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  • ストフェル・バンドーン 「かなりエキサイティングなレースだった!」

    ストフェル・バンドーン 「かなりエキサイティングなレースだった!」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1アメリカグランプリの決勝レースを12位で終えた。

    午前中にMGU-Hに不具合が発覚したことで、交換により最後尾グリッドからのスタートとなったストフェル・バンドーンは、コース上で多くのオーバーテイクをみせて11位でフィニッシュ。惜しくもポイントには手が届かなかった。

    「実際、今日は僕にとってはかなりエキサイティングなレースだった!」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「ポイント獲得には至らなかったものの、難しい予選と最後尾からのスタートという逆境に遭遇しながらも、非常にいいパフォーマンスを披露できたと思う。コーナーで何度もオーバーテイクをしたが、ストレートでのスピードが不十分であることを考えると、予想外のパフォーマンスだったのかもしれない。戦略はよかったし、コース上でいいバトルを展開することができた。自分のペースには満足しているし、今日は自分たちのポテンシャルを最大限に引き出すことができたと思う。ポイントを僅差で逃したことは残念だ。ただ、今日はペナルティーにより最後尾からスタートしたので、苦しいレースになることは分かっていた」

    「コース上でオーバーテイクをし、自分たちの競争力がそこそこあるときには励みになるし、常に満足感が得られる。残りの数戦がどういう展開になるのかはそれぞれの状況次第だと思う。一部のコースは、ほかのコースよりも僕たちのマシンに合っていることは分かっている。とにかく、今回はポイントを獲得すべきコースだったと思う」

    「メキシコでさらにペナルティーを受けることはないとは言いきれないが、どうなるのかみてみよう。そして、どんなチャンスも最大限に活かせるようにしたいと思う」

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  • ブレンドン・ハートレー、F1デビューは「全ての瞬間を楽しんだ」

    ブレンドン・ハートレー、F1デビューは「全ての瞬間を楽しんだ」

    トロ・ロッソでF1デビューを果たしたブレンドン・ハートレーは、F1アメリカグランプリの決勝レースを13位で完走。初めてのレース週末を振り返った。

    ポルシェからWECに参戦するブレンドン・ハートレーは、日本でスーパーフォーミュラに参戦したピエール・ガスリーの代役として1週間前に急遽トロ・ロッソのドライバーに抜擢された。限られた準備期間ではあったが、大きなミスをすることなく、13位でレースを走り切った。

    「タフではあったけど、素晴らしいデビュー戦だった!」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「ようやく全てを実感してきているし、今夜ベットに入って、目を閉じて、全てを処理できないだろう・・・スタンディングスタートはベストではなかったけど、しばやくやっていなかったからね! その後は多くのバトルができたし、自分のレースには満足している。ペースはかなり強かった。特に最後はね」

    「唯一の小さなミスは、レースの4分の1のところでストロールに抜かれてしまったことだ。彼を抜き返すことができなかったし、抑えられてしまった」

    「たくさんの課題があったし、学ぶこともたくさんあった。この経験を実践するためにもう一度チャンスを得られることを願っているよ!」

    「このレース週末の全ての瞬間を楽しんだし、チーム全体に感謝したい。素晴らしかったよ!」

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  • フェルナンド・アロンソ 「今日は本当に惜しいチャンスを逃した」

    フェルナンド・アロンソ 「今日は本当に惜しいチャンスを逃した」

    フェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリの決勝レースをパワーユニットのトラブルによりリタイアで終えた。

    8番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタートで1つ順位を上げて入賞圏内を走行していた。しかし、レースが中盤に差し掛かるとしてた25周目、MGU-Hにトラブルが発生したことでリタイアを余儀なくされた。

    「今日は、ポイントを獲得するに値する走りをしたと思う。予選をいいかたちで進めたし、決勝では好スタートを切って、いいレースをしたものの、その努力が報われることはなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ただ僕たちとしては、すばらしいパフォーマンスが披露できたと思っている。ストレートを走行中に、パワーを失った。パワーユニット内で振動を感じたが、非常に奇妙なことが起こっていたように思う。本当に残念だ。ここ数戦でずいぶんポイントを失った。おそらく15~20ポイントぐらいだと思うが、それを獲得できていれば、チャンピオンシップ争いにおける自分自身とチームの順位も少しは上がっていたかもしれない。今日は7番手を走行しており、自分たちの手で勝ち取ったポジションだっただけに、とりわけ痛みを伴う結果だ」

    「今季も残り3戦となった。ガレージのメンバーはマシンをちゃんと準備するために日夜仕事に励んでいるので、ドライバーである僕はいい仕事をしたいと切に願っている。今朝も彼らはストフェルのパワーユニットを交換しなければならず、マクラーレンとホンダのメンバーが一緒にその作業をしていた。その後、彼らはレースに向けて準備をし、完ぺきなピットストップを実施してくれた」

    「今日は本当に惜しいチャンスを逃した」

    関連:F1アメリカグランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目

  • F1アメリカグランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目

    F1アメリカグランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目

    2017年のF1世界選手権 第17戦 アメリカグランプリの決勝が現地時間10月22日(日)にテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

    6回目を迎えるサーキット・オブ・ジ・アメリカズでのF1アメリカGP。日曜日のオースティンは午前中に雨が降ったものの、午後は快晴。気温24℃、路面温度34℃、やや風が強いドライコンディションで決勝を迎えた。

    決勝はレース手順が通常より15分早く開始し、有名リングアナウンサーであるマイケル・バッファーがF1ドライバー紹介を実施。フォーメーションラップ前にはバッファーによりインディカーのように“Start Your Engine”のコールが行われ、オリンピックで通算8個の金メダルを獲得した陸上男子短距離のスター選手ウサイン・ボルトが公式スターターを務めるなど、非常に華やかな雰囲気でのグランプリとなった。

    また、F1は今週末のF1アメリカGPで乳がん啓発活動をサポートしており、ピットレーンのラインを含めてサーキットのエレメントをピンクに変更。各チームもピンクのレーシングギアを使用したり、F1マシンにピンクリボンを掲載するなど、活動をサポートしている。

    ピレリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズに昨年よりも軟らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという3種類のコンパウンドを選択。前述の乳がん啓発活動のサポートの一環としてウルトラソフトの識別カラーはピンクに変更されている。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。スタートでセバスチャン・ベッテルに先行を許したものの、6周目にトップの座を取り戻してからは安定したレースを展開。2位に15秒上の差をつける圧倒的なレースで今シーズン9勝目、通算62勝目をあげた。

    2位にフェラーリのセバスチャン・ベッテルが入ったため、ルイス・ハミルトンのワールドチャンピオン獲得は次戦メキシコGP以降に持ち越し。ポイント差は66ポイント差に広がった。一方、メルセデスはコンストラクターズタイトルを確定させた。

    最終ラップでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、キミ・ライコネンをオーバーテイクして3位でラインを通過。表彰台を獲得したかに見えた。しかし、オーバーテイクの際にイン側をカットしたと判定されて5秒ペナルティが科せられて4位に降格。

    結果、キミ・ライコネンが表彰台に上がり、フェラーリがダブル表彰台を達成。

    表彰台ではウサイン・ボルトがプレゼンター&インタビュアーとして登壇。ルイス・ハミルトンとともに“Lightning Bolt”ポーズを披露した。

    4位はマックス・フェルスタッペン、5位にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、6位にはエステバン・オコン(フォース・インディア)。7位はルノーでの初戦となったカルロス・サインツ。8位にセルジオ・ペレス(フォース・インディア)、9位にフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)。10位にはトロ・ロッソに復帰したダニール・クビアトが入った。

    マクラーレン・ホンダは、最後尾グリッドからスタートしたストフェル・バンドーンがポイントには届かず12位で完走。フェルナンド・アロンソはエンジンにトラブルが発生して25周目にレースをリタイアした。

    トロ・ロッソでのF1デビューとなったブレンドン・ハートレーは13位でレースを完走した。

    2017 第17戦 F1アメリカGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    7 55 カルロス・サインツ ルノー
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    11 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ
    13 39 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ
    14 8 ロマン・グロージャン ハース
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
      94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー

    F1 アメリカグランプリ レース展開
    パスカル・ウェーレインがソフトタイヤでのスタートを選択。フェリペ・マッサ、マーカス・エリクソン、ランス・ストロール、マックス・フェルスタッペン、ケビン・マグヌッセン、ストフェル・バンドーンがスーパーソフト、それ以外のドライバーはウルトラソフトでスタートした。
    1コーナーを制したのはセバスチャン・ベッテル。ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、ダニエル・リカルド、キミ・ライコネンと続き、フェルナンド・アロンソはオープニングラップで7番手に順位を上げた。
    2周目、パスカル・ウェーレインと接触したケビン・マグヌッセンがピットインしてソフトに交換。4周目にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、6周目にはパスカル・ウェーレインが早々にリタイアした。
    6周目、ルイス・ハミルトンがセバスチャン・ベッテルを抜いて首位に浮上し、一気に引き離しにかかる。16番手スタートのマックス・フェルスタッペンはフェルナンド・アロンソを抜いて7番手まで順位を上げている。
    9周目、ブレンドン・ハートレーがピットインしてウルトラソフトに交換。マックス・フェルスタッペンは6番手まで順位をアップさせる。
    11周目、ランス・ストロールがソフトタイヤに交換。13周目にはダニエル・リカルドがピットインしてスーパーソフトに交換。セルジオ・ペレスはソフトタイヤに交換した。
    15周目、フェルナンド・アロンソとエステバン・オコンがピットイン。ソフトヤイヤに交換する。
    16周目、ダニエル・リカルドがエンジントラブルでリタイア。コース脇にマシンを止めた。
    17周目、セバスチャン・ベッテルがソフトタイヤに交換。4番手まで浮上したマックス。フェルスタッペンの後ろでコースに復帰する。
    18周目、バルテリ・ボッタスがピットイン。ベッテルの後ろでコースに復帰。
    20周目、ルイス・ハミルトンがソフトに交換。ベッテルの前でコースに復帰。ピットストップを済ませたドライバーではトップ。
    21周目、キミ・ライコネンがピットイン。ボッタスの後ろでコースに復帰。マックス・フェルスタッペンが暫定でトップに立つ。
    23周目、ルイス・ハミルトンがピットストップを終えていないフェルスタッペンをかわしてトップに浮上。ファステストを記録して実質2位のベッテルを引き離しにかかる。
    24周目、マックス・フェルスタッペンがピットイン。ソフトタイヤに履き替えてライコネンの後ろの5番手でコースに復帰。
    25周目、フェルナンド・アロンソがエンジントラブルでリタイア。
    26周目、ストフェル・バンドーンがピットイン。
    29周目、フェリペ・マッサがピットインして全車がピットインを完了。ウルトラソフトで11番手でコースに復帰する。トップのハミルトンと2位のベッテルとの差は6秒以上に広がっている。
    37周目、ランス・ストロールとブレンドン・ハートレーが2度目のピットイン。
    38周目、マックス・フェルスタッペンが2度目のピットイン。新品のスーパーソフトで最後の勝負へと向かう。
    39周目、セバスチャン・ベッテルが2度目のピットイン。ソフトに交換してフェルスタッペンの前でコースに復帰。その差は1秒以内。
    51周目、セバスチャン・ベッテルがバルテリ・ボッタスをかわして3位に浮上。
    52周目、フェラーリがチームオーダーを発令してキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルの順位を入れ替える。
    53周目、マックス・フェルスタッペンがバルテリ・ボッタスをわかして4位に浮上。このタイミングでボッタスは2度目のピットインを行う。
    最終ラップ、マックス・フェルスタッペンがキミ・ライコネンを仕留めて3位に浮上。ポジションを13アップさせての表彰台フィニッシュかと思われたが、イン側をカットして5秒加算ペナルティが科せられた。優勝はルイス・ハミルトン、2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはキミ・ライコネンが続いた。

  • フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでリタイア / F1アメリカGP

    フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでリタイア / F1アメリカGP

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリの決勝をエンジントラブルによりリタイアで終えた。

    8番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタートで1つ順位をあげて7番手でレースを展開。その後、後方から追い上げてきたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれはしたものの、8番手をキープしてレースを展開していた。

    フェルナンド・アロンソのストレートでの速度は約280km/h、追いかけるセルジオ・ペレスは約300km/h。そのような状況で果敢な走りをみせていた。

    しかし、25周目にエンジンにトラブルが発生。レースをリタイアすることになった。「すべてが順調に進めばポイント獲得に向けて大きなチャンスがある」と語っていたフェルナンド・アロンソは無線で「6ポイントを失った」と悔しさを露わにした。

  • フェルナンド・アロンソ、エンジン故障も「パフォーマンスは良かった」

    フェルナンド・アロンソ、エンジン故障も「パフォーマンスは良かった」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリでホンダのエンジントラブルによってリタイアするまでは“抜群”のパフォーマンスを発揮できたいたと考えている。

    フェルナンド・アロンソは、8番手を走行していた25周目にホンダのエンジンのパワー不足を訴え、ピットでリタイアするよう告げられた。

    これでフェルナンド・アロンソの2017年のリタイアは10回目。2002年のキミ・ライコネン以来となる10回のリタイアという不名誉な記録を打ち立てた。

    フェルナンド・アロンソは、リタイアを消化するのは難しいと認めつつも、自身のパフォーマンスには満足していると語る。

    「個人的には週末の内容にはとても満足している。今週末のレベルは予選でもレースでも抜群だったと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「チャンピオンシップの順位はそれを反映していない。チャンピオンシップで12位だろうと17位だろうとあまり変わりはないけど、功績に基づけば、僕たちはもっと上位にいるべきだと思う」

    また自身のInstgramでは「僕たちはコントロールできることはすべてやった。スタートとペースはとても良かった。非常に良い週末にまた6ポイントが手からこぼれ落ちていった。ファンとチームの絶え間ない仕事に感謝する」と述べた。

    フェルナンド・アロンソは、来週末のF1メキシコGPでホンダの新品エンジンを使うことでペナルティは避けられないと予想している。

    「エンジンは壊れたと思う。ブラジルとアブダビによりフレッシュなエンジンで到着できるようにメキシコではエンジンを交換して、ペナルティを受ける可能性がある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「基本的にメキシコでエンジンを交換するのは確実なので、また後方からスタートする週末になるし、またポイントを獲得するのは難しくなるだろう」

    「もちろん、全ての注目は来年に向いているし、この3戦は順位を上げて、チームを助けるためにポイントを獲得した」

    「でも、残り3レースのひとつは最後尾からスタートすることになる。他の2レースでポイントを獲得できるかどうか見てみよう」

    関連:F1アメリカグランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目

  • F1アメリカグランプリ:決勝スターティンググリッド

    F1アメリカグランプリ:決勝スターティンググリッド

    FIAは、F1アメリカグランプリの決勝スターティンググリッドを発表6名のドライバーにグリッド降格ペナルティが科せられる。

    パワーユニット交換による降格は4名。マックス・フェルスタッペンが15グリッド、ニコ・ヒュルケンベルグが20グリッド、ブレンドン・ハートレーが25グリッド、そして、ストフェル・バンドーンは、決勝前にさらにMGU-Hを交換して30グリッドの降格ペナルティが科せられる。

    また、予選では他のドライバーの走行を妨害したとして、ランス・ストロールとケビン・マグヌッセンにそれぞれ3グリッド降格ペナルティが科せられた。
    予選13番手だったストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は、30グリッド降格により20番グリッドに降格。(43番グリッド)

    予選18番手だったブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)は、25グリッド降格により19番グリッドに降格。(43番グリッド)

    予選15番手だったニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は、20グリッド降格により18番グリッドに降格。(35番グリッド)

    予選20番手だったケビン・マグヌッセン(ハース)は、3グリッド降格を受けるも17番グリッドに昇格。(23番グリッド)

    予選6番手だったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、15グリッド降格により16番グリッドに降格。(21番グリッド)

    予選17番手だったランス・ストロール(ウィリアムズ)は、3グリッド降格を受けるも15番グリッドに昇格。(20番グリッド)

    今回のグリッド降格ペナルティによって最もグリッドが昇格するのはザウバーのパスカル・ウェーレイン(5グリッド)、一方、最も降格するのはマックス・フェルスタッペン(10グリッド)となる。

    ポールポジションからスタートするのはメルセデスのルイス・ハミルトン。フロントローには予選3番手だったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が並ぶ。

    2列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)が続く。

    2017年 第17戦 F1 アメリカグランプリ 決勝スターティンググリッド

    順位   ドライバー チーム Q1
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(→)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(→)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 3(→)
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 4(→)
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 5(→)
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア 7(↑1)
    7 55 カルロス・サインツ ルノー 8(↑1)
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 9(↑1)
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 10(↑1)
    10 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 11(↑1)
    11 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 12(↑1)
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 14(↑2)
    13 9 マーカス・エリクソン ザウバー 16(↑3)
    14 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 19(↑5)
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 17(↑3)
    16 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 6(↓10)
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 20(↑4)
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 15(↓3)
    19 39 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 18(↓1)
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 13(↓7)

    F1アメリカグランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数F1アメリカグランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン、30グリッド降格に増加で最後尾スタート

    ストフェル・バンドーン、30グリッド降格に増加で最後尾スタート

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1アメリカGPの予選後にパワーユニットコンペーネントを交換してグリッド降格ペナルティが30グリッドに増加。決勝レースを最後尾からスタートすることになった。

    今週末にむけて、ホンダはストフェル・バンドーンに8基目のICE(内燃エンジン)を投入。予選を13番手で終えたバンドーンは5グリッド降格を受けるものの、決勝は14番グリッドからスタートすることになっていた。

    しかし、予選後にストフェル・バンドーンのMGU-Hに不具合を検出。11基目のMGU-Hへの交換を余儀なくされた。この交換によりさらに25グリッド降格ペナルティが追加され、合計30グリッドの降格となったストフェル・バンドーンは、最後尾グリッドからレースをスタートすることになった。

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン:ワールドチャンピオン獲得の条件 / F1アメリカGP

    ルイス・ハミルトン:ワールドチャンピオン獲得の条件 / F1アメリカGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アメリカグランプリでF1ワールドチャンピオンを獲得する可能性がある。

    現在、ランキング2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に59ポイント差をつけているルイス・ハミルトン。F1アメリカGP終了時点で残り3戦分の75ポイント以上の差をつければ、4度目のF1ワールドチャンピオンが確定する。

    F1アメリカGPでルイス・ハミルトンが優勝した場合、セバスチャン・ベッテルが6位以下でフィニッシュすればハミルトンのタイトルが確定。また、ルイス・ハミルトンが2位でフィニッシュした場合、セバスチャン・ベッテルが9位以下、バルテリ・ボッタスが3位以下でタイトルが確定する。

    コンストラクターズ選手権では、今大会終了時点でメルセデスが2位のフェラーリに13ポイント差がつけばタイトルが確定。メルセデスが1-2フィニッシュすれば、コンストラクターズチャンピオン確定となる。

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ:F1アメリカグランプリ 予選レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1アメリカグランプリ 予選レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1アメリカグランプリの予選で、フェルナンド・アロンソが9番手、ストフェル・バンドーンが13番手だった。

    午前中にオースティンで行われたFP3では、両ドライバーとも予定通りプログラムを消化した。快晴ながら強風に見舞われたドライコンディションの中、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンはトラブルもなく2度の走行を実施。それぞれ13番手および14番手でセッションを終了した。

    午後の予選では、再びサーキットに強風が吹く中、路面温度は午前中よりも5℃上昇した。Q1は両マシンにとって順調にセッションが進み、フェルナンド・アロンソは1度、ストフェル・バンドーンは2度の走行を実施。アロンソは8番手、バンドーンは13番手に入り、両マシンが余裕を持ってQ2に進出した。Q2も両者にとって特に大きな問題もなく進行したものの、時間が経つにつれて、新しいパーツの有無による2台のハンドリングの差が浮き彫りとなり、バンドーンはアロンソよりもマシンのバランスに悩まされるようになりった。その結果、アロンソは9番手でQ3進出を決めたものの、バンドーンは13番手でセッションを終了した。

    Q3では、アロンソはマシンのセットアップを微調整してからセッションを開始。ほかのマシンとのスペースが十分に確保できる場所を狙ってコースに出たあと、1回目のアタックで8番手のタイムをマークした。その後、アロンソは2回目の走行を行い、ラップタイムをわずかに更新してしばらく8番手に留まったものの、最終的には9番手で予選を終えた。

    明日のレースでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がグリッド降格ペナルティーを受けるため、フェルナンド・アロンソはグリッドが繰り上がり、8番手からスタートする。一方、ストフェル・バンドーンは自身が5グリッド降格ペナルティーを受けるものの、フェルスタッペン、ランス・ストロール(ウィリアムズ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)およびブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)が同じくグリッド降格ペナルティーを受けるため、決勝は14番手からのスタートとなる。

    フェルナンド・アロンソ (9番手)

    「現地入りするまでは、ここでの僕たちの競争力は期待通りのレベルではないかもしれないと少し心配していたが、実際にコース上でマシンを走らせると、すぐにかなりいいパフォーマンスを発揮した。各セッションでトップ10圏内に入ったことは、うれしいサプライズだった。今回はアップデートをいくつか持ち込んでおり、期待通りの効果を発揮しているようだ。今日は、マシンに対して非常にいい感触があった。ただ、今日は難しいコンディションとなり、予選では高温と強風に見舞われ、グリップは予想よりも低いレベルだった。そのようなコンディションでは、僕たちのマシンはすばらしいパフォーマンスを発揮する。Q2ではいいラップを走行してQ3進出を果たし、最終的に予選9番手となった。明日の決勝では、フェルスタッペンがグリッド降格ペナルティーを受けるため、8番手からスタートする。従って、ポイント獲得に向けて大きなチャンスがあると考えている。ストレートでのスピードがほかのチームよりも劣っていることは分かっているし、1周目は集団の中で走行するためにアクシデントに巻き込まれる可能性もある。ただ、1周目を終えて各マシンがそれぞれのポジションに落ち着いたら、高速区間ではライバルチームのマシンとの差を広げて、自分たちのポジションをいつもよりもうまく守れるかもしれない。アメリカのファンの皆の前で、レースができるのをとても楽しみにしている。明日はすばらしいレースが展開されると思うよ!」

    ストフェル・バンドーン (13番手)

    「今週末は少し苦戦が続いているので、今日の予選結果はそのような状況で、ベストを尽くした上でのものだったと感じている。昨日のFP2以降、マシンに対する感触があまりよくなく、今日はかなり難しい状況だった。新しいフロントウイングを搭載した状態で空力プログラムを多数実施した昨日のFP1はいいフィーリングを得られ、5番手でセッションを終えたが、その後、そのフロントウイングをフェルナンドのマシンに付け替え、自分のマシンを旧スペックに戻してからは思うようにパフォーマンスが発揮できず、それ以降はマシンのバランスに悩まされている。その状態が今日の予選でも続いた。コーナーでの正しいバランスがまだ十分につかめていないか、自分の思った通りにマシンをまとめることがまだできていない。ただ、僕は5グリッド降格ペナルティーを受けるので、明日のレースで入賞する可能性が自分よりも高いフェルナンドに新しいフロントウイングを渡すのは、当然だと思う。ペナルティーを受けるので理想的なポジションではないが、それが現実だ。明日が今日よりもいい一日になることを願っている。ここは難易度の高いコースだし、明日は長いレースになる。タイヤの摩耗という要素をうまく味方につけて、ポジションをいくつか上げるチャンスを得られるようにしたいと思う。新しいフロントウイングをマシンに搭載してフェルナンドがQ3に進出できたのはよかったし、そのフロントウイングはとてもいい効果を発揮しているようだ。明日に向けてデータを慎重に分析する必要があるものの、ロングランのペースはショートランよりもややいいと考えている。今シーズンを振り返ると、僕たちにとってオーバーテイクはかなり難しい状況だが、明日どうなるのかみてみよう。ここは1コーナーが広く、急な上り坂もあるので、スタートはかなり難しいものの、好スタートを切れれば、バトルを展開してポジションを上げることは可能だ。ここオースティンのファンはすばらしく、イベントに行く先々で皆さんから声援をいただいている。そんな皆さんの姿を目にするのは非常にうれしいものだし、明日はファンの方々のためにもいいレースを展開できることを願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「今日の予選では、マシンの実力を最大限に出しきるために両ドライバーが全力を尽くしてくれた。今回、フェルナンドのマシンには、ストフェルよりも新しいスペックのフロントウイングを搭載した。フェルナンドはストフェルのようにグリッド降格ペナルティーを受けることはなく、このコースでマシンをQ3に進出させるポテンシャルがあったためだ。フェルナンドはすばらしいラップを走行し、マシンを限界までプッシュしてくれた。だから、彼がQ3進出を決めて、予選9番手に入ったことをうれしく思う。一方、フェルナンドよりも難しいセッションを迎えたストフェルは、エンジニアと一緒にマシンのバランスを改善しようと考えていた。FP2以降は、アップデート版のパーツを搭載したFP1での最適なバランスを再現することができずにいるものの、そんな状況でもいい走りをし、予選13番手となった。幸い、両ドライバーは明日のレースで、ほかのドライバーがペナルティーを受けることによって恩恵を受ける。それによって、スターティンググリッドが通常とは異なる順番となり、明日の決勝では少なくとも最初の数周は劇的な展開が予想される。ストフェルのグリッド降格は5グリッドではなく1グリッドのみとなり、14番手からスタートする。一方、フェルナンドは8番手からのスタートとなる。明日はフェルナンドよりもストフェルの方が難しい状況となるが、両ドライバーが入賞するためにあらゆるチャンスを最大限に活かせるように、レース戦略に焦点を当てて準備するつもりだ」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「テキサスらしい強い日差しと高温のなかで行われたアメリカGPの2日目ですが、我々にとってはまずまずの一日になりました。昨日のセッションでは、両ドライバーともにセッティング向上の余地があると感じていたため、今日の午前中はベストなセットアップを見つけることに注力しました。その成果もあり、午後に行われた予選では、フェルナンドが素晴らしい走りを見せ、Q3進出を果たしてくれました。ストフェルがQ3に進出できなかったことは残念ですが、二人ともに昨日から確実なパフォーマンスの向上を見せてくれていたと思います。ここまで我々のパワーユニットには大きな問題は見られませんし、想定通りのパフォーマンスが出せています。ポイント獲得に向けた競争力はあると思っているので、明日のレースを楽しみにしています」

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