カテゴリー: F1スペインGP

  • 【速報】 F1 スペインGP 予選Q2:ホンダF1エンジン勢は3台がQ3進出

    【速報】 F1 スペインGP 予選Q2:ホンダF1エンジン勢は3台がQ3進出

    2020年 F1スペインGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は3台が突破。ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)は12番手でノックアウトとなった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、全員がソフトタイヤでアタックを開始。最後にキミ・ライコネン(アルファロメオ)だけがミディアムを使用した。

    Q2をトップで追加したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。ノックアウトとなったのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)、ダニエル・リカルド(ルノー)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、エステバン・オコン(ルノー)の5台。

    2020年 F1スペインGP 予選Q2 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒013
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分16秒152
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒518
    4.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分16秒666
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒800
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分16秒887
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分16秒936
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒953
    9.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒163
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒166

    11.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分17秒168
    12.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒192
    13.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分17秒198
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒386
    15.エステバン・オコン(ルノー) – 1分17秒567

    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    17.ロマン・グロージャン(ハース)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)

  • 【速報】 F1 スペインGP 予選Q1:ライコネンが今季初のQ1突破

    【速報】 F1 スペインGP 予選Q1:ライコネンが今季初のQ1突破

    2020年 F1スペインGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は4台が突破。キミ・ライコネン(アルファロメオ)が今シーズン初のQ1突破となった。

    予選開始時刻となる現地時間15時の気温は30.6度、路面温度は49.3度と上昇。ドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。

    Q1では全員がソフトタイヤでアタック。トップで通過したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。

    ノックアウトとなったのはハースの2台、ウィリアムズの2台、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)の5台。

    2020年 F1スペインGP 予選Q1 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒872
    2.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分17秒117
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒213
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分17秒243
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒256
    6.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分17秒316
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒356
    8.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒419
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分17秒438
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分17秒573
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分17秒577
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒667
    13.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒676
    14.エステバン・オコン(ルノー) – 1分17秒765
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒797

    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分17秒908
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分18秒089
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分18秒099
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分18秒532
    20.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分18秒697

  • 【動画】 2020年 F1スペインGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 2020年 F1スペインGP フリー走行3回目 ハイライト

    F1スペインGP フリー走行3回目のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第6戦 スペインGPのFP3セッションが8月15日(土)にバルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。

    土曜日の天候も晴れ。気温は30℃、路面温度は44℃と引き続き暑いコンディションとなっている。決勝は上位勢はソフトとミディアムの2ストップが主流になると考えられているが、中団グループでは1ストップ戦略も考えられ、各マシンが予選を見据えつつも、決勝での戦略を考慮に入れてショートランとロングランでのマシンの最終仕上げを進めた。

    終了間際、エステバン・オコン(ルノー)がターン3の立ち上がりでクラッシュ。ケビン・マグヌッセン(ハース)と絡むかたちでのクラッシュで審議対象となっていた。だが、マグヌッセンは後続を先に行かせるために減速し、ERSの充電をするためにアクセルを離しており、また、オコンは後続を確認するためにミラーを見ていたため、“不慮の事故”としてお咎めなしとの裁定が下された。

    フリー走行3回目のトップタイムはルイス・ハミルトンの1分17秒222。2番手には0.151秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタス、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が0.515秒差で続いた。

  • 2020年 F1スペインGP 予選:速報ツイート&Twitch

    2020年 F1スペインGP 予選:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第6戦 F1スペインGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    3回の予選ではすべてメルセデスの2台がトップタイムを記録。フリー走行3回目でもルイス・ハミルトンが3番手以下に0.5秒差をつけてトップタイムを記録した。

    一方で3番手以下は接戦。3番手のマックス・フェルスタッペンに対し、4番手はカルロス・サインツ(マクラーレン)は0.309秒差、5番手のセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)が0.050秒差で続いており、激しい2列目争いが予想される。また、Q2をどのタイヤで突破するかも注目だ。

    ライブ動画(外部サイト)

  • F1スペインGP フリー走行3回目:ハミルトン首位でメルセデス盤石の1-2

    F1スペインGP フリー走行3回目:ハミルトン首位でメルセデス盤石の1-2

    2020年のF1世界選手権 第6戦 F1スペインGPのフリー走行3回目が8月15日(土)にバルセロナのカタルニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    新型コロナウイルスの影響によってカレンダーに大幅に改訂された2020年のF1世界選手権。通常ヨーロッパラウンドの緒戦として5月に開催されているF1スペインGPだが、今年は夏の8月に開催。非常に暑いコンディションのなかでのグランプリとなっている。

    初日はメルセデス勢がショートランで圧倒的な速さを見せ、FP1ではバルテリ・ボッタス、FP2ではルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に対して約1秒の差をつけた。

    土曜日の天候も晴れ。気温は30℃、路面温度は44℃と引き続き暑いコンディションとなっている。決勝は上位勢はソフトとミディアムの2ストップが主流になると考えられているが、中団グループでは1ストップ戦略も考えられ、各マシンが予選を見据えつつも、決勝での戦略を考慮に入れてショートランとロングランでのマシンの最終仕上げを進めていく。

    30分が経過した時点でタイムシートのトップはメルセデスのバルテリ・ボッタス。2番手には0.106秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.189秒差でマックス・フェルスタッペンが続いている。

    終了間際、エステバン・オコン(ルノー)がターン3の立ち上がりでクラッシュ。ケビン・マグヌッセン(ハース)と絡むかたちでのクラッシュで審議対象となっている。エコンのマシンはフロント部分を大きく損傷しており、予選までの2時間で修復できるかが重要となる。

    フリー走行3回目のトップタイムはルイス・ハミルトンの1分17秒222。2番手には0.151秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いた。3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は0.515秒差。今回の予選もメルセデスの2台によるポールポジション争いになるだろう。

    4番手はマクラーレンのカルロス・サインツ。3番手のフェルスタッペンとの差は0.309秒。その後ろにはセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)が0.050秒差で続いており、激しい2列目争いが予想される。

    6番手はフェラーリのシャルル・ルクレール。セバスチャン・ベッテルはチームメイトから0.514秒差の12番手と大きな差がついた。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンもチームメイトとの差は0.513秒差。マシン自体の癖が強い2台。それに対応できているかどうかがこのタイム差になっているのかもしれない。

    好調のアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーはアレクサンダー・アルボンを0.160秒上回る7番手タイムを記録。前戦70周年記念GPでは予選もアルボンを上回ったが、決勝ではアルボンを意識しすぎた戦略で失敗に終わっており、今回も2台のバトルが期待できる。チームメイトのダニール・クビアトは16番手と苦戦している。

    F1スペインGPの予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第6戦 F1スペインGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒222   12
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒373 0.151 13
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分17秒737 0.515 10
    4 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分18秒046 0.824 18
    5 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分18秒096 0.874 16
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒193 0.971 15
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分18秒211 0.989 13
    8 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分18秒309 1.087 16
    9 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分18秒371 1.149 13
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分18秒384 1.162 12
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1分18秒602 1.380 18
    12 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒707 1.485 15
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒710 1.488 14
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒721 1.499 11
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒803 1.581 23
    16 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分18秒852 1.630 15
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒940 1.718 15
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分19秒175 1.953 13
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分19秒297 2.075 16
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分19秒764 2.542 16
  • メルセデスF1 「シルバーストンよりタイヤマネジメントは良好」

    メルセデスF1 「シルバーストンよりタイヤマネジメントは良好」

    メルセデスF1のテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、先週末のシルバーストンよりもスペインでタイヤの温度を“うまくマネジメントできている”と語る。

    選手末のF1 70周年記念GPでメルセデス2台はリアタイヤのブリスターに苦しみ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンについていくことができず、2020年で初黒星を喫した。

    その背景には、サーキットの気温が上がり、シルバーストンでの1戦よりも柔らかいタイヤ、そして、1戦目でのタイヤ故障を受けて空力圧が上げられたことが要因としてあった。

    今週初め、メルセデスF1は、同じように夏真っ盛りのなかで行われるF1スペインGPで問題が再発しないと考えるのは“愚かなこと”だと警告していた。

    F1スペインGPの初日のフリー走行では、FP1とFP2ともにメルセデスがタイムシートの上位2つを占めたが、ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンのロングランは拮抗していると警告している。

    ジェームス・アリソンは、シルバーストン後の数日間で行った分析に基づいてチームがどのような走行プランを実施したかを説明した。

    「シルバーストンでマシンのリアのブリスターがなぜあれほど酷かったのかを理解するためにファクトリーで時間を費やした。今週のセットアップはそれが考慮されており、状況は改善している」とジェームス・アリソンは語った。

    「今日のプログラムは、その分析が実を結んだかどうかを証明することに基づいて構築された。3種類のタイヤすべてに関して、ショートおよびロングランの両方で、この非常に高温で要求の厳しい空力トラックで、タイヤをより制御できるようになっている」

    ジェームス・アリソンは、レッドブル・ホンダによってもたらされた脅威についてのルイス・ハミルトンの警告を繰り返したが、メルセデスはシルバーストンよりもタイヤの問題を克服できていると語る。

    「シングルラップに関しては、かなり公平なペースが続いていたが、レースではタイトになるだろう」とジェームス・アリソンは語る。

    「ロングランでは、我々とフェルスタッペンはかなり互角だったと見ることができる。プラス面では、タイヤの温度がシルバーストンよりも良くなっているように見えることだ。すべてが役割を果たしている」

  • 【速報】 F1スペインGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1スペインGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    2020年のF1世界選手権 第6戦 スペインGPのフリー走行3回目が8月15日(土)にカタルニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手タイム。チームメイトのアレクサンダー・アルボンが9番手タイム。アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが7番手タイム、ダニール・クビアトが16番手タイムでセッションを終えた。

    F1スペインGPの予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 F1スペインGP フリー走行3回目 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒222
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分17秒373
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒737
    4.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分18秒046
    5.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分18秒096
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒193
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒211
    8.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分18秒309
    9.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒371
    10.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分18秒384
    11.エステバン・オコン(ルノー) – 1分18秒602
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分18秒707
    13.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分18秒710
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分18秒721
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分18秒803
    16.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒852
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分18秒940
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒175
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分19秒297
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分19秒764

  • レッドブル・ホンダF1:ミディアムのロングランはフェルスタッペン優勢

    レッドブル・ホンダF1:ミディアムのロングランはフェルスタッペン優勢

    F1スペインGPの初日のフリー走行が終了し、現時点ではレッドブル・ホンダとメルセデスの状態を垣間見ることができた。

    前戦F1 70周年記念GPでは、ハードタイヤでスタートしたマックス・フェルスタッペンのタイヤ戦略が奏功し、メルセデスがタイヤのブリスターに苦しんだこともあり、レッドブル・ホンダがサプライズな今季初勝利を挙げた。

    しかし、F1スペインGPは状況は異なる。初の8月開催で路面温度が50度に及び厳しいコンディションであることは確かだが、持ち込まれたタイヤコンパウンドはピレリの最も硬いレンジであるC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)の3種類。ちょうどシルバーストンでの1戦目と同じコンパウンドだ。空気圧も70周年記念GPのように上げられてはいない。

    1発の速さでメルセデスが優勢であることは一目瞭然だった。FP1の“ベースライン”セットアップの段階でメルセデス勢はマックス・フェルスタッペンに約1秒の差をつけた。それはセットアップを煮詰めていったFP2でもほぼ縮まることはなく、約0.8秒の差がついた。

    レッドブル・ホンダもマックス・フェルスタッペンも予選でメルセデスに勝てるとは考えていない。

    マックス・フェルスタッペンは「1周だけのタイムアタック時は明らかにメルセデスには届かないように見える」と語り、クリスチャン・ホーナーも「メルセデスの1周あたりペースのアドバンテージは今日もここで見ることができたと思う。非常に競争が高いと思う」と認める。

    ソフトタイヤのロングランでは8周を走行したバルテリ・ボッタスが平均1分23秒052でトップ。マックス・フェルスタッペンは11周を走行して平均1分23秒052と0.4秒の遅れをとった。しかし、ルイス・ハミルトンは8周を推すこうして平均1分23秒133とわずかにフェルスタッペンに劣っていた。したがって、ソフトでのロングランでは初日の時点では五分五分と言える。

    ミディアムのロングランでは、12周を走行したマックス・フェルスタッペンが平均1分22秒552で最速だった。ルイス・ハミルトンは16周を走行して平均1分22秒771と約0.3秒の遅かった。ボッタスはミディアムでのロングランを実施しなかったが、ハードタイヤでの16周の走行で平均1分23秒264をマークしている。

    2019年のF1スペインGPでは、セーフティカー導入というきっかけはあったものの、ソフト-ミディアム-ソフトとつなぐ2ストップが主流となり、ルイス・ハミルトンが優勝している。今回もレースでハードが使用される可能性は低そうだ。

    マックス・フェルスタッペンも「決勝はどうなるか誰も予想できないはずだ。今日の走行で手応えを感じることができたので、日曜日どのようなレースになるか今から楽しみだ」と自信をみせる。

    クリスチャン・ホーナーは「マックスのロングラン、特にミディアムタイヤでは本当に競争力があったと思うし、励みにしたいと思う。それは日曜日にむけて有望だし、天気がどうなるかを見てみるつもりだ」と語る。

    前戦70周年記念GPでは、レッドブル・ホンダがおそらく決勝に焦点を置いたセットアップで見事なタイヤマネジントとロングランの速さをみせた。メルセデスも決勝を見据えていないわけではなかったが、条件が悪い方向に転がった結果、ブリスターに苦しんでいる。

    今大会もメルセデスが予選で優勢なことは明らかであるため、レッドブル・ホンダはロングランを煮詰めることになるだろう。だが、メルセデスも同じ轍を踏むはずはなく、予選を多少犠牲にする余裕もある。

    メルセデスのトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは「我々はフェルスタッペンを除いた全てのマシンと比較すればまずまずと言っていいろう。だが、フェルスタッペンは非常に近い」と語る。

    「ここではピットストップの回数、スタートタイヤの両某で戦略オプションはかなりオープンだ。そのため、日曜日までにもう少しペースを見つけられるかが重要になってくる」

    レッドブル・ホンダの戦略としては予選でなんとか3番手を死守してメルセデスに食らつき、トラブルやセーフティカーのチャンスを生かせるかどうかということになるだろう。ミディアムスタートの1ストップという戦略もあるかもしれないが、当然、今回はメルセデスがカバーしてくるだろう。

    メルセデスはF1イギリスGPで2台揃って左フロントタイヤがパンクするという問題に見舞われた。F1スペインGPでレッドブル・ホンダを上回っているのは主に低速コーナー。メルセデスがダウンフォースをどこまでつけてくるか、50度という路面温度でタイヤにどのような影響が出るか、そして、セーフティカーは入るのか。決勝はそこらへんが展開を生むことになるだろう。

    関連:F1スペインGP フリー走行2回目:ハミルトン首位でメルセデスが1-2。レッドブルF1のフェルスタッペンは0.8秒差の3番手

  • ルイス・ハミルトン、殺人的な暑さにレッドブル・ホンダとの接戦を予想

    ルイス・ハミルトン、殺人的な暑さにレッドブル・ホンダとの接戦を予想

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは今週末のF1スペインGPはこれまで経験したなかで最も暑い“殺人的”なコンディションになるとし、決勝はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとの接戦になると予想する。

    メルセデスF1は、F1イギリスGPで2台揃ってタイヤ故障に見舞われた。そして、F1 70周年記念GPではグランプリ全体で激しいブリスターに苦しみ、予選で圧倒的なパフォーマンスを見せていたにも関わらず、マックス・フェルスタッペンに勝利を許した。

    F1スペインGP初日のフリー走行では、バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンがそれぞれ順番に2回のプラクティスをリードしてタイムシートの上位を独占。ショートランではマックス・フェルスタッペンに再び1秒近い差をつけた。

    ルイス・ハミルトンは、F1 70周年記念GPの呪縛を拭い去ろうとしている。

    「確かにかなり厳しいコンディションだ。今までで一番暑い」とセッション後に語った。

    「こんなに暑いスペインはなかったと思う。通常、僕たち2月と3月、または5月の初めにここにいる。天気はいいけど、マシンには殺人的だし、もちろんタイヤにもとても厳しい」

    「今日は良い一日だった。僕にとっては2回目目のセッションの方が良かった。ロングランはレッドブルと非常に近く見えるので、とても接戦になると思う」

    プレシーズン以降にメルセデスが果たした進歩は高温によって覆い隠されていると感じているかと質問されたルイス・ハミルトンは「温度は間違いなくその多くを覆い隠していると思う」と答えた。

    「このような条件ではタイヤに満足できないし、オーバーヒートしたタイヤで滑りまくっている」

    メルセデスのトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、先週の日曜日にシルバーストンで見舞われたタイヤ問題が繰り返されることはないと期待するのは“愚かなことだ”と警告している。

    「ブリスターは見られなかったけど、先週の金曜日もブリスターは見られなかったので、あまり口にすることはできない」とルイス・ハミルトンは説明した。

    「問題ないと感じたけど、これから報告会を行うので、その点で僕たちがどの位置立っているかを解明したい。ロングランはそれほど悪くはなかった」

    「レッドブルが僕たちと比較して、僕たちがどれだけ長く走れるかどうかはわからない。そして、それは今週末に1ストップなのか2ストップなのかを定義することになる」

    バルテリ・ボッタスは午前のセッションでトップタイムをマーク。午後もハミルトンに逆転されるまで最速タイムを記録していた。

    「マシンのフィーリングは悪くなかった。セッションの最初は少しアンダーステアに悩またけど、通ジュそこはマシンのセットアップでのすぐに修正できるし、FP2の終わりまでに多くのことができた」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「午前のセッションの方が午後のセッションよりも良かったかもしないけど、それでも良い学習ができた。チームとしてはかなり強いと思うけど、やはりメインは日曜日だし、このような気温のもとで、コンディションを考えればそれがタイヤにどのような影響を及ぼすかだ」

    「このような荒い路面ではタイヤはブリスターが出る代わりに消耗しているし、僕たちにとって良いことだと思う」

    関連:F1スペインGP フリー走行2回目:ハミルトン首位でメルセデスが1-2。レッドブルF1のフェルスタッペンは0.8秒差の3番手

  • マックス・フェルスタッペン 「今回はハードでQ2突破のギャンブルはない」

    マックス・フェルスタッペン 「今回はハードでQ2突破のギャンブルはない」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPの予選では前戦のようにQ2でハードタイヤでスタートすることを狙うタイヤ戦略を繰り替える素ことにはならないだろうと語る。

    先週末のF1 70周年記念GPでは、マックス・フェルスタッペンは、Q2をハードタイヤし、レースをスタートした突破した唯一のドライバーだった。

    そのタイヤ戦略が奏功し、第1スティントでメルセデス勢についていき、レース後半に成果を挙げることができたマックス・フェルスタッペンは、最終的にシーズン初勝利を挙げている。

    F1 70周年記念GPでは、同じシルバーストンでの1戦目であるイギリスGPの焼き直しにならないようにC2、C3、C4と1段階柔らかいタイヤが投入されたが、今週末のF1スペインGPではイギリスGPと同じC1、C2、C3というピレリの最も硬いレンジのコンパウンドが使用される。

    レッドブル・ホンダは、再びQ2でギャンブルを仕掛けるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「最も硬いコンパウンドを使っているので、ブリスターの問題はないし、管理することができると思う」とコメント。

    「もう少し柔らかい方がよかったけど、しょうがないよね」

    「コンパウンドは非常に硬いので、シルバーストンでの2週目に行ったほど極端にする必要はないと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、予選でメルセデスに挑戦することを除外したが、決勝ではレースペースでルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスに挑戦できることを期待していると語る。

    「予選は挑戦できるとは思わないし、メルセデスは本当に速い」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

    「決勝はどうなるか誰も予想できないはずだ。今日の走行で手応えを感じることができたので、日曜日どのようなレースになるか今から楽しみだ」

    ピットウォールでドライバーのデータを見たばかりのレッドブルF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーは、バルセロナでのミディアムタイヤでのマックス・フェルスタッペンのロングランのパフォーマンスにも勇気づけられたと語る。

    「メルセデスの1周あたりペースのアドバンテージは今日もここで見ることができたと思う。非常に競争が高いと思う」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「マックスのロングラン、特にミディアムタイヤでは本当に競争力があったと思うし、励みにしたいと思う。それは日曜日にむけて有望だし、天気がどうなるかを見てみるつもりだ」

    レッドブル・ホンダはシルバーストンではタイヤに長けていたが、アレクサンダー・アルボンはバルセロナではさらに苦戦していると感じている。

    「問題はない」とアレクサンダー・アルボンは語った。

    「シルバーストンのようなブリスターはないけど、少なくとも僕たちにとってはそれほど快適ではなかった。シルバーストンはかなり良かった。トリッキーだった。多くのタイヤマネジメントをやらなければならないのは確かだろう」

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