カテゴリー: スーパーフォーミュラ

  • スーパーフォーミュラ:TEAM MUGEN レッドブルが離れオートバックスが後援

    スーパーフォーミュラ:TEAM MUGEN レッドブルが離れオートバックスが後援

    TEAM MUGENが、2025年のスーパーフォーミュラ選手権を戦うマシンのカラーリングを発表した。

    昨年までスポンサーを務めていたレッドブルが撤退し、今シーズンは新たに「株式会社オートバックスセブン」をメインスポンサーに迎え、野尻智紀と岩佐歩夢の2台体制を継続、車両名を 「AUTOBACS MUGEN SF23」として参戦する。

    野尻智紀の16号車のエンジンカバーがオレンジ、岩佐歩夢の15号車のエンジンカバーがブラックとなる。

    また、「ディライトワークス株式会社」「エクストリームーD株式会社」「Yamada Power Unit株式会社」など、新たなパートナー企業を迎え、各社様ご協力のもとシリーズチャンピオン獲得を目指す。

    スーパーフォーミュラ用の2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン「HR-417E」を、6チーム9台に供給すると共に、エンジンメンテナンス及び、エンジンサーキットサービスを行う。

  • DAZN F1に加えて2025年からスーパーフォーミュラをライブ配信

    DAZN F1に加えて2025年からスーパーフォーミュラをライブ配信

    DAZNは、2025年3月7日(金)に開幕するスーパーフォーミュラの2025年の全12戦の全セッションを、今季よりライブ配信。また、2月18日(火)、19日(水)に鈴鹿サーキットで開催される公式テストの様子もライブ配信する。

    “国内最速の称号とプライド”を賭け、年間12戦で年間王者のタイトルを争う国内最高峰のフォーミュラシリーズ「スーパーフォーミュラ」。

    レースで使用する車両やエンジン、タイヤやサスペンションに至るまで性能差が無い「イコールコンディション」のルールにより、ドライバーの実力とチームの戦略が勝敗に直結するエキサイティングなスプリントレースを展開する。

    世界最高峰F1に次ぐマシンスピードを誇り、F1へステップアップするために不可欠な「スーパーライセンス」が最短2年で取得可能でもあり、F1参戦を狙う海外選手たちと、F1やF2をはじめ海外でも戦績を残し、人気と実力を兼ね備えた国内トップドライバーたちとの接近戦、さらに参戦2年目を迎える女性ドライバーJUJU選手の成長にも注目だ。

    また、開幕直前に参戦全チームのマシンと参戦する選手たちの詳細がチェックできる公式テストの模様を2日間に渡りライブ配信する。

    DAZNでは、F1、FIA-F2、FIA-F3全レースの完全ライブ配信に加え、今季より「スーパーフォーミュラ」の配信を開始する。世界最高峰から国内最高峰まで、国内外のフォーミュラシリーズを配信するモータースポーツの「聖地」として、モータースポーツファンのみならず、多くのスポーツを応援するみなさまへ、魅力と感動をお伝えする。

    ■「2025 スーパーフォーミュラ」第1回公式テスト配信概要
    鈴鹿サーキット [三重県鈴鹿市]
    2月18日(火)セッション① 10:00-12:00 / セッション② 14:00-16:00
    2月19日(水)セッション③ 10:00-12:00 / セッション④ 14:00-16:00
    実況:笹川裕昭 ピエール北川 解説: 土屋武士 小山美姫

    ※出演者は予定。
    ※本配信については、内容の変更または中止する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
    ※最新情報は番組表をご確認ください。

    放送チャネル拡大 – 新たなメディアパートナーが仲間入り!
    2025年シーズンのSUPER FORMULAは放送チャネル拡大へ!JRPが自社運営する「SFgo」と従来からのメディアパートナーである「J SPORTS」「ABEMA」に加え、新たなメディアパートナーに「DAZN(ダ・ゾーン)」「FOD(フジテレビ・オン・デマンド)」が加わり、全セッションをLive配信する。

    スーパーフォーミュラ

  • 野田樹潤 新チーム「Triple Tree Racing」からスーパーフォーミュラ参戦決定

    野田樹潤 新チーム「Triple Tree Racing」からスーパーフォーミュラ参戦決定

    Jujuこと野田樹潤が、新チーム『HAZAMA ANDO Triple Tree Racing』から2025年のスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。

    12月の鈴鹿でのシーズン後テスト以来、Jujuが今年再びグリッドに復帰するという噂がパドックで飛び交っていた。当初はB-Max Racingの2台目のエントリーとなる可能性が取り沙汰されていたが、その後パドックの情報筋は、彼女の父である元F1ドライバーの野田英樹が単独チームを設立し、2020年から2023年までドラゴ・コルセと提携していた4Minutesがマシンを走らせると示唆し始めた。

    この新チームの単独ドライバーは、Jujuがユーロフォーミュラ・オープンやWシリーズなどのシリーズで走らせた番号「10」をマシンに付ける。タイトルスポンサーは建設会社の安藤ハザマ、代表取締は野田家と長年の付き合いがある村司宏樹、そして野田英樹は「監督」(チームディレクター)を務める。

    チーム名の自身や父の名前に「樹」の字が共通していることが由来。マシンはホンダ製エンジンを搭載する。

    Jujuは、TGMグランプリでのルーキーシーズンを12位という最高成績で終え、2025年シーズンを迎える。それは、鈴鹿でのその年の最後のダブルヘッダーで、おそらく彼女が純粋に実力で他のライバルたちに勝るペースを見せた唯一の週末だった。

    メディアの注目を浴びる10代の少女としては当然のことだが、Jujuのシーズンに対するパドックの意見は大きく2つに分かれた。1つは、彼女の年齢と経験不足を考慮すると、彼女はよくやったという意見、もう1つは、彼女が受けた報道やファンの称賛と、コース上での彼女のパフォーマンスとの間に大きなミスマッチがあったことに困惑する意見である。どちらの視点にも一理ある。

    大きな疑問は、Jujuが2025年にその基盤を築くことができるかどうかだ。その意味で、トヨタに代わってジュニアチームのTGR-DCを運営するTGMとの関係を築けなかったことは痛手であり、新しいスタッフと一からやり直さなければならない。水曜日に発表はなかったものの、10号車のマシンは、ドラゴ・コルセでタティアナ・カルデロンや福住仁嶺と働いた経験を持つベテランチーフエンジニアの伊与木仁氏が監督を務めることが示唆されていた。

    野田ファミリーが、スーパーフォーミュラでの輝かしい実績とは言えないメンテナンスガレージの支援を受けて、新たなチームを立ち上げるという多大な労力を費やすことが、価値のある試みとなるかどうかは、時が経てば明らかになるだろう。

    ファンは、2023年以来初めて22台のグリッドに戻るという、すでに魅力的なシーズンに新たなサブプロットが加わることを期待して待ち望んでいる。

    野田樹潤(Juju) スーパーフォーミュラ

  • ザック・オサリバン KONDO RACINGからスーパーフォーミュラに参戦

    ザック・オサリバン KONDO RACINGからスーパーフォーミュラに参戦

    ザック・オサリバンが、2025年にKONDO RACINGからスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。

    ウィリアムズF1の育成ドライバーだったザック・オサリバンだが、12月でチームとの契約が終了し、更新については不透明であることを明らかにしていた。これは、9月のモンツァラウンド後にF2のARTグランプリチームを離脱したことに伴うもので、バクー以降は同じくウィリアムズのジュニアのルーク・ブラウニングが彼の代わりを務めた。

    その後、ザック・オサリバンは、今月鈴鹿で行われたスーパーフォーミュラのテストで最終日に参加するルーキードライバーとして、KONDO Racingに急遽追加されていた。

    トヨタは、2025年のスーパーフォーミュラの参戦体制を発表。ザック・オサリバンが、山下健太のチームメイトとしてKONDO RACINGの4号車を走らせることが発表された。

    また、トヨタは、スーパーフォーミュラで、人材育成を目的として新チーム「KDDI TGMGP TGR-DC」を立ち上げる。MORIZOが立ち上げたROOKIE Racingにおいて、「モータースポーツ起点のもっといいクルマづくり」のための、エンジニアやメカニックの人材育成のしくみが形になってきたことから、MORIZOによる企画監修のもと、KDDIが協力してモータースポーツ現場の最前線で人材育成を担って活動する。ROOKIE Racingと新チームを先頭にして、TGRはモータースポーツ現場での人材育成を加速させる。

    トヨタ 2025年 スーパーフォーミュラ参戦体制

    チーム名 No. ドライバー
    KONDO RACING 3 山下 健太(Kenta Yamashita 日本)
    4 ザック・オサリバン(Zak O’Sullivan イギリス)
    Kids com Team KCMG 7 小林 可夢偉(Kamui Kobayashi 日本)
    8 福住 仁嶺(Nirei Fukuzumi 日本)
    docomo business ROOKIE 14 大嶋 和也(Kazuya Oshima 日本)
    TEAM IMPUL※ 19 高星 明誠(Mitsunori Takaboshi 日本)
    20 オリバー・ラスムッセン(Oliver Rasmussen デンマーク)
    VANTELIN TEAM TOM’S 1 坪井 翔(Sho Tsuboi 日本)
    37 サッシャ・フェネストラズ(Sacha Fenestraz アルゼンチン)
    SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING 38 阪口 晴南(Sena Sakaguchi 日本)
    39 大湯 都史樹(Toshiki Oyu 日本)
    KDDI TGMGP TGR-DC 28 小高 一斗(Kazuto Kotaka 日本)
    29 平良 響(Hibiki Taira 日本)
    – 野中 誠太(Seita Nonaka 日本)
  • F1出世街道を外れたザック・オサリバン スーパーフォーミュラ参戦を検討

    F1出世街道を外れたザック・オサリバン スーパーフォーミュラ参戦を検討

    ウィリアムズのF1ジュニアドライバーであるザック・オサリバンは、今年F2でシートを失った後、2025年の代替案としてスーパーフォーミュラを検討していると語った。

    ザック・オサリバンは、今週鈴鹿で行われたスーパーフォーミュラのテストで最終日に参加するルーキードライバーとして、KONDO Racingに急遽追加された。

    これは、9月のモンツァラウンド後にF2のARTグランプリチームを離脱したことに伴うもので、バクー以降は同じくウィリアムズのジュニアのルーク・ブラウニングが彼の代わりを務めた。

    2021年のアストンマーティン・オートスポーツBRDCアワード受賞者は、モナコのメインレースとスパ・フランコルシャンのスプリントレースで優勝を果たしたが、最終的なランキングでは16位に終わった。

    オートスポーツ誌の取材に応じたオサリバンは、ARTとの決別は金銭的な問題が根底にあったと語り、スーパーフォーミュラのフルタイムシートの可能性を否定しなかった。

    トヨタエンジンを搭載するKONDO Racingは、小高一斗がチームを離れることがほぼ確実視されており、2025年の山下健太のチームメイトに空席ができる可能性がある。

    「F2が最も安い選手権ではないことは周知の事実だ」とオサリバンは言う。「僕たちは皆、できる限り資金を調達しようとしている。ウィリアムズも僕を支援してくれていたが、時にはそれだけでは十分ではない」

    「コース上でのパフォーマンスも、その原因のひとつだ。そういうこともある。F2から脱落するドライバーは僕が初めてではないし、最後でもないだろう」

    日本へのフルタイムでの転向の可能性について、オサリバンは次のように付け加えた。

    「F2からステップダウンすることになるが、ヨーロッパから来たドライバーにとっては、非常に競争力のある選手権なので魅力的だ」

    「今日はとても楽しかったけど、他にもいくつか選択肢があるので、これから考えたい」

    ザック・オサリバン ウィリアムズ・レーシング

    スーパーフォーミュラ初走行のオサリバンは、金曜日に走行した12人のドライバーの中で8番目のタイムを記録し、テストの3日間すべてに参加したNakajima Racingのイゴール・フラガに1.619秒差で続いた。

    19歳のドライバーは、この日の進歩に満足しており、午後のセッションが、ほとんどのドライバーが最後の走行を行っているときに、堤優威がクラッシュしてしまったことで短縮されていなければ、もっと上位に食い込めていたはずだと確信している。

    「コース上での走行という意味では、かなり短い一日だった」とオサリバンは振り返る。

    「午前中のセッションでは、マシンに慣れ、その限界をテストすることに専念した。F2とはまったく異なるマシンで、限界を見つけるのは難しかった。コーナーではずっと速かった」

    「午後は、最後に2セットのタイヤを試した。最後の走行は赤旗が出るまで好調だった。しかし、最も重要なのは、できるだけ多くを学び、マシンの限界を見つけることだ」

    「最後の周回はまずまずだったと思う。でも、それよりもマシンのフィーリングを気にしていたし、終盤にはそれも良くなってきた」

    ウィリアムズでの今後のことについて、オサリバンは今月でグローブチームとの契約が終了し、更新については不透明であることを明らかにした。

    「他の契約と同じように、更新の時期は年末なので、もうすぐ分かるだろう」とオサリバンは語った。

    「僕はそこで過ごした時間をとても楽しんできた。16歳の時にチームに入ったので、彼らとは親しい関係にある。去るのは残念だけど、僕はここで過ごした時間をとても楽しんできた」

  • オリバー・ベアマン スーパーフォーミュラ走行は「F1日本GPに大いに役立つ」

    オリバー・ベアマン スーパーフォーミュラ走行は「F1日本GPに大いに役立つ」

    ハースF1チームのドライバーであるオリバー・ベアマンは、エンジントラブルによってスーパーフォーミュラのシーズン後に行われた鈴鹿テストでより良い結果を出すチャンスが得られなかったことを「残念」だと語った。

    オリバー・ベアマンは、3日間にわたって行われたテストの3日目、ルーキーのためのテストとして金曜日に予定されていたテストで、トヨタチームのKCMGをドライブした。

    午前中のセッションで、オリバー・ベアマンはNakajima Racingのイゴール・フラガとKCMGの野中誠太に次ぐ3番目のタイムを記録し、午後のセッションでさらなる進歩を遂げるかに思われたが、マシンがターボの故障に見舞われた。

    これにより、割り当てられた3セットの新品のヨコハマタイヤのうち2セットを使用することができなかった。午前中のセッションの終わりには1セットしか使用していなかった。

    3日間の総合結果で16番手、トヨタのジュニアドライバーである野中選手より0.557秒遅れという結果に、ベアマンは「新品タイヤでの初挑戦には満足しているが、さらに良いタイムを狙えるチャンスを逃したことは残念だ」と語った。

    「新品タイヤでの走行は初めてだったので、正直、かなり満足している」

    「このタイヤでは1周しかできないので、とにかく攻めるしかない」

    「午後にさらに新品タイヤで走ることを楽しみにしていたが、問題が発生したため、できなかった」

    ターボの問題がなければ、どれほど速く走れたと思うかと尋ねられたベアマンは、「間違いなく、かなり速く走れたと思う。どれほどかはわからないけどね」と答えた。

    「でも、また新品で走れなかったのは少し残念だ。自信を深めていたし、それはいいことだったと思うから」と語った。

    オリバー・ベアマン F1 スーパーフォーミュラ

    しかし、ベアマンは、テストで得た経験は、同じコースで開催される来年の4月の日本グランプリに向けて大いに役立つだろうと付け加えた。

    「このトラックを走れて本当に嬉しかった」とベアマンは語った。

    「シミュレーターではわからない現実の相違点がある。例えば、路面の凹凸、風、サーキットの荒れ具合によりタイヤの過熱が非常に速いので、それを制御することが重要だ」

    「今日の午後に行ったロングランと、今朝行ったショートランで多くのことを学んだ」

    「F1グリッド上の他のドライバーたちと比べると、鈴鹿での経験は最も少ないので、少なくとも彼らに一歩でも近づくための方法だった」

    「非常にタフでテクニカルなトラックなので、1周1周が重要だ」

    「ドライビングスタイルはF1により近く、本当にプッシュし、アタックし、全力で走ることができる」

    「マシンは軽くて俊敏で、まるでダンスをしているような感じだ。F1を思い出すよ」

    「今日はF1に活かせることをいくつか学んだので、とても有意義だったし、本当に楽しかった」

  • F1日本GPの準備?アントネッリとベアマンがスーパーフォーミュラテスト参加

    F1日本GPの準備?アントネッリとベアマンがスーパーフォーミュラテスト参加

    2025年にF1デビューが決定しているアンドレア・キミ・アンドネッリとオリバー・ベアマンが12月11日(水)~13(金)に鈴鹿サーキットで行われるスーパーフォーミュラのテストに参加することが発表された。

    アンドレア・キミ・アンドネッリはメルセデス、オリバー・ベアマンはハースF1チームでフル参戦が決定している、F1期待のルーキードライバーだ。

    そんな2人がスーパーフォーミュラのマシンをテストすることに意味はないかもしれないが、4月4日~6日に同じ鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリにむけて事前に鈴鹿サーキットを経験しておくのは良い準備になるかもしれない。

    二人がどのチームのマシンを運転するかなどの詳細は12月9日(月)以降に発表される。

  • Juju スーパーフォーミュラの2024年人気ナンバーワンドライバーに選出

    Juju スーパーフォーミュラの2024年人気ナンバーワンドライバーに選出

    スーパーフォーミュラは、2024年シーズンの「IIJ Group SFgo AWARD」の最終結果を発表。Jujuが2024年人気ナンバーワンドライバーに選ばれた。

    「IIJ Group SFgo AWARD」は、SUPER FORMULA公式アプリ『SFgo』で取得しているファンの登録情報やテレメトリーデータを用い、定量的かつ公正に計ることができる称号を設定し、ドライバーやチームスタッフに様々な視点でスポットライトを当てるため、2023年にスタートした取り組みで、次の3つの部門が設定されている。

    (1) お気に入り登録No.1ドライバーは誰だ!?「推しドラ部門 supported by IIJ」
    (2)お気に入り登録No.1チームはどこだ!?「推しチーム部門」
    (3)シーズン最速のタイヤ交換はどこだ!?「ピットクルー部門 supported by FACTORY GEAR」

    「推しドラ部門 supported by IIJ」は今シーズン、歴代最年少かつ日本人初となる女性ドライバーとして参戦したJuju(TGM Grand Prix)が、「推しチーム部門」は、昨年に続き「TEAM MUGEN」が受賞した。また「ピットクルー部門 supported by FACTORY GEAR」は、シーズンを通じて安定して早いタイヤ交換を行ったVANTELIN TEAM TOM’S(36号車・37号車)を破り、第4戦富士大会でのTGM Grand Prix(55号車)が見事獲得した。

    今回の「IIJ Group SFgo AWARD」は、11月29日(金)に開催される「2024年 JAFモータースポーツ表彰式」で表彰される。

  • フェネストラズ 2025年はスーパーフォーミュラとSUPER GT参戦との報道

    フェネストラズ 2025年はスーパーフォーミュラとSUPER GT参戦との報道

    サッシャ・フェネストラズは、スーパーフォーミュラとSUPER GTの2つのシリーズに参戦する計画の一環として、日本への復帰が近づいている。

    フォーミュラEに2シーズン参戦したフェネストラズは、2025年にトヨタのフラッグシップチームであるTOM’Sの一員としてスーパーフォーミュラに復帰することが決まったとオートスポーツが報じた。

    フランス系アルゼンチン人ドライバーは、トヨタとのより広範な契約の一環として、#37 TOM’S カーで笹原右京に代わって出場する予定であり、来シーズンは SUPER GT にも出場する予定である。

    フェネストラズは、日産がフォーミュラEでノーマン・ナトーと交代させるというニュースの後、オートスポーツ誌の取材に対し、日本のモータースポーツに復帰するのが最も可能性が高いと認めている。

    トヨタと日産の両社は、フェネストラズにスーパーフォーミュラとSUPER GTへの出場をオファーしたとされている。フェネストラズは2020年から2022年にかけて、フォーミュラEに移籍する前に両レースで活躍していた。

    日産の日本部門(欧州を拠点とするフォーミュラEとはほぼ完全に独立した組織)は、フェステトラズにSUPER GTのNISMOワークスチームのシートと、 Kondo Racing.でのスーパーフォーミュラのシートを提供することを検討していまた。

    しかし、フェステトラズがフォーミュラEでの在籍期間が契約期間の残り2年を残して日産に解雇されたことに不満を抱いていたことが、トヨタとの再契約を追求する要因となったと考えられている。

    笹原右京はポイント獲得に失敗した苦しいシーズンを過ごし、チームメイトの坪井翔がタイトルを獲得したため、スーパーフォーミュラでの今後の見通しは不透明だ。

    しかし、彼は Kondo Racing.の2番目のシートに結び付けられており、同様に苦しいシーズンを送った現行の小高一斗の後任を決めるオーディションを受けるチャンスが与えられるかもしれない。

    トヨタ陣営では、その他の変更はほとんどないと予想されている。インギング、KCMG、ルーキーレーシングの各チームは、いずれもドライバーラインアップに変更はないようだ。

    インパル・レーシングは、今年3週にわたってテオ・プルシェールの空席を埋めるために起用したトヨタのジュニア、平良響を来季はフルタイムのドライバーとして起用するようだ。

    イゴール・フラガ、山本尚貴に代わりNakajima Racingのシート獲得なるか
    今月引退を発表した3度チャンピオンの山本尚貴のシートを継承する最有力候補として、イゴール・フラガが浮上している。

    グランツーリスモのeスポーツスターであるフラガは、2023年のスーパーフォーミュラ・ライツとSUPER GTの下部カテゴリーであるGT300でのレースキャリア再開に続き、今シーズンはNakajima Racingのリザーブドライバーを務めていた。
    。
    元レッドブル・ジュニアのフラガは、2020年にトヨタ・レーシング・シリーズで優勝し、現役のF1ドライバーであるリアム・ローソンとフランコ・コラピントを破ってタイトルを獲得したが、FIAフォーミュラ3での苦戦を理由に、レッドブルの育成プログラムからわずか1シーズンで放出された。

    その後、バーチャルレーシング活動に専念する2シーズンを過ごし、日本に移住する前は、ブラジル人の両親のもとで幼少期を過ごしました。

    フラガは来月鈴鹿で行われるルーキーテストでNakajima Racingのマシンをドライブする予定で、これはレースドライバーへの昇格に向けた最後のオーディションと見なされるかもしれない。

    また、岩佐歩夢は、TEAM MUGENとレッドブルとの関係が終了したにもかかわらず、2年目のシーズンを戦うことになりそうです。

    岩佐歩夢は、レッドブルのF1チームでの活動の合間を縫って、4月の日本グランプリ鈴鹿でRBのFP1に初出場するなど、3回の2位フィニッシュを記録し、ルーキーイヤーに総合5位で終えました。

    レッドブルのアドバイザーであるヘルムート・マルコは、以前、岩佐歩夢が2025年もスーパーフォーミュラに参戦することを期待していると述べている。

    一方、ホンダの若手ドライバーである小出峻は、最終戦を残してスーパーフォーミュラ・ライツのランキング首位に立っており、来季スーパーフォーミュラへの昇格のチャンスが与えられるかもしれない。

    スーパーフォーミュラ・ライツは、木村偉織のB-Maxレーシングでの後任候補のようですが、Nakajima Racingのプランに組み込まれる可能性も残っている。

    12月11日から13日にかけて行われる鈴鹿ルーキーテストの参加メンバーは、2025年に誰がどこで走るかを占う上で、有力な手がかりとなるだろう。

    小林可夢偉は、チーム残留が濃厚ですが、ルワンダのキガリで開催されるFIA授賞式に出席するため、KCMGのテストを欠席する予定となっている。

  • 岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ 2024ルーキーオブザイヤー「あまり喜べない」

    岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ 2024ルーキーオブザイヤー「あまり喜べない」

    岩佐歩夢が、2024年 スーパーフォーミュラ ルーキーオブザイヤーに選出された。

    昨年までフォーミュラ2で戦っていたレッドブルF1の育成ドライバーである岩佐歩夢は、初参戦となったスーパーフォーミュラで3度の2位表彰台、1回のポールポジションを獲得してランキング5位でシーズンを終えた。

    「正直、あまり喜べないというか……もちろん、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲れたことは喜びがまったくないというわけではないんですが、やっぱり自分が目指していたところ=チャンピオンそして毎戦毎戦での優勝、それを獲り切れなかった悔しさが勝っている状況です」と岩佐歩夢はコメント。

    「シーズンを通して、ポールポジションを獲ったオートポリスもそうですし、フロントロウに並んで優勝が近いタイミングの時すべて獲りこぼしてきて、そういうチャンスを逃してきたことがすべてかなと思いますし、それが結果的にチャンピオンシップに対しても大きな影響を及ぼしたと思っています」

    「ポテンシャルとしては自信があって、テストの時もオートポリスでポールポジションを獲った時もそれ以降も、常に速さやチームの強さを感じていたので、それを結果として示せなかったことが、個人としてもチームとしても本当に悔しい限りです」

    「ある意味、今まで海外で戦ってきたチャンピオンシップと比べずに、ステップアップとしてスーパーフォーミュラにチャレンジして、この1年間全力を尽くした結果なので……結果としては悔しいですけど、チームやこのチャンピオンシップから学んだことはすごく多くて、自分自身としても成長できたという感覚はあるので、こういった経験だったり、自分が感じたこと得たことを自分の今の目標である『世界の頂点』というところに向けてしっかり活かしていきたいと思っています」