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  • シャルル・ルクレール、アルファロメオ・ザウバーで念願のF1デビュー

    シャルル・ルクレール、アルファロメオ・ザウバーで念願のF1デビュー

    シャルル・ルクレールは、2018年にアルファロメオ・ザウバーのレースドライバーとしてF1デビューすることが決定した。

    アルファロメオをタイトルスポンサーに迎えたザウバーは、2日(土)にイタリア・ミラノで記者会見を実施。シャルル・ルクレールとマーカス・エリクソンをレースドライバーに起用することを発表した。

    モナコ出身のシャルル・ルクレール(20歳)は、2014年にフォーミュラ・ルノー2.0でシングルシーターのキャリアを開始。2015年にはヨーロッパF3選手権で4位、マカオGPで2位を獲得し、2016年にフェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入。GP3でタイトルを獲得。2017年にはF2に参戦して圧倒的な強さでルーキーシーズンでタイトルを獲得している。

    「2018年にF1に参戦できることをとても嬉しく思っている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「何よりもまず、フェラーリのサポートに感謝したい。そして、ドライバーとして僕を信頼し、信じてくれたザウバーに感謝したい。来シーズン、アルファロメオ・サウバーF1チームに参加するのを楽しみにしている」

    「2017年にFP1セッションとタイヤテストで走れたことを素晴らしい経験だったし、チームはすぐに僕を歓迎してくれた。素晴らしい作業環境だし、すでにここを快適に感じ、自信を持っている」

    「2018年の目標はF1での経験を積んで、お返しとしてできるだけ多くの価値をチームにもたらすことだ」

    ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは「シャルルはいくつかのレーシシリーズで才能を証明してきた。最も最近ではフォーミュラ2選手権でタイトルを獲得している」とコメント。

    「彼は今シーズン、我々と4回のFP1セッションと2回のタイヤテストで走るチャンスがあり、彼のプロフェッショナリムズとカリスマ性をチームに確信させた」

    「このドライバーペアで2018年に挑むことを楽しみにしているし、彼らはお互いをうまく補ってくれると確信している」

    関連:アルファロメオ・ザウバー、2018年F1マシンのカラーリングを発表

  • アルファロメオ・ザウバー、ルクレールとエリクソンの起用を正式発表

    アルファロメオ・ザウバー、ルクレールとエリクソンの起用を正式発表

    ザウバー・アルファロメオは、2018年のF1レースドライバーとしてシャルル・ルクレールとマーカス・エリクソン、サードドライバーとしてアントニオ・ジョヴィナッツィを起用することを正式発表した。

    ザウバー・アルファロメオは2日(土)、イタリア・ミラノ近郊のアルファロメオ歴史博物館で記者会見を開催。フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長から2018年のドライバーラインナップが発表された。

    噂された通り、ひとつのレースシートはフェラーリの育成ドライバーで今季のF2チャンピオンであるシャルル・ルクレールが獲得。2018年にF1デビューを果たすことが決定した。

    シャルル・ルクレールは、昨年ハースで4回、今年ザウバーで4回の金曜フリー走行に出走している。

    もうひとつのシートは、同じフェラーリ契約ドライバーであるアンロニオ・ジョヴィナッツィがマーカス・エリクソンと争っていたが、最終的にザウバーのオーナーと緊密な関係にあるエリクソンが勝ち取った。

    今シーズン、ザウバーはチーム体制に劇的な方向展開を遂げた。シーズン中盤にチーム代表を務めていたモニーシャ・カルテンボーンを解任して、フレデリック・バスールが後任に加入。

    フレデリック・バスールは、それまで進められていた2018年からのホンダとのF1エンジン契約を破棄して、フェラーリと緊密な関係を築いていくことを選択。カスタマーエンジン契約には、フェラーリの若手ドライバーのひとりを乗せることが含まれていると考えられていた。

    さらにザウバーは、2018年からアルファロメオとタイトルスポンサー契約を結び、2018年からアルファロメオ ザウバーF1チーム(Alfa Romeo Sauber F1 Team)として参戦することを発表。この契約によってザウバーはフェラーリの“ジュニアチーム”となり2つ目のシートもフェラーリの契約ドライバーが獲得すると噂されていた。

    だが、最終的に2つ目のシートはマーカス・エリクソンの残留が決定。アントニオ・ジョビナッツィはサードドライバーとしてチームに加入することになった。

    また、今回の発表により、今シーズンのレースドライバーを務めていたパスカル・ウェーレインはF1シートを失うことになった。ウェーレインはウィリアムズのドライバー候補に挙げられている。

    シャルル・ルクレール
    「2018年にF1に参戦できることをとても嬉しく思っている。何よりもまず、フェラーリのサポートに感謝したい。そして、ドライバーとして僕を信頼し、信じてくれたザウバーに感謝したい。来シーズン、アルファロメオ・サウバーF1チームに参加するのを楽しみにしている。2017年にFP1セッションとタイヤテストで走れたことを素晴らしい経験だったし、チームはすぐに僕を歓迎してくれた。素晴らしい作業環境だし、すでにここを快適に感じ、自信を持っている。2018年の目標はF1での経験を積んで、お返しとしてできるだけ多くの価値をチームにもたらすことだ」

    マーカス・エリクソン
    「まず、アルファロメオと新しいパートナーシップを結んだチームを祝福したい。2018年にこのチームで走るのは大変光栄なことだ。興奮していえるし、この有望な旅路の一員であることを誇りに思う。自分はチームとの経験と知識を加えていけると確信している。この冬はとても忙しくなりそうだし、良いシーズンのスタートを切れるようにクルマの開発を進めてくことが重要だ。2018年は大きなステップを果たしてフィールドで順位を上げる良いチャンスだと希望を持っている」

    フレデリック・バスール (ザウバー チーム代表)
    「アルファロメオとの協力について我々全員が嬉しく思っている。今日、我々はイタリアのアレーゼにあるアルファロメオ歴史博物館で我々のパートナーシップの土台を築いた。我々はアルファロメオ・ザウバーF1チームのデビューシーズンにむけてマーカス(エリクソン)とシャルル(ルクレール)という強力なドライバーペアを起用する。マーカスは経験豊富なF1ドライバーであり、過去3年間一緒に作業したことでチームや手順を良く知っている。彼はチームプレーヤーであり、とてもポジティブな姿勢を持っている。シャルルはいくつかのレーシシリーズで才能を証明してきた。最も最近ではフォーミュラ2選手権でタイトルを獲得している。彼は今シーズン、我々と4回のFP1セッションと2回のタイヤテストで走るチャンスがあり、彼のプロフェッショナリムズとカリスマ性をチームに確信させた。このドライバーペアで2018年に挑むことを楽しみにしているし、彼らはお互いをうまく補ってくれると確信している」

    関連:アルファロメオ・ザウバー、2018年F1マシンのカラーリングを発表

  • アルファロメオ・ザウバーが2日に記者会見・・・ドライバーを発表か

    アルファロメオ・ザウバーが2日に記者会見・・・ドライバーを発表か

    アルファロメオ・ザウバーは、2日(土)にイタリア・ミラノ近郊のアルフェロメオ歴史博物館で記者会見を実施。その場で2018年のドライバーラインナップが発表されると予想されている。

    アルファロメオは、2018年からザウバーと技術的および商業的なパートナーシップを締結。タイトルスポンサーとして2018年からアルファロメオ ザウバーF1チーム(Alfa Romeo Sauber F1 Team)としてF1に参戦する。

    アルファロメオとの契約により、ザウバーの2018年F1マシンはアルファロメオのコーポレートカラーである赤と白を採用して完全にリブランディングされると予想されている。

    アルファロメオ・ザウバーは2日に記者会見を開催。会見では、フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長がアルファロメオのF1復活について語るとともに、ザウバーのパルカル・ピッチ会長が出席し、2018年のF1ドライバーラインナップが発表されるとみられている。

    ザウバーのチーム代表を務めるフレデリック・ヴァッサーはF1公式サイトのインタビューで「まもなく決定することになるだろう」と述べ、「フェラーリとじっくり議論していく」と語っている。

    2018年のアルファロメオ・ザウバーのドライバーにはフェラーリの育成ドライバーで今年F2チャンピオンを獲得したシャルル・ルクレールが起用されることが確実視されているが、もうひとつのシートについては不確実となっている。

    ザウバーのオーナーであるロングボウ・ファイナンスと強い結びつきのあるマーカス・エリクソンがシートを確保するとの見方がある一方で、フェラーリはアントニオ・ジョビナッツィを乗せたがっているとされている。だが、アントニオ・ジョヴィナッツィがF1シートを獲得できなかった場合にも、リザーブドライバーとしてチームに所属すると予想されている。

    また、興味深いことにアルファロメオ・ザウバーの記者会見には、F1会長のチェイス・キャリー、FIA会長のジャン・トッドが出席。セルジオ・マルキオンネは、リバティメディアとFIAが公表した2021年のF1エンジン案に不満を露わにしており、2020年末でのF1撤退の可能性を警告している。

  • アルファロメオ、ザウバーのF1ドライバーラインナップに発言権

    アルファロメオ、ザウバーのF1ドライバーラインナップに発言権

    ザウバーは、アルファロメオとのパートナーシップが2018年のチームF1ドライバーラインナップ決定において重要な役割を果たすことになると認める。

    ザウバーは、アルファロメオと技術およびタイトルスポンサー契約を締結し、2018年から「アルファロメオ・ザウバー」として参戦することを発表。アルファロメオは、FCAグループでフェラーリの姉妹ブランドにあたり、以前からザウバーはフェラーリの“Bチーム”として機能していくとも報じられている。

    今回のザウバーとアルファロメオの契約発表により、今季ドライバーを務めたパスカル・ウェーレインとマーカス・エリクソンに代わって、フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールとアントニオ・ジョヴィナッツィがアルファロメオ・ザウバーに座るとの見方が強まっている。

    ザウバーのチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、新生アルファロメオ・ザウバーのために最強のドライバーラインナップを起用することに集中しているが、そこにはフェラーリの意向が絡んでくることを認める。

    「その件については毎日200回くらい質問されているが、選択しなければならないし、まもなく決定することになるだろう」とフレデリック・バスールはF1公式サイトのインタビューでコメント。

    「我々はフェラーリとじっくり議論していく」

    理想的なドライバーラインナップについて質問されたフレデリック・バスールは「そのような状況ではない。ピクニックではない!(笑) もし、そうだったら、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルだと言ろう。他のチームプリンシパルのようにね!」とコメント。

    「我々は現実的でなければならない。たとえ来シーズンにむけて良いステップを果たしたとしても、我々が勝利を争うことはない。レッドブル・レーシングでもチャンピオンを獲得するのに7年、レースに勝利するのに5年かかった。それはメルセデスにも同じことが言える。彼らはワールドチャンピオンのチームを引き継いだとしてもだ!」

    「それより早くに実現することはできないだろう。良い結果には時間が必要だ。とは言え、我々は自分たちの計画に合ったドライバーが必要だ。我々の最悪のシナリオは、来年、ワールドチャンピオンになることを夢見ているドライバーを起用することだろう」

    2018年の展望について質問されたフレデリック・バスールは「我々はまったく新しいプロジェクトとなる」とコメント。

    「ザウバーは昨年の非常に遅くにスタートしたが、2018年のプロジェクトはオンタイムだ。だが、もちろん、自分たちの位置がわかるのは2月末のバルセロナでの初テストだ。確かに全員が期待に満ち溢れている。我々はいくつか強力な選択を行ったと思う。まずはエンジン。2018年型のフェラーリエンジンを搭載できることは我々にとって大きな前進を意味する。我々は新しい哲学でスタートしている」

    「私はチームを誇りに思っている。後方いるのは簡単なことではない。新しいプロジェクトは非常に遅れてスタートしたので、チーム全体が強いモチベーションを維持ているのを見て本当に嬉しく思っている。我々は改善している。良い道を進んでいる。ファクトリーではクルマに良い前進を果たしている。実際に進歩は目に見えている。一歩ずつ小さなものではあるが、着実に前進している」

    「指を鳴らしても奇跡は起きない。成功は常に小さなことの積み重ねであり、モチベーションがあれば、残りはついてくる。間違いなく私はそう信じている。アルファロメオという象徴的なパートナーとチームを組むチャンスがあれば特にね」

    2017年、フェラーリの1年落ちのパワーユニットを搭載したザウバーはコンストラクターズ選手権10位でシーズンを終えた。

    「1つの弱点があるわけではないが、そこには2016年にチームが大苦戦を強いられたという事実も加わっている。2017年マシンの準備は非常に遅れた。新しいプロジェクトだったし、6ヵ月の遅れは簡単に取り戻せるものではなく、困難な状況に陥る。今年2016年のフェラーリエンジンを走らせるという決定も状況の助けにはならなかったが、それら全ては私が加わる前にわかっていたことだ」

    「我々は現実的でなければならない。我々の前のチームはマクラーレン・ホンダだった。私が加入したとき、彼らは我々の後ろにいたが、彼らはすでにパフォーマンスを見つけていたので、前に出るのはむしろ非現実的だった」

    「後方にいるときは全てのエリア、詳細に注意を払わなければならない。それはトップにいるときも同じだ。方向が違うだけだ。トップにいるときは下がらないように注意しなければならない。後方にいるときは上が唯一の方向だ!」

  • アルファロメオ、ザウバーのタイトルスポンサーとしてF1復帰!

    アルファロメオ、ザウバーのタイトルスポンサーとしてF1復帰!

    ザウバーは、アルファロメオと複数年の技術的および商業的なパートナーシップを結んだことを発表した。2018年からアルファロメオ ザウバーF1チーム(Alfa Romeo Sauber F1 Team)として参戦する。

    アルファロメオが、2018年からザウバーのタイトルスポンサーとして30年以上ぶりにF1に復帰することが決定した。ザウバーの2018年F1マシンにはアルファロメオのロゴが掲載され、最新のフェラーリ製パワーユニットが搭載される。

    アルファロメオとザウバーF1チームのパートナーシップは、戦略的、商業的、技術的な提携を含め、エンジニアリングと技術ノウハウの交換を可能にし、F1を超えた2つの組織に新たな機会を提供する。

    セルジオ・マルキオンネ (フィアット・クライスラー・オートモービルズ 会長)
    「ザウバーF1チームとのこの契約は、30年以上ぶりにF1に復帰するアルファロメオ ブランドを再構築する重要な一歩だ。このスポーツの歴史を支えてきた物語で名高いブランドであるアルファロメオは、F1に参戦する他の自動車メーカーに加わる。ブランドそのものもパートナーであるザウバーF1チームの誰もが認める経験とともに技術的かつ戦略的なノウハウを共有することで恩恵を受ける。アルファロメオのエンジニアと技術者は、すでに新しく発売されたジュリアとステルヴィオで能力を実証しており、その経験をザウバーF1チームに提供する機会がある。同時にアルファロメオのファンはユニークで伝統的なスポーツ史におけるエキサイティングな新たな章を書いていくことを決めた自動車メーカーをサポートする機会を得ることになる」

    パスカル・ピッチ (ザウバー・ホルディングスAG 会長)
    「ザウバーF1チームにアルファロメオを迎えることを非常に嬉しく思う。アルファロメオはグランプリレーシングで成功の長い歴史を持っている。我々は国際的に有名な会社がモータースポーツの頂点に復帰するために我々と仕事をすることを選んでくれたことを誇りに思っている。自動車メーカーと密接に仕事をすることはザウバー・グループが技術とエンジニアリング・プロジェクトをさらに発展させる絶好の機会だ。アルファロメオ・ザウバーF1チームは大きな成功を納めることができると確信しており、長く成功したパートナーシップを楽しみにしている」

    アルファロメオとF1
    アルファロメオは、1950年に始まったF1世界選手権でニーニョ・ファリーアンが初代1位獲得者として名を刻み、初代ワールドチャンピオンを獲得するなど、F1で素晴らしい血統を持っている。1年後にはファン・マヌエル・ファンジオがアルファロメオでワールドチャンピオンを獲得している。その後、1969年から1979年にF1チームにエンジンを供給したあと、1979年から1985年までワークスチームとして戦った。F1での最後のレースは1985年のF1オーストラリアGP。110のグランプリに参戦し、10勝を挙げている。元々、スクーデリア・フェラーリは、アルファロメオのドライバーだったエンツォ・フェラーリがドライバー仲間とともに設立し、アルファロメオのセミワークスチームとして活動を始めたことが起源。1951年イギリスGPで、フェラーリのマシンが古巣アルファロメオを破りF1初優勝した際のエンツォ・フェラーリの言葉「私は母親を殺してしまった」は有名である。

  • アルファロメオ、ザウバーとハースのF1エンジン名としてF1に復活?

    アルファロメオ、ザウバーとハースのF1エンジン名としてF1に復活?

    アルファロメオの名前が、早ければ2018年にもF1グリッドに復活するかもしれない。

    フィアット・クライスラー・オートモービルズのセルジオ・マルキオンネ会長は、これまでアルファロメオのF1復活を何度か口にしている。

    「アルファロメオ・ブランドがまだどれだけ人々の心の中にあるかがわかったのは驚くべきことだった。我々はアルファロメオをF1に復帰させることを考えている」

    今年、ザウバーは1年落ちではあるもののフェラーリのエンジンでF1の最下位に沈んでいる。2018年は最近型のパワーユニットの供給を受けることになるが、カスタマーにとってフェラーリのエンジンを搭載したマシンがグリッドの最後尾にいるのは好ましいことではない。

    アルファロメオは、フェラーリの“ジュニアブランド”としては理想的な選択肢であると考えられており、情報源によると、早ければ2018年にもハースとザウバーがアルファロメオのバッチをつけたフェラーリ製のF1パワーユニットを搭載する可能性が高いという。

    「F1でのアルファ ロメオは、若いイタリア人ドライバーの素晴らしい繁殖地になるかもしれない」

    ホンダとのエンジン契約を解消したザウバーは、アルファロメオ版のフェラーリエンジンを搭載して、フェラーリのジュニアチームの役割を担うとされている。

    セルジオ・マルキオンネ会長は「ザウバーのためのエンジンは、我々の若手ドライバーのためのある種のジュニアチームを作るための方法でもある」とコメント。

    「我々は彼らのためのスペースを必要としているので、それは素晴らしいアイデアだし、我々はそれに取り組んでいる」

    「マウリツィオ・アリバベーネがこのプロジェクトに懸命に取り組んでいる。また、我々のエンジンのカスタマー数を増やすことでリバティ・メディアと合意していることも言っておきたい」

    フェラーリのジュニアドライバーには、F2選手権で圧倒的な強さを見せているシャルル・ルクレール、そして、ハースのフリー走行で経験を積んでいるアントニオ・ジョビナッツィがおり、そのどちらかは2018年のザウバーのシートに座るとされている。

  • ハース、2018年はアルファ ロメオ版フェラーリのF1エンジンを搭載?

    ハース、2018年はアルファ ロメオ版フェラーリのF1エンジンを搭載?

    アルファロメオの名前が2018年に正式にF1グリッドに復活することになるかもしれない。

    先日、フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネは「アルファロメオの名前はスポーツブランドとして改めて表明されるべきであり、F1でレースをする可能性を考慮しなければならない」と述べている。

    「どのようなカタチで? おそらくフェラーリと協力することになるだろう」

    Auto Bild は、アルファロメオは2018年にフェラーリの“Bチーム”であるハースをサポートすることになるとの噂を伝えている。

    記事では、ハースは“アルファロメオの名前が付けられたフェラーリのカスタマーエンジン”を搭載することになるとし、“フェラーリはジュニアドライバーのアントニオ・ジョビナッツィをハースに乗せる”と報じている。

    昨年、セルジオ・マルキオンネはアルファロメオを若手のためのF1チームとして復活させたと語っていた。

    「F1でのアルファ ロメオは、若いイタリア人ドライバーの素晴らしい繁殖地になるかもしれない」とセルジオ・マルキオンネはコメント。

    「そのベストのひとりであるアントニオ・ジョビナッツィは、すでに我々といる。だが、彼の他にもいるし、彼らは居場所を見つけるのに苦労している。アルファ ロメオは、我々のカスタマーチーム以上のものとなり彼らにそのスペースを提供することができるだろう」

    「また、我々はアルファ ロメオがどのようにフェラーリと協力できるかを理解するために(マティア)ビノットと(マウリツィオ)アリバベーネとも話をしている」

    また、今週、マクラーレンがフェラーリにパワーユニット供給を打診したことが報じられており、フェラーリがそれを承認した場合、マクラーレンもアルファロメオのバッチをつけたエンジンを搭載することになるかもしれないと報じられている。

    2015年、レッドブルとルノーの関係が悪化した際、レッドブルもしくはトロ・ロッソがアルファ ロメオのブランド名を掲げたフェラーリ製エンジンを搭載することについて議論がなされたが合意には至らなかったと報じられている。

    現在、アルファロメオのロゴは、スポンサーとしてフェラーリのF1マシンに掲載されている。

    関連:マクラーレン、フェラーリにF1エンジン供給を打診?

  • フェラーリ 「アルファ ロメオを若手のためのF1チームとして復活させたい」

    フェラーリ 「アルファ ロメオを若手のためのF1チームとして復活させたい」

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、アルファ ロメオのF1復活について改めて言及した。

    セルジオ・マルキオンネは、アルファ ロメオF1チームを若手イタリア人ドライバーの育成の場に用いるというアイデアについて語った。

    だが、どのようなプロジェクトであっても、まずはアルファ ロメオが本業である市販車事業で成功を収める必要があるとセルジオ・マルキオンネは語る。

    「まもなく市販車の発表が行われるので、現在、すでに財政面で多くのコミットメントがある」

    「ジュリアとステルヴィオの発表があるので、少し待たなければならないが、アルファ ロメオをF1に復帰させられることを期待している」

    フェラーリは、2017年にイタリア人の若手、アントニオ・ジョビナッツィをサードドライバーに起用。ドライバー・アカデミーには、シャルル・ルクレール、アントニオ・フォコが所属している。

    「F1でのアルファ ロメオは、若いイタリア人ドライバーの素晴らしい繁殖地になるかもしれない」とセルジオ・マルキオンネはコメント。

    「そのベストのひとりであるアントニオ・ジョビナッツィは、すでに我々といる。だが、彼の他にもいるし、彼らは居場所を見つけるのに苦労している。アルファ ロメオは、我々のカスタマーチーム以上のものとなり彼らにそのスペースを提供することができるだろう」

    「また、我々はアルファ ロメオがどのようにフェラーリと協力できるかを理解するために(マティア)ビノットと(マウリツィオ)アリバベーネとも話をしている」

    アルファ ロメオのF1参戦は、伸びゆく才能のためのF1へのアクセスと出口を提供するかもしれないが、セルジオ・マルキオンネは、そのアプローチは、レッドブルとトロ・ロッソのそれとは異なると主張する。

    「我々は、フェルスタッペンにおけるレッドブルのマルコの経験を模倣しようとはしていない。あれはユニークなケースであり、我々がそれを繰り返すことはできない」

    「我々はジョビナッツィを気に入っている。彼は素晴らしいドライバーだ。スクーデリアには、関与する準備が整っている若いドライバーの集団が必要だ。2017年末にキミがレースを続けるかどうかはわからない」

    「その一方で、セバスチャンはクルマにもっと良いフィーリングを見つけなければならない。彼には2017年マシンとの良い関係が必要だ。我々は彼に多くのオンがあるし、それができるクルマを彼に与えたい」

  • レッドブル、F1でアルファロメオのエンジン搭載に興味

    レッドブル、F1でアルファロメオのエンジン搭載に興味

    レッドブルが、F1でアルファロメオ・エンジンを搭載することに興味を示していたことをフィアットおよびフェラーリの会長セルジオ・マルキオンネが明かした。

    セルジオ・マルキオンネは、アルファロメオをF1に復活させることを熱望している。

    「いつかアルファロメオがそこにいるかもしれない」とセルジオ・マルキオネはアルファロメオの新車発表会でコメント。

    「それには莫大な資金を要する。レースに投資するには多くのクルマを売る必要がある。今日、我々はその開始地点にいる」

    「しかし、アルファロメオがF1に復活するのであれば、エンジンの供給元ではんかう、ファクトリーチームとしてだ」

    「昨年、レッドブルはアルファロメオに関心を示したが、彼らはエンジンだけを必要としていた。それは我々にとって意味をなさなかった」

    「我々はホンダではない」

  • アルファ ロメオ、ザウバーを救済?

    アルファ ロメオ、ザウバーを救済?

    アルファ ロメオが、財政難でF1中国GPの欠場が噂されているザウバーを救済することになるかもしれない。

    2月に従業員300名への給与支払いの遅れが明らかになったザウバーは、さらなる財政問題に直面しているとみられている。F1バーレーンGPにはチームの共同保有者であるモニーシャ・カルテンボーンが姿をみせておらず、ザウバーの財政危機に対処するためにヒンウィルに残ったとの推測が広がっている。

    そんな中、ザウバーの長期的なエンジンパートナーであるフェラーリが、グリッドで4番目に歴史のあるザウバーを存続するためにに介入するかもしれないとの報道が持ち上がった。

    最近、フィアットおよびフェラーリの代表を務めるセルジオ・マルキオンネは、レッドブルとトロ・ロッソの関係で、フェラーリのジュニアチームとしてアルファ ロメオのF1復帰のアイデアを唱えていた。
    セルジオ・マルキオンネは1月に「アルファ ロメオが他のF1チームのサポートなしで復帰することは難しいだろう。F1との提携が理想的だ」と述べていた。

    「アルファ ロメオがいかに人々の心に残っているかは信じられないくらいだ。まさにそのような理由で、我々はコンペティターとして、レース、F1にそれを戻すことについて考えている。アルファが復活することが重要だ」

    アルファ ロメオは、1950年に始まったF1世界選手権でニーニョ・ファリーアンが初代1位獲得者として名を刻み、初代ワールドチャンピオンを獲得するなど、F1で素晴らしい血統を持っている。1年後にはファン・マヌエル・ファンジオがアルファ ロメオでワールドチャンピオンを獲得している。

    アルファ ロメオは、1969年から1979年にF1チームにエンジンを供給したあと、1979年から1985年までワークスチームとして戦った。F1での最後のレースは1985年のF1オーストラリアGP。110のグランプリに参戦し、10勝を挙げている。

    元々、スクーデリア・フェラーリは、アルファ ロメオのドライバーだったエンツォ・フェラーリがドライバー仲間とともに設立し、アルファ ロメオのセミワークスチームとして活動を始めたことが起源。1951年イギリスGPで、フェラーリのマシンが古巣アルファ ロメオを破りF1初優勝した際のエンツォ・フェラーリの言葉「私は母親を殺してしまった」は有名である。

    昨年、レッドブルとルノーの関係が悪化した際、レッドブルもしくはトロ・ロッソがアルファ ロメオのブランド名を掲げたフェラーリ製エンジンを搭載することについて議論がなされたと報じられている。最終的にレッドブルはタグ・ホイヤーのバッチを付けたルノーのパワーユニットを搭載することになり、トロ・ロッソは1年落ちのフェラーリ製パワーユニットで今シーズンを戦っている。

    アルファ ロメオ