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  • ピレリ:F1シンガポールGP 予選レポート

    ピレリ:F1シンガポールGP 予選レポート

    ピレリが、F1シンガポールGPの予選を振り返った。

    F1シンガポールGP 予選では、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、P Zeroレッド・スーパーソフトを使用して、シンガポールで自身通算41回目のポールポジションを獲得した。シンガポールグランプリ用として、P Zeroレッド・スーパーソフトとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤが選択されている。

    両コンパウンド間の性能差がラップあたり約2秒となっているため、決勝での戦略は多岐に渡る。セバスチャン・ベッテルにとってシンガポールでの2回目のポールポジションを決めたタイム1分42秒841と、2番手となったメルセデスのニコ・ロズベルグとのタイム差は、0.1秒を切る僅差だった。

    気温31℃の高温で湿度の高いコンディションの下、大半のドライバーがミディアムタイヤでQ1を開始。その後、上位勢の多くは、スーパーソフトを使用してセッション終盤での1回のランに照準を合わせた。レッドブルの両ドライバーとロータスのロマン・グロージャンのみが、Q1をミディアムタイヤだけで終え、マーク・ウェバーがミディアム勢では最上位の6番手となった。Q1でのトップは、スーパーソフトを使用したメルセデスのルイス・ハミルトンだった。

    Q2に進出した全ドライバーがスーパーソフトタイヤでセッションを開始。そのほとんどがQ1で1回使用した中古のタイヤを使用した。セバスチャン・ベッテルは、スーパーソフトを使用した1回のランで最速タイムを記録。ベッテルのタイムは、同様の戦略を採って2番手となったチームメイトのウェバーのタイムより0.8秒速いものだった。メルセデスの両ドライバーも、スーパーソフトでの1回のランでQ3へ進出した。

    マクラーレンのジェンソン・バトンを除く全ドライバーがスーパーソフトでQ3を開始。ジェンソン・バトンは、ミディアムタイヤでコースへ出たもののタイムは記録せず、その後の2回目のランをスーパーソフトで行った。セバチャン・ベッテルは、スーパーソフトを使用した1回のランでポールタイムを叩き出しました。

    フェラーリの両ドライバーも、スーパーソフトでの1回のランのみでセッションを終えた。ザウバーのエステバン・グティエレスは、Q3でタイムを計測しなかったが、今シーズン自己ベストとなる10番グリッドを獲得した。

    セバスチャン・ベッテルは午前中の最終フリー走行でも最速となり、2番手にはロマン・グロージャンが続いた。レッドブルの両ドライバーがセッションの大半でワンツーを独占する中、セバスチャン・ベッテルはスーパーソフトでセッション最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「レース週末の開始時点から、今回のグランプリの決勝がタイヤ戦略中心の展開になることは明らかでしたが、戦略に関する決断が予選にも影響を及ぼし、既にQ1からレース戦略が始まっていたようです。過去の結果から見ても、シンガポールではオーバーテイクが難しいので、予選で上位グリッドを獲得することは常に重要です。そして、両コンパウンド間のタイム差により、スーパーソフトが予選での選択となりました。しかし、決勝用の両コンパウンドの使用についても考えておく必要があります。決勝同様、予選も夜間に行われるため、他のグランプリとは異なる路面の改善や気温の進行パターンが見られます。摩耗に関しては特に厳しいトラックではありませんが、熱によるデグラデーションレベルが非常に高く、長いストレートの無いシーズン中でも極めて多いコーナー数が、タイヤにとって過酷な条件となります。また、このトラックのもうひとつの特徴であるヘビーブレーキングもタイヤ温度を上昇させます。明日の決勝では、2〜3回のピットストップを予測していますが、気温やセーテフィーカーなどの外部要因に左右されることもあるでしょう。戦略の機会は豊富ですので、決勝の行方は極めてオープンです」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3の最後は変な感じだったね。セッション残り2分でガレージに立っていることだけでもすでに変な感じだったけど、もっと悪いのは、他が最後のアタックをしているのを見ているだけで、どうすることもできないことだ! ロマン、ニコ、そして特にマークのセクタータイムを注意して見ていた。マークがセクター1でパープルを出し始めて、そのあとニコがセクター2でパープルを出し、ロマンも更新した。でも、幸いにも僕のさいしゅうせくたーは前に留まっているために十分に速かった。うまくいかない可能性もあったので物凄い気分だったけど、結果にはとても満足している。クルマは週末ずっと素晴らしかった。昨日のギャップにはちょっと驚いたけど、今日はメルセデスがもっと近いと予想していたので、もっと驚いたね」

    2位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ここまで本当に良い週末を過ごせているし、エンジニアとメカニックの素晴らしい仕事によってセッションからセッションの間にクルマを改善させることができたので、彼らに感謝したい。今夜セブを倒してポールを獲得する寸前だったけど、2位を達成できたことに本当に満足している。ここは一列目からスタートすることがとても重要なので、僕たちはレースにむけてとても良いポジションにいる。金曜日の僕たちのレースペースは強かったので、明日にはかなり自信を感じている。セバスチャンを倒せる十分なペースがあるかはわからないけど、良いスタートができるように全力を尽くして、そこからどうなるか見てみたい」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「昨日のトラブルの後、チームはクルマをうまく走らせられるように素晴らしい仕事をしてくれたし、数ラップに関わらず、良いセットアップも見つけてくれた。一日中、クルマの感触は良かった。Q1でオプションタイヤで走らないというリスクを冒せる十分な自信があった。素晴らしい戦略判断だったと思うし、本当に成果を上げることができた。アウトラップでもう少し運が良ければ、あとひとつ順位を上げることさえできたかもしれない。セバスチャンはかなり明白なアドバンテージを持っていると思うけど、僕たちには明日のためフレッシュなタイヤがたくさんあるので、表彰台が目標なのは確かだ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「4番手にはちょっとがっかりしている。かなりタイトだったし、良いラップタイムも記録できていた。僕たちは2列目にいるけど、フロントローの方が良かった。でも、明日のレースは長いし、そこからでもやれるはずだ。僕たちにはとても良いレースカーがある。最終セクターでセブに匹敵するのは難しかった。彼はターン20とターン21でいつも強い」

    5位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日の予選はあまりまとめられなかった。ベストを尽くしたけど、クルマの感覚はあまり良くなかったし、最終的に僕には十分な速さがなかった。今夜僕が引き出せたものよりもクルマが速いのは明らかだし、もちろん、ニコがしたように予選でトップに近づけなかったことにはフラストレーションを感じている。僕にとって良い一日ではなかったけど、それも人生だ。今夜、今日のネガティブをポジティブに変えていくつもりだし、明日のレースでは全力でプッシュするつもりだ。僕たちの前にはまだ倒せるドライバーはいるし、僕たちの目標は表彰台を獲得することだ。それができれば素晴らしいだろう」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「昨日はかなり苦しんだし、今日の3回目のプラクティスセッションと予選でやっと良いラップをまとめることができたし、クルマのセットアップを完全に変えることができた。確かに最速マシンとのギャップはまだ大きいけど、今日はレッドブル勢やメルセデス勢のタイムに近づくのは本当に難しかった。彼らは僕たちほどグリップ不足に苦しんでいなかったし、ハイダウンフォースサーキットでもあるからね。ここでは何が起こるかわからないし、タイヤデグラデーションは特に高いので、難しいレースになると予想している。僕たちに良いレースペースがあって、競争的であることを願ってはいるけどね。明日のレースではそれが重要だし、チャンピオンシップのポジションを改善するために全力を尽くすつもりだ。フェラーリでの時間を出来限り最高の形で締めくくりたいので今後7レースでも最大限の努力をしていく」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の結果は驚きではない。シーズンのスタートから平均的に僕たちには常に6〜8番手からスタートしてレースで順位を上げてきたからね。明日もそれを目指していく。今回のレースに持ち込んだアップグレードは、ライバルに対してコンマ1秒のゲインが得られたし、期待通りの結果だ。リーダーとのギャップはまだ大きいし、改善はそれほど明白ではないかもしれないけど、エンジニアが努力していないとは言えない。全員が素晴らしい仕事をしているからね。その一方で僕たちのライバルは彼らの時間を無駄にはしていないし、メルセデスやロータスのような他チームはさらなる前進を果たしているけど、明日への期待はまだ高い。これに直面して、僕たちは現実的でなければならないし、彼らがするかもしれないどんなミスも最大限に生かさなければならない。明日、完璧なレースをして、戦略面、タイヤ、正しいピットストップ回数に関してでベストな選択ができれば、表彰台も手の届く範囲だと思う。ここシンガポールでは過去5年間常にセーフティカーが入っているし、それによって他のどの場所よりも運が差を生むことがある」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「クルマの感触はOKだったし、それなりの予選セッションだったと言いたい。まだかなりの進歩が必要だけど、今週末僕たちはクルマを改善させるために多くのセットアップ作業をやってきたし、それについては満足している。明日、僕たちの位置を最大限に行かせるように何ができるか見てみるつもりだ。タイヤはとても変った働き方をしているので、エキサイティングなレースになるだろうね。結果として、多くの異なる戦略が採られるだろうし、全員がどのような戦略を採るか興味深い。僕たちの前のクルマをオーバーテイクするのは難しいだろうけど、何ができるか見てみるつもりだ。そうは言っても、それを本当に楽しみにしている。ここはいつも非常にタフなレースだけど、僕たち全員がそのためにトレーニングしている」

    9位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「簡単なセッションではなかったし、ここではQ3に進むために他のいくつかのレースよりも懸命に働かなければならなかった。Q3でもうちょっとタイムを引き出せなかったことには少し落胆している。ジェンソンにコンマ2秒だったし、それを得られれば素晴らしかっただろうね。全てのことを考えれば、9番手はかなり良い結果だと思う。レースに関しては、Q2で敗退したドライババーの方がちょっとアドバンテージがあるかもしれないし、明日それがあまり影響しないことを願っている。出来る限りハードにレースをしるつもりだし、ポイント圏内に留まれることを願っている」

    10位 エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「予選10位は本当に特別な気分だし、逃してきた感覚だ。予選の全てのパートを楽しめた。今日の結果はとても重要だ。トップ10あたりにいられるけど、そこにたどり着けないとわかって予選に挑むのは楽しくないからね。序盤はちょっと難しそうだったけど、プラクティスでプッシュしたし、チームともうまくコミュニケーションがとれた。僕たちは次のステップに進めるようにもっとアグレッシブにもっとギリギリまで攻める必要があると決めた。プラクティスセッションではそれをすることができたし、それが成果を挙げたのは素晴らしいことだ。チームに心から感謝している。明日はタフなレースになると思う。タイヤデグラデーションが重要になると思うし、そこを考慮する必要がある。僕たちは通常レースペースがいいし、昨日のFP2でも良かったので、明日はポイントのためにプッシュできると確信している」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:ベッテルが2戦連続ポール獲得 (F1シンガポールGP予選)

    レッドブル:ベッテルが2戦連続ポール獲得 (F1シンガポールGP予選)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2戦連続となるポールポジションを獲得。、マーク・ウェバーは4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「Q3の最後は変な感じだったね。セッション残り2分でガレージに立っていることだけでもすでに変な感じだったけど、もっと悪いのは、他が最後のアタックをしているのを見ているだけで、どうすることもできないことだ!」

    「ロマン、ニコ、そして特にマークのセクタータイムを注意して見ていた。マークがセクター1でパープルを出し始めて、そのあとニコがセクター2でパープルを出し、ロマンも更新した。でも、幸いにも僕のさいしゅうせくたーは前に留まっているために十分に速かった。うまくいかない可能性もあったので物凄い気分だったけど、結果にはとても満足している。クルマは週末ずっと素晴らしかった。昨日のギャップにはちょっと驚いたけど、今日はメルセデスがもっと近いと予想していたので、もっと驚いたね」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「4番手にはちょっとがっかりしている。かなりタイトだったし、良いラップタイムも記録できていた。僕たちは2列目にいるけど、フロントローの方が良かった。でも、明日のレースは長いし、そこからでもやれるはずだ。僕たちにはとても良いレースカーがある。最終セクターでセブに匹敵するのは難しかった。彼はターン20とターン21でいつも強い」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:目標は表彰台 (F1シンガポールGP予選)

    フェラーリ:目標は表彰台 (F1シンガポールGP予選)

    フェラーリは、F1シンガポールGPの予選で、フェリペ・マッサが6番手、フェルナンド・アロンソが7番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (7番手)
    「今日の結果は驚きではない。シーズンのスタートから平均的に僕たちには常に6〜8番手からスタートしてレースで順位を上げてきたからね。明日もそれを目指していく。今回のレースに持ち込んだアップグレードは、ライバルに対してコンマ1秒のゲインが得られたし、期待通りの結果だ」

    「リーダーとのギャップはまだ大きいし、改善はそれほど明白ではないかもしれないけど、エンジニアが努力していないとは言えない。全員が素晴らしい仕事をしているからね。その一方で僕たちのライバルは彼らの時間を無駄にはしていないし、メルセデスやロータスのような他チームはさらなる前進を果たしているけど、明日への期待はまだ高い。これに直面して、僕たちは現実的でなければならないし、彼らがするかもしれないどんなミスも最大限に生かさなければならない。明日、完璧なレースをして、戦略面、タイヤ、正しいピットストップ回数に関してでベストな選択ができれば、表彰台も手の届く範囲だと思う。ここシンガポールでは過去5年間常にセーフティカーが入っているし、それによって他のどの場所よりも運が差を生むことがある」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「昨日はかなり苦しんだし、今日の3回目のプラクティスセッションと予選でやっと良いラップをまとめることができたし、クルマのセットアップを完全に変えることができた。確かに最速マシンとのギャップはまだ大きいけど、今日はレッドブル勢やメルセデス勢のタイムに近づくのは本当に難しかった。彼らは僕たちほどグリップ不足に苦しんでいなかったし、ハイダウンフォースサーキットでもあるからね。ここでは何が起こるかわからないし、タイヤデグラデーションは特に高いので、難しいレースになると予想している。僕たちに良いレースペースがあって、競争的であることを願ってはいるけどね。明日のレースではそれが重要だし、チャンピオンシップのポジションを改善するために全力を尽くすつもりだ。フェラーリでの時間を出来限り最高の形で締めくくりたいので今後7レースでも最大限の努力をしていく」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:グティエレスがQ3初進出 (F1シンガポールGP予選)

    ザウバー:グティエレスがQ3初進出 (F1シンガポールGP予選)

    ザウバーは、F1シンガポールGPの予選で、エステバン・グティエレスが10番手、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手だった。

    エステバン・グティエレス (10番手)
    「予選10位は本当に特別な気分だし、逃してきた感覚だ。予選の全てのパートを楽しめた。今日の結果はとても重要だ。トップ10あたりにいられるけど、そこにたどり着けないとわかって予選に挑むのは楽しくないからね。序盤はちょっと難しそうだったけど、プラクティスでプッシュしたし、チームともうまくコミュニケーションがとれた」

    「僕たちは次のステップに進めるようにもっとアグレッシブにもっとギリギリまで攻める必要があると決めた。プラクティスセッションではそれをすることができたし、それが成果を挙げたのは素晴らしいことだ。チームに心から感謝している。明日はタフなレースになると思う。タイヤデグラデーションが重要になると思うし、そこを考慮する必要がある。僕たちは通常レースペースがいいし、昨日のFP2でも良かったので、明日はポイントのためにプッシュできると確信している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「Q2ラップの最後まで予選は本当にうまくいっていた。セクター1のDRSストレートでDRSが開かないという問題があった。そこでコンマ2秒を失った。それがなければQ3に進めただろう。これからそれを調べて、それが起こった理由を解明する必要がある。このトラックはオーバーテイクがかなり難しいので明日は難しい一日なるだろう。全体的に僕たちは過去数レースいわたって前進しているように思うし、明日もポジティブな傾向を続けられることを願っている」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ロータス:グロージャンが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ロータス:グロージャンが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ロータスは、F1シンガポールGPの予選で、ロマン・グロージャンが3番手、キミ・ライコネンが13番手だった。

    キミ・ライコネン (13番手)
    「残念ながら、午前中は僕の背中の問題によってきちんと走ることができず、予定通りに進めることができなかったし、プラクティスセッションで望んでいた全てを完了させることができなかった」

    「まだかなり痛みがあるし、予選であれ以上は無理だった。問題を抱えて走るのは初めてではないし、おそらく最後でもないだろう。でも、明日はグリッドに着くし、スタート位置から得られる最大限を目指していく」

    ロマン・グロージャン (3番手)
    「昨日のトラブルの後、チームはクルマをうまく走らせられるように素晴らしい仕事をしてくれたし、数ラップに関わらず、良いセットアップも見つけてくれた。一日中、クルマの感触は良かった。Q1でオプションタイヤで走らないというリスクを冒せる十分な自信があった。素晴らしい戦略判断だったと思うし、本当に成果を上げることができた。アウトラップでもう少し運が良ければ、あとひとつ順位を上げることさえできたかもしれない。セバスチャンはかなり明白なアドバンテージを持っていると思うけど、僕たちには明日のためフレッシュなタイヤがたくさんあるので、表彰台が目標なのは確かだ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデス:ロズベルグが2番グリッド獲得 (F1シンガポールGP予選)

    メルセデス:ロズベルグが2番グリッド獲得 (F1シンガポールGP予選)

    メルセデスは、F1シンガポールGPの予選で、ニコ・ロズベルグが2番手、ルイス・ハミルトンが5番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「ここまで本当に良い週末を過ごせているし、エンジニアとメカニックの素晴らしい仕事によってセッションからセッションの間にクルマを改善させることができたので、彼らに感謝したい」

    「今夜セブを倒してポールを獲得する寸前だったけど、2位を達成できたことに本当に満足している。ここは一列目からスタートすることがとても重要なので、僕たちはレースにむけてとても良いポジションにいる。金曜日の僕たちのレースペースは強かったので、明日にはかなり自信を感じている。セバスチャンを倒せる十分なペースがあるかはわからないけど、良いスタートができるように全力を尽くして、そこからどうなるか見てみたい」

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「今日の予選はあまりまとめられなかった。ベストを尽くしたけど、クルマの感覚はあまり良くなかったし、最終的に僕には十分な速さがなかった。今夜僕が引き出せたものよりもクルマが速いのは明らかだし、もちろん、ニコがしたように予選でトップに近づけなかったことにはフラストレーションを感じている。僕にとって良い一日ではなかったけど、それも人生だ。今夜、今日のネガティブをポジティブに変えていくつもりだし、明日のレースでは全力でプッシュするつもりだ。僕たちの前にはまだ倒せるドライバーはいるし、僕たちの目標は表彰台を獲得することだ。それができれば素晴らしいだろう」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:戦略で巻き返しを図る (F1シンガポールGP予選)

    マクラーレン:戦略で巻き返しを図る (F1シンガポールGP予選)

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの予選で、ジェンソン・バトンが8番手、セルジオ・ペレスが14番手だった。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「クルマの感触はOKだったし、それなりの予選セッションだったと言いたい。まだかなりの進歩が必要だけど、今週末僕たちはクルマを改善させるために多くのセットアップ作業をやってきたし、それについては満足している」

    「明日、僕たちの位置を最大限に行かせるように何ができるか見てみるつもりだ。タイヤはとても変った働き方をしているので、エキサイティングなレースになるだろうね。結果として、多くの異なる戦略が採られるだろうし、全員がどのような戦略を採るか興味深い。僕たちの前のクルマをオーバーテイクするのは難しいだろうけど、何ができるか見てみるつもりだ。そうは言っても、それを本当に楽しみにしている。ここはいつも非常にタフなレースだけど、僕たち全員がそのためにトレーニングしている」

    セルジオ・ペレス (14番手)
    「かなり期待外れな予選セッションだった。今日はQ3に進めたはずだと思う。基本的にQ2でトラックが良くなったときにタイムを改善することができなかった。リアがかなりルーズだと感じたし、クルマのポテンシャルをフルに発揮するのが難しかった。P3後に程押した変更が役に立たなかったんだと思うし、それでちょっと失ってしまったかもしれない。アウトラップでちょっとトラフィックがあったことも助けにはならなかった。ここでは簡単にコンマ2秒を失ってしまう。今日の僕たちがそうだった。結果として、14番手からスタートすることになったし、明日は僕にとって簡単なレースにはならなそうだ。オーバーテイクは難しいので、良い戦略とレース中の良いペースが必要だ。でも、全てを失ったわけではない。ここでは何が起こるかわからないことを過去に見ているし、プライムとオプションの差も大きいので、戦略面でどんな影響があるか見てみるつもりだ。、もちろん、僕たちの目標はポイントを獲得することだ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:ベルニュが9番グリッド獲得 (F1シンガポールGP予選)

    トロ・ロッソ:ベルニュが9番グリッド獲得 (F1シンガポールGP予選)

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGPの予選で、ジャン・エリック・ベルニュが9番手、ダニエル・リカルドが12番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (9番手)
    「簡単なセッションではなかったし、ここではQ3に進むために他のいくつかのレースよりも懸命に働かなければならなかった。Q3でもうちょっとタイムを引き出せなかったことには少し落胆している。ジェンソンにコンマ2秒だったし、それを得られれば素晴らしかっただろうね」

    「全てのことを考えれば、9番手はかなり良い結果だと思う。レースに関しては、Q2で敗退したドライババーの方がちょっとアドバンテージがあるかもしれないし、明日それがあまり影響しないことを願っている。出来る限りハードにレースをしるつもりだし、ポイント圏内に留まれることを願っている」

    ダニエル・リカルド (12番手)
    「かなり接戦だったし、Q3に届かなかったのは残念だ。ポジティブな点は、チームが予選にむけて良いクルマを与えてくれたとてもうまく機能したことだ。本当に小さなマージンで逃してしまったけど、クルマはうまく反応していた。でも、僕たちにはレースにむけて良いクルマがあると思う。ここは20以上のコーナーがあってタフなトラップだし、毎周それらを正しくまとめるのは簡単ではない。ドライビングの観点からもクルマをセットアップするときもね。まだ明日に関しては楽観的だし、12番手スタートからのポイント獲得は現実的な目標だと思う。午後はとてもタイトだったし、コンマ1秒が大きな差になった。それを見い出せれば、いくつか順位を上げられたと思うし、ちょっとフラストレーションを感じるけど、そういうものがし、明日はもっと良いだろう」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フォース・インディア:スピード不足に落胆 (F1シンガポールGP予選)

    フォース・インディア:スピード不足に落胆 (F1シンガポールGP予選)

    フォース・インディアは、F1シンガポールGPの予選で、エイドリアン・スーティルが15番手、ポール・ディ・レスタが17番手だった。

    エイドリアン・スーティル (15番手)
    「15番手には落胆している。僕たちが狙っていた位置ではないからね。現時点でトップ10を争うには遅すぎるし、全員が失った場所を理解するために懸命に働いている」

    「僕たちにできることは、明日も戦い続けることだけだし、良い戦略を実行できれば、いくつか順位を上げられると思う」

    ポール・ディ・レスタ (17番手)
    「純粋に今日は十分なペースがなかったし、週末ずっと一発のペースに苦しんでいる。よりレースにむけた最適化をしているし、タイヤのデグラデーションも低く、ロングランでのスピードはいいと思う。ここに来て、去年と同じくらいの結果を繰り返そうとしきたけど、今はそのゾーンを見つけられていない。タフで長いレースになるし、オーバイテイクは難しいけど、何が起こるかわからないし、戦い続けるつもりだ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション