カテゴリー: F1スペインGP

  • F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPの予選が12日(土)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが12番手だった。

    午前中に行われたフリー走行3回目ではトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが大クラッシュ。マシンの修復が間に合わず、ギアボックス交換による5グリッド降格もあり、予選出走を断念した。

    フリー走行3回目ではルイス・ハミルトンがトップタイムを記録してメルセデスが1-2。フェラーリに0.269秒差をつけた。また、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが電気系のトラブルで予選シミュレーションができておらず、予選開始時になってもクルマは修理中。さらに予選セッション中には雨が予報され、気温18.9℃、路面温度は27.3℃まで下がって風も強くなるなど、展開が読めないなかでセッションは開始された。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分16秒173を記録し、開幕戦以来の今シーズン2回目のポールポジション獲得。2番手には0.040秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占。

    3番手にはトップから0.132秒差でセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が2列目に並ぶ。3列目にはマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドとレッドブル勢が並び、3強が上位3列を占めた。

    7番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)、8番手には今シーズン初のQ3進出を果たしたフェルナンド・アロンソ、9番手にはカルロス・サインツ(ルノー)、10番手にはロマン・グロージャン(ハース)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2進出を果たすも12番手。ブレンドン・ハートレーは明日の決勝をピットレーンからスタートする。

    F1スペインGPの決勝は5月13日(日)の22時10分(現地時間15時10分)からスタートが切られる。

    2018年 第5戦 F1スペインGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒633 1分17秒166 1分16秒173
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒674 1分17秒111 1分16秒213
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒031 1分16秒802 1分16秒305
    4 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒483 1分17秒071 1分16秒612
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒411 1分17秒266 1分16秒816
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒623 1分17秒638 1分16秒818
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒169 1分17秒618 1分17秒676
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分18秒276 1分18秒100 1分17秒721
    9 55 カルロス・サインツ ルノー 1分18秒480 1分17秒803 1分17秒790
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒305 1分17秒699 1分17秒835
    11 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分18秒885 1分18秒323  
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分18秒550 1分18秒463  
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分18秒813 1分18秒696  
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分18秒661 1分18秒910  
    15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分18秒740 1分19秒098  
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒923    
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分19秒493    
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分19秒695    
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分20秒225    
      28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ      

    【Q1】
    18分間のQ1セッション。真っ先にコースインしたのは今週末厳しい展開となっているウィリアムズのランス・ストロールとセルゲイ・シロトキン。マクラーレン勢はミディアム、フォース・インディア勢はソフトタイヤで走行をスタートさせた。マックス・フェルスタッペンも無事にコースインしている。

    Q1をトップで通過したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。冬季テストで自身が記録した非公式のラップレコード(1分17秒182)を早くも上回る1分17秒031を記録した。2番手にはマックス・フェルスタッペン、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続く展開。

    終了間際にはランス・ストロール(ウィリアムズ)がスピンを喫してクラッシュ。セクター3でイエローフラッグが振られてセッションは終了。セルゲイ・シロトキンも18番手にとどまり、中国、バーレーンに続いて3戦連続でQ1敗退。その他、セッション中にギアボックスに不具合に見舞われたニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、マーカス・エリクソン(ザウバー)がノックアウトとなった。

    【Q2】
    15分間のQ2セッション。上位ドライバーはソフトタイヤでタイムアタックを実施。セバスチャン・ベッテルが1分16秒802と1分16秒台に突入してトップで通過。2番手にキミ・ライコネン、以下、メルセデス、レッドブルの順でトップ6。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が今季初のQ3進出を果たした。

    Q2ではストフェル・バンドーン(マクラーレン)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、フォース・インディアの2台、シャルル・ルクレール(ザウバー)が脱落した。

    【Q3】
    12分間のQ3セッション。1回目のアタックではルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分16秒491でトップ。2番手にはマックス・フェルスタッペン、3番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続き、フェラーリ勢はミスもありタイムが伸びない。

    2回目のアタックではリカルド、フェラーリ勢、アロンソ、サインツがソフトタイヤでアタック。最終的にルイス・ハミルトンが1分16秒173を記録してポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

  • F1スペインGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行3回目が12日(土)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが10番手タイムを記録。ブレンドン・ハートレーが終了間際に大クラッシュを喫した。

    土曜日のバルセロナの天候は曇り。だが、気温21.1℃、路面温度35.3℃と前日のフリー走行1回目よりも暖かいコンディションでセッションはスタートした。

    フリー走行3回目は比較的スローなスタートとなったが、前半のロングランを終えて、後半からは各チームがスーパーソフトタイヤでタイムアタックを開始。

    セッションが残り3分となった時点でトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがターン9でバランスを崩し、高速で後ろ向きにクラッシュ。ハートレーのマシンはギアボックスがエンジンから落ちるほど大きく破損。エンジンやモノコックまでほぼ全損といえるほどダメージを受けているとみられ、予選までに修復が間に合うか微妙なところだ。セッションは赤旗が提示され、そのまま終了となった。幸い、ハートレーは自力でクルマから降りている。

    フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分17秒281。プレシーズンテストでのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が記録した非公式のラップレコード(1分17秒182)にコンマ1秒まで迫った。2番手にバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    3番手にはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。トップのメルセデスとの差は0.269秒。4番手にはチームメイトのキミ・ライコネンが続いた。

    5番手はダニエル・リカルド(レッドブル)。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは電気系のトラブルで予選のシミュレーションをできずに12番手で終えた。

    トップ3チームの後ろにはケビン・マグヌッセン、ロマン・グロージャンとハース勢。以下、カルロス・サインツ(ルノー)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)までがトップ10入りした。

    F1スペインGP 予選は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第5戦 F1スペインGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒281 15
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒294 19
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒550 16
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒581 17
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒981 16
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒357 15
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒706 16
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分19秒783 16
    9 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分18秒847 14
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分18秒886 17
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒950 16
    12 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒013 5
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分19秒121 20
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分19秒236 17
    15 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分19秒292 19
    16 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分20秒376 17
    17 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分19秒428 23
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分19秒744 17
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分19秒900 15
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分19秒909 13
  • トロロッソ・ホンダ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ピエール・ガスリーが(10番手/14番手)、ブレンドン・ハートレーが(18番手/18番手)だった。

    2018年シーズン第5戦スペインGPの初日は、FP1、FP2が行われた。シリーズはヨーロッパに舞台を移し、ウインターテストで走り込みを行ったスペイン・バルセロナ郊外にあるカタロニア・サーキットで戦いを迎えた。

    FP1では風が強く、ブレンドン・ハートレーがコースオフを喫する場面もったが、ピエール・ガスリーとともに予定されていたプログラムをこなしながら周回を重ね、ガスリーは10番手、ハートレーは18番手タイムでセッションを終えた。

    気温も24℃に上昇し、日も差したFP2では、セッション中盤にピエール・ガスリーのマシンがダメージによるフロア交換、ブレンドン・ハートレーのマシンもフロアの修復作業を行った。ともに若干長めのピットインとなり、その後コースに復帰しスーパーソフトタイヤでのアタックを試みたが、そのタイミングはロングランを行っている他車が多く、うまくクリアラップを取ることができなかった。その結果、ピエール・ガスリーは14番手、ブレンドン・ハートレーは18番手のタイムとなっている。アタック後、ガスリーはスーパーソフトタイヤ、ハートレーはミディアムタイヤでのロングランなども行い、プログラムを消化してセッションを終えている。

    パワーユニットとしては、これまでのデータを基に、エネルギーマネージメントに重点をおいた調整と、サーキット特性に合わせたドライバビリティの調整を行い、トラブルなく初日を終えている。

    スペインGPは12日(土)の正午(日本時間午後7時)よりFP3、午後3時(日本時間午後10時)より予選が行われる。

    ピエール・ガスリー (10番手/14番手)
    「バルセロナでの初日は非常に興味深いものでした。FP1では10番手タイムを記録できたので、なかなかいいスタートを切ることができたと思います。午後のFP2では気温が高く風も強いというコンディションだったのですが、僕らのマシンはこうした環境がやや苦手なようで、苦戦しました。中団争いは非常にタイトなので、バトルがさらに激しくなる明日の予選に向けて、パフォーマンスを高めていく必要があるでしょう。あとコンマ数秒伸ばせれば、明日の予選で10番グリッドを獲得することも可能なはずなので、今夜はそのための準備に取り組むつもりです」

    ブレンドン・ハートレー (18番手/18番手)
    「午前のセッションではコースアウトしてしまいましたが、それを除けばバルセロナでの初日は大きな問題のないものでした。FP2ではかなり大きな変更をマシンに施したのですが、うまく機能しませんでした。しかし、正しい方向性を見出すためには変化を試すこともときに必要です。午後のセッションではあまりスピードがありませんでしたが、気持ちはポジティブです。明日の予選ではペースを掴めると思います」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフエンジニア)
    「今日はかなり難しいコンディションになりました。それはどのチームにとっても同じだった様で、多くのマシンがコースアウトしていましたね。その大きな要因としては、非常に強い風が吹いていたことが挙げられるでしょう。カタルニア・サーキットは、コーナーが広く、また通過速度も高いので、少しの風でもマシンが大きな影響を受けてしまいやすいんです。FP1では、ブレンドンがコースアウトし、マシンには大きなダメージがなかったものの、コックピットに石が入ってしまいました。ダメージはほとんどなかったものの、ブレーキペダルの下にも石があり、安全面を考慮して時間をかけて取り除きました。これは残念でした。FP1では、セットアップとウインターテストで試したアイテムのさらなるテストを集中して行いました。ここは、おそらくシーズンを通して最も路面が滑らかなので、ほかのサーキットでは試せないさまざまなセッティングをトライすることができます。ピエールに関しては非常に順調で、午後のFP2にかけてセットアップへの理解を深めることができました。午後のFP2でもコンディションは同様でしたね。ピエールは第9コーナーでコースアウトした際、フロアをひどく傷つけてしまったため、新しいフロアを投入しました。ブレンドンも最初の走行でフロアにダメージを負ってしまいましたが、こちらはセッション中に交換することができました。メカニックはすばらしい仕事をしてくれましたが、マシンのフロア交換とそのほかの修復も行ったため、あまり時間に余裕がなく、スーパーソフトを使っての予選シミュレーションは満足に行うことができていません。それを考慮すれば、現在のタイムはマシンの実力を正確に反映できていない可能性があります。まだマシンのバランスには完全に満足できていないので、今夜はかなり多くの仕事をこなす必要があるでしょう。ロングランでは、これらの問題に対処したことで当初の予定より少し短めのシミュレーションとなりました。走行中に集めたデータを見ると、ソフトタイヤはかなりうまく機能しているようです。これから、レースに向けた最適の戦略を確立させていきます」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「難しい週末になった過去2戦からのフィードバックもあり、我々のパッケージはここスペインで徐々に機能してきたように感じます。マシンのダメージにより、やや長いピットストップはありましたし、風が強く難しいコンディションではあったものの、おおむね問題なくプログラムを消化できた一日でした。ただ、午後のセッションではトラフィックの影響により、クリーンな状況下でタイムアタックができなかったことは残念です。このサーキットではオーバーテイクが難しく、予選が重要になるので、PU側も明日の予選を重視したセッティングで挑むことになると考えています」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ 「パフォーマンスは“大幅に向上した”」

    フェルナンド・アロンソ 「パフォーマンスは“大幅に向上した”」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンがF1スペインGPに投入したアップグレードによってマシンパフォーマンスが“大幅に向上した”と語っている。

    マクラーレンは、今回のF1スペインGPで2018年F1マシン『MCL33』に“Bスペック”レベルの大幅アップグレードを投入。特に奇抜なデザインのノーズは木曜日から大きな注目を集めた。

    フェルナンド・アロンソは、フリー走行2回目をトップから1.7秒差の12番手で終えたが、アップグレードパッケージによってマシンは明らかに前進を果たしていると述べた。

    「パフォーマンスは大幅に向上している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「前進を果たした。感触は良くなっているし、より多くのグリップを感じることができた」

    「今日のコンディションは風が強く、気温も高かったのでトリッキーだったと思う。でも、クルマの感触は良くなったと感じたし、間違なく前進している。明日、他と比較してどれくらい改善しているか見てみるつもりだ」

    今年まだQ3進出を果たしていないフェルナンド・アロンソだが「全体的に他の金曜日よりも競争力があると思うし、明日、初のQ3進出はリアルに可能性があるかもしれない」

    フェルナンド・アロンソは、今回の空力パッケージによって少なくもとコンマ2秒のゲインが得られたと感じてるが、ライバルも新しいパーツを導入しているため、十分にギャップを縮められるかどうかについては考えていないと語る。

    「彼らが何をテストしていたかはわからないし、すべてが無駄な計算だ」

    また、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのアップグレードパッケージの到着が望んでいたよりも遅れたことを認める。

    「オーストラリアでこのクルマになっているはずだった。遅れがあったのは間違いない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「もちろん、ここでのものは良いアップデートだけど、モナコとカナダではもっと多くのものを予定している。アップデートのスケジュールとしては少し遅れているけど、重要なのは、今後毎戦で新しいパーツが投入され、クルマにパフォーマンスを加えていくということだ」

    フリー走行2回目に9番手タイムを記録したチームメイトのストフェル・バンドーンもマシンの改善についてはポジティブに感じてはいるが、実際に前進を果たせたかどうかは予選まで待たなければならないと慎重だ。

    「まだ語るには時期尚早だ」とストフェル・バンドーンは付け加えた。

    「予選ですべてを限界まで追い込んでみるまでは正確にはわからないだろう。でも、今日のフィーリングはポジティブだった」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • F1 スペインGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 スペインGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行が11日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    フライアウェイの開幕4戦を終え、ヨーロッパラウンドの緒戦となるスペインGP。舞台は冬季テストの舞台となったカタロニア・サーキット。あらゆるコース特性が揃っており、マシンの総合力が問われるサーキットとなっている。

    初日のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分18秒259。2番手には0.133秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続き、ロングランではメルセデスを上回る安定したペースをみせた。以下、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、キミ・ライコネン(フェラーリ)と3強が上位6位で混戦状態となった。

    トップ3チームに続いたのは、ハース勢。ロマン・グロージャンがマシンに苦戦しつつも7番手、ケビン・マグヌッセンが8番手タイムを記録した。新型ノーズを含めた新しい空力パッケージが話題のマクラーレンはストフェル・バンドーンが9番手タイムを記録した。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「かなり良い一日だったけど、風がかなり強くでトリッキーな一日でもあった。ゼンドライバーが風向きの変化に苦労していたと思う。各コーナーに到着する毎に風向きは決して同じではなかったし、多くのドライバーがコースオフしていたのを目にしたと思う。このようなコンディションではどの方向にセットアップを進める必要があるかを定義するのはとても難しい。僕たちは全ての走行を消化することができたし、前年と比較してかなり速かった。今夜やらなければならない作業はいくつかあるし、明日はもっと涼しく、穏やかな一日になることを願っている。トップ3チームは比較的拮抗していると思うけど、現時点では誰が最速かはわからない」

    2番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「2等分の一日だった。午後のクルマの感触はかなり異なっていたし、それが現れていたと思う。午前中にターン4でミスをして大きな代償を払ってしまったし、それによってセッション後半の1時間を逃してしまった。F1では追い風の影響が大きいし、追い風のときはどのコーナーでもリアの多くのグリップを失ってしまう。ターン4は追い風には最悪のコーナーだし、僕だけでなく、他にも何人か捕まっていた。もちろん、クラッシュしたくはないものだけど、ポジティブな面を見つけるなら、FP1は最適なタイミングだったかもしれない。FP2はレースと予選シミュレーションを実施するセッションだ。午後は集中してラップを重ねることができた。クルマにアップグレードが投入されているので重要だったし、今日ここにはかなりのエアロダイナミストが来ているので、出来る限り多くのフィードバックを彼らに与える必要があった。ソフトタイヤではかなり速かったけど、スーパーソフトはあまり機能させることができなかった。多くの人々がそうだったと思うし、今週末はトリッキーなタイヤになりそうだね。最後は燃料を積んで走行したけど、問題なかったと思う。でも、まだもっと向上させられると確信している。いくつかペースを見るけることはできたけど、まだもう少し見い出せるはずだ。でも、全体的にはかなりいい感じに金曜日を締めくくることができた」

    3番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「常に改善したいと思うものだけど、今日はクルマのハンドリングはかなり良かったと思う。あまり多くの問題は経験しなかったし、ロングランでは競争力があると思う。2と3は見た目にはいい感じだけど、まだ金曜日だし、明日にむけて前進させるために今夜もプッシュし続けていく。僕たちがここに持ち込んだアップデートは機能しているように思うけど、それが予選にどれくらい影響を与えるかを見てみなければならない。スーパーソフトタイヤはそれほど速くないように思うし、機能させるのが難しい。新しい路面は多くのドライバーにいくつか危うい瞬間を作り出していた。僕を含めてね。いくつかのコーナーは全開で行けるようになっているし、事実上ストレートが長くなったようなものなので、僕たちは少しタイムを失っている。でも、最終セクターでは競争力があったと思うし、僕たちの長所を生かして、そこで少し埋め合わせが出来ると思う。ショートランはまずまずだったし、ロングランも良さそうなので、良いペースがあると思うし、日曜日にパフォーマンスを発揮できると感じている。ここはオーバーテイクは難しいので、明日の予選で良いポジションを獲得できることを期待している」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「クルマに投入したすべてが機能しているように思うし、それが重要だ。最大の変化はタイヤだと思う。かなり異なっているように思う。以前よりも良くなっているかどうかはわからない。バックミラーの変更に関しては大きな問題ではない。以前は後続のクルマを見るのがかなり難しかった。今はより良いポジションに設置されているし、リアウイングの下が少し良く見えるようになった。クルマを信頼できていれば、この段階で限界までプッシュする理由はない。必要なときにクルマのすべてを引き出すことができたバクーとお同じように信頼できることを願っている。今日はかなり滑りやすかったし、風も強かったので、難しい一日だった。まだクルマには作業できる部分があるし、明日はもっと強くなるはずだ」

    5番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「全体的に良い一日だった。FP1は特に有望だったし、クルマは開始時から感触が良かった。FP2にむけて少し変更を施したけど、クルマは改善しなかったので、元々のセットアップに戻すことにした。今日は週末の良いスタートが切れたと思うけど、金曜日から土曜日にかけて状況がすぐに変わってしまう可能性がある。特に今日のフェラーリとレッドブルは速そうだったからね。スーパーソフトは他のタイヤと比較してあまりグリップ面でゲインを感じられなかったし、明日はそのエリアに取り組まなければならない」

    6番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日はちょっと乱雑なセッションになってしまった。でも、全体的にはそれほど悪くないと思う。風がちょっとトリッキーだったけど、一年のこの時期なのでそうなるだろうことはわかっている。ターマックはテストと同じだけど、もちろん、天候は異なる。僕たち全員がこのトラックを熟知しているけど、ここに来るたびにゼロからスタートするようななものだ。僕たちは異なることを試して、そこから学ぶことができたし、大部分はかなり問題なかったと思う。最もストレートな金曜日というわけではなかったけど、だいたい自分が何をすればいいかは把握できていると思う。ある時点で問題が発生して、チームからクルマをストップするように伝えられた。何が起こったのかはまだわかっていないけど、解決できるだろう。今夜はやらなければならない作業がいくつかある。全てを詳しく調べて理解していくつもりだ。明日の朝になれば、全員がどの位置にいるかもっと良いアイデアが得られるかもしれない。僕としては接戦になると確信している」

    7番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「問題ない一日だった。パフォーマンスと順位という点ではにかなり良い結果だ。風が強くて難しかったけど、異なるセットアップに取り組んだ。ポジティブなものもあれば、少しやりにくいものもあった。全体的にクルマの感触はかなりいい。明日はさらに良くなって、もう少し速く走れることを期待している。何ができるか調べているし、いくつかアイデアも得られた。以前にやらなかったようなことも試した。いくつかの側面では機能していたし、他の側面では機能しないものもあった。それらの変更すれば、コーナーのエントリーでのクルマはより楽になるだろうし、もう少しプッシュできるはずだ」

    8番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「今日は良い一日だった。クルマのパフォーマンスには満足している。明日、改善しなければならないことはいくつかあるけど、全体的に僕たちはかなり強いと思う」

    9番手:ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「僕たちにとってかなり良い金曜日だった。両方のセッションで2台のクルマで把握しなければならないことがたくさんあって、とても忙しいスケジュールだったし、チームにとってもかなり激しい一日だったけど、すべてが非常にうまく管理されていた。今日の第一印象はポジティブだった。でも、中団は本当にタイトなので何かを読み取るにはまだ時期尚早だ。でも、重要なのは明日だと思っている。タイヤコンパウンドの選択も簡単な決定にはならないだろう。コンディションは非常にトリッキーだったし、コース上で多くのミスを目にしたけど、僕たち全員が同じことに対処しなければならないし、クルマの感触は問題ない。明日の予選では少しでもクルマからパフォーマンスを引き出すことが重要になってくる。全てをまとめられるかは僕たち次第だ。今日の結果はかなり有望だったけど、全てを限界までプッシュしていみるまでは正確なポジションはわからない。今日学んだ全てを理解する必要があるし、クルマを出来る限りベストな構成にして、どのような結果をもたらせるか見てみるつもりだ。今回が継続的な進歩の始まりになって、ここから僕たちのシーズンを築いていけることを願っている」

    10番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「一日を通して多くの進歩を遂げたと思う。いくつか良い情報が得られたし、クルマに搭載した新しいパーツについて学ぶことができた。まだバランスは理想的ではないので、明日もっとパフォーマンスを見つけられるポテンシャルはある。午前中はトラックがとても汚れていたけど、風がとても強かったが、午後には改善していた」

    関連:2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、キミ・ライコネンのエンジンを交換 / F1スペインGP

    フェラーリ、キミ・ライコネンのエンジンを交換 / F1スペインGP

    フェラーリは、F1スペインGPのフリー走行2回目でトラブルに見舞われたキミ・ライコネンのマシンのエンジンを交換することを明らかにした。

    フリー走行2回目が残り40分を過ぎたあたりでキミ・ライコネンのマシンにトラブルが発生。マシン後部から白煙が上がり、エンジンを切った状態でゆっくりとガレージに戻った。

    フェラーリは、最終プラクティスと予選にむけて“予防策”として、キミ・ライコネンのパワーユニットのエンジン、ターボチャージャー、MGU-Hを交換することを明らかにした。

    キミ・ライコネンが、パワーユニットコンポーネントを交換するのは今回が初めてとなり、グリッドペナルティは科せられない。

    交換したコンポーネントは、チェックして問題が確認できれば、残りのシーズンでも使用が可能となる。

    また、FIAはアゼルバイジャンGPでリタイアを喫したバルテリ・ボッタス、ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペン、エステバン・オコンがペナルティを科せられることなくギアボックスを交換したことを明らかにした。

    また、F1アゼルバイジャンGPの決勝前にギアボックスを交換してリタイアしたニコ・ヒュルケンベルグとロマン・グロージャンもスペインで新しいギアボックスを使用する可能性がある。

  • ロバート・クビサ、久々のフリー走行も「楽しめなかった」

    ロバート・クビサ、久々のフリー走行も「楽しめなかった」

    ロバート・クビサは、2010年以来となるグランプリ週末のセッション参加には満足しているが、ウィリアムズのF1マシンでは“楽しめなかった”と認めた。

    今年、ウィリアムズのリザーブ兼開発ドライバーに就任したロバート・クビサは、セルゲイ・シロトキンに代わってフリー走行1回目を担当。チームメイトのランス・ストロールは上回ったものの、トップから3.3秒遅れの19番手。ウィリアムズはテールエンダーとなった。

    2011年シーズン前のラリー事故で重傷を負ってF1を離れていたロバート・クビサにとって、グランプリ週末の公式セッションで走行するのはルノー時代の2010年の11月に開催されたアブダビGP以来となる。

    だが、今年のウィリアムズのマシンはパフォーマンスに苦しんでおり、ロバート・クビサは残り30分で派手なスピンを喫しており、その直後にはランス・ストロールがクラッシュしてバーチャルセーフティカーが導入されている。

    「楽しかったとは言い難い。僕たちのクルマバランスはとても悪く、運転するのが難しかった。だから、楽しめたとは言い難い」とロバート・クビサはコメント。

    「でも、セッションに参加できたことは満足しているし、難しいコンディションとバランスに自分がどのように反応できたかについては満足している」

    「19番手で満足しているというのは変に聞こえるかもしれないけど、実際に満足している」

    「楽しむには自分のドライビングスタイルに合っていて、マージンを与えてくれるクルマが必要だ」

    「残念ながら、僕はトラックに行ってもクルマを運転できない立場にいる。そして、それは楽しいことではない。厳しい仕事だ」

    「変に聞こえるのはわかっているけど、4秒もペースが遅れているのは難しい作業だし、上位とコンマ1~2秒で戦うのはより難しい作業だ」

    「僕たちの立場では、何が起こっているかはクルマを運転していた方がわかるし、起こってみるまで何が起こっているのかわからない。それでクルマに反応するのは難しい仕事だ」

    ロバート・クビサは、ウィリアムズが“クルマの何が弱点かは正確に把握している”とし、“もっと理解し、改善させ、完全に解決する手助けができるはずだと思ってプロジェクトを開始した”が“それは1日や1ヶ月の問題ではなく、さらに長くかかるかもしれない”と述べた。

    「奇跡は起きないだろう。例えば、バクーのようなもっと適したトラックはあるかもしれない。バルセロナに来て、困難な状況に陥ることは予想していた。FP1は予想していたよりもさらに難しかったけどね」とロバート・クビサはコメント。

    「今、僕たちはメインドライバーがもっと楽に運転できるようにクルマのバランスを良くしようと努力している。でも、パフォーマンスは異なるストーリーだ」

    ロバート・クビサは、7年半ぶりのフリー走行は“もっと感情的になると予想していた”と認めるが、それは冷静に作業できたのは良い兆候だったと認める。

    「F1を離れて長い時間が経っているけど、より自然になっているという表れだ」とロバート・クビサは語り、昨年夏にF1マシンに戻った初テストをした時の方が感情的だったと付け加えた。

    自分がランス・ストロールよりも速かったことは励みになったかと質問されたロバート・クビサは「いいや。僕は自分の価値をわかっている。ラップタイムを見る必要はない」

  • ルノーF1:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1は、F1スペインGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが(17番手/13番手)、カルロス・サインツが(15番手/17番手)だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (17番手/13番手)
    「今日はクルマのバランスと調和を追求するのが難しかったけど、FP2の終わりまでに進歩を果たすことができたのは確かだ。路面コンディションはあまり良くなかった。特にかなり風が強かったからね。ここでは競争がかなり激しいし、予選とレースにむけてクルマからもっと多くのペースを見つける必要がある」

    カルロス・サインツ (15番手/17番手)
    「チャレンジングな一日だったけど、冬季テストでクルマはそれほど快適ではなかったので、こうなるだろうことはわかっていた。チームとしてもう少し追加で作業が必要なトラックだとうことはわかってる。明日にむけて改善できる余地はたくさんある。特にFP2のスーパーソフトタイヤでの速い走行はメカニカルトラブルの影響を受けてしまったからね。今夜分析する必要がある」

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  • ウィリアムズ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ランス・ストロールが(20番手/19番手)、もう一台のクルマはFP1でロバート・クビサが19番手、FP2でセルゲイ・シロトキンが20番手だった。

    ランス・ストロール (20番手/19番手)
    「午前中は2回目のプッシュラップでコースオフを喫したことであまり走行できなかったし、望んでいた午前ではなかった。レーシングドライバーが感じたいようなバランスではなかったし、バランスを理解するのがとても難しかった」

    「午後はいくつかの事を解決しようとしたし、クルマは少し改善したけど、まだ理解しなければならないことはたくさんある。今夜やらなければならない作業はたくさんあるし、何をするべきかは理解できているので、もっと良くなるはずだ」

    セルゲイ・シロトキン (FP2/20番手)
    「クルマは運転するが難しいし、かなりトリッキーなので精神的にすべてに200%しなければならない。午前中はクルマがコースオフしていたしい、いかに難しいかがわかったと思う。運転するだけでかなりのエネルギーが必要だ。簡単ではないことは予想していたし、クルマで大部分の新しいパーツをテストできるチャンスを待っている。そうだね、セッションは良くなかったけど、僕たちには全員が努力を注いでいる長期的なプランがあるし、1回の悪いセションや大会がそれに影響するのは望ましいことではない。誰もが全力で頑張っているし、時間はかかるだろうけど、僕たちはそこにたどり着けると思っている」

    ロバート・クビサ (FP1/19番手)
    「良い気分だ。クルマからはそれほどでもないけど、それ以前にFP1だけではあるけど、公式セッションに戻ることができたんだからね。2010年末以来だし、少し感情的にはなったけど、運転するのがかなり難しいクルマだったことですぐにそんな感情は消えうせた。まったくバランスが取れていなかったけど、空力テストと評価を完了させるためになんとかしてやり続けなければならなかった。簡単なセッションではなかったけど、難しい状況のなかでやり遂げることはできたし、僕もいくつか良いフィードバックを与えることができた。ここまで苦しいと楽しむのは難しい。でも、このセッションで最も困難なクルマで冷静さを保って、なんとかそれなりのレベルのパフォーマンスを引き出せたと思うので満足している。求められたことはやれたと思うし、満足していいと思う」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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  • フォース・インディア:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディア:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディアは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが(13番手/10番手)、エステバン・オコンが(16番手/11番手)だった。

    セルジオ・ペレス (13番手/10番手)
    「一日を通して多くの進歩を遂げたと思う。いくつか良い情報が得られたし、クルマに搭載した新しいパーツについて学ぶことができた。まだバランスは理想的ではないので、明日もっとパフォーマンスを見つけられるポテンシャルはある。午前中はトラックがとても汚れていたけど、風がとても強かったが、午後には改善していた」

    エステバン・オコン (16番手/11番手)
    「堅実な一日だったし、1回目のセッションではかなり多くの様々なことを試したのでチームは本当に頑張ったと思う。僕たちはその大きな仕事の大部分を完了させることができたし、これから全てを理解するために多くの宿題をこなしていく必要がある。まだクルマは望んでいるところまで来ていないので、もっと多くのポテンシャルを引き出せると思う。とても風が強く、路面コンディションは全員にとって簡単ではなかったし、トラックに留まってクリーンなラップをまとめるのが難しかった」

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