明するものとなる。

    INFINITI Q30

  • 日産、インフィニティ QX30を初公開

    日産、インフィニティ QX30を初公開

    日産は18日、2015年ロサンゼルスオートショーと広州国際モーターショーにて、インフィニティブランドからプレミアムアクティブクロスオーバー「QX30」を初公開すると発表した。

    新しいターゲットに向けてデザインされた「QX30」の外観は、力強さを明確に感じさせる。同車がインフィニティの新しいプレミアムコンパクトラインアップに加わる事により、インフィニティはグローバル市場での成長を加速させる。

    「QX30」は、コンセプトカー「QX30コンセプト」において表現された力強くエレガントなデザインランゲージを忠実に継承している。また、デザインに重点をおいた商品開発は、彫刻的なエクステリアデザイン、ユニークなクロスオーバーのスタンス、さらには非対称のインテリアデザインを実現した。

    こうしたデザインの魅力に加え、「QX30」は、高いドライバーシートポジション、優れたハンドリング、インテリジェントな4輪駆動システムを採用することにより、街中や郊外路など、いかなる運転シーンにも適した車となっている。

    2015年1月から10月のインフィニティグローバル販売台数は、約173,000台となり、前年同期比+16%と成長した。中国では2014年の年間販売台数を超える32,200台を既に販売しており、また、米国では2005年以来最高の販売台数となる106,700台を記録した。

    インフィニティ モーター カンパニー社長のローランド クルーガーは「『QX30』をアクティブクロスオーバーセグメントに投入することにより、当社は、インフィニティのラインアップをさらに拡充しました。好調な販売による記録的な成長が示すように、商品面における強化はグローバル市場におけるインフィニティのポジションをさらに強固なものにします」と述べた。

    インフィニティ「QX30」プレミアムアクティブクロスオーバーは、2016年半ばより発売する予定。

    INFINITI QX30