タグ: アメリカグランプリ

  • ウサイン・ボルト、F1アメリカGPの公式スターターを担当

    ウサイン・ボルト、F1アメリカGPの公式スターターを担当

    オリンピックで通算8個の金メダルを獲得した陸上男子短距離のスター選手ウサイン・ボルトが、F1アメリカGPの公式スターターを務めることが発表された。

    ウサイン・ボルトは、F1アメリカGPのフォーメーションラップ開始の合図をドライバーに与えることになる。他にもF1アメリカGPでは、スティーヴィー・ワンダーがコンサートを開催し、決勝前には有名リングアナウンサーのマイケル・バッファーがドライバー紹介を実施する。

    「アメリカは間違いなくスポーツイベントを純粋な競技を超えたエンターテインメントとして見る国だ」とF1のコーマーシャルディレクターを務めるショーン・ブラッチズはコメント。

    「我々はF1グランプリをスポーツとショーの間の境界線を打ち破るものとして位置付けることで、分ごとに忘れられない経験となるユニークナイベントにしていきたいと思っている」

  • フェルナンド・アロンソ 「オースティンではポイントを狙える」

    フェルナンド・アロンソ 「オースティンではポイントを狙える」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1アメリカグランプリへの意気込みとサーキット・オブ・ジ・アメリカについて語った。

    ここ数戦は不運も重なり、5戦連続でノーポイントに終わっているフェルナンド・アロンソ。だが、予選では3戦連続でQ3進出を果たすなど、パッケージの改善に手応えを感じており、全てをまとめることができれば、F1アメリカグランプリでポイントを獲得するチャンスはあると感じている。

    「僕たちのパッケージが本来持っているペースを発揮できず、フラストレーションのたまる2戦だったが、米国へ向かうのは楽しみにしている。米国のファンはとても情熱的かつ熱狂的で、今年のインディ500参戦の際は素晴らしい時間を過ごしたし、オースティンでの雰囲気も楽しみだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「サーキット・オブ・ジ・アメリカズは本当に楽しいコースで、すべてのセクターが異なる性質を持っているし、時間とともに変化する路面コンディションに合わせ、セットアップを変更していくという点で、ユニークなチャレンジになる。さらに、他よりもコース幅が広く、オーバーテイクのチャンスもあると思うので、日曜にそれができればと願っている」

    「米国では楽しい時間を過ごし、いい思い出がたくさんある。オースティンでは、結果が出ない中でも続けてきた努力が実を結び、勢いが加速すればうれしいし、持てる力をすべて出しきればポイント獲得が可能だと思う」

    「さまざまな要素を考慮しなければならないし、オースティンではここ数年トラック内外でかなり多くのドラマが生まれている。何が起こるかは分からないが、チャンスを逃さずに取り組めばいい結果が出ると前向きに考えている」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ、F1アメリカGPでウルトラソフトのカラーをピンクに変更

    ピレリ、F1アメリカGPでウルトラソフトのカラーをピンクに変更

    ピレリは、F1がアメリカGPで実施する乳がん啓発活動をサポートし、ウルトラソフトをピンクに変更することを発表した。

    F1は、スーザン・G・コーメン乳がん財団とのパートナーシップを発表。2017年のF1アメリカGPは、乳がん意識向上月間である10月に開催される。F1アメリカGPが開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ピットレーンを含めたエレメントがピンクに変更され、関連グッズの売り上げはスーザン・G・コーメン乳がん財団に寄付される。

    ピレリは、その活動をサポート。通常、パープルのカラーが採用されているウルトラソフトタイヤが、F1アメリカGPの週末にはピンクに変更される。

    「アメリカに関しては、我々は再びこれまでのレースに導入していたよりも柔らかいコンパウンドを導入します。ウルトラソフトはオースティンで初めて使用されますが、スーザン・G・コーメン乳がん財団の素晴らしい仕事をハイライトするべく、1回限りでピンクになります」とピレリのピレリ カーレーシング責任者を務めるマリオ・イゾラはコメント。

    「我々がシーズンにわたって目にしてきたようにラップタイムが短縮するトレンドが継続することになるはずです。ですが、オースティンは、変わりやすい天候によって予測するのが最も難しいトラックのひとつですし、過去にはかなり様々なピット選択が見られました。今回は3つ全てのコンパウンドが含まれる可能性があり、ソフトがレースでも良い選択になる可能性があります」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「F1アメリカGPはポジティブな週末にしたい」

    ストフェル・バンドーン 「F1アメリカGPはポジティブな週末にしたい」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1アメリカGPへの意気込みとサーキット・オブ・ジ・アメリカについて語った。

    シンガポールとマレーシアでは2戦連続で7位入賞を果たしたストフェル・バンドーンだが、前戦日本グランプリでは苦戦を強いられ、14位という結果に終わった。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズでのレースは初めてとなるストフェル・バンドーンだが、鈴鹿よりもパワーに影響されないトラックでポジティブな結果を期待している。

    「米国・メキシコの2連戦で、未経験のコースを走れるのをとても楽しみにしている」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「多くのドライバーからサーキット・オブ・ジ・アメリカズはさまざまな要素を持った人気のコースだという評判を聞いている。また、オースティンへはここ数年リザーブドライバーとして訪れているが、とてもいい都市で、中心部のロケーションや、地元のレストランは素晴らしい」

    「未経験のコースに行くのは、たしかに経験済みの場所で走るのとは違うが、必要以上にナーバスになることはない。どのグランプリでも、いつもと同じようにエンジニアと準備に取り組んでいるし、現実の世界で走ったことはなくとも、シミュレーターでは十分に走りこんでいる。だから、金曜にはすぐセットアップに取り組めるし、できるだけ早くコースへ出たいと思う」

    「僕にとっては、マレーシア、シンガポールとポジティブなレースが続いていたが、日本ではスタートの不運により順位を下げてしまい、残念な結果になった」

    「今回のオースティンは、エンジンパワーの影響度から見ると、僕たちにとっては相性がよさそうだが、広い幅のコーナーはやっかいだし、カギは一周を通じてバランスを保てるセットアップを見つけることだと思う。オーバーテイクのチャンスも多くありそうだし、いい結果が得られればと思う」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ブレンドン・ハートレー、トロ・ロッソでのF1デビューは「諦めかけた夢」

    ブレンドン・ハートレー、トロ・ロッソでのF1デビューは「諦めかけた夢」

    ブレンドン・ハートレーは、トロ・ロッソでのF1デビューが決定して“かなりクレイジーな週”になったが、来週末のF1アメリカGPでF1デビューを果たす準備はできていると語る。

    トロ・ロッソは13日(金)、日本でスーパーフォーミュラに参戦するピエール・ガスリーの代役として、ブレンドン・ハートレーを起用することを電撃発表した。

    ブレンドン・ハートレーは、かつてレッドブルのジュニアプログラムのメンバーであり、レッドブルのリザーブドライバーも務めていたが、フォーミュラ・ルノー3.5で成績が伸び悩んでいた2010年途中にプログラムから外された。

    その後、スポーツカープログラムでレース活動を重ねたブレンドン・ハートレーは、2014年ニポルシェのワークスドライバーとしてWECのLMP1クラスのシートを獲得。2015年にマーク・ウェバー、ティモ・ベルンハントとともにドライバーズチャンピオンを獲得し、今年はル・マン24時間レースで優勝している。

    今週末、富士6時間レースに参戦するために日本にいるブレンドン・ハートレーは、14日(土)の予選でポールポジションを獲得。決勝でトヨタ8号車よりも前でゴールすれば、2度目のWECチャンピオンを獲得する。

    レッドブルのジュニアプログラムから外されてから7年、27歳になったブレンドン・ハートレーは「かなりクレイジーな週になった。一気に物事が進んだ」とコメント。

    「準備はできている。気合が入っているよ。興奮しているし、まったく緊張していないと言ったら嘘になるけど、準備はできていると感じている」

    「週末にむけて自分自身にあまり多くの期待はかけたくないけど、このような予期せぬチャンスのためにやれる限りの準備はしてきたと思っている」

    「1週間で多くのことを学ぶことができた」と語るブレンドン・ハートレーは、何よりもまずは今週末のWECでのレースに集中する必要があると付け加えた。

    「とにかく今は今週末についてだけ考えようとしている。今週末が終わったら、来週すぐにビッグで新しいチャレンジに完全に集中していく」

    ブレンドン・ハートレーがシングルシーターでレースをしたのは2010年のフォーミュラ・ルノー3.5が最後。2008年にはレッドブル、2009年にはトロ・ロッソのF1マシンをテストしている。最後にF1マシンを走らせたのは5年前の2012年のメルセデスとのテストとなる。

    「本当にまたチャンスを掴めるとは思っていなかった。諦めてはいなかった。でも、心の片隅では難しいだろうなと思っていた」

    「このストーリーは、諦めなければ夢が叶うことを示していると思うんだ。僕が言っていることはすべて決まり文句のような感じではあるけど、これがその真実であり、こういう風にして起こった」

    「僕はドライバーとして大きく成長した。忙しい週末になるだろうけど、楽しみにしている」

    ブレンドン・ハートレーは、1984年のマイク・サックウェル以来、33年ぶりのニュージランド出身のF1ドライバーとなる。

    デニス・ハルム、ブルース・マクラーレン、クリス・エイモンといった有名ドライバーの足跡をたどることは大きな意味を持っているとブレンドン・ハートレーは語る。

    「初めてF1グリッドに並ぶときはかなり感動するだろうね。そのようなことはあまり考えないようにしているけど、やっぱり意識してしまう。僕にとって本当に特別なものになるだろう」

    「国旗を掲げることができることを本当に誇りに思う。クリス(エイモン)の息子ジェームスからクリスはどれだけ誇りに思うだろうとメッセージが来た」

    「僕にとって本当に多くの意味がある。ちょっと泣きそうになる。クリスのことは本当によく知っていたしね」

    ブレンドン・ハートレーの挑戦は、このビッグチャンスに億することなく、F1という待望の世界で自分に何ができるかを示すことだ。

    「素晴らしい機会だ。この子供の頃からその瞬間のことを考えてきた夢が叶うんだからね」

    「楽しみにしている。ありのまま受け入れるつもりだ。そして、何よりも楽しみたい」

  • カルロス・サインツ、ルノーのレーシングスーツ姿をお披露目

    カルロス・サインツ、ルノーのレーシングスーツ姿をお披露目

    カルロス・サインツが、ルノーのレーシングスーツを着用したポートレイトを披露。チームとの初戦となるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    2018年からルノーへの移籍が確定していたカルロス・サインツだが、F1日本GPのレースを最後にジョリオン・パーマーがチームを離脱することが決定。予定を早めてF1アメリカGPからルノーのステアリングを握ることになった。

    「チームに加入することに興奮しているし、すでに全力で取り組んでいくのを楽しみにしている」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕たちは多くのことを学ばなければならないし、多くの人に会わなければならない。オースティンにむけてハードワークをしていかなければならない」

    「適応に少し時間がかかるだろうことはわかっているけど、出来る限りすぐにペースを発揮できるように全力を尽くしていく。でも、僕たちにはそれができると自信を持っている」

    カルロス・サインツは、チームとクルーに適応するための準備期間が必要となるが、チャレンジが大きければ大きいほど、モチベーションは高くなると語る。

    「すぐにルノーとの瞬間を味わって、人々とクルマを知ることが重要になる」

    「大きなチャレンジだけど、モチベーションにもなる。今シーズンの最後にむけたプッシュだし、僕はクルマの限界がどこかを見つけて、ステアリングに慣れたりしていかければならない」

    「それが手順だし、そのチャレンジと向き合っていくつもりだ。トップに返り咲くために頑張っているエンストンの人々を目にするのは嬉しいことだ。

    「彼らが注いでいる全ての努力が僕がやっていることをマッチしているし、チームを助けるために全力でプッシュしていく」

    カルロス・サインツは、ルノーへの早めの移籍は成功を手助けするためには“非常に重要”だと考えているが、2017年の最終戦までにチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグと渡り合うのは難しいだろうと考えている。

    「僕の目標は出来る限り早くにペースを発揮することだ。でも、それはタダでは手に入れられない」とカルロス・サインツはコメント。

    「ヒュルケンベルグは16戦でクルマを運転しているけど、僕は運転しれいないので難しいだろう」

    「出来る限り早く適応したいと思っているけど、少し時間はかかると思う」

    「多くのハードワーク、分析、クルマを走らせ方をエンジニアと理解していくことが必要だし、それができれば、やれると思う」

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、今シーズンのラスト4戦でカルロス・サインツと仕事ができることは、2018年にむけて“ジャンプスタート”となると考えている。

    「2020年までに我々の野心と目標をほぼ達成することを目指すのであれば、我々は時間に逆らっているような状況にある」とシリル・アビテブールはコメント。

    「失っていい時間はない。我々はありとあらゆる方法で急速に発展していく必要がある。2020年、2019年を念頭に置いて、我々はこの動きを行った」

    「チャンピオンシップで数ポイントを獲得するだけでなく、もっと大きなイメージ、より長期的な計画でこの決定に至った」

    「ローンでの1年は少ないのではないかとの多くのコメントがあったし、我々は出来る限りうまく機能させなければならないし、彼を起用することでちょっとしたジャンプスタートを切ることができる」

    「今年の我々がどうであれ、彼はチームのことを知ることができるし、チームとクルマへのあらゆる順応を終えることになるので、来年は言い訳はできない」

    「来年はすぐにポイントを獲得することが重要だ。シーズンの早い段階でね。我々には冬季テスト直後に信頼性を確保したい技術的なプログラムがあるし、すべての準備は整っている」

  • マックス・フェルスタッペン:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「COTAで初めて走ったのは2014年に日本でF1デビューを果たした直後だった。午前中に雨が降ったので、インターミディエイトで出て行った。ドライでも学ぶのは難しいトラックなので、ウェットでの1時間半は助けにはならなかった。ドライブするには本当にいいサーキットだし、初めての経験だったけど楽しめた。特にセクター1は楽しかったね」

    「2015年はかなりのウェットコンディションのなか4位でフィニッシュした。本当に水が多かったけど、僕はウェットで走るのが好きなのでそれでも本当に楽しいレースだった。後半に乾き始めてちょっと面白い状況になったね」

    「COTAには、例えばシルバーストンのようなカレンダーの他のサーキットの要素が含まれているけど、独自のユニークな特徴もある。似たようなレイアウトの他のトラックよりも短くて高速だ。ターン1は本当に楽しいコーナーだ。丘を駆け上がってブレーキをかなり遅らせることができるけど、そのあとのエイペックスは文字通りブラインドになっているので捕えるのが難しい。ターンインする場所の参照点を掴むのに数ラップかかるね」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド :2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    ダニエル・リカルド :2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    レッドブルのダニエル・リカルドが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「僕がオースティンの街とサーキットが大好きなことはみんなが知っていると思う。ワイドなエイペックスがあって本当にユニークだし、3つ以上のエイペックスを通ることができる。速くて、流れもいいし、オーバーテイクに関してはカレンダーでベストなトラックのひとつだ」

    「見るところがたくさんあるトラックだし、よく知っているPete’s Dueling Piano Barのような場所だけでなく、生演奏や食べ物を楽しめる地元の場所にも行ってみるつもりだ。Barton Springsや牧場を訪れたことがあるし、今年はAustin City limitsにも行く。やることはたくさんあるね。全てがとても楽しい」

    「今年はオースティンのために髭をのばす予定はあるかと何人かに聞かれたけど、まだあまり考えてはいない。でも、2014年のちょび髭がベストだったとまだ感じているし、もう一回やるかもしれない」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロ・ロッソ、ブレンドン・ハートレーのF1アメリカGPでの起用を発表

    トロ・ロッソ、ブレンドン・ハートレーのF1アメリカGPでの起用を発表

    トロ・ロッソは、F1アメリカGPでブレンドン・ハートレーを起用することを発表。併せて、ピエール・ガスリーが同じ週末に日本でスーパーフォーミュラ最終戦に参戦することも確定した。

    トロ・ロッソは、F1アメリカGPからカルロス・サインツがルノーに移籍。ダニール・クビアトがレースシートに復帰するものの、過去2戦でドライバーを務めたピエール・ガスリーがF1アメリカGPとスーパーフォーミュラに参戦するかは確定していなかった。

    トロ・ロッソは13日(金)にプレスリリースを発表。F1アメリカGPでブレンドン・ハートレーを起用することを正式発表した。トロ・ロッソのF1マシンに乗るのは8年ぶりとなる。

    ニュージーランド出身のブレンドン・ハートレーは、2009年と2010年にレッドブルの公式リザーブドライバーを務めていた。2008年にはレッドブルで1回のテストに参加し、2009年にはトロ・ロッソで2度のテストを実施していたが、2010年途中にレッドブルのジュニア・プログラムから外された。

    その後、2014年からポルシェのワークスドライバーとしてWECのLMP1クラスに参戦しているブレンドン・ハートレーは、2015年にマーク・ウェバー、ティモ・ベルンハントとともにドライバーズチャンピオンを獲得しており、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを有している。今年はル・マン24時間レースで優勝し、今週末の富士6時間レースでは2017年のタイトルに王手をかけている。

    ブレンドン・ハートレー

    「なんて素晴らしい気分だ! このチャンスはやや驚きだったけど、僕はF1に到達するという野心、子供の頃の夢を決して諦めてはいなかった。レッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーだった頃から成長しているし、多くのことを学んできた。厳しい年月を経験したことでより強くなったし、さらに決意を固まっている。これを実現してくれたレッドブルに心から感謝したい。そして、世界耐久選手権とともに参戦を許可してくれたポルシェにも感謝している。サーキット・オブ・ジ・アメリカズは本当に楽しいトラックだし、最近、レースをしたトラックでもある。F1デビューにあまり期待しすぎないようにしたいけど、そのための準備はできていると感じている」

    フランツ・トスト (スクーデリア・トロ・ロッソ チーム代表)
    「スクーデリア・トロ・ロッソは、異なるクラスで長い間レッドブル・ファミリーの一員であり、レッドブル・レーシングとトロ・ロッソでテスト兼リザーブドライバーを務めていたブレンドン・ハートレーがオースティンで我々のためにレースに戻ってくることを発表でき、非常に嬉しく思っている。ブレンドンは、ル・マン24時間レースの現役ウィナーであり、現在、彼は2015年にも優勝しているFIA 世界耐久選手権のLMP1クラスをリードしている。我々は彼がチームに戻ってくることを本当に嬉しく思っている。長年にわたってあらゆるレース経験を蓄積したことで、彼は素晴らしい仕事をしてくれると確信している」

  • フェルナンド・アロンソ、F1アメリカGPでインディ500のヘルメットを復刻

    フェルナンド・アロンソ、F1アメリカGPでインディ500のヘルメットを復刻

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPに今年のインディ500で着用したデザインのヘルメットで挑む。

    世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、今年、F1モナコGPを欠場して“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”からインディ500に参戦した。

    マクラーレン・ホンダ・アンドレッティのマシンは、かつてマクラーレンがインディ500で勝利を収めたパパイヤ・オレンジのカラーリングが採用され、それに合わせてヘルメットもレトロなデザインを採用。マット塗装のブラックを基調に母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーがラインで入り、サイドには丸のなかにカーナンバーが入れた。

    F1アメリカGPでは、そのインディ500のデザインを復刻。カーナンバーはインディ500の“29”からF1での“14”に変更されている。