カテゴリー: F1シンガポールGP

  • 角田裕毅 F1シンガポールGP予選「最後の走行は不満だがQ3は大きな成果」

    角田裕毅 F1シンガポールGP予選「最後の走行は不満だがQ3は大きな成果」

    角田裕毅は、2024年F1シンガポールGPの予選で5戦ぶりにQ3進出を果たし、8番グリッドを獲得した。

    トラックエボリューションが大きい難しいコンディションで行われた予選だが、RBはうまく対応し、角田裕毅はQ1を10番手、Q2を9番手で通過。バンガリーGP以来、5戦ぶりのQ3進出を果たすと、Q3ではカルロス・サインツJr.のクラッシュ、シャルル・ルクレールのトラックリミット違反とフェラーリ勢の自滅のおかげもあり、8番手タイムをマークした。

    決勝では前にハース、後ろにはフェラーリ2台と戦いながら、ポイント獲得を目指したいと角田裕毅は語った。

    「Q3に進出するのは久しぶりですし、今日ようやく進出できました!」と角田裕毅はコメント。

    「この瞬間を待ち望んでいました。チームはよくやってくれました。ありがとう」

    「ドライバーとしては常に完璧な予選を目指していますが、残念ながら最後の走行は少し雑になってしまいました。ウォームアップラップが時間ギリギリだったので、急がざるを得ず、最後のプッシュラップが少し犠牲になってしまいました」

    「最初はフィニッシュラインを越えたときに少しフラストレーションを感じましたが、ここ数戦のパフォーマンスを考えると、これは僕たちにとって大きな成果です」

    「明日は楽なレースにはならないでしょう。前にいるハースに追い抜くことを目指いますが、同時に、後ろにいる速いマシンにも注意を払わなければなりません。できる限りのことをしてポイント獲得を目指します」

    角田裕毅 F1 シンガポールGP

  • RB F1幹部 角田裕毅のQ3進出に歓喜「我々の車の競争力を証明した」

    RB F1幹部 角田裕毅のQ3進出に歓喜「我々の車の競争力を証明した」

    RB F1チームのビークルパフォーマンス部門責任者を務めるギヨーム・デゾトゥーが、2024年F1シンガポールGPの予選を振り返った。

    ここ数戦では苦戦が続いていたRBだが、シンガポール市街地コースでは競争力を見せており、角田裕毅がQ3に進出して8番グリッドを獲得。ダニエル・リカルドはQ1敗退となり16番手だった。

    「Q3進出! 堅実な金曜日に続き、エンジニアリンググループは、車のバランスを最適化し、ソフトタイヤの性能を最大限に引き出すための細かい変更に集中した」とギヨーム・デゾトゥーはコメント。

    「予選セッションにおけるチームのパフォーマンスは全体的に堅調で、このトラックのある意味で我々の車の競争力を証明した」

    「裕毅は安定したラップタイムを刻み、Q2、そしてQ3へと進み、8番手で予選を終えた。これは明日のレースに向けて良いスタートポジションだ」

    「ダニエルに関しては、ペースはほぼ同じだったが、いくつかのコーナーでブレーキングの限界を見つけるのが難しく、コンマ1秒差でQ2進出を逃した。この接戦では細かい部分がすべてを左右するため、この限界をよりよく理解する必要がある」

    「今夜は明日のレース戦略とタイヤの使い方について、さまざまなオプションを検討し、コンストラクターズ選手権での順位を守るためにポイント獲得を目指したい」

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム

  • F1シンガポールGP 予選レポート:ランド・ノリスが今季5度目の圧巻ポール

    F1シンガポールGP 予選レポート:ランド・ノリスが今季5度目の圧巻ポール

    2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールGPの予選が9月21日(土)にシンガポール市街地コースで行われ、ポールポジションの最有力候補と目されていたランド・ノリス(マクラーレン)が、Q3で赤旗中断を物ともせず、その期待に応えた。

    ランド・ノリスの1分29秒525というタイムは、レッドブルのチームメイトであるセルジオ・ペレスがトップ10の最終予選に進めず、ウィリアムズの2台の後ろの13番手からスタートすることになったマックス・フェルスタッペンのタイムを0.2秒上回るものだった。

    メルセデスはルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルが2列目を独占し、オスカー・ピアストリを上回る好調ぶりを見せた。しかし、フェラーリにとっては惨事だった。カルロス・サインツJr.がクラッシュしてしまった上、シャルル・ルクレールのタイムはトラックリミットを超えたとして抹消された。

    ハースのニコ・ヒュルケンベルグは6番手と健闘し、ドイツ人ドライバーの予選での得意のパフォーマンスを披露した。また、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとRBの角田裕毅も、スクーデリアのトラブルに乗じて7番手と8番手につけた。

    ウィリアムズが好調を維持し、アレックス・アルボンとフランコ・コラピントは、それぞれ11番手と12番でQ3進出まであと一歩のところまで迫ったが、アルボンは、最も重要な場面でグリップが得られなかったことに苛立ちを露わにした。

    サインツがクラッシュする前、もう一台のレッドブルを駆るセルジオ・ペレスにもドラマがあった。予選Q2に進めず、日曜のレースではグリッド13番手と期待外れのスタートとなった。

    ダニエル・リカルドは、RBのプラクティスでの素晴らしいパフォーマンスにより、自身の将来に関する憶測に反撃するかに見えたが、妥協した最終のQ1ラップは16番手に留まり、Q2のカットオフから10分の1秒差で、早々に予選の氷の風呂に入ることとなった。

    ランス・ストロールとピエール・ガスリーは、アストンマーティンとアルピーヌのチームメイトのペースに追いつくことができず、それぞれ17番手と18番グリッドを獲得。ザウバーのバルテリ・ボッタスと周冠宇が再び最後尾となった。

    F1シンガポールGP 予選

    Q1:トップのノリスをフェルスタッペンとルクレールが追う展開で、リカルドが脱落
    ドライバーたちが暑さと湿気に慣れ、マシンの調整を行うための3回のプラクティスセッションの後、いよいよ重要な予選が始まった。マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットは、日が沈み、照明が灯ると、一層輝きを増した。

    予想通り、Q1の開始時には、ソフトタイヤが全車に装着され、赤いマークのついたタイヤに過剰な負荷をかけず、重要なパフォーマンスを無駄にしないよう、いくつかの試運転ラップを行った後、最初のラップタイムが記録された。

    フェルスタッペンとメルセデスのドライバーたちが最初の数分間をピットで過ごす中、フェラーリとマクラーレンはすぐに作業に取り掛かり、FP3のペースメーカーであるノリスが記録した1分30秒724という最初のベンチマークタイムをマークした。このタイムはルクレールが記録したタイムよりも0.172秒速いものだった。

    一方、サインツはターン1へのブレーキングでミスを犯し、ランオフエリアに飛び出してしまい、トラックリミットを超えてラップタイムを失った。また、サーキットに復帰する際にはレースディレクターの指示に従わなかったことも指摘された。

    20人のドライバーがラップを終えた後も、ノリスが依然としてトップを走っていたが、フェルスタッペンが10分の1秒差で彼のすぐ後ろにつけ、ルクレール、ピアストリ、ヒュルケンベルグ、サインツが続いた。さらに、アロンソ、オコン、マグヌッセン、角田裕毅もトップ10に入った。

    ハミルトンはまたも難しいスタートとなり、「リアがかなり滑っている」と報告しながら暫定11番手につけた。一方、現世界チャンピオンのフェルスタッペンは、レッドブルを壁にぶつからずに走らせるために、素早い反応を見せているのが見られた。

    タイムシートのもう一方の端では、アルピーヌのガスリー、ザウバーのボッタスと周冠宇、ウィリアムズの新人コラピント(ターン16/17の複合コーナーでミス)、そしてストロールのアストンマーティンがドロップゾーンを埋め、2回目の走行にプレッシャーがかかっていた。

    そして、ノリスは1分30秒002にタイムを更新し、トップの座を守った。フェルスタッペンとは0.5秒の差がつき、ピアストリ、ハミルトン、ペレス、サインツがトップ6を占めた。

    一方、ルクレールは最終ラップを放棄して12番手に終わり、13番手のラッセルは無線でグリップ不足を訴えた。ウィリアムズのチームメイトであるアルボンとコラピント、アロンソ、角田裕毅、ヒュルケンベルグの後ろにフェラーリとメルセデスのドライバーが続いた。

    マグヌッセンとオコンはQ2通過の最後の1台となり、金曜日の自分とRBの好調なスタートから一転、リカルドは最後のラップで散々な走りを見せ、ストロール、ガスリー、ザウバー勢とともに16位で予選落ちとなった。

    Q1敗退:リカルド、ストロール、ガスリー、ボッタス、周

    F1シンガポールGP 予選Q1

    Q2:ピアストリがフェルスタッペンとルクレールを上回りトップに立つが、ペレスは予選敗退
    水分を補給する間もなく、すぐに各車がコースに戻り、ペレスが新品のソフトタイヤを装着して最初にコースへ出て、続いてフェルスタッペンが中古タイヤを装着してコースへ出た。最初のペースを刻んだのはフェルスタッペンで、1分30秒371を記録したが、最終コーナーで大きく膨らんだため、タイムは抹消された。ノリスも攻め過ぎてコースアウトし、危うくクラッシュしそうになったが、危機一髪で生き延びた。

    これらのミスにより、ハミルトンがこっそりと前に出る隙ができ、ラッセルが3番手につけ、ルクレールとピアストリが続いた。最初のラップが抹消されたフェルスタッペンは、アロンソ、アルボン、コラピント、オコンとともにドロップゾーンに入ったが、次のラップは速く、しっかりと境界内に収まり、ノリスから0.25秒差でトップに立った。

    フェルスタッペンはラップタイムを消されたことでタイミングを失っていたが、残りのドライバーたちはほぼ全員がフレッシュタイヤを履いてQ2に向けてコースに戻った。ピアストリはタイムミングを計り、0.04秒差でトップの座を奪い返した。ノリスは明日のためにスロットルを緩めてタイヤを温存するよう指示されたため、ペースメーカーから0.3秒遅れの5番手でフィニッシュしたが、Q3でノリスを倒すべき男ではないと勘違いしたドライバーはいなかった。

    さらに後方では、アルボンがトップ10入りを果たしたが、彼とコラピントは、サインツ、ヒュルケンベルグ、そして角田裕毅の好タイムによってすぐに追い出され、アロンソも辛うじて生き残った。

    これはペレスにとってまたしても予選早期敗退を意味し、アルボンとコラピントの後ろで13番手に苦戦した。一方、先週末のアゼルバイジャンGPで出場停止処分を受けていたマグヌッセンが復帰戦で1番手位、オコンがQ2の順位を締めくくった。

    Q2敗退:アルボン、コラピント、ペレス、マグヌッセン、オコン

    F1シンガポールGP 予選Q2

    Q3:ルクレールとサインツの惨事の中、ノリスがポールポジションを獲得
    最後のトップ10ポールポジション争奪戦の時間となった。ヒュルケンベルグが中古タイヤで先頭に立ち、平凡なバンカーラップを記録した。ピアストリは最初のフライングラップを終え、1分30秒037のタイムで暫定ポールポジションを獲得した直後にドラマが起きた。サインツがアウトラップで最終コーナーのウォールにクラッシュし、リアが破損して赤旗が提示された。「タイヤが冷えていたのか、空気が汚れていたのかは分からないが…大きな衝撃だった」とピアストリのために脇に寄って、ちょうど1周目をスタートしようとしていたスペイン人ドライバーは語った。

    このクラッシュの前にタイムを記録していたドライバーは3人だけだったが、暫定トップだったフェルスタッペンは、イエローフラッグ中にラップタイムを記録したとして、またもやラップタイムを削除されて不満を露わにした。そのためピアストリは1分30秒037で暫定1位を維持し、ヒュルケンベルグは10秒遅れで、他のドライバーはまだ順位に名を連ねていなかった。

    セッションは、フェラーリを回収し、破片を片付けるのに時間がかかり、時計の針が8分を指した時点で再開されたが、レースコントロールが赤旗を出す前にソフトタイヤが使い切られてしまったことを考えると、セッションが再開されたときには、事実上の1周のシュートアウトとなった。当初は4分間、チームはそのままの状態を維持したが、ピアストリ、ノリス、ヒュルケンベルグがその沈黙を破った。

    Q3の終わりにはコーナー進入とブレーキングゾーンが絶対的な限界まで押し上げられ、グリーンとパープルのセクタータイムが混在し、ノリスは1分29秒525という素晴らしいタイムをマークした。これはフェルスタッペンに0.2秒差、メルセデスのドライバーたちにも0.1秒差をつけた。

    落ち着き払ったノリスは、セッションで自分の力を示すために時間を無駄にすることなく、1分29秒525のタイムを記録した。フェルスタッペンはそれに及ばなかったが、メルセデスのハミルトンとラッセルを抑えてフロントローを獲得した。これにより、ピアストリとヒュルケンベルグは3列目、アロンソと角田裕毅がそれに続いた。しかし、フェラーリにはさらに悪いニュースがあった。ルクレールの周回タイムがトラックリミット超過により削除されたため、明日のレースはサインツとともにトップ10の最後尾からスタートすることになった。

    F1シンガポールGP 予選Q3

    ポールポジション:ランド・ノリス
    「厳しかった」とポールシッターのノリスは語った。「順位を上げてラップタイムを稼ぐのが少し難しく、周りのドライバーたちがどんどん速くなっているようだったので、特に残り1周だったこともあり、プレッシャーが少し増した。でも、ポールポジションを獲得するには十分だったし、特にここシンガポールでは満足している。いい感触だった。週末中ずっと調子が良かったし、自信もあった。予選ではそうではなかったかもしれないが、仕事をやり遂げた」

  • F1シンガポールGP 予選:ランド・ノリスがポールポジション 角田裕毅は8番手

    F1シンガポールGP 予選:ランド・ノリスがポールポジション 角田裕毅は8番手

    F1シンガポールGP 予選の結果速報。9月21日(土)にシンガポール市街地コースで2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリの公式予選が行われた。

    現地時間21時。夜の市街地コースは投下証明で照らされ、気温29度、路面温度33度のドライコンディションで予選セッションはスタート。多くのドライバーがグリップ不足を訴えるなか、トラックエボリューションが大きく、タイムシートは目まぐるしく変わった。

    Q3では、去年のポールシッターであるカルロス・サインツJr.(フェラーリ)がクラッシュして赤旗中断。残り8分での再開となったが、各ドライバーはタイヤを1セット失うことになったため、最後のアタックにむけてギリギリまでピットで待機した。

    ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。イタリアGP以来となる今季5回目、通算6回目のポールポジションを獲得となった。2番手には0.203秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手には0.316秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)はハンガリーGP以来5戦ぶりとなるQ3進出を果たして8番手。チームメイトのダニエル・リカルドは今季6回目のQ1敗退となり16番手だった。シャルル・ルクレール(フェラーリ)はトラックリミット違反でノータイムだった。

    2024年F1 シンガポールGPの決勝は9月22日(日)の21時(現地時間20時)からフォーメーションラップが行われる。

    F1シンガポールGP 予選 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒525
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒728
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒841
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒867
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒953
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分30秒115
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分30秒214
    8.角田裕毅(RB) – 1分30秒354
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – No Time
    10.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – No Time

    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    12.フランコ・コラピント(ウィリアムズ)
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    16.ダニエル・リカルド(RB)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • 2024年F1 シンガポールGP 予選:順位・タイムシート

    2024年F1 シンガポールGP 予選:順位・タイムシート

    2024年F1 シンガポールGP 予選の結果・タイムソート。9月21日(土)にシンガポール市街地コースで2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にルイス・ハミルトン(メルセデスン)が続いた。角田裕毅(RB)は8番手、チームメイトのダニエル・リカルドは16番手だった。

    2024年F1 シンガポールGP 予選 順位・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒002 1分30秒007 1分29秒525
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒157 1分29秒680 1分29秒728
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒393 1分29秒929 1分29秒841
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒811 1分30秒153 1分29秒867
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒258 1分29秒640 1分29秒953
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分30秒724 1分30秒150 1分30秒115
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分30秒684 1分30秒450 1分30秒214
    8 22 角田裕毅 RB 1分30秒716 1分30秒289 1分30秒354
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒786 1分29秒747 No Time
    10 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分30秒670 1分30秒108 No Time
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分30秒679 1分30秒474  
    12 43 フランコ・コラピント ウィリアムズ 1分30秒704 1分30秒481  
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分30秒624 1分30秒579  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒829 1分30秒653  
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分30秒958 1分30秒769  
    16 3 ダニエル・リカルド RB 1分31秒085    
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒094    
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分31秒312    
    19 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分31秒572    
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分32秒054    

  • F1シンガポールGP 予選Q2:角田裕毅が5戦ぶりのQ3進出 ペレスが脱落

    F1シンガポールGP 予選Q2:角田裕毅が5戦ぶりのQ3進出 ペレスが脱落

    F1シンガポールGPの予選Q2がシンガポール市街地コースで行われた。角田裕毅(RB)は9番手で通過した

    15分間のQ2セッションでは5台がノックアウトとなる。路面コンディションの変化が大きいのか、多くのドライバーが1回目のアタックでグリップに苦しむ状況。再びトラックエボリューションは大きく、2回目のアタックでタイムシートは大きく動いた。

    角田裕毅が9番手となり、ハンガリー以来5戦ぶりのQ3進出を果たした。一方で、セルジオ・ペレス、そして、プラクティスで好調だったウィリアムズ勢がノックアウトとなった。

    F1シンガポールGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒640
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒680
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒747
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒929
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒007
    6.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分30秒108
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分30秒150
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒153
    9.角田裕毅(RB) – 1分30秒289
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分30秒450

    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分30秒474
    12.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分30秒481
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分30秒579
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分30秒653
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分30秒769

    16.ダニエル・リカルド(RB)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • F1シンガポールGP 予選:ダニエル・リカルドが今季6回目のQ1敗退

    F1シンガポールGP 予選:ダニエル・リカルドが今季6回目のQ1敗退

    F1シンガポールGPの予選Q1がシンガポール市街地コースで行われた。角田裕毅(RB)は10番手で通過した一方、チームメイトのダニエル・リカルドは16番手で今季6回目となるQ1敗退を喫した。

    現地時間21時。夜の市街地コースは投下証明で照らされ、気温29度、路面温度33度のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは5台がノックアウトとなる。トラックエボリューションが大きく、全ドライバーが最後まで懸命なアタックを行った。Q1のベストタイムはFP3のタイムを上回らなかった。

    トップ通過はランド・ノリス(マクラーレン)。

    F1シンガポールGP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒002
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒157
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分30秒258
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒393
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分30秒624
    6.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分30秒670
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分30秒679
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分30秒684
    9.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分30秒704
    10.角田裕毅(RB) – 1分30秒716
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分30秒724
    12.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒786
    13.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒811
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分30秒829
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分30秒958
    16.ダニエル・リカルド(RB) – 1分31秒085
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒094
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分31秒312
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分31秒572
    20.周冠宇(ザウバー) – 1分32秒054

  • 2024年F1 シンガポールGP フリー走行3回目 ハイライト動画

    2024年F1 シンガポールGP フリー走行3回目 ハイライト動画

    F1シンガポールGP フリー走行3回目のハイライト動画。9月21日(土)にシンガポール市街地コースで2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    現地時間17時30分に気温30度、路面温度37度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタートした。開始早々、コース上にトカゲが出現して赤旗中断。マーシャルがオオトカゲを追いかける様子が国際映像に映し出された。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)で1分29秒646。2番手には0.479秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手には0.785秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅(RB)は11番手。チームメイトのダニエル・リカルドは17番手だった。

    動画の公開は終了しました
  • 2024年F1 シンガポールGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

    2024年F1 シンガポールGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

    2024年F1 アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行では、シャルル・ルクレールとランド・ノリスは、シンガポール市街地でプライベートバトルに近い戦いを繰り広げた。そして、彼らの所属するチーム、フェラーリとマクラーレンの間で激しい戦いが繰り広げられそうだ。

    しかし、昨年のチャンピオンであるレッドブルはどうだろうか? そして、ダークホースはいるのだろうか?

    シンガポールではマクラーレンが優勢だが、フェラーリも迫っている
    ランド・ノリスは、プラクティスの最初の周回から絶好調だった。2度の優勝経験があり、マックス・フェルスタッペンとタイトルを争う主役は、マクラーレンをシンガポールの街中を華麗に走らせた。

    マクラーレンは低速コーナーと直線で優位に立ったが、Formula1.comのデータによると、予選スピードとレースペースの両面でライバルのフェラーリにわずかに遅れをとっている。

    しかし、その後ろには大きな差がある。2回目プラクティスではそれほど顕著ではなかったが(4位の角田裕毅との差は0.741秒)、それでもかなりの差がある。

    予選では0.32秒の差があり、2チームによるポールポジション争いになることが示唆されている。レースペースでは、彼らは0.25秒の優位性がある。

    しかし、両チームにとって順調な一日ではなかった。シャルル・ルクレールが好調だった一方で、チームメイトのカルロス・サインツはブレーキに問題を抱えていた。マクラーレンでは、ノリスが活躍した一方で、先週末のレース勝者であるオスカー・ピアストリは「リズムをつかむのに苦労した」という。

    2024年F1 シンガポールGP 予選ペース

    表彰台を争うだけのスピードに欠けるレッドブル
    レッドブルのチームメイトであるフェルスタッペンとセルジオ・ペレスは、プラクティス後に悲観的な数字を挙げ、今シーズンを通してそうであるように、グリップの欠如とバンピーな路面や縁石との厳しい戦いを嘆いた。

    レッドブルは予選でもレースでも3番目の速さであり、低速コーナーではマクラーレンに0.8秒もの大差をつけられている。

    また、Formula1.comのデータによると、フェルスタッペンはコーナー進入時にタイムを失っている。チームはアンダーステアと戦いながら、フロントエンドの最適なバランスを追求し、リアタイヤの過熱を防ぐのに苦労しているようだ。

    2024年F1 シンガポールGP カーパフォーマンス

    メルセデスは今年最も厳しい金曜日を経験した
    ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルは、シンガポールでの両プラクティスセッションを通じて、それぞれのメルセデス車との間に大きな隔たりを感じていたが、その理由については答えを見つけられなかった。

    残念ながら、彼らは良い読みを得ることができなかったため、FP2で収束することを選択した。それはより心強いものだったが、シルバーアローは「大幅な改善」を一晩で見つけなければならないと認めている。

    彼らは予選シミュレーションで4位につけ、ペースから0.5秒以上遅れており、非常に速いウィリアムズからの脅威にさらされている。

    レース仕様のセットアップでは、わずかに近づいているが、ペースから0.42秒遅れているため、今週末の表彰台を狙うには大幅な改善が必要だ。

    2024年F1 シンガポールGP レースペース

    ウィリアムズとRBは、金曜日の好調からダークホースとなるか
    ウィリアムズは、パドックの注目を集める素晴らしい走りで、最近の好調を維持した。

    アレックス・アルボンはフロントサスペンションのアップデートを走らせ、2時間の走行後にはバランスに完全に満足しているわけではなかったが、両方のセッションでトップ10に入った。。

    チームメイトのフランコ・コラピントは、学習能力の高さを示し続け、バランスに苦しみ、このトラックを走ったことがないにもかかわらず、かなり速いペースで走った。

    ウィリアムズはグリッドの4列目でメルセデスにとって脅威であり、予選とレースペースのデータチャートの両方で序列5位につけているため、ポイント獲得に向けて絶好調である。

    また、もう一つのチームが驚きをもたらした。レッドブルは過去3回のグランプリでいずれもノーポイントに終わっているが、シンガポールでは、角田裕毅とダニエル・リカルドが両方のセッションでトップ7に入った。

    チームはシングルラップにまだ課題が残っているとしながらも、「進むべき方向性はわかっている」と語り、2回のセッションを通じて微調整を行うだけで十分だったと述べた。

    我々のデータでは、彼らはロングランでさらに作業が必要であることを示している。なぜなら、彼らは8番目の速さしか出せていないからだ。しかし、感覚的にはそれ以上のペースがあり、ポイント獲得を争う戦いに十分参加できている。

    2024年F1 シンガポールGP 理想ラップ

  • F1シンガポールGP:ルクレール、技術違反の可能性でスチュワードに召喚

    F1シンガポールGP:ルクレール、技術違反の可能性でスチュワードに召喚

    シャルル・ルクレールは、技術違反の可能性があるとして、F1シンガポールGPのF1スチュワードに出席するよう命じられた。

    3回目のプラクティスセッションで5番目に速かったフェラーリのドライバーは、タイヤに関する違反の可能性についてFIAテクニカル・デレゲートがスチュワードに報告したため、召喚された。

    最終セッションの定期点検中に、バウアーは「車がピットストップ位置に停止している間に、車16番のセット503のタイヤ空気圧が変更されたことが確認された」と記した。

    「この調整は、TD003N 2. g. ii. に定められた手順に従って実行されなかった」

    「私はこれをスチュワードに報告し、検討してもらう。」

    技術指示はチームのみに発行され、ルクレールは現地時間19時45分の予選前にスチュワードに報告する予定である。