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  • ヒュルケンベルグ F1イタリアGP決勝「角田裕毅との接触でゲームオーバー」

    ヒュルケンベルグ F1イタリアGP決勝「角田裕毅との接触でゲームオーバー」

    ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)は、2024年F1イタリアGPの決勝を17位で終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグはミディアムタイヤでグリッド13番手からスタートしたが、RBドライバーのリカルドにヒットされてオープニングラップで後退し、ペナルティを受けた。その後ヒュルケンベルグは角田裕毅と衝突し、ハードタイヤとフロントウイングの交換のために5周目にピットインし、フィールドの最後尾に交代した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは角田裕毅との接触で10秒のタイムペナルティを受け、32周目の2回目のピットストップでそれを消化し、ハードタイヤをもう1セット交換した。ヒュルケンベルグは17位でレースを終えた。

    「最初のラップはひどいものだった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「ターン8に入るときにダニエル・リカルドから良いトウを受け、アウト側のラインを取ったが、彼は横に流れてきて、スペースをほとんど残してくれなかった。それで接触してしまい、少し遅れてしまった」

    「エンジンがアンチストールに入り、解決するまでに時間がかかり、さらにいくつかポジションを落とした。レースが非常に難しくなりそうだったのは、だいたいその頃だった」

    「その後、角田裕毅との接触事故でフロント ウィングの交換のためにピットインしなければならなくなり、さらにペナルティも科され、大幅にタイムをロスしてしまい。それでゲームオーバーだった」

    「ケビンがそこにいて力強いドライブを見せてくれたのは非常に良かったし、そこは収穫だ」

    ニコ・ヒュルケンベルグと角田裕毅の接触事故 2024年F1 イタリアGP

  • フェラーリ F1イタリアGP優勝&4位「リスクを冒して1ストップ戦略に変更」

    フェラーリ F1イタリアGP優勝&4位「リスクを冒して1ストップ戦略に変更」

    スクーデリア・フェラーリは、チームの素晴らしい働きと、ハードタイヤを誰よりも長持ちさせ、チェッカーフラッグまでオスカー・ピアストリとランド・ノリスのマクラーレンをかわし続けたシャルル・ルクレールの並外れたパフォーマンスにより、モンツァのイタリアグランプリで優勝した。

    カルロス・サインツの4位入賞も貢献し、フェラーリは37ポイントを獲得した。これは、他のどのチームよりも多く、トップとは39ポイント差となった。

    フェラーリにとって246回目の勝利であり、今シーズン3勝目、ルクレールにとっては7勝目であり、2019年の印象的な勝利に続くモンツァでの2勝目である。ルクレールはドライバーズランキングで3位、カルロスは5位につけている。

    先週のザントフォールト同様、チームは戦略をうまく実行し、2回のピットストップが最善と思われた状況で1回で勝負に出るという賭けに出た際にも柔軟性を発揮した。 また、空力ダウンフォースを低く抑えるという判断も正しかったことが証明され、ドライバーたちはSF-24の強みの一つであるタイヤに優しいという特性を最大限に活かすことができた。あとはルクレールにかかっていたが、彼は今回もその実力を証明し、常に改善を続け、今やタイヤマネジメントの達人となった。

    レース。スタート後、フェラーリ勢は最初のシケインでジョージ・ラッセルが犯したミスを最大限に利用し、シャルルが3位、カルロスが4位に浮上した。また、ロッジア・シケインでオスカー・ピアストリがチームメイトを激しく攻めた後、ルクレールはランド・ノリスを追い抜き、2位に浮上した。

    ミディアムタイヤは、どのマシンでも非常に早い段階でデグラデーションの兆候が見られ、ルクレールのペースは少し落ち、ノリスに追い抜かれて3位に後退した。ルクレールは15周目にハードタイヤに交換し、それ以降、彼のレースはまったく異なる展開となった。2台のマクラーレンが2度目のピットストップを行ったのとは対照的に、タイヤを上手く管理してチェッカーフラッグまで走りきった。

    トップに返り咲いたルクレールは、安定したペースを維持し、ピアストリとノリスに追いつかれることなく、5月の忘れられないモナコでの勝利に続く、当然の結果とも言える勝利を収めた。また、今日30歳になったサインツも非常に力強い走りを見せ、19周目にハードタイヤに履き替えると、その後もピットストップなしで走りきった。しかし、マクラーレンの2台に終盤で追い抜かれ、マクラーレンが本来のペースで走れなかった2周間、ピアストリをかわしてルクレールを助けた。

    フェラーリが勝利を収めるのはいつものことだが、観客はまさに赤の海のようだった。彼らは、チーム、ドライバー、チーム代表を称える声援を送りながら、表彰台の下でパーティーを始めるために、メインストレート上のコース上でのパーティーを始めるのに時間を無駄にすることなく、声を限りに歌った。

    スクーデリア・フェラーリ 2024年F1 イタリアGP

    シャルル・ルクレール(優勝)
    「何という素晴らしい気分だろう。2019年にモンツァで初めて優勝したときは、僕自身にとってもチーム全体にとってもとても感動的な瞬間だった。ここでもう一度同じような気分を味わえるとは思ってもみなかったが、今日はそうなった。僕たちのティフォシが一緒に喜んでくれているのを見るのは素晴らしいし、2度目の勝利を分かち合えてとても嬉しい。モナコとモンツァは、僕にとって特別なレースなので、常に勝ちたいと思っていた。今日の勝利を可能にしてくれたチームの一人一人に感謝したい。この夢を現実のものとするために素晴らしい仕事をしてくれた。そして、この勝利を共に達成できたことを誇りに思う。今日は完璧な戦略を実行し、ライバルたちに打ち勝った。この勢いを維持し、残りのシーズンもあらゆる機会を活かして全力を尽くすつもりだ」

    カルロス・サインツJr.(4位)
    「まず、シャルルとチーム全員、そしてマラネロで働く人たちにおめでとうと言いたい! 彼らとティフォシの皆にとって本当に嬉しい勝利だ。今日は表彰台を逃してしまい残念だ。最初のスティントを延長したことで、レースタイムを失い、先頭の牽引車列に遅れをとってしまったと思う。そこから時間を挽回するのは難しかったが、1ストップ戦略に賭けた判断は正しかったし、全体的にはマシンのパフォーマンスが向上していることを喜ぶべきだろう。今後のレースで、この好調を維持できるか見てみよう」

    フレデリック・バスール(チーム代表)
    「チームにとって素晴らしい結果だ! これは、我々全員と、今週末に本当に違いを生み出したティフォシにとって、大きな自信につながる。シャルルが素晴らしい走りを見せた素晴らしいレースで、この勝利は十分に値するものだと思う。予選の後、我々は少しがっかりしていた。なぜなら、我々は非常にうまくやれるポテンシャルがあることを知っていたからだ。シーズン当初から、おそらく我々は予選よりもレースペースの方が良い状態にあると思うが、今日もその通りだった。今回もまた、実行力が非常に良く、状況を好転させることができた。昨年はタイヤのマネジメントが最大の弱点だったが、今ではこのマシンの利点のひとつになっていると思う。先週のザントフォールトでもそうだったが、レースペースに関してはかなり安定しており、当初は2回のピットストップが必要になるかもしれないと考えていたが、2回目のスティントでのタイヤの摩耗が非常に少なく、それに応じて戦略を変更し、シャルルは常にレースをコントロールすることができた。リスクはあったが、時にはリスクを取らなければならない。そして今日はそれが功を奏した。チームとしてうまく機能し、2台のマシンで1ストップ作戦を採るなら、カルロスが助けてくれることも分かっていた。タイヤに関するフィードバックでも助けてくれた。なぜなら、2つの意見、2つの異なる情報源を持つことが重要だからだ。この点については、我々はかなりリラックスしていた」

    ジョン・エルカーン(フェラーリ会長)
    「ホームコースであるモンツァで勝利を収めるのは、独特の気分だ。この勝利は、常に我々をサポートしてくれているすべてのファンに捧げたい。そして、今日、最後の数周でシャルルにさらなる追い込みをかけたファンにも。すべてを正しく行うために団結し、このフェラーリの勝利を可能にしたチーム全員に感謝したい」

  • 角田裕毅 F1イタリアGP決勝「数周でレースが終わってしまい残念」

    角田裕毅 F1イタリアGP決勝「数周でレースが終わってしまい残念」

    角田裕毅は、2024年F1イタリアGPの決勝をリタイアで終えた。

    16番グリッドからハードタイヤのリバースストラテジーで順位アップを狙っていた角田裕毅。オープニングラップで2つ順位を上げていたが、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)に突っ込まれてフロアを破損。マシンは運転できような状態ではなく、ピットに戻ってレースをリタイアした。

    「今日はかなりフラストレーションが溜まっています」と角田裕毅はコメント。

    「ニコ(ヒュルケンベルグ)との接触により、スタートから数周でレースが終わってしまったのは残念です。できるだけスペースを空けようとしたのですが、どうやら彼はタイヤをロックさせてしまい、コントロールを失って僕にクラッシュしてしまったようです」

    「残念ながらフロアにダメージを受けてしまったため、リタイアせざるを得ませんでした。すぐにそのことに気づき、走り続けようとしましたが、車が滑りまくり、運転することができませんでした」

    「次はバクーとシンガポールです。僕たちの車はそこで良いパフォーマンスを発揮できるはずなので、良い週末になることを期待しています」

    角田裕毅 2024年F1 イタリアGP 決勝

    RBのチーム代表を務めるローラン・メキースは「今日のレースに関しては、ヒュルケンベルグが支配したと言えるだろう」と語った。

    「ダニエルはコースアウトさせられたため5秒のペナルティを受け、その後ニコがユキにぶつかり、リタイアに至った。裕毅のリタイアで最も悔やまれるのは、ここで導入した更新内容の理解を深めることができたはずの40周を失ったことだ」

  • 2024年F1 イタリアGP 決勝 ハイライト動画:角田裕毅はリタイア

    2024年F1 イタリアGP 決勝 ハイライト動画:角田裕毅はリタイア

    F1イタリアGP 決勝のハイライト動画。9月1日(日)にモンツァ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第16戦 イタリアグランプリの決勝レースが行われた。

    現地時間15時に気温33度、路面温度54度のドライコンディションで53周のレースはスタート。オープニングラップで2番グリッドのオスカー・ピアストリが、ポールポジションのチームメイトのランド・ノリスをオーバーテイクしてトップに立ち、シャルル・ルクレールもノリスを抜いて2番手に浮上する。

    ピットストップ後は、1ストップで先行するフェラーリ勢と2ストップのマクラーレン勢の戦い。オスカー・ピアストリとランド・ノリスはカルロス・サインツJr.をかわしたが、シャルル・ルクレールは持ちこたえてトップでチェッカー。モナコに続く今シーズン2勝目をティフォシの前の特別なレースで達成した。

    2位にはオスカー・ピアストリ、3位にはランド・ノリスが続き、マクラーレンがダブル表彰台を獲得した。ノリスはファイナルラップで意地のファステストラップをマークした。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は6位でレースを終えた。

    角田裕毅(RB)はニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)に突っ込まれてマシンにダメージを負ってリタイア。チームメイトのダニエル・リカルドは5秒ペナルティとペナルティ消化中にメカニックがマシンに触れたとして追加で10秒ペナルティを科されたこともあり、13位でレースを終えた。

    動画の公開は終了しました

  • 角田裕毅 接触のヒュルケンベルグは「不必要な動き」 / F1イタリアGP

    角田裕毅 接触のヒュルケンベルグは「不必要な動き」 / F1イタリアGP

    角田裕毅は、2024年F1イタリアGPの決勝レースでマシンをリタイアに追いやった接触を起こしたニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)は「不必要な動き」だったと語った。

    16番グリッドからスタートした角田裕毅は、オープニングラップで2つ順位を上げたが、大きく順位を落としたヒュルケンベルグにターン1で追突されてマシンにダメージを負った。

    最終的にダメージはレース続行は不可能と判断され、7周目にピットに戻ってレースをリタイアした。

    レース後、F1.comのインタビューを受けた角田裕毅はリタイアについて「とにかくフロアのダメージが大きすぎました。運転できる状態ではなかったですし、レースを続けることはできませんでした。それが主な理由です」と説明。

    ヒュルケンベルグはかなり後方から角田裕毅にぶつかってきたが、接触事故については「リプレイを見てみなければなりませんが、彼はターン1への進入でロックアップしたようです。逃れようとしたし、できるかぎりスペースを与えようとしましたが、ぶつかってきました」と説明。

    「レースが早々に終わってしまって残念ですし、不必要な動きだったと思います」

    角田裕毅とのこのインシデントで、ニコ・ヒュルケンベルグには10秒ペナルティが科された。

    動画の公開は終了しました

    角田裕毅 2024年F1 イタリアGP 決勝

  • 2024年F1 ポイントランキング (第16戦 イタリアGP終了時点)

    2024年F1 ポイントランキング (第16戦 イタリアGP終了時点)

    2024年のF1世界選手権 第16戦 イタリアGPが終了。地元フェラーリのシャルル・ルクレールの優勝により、レッドブルとマックス・フェルスタッペンは両ランキング首位を守った。

    序盤はマクラーレンの1-2体制でコンストラクターズ選手権で逆転も見えかけたレースだったが、4番グリッドのルクレールが見事な1ストップ戦略で勝利をおさめ、マクラーレンの1-2を阻止。それでもランド・ノリスがファイナルラップでファステストラップの追加ポイントをマークし、レッドブルとマクラーレンの差は8ポイントまで縮まった。

    マックス・フェルスタッペンは6位でレースをフィニッシュ。だが、ダブル表彰台を獲得したマクラーレンはオスカー・ピアストリがノリスの前でフィニッシュ。その結果、フェルスタッペンとノリスの差は8ポイント縮まって62ポイント差にとどまった。

    今大会、ローガン・サージェントに代わってウィリアムズでF1デビューを果たしたフランコ・コラピントは12位でフィニッシュ。最下位バルテリ・ボッタス(ザウバー)のベストフィニッシュを上回った。

    2024年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (303)
    2.ランド・ノリス (マクラーレン) – (241)
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (217)
    4.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – (197)
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – (184)
    6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (164)
    7.セルジオ・ペレス (レッドブル) – (143)
    8.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – (128)
    9.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – (59)
    10.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (24)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – (22)
    12.角田裕毅 (RB) – (22)
    13.ダニエル・リカルド (RB) – (12)
    14.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – (8)
    15.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – (6)
    16.ケビン・マグヌッセン (ハース) – (6)
    17.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – (6)
    18.エステバン・オコン (アルピーヌ) – (5)
    19.周冠宇 (ザウバー) – (0)
    20.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – (0)
    21.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – (0)
    22.バルテリ・ボッタス (ザウバー) – (0)

    2024年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – (446)
    2.マクラーレン – (438)
    3.フェラーリ – (407)
    4.メルセデス – (292)
    5.アストンマーティン – (74)
    6.RB – (34)
    7.ハース – (28)
    8.アルピーヌ – (13)
    9.ウィリアムズ – (6)
    10.ザウバー – (0)

    2024年のF1世界選手権 イタリアグランプリ

  • マグヌッセン F1ペナルティポイントが12点に到達して次戦バクーで出場停止

    マグヌッセン F1ペナルティポイントが12点に到達して次戦バクーで出場停止

    ケビン・マグヌッセンは、F1イタリアGPでの最新のインシデントで有罪判決を受け、ライセンスのペナルティポイントが12点に達し、1レースの出場禁止処分を受けることになった。

    イタリアグランプリの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンは、ヴァリアンテ・デッラ・ロッジア・シケインでピエール・ガスリーと接触。スチュワードは、この事故の全責任がにあると判断し、10秒のペナルティを科した。

    これに2点のペナルティポイントも加算され、マグヌッセンは年間で最大となる12点のペナルティポイントが加算されたことになる。控訴手続きの結果次第では、マグヌッセンは今月後半に開催されるアゼルバイジャングランプリを欠場することになる。

    スチュワードの報告書には次のように記載されている。「スチュワードはビデオおよび車内ビデオの証拠を検証した。ターン4へのアプローチで、20号車は10号車をイン側から追い越そうとした。

    「20号車は10号車のミラーを越えて前輪が前に出ていたが、運転基準ガイドラインでは、追い越しを行う車は『その操作の間、安全かつ制御された方法で運転されなければならない』と規定している」

    「スチュワードは、20号車にはこの条件が当てはまらないと判断し、したがってドライバーは衝突の全責任を負うべきであり、標準的なペナルティとペナルティポイントが割り当てられるべきであると決定した」

    マグヌッセンは、今季の最初の5レースで既に10点のペナルティポイントを獲得していたため、それ以上の軽率な行為があれば、出場停止処分が下される可能性がずっと頭上にぶら下がっていた。

    マイアミGP週末に5ポイントを獲得した後は、これ以上のペナルティポイントは免れたものの、モンツァでの2ポイントが加わったことで、レース出場禁止に必要な基準に達した。

    マグヌッセンはこの判定に「完全に困惑」し、より大きなペナルティを受けたチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドの衝突に比べれば、これは小さな事件だと感じた。

    「全く理解できない、完全に混乱している」とマグヌッセン氏は語った。

    「僕とガスリーは4コーナーで激しくレースしていた。その前に軽く接触し、二人ともコーナーをミスったが、再びコースに戻った。どちらの車にもダメージはなく、レースへの影響もなかったが、僕は10秒のペナルティを受けた。」

    「でも、1周目にはリカルドが300km/hでニコをグラベルに押しやり、完全にニコのレースを台無しにした。ニコの車にも大きな影響とダメージを与えたのに、彼は5秒のペナルティを受けた。どういう理屈なのか?まったく理解できない」

    オリバー・ベアマンとピエトロ・フィッティパルディがリザーブドライバーとして待機しているため、ハースF1チームがこの裁定を不服として控訴するかどうかは現時点では不明である。

    ベアマンは、今シーズンすでにジェッダでカルロス・サインツの代役としてレースに出場している。サインツは虫垂炎から回復中だったが、一方フィッティパルディは、2020年バーレーン・グランプリで起きたロマン・グロージャンの恐ろしい事故の後、グロージャンの代役を務めた。

    ケビン・マグヌッセン 12点のペナルティポイント内訳
    ■ サウジアラビアグランプリ – アレックス・アルボンとの衝突を誘発 – 3ポイント
    ■ 中国グランプリ – 角田裕毅との衝突 – 2ポイント
    ■ マイアミグランプリ – サーキットを抜け出し、何度も優位に立つ – 3ポイント
    ■ マイアミグランプリ – ローガン・サージェントとの衝突 – 2ポイント
    ■ イタリアグランプリ – ピエール・ガスリーとの衝突 – 2ポイント

  • F1イタリアGP 決勝:シャルル・ルクレールが優勝 角田裕毅はリタイア

    F1イタリアGP 決勝:シャルル・ルクレールが優勝 角田裕毅はリタイア

    F1イタリアGP 決勝の結果。9月1日(日)にモンツァ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第16戦 イタリアグランプリの決勝レースが行われた。

    現地時間15時に気温33度、路面温度54度のドライコンディションで53周のレースはスタート。オープニングラップで2番グリッドのオスカー・ピアストリが、ポールポジションのチームメイトのランド・ノリスをオーバーテイクしてトップに立ち、シャルル・ルクレールもノリスを抜いて2番手に浮上する。

    ピットストップ後は、1ストップで先行するフェラーリ勢と2ストップのマクラーレン勢の戦い。オスカー・ピアストリとランド・ノリスはカルロス・サインツJr.をかわしたが、シャルル・ルクレールは持ちこたえてトップでチェッカー。モナコに続く今シーズン2勝目をティフォシの前の特別なレースで達成した。

    1回目のピットストップ後、ルクレールはノリスにアンダーカットされて戦略に怒りをぶちまけており、2ストップから戦略を変更しての勝利だった。

    2位にはオスカー・ピアストリ、3位にはランド・ノリスが続き、マクラーレンがダブル表彰台を獲得した。ノリスはファイナルラップで意地のファステストラップをマークした。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は6位でレースを終えた。

    角田裕毅(RB)はニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)に突っ込まれてマシンにダメージを負ってリタイア。チームメイトのダニエル・リカルドは5秒ペナルティとペナルティ消化中にメカニックがマシンに触れたとして追加で10秒ペナルティを科されたこともあり、13位でレースを終えた。

    2024年 F1イタリアGP 決勝 順位結果

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    12.フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    13.ダニエル・リカルド(RB)
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    18.周冠宇(ザウバー)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.角田裕毅(RB)

  • 2024年F1 イタリアGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1 イタリアGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1 イタリアGP 決勝の結果速報。9月1日(日)にモンツァ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第16戦 イタリアグランプリの決勝レース(53周)が行われた。

    優勝はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2位にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(RB)はリタイアでレースを終えた。

    F1イタリアGP 決勝 結果・順位表

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ     ↑ 3 1
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2.664 2.664 - 0 2
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 6.153 3.489 ↓ 2 2
    4 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 15.621 9.468 ↑ 1 1
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 22.820 7.199 ↑ 1 2
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 37.932 15.112 ↑ 1 2
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 39.715 1.783 ↓ 4 2
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 54.148 14.433 - 0 2
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 67.456 13.308 - 0 1
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 68.302 0.846 ↑ 3 1
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 68.495 0.193 - 0 2
    12 43 フランコ・コラピント ウィリアムズ 81.308 12.813 ↑ 6 1
    13 3 ダニエル・リカルド RB 93.452 12.144 ↓ 1 1
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 3.554 ↑ 1 1
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1L 5.685 ↓ 1 2
    16 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1L 8.857 ↑ 3 1
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 3.659 ↓ 7 2
    18 24 周冠宇 ザウバー 1L 9.185 ↑ 2 1
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1L 3.453 ↓ 2 3
    DNF 22 角田裕毅 RB 46L 45L ↓ 4 1
  • 角田裕毅 ヒュルケンベルグに突っ込まれて7周目にリタイア / F1イタリアGP

    角田裕毅 ヒュルケンベルグに突っ込まれて7周目にリタイア / F1イタリアGP

    角田裕毅(RB)は、F1イタリアGPの決勝でニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)にぶつけられてマシンにダメージを負って7周目にリタイアした。

    16番グリッドからスタートした角田裕毅は、オープニングラップで2つ順位を上げていたが、大きく順位を落としたヒュルケンベルグに右後から突っ込まれてマシンを破損。最後尾まで順位を落としたのち、ピットに戻ってレースをリタイアした。

    RBは「残念ながら、コース上でダメージを負った裕毅はガレージに戻り、マシンをリタイアさせる」とXに投稿した。

    角田裕毅とのこのインシデントでニコ・ヒュルケンベルグには10秒ペナルティが科された。

    チームメイトのダニエル・リカルドは、1周目にそのニコ・ヒュルケンベルグに接触して5秒ペナルティを科された。

    角田裕毅 2024年F1 イタリアGP 決勝