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  • アロンソ 「アストンマーティンF1のステアリングの癖に慣れている最中」

    アロンソ 「アストンマーティンF1のステアリングの癖に慣れている最中」

    フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンの2023年F1マシンにまだ適応する必要がある箇所を説明。それがF1バーレーンGPでのルイス・ハミルトンとのバトルで負担になっていたと語った。

    2回のF1ワールドチャンピオンであるアロンソは、今年、アルピーヌからアストンマーティンに移籍。先週末のF1バーレーンGPでは、予選を5番手で通過したが、決勝のオープニグラップのターン4の進入で元マクラーレンのチームメイトであるハミルトンにポジションを奪われた。

    しかし、ルクレールがリタイアした後、アロンソはハードコンパウンドでハミルトンとフェラーリのカルロス・サインツを追い抜き、アストンマーティンでのデビュー戦での表彰台を獲得した。

    ハミルトンとのバトルでは、DRSを利用してターン4でメルセデスのインを突いたアロンソだったが、エイペックスでオーバーステアに見舞われ、すぐに順位を取り戻されてしまった。

    アロンソは、このスライドが、まだアストンマーティン AMR23に適応している最中であることを示すものだったとし、パワーステアリングのアシストにまだ慣れていないことを明かした。

    「このクルマのパワーアシストやいろいろなものにまだ慣れる必要がある」とフェルナンド・アロンソはSky Sportsにコメント。

    「アルピーヌとは少し違うので、正直、不意を突かれてしまった」

    だが、アルピーヌのルノーエンジンからアストンマーティンのメルセデスエンジンに変わったことに関しては大きな違いはなく、それがスライドにつながったわけではないアロンソは語る。

    「パワーユニット的には、それほど大きな違いはないと思う」とアロンソは続けた。

    「でも、クルマ自体やフロントサスペンションのジオメトリーは、それぞれのクルマで常に違う」

    「ステアリングホイールを握る手に伝わるフロントグリップからのフィードバックは異なる」

    「ある意味でこのクルマでサーキットでの時間がもっと必要だと確信した瞬間だった」

    アロンソは、フロントアクスルの動きを正確に感じられるように、最小限のアシストを好むことで知られている。

    特筆すべきは、チーム無線がテレビ中継で引用されることをよく知っているアロンソが、サインツを追い抜いた直後にレースエンジニアにAMR23が「運転していて気持ちのいいクルマだ」と伝えたことだ。

    マシンがスナップしたことについて詳しく説明を求められたアロンソは「何が原因かは分かっているつもりだけど、それは自分のなかに留めておきたい。まだ作業中だ」とコメント。

    「さっきも言ったように、クルマはとても新しい。僕たちはクルマについてもっと学ぶ必要がある。僕はクルマに慣れる必要がある」

    「だから、あの瞬間は、クルマに慣れ、ドライビングインプットやステアリングホイールからのフィードバック、パワーアシストに慣れることから生まれたものだ」

    「つまり、まだ物事は100%オーダーメイドの状態ではないということだ」

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1

  • レッドブルF1代表 「アストンが我々の車に似ているのは最大のお世辞」

    レッドブルF1代表 「アストンが我々の車に似ているのは最大のお世辞」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、F1バーレーンGPでアストンマーティンが設計思想に忠実なクルマでレッドブルの最敵となったのを見るのは「お世辞」だと語る。

    アストンマーティンは、元レッドブルのエアロダイナミクス責任者であるダン・ファローズをテクニカルディレクターに迎え、昨年のレッドブルとコンセプトが似ている2023年のチャレンジャーを発表した。

    プレシーズンテストでは、アストンマーティンがAMR23で野心的な空力目標を達成したことが確認され、バーレーンGPでは、フェルナンド・アロンソがルイス・ハミルトンのメルセデス、カルロス・サインツのフェラーリを抜いて、移籍後初のレース週末で3位表彰台を獲得した。

    この結果、レッドブルのアドバイザーであるヘルムート・マルコは「表彰台に3台のレッドブルが乗った」とコメントし、チーム代表のホーナーもアストンマティンが自社のマシンに似ていることに言及した。

    ダン・フォロウズをアストンマーティンに行かせたことを後悔しているかと聞かれたホーナーは「いいや、我々には素晴らしいチームがあるからね」と語った。

    「何事も進化しなければならないし、止まっているものはない。あのクルマが我々のクルマに似ているのはお世辞だと思うし、3人が表彰台に立つのを見るのは素晴らしいことだ」

    クリスチャン・ホーナーは、2022年シーズンを7位で終えたアストンマーティンの躍進は、ミッドフィールドにとってトップ3入りがもはや不可能なことではないことを示していると語る。

    「すべてのチームに対して、それが可能であることを示したと思う」とクリスチャン・ホーナーは説明する。

    「彼らは明らかに冬の間にいい仕事をした。模倣は最大のお世辞と言われるが、我々の古いマシンがこれほどうまくいくのを見るのはいいことだ!」

    「このマシンのオペレーティングウィンドウは非常に狭く、トップ3のどのチームも自分たちのテーマを開発しているように見える」

    「あるチームが我々のテーマを採用し、それが利益をもたらしたので、ある時点で収束すると思う。シーズン中にそれが起こる可能性がある」

    クリスチャン・ホーナーは、アストンマーティンがバーレーンでは優勝したマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスの圧倒的なレッドブルに次いで2番目に速いチームだったと感じ、アロンソがハミルトンとサインツをオーバーテイクするのを楽しんでいたと述べた。

    「彼らはレースでとても強く見えた」と彼は付け加えた。

    「フェルナンドがあそこにいるのを見るのは楽しかったし、40代の人たちに、まだオールドボーイは生きているんだという希望を与えることができた」

    「彼はとても良いレースをした。彼はまだ競争力があり、アストンは良いクルマに見える」

  • レッドブルF1代表、アストンに皮肉「我々の古い車が活躍するのは良いこと」

    レッドブルF1代表、アストンに皮肉「我々の古い車が活躍するのは良いこと」

    レッドブル・レーシング vs アストンマーティンF1チームは、2023年F1シーズンのライバルとなりえるのだろうか?

    おそらく、レッドブルの元空力責任者ダン・ファローズがアストンマーティンに移籍して以来か、この戦いは以前から水面下で繰り広げられていた。

    F1バーレーンGPでフェルナンド・アロンソが見事にドライブし、マックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレスに続く表彰台を獲得したAMR23は、RB19と明らかにデザインの類似性を持っている。

    「レッドブルのクルマが3台も表彰台に上がるなんて、うれしいね」とペレスがからかうと、アロンソは苦笑いした。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコは「クルマを比較すると、アストンマーティンが我々のレッドブルに最も似ている。これには理由がある」とSkyに語った。

    「ファローズだけでなく、他の従業員も移籍しとり、彼らは明らかに良い記憶力を持っている」

    レッドブルF1のチーム代表のクリスチャン・ホーナーも、新たなライバルの出現について何か言いたいことがあるようだ。

    アストンマーティンが台頭ついては、クリスチャン・ホーナーは「アストンマーティンの躍進は、全チームに可能性を示したと思う」と語った。

    アストンマーティンが優勝争いに加わっていることについては、次のように語っている。「アストンマーティンの躍進は、全チームに可能性を示したと思う。

    「つまり、彼らは冬の間、明らかに良い仕事をした。彼らは、模倣はお世辞の最大の形であると言っている! 古い車がこんなに活躍するのを見るのは良いことだ」

    重要な社員であるダン・ファローズの退社を許したことを後悔しているかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「いや、我々は素晴らしいチームだと思うし、何事も進化していかなければならない。止まっているものはないのだからね」

    「そして、あのクルマと私たちのクルマが似ていることは、お世辞抜きで素晴らしいことだと思うので、3人が表彰台に立つのを見るのは最高だった」

    レッドブル・レーシング

  • アストンマーティンF1 「チームの何ヶ月にもわたるハードワークの集大成」

    アストンマーティンF1 「チームの何ヶ月にもわたるハードワークの集大成」

    アストンマーティンF1チームは、2023年F1開幕戦バーレーンGPで、フェルナンド・アロンソが3位、ランス・ストロールが6位でフィニッシュした。

    アロンソはスタートで出遅れた結果、チームメイトと絡み、危うく一触即発の状態になるところだった。実際には、2人とも他のマシンを攻撃していたため、同じ場所で同じタイミングで巻き込まれてしまったが、幸いにも両車に致命的なダメージはなかった。

    その後、アロンソはラッセル、ハミルトン、サインツらを強引に抜き去り、表彰台にふさわしい活躍を見せた。ストロールは彼に追いつくことはできなかったが、ラッセルをパスした。怪我をしたことを考えると、それはかなり印象的な仕事だった。

    マイク・クラック(チームプリンシパル)
    「今日の素晴らしい結果は、チームの何ヶ月にもわたるハードワークの集大成である。シーズン最初のレースで表彰台と6位を獲得できたことは素晴らしい成果であり、チームは非常に誇りに思う。フェルナンドとランスのふたりは、レースで可能だとわかっていたペースを発揮し、重要な局面ではよく判断してオーバーテイクを行った。フェルナンドは週末中ずっと元気で、そのエネルギーはチーム全体に伝わっている。ランスのほうは、出場するだけでも大変なことなのに、ジョージ(ラッセル)をパスして6位でフィニッシュしたのだから、素晴らしい努力だ。冬のテストに参加できなかったので、非常に印象的なパフォーマンスだった。シーズンをスタートさせるのに最高の方法だ。チームのみんな、パートナー、そして素晴らしいファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたい。しかし、これはまだ第1レースであり、この先には長いシーズンが待っている。我々は地に足をつけてハードワークを続け、次回のサウジアラビアではこの好調なパフォーマンスをさらに高めていきたい」

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 バーレーンGP

    フェルナンド・アロンソ(3位)
    「この結果は、チーム全体がもたらした信じられない結果であり、僕たちはこの瞬間を楽しまなければならない。みんながやってくれた仕事をとても誇りに思う。スタートは良くなかったけど、レースペースは好調だった。クルマは(テストの)初日から非常に予測しやすく、週末を通して非常に快適に過ごすことができた。レースは本当に楽しかったし、チェッカーフラッグが振られた後も、もう1時間くらいは走れたんじゃないかと思うほどだったよ! 特に(カルロス)サインツと(ルイス)ハミルトンとは素晴らしい戦いができた。ルイスはこのスポーツの伝説的な存在で、僕たちの間に多くのリスペクトがあったことは素晴らしいことだった。また、ランスの努力もすごかった。今日は、怪我をしてから間もないにもかかわらず、素晴らしいドライビングでポイントを獲得し、ヒーローだった。 チームのエネルギーが伝わってくる。今、全員が全力で取り組んでいますし、モチベーションも高い。 この週末は夢のような気分だけど、現実的でいなければならない。これはひとつのサーキットであり、最初のレースに過ぎないからね。ジェッダは、ある意味でまったく異なるサーキットであり、まったく異なるチャレンジとなる。クルマに戻るのが待ちきれない」

    ランス・ストロール アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 バーレーンGP

    ランス・ストロール(6位)
    「楽しいレースだったし、良いポイントを獲得できてとても嬉しい。怪我をしていることもあり、決して楽なレースではなかったが、6位でフィニッシュできたことで、その痛みに耐えた甲斐があった。これはチームにとって素晴らしい結果であり、シーズンを始めるのに最高の方法だ。シルバーストーンとサーキットにいるすべての人に感謝する。フェルナンドは素晴らしい走りで初表彰台を獲得し、このマシンのポテンシャルを見せつけた。メルセデスとバトルできるのは素晴らしい気分だ。アドレナリンが出たとはいえ、レース後半は痛みが最大の制限要因になった。今日のために最高のコンディションで臨むことができたのは、協力してくれたみんなのおかげだと感謝している。これからは、ジェッダを前にした数日間を使って回復に努めていく」

  • フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPのDRIVER OF THE DAYに選出

    フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPのDRIVER OF THE DAYに選出

    2023年 開幕戦 F1バーレーンGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”にフェルナンド・アロンソが選ばれた。

    “ドライバー・オブ・ザ・デー”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。F1バーレーンGPではアストンマーティンF1でのデビュー戦で3位表彰台を獲得したフェルナンド・アロンソが圧倒的な票を集めて選出された。

    フェルナンド・アロンソは、オープニング ラップでチームメイトに追突された可能性があったが、グリッドの最年長の男がサヒールで輝かしいパフォーマンスを発揮するのを止めることはなかった。ルイス・ハミルトンやカルロス・サインツなどとのスリリングな対決で巧妙なスタイルで勝利したアロンソは、アストンマーティンのデビュー戦で衝撃的な表彰台を獲得してみせた。

    F1バーレーンGP DRIVER OF THE DAY投票結果
    フェルナンド アロンソ – 53.3%
    ピエール・ガスリー – 6.5%
    マックス・フェルスタッペン – 6.3%
    ルイス・ハミルトン – 5.5%
    シャルル・ルクレール – 4.4%

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  • ランス・ストロール 「メルセデスF1とバトルができるのは素晴らしい気分」

    ランス・ストロール 「メルセデスF1とバトルができるのは素晴らしい気分」

    アストンマーティンF1のランス・ストロールは、2023年F1開幕戦バーレーンGPで6位入賞を果たした。

    トレーニング中の事故で右手首と右足の親指を骨折し、プレシーズンテストを欠場したことで、ぶっつけでレース週末に挑むことになったランス・ストロールだったが、序盤のセッションから速さをみせ、アストンマーティンF1の新車のポテンシャルの高さを示していた。

    決勝では、コース上でジョージ・ラッセルをオーバーテイクするパフォーマンスを見せた。

    「楽しいレースだったし、良いポイントを獲得できてとても嬉しい」とランス・ストロールはコメント。

    「怪我をしていることもあり、決して楽なレースではなかったが、6位でフィニッシュできたことで、その痛みに耐えた甲斐があった」

    「これはチームにとって素晴らしい結果であり、シーズンを始めるのに最高の方法だ。シルバーストーンとサーキットにいるすべての人に感謝する」

    「フェルナンドは素晴らしい走りで初表彰台を獲得し、このマシンのポテンシャルを見せつけた。メルセデスとバトルできるのは素晴らしい気分だ」

    「アドレナリンが出たとはいえ、レース後半は痛みが最大の制限要因になった。今日のために最高のコンディションで臨むことができたのは、協力してくれたみんなのおかげだと感謝している。これからは、ジェッダを前にした数日間を使って回復に努めていく」

    ランス・ストロール アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 バーレーンGP

  • フェルナンド・アロンソ 「アストンマーティンF1との完璧なスタート」

    フェルナンド・アロンソ 「アストンマーティンF1との完璧なスタート」

    フェルナンド・アロンソとアストンマーティンF1は、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたテストとプラクティスの成果を発揮し、2023年のF1開幕戦で見事な表彰台を獲得した。

    アロンソは、予選でレッドブルとフェラーリのマシンに次ぐ5番手となり、日曜日の夜に行われた決勝では、シャルル・ルクレールのリタイアの恩恵を受けながら、持ち前の粘り強いレース運びでトップ3入りを果たした。

    アロンソは、メルセデスのジョージ・ラッセル、ルイス・ハミルトンらとスリリングなバトルを展開。ハミルトンとの数ラップに及ぶバトルでは、ターン10でアロンソが巧みな動きを見せ、アロンソに軍配が上がった。

    W14勢を振り切ったアロンソは、同じスペイン人のカルロス・サインツに照準を合わせ、終盤のバックストレートでDRSを使ったパスでレッドブル勢に追いつき、アストンマーティン陣営は歓喜に包まれた。

    レース後、アロンソは「このプロジェクトにとって完璧なスタートだ」とコメント。

    「あそこまで競争力があるとは思っていなかった。2023年の目標は、ミッドフィールドに混じって、そのミッドフィールドをリードして、最終的にはトップ3チームに近づくことだったと思う」

    「2023年には、もしかしたら表彰台すら視野に入っていなかったかもしれない。でも、今日のバーレーンでは、レッドブルに次ぐ、週末を通して2番目に良いマシンを手に入れることができた。これはちょっとしたサプライズだ。でも、シルバーストーンのファクトリーで行われたの仕事に満足し、非常に誇りに思っている」

    「みんなに大きな祝福を贈る。この瞬間を楽しみ、ここから2023年の良いキャンペーンを構築し、トップたちにどんどん近づいていこう」

    アストンマーティンがこれからのシーズンに向けて目標を再設定する必要がある可能性について尋ねられたアロンソは「そうだな。テストでも同じような感覚を覚えた。出来すぎだし、常に期待してしまうものだ…一歩引いて、現実に戻るものだ。でも、このパフォーマンスはリアルに思える」

    “ジェッダ “で見てみよう。ジェッダとオーストラリア、まったく異なるサーキットに行くのは興味深い。バーレーンでは、ジェッダやオーストラリアでは見られないような強さを発揮できたと思う。次の2レースで強くなれば、2023年はとてもいい年になると思う」

    アロンソはレッドブルの2人のドライバーと共にバーレーンGPの表彰台に上った。
    アロンソはレッドブルの2人のドライバーと共にバーレーンGPの表彰台に上った。

    ハミルトンとサインツとのバトルは、1周目にアロンソがターン4のブレーキングでチームメイトのランス・ストロールに引っかかり、「ラッキー」な形で逃げ切ったことに続くものだった。

    「もちろん、楽しかった。最終的に前に出られたからね。それはどんな戦いでも同じことなんだ。上位で戦うときはいつも同じだ。偉大なドライバーや偉大なチャンピオンとホイール・トゥ・ホイールで戦うときは、もう少し激しく、もう少しアドレナリンが出るものだ」

    「ミスや接触は避けたかった。12 位のときは何も失うものはないけど、今日は大きなことのために戦っていた。満足だし、車は運転していて気持ち良かった。 テストから今週末にかけては、それが我々の強みだった」

    「チェッカーフラッグを受けて、表彰台に立ちたかったので、最後の10周はとても長く感じたけど、クルマはとても運転しやすかったし、コース上だけもう1時間くらいは運転できたかもしれない」

    もう1台のアストンマーティンで、シーズン前のトレーニング中に起きた事故で手首と足を負傷したランス・ストロールが6位に入り、チームはコンストラクターズランキングで2位につけた。

  • ストロール、F1バーレーンGP予選で8番手「実は右足の親指も骨折」

    ストロール、F1バーレーンGP予選で8番手「実は右足の親指も骨折」

    ランス・ストロールは、 F1バーレーンGPで予選8位に入った後、自転車事故で受けたさらなる怪我を明らかにした。

    トレーニング中の事故で手首を負傷し、プレシーズンテスト参加を見送っていたランス・ストロールは、開幕戦F1バーレーンGPのために金曜日にコックピットに戻ってきた。

    金曜日には大きな違和感が感じていたランス・ストロールだが、土曜日には調子は良くなり、予選では8番手とポールポジションが有力視されていたチームメイトのフェルナンド・アロンソにわずか3秒差まで迫った。

    セッション終了後、ランス・ストロールは、この事故で足の指も骨折したことを明かした。

    「手首を骨折して、12日前に手術を受けたので、痛みがある」とランス・ストロールは体調について説明した。

    「医者がきれいにしてくれたし、気分はいい。我慢できるし、痛みにも耐えられRu。ここにいることに感謝している」

    「12日前に手術から復帰し、事故から今日(土曜日)でちょうど2週間だけど、両手が動かせず、歩けない状態だった」

    「足の指も骨折していた。右足の親指を骨折していて、トンネルの先の光はとても遠かった」

    「12日前に手術が終わり、10日前に退院できたので、とても感謝している」

    「ラップを重ねるごとに調子が良くなり、自分の体や手にできること、そしてクルマに慣れて、より信頼できるようになってきている」

    「3日間のテストを欠席して、リズムを掴んだり、異なるセットアップアイテムを感じたりするのは、クルマの中で時間がかかるものだけど、予選の最後には、より良いリズムを掴んでいるように感じ始めた」

    またランス・ストロールは、怪我のために薬を飲んでいることを明かし、つま先は「問題ない」とした。

    「ちょっと痛いけど、制限されるようなことはない」とランス・ストロールは説明した。

    「パラセタモールとイブプロフェンを服用している」

    ランス・ストロール アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 バーレーンGP

  • アロンソ、F1バーレーンGP予選を5番手で終えて表彰台も視野

    アロンソ、F1バーレーンGP予選を5番手で終えて表彰台も視野

    フェルナンド・アロンソは、予選での「素晴らしすぎる」5位という結果にF1バーレーンGPで表彰台を争うチャンスがあると考える。

    アロンソとアストンマーティンチームはFP2とFP3でトップに立ってパドックの話題となり、少なくともメルセデスに挑戦してトップ3に入りにチャレンジできると期待されていた。

    2度のF1ワールドチャンピオンは予選でまさにその通りに、レッドブルとフェラーリの4台に続く5位を獲得し、メルセデスのジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンを僅差で上回った。

    アストンマーティンの強力なタイヤマネジメントとレースペースにより、フェラーリ勢を狙い、表彰台を目指すことができるかと質問されたフェルナンド・アロンソは、それを考えるには「出来すぎた話」としても、可能であると答えた。

    「まあ、そうだね。第1戦で表彰台を目指すなんて…本当とは思えないほど素晴らしくて笑っちゃうよ」とフェルナンド・アロンソは微笑んだ。

    「でも、僕らたちのクルマでこれまで目にしたこと、そして、歴史的に見てもアストンマーティンのタイヤマネジメントは非常に優れている。だから、もしチャンスがあれば、必ず手に入れるつもりだ」

    AMR23のパフォーマンスに注目が集まる中、今週末のプラクティスではチームが素晴らしいマシンを作り上げたことを証明するようなセッションが続いたが、アロンソはフェラーリやメルセデスと戦うことについて「少し非現実的な感じがする」と認めてる。

    「プラクティスでは、3位か5位か4位あたりだとわかっていた」と41歳のアロンソは説明した。

    「すごいことだよ。この週末はずっと、僕たちにとって非現実的だった。どのセッションも、どのクルマのパフォーマンスも、出来すぎているという感じだった」

    「予選では、レッドブルに0.5秒差はつけられると予想していたので、まさにその通りだった」

    フェルナンド・アロンソは、チームが2023年にレッドブル、フェラーリ、メルセデスは“手がつけられない(アンタッチャブル)”だろうと考え、ミッドフィールドの前方を攻撃することを静かに望んでいたと語った。

    「繰り返しになるけど、僕たちが5番手からスタートして、それ以上を目指しているかもしれないと言うのはとても奇妙に感じる」とアロンソは付け加えた。

    「正直なところ、最初の3チームは昨年のアドバンテージで今年は手がつけられないだろうし、僕たちはミッドフィールドミックスをリードすることを目指すかもしれないと思っていた」

    「でも今は、5位からスタートし、フェラーリ勢と表彰台を争うかもしれないと言っている。信じられないことだ」

    「そうだね、仕事を続けよう。地に足をつけて、可能な限り最善の方法でレースを遂行しよう」

    「ノーミス。良いスタート、良いストップ。そして、僕たちがどこにいるのか見てみよう。でも、これまでのところ、僕たちは夢を生きている」

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 バーレーンGP

  • フェルナンド・アロンソ、初日最速も「まだタイムにはフォーカスしていない」

    フェルナンド・アロンソ、初日最速も「まだタイムにはフォーカスしていない」

    フェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGP初日のプラクティスでトップタイムをマークした後、アストンマーティンにとってまだ「非常に早い段階」であると警告したが、この結果は「もう1ステップ」前進を表してしていると認める。

    プレシーズンの好調を受け、多くのライバルが彼らのペースについて話しているなかで、アロンソとアストンマーティンは、金曜日のバーレーン・インターナショナル・サーキットで、FP1で2番手、FP2では2台のレッドブルをリードするパフォーマンスを見せた。

    一方、トレーニング中に手首を痛め、先週のプレシーズンテストを欠席から復帰したチームメイトのランス・ストロールは、プラクティス2回目でトップ5のポジションを獲得し、アストンマーティンの好調なスタートを印象づけた。

    Sky Sports F1から、自身とチームの金曜日のペースをどの程度読み取れるかと問われたフェルナンド・アロンソは「まあ、もちろん、正しい方向への新たな一歩だ。クルマはいい感じだけど、まだもう少し様子を見る必要があるね」とコメント。

    「現時点では、まだタイムにはあまりフォーカスしていない。マシンのセットアップに関しても、いくつかの点を改善しなければならない。でも、まだ始まったばかりだ」
    「ミーティングでも、レースへのアプローチでも、まだいろいろなことを変えているし、クルマのパフォーマンスだけでなく、あらゆる分野でチームを強化しようとしているところだ。とても興味深いプロセスになると思うけど、チームは日々学んでいると思う」

    アストンマーティンはコンストラクターズランキングで7位を連続して獲得しているが、これほど早くこのポジションにつけると思っていたかと聞かれたアロンソは「まあ、最初の数レースで何が起こるか見てみよう。今のところ、テストセッションがうまくいっているだけだ」と付け加えた。

    「ローレンス(ストロール/アストンマーティンCEO)は、彼が行うすべてのことにこのビジョンを持っていると思う。ローレンス・ストロールが、彼のビジョンにあるもので失敗するのを見るのは、とても難しいことだ。アストンマーティンがトップチームに挑戦するのは、時間の問題だと思う」

    “完全に新しいクルマ、新しい技術部門、そして多くのことを学びながら、とても興味深いプロセスを歩んでいる。でも、まだまだ先は長い」

    この10年間、箱から出してきた車の中で最高の車かと迫られたアロンソは「フィーリングは良くないと言ったら嘘になるけど、すべては他のチームがやっていることと相対するものだ」

    「1台のクルマでとてもいい感触を得ても、もしかしたら自分より速いクルマが3=4台あるかもしれない。自分たちがどの位置にいるのか見てみよう」。

    もし、土曜日のポールポジション争いに加わらなかったとしても、彼はがっかりするのだろうか?

    「いやいや、そんなことはない。正直なところ、そこまでは考えていない。 実際、どのポジションが僕たちにとって良いポジションになるのか、正確にはわからない」

    「テスト後、僕たちは2台ともQ3に進出すること、最初の数レースでできるだけ多くのポイントを獲得すること、ミスをしないようにすることを考えていた。ミスをするのはとても簡単なことだ」

    「新しいチーム、新しい手順、新しいチームなので、地に足をつけてやっていかなければならない。目標はチャンピオンシップを戦うことだけど、長期的なことだ。今年はまだ考えていない」

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 バーレーングランプリ