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  • F1 アブダビグランプリ 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 アブダビグランプリ 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2017年のF1世界選手権 最終戦 アブダビグランプリのフリー走行が24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトラックレーコードを更新してトップタイムを記録した。

    夕暮れから夜にかけてトワイライトレースで行われるF1アブダビGP。レースと同じコンディションでプログラムを実行ができるのはフリー走行2回目だけということで、各チームが90分のFP2セッションに専念することになった。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「良い金曜日だったし、シーズン最後の金曜日だったことを嬉しく思っている。今日は多くのラップを走り込んだし、クルマのバランスで良い進歩を果たせた。やるべき作業はまだあるけど、僕たちはここでかなり競争力があるように感じている。比較的まだ拮抗しているけど、僕はそれが好きだ。特に今週末はワールドチャンピオンのための金箔入りのヘルメットを手に入れたことに本当に感謝している」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「良い一日だった。クルマとそのバランスは良かったし、僕たち全員がとても僅差だったと思う。土曜日に通常のステップを果たして、クルマをもう少し改善することができれば、良い一日になるはずだ。でも、それほど多くは必要ないと思う。今日は来シーズンを見越したものも試した。僕たちは来年にむけて準備ができていると思うけど、今は正しい形で今シーズンを終わらせることが重要だ。結果が良ければ良いほど、チーム内のムードは良くなあるからね。土曜日はいつも特有だし、異なっているけど、何が起こるか見てみるつもりだ。僕たちは全てを正しくまとめる必要がある。ここはオーバーテイクには最悪のトラックというわけではないけど、通常、どこで誰をオーバーテイクしたいかよって異なる」

    3番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「かなりいい金曜日だった。午前中は来週のテストのことを少し試していたので、あまりラップタイムに目を向けることができなかった。でも、午後はクルマに必要な全てのことをやれたし、堅実だった。軽い燃料ではかなり強そうだけど、重い燃料でももう少し速いと思うし、まだその部分をもう少し見つけていく必要がある。特に何もないけけど、とにかく全体的なグリップが足りなかったし、スライドしていたので、夜のコンディションでタイヤをもう少しうまく機能させ続ける方法を見つけていきたい。残念ながら、まだ金曜日の数字だけど、僕たちは今日、フェラーリの一台とメルセデスの一台に先行していた。明日は彼らも速くなると思うので、明日も今日と同じペースだったら、彼らが僕たちを跳び越えていくと思う。僕たちはまだもう少しスピードを見つける必要がある」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「金曜日にはいつもクルマのセットアップにおいて進歩を果たそうとしている。改善しなければならないことがあるのは確かだ。やるべき仕事はあるけど、それは普通のストーリーだ。今日は良いラップをまとめるのが簡単ではなかった。いくつかの場所ではクルマの感触が良いけど、他の場所ではもっと良くできる。明確なアイデアを得るには時期尚早だ。今夜遅くに両方のセッションで収集した全てのデータを分析して、週末にむけてベストを尽くすつもりだ」

    5番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「1回目のプラクティスセッションは来年のためのテストに専念した。僕たちは様々なメカニカルテストや特に空力のテストを実行した。なので、FP1では今週末のためのことはあまり学ぶことができなかったけど、来年にむけて多くのことを学べたのは確かだ。2回目のセッションはよりストレートだった。最終セクターでちょっとタイムを失っていたので、チームとしてそこに取り組む必要がある。ここの気温は問題ない。もちろん、コックピットの中は暑いけど、最悪の場所というわけではない。総合的にかなり良い一日だったし、僕の方は明日にむけてもっと多くのペースを見つける必要がある」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日は条件に合ったものを確認するためにいくつか異なることを試した。1回目のプラクティスにはかなり満足していたけど、2回目はそうでもなかった。何を変更したことで、望んだようにならなかったかはわかっているので、明日はそれを修正できるはずだ。このトラックは特にコーナーのシーケンスが多いので、戦えるようにするにはクルマを狙い通りに曲げていく必要がある。セットアップを改善する必要があるけど、まだそこまで離されてはいないようなので、そこは一日の作業のポジティブな部分だ。トラックはかなり滑りやすいし、オフラインを走ったり、縁石を省略したり、砂のパッチに出くわすと、簡単にグリップを失ってしまう。いくつかミスが見られたそれが理由だと思う。今日のエンジンは古いエンジンだし、100%ではなかったので、明日はパワーを改善するために交換する。新しいエンジンとセットアップの改善によって、僕たちは良いポジションにいられると自信を持っている。これまでのシーズンと同じようにまだメルセデスがリードしているように見えるので、できるだけ近づけるように頑張っていく」

    7番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日は通常のレース週末の準備に加えて、クルマで試すためのアイテムがたくさんあった。1回目のプラクティスは予選とレースで経験するコンディションとは異なるものだったけど、2回目のプラクティスで確認したことには希望を持てる。クルマのバランスは僕たちが必要としているところにあるし、ロングランのペースも競争力があった。まだやるべき仕事は少しあるけど、僕たちは良いベースラインからスタートできているし、今夜改善することができれば、明日は良いポジションにいられるはずだ」

    8番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「ここに来て、また照明の下で走れるのは素晴らしいことだ。午後のセッションにはかなり満足している。パフォーマンスは堅実だけど、まだ改善の余地はある。今夜、宿題をうまくこなすことができれば、明日はいつものポジションに入れるスピードがあると思う」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「正直、かなり標準的な金曜日あった。午前中はいつもより少しエンジンを労わり、午後に通常のプログラムに戻した。僕たちはかなり競争力があると思う。僕たちとフォース・インディア、マクラーレンとの間にはあまり差はないと言える。明日は接戦になると思うし、僕たちが望んでいる位置に行けるようにクルマからもう少し搾り出して、日曜日のレースにむけて最高のチャンスを得られることを願っている」

    10番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は実りの多い一日だった。日曜日のレースでどれだけ多くのポイントを獲得したとしても、マクラーレン・ホンダのコンストラクター選手権での順位はすでに決定しているので、ここ2戦は新しいパーツのテストを金曜日の優先事項にしている。今日は多くのことを予定していたが、すべてがスムーズに進行し、チームは走行プログラムにすべてを盛り込むためにすばらしい仕事をしてくれた。明日の予選でQ3に進出し、日曜日の決勝で入賞することを目標にしているものの、それを実行するのは簡単ではないだろう。今日の結果からも分かるように、ウィリアムズ、ルノー、およびフォース・インディアのそれぞれ2台とともに、僕たちは非常に拮抗した中位グループにいる」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

  • 【GP3】 最終戦アブダビ レース1:ニコ・カリが優勝、福住仁嶺は15位

    【GP3】 最終戦アブダビ レース1:ニコ・カリが優勝、福住仁嶺は15位

    GP3シリーズ 最終戦アブダビのレース1が25日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ニコ・カリ(Arden International)が優勝。ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺は15位だった。

    18周のレース1。6番グリッドの福住仁嶺(ART Grand Prix)はスタートでストール。その後、ターン8でジュリアーノ・アレジと接触してフロントウイングを破損したことでピットストップを強いられ、15位でレースを終えた。

    優勝は3番グリッドからスタートしたニコ・カリ(Arden International)。ターン1で首位に浮上し、そのままリードを守って今季初優勝。2位にはジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)、3位にはアルジャン・マイーニ(Jenzer Motorsport)が続いた。

    2017 GP3 最終戦アブダビ レース1 結果

    Pos No Driver Team Time
    1 5 ニコ・カリ Arden International 1分55秒157
    2 3 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix 1分54秒751
    3 24 アルジャン・マイーニ Jenzer Motorsport 1分55秒466
    4 14 ダニエル・ティックタム DAMS 1分55秒289
    5 22 アレッシオ・ロランディ Jenzer Motorsport 1分55秒605
    6 7 ステイン・ソトースト Arden International 1分55秒610
    7 12 ドリアン・ボッコラッチ Trident 1分55秒533
    8 4 アントワーヌ・ユベール ART Grand Prix 1分55秒594
    9 11 ライアン・トビター Trident 1分55秒684
    10 9 ケビン・ヨルグ Trident 1分55秒774
    11 16 ブルーノ・バプティスタ DAMS 1分56秒088
    12 23 ホアン・マニュエル・コレア Jenzer Motorsport 1分56秒597
    13 27 ラウール・ハイマン Campos Racing 1分55秒583
    14 1 ジャック・エイトケン ART Grand Prix 1分55秒8823
    15 2 福住仁嶺 ART Grand Prix 1分55秒484
    16 15 タチアナ・カルデロン DAMS 1分55秒772
    17 6 レオナルド・プルチーニ Arden International 1分55秒073
    18 10 ジュリアーノ・アレジ Trident 1分55秒909
    19 28 マルコス・シェバート Campos Racing 1分56秒485
  • マクラーレン・ホンダ:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが10番手タイム、ストフェル・バンドーンが12番手タイムだった。

    昼前の砂漠の熱は時間が経つにつれて収まる中、路面状況は夕暮れとともに変化し、路面温度はFP1からFP2までの間に9℃も下がった。

    マクラーレン・ホンダの両ドライバーは、非常に忙しいながらも貴重なフリー走行のセッションのプログラムを消化した。

    チームは、午前中の路面温度の高いコンディションを活かして、来季に向けたテスト、相関作業などを行った。

    両セッションはスムーズに進行。フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンは精力的に仕事をこなし、今週末のレースおよび来年に向けて、マシンのバランスとハンドリングの調整、ならびにセットアップや各種セットアップの確認も行った。両ドライバーからは各走行で前向きな進化がみられたとのコメントがあったが、非常に僅差の中位陣の中で、明日の大事な予選に向けて最大限に準備するには、今夜まだやるべきことが残っていると考えている。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)

    「今日は実りの多い一日だった。日曜日のレースでどれだけ多くのポイントを獲得したとしても、マクラーレン・ホンダのコンストラクター選手権での順位はすでに決定しているので、ここ2戦は新しいパーツのテストを金曜日の優先事項にしている。今日は多くのことを予定していたが、すべてがスムーズに進行し、チームは走行プログラムにすべてを盛り込むためにすばらしい仕事をしてくれた。明日の予選でQ3に進出し、日曜日の決勝で入賞することを目標にしているものの、それを実行するのは簡単ではないだろう。今日の結果からも分かるように、ウィリアムズ、ルノー、およびフォース・インディアのそれぞれ2台とともに、僕たちは非常に拮抗した中位グループにいる」

    ストフェル・バンドーン (12番手)

    「かなりいい一日だった。当然のことながら、非常に高温なコンディションで行われるFP1は、ここではそれほど重要ではない。そこで、予選および決勝と同様のコンディションと温度となるFP2にさらに焦点を当てていた。今日は比較的収穫の多い一日だったし、マシンに対してはかなりいい手応えがあった。ただ今回も、中団は非常に拮抗している。フォース・インディア、ルノー、そしてウィリアムズとは接戦になる。今日は多くのことを試しました。明日すべてをまとめ上げ、クリーンで、かついいラップを数周走行できれば、そこそこ力強いポジションを獲得できるのではないかと思っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「今日はテストを堅実に行うことができた。すべてをまとめ上げてくれた、チーム全員の精力的な仕事ぶりに感謝している。今日は多くの作業を2回のセッションに詰め込んだが、2回とも今回のレース準備だけではなく、来年を見据えた今季末の開発業務に必要な情報を提供する上でも、とても貴重なセッションだった。一日のうちにコンディションが大きく変化する中、両ドライバーが懸命に仕事をし、マシンのバランスに磨きをかけてくれた。どちらのドライバーもヤス・マリーナ・サーキットでの最適なセットアップをまだみつけてはいないが、今日は多くの貴重なデータを収集したので、今夜それを確認して明日の予選に備える。アブダビGP前のプラクティスセッションは、いつも独特の難しさがある。夕暮れ時に行われるセッションが、決勝前にレースと同様のコンディションで走行するチャンスとなるためだ。そこで、日中に行われるセッションでは、一般的なテストプログラムを実施しながらも、それと並行してレースの準備を行うことにした。これは、なかなかバランスが難しい作業だ。今日は両マシンとも走行プランをすべて完了し、大きな問題はなかった。フェルナンドとストフェルはエンジニアとともに収集したデータを確認し、予選に向けて必要な判断を下すことになるだろう。マシンのポテンシャルを最大限に引き出せたとはまだ思ってないが、今日はアブダビで週末に向けていいスタートを切ることができた」

    長谷川祐介 (ホンダF1プロジェクト総責任者)

    「初日となった今日は、大きな問題なく予定どおりにプログラムを消化できた一日となりました。両マシンともに様々なセッティング評価も含めて、順調にセッションを進めました。両ドライバーともに安定した走りを見せていましたし、いい形でセッティングを煮詰められていると思います。日中の気温が高く、パワーユニットとしても楽なコンディションではありませんので、データ上の様々な数値に注意を配りながらマシンを走らせています。今日についてはトラブルフリーな一日でしたが、残り2日もこのような形でセッションを終えられればと思います。チーム全員が高いモチベーションで臨んでいますし、今日の走りを見ると、明日の予選は二台揃ってのQ3進出も十分に可能だと思います。いい結果を残せるよう、残り2日も集中して臨みます」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

  • ダニエル・リカルド、ロマン・グロージャンに“中指ポーズ”

    ダニエル・リカルド、ロマン・グロージャンに“中指ポーズ”

    レッドブルのダニエル・リカルドが、F1アブダビGPのフリー走行2回目での走行中にロマン・グロージャン(ハース)に中指を立てるジェスチャーを見せて怒りを露わにする一幕があった。

    ダニエル・リカルドは、アタックラップの最後にアウトラップ中のロマン・グロージャンにブロックされて回避行動を余儀なくされ、ラップを中断しなければならなかった。

    ダニエル・リカルドは、ロマン・グロージャンのマシンのリアに向けて中指を立てるジェスチャーで抗議。レースエンジニアに「あいつがブロックしたのは一度だけではない」と訴えた。

    この映像は国際映像で流れた。この件についてダニエル・リカルドは「指を打撲してしまって・・・オーバーステアだったので、それを振り払おうとしただけだよ」と言い訳。

    「彼もわざとやったわけではない。プラクティスだし、気にしてないよ」

    「ついカっとなってしまったしまった。イライラしていたのは確かだけどね。僕はアタックラップで、彼はアウトラップだった」

    ロマン・グロージャンは、自分のミスだったと自身のTwitterで謝罪。中指ポーズについては深刻には捉えていないようだ。

    「ごめんよ。暗くて見えなかったんだ」

  • 【動画】 F1 アブダビグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト

    【動画】 F1 アブダビグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト

    2017年のF1世界選手権 最終戦 アブダビグランプリのフリー走行2回目が24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトラックレーコードを更新してトップタイムを記録した。

    夕暮れから夜にかけてトワイライトレースで行われるF1アブダビGP。気温や路面温度が急激に下降していく予選やレースと同じ時間帯で走行できるのはフリー走行2回目の90分間だけとなる。

    現地時間17時。気温25℃、路面温度32℃と、路面温度に関してはフリー走行1回目と比較して10℃以上低いコンディションでスタート。各チームがセッション開始早々から精力的に走行を実施した。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ウルトラソフトでのアタックでトラックレコードを更新する1分37秒877を記録してタイムシートのトップに立った。

    2番手には0.149秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が0.303秒差で続いた。

    マクラーレン・ホンダは、Tウイングを外したパッケージでセッションを実施。フェルナンド・アロンソが10番手タイム、ストフェル・バンドーンが12番手タイムで初日のセッションを終えた。

    2017 F1 アブダビグランプリ 動画:フリー走行2回目

    関連:F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

  • メルセデス:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1アブダビGP初日のフリー走行でルイス・ハミルトンがトップタイムをマーク。バルテリ・ボッタスは5番手タイムでセッションを終えた。

    メルセデスは、フリー走行1回目の全ての走行時間を2018年の開発パーツを搭載した2台で使用。午後には基本セットアップに戻して、予選とレースに向けた作業を進めた。

    ルイス・ハミルトンはバランスを改善させてFP2ではトラックレコードを更新する分37秒877を記録してタイムシートのトップに立ったが、5番手タイムのバルテリ・ボッタスはまだW08を快適に感じられていないと語る。

    ルイス・ハミルトン (1番手)

    「良い金曜日だったし、シーズン最後の金曜日だったことを嬉しく思っている。今日は多くのラップを走り込んだし、クルマのバランスで良い進歩を果たせた。やるべき作業はまだあるけど、僕たちはここでかなり競争力があるように感じている。比較的まだ拮抗しているけど、僕はそれが好きだ。特に今週末はワールドチャンピオンのための金箔入りのヘルメットを手に入れたことに本当に感謝している」

    バルテリ・ボッタス (5番手)
    「1回目のプラクティスセッションは来年のためのテストに専念した。僕たちは様々なメカニカルテストや特に空力のテストを実行した。なので、FP1では今週末のためのことはあまり学ぶことができなかったけど、来年にむけて多くのことを学べたのは確かだ。2回目のセッションはよりストレートだった。最終セクターでちょっとタイムを失っていたので、チームとしてそこに取り組む必要がある。ここの気温は問題ない。もちろん、コックピットの中は暑いけど、最悪の場所というわけではない。総合的にかなり良い一日だったし、僕の方は明日にむけてもっと多くのペースを見つける必要がある」

    アンドリュー・ショブリン (チーフレースエンジニア)
    「ドライバー、ガレージの全員にとって忙しい一日だった。我々には2018年に焦点を当てた大規模な開発プログラムがあり、両方のクルマがP1全体をその作業に費やす必要があったが、野心的なプログラムにも関わらず、我々は全てを成功裏に終えることができた。夕方のセッションにむけて路面温度は大きく下がり、我々の焦点は予選とレースの準備に移行した。今夜改善できるエリアはたくさんあるが、クルマはそれなりに順調に機能しているように思う。特にバルテリは一発におけるクルマのハンドリングを快適に感じられていないので、そこに少し取り組んでいかなければならない。ルイスは軽い燃料でクルマはより予測可能であると判断しているが、まだもう少しタイムを見つけられるエリアがいくつかある。ロングランのバランスはかなり安定していたが、全員がどの位置にいるのかを把握するのは難しい。今日はトラフィックが多く、多くのクルマがクリアなラップをまとめることに苦労していた。セッションを通じてのレッドブルとフェラーリが記録した力強いタイムを見れば、明日はまたポールをかけたタフなバトルになると予想しているが、我々は力強い結果でシーズンを終える決意であり、そのために全力を尽くしていく」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

  • フェラーリ:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが2番手タイム、キミ・ライコネンが4番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「良い一日だった。クルマとそのバランスは良かったし、僕たち全員がとても僅差だったと思う。土曜日に通常のステップを果たして、クルマをもう少し改善することができれば、良い一日になるはずだ。でも、それほど多くは必要ないと思う」

    「今日は来シーズンを見越したものも試した。僕たちは来年にむけて準備ができていると思うけど、今は正しい形で今シーズンを終わらせることが重要だ。結果が良ければ良いほど、チーム内のムードは良くなあるからね。土曜日はいつも特有だし、異なっているけど、何が起こるか見てみるつもりだ。僕たちは全てを正しくまとめる必要がある。ここはオーバーテイクには最悪のトラックというわけではないけど、通常、どこで誰をオーバーテイクしたいかよって異なる」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「金曜日にはいつもクルマのセットアップにおいて進歩を果たそうとしている。改善しなければならないことがあるのは確かだ。やるべき仕事はあるけど、それは普通のストーリーだ。今日は良いラップをまとめるのが簡単ではなかった。いくつかの場所ではクルマの感触が良いけど、他の場所ではもっと良くできる。明確なアイデアを得るには時期尚早だ。今夜遅くに両方のセッションで収集した全てのデータを分析して、週末にむけてベストを尽くすつもりだ」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム
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  • レッドブル:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブルは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが3番手タイム、マックス・フェルスタッペンが6番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「かなりいい金曜日だった。午前中は来週のテストのことを少し試していたので、あまりラップタイムに目を向けることができなかった。でも、午後はクルマに必要な全てのことをやれたし、堅実だった」

    「軽い燃料ではかなり強そうだけど、重い燃料でももう少し速いと思うし、まだその部分をもう少し見つけていく必要がある。特に何もないけけど、とにかく全体的なグリップが足りなかったし、スライドしていたので、夜のコンディションでタイヤをもう少しうまく機能させ続ける方法を見つけていきたい。残念ながら、まだ金曜日の数字だけど、僕たちは今日、フェラーリの一台とメルセデスの一台に先行していた。明日は彼らも速くなると思うので、明日も今日と同じペースだったら、彼らが僕たちを跳び越えていくと思う。僕たちはまだもう少しスピードを見つける必要がある」

    マックス・フェルスタッペン (6番手)
    「今日は条件に合ったものを確認するためにいくつか異なることを試した。1回目のプラクティスにはかなり満足していたけど、2回目はそうでもなかった。何を変更したことで、望んだようにならなかったかはわかっているので、明日はそれを修正できるはずだ。このトラックは特にコーナーのシーケンスが多いので、戦えるようにするにはクルマを狙い通りに曲げていく必要がある。セットアップを改善する必要があるけど、まだそこまで離されてはいないようなので、そこは一日の作業のポジティブな部分だ。トラックはかなり滑りやすいし、オフラインを走ったり、縁石を省略したり、砂のパッチに出くわすと、簡単にグリップを失ってしまう。いくつかミスが見られたそれが理由だと思う。今日のエンジンは古いエンジンだし、100%ではなかったので、明日はパワーを改善するために交換する。新しいエンジンとセットアップの改善によって、僕たちは良いポジションにいられると自信を持っている。これまでのシーズンと同じようにまだメルセデスがリードしているように見えるので、できるだけ近づけるように頑張っていく」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

  • フォース・インディア:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディア:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディアは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが7番手タイム、エステバン・オコンが8番手タイムだった。午前中にはジョージ・ラッセルが走行を担当した。

    セルジオ・ペレス (7番手)
    「今日は通常のレース週末の準備に加えて、クルマで試すためのアイテムがたくさんあった。1回目のプラクティスは予選とレースで経験するコンディションとは異なるものだったけど、2回目のプラクティスで確認したことには希望を持てる

    「クルマのバランスは僕たちが必要としているところにあるし、ロングランのペースも競争力があった。まだやるべき仕事は少しあるけど、僕たちは良いベースラインからスタートできているし、今夜改善することができれば、明日は良いポジションにいられるはずだ」

    エステバン・オコン (8番手)
    「ここに来て、また照明の下で走れるのは素晴らしいことだ。午後のセッションにはかなり満足している。パフォーマンスは堅実だけど、まだ改善の余地はある。今夜、宿題をうまくこなすことができれば、明日はいつものポジションに入れるスピードがあると思う」

    ジョージ・ラッセル
    「このチームと仕事をするとても楽しい経験だった。クルマに乗るチャンスを得られるのは常に嬉しいことだ。全ての走行が自信を向上させて、クルマをより快適に感じられることができるようになるからね。今日のセッションは来年にむけてのチームの準備の重要な一部だったし、クルマに異なる仕様のパーツを搭載した。ラップタイムは重要ではないし、シンプルにデータを収集して、チームに正確なフィードバックを与えることが重要だった」

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  • ルノー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイム、カルロス・サインツが13番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「正直、かなり標準的な金曜日あった。午前中はいつもより少しエンジンを労わり、午後に通常のプログラムに戻した。僕たちはかなり競争力があると思う。僕たちとフォース・インディア、マクラーレンとの間にはあまり差はないと言える」

    「明日は接戦になると思うし、僕たちが望んでいる位置に行けるようにクルマからもう少し搾り出して、日曜日のレースにむけて最高のチャンスを得られることを願っている」

    カルロス・サインツ (13番手)
    「今日のセッションはかなりポジティブだった。FP1のプログラムはクルマの空力パーツを評価することに焦点を当てていた。午後はスピードを上げて、よりプッシュしていくことができた。イエローフラッグによって妨げられはしたけど、ロングランとショートランのペースを見れば、僕たちは過去数戦よりも競争力がありそうだ。明日にむけていい感じだと思うし、日曜日には僕たちが必要としているポイントを獲得したい」

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