カテゴリー: F1スペインGP

  • レッドブル・レーシング:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル・レーシング:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル・レーシングは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが(7番手/2番手)、マックス・フェルスタッペンが(4番手/3番手)だった。

    ダニエル・リカルド (7番手/2番手)
    「2等分の一日だった。午後のクルマの感触はかなり異なっていたし、それが現れていたと思う。午前中にターン4でミスをして大きな代償を払ってしまったし、それによってセッション後半の1時間を逃してしまった」

    「F1では追い風の影響が大きいし、追い風のときはどのコーナーでもリアの多くのグリップを失ってしまう。ターン4は追い風には最悪のコーナーだし、僕だけでなく、他にも何人か捕まっていた。もちろん、クラッシュしたくはないものだけど、ポジティブな面を見つけるなら、FP1は最適なタイミングだったかもしれない。FP2はレースと予選シミュレーションを実施するセッションだ。午後は集中してラップを重ねることができた。クルマにアップグレードが投入されているので重要だったし、今日ここにはかなりのエアロダイナミストが来ているので、出来る限り多くのフィードバックを彼らに与える必要があった。ソフトタイヤではかなり速かったけど、スーパーソフトはあまり機能させることができなかった。多くの人々がそうだったと思うし、今週末はトリッキーなタイヤになりそうだね。最後は燃料を積んで走行したけど、問題なかったと思う。でも、まだもっと向上させられると確信している。いくつかペースを見るけることはできたけど、まだもう少し見い出せるはずだ。でも、全体的にはかなりいい感じに金曜日を締めくくることができた」

    マックス・フェルスタッペン (4番手/3番手)
    「常に改善したいと思うものだけど、今日はクルマのハンドリングはかなり良かったと思う。あまり多くの問題は経験しなかったし、ロングランでは競争力があると思う。2番手と3番手は見た目にはいい感じだけど、まだ金曜日だし、明日にむけて前進させるために今夜もプッシュし続けていく。僕たちがここに持ち込んだアップデートは機能しているように思うけど、それが予選にどれくらい影響を与えるかを見てみなければならない。スーパーソフトタイヤはそれほど速くないように思うし、機能させるのが難しい。新しい路面は多くのドライバーにいくつか危うい瞬間を作り出していた。僕を含めてね。いくつかのコーナーは全開で行けるようになっているし、事実上ストレートが長くなったようなものなので、僕たちは少しタイムを失っている。でも、最終セクターでは競争力があったと思うし、僕たちの長所を生かして、そこで少し埋め合わせが出来ると思う。ショートランはまずまずだったし、ロングランも良さそうなので、良いペースがあると思うし、日曜日にパフォーマンスを発揮できると感じている。ここはオーバーテイクは難しいので、明日の予選で良いポジションを獲得できることを期待している」

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  • メルセデス:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが(2番手/1番手)、バルテリ・ボッタスが(1番手/5番手)だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手/1番手)
    「かなり良い一日だったけど、風がかなり強くでトリッキーな一日でもあった。ゼンドライバーが風向きの変化に苦労していたと思う。各コーナーに到着する毎に風向きは決して同じではなかったし、多くのドライバーがコースオフしていたのを目にしたと思う」

    「このようなコンディションではどの方向にセットアップを進める必要があるかを定義するのはとても難しい。僕たちは全ての走行を消化することができたし、前年と比較してかなり速かった。今夜やらなければならない作業はいくつかあるし、明日はもっと涼しく、穏やかな一日になることを願っている。トップ3チームは比較的拮抗していると思うけど、現時点では誰が最速かはわからない」

    バルテリ・ボッタス (1番手/5番手)
    「全体的に良い一日だった。FP1は特に有望だったし、クルマは開始時から感触が良かった。FP2にむけて少し変更を施したけど、クルマは改善しなかったので、元々のセットアップに戻すことにした。今日は週末の良いスタートが切れたと思うけど、金曜日から土曜日にかけて状況がすぐに変わってしまう可能性がある。特に今日のフェラーリとレッドブルは速そうだったからね。スーパーソフトは他のタイヤと比較してあまりグリップ面でゲインを感じられなかったし、明日はそのエリアに取り組まなければならない」

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  • フェラーリ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが(3番手/4番手)、キミ・ライコネンが(5番手/6番手)だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手/4番手)
    「クルマに投入したすべてが機能しているように思うし、それが重要だ。最大の変化はタイヤだと思う。かなり異なっているように思う。以前よりも良くなっているかどうかはわからない」

    「バックミラーの変更に関しては大きな問題ではない。以前は後続のクルマを見るのがかなり難しかった。今はより良いポジションに設置されているし、リアウイングの下が少し良く見えるようになった。クルマを信頼できていれば、この段階で限界までプッシュする理由はない。必要なときにクルマのすべてを引き出すことができたバクーとお同じように信頼できることを願っている。今日はかなり滑りやすかったし、風も強かったので、難しい一日だった。まだクルマには作業できる部分があるし、明日はもっと強くなるはずだ」

    キミ・ライコネン (5番手/6番手)
    「今日はちょっと乱雑なセッションになってしまった。でも、全体的にはそれほど悪くないと思う。風がちょっとトリッキーだったけど、一年のこの時期なのでそうなるだろうことはわかっている。ターマックはテストと同じだけど、もちろん、天候は異なる。僕たち全員がこのトラックを熟知しているけど、ここに来るたびにゼロからスタートするようななものだ。僕たちは異なることを試して、そこから学ぶことができたし、大部分はかなり問題なかったと思う。最もストレートな金曜日というわけではなかったけど、だいたい自分が何をすればいいかは把握できていると思う。ある時点で問題が発生して、チームからクルマをストップするように伝えられた。何が起こったのかはまだわかっていないけど、解決できるだろう。今夜はやらなければならない作業がいくつかある。全てを詳しく調べて理解していくつもりだ。明日の朝になれば、全員がどの位置にいるかもっと良いアイデアが得られるかもしれない。僕としては接戦になると確信している」

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  • マクラーレン:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンは、F1スペインGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが(6番手/12番手)、ストフェル・バンドーンが(9番手/9番手)だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手/12番手)
    「内部から見た感じでは、僕たちはここに満ち込んだアップグレードは前進を果たしている。クルマにはもっと多くのパフォーマンスがある。感触は良くなっているし、グリップも増えている」

    「今日のコンディションは高い気温、特に風によってトリッキーだった。多くのドライバーがコースオフしているのを目にしたと思うし、明日もそれは変わらないと思う。ポジティブな金曜日だったし、ここに持ち込んだすべてのものをテストすることができた。いくつかのパーツについてはまだ議論の余地があるけど、今シーズンの他の金曜日よりも少し競争力があるように思う。明日になれば他の全員と比較して実際に僕たちがどれくらい改善したかについて明白なリファレンスが得られると思う。涼しくなるようだし、日曜日の予報では雨が降る恐れもある。明日はQ3に進出するチャンスはあると思うし、それを最大限に生かしたい」

    ストフェル・バンドーン (9番手/9番手)
    「僕たちにとってかなり良い金曜日だった。両方のセッションで2台のクルマで把握しなければならないことがたくさんあって、とても忙しいスケジュールだったし、チームにとってもかなり激しい一日だったけど、すべてが非常にうまく管理されていた。今日の第一印象はポジティブだった。でも、中団は本当にタイトなので何かを読み取るにはまだ時期尚早だ。でも、重要なのは明日だと思っている。タイヤコンパウンドの選択も簡単な決定にはならないだろう。コンディションは非常にトリッキーだったし、コース上で多くのミスを目にしたけど、僕たち全員が同じことに対処しなければならないし、クルマの感触は問題ない。明日の予選では少しでもクルマからパフォーマンスを引き出すことが重要になってくる。全てをまとめられるかは僕たち次第だ。今日の結果はかなり有望だったけど、全てを限界までプッシュしていみるまでは正確なポジションはわからない。今日学んだ全てを理解する必要があるし、クルマを出来る限りベストな構成にして、どのような結果をもたらせるか見てみるつもりだ。今回が継続的な進歩の始まりになって、ここから僕たちのシーズンを築いていけることを願っている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今日のプラクティスセッションは、今週末スペインに持ち込んだ様々な新しいコンポーネントをテストするために堅実な時間を過ごすことが常に重要だった。まさにそれができたと思う。多くの有益な走行を重ねることができたし、多くの比較を行い、パフォーマンスを評価するために相関テストを実施し、ファクトリーにデータを送り返すことができた。全体的に今日の作業には満足している。当然ながら、テストをするほどデータは多くなるので、必要な処理も多くなる。そのため、今夜は情報の分析で忙しくなるだろう。明日のプログラムを決めるだけでなく、今後のレースにむけた開発計画の分も満たしていかなければならない」

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  • ホンダF1 「パッケージは徐々に機能してきたように感じます」

    ホンダF1 「パッケージは徐々に機能してきたように感じます」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1スペインGP初日のフリー走行でのトロロッソ・ホンダの作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ピエール・ガスリーがFP1で10番手、FP2で14番手、ブレンドン・ハートレーは両方のセッションを18番手で終えた。

    ホンダF1は、パワーユニットに関して、これまでのデータを基に、エネルギーマネージメントに重点をおいた調整と、サーキット特性に合わせたドライバビリティの調整を行い、トラブルなく初日を終えている。

    「難しい週末になった過去2戦からのフィードバックもあり、我々のパッケージはここスペインで徐々に機能してきたように感じます」と田辺豊治はコメント。

    「マシンのダメージにより、やや長いピットストップはありましたし、風が強く難しいコンディションではあったものの、おおむねもんだなくプログラムを消化できた一日でした」

    「ただ、午後のセッションはトラフィックの影響により、クリーンな状況かでタイムアタックができなかったことは残念です」

    「このサーキットはオーバーテイクが難しく、予選が重要になるので、パワーユニット側も明日の予選を重視したセッティングで挑むことになると考えています」

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  • 【動画】 F1スペインGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 F1スペインGP フリー走行2回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行2回目が11日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    午後3時から開始となったフリー走行2回目はは気温が上がり、気温23.9℃、路面温度41.5℃というコンディションでセッションは開始。風はやや弱まっている。

    開始5分でロマン・グロージャン(ハース)がターン7で単独スピン。グラベルにはまってバーチャルセーフティカーが導入される。だが、マシンに損傷はなく、その後、走行を再開した。

    残り40分を過ぎたあたりでキミ・ライコネン(フェラーリ)のマシンにトラブルが発生。パワーユニット系のトラブルとみられ、エンジンを切った状態でゆっくりとガレージに戻った。

    また、残り15分でセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が走行中に左フロントホイールが緩むトラブルが発生。コース上にマシンと停止し、バーチャルセーフティカーが導入された。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンがスーパーソフトで記録した1分18秒259。だが、ロングランではスーパーソフトを持たせるのに苦労しており、硬めのタイヤの方がフィットしているようだ。

    2番手には0.133秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続き、ロングランではメルセデスを上回る安定したペースをみせた。以下、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、キミ・ライコネン(フェラーリ)と3強が上位6位で混戦状態となった。

    トップ3チームに続いたのは、ハース勢。ロマン・グロージャンがマシンに苦戦しつつも7番手、ケビン・マグヌッセンが8番手タイムを記録した。

    新型ノーズを含めた新しい空力パッケージが話題のマクラーレンはストフェル・バンドーンが9番手、フェルナンド・アロンソが12番手タイムを記録。トップ10のドライバーは1分19秒台のタイムを記録している。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが14番手、ブレンドン・ハートレーが18番手でセッションを終えた。

    2018年 F1スペインGP 動画:フリー走行2回目

    関連:F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ブレンドン・ハートレー 「FP2で施した大きな変更が機能しなかった」

    ブレンドン・ハートレー 「FP2で施した大きな変更が機能しなかった」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1スペインGP初日の2回のフリー走行を18番手タイムで終えた。

    FP1では風が強く、ブレンドン・ハートレーはコースオフを喫する場面もあったが、予定されていたプログラムをこなしながら周回を重ねて18番手タイムでセッションを終えた。

    気温も24℃に上昇し、日も差したFP2ではフロアの修復作業を実施。長めのピットインとなり、その後コースに復帰しスーパーソフトタイヤでのアタックを試みたが、そのタイミングはロングランを行っている他車が多く、うまくクリアラップを取ることができず、ハートレーは18番手タイムとなった。アタック後、ハートレーはミディアムタイヤでのロングランなども行い、プログラムを消化してセッションを終えている。

    「午前のセッションではコースアウトしてしまったけど、それを除けばバルセロナでの初日は大きな問題のないものだった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「FP2ではかなり大きな変更をマシンに施したのけど、うまく機能しなかった。でも、正しい方向性を見出すためには変化を試すこともときに必要だ」

    「午後のセッションではあまりスピードがなかったけど、気持ちはポジティブだ。明日の予選ではペースを掴めると思う」

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  • ピエール・ガスリー 「予選にむけてパフォーマンスを高める必要がある」

    ピエール・ガスリー 「予選にむけてパフォーマンスを高める必要がある」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1スペインGPの初日にフリー走行で、FP1を10番手タイム、FP2を14番手タイムで終えた。

    風の強いコンディションとなったFP1でピエール・ガスリーは予定されていたプログラムをこなしながら周回を重ねて10番手タイムを記録した。

    気温も24℃に上昇し、日も差したFP2では、セッション中盤にピエール・ガスリーのマシンはダメージによってフロアを交換。

    若干長めのピットインとなり、その後コースに復帰しスーパーソフトタイヤでのアタックを試みたピエール・ガスリーだったが、そのタイミングはロングランを行っている他車が多く、うまくクリアラップを取ることができず、14番手となった。

    アタック後、ピエール・ガスリーはスーパーソフトタイヤでのロングランなども行い、プログラムを消化してセッションを終えた。

    「バルセロナでの初日は非常に興味深いものだった。FP1では10番手タイムを記録できたので、なかなかいいスタートを切ることができたと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「午後のFP2では気温が高く風も強いというコンディションだったけど、僕たちのマシンはこうした環境がやや苦手なようで、苦戦した」

    「中団争いは非常にタイトなので、バトルがさらに激しくなる明日の予選に向けて、パフォーマンスを高めていく必要があるだろう」

    「あとコンマ数秒伸ばせれば、明日の予選で10番グリッドを獲得することも可能なはずなので、今夜はそのための準備に取り組むつもりだ」

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  • 【動画】 F1スペインGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 F1スペインGP フリー走行1回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が11日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    フライアウェイの開幕4戦を終え、ヨーロッパラウンドの緒戦となるスペインGP。舞台は冬季テストの舞台となったカタロニア・サーキット。あらゆるコース特性が揃っており、マシンの総合力が問われるサーキットとなっている。

    例年通り、F1スペインGPは各チームが大小さまざまなアップデートを投入。マクラーレンの奇抜なノーズ、フェラーリのヘイローに装着したバックミラー、レッドブルのバージボード周りなど見た目的にも大幅な変更を施しているチームもいる。

    風の強いコンディションで行われたフリー走行1回目では、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ロマン・グロージャン(ハース)、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)など多くのドライバーがコースを喫している。

    開始45分時点でダニエル・リカルド(レッドブル)がターン4の立ち上がりでコントロールを失いウォールにクラッシュ。バーチャルセーフティカーが導入された。リカルドは左フロントのサスペンションを壊して、11周で走行を終えることになった。残り30分が経過した時点ではランス・ストロール(ウィリアムズ)がターン5でウォールにクラッシュ。このセッション2度目のバーチャルセーフティカーが導入された。直前には8年ぶりのグランプリ週末での走行となったロバート・クビサも派手にスピンを喫している。

    また、ケビン・マグヌッセン(ハース)がシャルル・ルクレールの走行を妨害したとして叱責処分となった。

    フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスがソフトタイヤで記録した1分18秒148。2番手は0.849秒差でチームメイトのルイス・ハミルトン。ハミルトンもソフトタイヤでのタイムであり、メルセデスが1-2。3番手タイムは0.950秒差でスーパーソフトでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が記録。4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、5番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが10番手タイム、ブレンドン・ハートレーが18番手タイムでセッションを終えた。

    2018年 F1スペインGP 動画:フリー走行1回目

    関連:F1スペインGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行2回目が11日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが14番手タイムでセッションを終えた。

    午前中のフリー走行1回目でメルセデスがソフトタイヤで1-2。フェラーリがスーパーソフトで0.950秒差という展開。午後3時から開始となったフリー走行2回目はは気温が上がり、気温23.9℃、路面温度41.5℃というコンディションでセッションは開始。風はやや弱まっている。

    プレシーズンテストでの最速タイムは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が記録した1分17秒182。今回のグランプリでは使用されないハイパーソフトで記録したタイムだったが、2ヵ月が経過し、どこまでマシンが進化しているかが興味深い週末となっている。

    開始5分でロマン・グロージャン(ハース)がターン7で単独スピン。グラベルにはまってバーチャルセーフティカーが導入される。だが、マシンに損傷はなく、その後、走行を再開した。

    残り40分を過ぎたあたりでキミ・ライコネン(フェラーリ)のマシンにトラブルが発生。パワーユニット系のトラブルとみられ、エンジンを切った状態でゆっくりとガレージに戻った。

    また、残り15分でセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が走行中に左フロントホイールが緩むトラブルが発生。コース上にマシンと停止し、バーチャルセーフティカーが導入された。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンがスーパーソフトで記録した1分18秒259。だが、ロングランではスーパーソフトを持たせるのに苦労しており、硬めのタイヤの方がフィットしているようだ。

    2番手には0.133秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続き、ロングランではメルセデスを上回る安定したペースをみせた。以下、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、キミ・ライコネン(フェラーリ)と3強が上位6位で混戦状態となった。

    トップ3チームに続いたのは、ハース勢。ロマン・グロージャンがマシンに苦戦しつつも7番手、ケビン・マグヌッセンが8番手タイムを記録した。

    新型ノーズを含めた新しい空力パッケージが話題のマクラーレンはストフェル・バンドーンが9番手、フェルナンド・アロンソが12番手タイムを記録。トップ10のドライバーは1分19秒台のタイムを記録している。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが14番手、ブレンドン・ハートレーが18番手でセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行3回目は、明日12日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2018年 第5戦 F1スペインGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒259   39
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分18秒392 0.133 41
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒533 0.274 39
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒585 0.326 23
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒611 0.352 39
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒829 0.570 16
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分19秒579 1.320 24
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒643 1.384 39
    9 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分19秒722 1.463 32
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒962 1.703 28
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分20秒024 1.765 38
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分20秒035 1.7766 35
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分20秒183 1.924 43
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分20秒373 2.114 32
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分20秒501 2.242 37
    16 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分20秒514 2.255 29
    17 55 カルロス・サインツ ルノー 1分19秒672 2.413 31
    18 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分21秒265 3.006 34
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分21秒556 3.297 35
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分22秒060 3.801 36