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  • フォース・インディア:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディア:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディアは、F1イギリスGP初日のフリー走行でエステバン・オコンが8番手タイム、セルジオ・ペレスが9番手タイムだった。

    エステバン・オコン (8番手)
    「両方のセッションでトップ10に入れたし、かなり良い一日だった。明日のための宿題のほとんどは完了できている。新しい空力パーツは間違いなく助けになった。クルマの感触はいいし、明日も日曜日も強いという自信がある。あとコンマ数秒を見いだせるように、今夜はとにかく細かいところをもっと煮詰めていかなければならない」

    セルジオ・ペレス (9番手)
    「チームにとって忙しい一日だった。午前中のセッションではアップデートしたパッケージを評価していて、2台でテストプランを分けた。再舗装されたシルバーストンの路面でタイヤがどう機能するのかを理解することが今日の一番の目標だった。すべてのコンパウンドに関して多くのデータを集めることができたし、残りの週末もコンディションは暑いままだと予想している。いつも通り、中団グループのマージンは本当にタイトなので、予選までに前進を遂げる必要があるけど、明日はきっとQ3を狙えるはずだ」

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  • ルノー:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1イギリスGP初日のフリー走行でニコ・ヒュルケンベルグが7番手タイム、カルロス・サインツが17番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「クルマが思い通りではないところからスタートして、一日を通して改善していくというスタンダードな金曜日だった。いくらかポジティブな改善もできたし、ここでのクルマの状態にはかなり満足している。外はとても暑いし、それが新しい路面と組み合わさせられて、明日の予選セッションと日曜日のレースは面白くなるだろう」

    カルロス・サインツ (17番手)
    「今日は自分たちのプログラムを完了できたので満足している。明日に向けてまだ少し仕事はあるけど、重要なデータを集めることができた。ロングランでは前にクルマが何台もいてかなり忙しかったし、もっとペースは上げられる自信がある。新しい路面はグリップ力がとても高い。最初のセッションのスタートで汚れている時でもそうだった。でも、かなりいバンピーでもある。ターン1と2のDRSは興味深かった。暑くて天気の良いシルバーストンを全開で走るのは爽快な気分だった」

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  • フェラーリ:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1イギリスGP初日のフリー走行でセバスチャン・ベッテルがトップタイム、キミ・ライコンネンが4番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「今日はほとんどの時間でデータを集めていたし、2回のセッションの時間も限られていたので、状況を判断するのは難しい。でも、重要なのは良い金曜日を過ごせたことだ。クルマに搭載したものはすべて機能しているように思う。バランスにもすぐに満足できたし、最初からよいリズムを掴むことができた」

    「3つ目のDRSが大きな話題になっている。おそらくダウンフォースが少ない下位チームに比べると、ウィングを開くのは僕たちの方が簡単かもしれない。いずれにしろ、レースでどうなるか見てみるつもりだ。今日の違いの大部分は新しいアスファルトと、この素晴らしい英国の夏が原因だと思うね!」

    キミ・ライコンネン (4番手)
    「ごく普通の金曜日だった。いろいろなソリューションを試し、できるだけ多くを学ぼうとした。やるべきことはまだあるのは確かだだけど、これまでのところすべて順調だ。路面の再舗装のせいで、何ヶ所かは少しバンピーになったけど、トラックはどこでも常にガタガタして感じるものだ。ちょっと興味深い部分はあるけど、最終的にはこれまでよりも良くなったと思う。トラックには素晴らしい部分がたくさんあるし、新しい舗装のおかげでグリップが増加した。新しいDRSゾーンがオーバーテイクのチャンスを生み出すかどうかはわからない。それは自分のクルマにできること、あるいはできないこと次第だと思う。フリー走行中はウイングを閉めていた。開いておくのはあまりに厄介だと思ったし、実際にラップタイムには大きな差が出ない。明日僕たちに何ができるか見てみよう」

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  • レッドブル:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブルは、F1イギリスGP初日のフリー走行でダニエル・リカルドが5番手タイム、マックス・フェルスタッペンはFP2でクラッシュを喫してノータイムだった。

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「シルバーストンでは珍しくかなり暑かった。いつもは7月でもスキー用のジャケットを持ってくるんだけどね(笑)。今日はあまり速さがなかった。いくつか改善しようと思っているし、明日はもう少し近づけることを願っている」

    「でも、今のところフェラーリとメルセデスはかなり強そうだし、近づくには相当大きなステップを果たさなければならない。僕たちはパワー面のロスがあるのは確かだし、いくつかのコーナーで少しゲインを得られても、そのゲインを失ってしまうし、むしろ失う方が多いくらいだ。やれることをやるつもりだけど、今の僕たちは彼らのペースに匹敵していない。このような特殊な暑いコンディションではできるだけタイヤを良いコンディションにキープしておくことが重要だし、ロングランでそれをしっかりやれれば、日曜日にレースに挑む時には僕たちに有利になるかもしれない。予選はそれほど期待できないと思うし、もし3列目で予選を終えられたら、タイヤを長く持たせる方法を理解する必要があると思う。それができれば日曜日にチャンスを手に入れられるはずだ。もうひとつは確かなのは、ターン1とターン2でずっとDRSをオープンにしているのは楽しいということだ」

    マックス・フェルスタッペン
    「FP1ではギアボックスに問題があったけど、原因はまだわからない。FP2では、ハードタイヤが少し速く走りすぎたんだと思う。コーナーをあまりに速く抜けようとして、コントロールを失った。感触はいいし、クルマもかなりよく機能しているけど、ストレートでタイムを大きくロスしているのが残念だ。ハードタイヤはとても硬かった。数コーナーしか走っていないけど、感触はあまり良くはなかった。新しい路面はもっと滑らかだと期待していたけど、そうではなかったね。本当に大きなバンプのいくつかはなくなった。それでも、高速コーナーのあるこのトラックを走るのは本当に楽しい。ここではいつも気分がいい。もちろん、セッションを逃すのは理想的ではないけど、FP1ですでに自信を感じていた。ポールポジション争いはできないかもしれないけど、明日もう一度試してみるつもりだ。少なくともソフトタイヤが2セットあるのはポジティブだ。FP3でクルマとタイヤを理解する時間はあるし、ダニエルの今日のデータも利用できる。だから問題ないはずだ」

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  • メルセデス:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1イギリスGP初日のフリー走行でルイス・ハミルトンが2番手タイム、バルテリ・ボッタスが3番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「最高の雰囲気だ。天気もいいし、観衆も素晴らしかった。路面はこれまで最速だし、コプスとターン1は全開だし、ターン2ではDRSがある。常軌を逸しているよね。このトラックは速ければ速いほどいい。世界で最速のトラックだと思うし、走っていると戦闘機を運転しているように感じる」

    「ただ、これまでで経験したなかで最もバンプのあるトラックでもある。ノルドシュライフ並み。今のスピードとGフォースを考えれば、今年最も体力的にきついレースになるだろう。今日はソフトとミディアムタイヤを使った。ソフトの方がミディアムより感触が良かったし、長く持つ。このトラックでタイヤにかかる力や負荷を考えればいい感じだ。今週末はかなり拮抗しているし、フェラーリは本当に速い。僕たちは本格的なバトルを繰り広げているし、それはファンにとって素晴らしいだろう。僕たちは好転できることを期待している」

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「トラックはこれまでの年と比べてかなり違う。新しい舗装はグリップ力は高いけど、同時にバンプが多い。幸い、パフォーマンス面で僕たちに影響はないみたいけどね。ターン9やターン13といった高速コーナーではちょっとトリッキーだ。でも、新舗装でグリップも上がっているので大きな問題ではない。今日はソフトタイヤをそれなりに機能させることができた。路面温度が50度を超えていたので、少しオーバーヒートを起こしていた。土曜日と日曜日も似たようなコンディションになると予想している。ハードタイヤの方はもっと頑丈な感じだ。少し遅いけど、長く持つ。フェラーリはとても競争力がある。明日はもう少しパフォーマンスを見つけられると思うけど、かなりの僅差になるだろう」

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  • マクラーレン:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンは、F1イギリスGP初日のフリー走行でフェルナンド・アロンソが6番手タイム、ストフェル・バンドーンが17番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「僕たちにとって間違いなくポジティブな金曜日だった。今後のための様々なアイテムを試したし、FP1はそのために走行時間を犠牲にした。2回目のセッションはクルマはうまく機能していたし、タイヤテストを行ったけど、明らかにクルマはフランスやオーストリアに似ている」

    「この11日間で3回目のレースだし、パフォーマンスもパワーも過去数週間であまり変わらないはずだし、明日も中団グループはタイトになるだろう。0.2秒の違いが予選を完全に変えるだろうし、その違いでQ1敗退となるかもいないし、7番手になれるかもしれない。この数戦よりもQ3に近づけたらと思うけど、まだすべては明日を見てみければわからない。トラックのコンディションはいいし、良い状態だ。アスファルトは良くなっているし、バンピーさも減って、グリップが増している。3つ目のDRSゾーンが僕たちに戦うチャンスを与えてくれるかもしれない。天候も素晴らしいし、良いレースになるための材料は揃っていると思う」

    ストフェル・バンドーン (17番手)
    「シルバーストンにきてかなり驚いたのは再舗装された後なのにかなりバンピーだったことだ。基本的には僕たちにとって楽な金曜日ではなかったけど、チームにとってはかなりポジティブだったと思う。FP2では2台でセットアップを分けて、様々なものをテストするために異なる方向性を取ったんだ。6番手に入ったフェルナンドの調子は良さそうだし、明日のためにパフォーマンスを見つけられていることを願っている。金曜日から土曜日で大きく前進できることもあるけど、どうなるかは分からない。改善できることを願っている。ここのターマックはクルマにちょっとピーキーな感触をもたらしていると思う。バルセロナやロシアが再舗装された時も似たような感触だった。でも、それがエンターテインメントを提供してくれると思う」

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  • キミ・ライコネン 「フェラーリの暑さへの優位性を生かしたい」

    キミ・ライコネン 「フェラーリの暑さへの優位性を生かしたい」

    キミ・ライコネンは、気温が高くなると予報されている今週末のシルバーストンでのF1イギリスGPでフェラーリがライバルよりも優位に立てると自信をみせている。

    先週末のF1オーストリアGPでは気温の高いコンディションのなかフェラーリは力強いパフォーマンスを見せ、キミ・ライコネンが2位、セバスチャン・ベッテルが3位に入ってダブル表彰台を獲得。

    2012年以降、メルセデスはシルバーストンで予選と決勝で無敗と得意としているはずのサーキットだが、金曜フリー走行ではフェラーリが印象的な速さを見せ、セバスチャン・ベッテルが今シーズン初めて金曜日のトップに立った。

    今週末も高い気温と路面温度になることが予想されており、キミ・ライコネンはフェラーリがパフォーマンス面で優位に立てることを期待していると語る。

    「暑かった前回のレースで僕たちは2位と3位だった。場所は違うし、タイヤもわずかに異なっているので、日曜日にどうなるか見てみるつもりだ」

    「でも、ここまではすべてが順調だし、気温が低かったり、雨が降るっよりも、暖かい方がいいね」

    「僕たちにとってはノーマルな金曜日だったと思うし、改善できる部分があるのは確かだ。でも、今回が他の金曜日と同じようにならない理由はなかった」

  • ルイス・ハミルトン 「新路面のバンプはノルドシュライフ並み」

    ルイス・ハミルトン 「新路面のバンプはノルドシュライフ並み」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、シルバーストン・サーキットの新しい路面のバンプは“ノルドシュライフ(ニュルブルクリンク 来たコース)”のようだとしつつも、再舗装によってトラックは“これまでで最速”になったと考えている。

    ルイス・ハミルトンは、FP1でトップタイムを記録したが、気温と路面温度が上昇したFP2ではフェラーリのセバスチャン・ベッテルに0.187秒差の先行を許した。

    前戦オーストリアGPでは33戦ぶりにリタイアを喫してセバスチャン・ベッテルにドライバーズ選手戦の首位の座を明け渡したルイス・ハミルトンは、今週末もフェラーリとは“かなりの接戦になる”と考えている。

    F1イギリスGPを4連勝しているルイス・ハミルトンは、冬の間に再舗装されたシルバーストンの路面は新たなチャレンジを楽しんでいるが、路面のバンプには批判的だ。

    「路面はこれまで最速だし、コプスとターン1は全開だし、ターン2ではDRSがある。常軌を逸しているよね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「このトラックは速ければ速いほどいい。世界で最速のトラックだと思うし、走っていると戦闘機を運転しているように感じる」

    「ただ、これまでで経験したなかで最もバンプのあるトラックでもある。ノルドシュライフ並み。今のスピードとGフォースを考えれば、今年最も体力的にきついレースになるだろう」

    「今週末はかなり拮抗しているし、フェラーリは本当に速い。僕たちは本格的なバトルを繰り広げているし、それはファンにとって素晴らしいだろう。僕たちは好転できることを期待している」

    今週末、ルイス・ハミルトンが勝利すれば、6勝という最多記録を更新する。

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  • バルテリ・ボッタス 「タイヤのオーバーヒートに対処する必要がある」

    バルテリ・ボッタス 「タイヤのオーバーヒートに対処する必要がある」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、今週末のシルバーストンの高い気温にとってメルセデスがタイヤのオーバーヒートに苦しむことを懸念している。

    先週のF1オーストリアGPでは、気温が上昇したことでルイス・ハミルトンが酷いブリスターに苦しんでおり、バルテリ・ボッタスは、今週末もフェラーリに対してタイヤのオーバーヒートがメルセデスの弱点になることを懸念している。

    「ソフトタイヤは問題なく機能させられているし、このトラックでの感触はかなりいい」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「でも、今日は路面温度が50℃を超えたことで、僕たちはオーバーヒートの問題を抱えていた。土曜日と日曜日の午後も同じくらいになりそうだし、とにかくそれに対処する必要がある」

    「以前も目にしたように、硬い方のタイヤは少し頑丈になっている。少し遅いけど、長持ちするだろう」

    「ここまでは問題ないけど、温度が高くなっていたし、レースは金曜日のロングランよりもはるかに長いので、問題になる可能性がある。日曜日にどうなるか見てみよう」

    バルテリ・ボッタスは、今シーズン初めて金曜プラクティスでトップに立ったッフェラーリのセバスチャン・ベッテルのペースに注目している。バルテリ・ボッタスは3番手タイムでセッションを終えたが、メルセデスとフェラーリの4台は0.5秒以内にひしめている。

    「フェラーリは本当に競争力がありそうだ。僕たちがもっとパフォーマンスを見つけられるのは確かだけっど、いつものように接戦になるだろう」

    先週末のF1オーストリアGPでハイドロリックの問題でリタイアを喫したバルテリ・ボッタスは、今週末に向けて暫定的に新品のエンジンを搭載。以前のエンジンはファクトリーで調査が続けられている。バルテリ・ボッタスはすでにシーズンの3基目のエンジンとなるが、メルセデスは以前のエンジンも使用できると自信を見せている。

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  • トロロッソ・ホンダ:フェラーリ型の“空洞ミラー”を投入 / F1イギリスGP

    トロロッソ・ホンダ:フェラーリ型の“空洞ミラー”を投入 / F1イギリスGP

    トロロッソ・ホンダは、F1イギリスGPにフェラーリ型の“空洞ミラー”を投入。ピエール・ガスリーがテストを実施した。

    激しい中団バトルを戦うトロロッソ・ホンダは、STR13を改善するべくプッシュしており、前戦F1オーストリアGPで新たな空力パッケージを投入している。

    今回の新型ミラーの投入は、トロロッソ・ホンダが開発バトルにおいてあらゆる手を尽くしていくことを示すものとなっている。

    前戦F1オーストリアGPではブレンドン・ハートレーが新パーツをテストしていたが、F1イギリスGPではピエール・ガスリーのマシンに空洞ミラーが搭載されてテストが実施された。効果が検証されれば、明日以降にも継続して使用されるとみられている。

    通常、F1カーでは、ミラーはパフォーマンスを向上させるよりも、ドラッグの原因となったり、気流に干渉するパーツとなっている。だが、このコンセプトは、ミラーを空洞にして気流を通すことで、サイドポッドに特定の場所に空気を送り、マシン後方の気流を向上させることを狙っている。

    フェラーリは、今シーズンの開幕時からSF71Hに空洞ミラーを採用しておえり、F1スペインGP以降にミラーの搭載位置をヘイローに移動してからもこのコンセプトを継続している。

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