タグ: インディカー

  • 佐藤琢磨、インディジャパン・ファイナルの初日は10番手

    佐藤琢磨、インディジャパン・ファイナルの初日は10番手

    佐藤琢磨は、インディジャパン・ファイナルのプラクティス初日を10番手で終えた。

    IZODインディカー・シリーズが2012年にツインリンクもてぎに戻ってくることはない。もてぎでは2003年よりオーバルコースでインディカー・レースを開催してきたが、今年は初めて、全長2.983マイル(4.8014km)、合計14のコーナーを持つパーマネント・ロードコースでレースを開催する。

    佐藤琢磨のベストラップは100.4435秒(106.914mph。約171km/h)だった。

    佐藤琢磨
    「素晴らしい初日でした。今朝9時に始まったオープニングセレモニーにもたくさんのファンの方々が参加してくれました。どのコーナーでも旗を振ってくれ、声援を送ってくれるファンの姿を目にすることができました。プラクティスそのものは順調とはいえません。自分たちに何が必要かはわかっていますが、今日のグリップレベルはとにかく低く感じられました。路面はとても滑りやすく、ドライブしにくい状態でした。でも、3カーチームのメリットを生かし、今日はたくさんのデータを収集できました。僕たちは懸命に働かなければいけませんが、きっと明日には状況がよくなると思います」

  • 佐藤琢磨、18位でソノマのレースを完走 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨、18位でソノマのレースを完走 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第13戦ソノマの決勝レースを18位で完走した。

    佐藤琢磨は、予選順位が16番手だったことから、ピット・ストップを3回行う作戦によって大きく順位を上げることを狙ったが、フルコース・コーションがレース終盤の1回だけだった上に、ピット・ストップ時に遅いマシンの背後にひっかかってしまう不運が重なり、スタート・ポジションよりも後方の18位でのゴールとなった。

    今回12点しか加算することができなかった佐藤琢磨は、ポイント・スタンディングを10位から11位へと1つ落とすこととなった。

    佐藤琢磨(18位)
    「厳しく、長いレースでした。2ストップか3ストップか、私たちのチームは作戦に柔軟性を持たせてレースに臨みました。そしてレース序盤に、3ストップでいくことが決定されました。我々のペースは決して悪くはなかったと思いますが、今日のレース展開は我々に一切味方をしてくれませんでした。スピードが上がらなかった点は大きな反省点で、この問題の解決策を私たちのチームには絶対に見つけなければならないと感じています。今日のレース結果は本当に悔しいものです。すばらしい仕事をしたクルーたちに感謝します。スタート15分前に冷却水漏れが発見されましたが、彼らはスタートまでにラジエーターの交換作業を完了させてくれました。そして、マシンはレースで一切のトラブルを出さなかったのです」

  • 佐藤琢磨、16番手でソノマの予選を通過 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨、16番手でソノマの予選を通過 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第13戦ソノマを16番手で通過した。

    佐藤琢磨は、予選の第1セグメントを第2グループで戦ったが、その中で8番手タイムしか記録できなかったため、次のセグメントへと進出なかった。金曜からのプラクティス2回でマシンセッティングがスムーズに進まなかったことが影響した。

    しかし、苦しい中でもマシンは着々といい方向へと進歩させることができており、明日のウオームアップ・セッションで更にマシンを向上させ、決勝では上位でのバトルに食い込んでいくことを狙う。

    佐藤琢磨 (16番手)
    「2グループ目の走行でしたから、路面はサポートレースによる悪影響をほとんど感じずに済みました。しかし、気温が上がって、路面の温度も上昇。グリップ力が下がっていたために、マシンのバランスも崩れてしまいました。ソフトタイヤ装着によるラップタイムの向上も、自分たちが想定していたほどのものはありませんでしたね。今回の予選結果は残念でなりません。プラクティスから予選まで、いくつかのセッティング変更をトライしたのですが、いずれも我々に十分なスピードをもたらしてくれませんでした。今晩、私たちはすべてのデータを見直し、明日のレースに向けて何かを見つけ出さないといけないと思います。新品のソフトタイヤをレースで2セット使えることは、レースではアドバンテージとなるはずです」

  • 佐藤琢磨、7位フィニッシュ (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨、7位フィニッシュ (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第12戦ニューハンプシャーの決勝レースを7位で終えた。

    予選8番手から2位まで浮上する快走を見せた佐藤琢磨だが、118周目のリスタート時に起きたフランキッティとの接触でタイヤがパンクし、フロントウイングにダメージを受けたためにピットストップを2回行うことになったが、リードラップに残り続ける8位をキープし、ライバル勢が全員ピットインしたことでトップに躍り出た。

    しかし、彼もまた少しあとのタイミングで最後のピットストップを行わねばならず、最終的にポジションを7位に上げ、今年6回目のトップ10フィニッシュを記録。佐藤琢磨のシリーズランキングはトップ10に復帰した。

    佐藤琢磨 (7位)
    「ダリオ・フランキッティとのアクシデントは、非常に残念なものでした。こちらはラインを保っていたと思うのですが、非常に接近していたのは事実で、まだ映像確認をしていないのでなんとも言えませんが、自分の方がもう少しスペースを与えるべきだったのかもしれません。タイヤとフロントウイングを交換したあと、何台ものマシンをオーバーテイクできました。雨が降っていたことが、自分にオーバーテイクを可能にしてくれました。だから最後のレース再開は、自分としては望んでいたことでもありました。もっと順位を上げられると思ったからです。しかし、リスタート時のスピードがとても遅く、目の前を走っていたウィル・パワーとの距離が一気に縮まって、そこで自分より前を走っていたマシンが急減速したので、接触してスピンしてしまいました。インフィニオン・レースウェイでの次戦は、昨年のリベンジではないですが、来週のテストを有効に使って、いいレースを戦い、いいリザルトをつかみたいです」

  • 佐藤琢磨、ニューハンプシャーの予選は8番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨、ニューハンプシャーの予選は8番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第12戦ニューハンプシャーの予選で8番手だった。

    今年からカレンダーに復帰したニューハンプシャー・モーター・スピードウェイ。佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、予選前のプラクティス2回でトップ5入りしていたことから予選でも上位グリッド獲得が期待されたが、マシンのセッティングがコースコンディションにマッチせず、43秒6573(平均時速169.044マイル)で予選8番手となった。

    佐藤琢磨 (8番手)
    「路面のコンディションは直前のプラクティスと比べてよくなっていたため、もっといいタイムを出せると思い、自分でもアタックを非常に楽しみにしていました。しかし、走り出してみるとマシンの抵抗が大きかったのか、思いきり攻めてはいたのですが、スピードが伸びませんでした。その点はちょっと心残りです。このコースはオーバーテイクが非常に難しいという印象ですが、レースは長いのでタイヤをうまくマネージメントし、速いペースを保ち続けることがカギになると思います。スタートやリスタートでアクシデントに巻き込まれることなく、しっかりとゴールまで戦いきりたいと考えています」

  • 佐藤琢磨、ニューハンプシャーの初日は5番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨、ニューハンプシャーの初日は5番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨は、日曜日にニューハンプシャー・モータースピードウェイで決勝が開催されるMoveThatBlock.com インディ225のプラクティス初日において5番手タイムを記録した。

    ニューハンプシャー・モータースピードウェイを初めて訪れた佐藤琢磨はふたつのセッションで合計160ラップを走行。169.489mph(約271.2km/h。21.7713秒)のベストラップを記録した。

    佐藤琢磨
    「いい形で初日を終えることができました。たくさんの距離を走り、いろいろなことを学びました。このコースはとてもユニークですが、僕たちは短時間でスピードを高めることに成功し、いろいろなことを試しました。とても内容の濃い1日でした」

  • 佐藤琢磨、ミッドオハイオの予選は9番手 (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨、ミッドオハイオの予選は9番手 (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第11戦ミッドオハイオの予選で9番手だった。

    前戦エドモントンでキャリア2度目のポールポジションを獲得した佐藤琢磨は、昨年のミッドオハイオでの予選では3番手に食い込んでいたこともあり、今年もポールポジション争いを実現する意欲を持って予選に臨んだ。

    しかし、マシンセッティングが考えていた通りのハンドリングをもたらさず、予選の第1ステージから第2ステージでのタイムの縮小もライバル勢より小さかったため、トップ6入りを逃し、結果は9番手だった。

    決勝レースは明日、8日(日)に85周で争われる予定。

    佐藤琢磨 (9番手)
    「とても残念な結果です。昨日のプラクティスでは、マシントラブルにより、ほとんど走ることができませんでした。しかし、今日の予選前に行われたプラクティスでは、マシンのバランスもいいものとなっており、私としてはハッピーでした。ただ、もっと速いラップタイムを出せるようにならなければ、予選で上位に食い込むことはできない。そうした状況だと捕らえていました。私たちにとっては、とても厳しい予選となっていました。マシンはコース上で大きく滑っていて、安定感も欠けていました。ここまでの走行で得られたデータを、チームメートのものも含めて徹底的にチェックし直す必要があります。それを一生懸命行い、明日のレースに向けて、何かスピードアップにつながるセッティングのヒントを見つけなければなりません」

  • 佐藤琢磨、プラクティス初日にエンジントラブル (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨、プラクティス初日にエンジントラブル (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨は、日曜日にミドオハイオ・スポーツカーコースで開催されるホンダ・インディ200のプラクティス初日に出走したものの、エンジン・トラブルのため4ラップしか周回できなかった。

    コースを走り始めてすぐに起きたエンジン・トラブルのため、佐藤琢磨はコースの状態を確認することができなかった。佐藤琢磨のタイムは75.0390秒(108.328mph。約173.3km/h)だったが、これはウォームアップ中に記録されたもの。その後、ホンダのアドバイスに従い、チームはエンジン交換を行なった。

    佐藤琢磨が、初参戦となった昨年はミドオハイオで予選で3位に食い込んだが、決勝中のアクシデントにより25位でフィニッシュしている。

    佐藤琢磨
    「インスタレーションラップを行ない、ウォームアップのために走り始めた直後に、パワーダウンが感じられ、エンジンからノイズが聞こえ始めました。去年とはコースコンディションが大きく変わっており、この状態での感触を確認したいと思っていたので、今日のセッションで走行できなかったのは残念です。明日に向けては、チームが収集したデータを信じ、力強く戦えることを期待しています」

  • 佐藤琢磨、不運なアクシデントで21位 (インディカー第10戦)

    佐藤琢磨、不運なアクシデントで21位 (インディカー第10戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第10戦エドモントンの決勝レースを不運なアクシデントもあり21位で終えた。

    キャリア2回目のポールポジションスタートだった佐藤琢磨は、18周目までトップをキープ。タイヤの内圧が想定以上に上昇したためにペースが下がってしまい、4番手までポジションを下げた佐藤琢磨は、ピットストップでさらに後退を余儀なくされたが、フルコース・コーションのあとのリスタートで一気に2番手へとジャンプアップを果たした。

    だが、38周目のターン5で佐藤琢磨はライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)から接触を受けた。インをのぞき込む動きを見せたハンターレイは、まだ佐藤琢磨のマシンの横に並びかけることもできていなかった状況でブレーキングに失敗し、佐藤琢磨のリアタイヤへと突っ込んだ。これにより佐藤琢磨はスピンを喫し、エンジンをストールさせたために1周遅れに陥り、初優勝、あるいは初の表彰台フィニッシュの可能性を失った。その後も挽回できぬまま最終的に21位でゴールを迎えることとなった。

    佐藤琢磨 (21位)
    「こんなに後方順位でのフィニッシュになるなんて、本当に残念です。スタートはとてもエキサイティングで、レースをリードし、とてもいい気分で走っていました。しかし、そのあとに小さな問題が発生していくつかポジションを落としました。そこでフルコースコーションになってピットストップを行い、我々はタイヤを交換しました。そしてリスタートを迎え、失ったポジションをほぼすべて取り戻す2番手にまで順位を上げました。すべてが順調に戻り、余裕を持ったペースで走り続けていました。そう思っていたところへ、残念なことにハンターレイがヒットしてきて、マシンにダメージが与えられ、周回遅れにもなってしまいました。そこからはとても長いレースとなり、モチベーションを保ち続けるのも難しくなっていました。クルーたちのためにも今回の件は本当に残念です。彼らは週末を通じて一生懸命に働いてくれていました。アクシデントの起こったレース中盤までは、自分たちのチームにとって非常にポジティブだと感じることのできる週末となっていました。私としては、今日のレース結果はただただ残念で仕方がありません」

  • 佐藤琢磨、トロントの予選は19番手に終わる (インディカー第9戦)

    佐藤琢磨、トロントの予選は19番手に終わる (インディカー第9戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第9戦トロントの予選を19番手で終えた。

    オンタリオ湖畔に作られているストリートコースは、1.755マイルの全長に11個のコーナーが配されるテクニカルなもので、ミスなく1周を走りきることが非常に難しいと言われている。

    その上、路面がバンピーなためにドライバーたちにとってフィジカル面も大変厳しいコースとなっている。

    佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、プラクティスからマシンを思うように仕上げていくことができなかったため、予選で新たなセッティングを導入。

    それは期待された効果を発揮し、佐藤琢磨はラップタイムを縮めることに成功したが、第2セグメントへと駒を進めることは叶わなかった。荒れた路面でマシンが安定感を欠き、ブレーキングでもコーナーからの脱出でも操作が非常にシビアなものとなっていた。

    明日の決勝に向け、佐藤琢磨はさらなるマシンセッティングの変更、改良が必要だと考えている。決勝の前に行われるファイナルプラクティスで、ドライバーたちはレースに向けた最後の調整を行う。

    佐藤琢磨 (19番手)
    「プラクティスからマシンの感触がよくなく、予選に向けてはセッティングを大きく変えました。レッドタイヤを装着しての走りで自己ベストは更新できたのですが、全体的にスピードが足りていませんでした。チームメート3人そろって第1セグメントでの敗退となってしまったのはとても残念です。路面がよくないコースでのパフォーマンスが私たちのチームは昨年からの課題で、たくさんの対策を施してきました。しかし、うまくラップタイム短縮につなげることができませんでした。明日のレースに向けては、もう一度エンジニアとデータを見直し、ウオームアップセッションで別の角度からマシンをよくできるよう全力を尽くしたいと思います」