小林可夢偉は、F1シンガポールGPの予選で20番手だった。
小林可夢偉(ケータハム)
「昨日の宿題をきちんとして、クルマは良くなっていました。フリー走行3回目の路面状況はよくなかったので、ラップタイムに反映されていませんでしたが、昨日よりはパフォーマンスは上がっていました」
「予選ではクルマの力を最大限引き出しましたし、これ以上の結果は無理でした。明日は長くてチャレンジングなレースが待っています。今日はゆっくり休んで、明日シンガポールの市街地レースをしっかりと戦いたいと思います」

小林可夢偉は、F1シンガポールGPの予選で20番手だった。
小林可夢偉(ケータハム)
「昨日の宿題をきちんとして、クルマは良くなっていました。フリー走行3回目の路面状況はよくなかったので、ラップタイムに反映されていませんでしたが、昨日よりはパフォーマンスは上がっていました」
「予選ではクルマの力を最大限引き出しましたし、これ以上の結果は無理でした。明日は長くてチャレンジングなレースが待っています。今日はゆっくり休んで、明日シンガポールの市街地レースをしっかりと戦いたいと思います」

F1シンガポールGPのフリー走行3回目が20日(土)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムは、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)の1分47秒299。
2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはニコ・ロズベルグ(レッドブル)が続いた。
小林可夢偉(ケータハム)は、20番手タイムでセッションを終えた。
F1シンガポールGP 予選は、このあと22時(現地時間21時)から行われる。
| 順位 | ドライバー | コンストラクターズ | ベストタイム | 周回 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1分47秒299 | 12 |
| 2 | ダニエル・リカルド | レッドブル | 1分47秒350 | 15 |
| 3 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1分47秒488 | 15 |
| 4 | ジャン・エリック・ベルニュ | トロ・ロッソ | 1分47秒693 | 17 |
| 5 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル | 1分47秒711 | 17 |
| 6 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1分47秒738 | 12 |
| 7 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ | 1分47秒909 | 15 |
| 8 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ | 1分48秒205 | 15 |
| 9 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1分48秒226 | 16 |
| 10 | エステバン・グティエレス | ザウバー | 1分48秒422 | 20 |
| 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア | 1分48秒50 | 11 |
| 12 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン | 1分48秒577 | 9 |
| 13 | ジェンソン・バトン | マクラーレン | 1分48秒599 | 16 |
| 14 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ | 1分48秒637 | 18 |
| 15 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア | 1分49秒078 | 15 |
| 16 | エイドリアン・スーティル | ザウバー | 1分49秒115 | 19 |
| 17 | ロマン・グロージャン | ロータス | 1分49秒485 | 17 |
| 18 | パストール・マルドナド | ロータス | 1分50秒149 | 15 |
| 19 | ジュール・ビアンキ | マルシャ | 1分50秒376 | 17 |
| 20 | 小林可夢偉 | ケータハム | 1分50秒939 | 17 |
| 21 | マックス・チルトン | マルシャ | 1分51秒221 | 16 |
| 22 | マーカス・エリクソン | ケータハム | 1分51秒598 | 17 |

小林可夢偉が、F1シンガポールGPの金曜フリー走行をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。
小林可夢偉は午後6時からのフリー走行1回目に21周、午後9時30分からのフリー走行2回目に33周を走行し、共に21番手タイムを記録。
クルマかなり厳しい状態だと語る小林可夢偉だが、明日の予選と日曜日の決勝に向けて準備を進めた。
シンガポールGP、現在土曜日の朝の5時でございます。夜更かししたわけではありません。真面目にミーティングをして、やっとホテルに帰ってきました。クルマはかなり厳しい状態で、間違いなくモンツァほどのパフォーマンスはないかなと。今のところは、そんな流れですが、なんとかこの土曜日のP3、予選にむけてクルマがちょっとでも良くなるように大きくクルマを変えてみようかなという気持ちでミーティングしてきました。根本的にタイヤがすぐになくなってしまうと言うか、リアがすぐ落ちてしまうので、そういうのを改善しようとしてます。体力的にもタイヤ的にもクルマにもきついコースですが、なんとかこのレース戦い抜けるように、明日しっかりクルマを造っていきたいなと思います。

ピレリが、F1シンガポールGPの金曜フリー走行を振り返った。
23のコーナーが存在するシンガポールは、シーズン中で最もツイスティなトラックであり、決勝もこのトラック同様に紆余曲折な展開が予想される。
夜間に行われるグランプリとはいえ、本日行われたフリー走行セッションでも見られたように、気温や特に湿度は非常に高くなる。ランオフエリアが限定されていることもあり、シンガポールはシーズン中で最も予測不可能なレースのひとつとなっている。
セーフティーカー導入にも依るが、3ストップが主流となる可能性が高い。今週末用に選択されているP Zeroレッド・スーパーソフトとP Zeroイエロー・ソフト間の性能差は、これまでのところ、ラップあたり約2.5秒。このギャップは、ペースマネージメントと、トラックがラバーインしてクリーンな状態になるにつれて若干縮まるだろう。午前中の走行前に短いレインシャワーがあった今日の路面は、サポートイベントによるデブリが残っている状態だった。
コンパウンド間のタイム差により、スーパーソフトが予選でのメインタイヤとなることは明らかで、これがレース戦略全体にも影響する。シンガポールGPは平均速度が遅いことや頻繁に中断が入ることから、過去にはレースの制限時間である2時間に達したこともあった。そのようなことから、各チームはピットストップのタイミングで少しでもアドバンテージを得ようとするため戦略が極めて重要になりる。
本日の最速タイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンが、FP2でスーパーソフトを使用して記録した1分47秒490だった。FP1で最速タイムを記録したフェラーリのフェルナンド・アロンソは、FP2でハミルトンにわずか0.1秒程度及ばなかった。
ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
「両コンパウンド間の性能差が予測よりも若干大きくなっていますが、シンガポールのトラック特性とコンディションによって、このギャップが明日以降も大きく変化することはないでしょう。セーフティーカー導入率が高いことと、スーパーソフトのスピードのアドバンテージによって、予選開始直後から戦略は重要な要素になります。戦略は柔軟である必要があり、我々は3ストップを予測しています。ソフトとスーパーソフトのデグラデーションレベルに大きな差は無く、ここシンガポールでの最大の課題は、やはり熱によるデグラデーションだと思います。最適なレース戦略を見極めるためには明日のデータも分析しなければなりませんが、タイヤマネージメントが重要な役割を演じることは明らかです」
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ケータハムは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が21番手タイム、マーカス・エリクソンは22番手だった。
小林可夢偉 (21番手)
「クルマをきちんと把握するためにまだもう少し時間が必要です。ただ、運転するのが楽しいコースなので、今週末に向けていいフィーリングはあります」
「フリー走行1回目はクルマのバランスに満足出来ませんでした。フリー走行2回目では少しは良くなっていますが、全然充分ではありません。今晩は宿題が沢山ありますが、きちんと問題を解決できると信じています」
マーカス・エリクソン (22番手)
「良い週末のスタートだった。FP1では多くの周回をこなし、いくつか異なるセッティングを試した。乗ってすぐにクルマに良い感触を得た。トラックはGP2時代の経験からよく知っているのでサプライズはなかった。本当に好きなサーキットだし、F1で走るとさらにいいね。FP2は最初のセッションほどポジティブではなかったけど、多くのラップを走れたことが重要だ。パフォーマンス的には思ったほどコンペティティブではなかった。スーパーソフトでラップをまとめられなかったのはちょっと残念だけど、まだ金曜日だ。大きな問題ではない。明日までに修正する時間はある。まずまず満足できるスタートと言っていいだろう。でも、週末を通してもっと懸命に仕事をしていかなければならない。1年で最もタフなレースだ、週末は水分をたっぷり取って、ミネラルと塩分も忘れないようにすることが重要だ。日曜日はチャレンジだ。僕の準備はバッチリだけどね!」
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メルセデスは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ニコ・ロズベルグは9番手だった。
ルイス・ハミルトン (1番手)
「今日は作業を進めた。P1とP2の間で変更を施したけど、その変更のせいか、もしくはトラック自体のせいか、バランスがしっくりこなかった。少しパフォーマンスを失ったように感じたけど、詳細を調べて、今夜はその原因を突き止めたい」
「ロングランはOKだった。少しトラフィックがあって、理想的ではなかった。ギャップを開くために減速すると、タイヤが少し温存されるので、タイヤがどのくらいもつのか正確な全体像がわからないからね。ここではポールポジションがとても重要だ。例えば、グリッドの正しい側にいる方がいつも良いスタートができるように見える。先頭にいることが重要だし、明日の予選ではそれが僕の目標だ。ニコはとても速そうに見えるし、フェラーリとレッドブルも速そうに見える。でも、今週末の感触はいいし、仕事に集中している」
ニコ・ロズベルグ (9番手)
「クルマの感触は良かった。唯一、残念なのは、赤旗によってアタックを諦めなければならなかったことだ。そのラップの後半はアタックできなかったけど、前半のクルマの感触は素晴らしかった。その後、レースにむけて燃料を多めに積んで周回したけど、全体的にOKだった。軟らかい方のタイヤはデグラデーションによって難しくなるだろう。それに対応する必要がある。でも、全体的にここでのドライビングは素晴らしいチャレンジだ。最も難しいトラックのひとつだけど、この素晴らしいシルバー・アローでカーブやバンプを走る抜けるのは最高の気分だ」
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フェラーリは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手タイム、キミ・ライコネンは4番手だった。
フェルナンド・アロンソ (2番手)
「いつものように、シンガポールの金曜日は他のトラックとは少し違う。その独特な特徴によって夜にここを走るのはいつもエキサイティングだ。僕たちは両セッションでそこそこ競争力があったし、何の問題もなくプログラムをこなすことができたので、感触はいつものフリー走行の初日とほぼ同じだ」
「このレースの2種類のコンパウンドは予想通りの挙動だったし、2つのうちではスーパーソフトの方がグリップが高い。無線通信の禁止は僕たちの仕事にあまり影響を及ぼさなかったし、その点からするといつもの1日だった。すべてがいつも通りに進んだ」
キミ・ライコネン (4番手)
「全体的にポジティブな1日だった。ただ、いつものように改善の余地はある。1回目のセッションでは、違うセットアップソリューションの比較に集中したし、ソフトタイヤの最初のセットでは良いラップタイムを出すことができた。残念ながら、その後、技術的な問題によって2セット目での走行の大半を逃してしまった。セッションの最後にブレーキがオーバーヒートする問題が発生したけど、チームはすぐに解決して、2回目のセッションに間に合うようにしてくれた。セットアップの変更でクルマのハンドリングは改善したし、スーパーソフトではかなりグリップがあった」
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マクラーレンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが6番手タイム、ジェンソン・バトンは7番手だった。
ケビン・マグヌッセン (6番手)
「素晴らしいトラックだ。とても暑いし、湿気も高くて、コックピット内は本当に暑いけど、ここで走るのは良いフィーリングだね。ペース的に僕たちがどの位置にいるかはまだわからないけど、まずまずだと思う。まだ新しいパッケージを評価して、ベストを引き出そうとしているところだ」
「でも、今夜は慎重に分析して、明日はもっと引き出せるかどうかを見ていくつもりだ。今日の走行ではオプションタイヤの摩耗が非常に早いことがわかった。ソフトの方が長持ちするし、一貫性もある。でも、明日に向けてもう少し詳しく調べて、もっと良いアイデアを得たい。改善して、もう少しペースを得られることを願っている」
ジェンソン・バトン (7番手)
「ここに来るのはいつも楽しい。僕たちが訪れるサーキットの大半とはかなり違っていて、とても楽しい。今日の午後はセットアップをいくつか試したけど、うまくいかなかった。でも、少なくとも明日何をするべきかはわかっているし、全でのことを考慮すれば、特に僕たちの周りのいくつかのチームに比較して、それほど悪くないように見える。2つのタイヤコンパウンドの違いは、ここでは特に顕著だ。1周あたり約2.5秒違う。それは週末を通じて変わらないだろう。通常、そこからはメリットは得られない。なぜなら、僕たちはいつもはプライムタイヤが得意だからね。でも、ここでは予選がとても重要なので、僕たちにとってかなりのチャンスになるように見える。無線通信に関しては、最終的に状況はあまり変わっていないと思う。エンジニアがドライバーにコーチするのを禁止されたけど、僕は1周を速く走るためにコーチを受けたことはないので、個人的にはあまり変わらない」
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ウィリアムズは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが17番手タイム、バルテリ・ボッタスは18番手だった。
フェリペ・マッサ (17番手)
「今日はマシンバランスにかなり苦戦してしまい、本当に難しかったし、今夜これを解決できなければタフな週末になるだろう。FP1とFP2の間にいくらか改善はあったんけど、自分たちが満足できる予選にしたければ、FP3でもっとゲインを見つけていく必要がある」
「最近のパワーサーキットほど、このトラックが僕たちのクルマにわっていないことはわかっていた。でも、たくさんテストをこなせたので、明日はそれが役に立つと思う」
バルテリ・ボッタス (18番手)
「かなり序盤の方からマシンバランス、特にリアに苦戦していたし、僕たちにとっては楽な1日ではなかった。今夜のメインの焦点は、オプションタイヤからもっとラップタイムを絞り出していくことだ。他のチームは2秒近くゲインがあるけど、僕たちはプライムに対して0.5秒しか得られていない。今日の僕たちのポジションが実際の結果を表しているとは思っていないけど、最近のレースほどクルマはドライブしやすくないので、もっとラップタイムを見いだせるように懸命に作業をしていく必要がある」
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フォース・インディアは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが8番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグは9番手だった。
セルジオ・ペレス (8番手)
「プログラムを完了できたし、良い1日だった。第一印象としては、予選はかなり接戦になりそうな気がする。レースでは良いスターティングポジションが大きな役割を果たすと思うので、あとコンマ数秒を見いだせるように作業を続ける必要がある」
「日曜日は正しい戦略を採って、タイヤを労わることが重要になる。今日は両方のコンパウンドで走って、パフォーマンスを評価できたけど、暑さがかなり大きな役割を果たすことになると思うので、タイヤに優しく走ることが優先事項になると思う」
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「目立ったトラブルもなく、これだけのラップを走り込み、スケジュールにあった全てのチェックボックスにマークを付けられたので、素晴らしいスタートだ。その点ではいつも通りの金曜日だ。まだクルマには完全に満足できていない。クルマをもう少し理解して、予選までにバランスを微調整していくには、まだちょっとやらなければならないことがある。明日はクルマのパフォーマンスをさらに引き出すことが重要になってくるだろう」
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