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  • マクラーレン、アロンソがインディカーにフル参戦の場合は3台体制?

    マクラーレン、アロンソがインディカーにフル参戦の場合は3台体制?

    アロー・マクラーレンSPは、フェルナンド・アロンソがインディカーへのフル参戦に関心を示した場合には3台体制で参戦することにオープンな姿勢を示している。

    マクラーレンは、シュミット・ピーターソン・モータスポーツと合体し、2020年に『アロー・マクラーレンSP』として2台体制で参戦することを発表した。

    今年、フェルナンド・アロンソはマクラーレンからインディ500に挑戦したが、まさかの予選落ちを喫しており、今のところインディカーへのフル参戦は除外している。

    しかし、新生アロー・マクラーレンSPは、フェルナンド・アロンソのために3台目のマシンを走らせることが財政的に可能だと考えられている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「フェルナンドのためのドアは常に開いている」と RACER にコメント。

    「彼はファミリーの一員であり、マクラーレンの契約ドライバーだ。彼が今後のためのフルのレーシングカレンダーを持っていないのは久しぶりのことだ」

    「彼は我々がここで何をしているかについうて良く知っているし、年内に彼に会って我々の計画と彼の計画について話し合い、どのようなポイントで収束するか確認するつもりだ」

    マクラーレンとシュミット・ピーターソン・モータースポーツとの提携は、エンジンのホンダからシボレーへの変更も含まれる。

    まだアロー・マクラーレンSPは、ドライバーラインナップを決定していないが、ジェームス・ヒンチクリフはもう1年契約を残しており、マーカス・エリクソンは今シーズン末までの契約となっている。

    フェルナンド・アロンソが、インディカーへのフル参戦に興味を示さない場合でも、再びインディ500にスポット参戦する格納は残されている。その場合、チームは5月に3台体制に拡大することになる。

  • ホンダ、2020年からインディカーにハイブリッドパワートレインを供給

    ホンダ、2020年からインディカーにハイブリッドパワートレインを供給

    ホンダは、インディカー・シリーズが公表した、2022年シーズンのマシンのハイブリッド化に賛同することを発表した。

    インディカーは8月1日に、ホンダとシボレーそれぞれのエンジンと組み合わせた共通のハイブリッドシステムを開発し、エンジンとモーターで900馬力以上の出力を発揮するパワートレインを目指すと発表した。

    インディカー・シリーズのような最高峰のレースでハイブリッドマシンを使用するという計画は、25年までホンダが欧州で発売するすべての自動車を電化するというビジョンにも沿っている。

    Honda Performance Developmentの社長、テッド・クラウスは「レースは、Hondaの新たな技術と人材の発展に、長年大きな役割を果たしており、今回の発表は、将来の自動車ビジネスにとって不可欠な、レースを通じて人と技術の発展を可能にするものです。同時に、パワートレインの電動化に対応することで、インディカー・シリーズのマシンとレースの質が向上し、すばらしいレースをファンにお見せすることができるでしょう」とコメント。

    「インディカーのマシンにハイブリッドシステムを投入することは、ホンダが生産する自動車全体をハイブリッド化、電気自動車化することでCO2排出量を削減するという方針と通ずるものがあります。お客様が、環境に配慮したモビリティーで運転を楽しんでもらうのと同様に、ハイブリッドパワーをインディカーに導入することは、ファンの皆様にさらにレースを楽しんでいただけるものになるでしょう」

    ホンダは、30年までに世界の自動車販売の3分の2を電動化することを目標とし、カーボンフリー社会を実現するために日々努力を続けている。製品の魅力を高めつつ、CO2排出量を削減するという困難な目標を達成するために、ホンダは今年初めに、世界各地で評価を受けている2モーターハイブリッドシステムの適用拡大を発表しました。インディカー・シリーズにおけるハイブリッドへの挑戦は、この方針をさらに推し進める機会でもある。

    Hondaは、15年に、ハイブリッドパワートレインを搭載するF1に参戦。F1のハイブリッドシステムはホンダ独自のもので、今回のインディカーの共通ハイブリッドシステムとは異なるものだが、ハイブリッドシステム導入にあたって、次世代の人材育成や開発プロセスに貢献することができると考えている。ホンダのレースでの経験と、近年のF1での成功は、ハイブリッドシステムの普及を目指すホンダにも、インディカーの今後の戦略にもよい影響を与えるだろう。

    インディカーにおけるハイブリッドシステム
    インディカーが導入を目指す共通ハイブリッドシステムは、マシンのブレーキシステムからエネルギーを回収するモーター、インバーター、および蓄電デバイスで構成される。これにより、インディカーのマシンは外部のスターターによる起動から、コックピットからドライバーがスターターを起動するという形に変わる。さらに、レース中に使用される「プッシュ・トゥ・パス」システムのパワーも向上し、使用時には900馬力を超えるパワーを出すとみられている。このため、タイムの向上にも貢献すると考えられる。

    また、レース中の安全性の観点からみても、ハイブリッドシステムは、マシンが停止したときに、ドライバー自身がマシンを再起動することができる。これにより、コース上にマシンがストップする危険を減らし、マーシャルによる復帰を待つことや、マシンのけん引などにともなうコーションフラッグの掲示やレースのタイムロスを減らすことが期待される。レースのタイムロスを減らすことで、ファンにとっても、退屈なレースが減るというメリットが得られるだろう。

    インディカーの新たなパワートレイン戦略は、予定されている次世代型シャシーと合わせて投入に向けて調整されている。また、インディカーはシリーズに参戦するエンジンメーカーとチームが長期にわたって安定的に参戦できるよう、22年から27年までの6年間、新しいエンジン規制を実施すると発表している。

  • マクラーレン、2020年にインディカーへのフル参戦を発表

    マクラーレン、2020年にインディカーへのフル参戦を発表

    マクラーレンは、2020年にインディカーにフル参戦することを発表。アロー・シュミット・ピーターソン・モータースポーツ(アローSPM)およびシボレーと戦略的パートナーシップを結び、チーム名は『アロー・マクラーレン・レーシングSP』として参戦する。

    マクラーレンがインディカーにフル参戦するのは1979年以来となる。

    アローAMPの共同創設者であるサム・シュミットとリック・ピーターソンは現在の役割を続け、マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランが、F1チームから独立してアロー・マクラーレン・レーシングSPとしてのマクラーレンのインディー・プログラムを統括する。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「インディカーはレース初期からマクラーレンの一部であり、今日、シリーズは北米でブランドを成長させるための商用プログラムだけでなく、国際的なモータースポーツにおけるベストチームとの競争を提供する」とコメント。

    「このチームは、マクラーレンに我々のスポーツへの復帰のための戦略的パートナーとして適切な相乗効果を提供する。我々は互いに協力し、相互の野心を達成できると信じている」

    今年、フェルナンド・アロンソを擁してカーリンと提携してインディ500に参戦したマクラーレンだが、33台の決勝に進めずに予選落ちを喫するという屈辱を味わった。

    ザク・ブラウンは、多額の費用と痛手を経験したインディ500の経験を活かし、レースに勝つための成熟したチームと提携することを選択した。

    「サム・シュミットとリック・ピーターソンは強固な基盤を構築している。チームを次のレベルに引き上げるために協力することを楽しみにしている」とザク・ブラウンはコメント。

    「エンジンパートナーであるシボレーとの長年の親和性を更新しつつ、F1とインディカーの両方でアロ・エレクトロニクスとの関係を拡大していくことを本当に嬉しく思っている」

    「マクラーレンとシボレーは、北米で特別な歴史を築いており、彼らがインディカーへのフルタイム復帰の一部であることは適切なことだ」

    「我々は、スポーツ、競合他社、ファン、そして、今後の課題を完全にリスペクトしてインディカーに臨む」

    「私たちマクラーレンの中核はレーサーであり、我々に試練を与える競争が存在する場所でレースを行う。NTTインディカー・シリーズはそのような挑戦を提供してくれる。

    アローSPMの共同所有者であるサム・シュミットは「リックと私が築いたチーム、そして、マクラーレン・レーシングのような伝説的なブランドが、インディカーのトップへの進出を継続するために我々と組んでアロー・マクラーレン・レーシングSPを結成することを決断したことを非常に誇りに思っている」とコメント。

    「2015年以降、アローはチームとしての成長に不可欠であり、この新しいパートナーシップの構築にとっての素晴らしいパートナーだ。マクラーレンとアローの技術的リソースと商業的機会を組み合わせることで、勝利の組み合わせがもたらされる」

    今年、アローSPMは、ジェームス・ヒンチクリフとマーカス・エリクソンを起用している。新しいチームの2020年のドライバーラインナップはまだ発表されていないが、ジェームス・ヒンチクリフはSPMとの契約にもう1年残している。

  • インディカー | 第13戦 結果:S.ディクソンが優勝、佐藤琢磨は19位

    インディカー | 第13戦 結果:S.ディクソンが優勝、佐藤琢磨は19位

    2019年のインディカー・シリーズ第13戦 Hondaインディ200アット・ミッドオハイオが7月28日(日)に行われ、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が優勝。チームメートのフェリックス・ローゼンクビストが2位、ライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)が3位でゴール。Hondaドライバーたちによる1-2-3フィニッシュで表彰台を独占した。佐藤琢磨は19位でレースを終えた。

    金曜日のプラクティスから決勝まで、今年のHondaインディ200アット・ミッドオハイオは、3日続けて快晴に恵まれ、レースは昨年同様イエローフラッグが一度も出されないハイスピードの戦いとなった。

    予選8番手だったディクソンは、全長2.258マイルのコースを90周して争うレースを、2回のピットストップで走りきる2ストップ作戦を採用した。スタートから1回目のピットストップまでを、予選上位陣がサイドウォールが赤いソフトコンパウンドのレッドタイヤで走る作戦に出たのに対し、ディクソンと予選6番手だったチームメートのローゼンクビストはハードコンパウンドのブラックタイヤを選んだ。この作戦が見事にあたり、ローゼンクビストはトップ、ディクソンは2番手まで順位を上げた。

    レース中盤、ローゼンクビストは早めに2回目のピットストップに入ってブラックタイヤにスイッチし、さらにもう1回のストップを行う作戦に変更した。それに対してディクソンは、1回目のピットストップで装着したレッドタイヤでの走りがライバル勢を圧倒するもので、ソフトコンパウンドであるにも関わらず、燃料をフルに使っての30周を走ってもほとんどペースダウンしなかった。

    大量リードを築いたディクソンは、ゴールまでの31周もソフトコンパウンドのレッドタイヤで行くこととした。ピットにあったのが予選で一度使ったタイヤであることを知っていながら、それがアドバンテージになると考えたからだった。

    ゴールが近づき、ディクソンは背後にルーキーのチームメートが急激に接近していることを知った。チームオーダーはなく、ローゼンクビストには優勝を目指して先輩であるチームメートにアタックすることが許された。タイヤが磨耗してスピードダウンしていたディクソンだったが、最終ラップのターン2でローゼンクビストが仕掛けてきた攻撃をなんとか封じ込め、0.0934秒という僅差での勝利を飾った。この勝利はディクソンにとって今シーズン2勝目。そして、キャリア通算は歴代3位の46勝目となった。

    チップ・ガナッシにとっては今シーズン初の1-2フィニッシュ。ハンターレイが3位に入ったことで、ホンダは第3戦Hondaグランプリオブアラバマに次ぐ今シーズン2回目の表彰台独占を果たした。メアリーズビル工場など複数の施設があるオハイオ州は、ホンダにとってのアメリカでの第二のホーム。ミッドオハイオスポーツカーコースでのレースでは長年冠スポンサーを務めてきており、快晴に恵まれた今年のレースも約1万人のHondaアソシエイツがサーキットでのレース観戦を楽しんだ。

    ディクソンはポイントリーダーであるジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)との差を62ポイントに縮めた。また、ポイントランキング2位のアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)も5位フィニッシュし、ポイントリーダーとの差を16ポイントまで縮めた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は予選17番手からスタートし、すぐさまポジションを上げたが、他車との接触でタイヤがパンクしてコースオフを喫した。ピットに入ってタイヤを交換した佐藤琢磨は、ハイペースでの追い上げを始めた。ところが、オープニングラップのコースオフで給油口に砂などが入り、ピットストップで燃料が満タンにできないトラブル発生。ゴールを前に給油を行う必要が生まれ、19位でのゴールとなった。

    スコット・ディクソン(優勝)
    「最後は激しい戦いになりました。チームメートのフェリックス・ローゼンクビストに対して、際どいライン取りでトップを守りましたから、彼には少し申し訳ないとも感じています。もし彼がチームメートでなかったら、きっと私はコースから弾き出されていたでしょうね。彼は敬意を保った戦いに終始してくれたと思います。今後、彼は多くの勝利を重ねることになるでしょう。今日の私たちの作戦は少し攻撃的すぎたかもしれません。終盤に2セット目のレッドタイヤを投入した作戦のことです。ソフトコンパウンドのタイヤですが、グリップはなんとか最後まで持ちこたえてくれました。私たちは今日もチームの総合力で優勝を勝ち取ったと思います。作戦が的確で、レースに向けてマシンの仕上がりもすばらしいものとしてくれました。この勝利はタイトル争いにとって大きな意味があります。今日、こうして優勝できたことを誇りに感じます」

    佐藤琢磨(19位)
    「スタート直後の左コーナー、私の前には十分なスペースがあったのですが、アウト側で一台が減速し、その後ろから急激にインサイドに切り込んだマシンがあって、それを避けるのが難しかったです。残念ながらそこで接触が起こり、左フロントタイヤがパンクしました。次のコーナーでコースを外れもしました。一周目を終えるとピットに向かい、タイヤを交換してレースに戻りました。そこからの私たちは、トップグループよりも速いペースで走り続けることができていました。しかし、コースオフしたときに飛び込んだ石などが燃料給油システムにトラブルを引き起こしていたのです。ピットで給油をしても満タンではなく、90%ぐらいまでしか燃料が入らなかったです。フルコースコーションも出なかったことから、私たちは予定より多いピットストップが必要となり、19位でのゴールとなりました。とても厳しいレースとなりました。次のポコノは毎年いい走りができているコースですから、気持ちを切り替え、いいレースを戦い、いい成績を挙げたいと考えています」

    Pos. No. Driver Team  
    1 9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ H
    2 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ H
    3 28 ライアン・ハンターレイ アンドレッティ・オートスポーツ H
    4 12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー C
    5 27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポーツ H
    6 22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー C
    7 21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング C
    8 88 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー H
    9 15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H
    10 60 ジャック・ハーベイ マイヤー・シャンク・レーシング H
    11 18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング H
    12 19 サンティノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング H
    13 20 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング C
    14 2 ジェセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー C
    15 98 マリオ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ H
    16 59 マックス・チルトン カーリン C
    17 31 RC・エネルソン カーリン C
    18 4 マティアス・レイスト A.J.フォイト・レーシング C
    19 30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン H
    20 14 トニー・カナーン A.J.フォイト・レーシング C
    21 26 ザック・.ビーチ アンドレッティ・オートスポーツ H
    22 5 ジェームス・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H
    23 7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン H
  • マクラーレン、インディカーへのフル参戦を再検討

    マクラーレン、インディカーへのフル参戦を再検討

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、今年のインディ500の失敗からインディカーにフル参戦することを価値を再評価せざるを得なくなったと語る。

    マクラーレンは、今年のインディ500にマクラーレン・レーシングとして参戦したが、予選敗退という屈辱を味わった。その際、ザク・ブラウンは2020年のインディカーへのフル参戦については消極的な発言をしていた。

    批判家は、2017年のマクラーレン・ホンダ・アンドレッティのようなパートナーシップを組むことなく、インディ500を1戦限りのオーバルレースとし捉えたアプローチが失敗を招いたと非難している。

    ザク・ブラウンは、企業としてのマクラーレンが次にどのようなアプローチを取ることがベストかについて思考法を変えなければならなかったと語る。

    「まだ進行中の仕事という側面が大きい。今年のインディで我々は何をしなけれればならないかを十分に学んだ」とザク・ブラウンはコメント。

    「あの出来事で現実を突きつけられた。プロジェクトをまとめるに差に私は多くのミスを犯した。インディに行きたい理由は今も変わらない。失敗した場合、そこから学び、成長することが必要だ」

    「もうやめだと投げ出すのは簡単だが、人生はそうはいかない。埃を振り払って、再度挑戦しなければならない。それについても活発に検討している」

    「言うまでもないが、次は今年とは違う形で臨むことになる。そして、もしやるならば1度限りのものとしてではなく、フルタイムをベーストとして取り組みたいという考えになりつつある」

    「やってみてわかったことだが、それはかなりの難関だ。少なくとも単体で挑もうとしたのはあまりに無謀だったと言える」

    ザク・ブラウンは、マクラーレンがインディカーにフル参戦する場合、ドライバー候補のトップはやはりフェルナンド・アロンソだと語る。昨年、F1を離れたアロンソは、トヨタとル・マン24時間レースとWECタイトルを獲得した後、来季の活動については白紙となっている。

    「我々がインディカープログラムをやるなら、是非、彼に加わってもらいたい。彼もそれを望むならだがね」とザク・ブラウンはコメント。

    「彼は来年何をするかまだ決めていないようだ。彼にとって来年のカレンダーがレースで埋まっていないというのは17~18年ぶりのことだろう。だから、夏休みを使って自分が何をしたいのかをゆっくり見直すことになるはずだ。だが、我々がインディカーでレースをすることになり、彼がやりたいと言うならば、もちろん我々のリストの最上位は彼だ」

    「我々としてもスポットライトを外れたくはない。フェルナンドは注目の的になるだろうが、我々マクラーレンも注目されるはずだ。だから、『あまりプレッシャーのかからないドライバーにしよう』などと考えることはない」

    「フェルナンドであれ、別のドライバーであれ、我々がインディカーに参戦する場合、それはレースに勝つためだ。その原動力が変わることはない」

    だが、フェルナンド・アロンソは、インディカーへのフル参戦には消極的な発言をしている。

    ザク・ブラウンも「彼からフルシーズンには出たくないと言われている」と認める。「だが、20年ぶりに2週間もレースカーをドライブせずに過ごしたらどうなるか見てみようではないか! 個人的にはきっとインディカーを楽しんでくれると思う。今はそうしたくないと私には言っているがね・・・」

    「彼はどれだけのコミットメントが必要なのかをわかっている。アメリカに拠点を移すなど、いろいろと準備が必要になるし、誰もが知っているようにフェルナンドは全力でやるか、全くやらないかというはっきりした人物だ。これだけ長くレースをしてきた彼だから、少し休んで考えるのも機能的なだと思う」

  • 佐藤琢磨  「ピットストップを1回多くする作戦にトライしていた」

    佐藤琢磨 「ピットストップを1回多くする作戦にトライしていた」

    佐藤琢磨は、インディカー第12戦アイオワの決勝レースをリタイアで終えた。

    昨年のアイオワで3位フィニッシュしている佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、今年はショートオーバルでの初勝利を目指した出場となっていた。予選結果は4番手で、レースに向けたセッティングにも手応えを感じていた。

    ところが、スタート直前に雨が降り、大きく変化したコンディションにマシンを合わせるという作業でライバル勢をしのぐことができなかった。周回を重ねてもスピードの落ちないマシンを目指していた佐藤琢磨陣営だったが、レースではジリジリとペースを下げることとなり、ライバル勢よりピットストップ回数を1回多くし、新品タイヤで走る時間帯を長くして勝機を見出す作戦にスイッチした。早めにピットすると、ポジションは一時的に19番手にまで下がったが、グリップの高いタイヤを武器にトップグループに返り咲き、3番手を走行。

    ところが、前方で競い合う2台を抜きあぐねたところで後続に追突され、アンダートレイにダメージを受けたためにリタイアを喫した。

    「予選のあとのファイナルプラクティスでは、ユーズドタイヤを装着して走り、データを集めました。しかし、今日は雨で、それによる遅延で路面をはじめとしたコンディションが前日とは全く異なるものとなっていたため、自分たちの収集したデータをフルに活かすことはできませんでした」と佐藤琢磨はコメント。

    「スタート直後に2番手まで順位を上げ、その後の15周、20周はトップについていくことができていました。しかし、30周を超えた辺りから引き離され始め、40周を超えてからはタイヤの磨耗が激しくなってペースダウンしました」

    「そこでピットストップを1回多くし、新しいタイヤのグリップを利用して戦う作戦にチャレンジしました。この作戦にトライしたのは自分たちだけでしたので、終盤のレース展開、イエローの出るタイミングなどによっては見事に成功して優位を得ることになるのでは?と、楽しみにしていました。逆に、作戦は失敗して大きく順位を下げることになる可能性もありました」

    「しかし、先行する2台の後ろでアクセルを戻し、少しアウトに出たところで後方を走っていたマシンに追突され、マシンにダメージを負ったためにリタイアをすることとなりました。次はこの3連戦の最後のレースとなるミッドオハイオ。いいかたちで走れるようにがんばっていきたいです」

    関連:インディカー | 第12戦 結果:J.ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨はリタイア

  • インディカー | 第12戦 結果:J.ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨はリタイア

    インディカー | 第12戦 結果:J.ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨はリタイア

    2019年のインディカー・シリーズ 第12戦 アイオワの決勝レースが7月20日(土)に行われ、ジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が優勝。佐藤琢磨はリタイアでレースを終えた。

    第12戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。

    サーキットにはスタート前から雨が降り、レースは4時間半遅れとなる現地夜22時45分にようやくスタート。レース中にも雨による赤旗中断となり、300周のレースは深夜1時にチェッカーを迎えるミッドナイトレースとなった。

    優勝はジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)。序盤にトップ立ったニューガーデンはそこからレース優位に進め、今季4勝目。チャンピオンシップのリードを29ポイントに広げた。

    2位にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3位にはジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)が続いた。

    4番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、スタートで一時2番手まで順位を上げるが、その後は4番手でレースを進める。だが、レース終盤にセージ・カラムに追突されてスピン。マシンにダメージを負い、2戦連続でリタイヤでレースを終えた。

    Pos No Driver Team  
    1 2 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー C
    2 9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ H
    3 5 ジェームス・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H
    4 22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー C
    5 21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング C
    6 27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポート H
    7 26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポート H
    8 15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H
    9 18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング H
    10 14 トニー・カナーン A.J.フォイト・レーシング C
    11 7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン H
    12 19 サンティノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング H
    13 59 コナー・デイリー カーリン C
    14 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ H
    15 12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー C
    16 4 マティアス・レイスト A.J.フォイト・レーシング C
    17 28 ライアン・ハンターレイ アンドレッティ・オートスポート H
    18 88 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー H
    19 20 エド・カーペンター エド・カーペンター・レーシング C
    20 30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン H
    21 98 マルコ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート H
    22 31 セージ・カラム カーリン C
  • インディカー | 第12戦 予選:S.パジェノーがポール、佐藤琢磨は4番手

    インディカー | 第12戦 予選:S.パジェノーがポール、佐藤琢磨は4番手

    2019年のインディカー・シリーズ 第12戦 アイオワの予選が7月19日(金)に行われ、シモン・パジェノー(ペンスキー)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨は4番手だった。

    第12戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。

    オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。

    ポールポジションを獲得したのはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)。20番目に出走したパワーは平均速度 180.073をマーク。2戦連続でポールッポジションを獲得した。2番手にはウィル・パワーが続き、3番手にはジョセフ・ニューガーデンが続き、ペンスキー勢のトップ3を独占した。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は17番目に出走。平均速度177.646mphをマークし、ホンダ勢でトップとなる4番グリッドからスタートすることになった。

    Pos. No. Driver Team Speed
    1 22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー C 180.073
    2 12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー C 179.589
    3 2 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー C 179.449
    4 30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン H 177.646
    5 5 ジェームス・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H 176.200
    6 27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポーツ H 176.056
    7 15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H 175.857
    8 9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ H 175.725
    9 28 ライハン・ハンターレイ アンドレッティ・オートスポーツ H 175.618
    10 7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン H 175.578
    11 88 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー H 175.346
    12 19 サンティノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング H 175.316
    13 14 トニー・カナーン A.J.フォイト・レーシング C 174.848
    14 31 セージ・カラム カーリン C 174.323
    15 10 フェエリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ H 174.237
    16 59 マックス・チルトン カーリン C 173.837
    17 20 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング C 173.540
    18 98 マルコ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ H 173.044
    19 21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング C 171.791
    20 26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポーツ H 171.626
    21 18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング H 171.390
    22 4 マティアス・レイスト A.J.フォイト・レーシング C 167.136
  • インディカー | 第11戦 結果:S.パジェノーが優勝、佐藤琢磨はリタイア

    インディカー | 第11戦 結果:S.パジェノーが優勝、佐藤琢磨はリタイア

    2019年のインディカー・シリーズ 第11戦 トロントの決勝が7月14日(日)に行われ、シモン・パジェノー(ペンスキー)が優勝。佐藤琢磨はリタイアでレースを終えた。

    2019年のインディカー・シリーズで唯一アメリカ国外で開催されるレースが、Hondaインディ・トロント。カナダ最大の都市であるトロントのダウンタウンからすぐの催し物会場、エキシビションプレース内に全長1.786マイルのコースが特設される。

    ストリートコースっだが、トロントでは頻繁にオーバーテイクが見られる。オンタリオ湖沿いの一般道であるショアラインドライブを使ったバックストレッチが長く、その先にタイトな右コーナーのターン3がレイアウトされており、そこでブレーキングバトルが繰り広げられる。

    ポールポジションからスタートしたシモン・パッジェノーは、85周に渡ったハードファイトの末にトップでゴールを果たしました。

    2番グリッドのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)はスタートからシモン・パジェノーを追いかけ続けた。スタート直後に多重アクシデントが発生し、フルコースコーションが出されたため、出場22台のピットストップのタイミングはほぼ二つに分かれたが、全員が最後のピットストップを終えると、トップはパジェノーの手に戻り、ディクソンは2番手で彼を追うこととなった。作戦を違えたドライバーたちがディクソンとトップの間を走ったことから、両者の差は一時大きく広がったが、最後のスティントでは彼らが後方に下がったことから、ディクソンが猛チャージをスタートさせ、パジェノーとの差をグイグイと縮めていった。しかし、ついに最後までトップを奪取するためのオーバーテイクを仕掛けることはできず、ウィル・パワー(ペンスキー)のクラッシュによるフルコースコーションのイエローフラッグと、チェッカーフラッグが同時に振られてレースは終了となった。

    アレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)は予選4番手から一つ順位を上げ、3位。ロッシは、チャンピオンシップのリーダー、4位を走っていたジョセフ・ニューガーデン(シボレー)には14秒以上の大差をつけてゴールした。前戦ロードアメリカでの優勝に続いて、トロントでも表彰台に上ったロッシは、ポイントリーダーのニューガーデンとの差を4ポイントにまで縮めることとなった。17戦のシリーズの11戦を終えたところで、両者のポイントは434ポイントvs.430ポイントとなっている。

    Hondaドライバー8人がトロントではトップ10に入った。ディクソンのチームメートのフェリックス・ローゼンクビストがルーキー勢のトップでもある5位でのゴールを達成し、トロント出身のジェームズ・ヒンチクリフ(Arrow Schmidt Peterson Motorsports)は6位。今シーズン大活躍中のもう一人のルーキー、コルトン・ハータ (Harding Steinbrenner Racing)が7位、セバスチャン・ブルデー(Dale Coyne racing with Vasser-Sullivan)が8位。パワーとの接触で1ラップ目にほぼ最後尾まで順位を下げながら、グレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)は9位でゴールした。マルコ・アンドレッティ(Andretti Herta with Marco & Curb-Agajanian)が10位だった。

    佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は予選10番手で、ソフトタイヤ装着でのスタートで8番手に浮上し、さらにオーバーテイクを成功させて5番手を走り続けた。しかし、ゴールまで20周を切ってからメカニカルトラブルが発生、ピットに滑り込んでレースを終えた。

    スコット・ディクソン(2位)
    「序盤の12周目だったか、15周目だったかに壁に強くヒットしました。それ以降、ステアリングホイールが曲がった状態で走らなくてはなりませんでした。問題なく走れたコーナーもあった反面、エントリーでマシンがとてもルースになる難しいマシンになっていました。そのため、私たちのレースは2位キープがメインの目標になっていました。しかし、最後のピットストップを終えたあと、マシンの調子が非常によくなっていたため、レースリーダーとの差を縮めることに成功しました。アタックを仕掛ける距離まで近づくことは、結局最後までできませんでした。今日はファイアストンのハードコンパウンドのブラックタイヤのパフォーマンスがたいへんよかったですね。また、チームのクルーたちがすばらしい仕事をしてくれてもいました。もしパジェノーをパスできていたら、彼を突き放して優勝まで突っ走れたと思います」

    佐藤琢磨(リタイア)
    「スタートはよく、順調にレースを戦っていました。その上で、私たちは順位を上げていくことさえできました。ピットタイミングもよく、力強く5位を走ることができていました。それだけに、駆動力を失ってピットに戻り、レースを終えなくてはならなかったのは、とても悲しいことでした。たいへん残念です。クルーたちのピットストップもすばらしかったです。私たちは強力で、全部をコントロール下に置いていたと思います。しかし、今日のレースではリタイアがゼロだったため、ポイント争いでは大きく不利な状況となりました。今回の自分たちのよさをポジティブにとらえて、次戦に向かいたいと思います」

    Pos. No. Driver Team Eng
    1 22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー C
    2 9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ H
    3 27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポート H
    4 2 ジョセッフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー C
    5 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ H
    6 5 ジェームス・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H
    7 88 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー H
    8 18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング H
    9 15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H
    10 98 マリオ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート H
    11 19 サンティノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング H
    12 20 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング C
    13 26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポート H
    14 59 マックス・チルトン カーリン C
    15 21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング C
    16 28 ライアン・ハンターレイ アンドレッティ・オートスポート H
    17 14 トニー・カナーン A.J.フォイト・レーシング C
    18 12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー C
    19 4 マティアス・レイスト A.J.フォイト・レーシング C
    20 7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン H
    21 31 セージ・カラム カーリン C
    22 30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン H
  • インディカー | 第11戦 予選:S.パジェノーがポール、佐藤琢磨は10番手

    インディカー | 第11戦 予選:S.パジェノーがポール、佐藤琢磨は10番手

    2019年のインディカー・シリーズ 第11戦 トロントの予選が7月13日(土)に行われ、シモン・パジェノー(ペンスキー)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨は10番手だった。

    第11戦は唯一アメリカ国外で開催されるレースであるカナダのHondaインディ・トロント。カナダ最大の都市トロントは五大湖の一つであるオンタリオ湖畔にあり、ストリートコースは町の中心部からほど近い湖岸エリアに位置している。

    ポールポジションを獲得したのはシモン・パジェノー。6分間のトップ6セッションで58秒4293をマークして今季2度目のポールポジションを獲得した。

    「素晴らしい日だ。クルマは本当に素晴らしかった。今週末はシボレーエンジンが少しアップデートしていて、その効果が表れた。クルマの中ではとてもエキサイティングだった。毎周さらなる限界を見つけることを楽しんだ。素晴らしいラップだった」とシモン・パジェノーは語った。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はグループ1で走行。Q1は突破したものの、Q2で敗退。最終セクションには進出することができず、決勝は5列目10番手からのスタートとなる。

    「Q3に進めなくて残念す。プラクティス2で問題があったこともあり、トップ10に入って安心していますが、レースのためにもっと準備をしなければなりません。トロントは、常にエキサイティングで予測不可能なレースです。オーバーテイクできる強いマシンにして、ポジションを奪って、正しい戦略でレースに挑みたい」と佐藤琢磨は語った。

    Pos. No. Driver Team Time Session
    1 22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー C 58.4293 Fast Six
    2 9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ H 58.5948 Fast Six
    3 10 フェエリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ H 58.6793 Fast Six
    4 27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポーツ H 58.9215 Fast Six
    5 2 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー C 59.3103 Fast Six
    6 20 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング C 59.5353 Fast Six
    7 98 マルコ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ H 58.7663 Top 12
    8 18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング H 58.7781 Top 12
    9 21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング C 58.8221 Top 12
    10 30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン H 58.911 Top 12
    11 28 ライハン・ハンターレイ アンドレッティ・オートスポーツ H 59.0444 Top 12
    12 15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H 59.0985 Top 12
    13 59 マックス・チルトン カーリン C 59.4811 Group 1
    14 5 ジェームス・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H 58.9293 Group 2
    15 12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー C 59.5508 Group 1
    16 88 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー H 59.0549 Group 2
    17 19 サンティノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング H 59.9761 Group 1
    18 26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポーツ H 59.289 Group 2
    19 4 マティアス・レイスト A.J.フォイト・レーシング C 1’00.1853 Group 1
    20 7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン H 59.6299 Group 2
    21 31 セージ・カラム カーリン C 1”01.1134 Group 1
    22 14 トニー・カナーン A.J.フォイト・レーシング C 59.7317 Group 2