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  • フェルスタッペン F1アメリカGP予選「最初のアタックで完璧なラップができた」

    フェルスタッペン F1アメリカGP予選「最初のアタックで完璧なラップができた」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2025年F1アメリカGP予選でポールポジションを獲得した。スプリント決勝の苦戦から数時間後、再び完璧なアタックを決め、最初のラップのみで首位を奪った。

    フェルスタッペンはセッション後、「各セグメントでクルマの調子はすごく良かった」と語った。

    「ここはラップをまとめるのが難しいサーキットだけど、Q1、Q2、Q3とステップごとにしっかりタイムを伸ばせた」

    「今日は昨日より風が強く、第1セクターでは完全なテールウインドになっていた。だからクルマがかなり動く。みんな同じ条件とはいえ、走りを一定に保つのは難しかった。Q3ではトラックコンディションがむしろ少し悪くなった気がするけど、それでもラップタイムを見つけられた。幸い、1本目で十分なタイムを出せたから良かった」と振り返った。

    一方で、最後のアタックラップに入れなかった理由については「前を走っていた何台かが、10秒以上も間を空けて走っていた。だから時間がなくなってしまったんだ。しかも2台のクルマがその前でほぼレースのように走っていて、アウトラップでパープルセクターを出すくらいのペースだった。理想的じゃなかったよ。だから最終的に時間切れになった」と詳細を説明した。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)

    Q1で起きたアイザック・ハジャーのクラッシュについては「彼の走行で、あのエリアがかなり難しいと改めて感じた。クルマがあのあたりではすごく軽くて、リアが動くんだ。だから何が起きたかは理解できる。僕もその後は注意して走った」とコメントした。

    また、スプリントで苦しんだマシンの改善については「いくつか変更を加えた。今日のほうが少し良かった気がする。明日はもっと良くなっているといいけどね」と語り、「どうなるかは分からないけど、自信はある。昨日よりは確実にクルマの感触がいい」と締めくくった。

  • F1アメリカGP 予選:フェルスタッペンが今季7回目ポール 角田裕毅はQ2敗退

    F1アメリカGP 予選:フェルスタッペンが今季7回目ポール 角田裕毅はQ2敗退

    2025年のF1世界選手権 第19戦 アメリカGPの予選が、現地10月18日(土)にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が2025年F1アメリカGP予選で1分32秒510を記録し、スプリントに続くポールポジションを獲得した。

    Q3の1回目のアタックで他を圧倒するラップをまとめ、2回目の走行を行わないまま首位を確定。今季7回目、通算47回目のポールポジション。

    2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が0.291秒差で並び、3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    4番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、5番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)、6番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が入った。メルセデスは両ドライバーがQ3でそろって上位に食い込み、アンドレア・キミ・アントネッリが7番手。ハミルトンはターン1でロックアップを喫し、タイム更新を逃した。

    8番手にはハースF1チームのオリバー・ベアマン。チームメイトのエステバン・オコンはQ1で脱落したが、ベアマンは堅実な走りでQ3進出を果たした。9番手にはウィリアムズのカルロス・サインツJr.、10番手にアストンマーティンのフェルナンド・アロンソが続いた。上位10台のタイム差はわずか0.65秒という接戦だった。

    Q2では、ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)が11番手、リアム・ローソン(レーシングブルズ)が12番手、角田裕毅(レッドブル・レーシング)が13番手で敗退。角田は第2セクターでタイムを失い、わずかにQ3進出を逃した。ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は14番手、フランコ・コラピント(アルピーヌ)は15番手で続いた。

    Q1ではガブリエル・ボルトレト(ザウバー)が16番手、エステバン・オコン(ハースF1チーム)が17番手で敗退。ランス・ストロール(アストンマーティン)は18番手に終わり、スプリントの接触による5グリッド降格もあり、決勝は最後尾スタートとなる。アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)はトラックリミット違反でラップタイムが削除され、19番手。アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)はQ1序盤でスピンを喫し、タイムを記録できず最下位の20番手となった。

    アメリカGP決勝は日曜午後、フェルスタッペンとノリスの直接対決に注目
    決勝は現地時間日曜午後に行われ、フェルスタッペンとノリスの正面勝負が再び焦点となる。マクラーレン勢はロングランでの強さを武器に逆転を狙い、フェラーリとメルセデスも表彰台圏内をうかがう。中団ではハースとウィリアムズの上位争い、さらに角田裕毅とローソンの巻き返しにも注目が集まる。

    2025年のF1世界選手権 アメリカGP

    F1 アメリカGP 予選 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒510
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒801
    3.シャルル・ルクレール(マクラーレン) – 1分32秒807
    4.ジョージ・ラッセル(ザウバー) – 1分32秒826
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒912
    6.オスカー・ピアストリ(アストンマーティン) – 1分33秒084
    7.アンドレア・キミ・アントネッリ(ウィリアムズ) – 1分33秒114
    8.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – 1分33秒139
    9.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分33秒150
    10.フェルナンド・アロンソ(フェラーリ) – 1分33秒160
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(メルセデス)
    12.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    13.角田裕毅(アルピーヌ)
    14.ピエール・ガスリー(アストンマーティン)
    15.フランコ・コラピント(レーシングブルズ)
    16.ガブリエル・ボルトレト(ハース)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.ランス・ストロール(レッドブル)
    19.アレクサンダー・アルボン(ハース)
    20.アイザック・ハジャー(ザウバー)

  • 角田裕毅は13番手 … F1アメリカGP 予選 結果・タイムシート

    角田裕毅は13番手 … F1アメリカGP 予選 結果・タイムシート

    2025年F1アメリカGP 予選の結果・タイムシート。現地時間10月18日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで2025年のF1世界選手権 第19戦 アメリカグランプリの本予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は13番手でQ2敗退となった。

    マックス・フェルスタッペン、アメリカGPで再び圧巻のポール獲得
    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が1分32秒510のタイムで今季8回目のポールポジションを獲得した。スプリントポールに続く“ダブル達成”となり、2位ランド・ノリスに0.291秒差をつけた。初回アタックで十分なタイムを叩き出し、2回目のアタックができないまま首位を守り切った。

    ノリスが再びフロントロウ、マクラーレン勢は歯がゆい展開
    ランド・ノリス(マクラーレン)は2番手、チームメイトのオスカー・ピアストリは6番手。両者ともフレッシュタイヤで挑んだが、終盤の改善幅が小さく、フェルスタッペンのペースには届かなかった。ザック・ブラウン代表も「トップ4には誰にでもチャンスがあったが、マックスが一歩上」と評した。

    フェラーリ勢はルクレール3番手、ハミルトン5番手
    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは3番手、ルイス・ハミルトンは5番手を確保した。ルクレールはQ3で一時2番手に浮上しながらも、最終的にはノリスに0.006秒届かず。ハミルトンはターン1でロックアップを喫し、最終アタックをまとめきれなかった。

    ラッセルがメルセデス勢最上位の4番手、ルーキー・アントネッリも健闘
    ジョージ・ラッセル(メルセデス)はQ2で一時危うい位置にいたものの、最終的に1分32秒826で4番手。アンドレア・キミ・アントネッリは1分33秒114で7番手と、自身3度目のQ3進出を果たした。チームはともに3セット目のソフトを投入し、アタックを揃えた。

    中団ではハースのベアマンがQ3進出、サインツはウィリアムズで9番手
    ハースF1チームのオリバー・ベアマンが1分33秒139で8番手を獲得。ウィリアムズのカルロス・サインツJr.は9番手につけ、チームにとって貴重なトップ10入りとなった。アストンマーティンのフェルナンド・アロンソも10番手で続き、ベテラン勢が堅実な走りを見せた。

    角田裕毅は13番手でQ2敗退、ローソンとともに進出ならず
    角田裕毅(レッドブル・レーシング)はQ2で1分33秒466を記録したが、0.1秒届かず13番手で敗退。リアム・ローソン(レーシングブルズ)も12番手と惜しくもQ3進出を逃した。第2セクターでタイムを失い、実況では「スプリントでのあの英雄的なスタートも今は記憶の中」と評された。

    2025年F1 アメリカGP 予選 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒207 1分32秒701 1分32秒510
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒843 1分32秒876 1分32秒801
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分33秒525 1分32秒869 1分32秒807
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分33秒311 1分33秒058 1分32秒826
    5 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分33秒685 1分32秒914 1分32秒912
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分33秒746 1分33秒228 1分33秒084
    7 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分33秒501 1分33秒044 1分33秒114
    8 87 オリバー・ベアマン ハース 1分33秒921 1分33秒238 1分33秒139
    9 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分33秒739 1分33秒124 1分33秒150
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分33秒741 1分33秒237 1分33秒160
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分33秒551 1分33秒334  
    12 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分33秒549 1分33秒360  
    13 22 角田裕毅 レッドブル 1分33秒935 1分33秒466  
    14 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分33秒599 1分33秒651  
    15 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分34秒039 1分34秒044  
    16 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分34秒125    
    17 31 エステバン・オコン ハース 1分34秒136    
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分34秒540    
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分34秒690    
    20 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ No Time    
  • F1アメリカGP 予選Q2:角田裕毅は13番手で惜しくもQ3進出ならず

    F1アメリカGP 予選Q2:角田裕毅は13番手で惜しくもQ3進出ならず

    2025年F1アメリカGPの予選Q2は、コンディションが落ち着いた中で再び熾烈な争いとなった。

    セッション序盤、メルセデスのキミ・アントネッリが1分33秒044の好タイムを記録し、一時トップに立つと、カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)がこれに0.080秒差で続いた。中団勢ではニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)やリアム・ローソン(レッドブル・レーシング)が上位進出を狙ったが、タイム更新には届かず。

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)は最終アタックで中間セクターを伸ばせず、第2セクターでわずかにロス。最終的に自己ベストを更新できず13番手にとどまり、惜しくもQ3進出を逃した。前日のスプリント予選での力強い走りから一転、決勝に向けて課題を残す結果となった。

    終盤はルクレールがフェラーリ勢として意地を見せて2番手に浮上。トップは依然としてフェルスタッペンがキープし、上位勢は順当にQ3へ進出した。一方、アルピーヌ勢はタイム更新を試みたものの届かず、ガスリーとコラピントもここで敗退となった。

    ■ Q2敗退ドライバー
    11位:ニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)
    12位:リアム・ローソン(レッドブル・レーシング)
    13位:角田裕毅(レッドブル・レーシング)
    14位:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    15位:フランコ・コラピント(ウィリアムズ)

    フェルスタッペンが引き続きトップを守り、ルクレール、サインツ、ノリスが続く展開でQ3へ。中団勢はわずかコンマ数秒の差に泣く接戦のセッションとなった。

  • F1アメリカGP 予選Q1:ハジャーがクラッシュで赤旗 角田裕毅14番手通過

    F1アメリカGP 予選Q1:ハジャーがクラッシュで赤旗 角田裕毅14番手通過

    2025年F1アメリカGPの予選Q1は、序盤から波乱の展開となった。セッション開始直後、レーシングブルズのアイザック・ハジャーがスピンを喫し、マシン後部をバリアにヒット。赤旗が出され、セッションは中断された。幸いハジャーに大きな怪我はなく、メディカルカーで検査に向かった。

    赤旗明けの再開後は、気温46℃という過酷なコンディションの中で各車が一斉にタイムアタック。

    序盤はハースのニコ・ヒュルケンベルグが暫定トップを記録し、フェルナンド・アロンソがこれを更新。続いてマックス・フェルスタッペンが1分33秒207でトップに立った。

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)はこの難しいコンディションの中で安定した走りを見せ、14番手でQ1を突破。マシンバランスを崩すドライバーが続出するなか、確実にQ2進出を果たした。

    終盤、トラックの進化とともにタイムは次々と更新される。アレックス・アルボン(ウィリアムズ)は8番手に飛び込むも、トラックリミット違反でタイムが抹消され、最終的に19番手でQ1敗退。最後まで残留をかけたガブリエル・ボルトレト、エステバン・オコン、ランス・ストロールも脱落し、下位5台は以下の結果となった。

    ■ Q1敗退ドライバー
    16位:ガブリエル・ボルトレト(キック・ザウバー)
    17位:エステバン・オコン(ハースF1チーム)
    18位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    19位:アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
    20位:アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)

    Q1終盤にはフェルスタッペンがトップ、ルクレールとラッセルが続く展開で、上位勢は順当に突破。だが、ハジャーのクラッシュとアルボンのタイム抹消により、中団勢には明暗が分かれる形となった。

  • F1アメリカGP 予選 展開:マックス・フェルスタッペンが連続ポールポジション

    F1アメリカGP 予選 展開:マックス・フェルスタッペンが連続ポールポジション

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が2025年F1アメリカGPの予選でポールポジションを獲得した。Q3最初のアタックで記録した1分32秒510が決定打となり、2回目のアタックに入る前にチェッカーフラッグを受けたが、誰もこのタイムを上回ることはできなかった。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続き、フロントロウはスプリントに続いて再びフェルスタッペンとノリスの顔合わせとなった。

    Q1:赤旗で混乱、ハジャーがクラッシュ

    セッション序盤、レーシングブルズのアイザック・ハジャーがターンでクラッシュし、赤旗が提示された。これにより各チームの計画が狂い、セッション再開後はタイムアタックのタイミングが重なり混乱が生じた。

    角田裕毅(レッドブル)は路面状況を見極めながらアタックを行い、無難に突破を果たす。一方、ハースのエステバン・オコンやキック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトはQ1で敗退した。

    また、アストンマーティンのランス・ストロールとウィリアムズのアレクサンダー・アルボンはトラックリミット違反でラップ削除を受け、それぞれ18番手と19番手に終わった。ストロールはスプリントでの接触により5グリッド降格も決まり、決勝は最後尾スタートとなる。

    Q2:ヒュルケンベルグ失速、角田裕毅は13番手

    中盤戦のQ2では、金曜のスプリント予選で好調だったニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)が再現ならず。わずかなセットアップのずれが響き、11番手でQ3進出を逃した。

    レーシングブルズのリアム・ローソンは12番手で惜しくも敗退。角田裕毅は13番手にとどまり、レッドブルとしては悔しい結果となった。アルピーヌ勢のピエール・ガスリーとフランコ・コラピントが14番手と15番手に並び、チームとしては中団で競う展開に。

    Q3:フェルスタッペン、初回アタックで完璧な一撃

    最終セッションでは、フェルスタッペンが真っ先にタイムを刻み、1分32秒510を記録。レッドブル・レーシングのマシンは全体的にバランスが安定しており、ミスのないラップをまとめてみせた。

    その後、再度コースに出たものの、タイム更新を狙う前にチェッカーフラッグが振られ、2回目のアタックを完遂できなかった。だが、後続勢の挑戦も及ばず、結果的にこの最初のラップがポールラップとなった。

    ランド・ノリスは0.291秒差で2番手。ルクレールはわずか0.006秒差で3番手に留まった。メルセデス勢はジョージ・ラッセルが4番手、ルイス・ハミルトンが5番手と上位に入り、両者ともに手応えを得た。マクラーレンのオスカー・ピアストリは苦しいバランスに悩まされ6番手。

    続いてキミ・アントネッリ(メルセデス)が7番手、ハースのオリバー・ベアマンが8番手、カルロス・サインツ(ウィリアムズ)が9番手、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが10番手でトップ10を締めくくった。

    F1 アメリカGP 予選 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒510
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒801
    3.シャルル・ルクレール(マクラーレン) – 1分32秒807
    4.ジョージ・ラッセル(ザウバー) – 1分32秒826
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒912
    6.オスカー・ピアストリ(アストンマーティン) – 1分33秒084
    7.アンドレア・キミ・アントネッリ(ウィリアムズ) – 1分33秒114
    8.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – 1分33秒139
    9.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分33秒150
    10.フェルナンド・アロンソ(フェラーリ) – 1分33秒160
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(メルセデス)
    12.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    13.角田裕毅(アルピーヌ)
    14.ピエール・ガスリー(アストンマーティン)
    15.フランコ・コラピント(レーシングブルズ)
    16.ガブリエル・ボルトレト(ハース)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.ランス・ストロール(レッドブル)
    19.アレクサンダー・アルボン(ハース)
    20.アイザック・ハジャー(ザウバー)

  • 角田裕毅が7位入賞…F1アメリカGP スプリント 結果・タイムシート

    角田裕毅が7位入賞…F1アメリカGP スプリント 結果・タイムシート

    2025年F1アメリカGP スプリントの結果・タイムシート。現地時間10月18日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで2025年のF1世界選手権 第19戦 アメリカグランプリのスプリントレースが行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2位にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3位にはカルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)が続いた。角田裕毅(レッドブル)は7位で2ポイントを獲得した。

    フェルスタッペンがCOTAで3連勝
    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がスプリント決勝を制し、オースティンで3年連続となるスプリント勝利を飾った。ポールスタートから終始レースをコントロールし、ジョージ・ラッセル(メルセデス)とカルロス・サインツ(ウィリアムズ)を抑えてトップチェッカー。角田裕毅(レッドブル)は18番手スタートから7位入賞を果たし、2ポイントを獲得した。

    スタート直後にマクラーレン勢が同士討ち、波乱の幕開け
    フォーメーションラップを終えた19周のスプリントは、フェルスタッペンが完璧なスタートを決める一方、1コーナーでオスカー・ピアストリがニコ・ヒュルケンベルグに追突され、ランド・ノリスと接触。マクラーレンの2台はともにリタイアとなり、早々にセーフティカーが導入された。

    デブリ散乱でセーフティカー長引くも、角田が混乱をすり抜ける
    序盤の接触によるパーツがコース全体に広がり、セーフティカー先導が続いた。角田裕毅はデブリを踏みながらもダメージを抑え、隊列の中でポジションを上げる。3周目時点で7番手に浮上し、リスタート後も冷静に走行を重ねた。

    フェルスタッペンvsラッセル、ターン12で激しい攻防
    レース再開後、ラッセル(メルセデス)はDRS圏内でフェルスタッペンを猛追。ターン12で一度仕掛けたが、両者ともにコース外へはみ出し、順位変動なし。フェルスタッペンはトラクションの優位を活かして首位を死守した。

    リアグリップに苦しむフェルスタッペン、それでも主導権維持
    中盤、フェルスタッペンは高温の路面によりリアのグリップ低下を訴えるが、ラッセルのタイヤが先に消耗し、ギャップを広げる。後方ではハミルトンがルクレールを抜き、サインツを追撃する展開となった。

    ベアマンとアントネッリが白熱バトル、ペナルティで決着
    終盤、最後のポイント圏を懸けてハースのオリバー・ベアマンとメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが激しく争う。ベアマンはコース外走行での防御により10秒ペナルティを受け、アントネッリが8位の1ポイントを獲得した。

    ストロールとオコンの接触で再びセーフティカー、スプリントはSCフィニッシュ
    17周目、ターン1でストロール(アストンマーティン)がオコン(ハース)に突っ込み、両者リタイア。再度セーフティカーが導入され、19周でレースはそのまま終了。フェルスタッペンが3連勝を決め、ピアストリとの差を55ポイントに縮めた。

    2025年F1アメリカGP スプリント 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     - 0  
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 0.395 0.395 ↑ 3  
    3 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 0.791 0.396 ↑ 4  
    4 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1.224 0.433 ↑ 4  
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1.825 0.601 ↑ 5  
    6 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 2.576 0.751 ↑ 3  
    7 22 角田裕毅 レッドブル 2.976 0.400 ↑ 11  
    8 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 4.147 1.171 ↑ 3  
    9 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 4.804 0.657 ↑ 6  
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 5.126 0.322 ↑ 3  
    11 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 5.649 0.523 ↑ 9  
    12 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 6.228 0.579 - 0  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 6.624 0.396 ↓ 9 1
    14 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 8.006 1.382 ↑ 3 1
    15 87 オリバー・ベアマン ハース 13.576 5.570 ↑ 1  
    DNF 18 ランス・ストロール アストンマーティン 4L 4L ↓ 2 1
    DNF 31 エステバン・オコン ハース 4L 0.523 ↑ 2  
    DNF 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン     ↓ 15  
    DNF 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン     ↓ 13  
    DNF 4 ランド・ノリス マクラーレン     ↓ 18  
  • F1アメリカGP スプリント展開:角田裕毅7位 マクラーレン勢DNFの大波乱

    F1アメリカGP スプリント展開:角田裕毅7位 マクラーレン勢DNFの大波乱

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた2025年F1アメリカGPスプリント決勝を制し、同地で3年連続のスプリント勝利を飾った。ポールポジションから完璧なスタートを決め、ジョージ・ラッセル(メルセデス)との攻防を制して今季スプリント3勝目。角田裕毅(レッドブル)は18番手スタートから混乱をすり抜け、7位まで順位を上げてポイント圏内でフィニッシュした。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われたスプリント決勝を制し、同地で3年連続のスプリント勝利を飾った。ポールポジションから完璧なスタートを決め、ジョージ・ラッセル(メルセデス)との攻防を制して今季スプリント3勝目。
    角田裕毅(レッドブル)は18番手スタートから混乱をすり抜け、7位まで順位を上げてポイント圏内でフィニッシュした。

    【Lap 1】スタート直後にマクラーレン勢同士討ち、波乱の幕開け
    消灯とともにフェルスタッペンがリードを奪うが、1コーナーで後方が大混乱。ヒュルケンベルグ(ザウバー)がピアストリ(マクラーレン)に追突し、そのままノリスを巻き込む形でマクラーレンの2台が脱落した。スタート直後のアクシデントでセーフティカーが導入され、フェルスタッペンは首位、ラッセルが2番手、サインツが3番手へ浮上。角田裕毅は混乱を巧みに回避して序盤からポジションを上げた。

    【Lap 3〜5】デブリ散乱、長引くセーフティカーラン
    ターン1からターン3にかけてコース上にデブリが広がり、マシンの一部が路面に残る展開。角田裕毅も破片を踏んだが大きなダメージはなく、7番手まで浮上。マクラーレン勢脱落で中団の勢力図が一変し、ウィリアムズ勢が上位に進出した。5周目にセーフティカーが解除され、フェルスタッペンが完璧なリスタートを決めた。

    【Lap 7〜8】ラッセルが猛追、ターン12での攻防
    DRSが有効になると、ラッセルがフェルスタッペンの背後1秒以内に迫る。ターン12でインに飛び込んだラッセルは一時的に前に出かけるが、両者ともコース外にはみ出し、順位は変わらず。審議の結果「No Further Action」と判断され、フェルスタッペンが首位を堅持。後方ではルクレールがワイド走行を強いられ、ハミルトンがこれを捉えて4番手に浮上した。

    【Lap 10〜12】フェルスタッペンがリアグリップ低下を訴えるも主導権維持
    「リアが完全に滑っている」とフェルスタッペンが無線で訴える場面もあったが、ラッセルのタイヤも消耗が進み、逆にギャップが拡大。サインツ(ウィリアムズ)は3番手で堅実な走りを続け、ハミルトン(フェラーリ)がそれを追う展開。ルクレールはペースを維持できず、アルボンと角田裕毅が背後に迫った。

    【Lap 15〜17】ベアマンとアントネッリの新人対決、白熱の1ポイント争い
    終盤にはハースのオリバー・ベアマンとメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが、最後のポイント圏を懸けて激しいバトルを展開。ベアマンはコース外走行で防御したとして10秒のタイムペナルティを受け、アントネッリが8位に繰り上がった。角田裕毅は7位を死守し、今季5度目のスプリント入賞を記録した。

    【Lap 17〜19】ストロールとオコン接触でセーフティカー、スプリントはSCフィニッシュ
    17周目、ストロール(アストンマーティン)がターン1でオコン(ハース)に突っ込み、両者がクラッシュ。これにより2度目のセーフティカーが導入され、そのまま19周でレース終了。フェルスタッペンは危なげなくチェッカーを受け、3年連続でCOTAスプリントを制した。

    2025年F1 アメリカGP スプリント 順位・結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    3.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    4.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    7.角田裕毅(レッドブル)
    8.オリバー・ベアマン(ハース)
    9.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    10.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    12.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    13.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    15.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    DNF.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.エステバン・オコン(ハース)
    DNF.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    DNF.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    DNF.ランド・ノリス(マクラーレン)

  • F1アメリカGP ピレリ初日総括:ミディアムとソフトに予想外の性能差

    F1アメリカGP ピレリ初日総括:ミディアムとソフトに予想外の性能差

    今年のベルギーでのスプリントを制し、過去2年のオースティンでもスプリントレースを制しているマックス・フェルスタッペンが、再びサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われるスプリントレースのポールポジションを獲得した。レッドブルのドライバーは、4回連続でマクラーレン勢を上回り、チャンピオンシップリーダーたちを再び抑えた。

    オランダ人ドライバーのフェルスタッペンは、SQ1とSQ2の両方で最速だったランド・ノリスを1/10秒未満の僅差で退けた。一方、もう一台のマクラーレン、オスカー・ピアストリが3番手に続いた。ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは、フリー走行1回目の好調を維持し、見事4番手を獲得した。

    季節外れの高温により「ヒートハザード(熱危険)」が公式に宣言されるなか、ドライバーたちはルールに従い、最初の2セッションではミディアムタイヤのみを使用し、最終のポール争いではソフトタイヤのみを使用した。

    気温が30度を超え、FP1でソフトタイヤの走行がほとんどなかったにもかかわらず、フェルスタッペンのスプリントポールタイム1分32秒143は、昨年のスプリントポールよりもほぼ0.7秒も速かった。明日のスプリントレースは現地時間12時にスタートし、今日と同様の天候が予想されている。その後、午後にはグランプリ予選が控えている。

    トラックの路面進化は大きく、多くのドライバーが路面の改善を活かすためにアタックを終盤まで引き延ばした。この戦略が功を奏した者もいれば、逆に痛い目を見た者もいた。

    今日のトラック上の動き

    午後のフリー走行1回目は路面温度が39度まで上昇し、マクラーレンのランド・ノリスがソフトタイヤでトップタイムを記録した。ルイス・ハミルトンはセッションの大半をハードタイヤで走りながらトップを維持していたが、終盤に各ドライバーがソフトへ切り替え、路面進化を最大限に活かした。

    一方、フェラーリはスプリント予選(SQ1とSQ2)に備え、終盤にミディアムタイヤで走行を行う戦略を採用。この動きはレーシングブルズやメルセデスも同様だった。

    このセッションのサプライズは、ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグがソフトタイヤで終盤に記録した2番手タイムだった。

    スプリントポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンには、ピレリ・モータースポーツ部門ディレクターのマリオ・イゾラからトロフィーが授与された。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)

    シモーネ・ベッラ(ピレリ チーフエンジニア)
    「予想通り、すべてのチームがC1タイヤで一日をスタートしました。C1はおそらくレースで競争力のある選択肢とは見なされていないため、主にFP1でドライバーが初期の路面状況に慣れる目的で使用されました。事前のシミュレーションと比べると他の2種類のコンパウンドとの性能差は小さいものの、それでも依然として明確な差があります。それでもC1はパフォーマンスラン中に良好なグリップを示し、一部のチームが行ったロングランでも安定性を確認できました。昨年よりもアスファルト温度が高かったにもかかわらず、FP1やSQ3でのソフトタイヤによる最速ラップは昨年を上回りました。これは主にマシンの技術的進化によるものです。今日のフェルスタッペンのスプリントポールタイムは、2024年のCOTAでノリスが記録したグランプリ予選ポールタイムよりも0.2秒速いものでした。ミディアムとソフトの性能差は事前予想よりやや大きかったですが、スプリント週末ではチームがマシンセットアップを最適化する時間が限られているため、これは珍しいことではありません。」

    2025年のF1世界選手権 アメリカグランプリ

  • F1アメリカGP スプリント予選:トップ10ドライバーコメント

    F1アメリカGP スプリント予選:トップ10ドライバーコメント

    2025年F1アメリカGPのスプリント予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。10月17日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで2025年のF1世界選手権 第19戦 アメリカグランプリのスプリントのグリッドを決める予選が行われた。

    マックス・フェルスタッペンがスプリント予選で圧巻の走りを見せ、3年連続となるアメリカGPスプリントのポールポジションを獲得した。

    マクラーレン勢が序盤から速さを示すなか、フェルスタッペンは最後の一撃でトップタイムを奪取。ランド・ノリスがわずか0.071秒差の2番手、オスカー・ピアストリが3番手と続いた。

    4番手にはニコ・ヒュルケンベルグが食い込み、メルセデス勢やフェラーリ勢を上回る健闘を見せた。ラッセル、アロンソ、サインツ、ハミルトン、アルボン、そしてルクレールがトップ10を形成している。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「スプリントでポールを取って締めくくることができてよかった。プラクティスではクルマの微調整とトラックの理解を進めていた。路面のバンプがさらに増えて、ドライブが難しくなっていたので、クルマに小さな調整をいくつか加え続けた。スプリント予選では少し良くなったね。もちろん最後のランでソフトタイヤに履き替えたけど、それは一発勝負で、その賭けが功を奏した。ミディアムに比べてソフトではグリップがかなり良くなっていた。我々にとってはすべてをまとめ上げることが重要だったし、風の向きもかなり変わっていた。1位を取れたのは良かった。かなり僅差だったし、明日も接戦になると思う。マクラーレンはレースになるとペースを上げてくるのは分かっているから、厳しい戦いになるだろう。」

    2番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「かなり満足しているよ。もちろんポールを取りたかったけど、2番手というのは大きな驚きではない。ここやそこでもう少し改善できたところはいくつかあったけど、それがこのサーキットの難しさなんだ。とはいえ全体的にはいいし、明日に向けていい位置につけている。」

    3番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「明日のスプリントは3番手スタート。SQ3のラップは少し雑な部分もあってベストではなかったけど、このポジションには比較的満足している。クルマのペースはとても良い。明日の予選に向けてどこを整える必要があるかは分かっているから、午前中のスプリントでいい走りをして、午後に向けて微調整したい。」

    4番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    「今日は本当に満足している。FP1の時点から速さを見せられていたし、そのパフォーマンスが続いたのはうれしい。クルマのフィーリングは良くて、まさに完璧な状態だった。ラップタイムもそれを裏付けていた。このサーキットを走るのは楽しいし、すべてがかみ合ったときは本当に報われる感じがする。スプリントは周りに速いクルマが多いから厳しい戦いになるけど、この勢いを維持していい結果につなげたい。」

    5番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日は最大限の結果ではなかったけど、スプリントポールを争える状況ではなかったのは確かだ。ニコ(ヒュルケンベルグ)が素晴らしいラップを決めて4番手を取ったのは驚きだったけど、彼とチームにおめでとうと言いたい。これまでも言ってきたように、我々の良い日には優勝争いができるし、悪い日には5番手。それが今日の結果だ。明日は予選よりもレースカーのほうが良いことを願っている。スプリント週末はいつもセットアップをすぐに決めるのが難しいけど、スプリントではできる限りのことをして、予選と決勝に向けてクルマを改善したい。」

    アメリカグランプリ

    6番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日は6番手で満足している。シーズンの中でも良い予選のひとつだと思う。いくつか良いラップをまとめることができた。チャンスを最大限に活かせたけど、後ろには速いクルマがたくさんいるから、明日のスプリントでポイントを取れるかどうかだね。」

    7番手:カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    「FP1の大部分を走れなかったわりには、スプリント予選で7番手という結果は励みになる。今日ほとんど走れなかった状況を考えると、ミディアムとソフトの両方で納得のいくラップをまとめられた。スプリントではポイントを狙うし、明日の本予選に向けても今日の学びを活かしたい。できればこの順位を維持するか、もう少し上げたいね。」

    8番手:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    「今日のセッションを振り返って分析する必要があるね。FP1やSQ1ではペースも悪くなく、バランスにも満足していたけど、スプリント予選の残りの段階ではそのペースを維持するのが難しかった。今夜もう一度集まって、明日のレースをどう戦うかベストな方法を考えたい。」

    9番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日はSQ3進出を狙っていたけど、2台そろって通過できたのはうれしい。まだ少し苦戦していて、プラクティスに比べてあまり快適に感じられなかったけど、それでもいいサプライズだった。明日のスプリントではグリッドのクリーン側からスタートできるから、クリーンに走って、ポイントを狙っていきたい。」

    10番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「SQ3のラップはクリーンで、出せるものはすべて出した。もし午前中のプラクティスでもう少しミディアムタイヤで走れていたら、もう少し細かくクルマを詰められたかもしれないけど、そこから得られたのはせいぜい1コンマくらいだと思う。明日に向けて全力を尽くして何かを見つけたいけど、今のところこの週末のクルマのポテンシャルはこのあたりのようだ。」