カテゴリー: ミハエル・シューマッハ

  • コリーナ・シューマッハ、ミハエルの決定を支持

    コリーナ・シューマッハ、ミハエルの決定を支持

    ミハエル・シューマッハの妻コリーナ・シューマッハは、シューマッハの決断を全面的に支援していることを公式ページで明らかにした。

    コリーナ・シューマッハ
    「再びF1レースを戦うというミハエルの決定が、私たちの家庭を混乱させる予想外のものだったのは事実。でも、彼がロスから電話を受けたと私に話したとき、彼に再び火がついたとすぐに感じたわ。実を言うと、ミハエルのレースに対する情熱は物凄くて、この深い情熱がなければ何もかも不可能だったはず。この情熱が今のミハエルを作り上げているの」

    「レーシングドライバーとしての彼を知っているし、彼のことは常に信頼している。彼は自分がしていることをはわかっているし、私がいつも彼をサポートしていることもわかっている。ミハエルには単に挑戦を必要なの。彼はそう言う人。彼の決断を心から理解できるし、正直、実際は素晴らしいことだと思っているわ!」

    関連:シューマッハ、F1復帰への心境を語る - 2009年12月24日

  • ミハエル・シューマッハ、フェラーリファンに感謝

    ミハエル・シューマッハ、フェラーリファンに感謝

    ミハエル・シューマッハは、14年間所属したフェラーリのファンに感謝の言葉を述べた。

    ミハエル・シューマッハは、メルセデスGPと契約して2010年にF1復帰することが決定している。

    ミハエル・シューマッハは、イタリアのメディアに送付した公開状の中で、跳ね馬とティフォシに対して感謝の気持ちを綴り、今後も彼らがシューマッハを支えてくれることを望んでいると語った。

    「14年間、僕はフェラーリの一員だったし、14年間、フェラーリは僕の一部だった」

    「僕の心の中でずっとフェラーリはかなりの大部分を占めていくだろう。長年イタリアのフェラーリファンから受けた温かさと強さ、献身はずっと忘れない」

    「歓迎されていたと感じていたし、トラックで戦い、勝利を共に喜んだとき、喜びと情熱を分かち合えたと思う」

    ミハエル・シューマッハは、フェラーリから多くを学んだと語り、フェラーリが力強い2010年シーズンを過ごすだろうと予想している。

    「フェラーリで過ごした年月でたくさんの友達ができたし、たくさんのことを学んだ」

    「直面する事態に対して注意深く述べてきたし、ドイツでもこの態度を強調してきた。避けられないことだし、悲しむのではなく、むしろ美点と長所、喜びをみせようとしているんだ」

    「これから僕にとって新たなキャプターが始まる。最大の敬意をもってフェラーリとトラック上でレースをするつもりだ。厳しい戦いになるだろう。フェラーリのみんなの実力を知っているので、フェラーリが伝統的な強さを示すことができると確信している」

    「僕を支えてくれたみんなに感謝したい。フェラーリの2人のドライバーに加えて、少しでもいいので応援してくれたら嬉しい」

    関連:シューマッハ、F1復帰への心境を語る - 2009年12月24日

  • ナイジェル・マンセル 「シューマッハがタイトルを争っても驚きはない」

    ナイジェル・マンセル 「シューマッハがタイトルを争っても驚きはない」

    ナイジェル・マンセルが、ミハエル・シューマッハのF1復帰についてコメントした。マンセルも過去にシューマッハ同様、F1引退→復活を経験している。

    ナイジェル・マンセル
    「人々はミハエルが絶頂期を過ぎたと書き立てているが、私の見方は異なる。ミハエルには相当な経験と才能があるし、メルセデスは彼に素晴らしいパッケージを提供するだろう。彼は非常に有能だし、我々は当然のように彼のコミットメントとプロフェッショナリズムに魅了されるだろう。私にとっては、それはマイナス面ではない」

    「彼は十分にタイトルを獲得しているので、なにかを失うことを心配する必要があると思うかい? マシンに対処するには数レースかかるかもしれないが、そのあと彼が8度目のタイトルに挑戦していたとしても驚かないだろう」

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日

  • セバスチャン・ベッテル 「シューマッハはもう若くない」

    セバスチャン・ベッテル 「シューマッハはもう若くない」

    セバスチャン・ベッテルが、ミハエル・シューマッハのF1復帰についてコメントした。

    セバスチャン・ベッテル
    「彼がF1に復帰することを嬉しく思っている。彼が決断したことだし、彼には彼の理由がある。年齢に関わらず、彼が競争するために十分に元気なことを期待している。誰も予想していなかったことだ。彼が健康で首に問題がないことを願っている」

    「保守的になるつもりはまったくないし、彼がバックミラーに現れても抜かせるつもりはない。シューマッハが素晴らしいドライバーだということに疑いはないけど、彼はもう若くはない。彼が若いドライバーについてこれるか様子をみてみよう」

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日

  • ラルフ・シューマッハ 「ドイツのF1ファンの夢が叶った」

    ラルフ・シューマッハ 「ドイツのF1ファンの夢が叶った」

    ミハエル・シューマッハの弟で、元F1ドライバーのラルフ・シューマッハが、ミハエル・シューマッハのF1復帰についてコメントした。

    ラルフ・シューマッハ
    「彼が再びF1を行くことに不安は感じていない。多くのドイツのF1ファンの夢が実現したと思うし、ドイツのファンにとってこれ以上のクリスマスプレゼントは考えられない」

    「挑戦することが理由でメルセデスとサインしたと思っているし、説明することは何もない。僕も同じようにしただろう」

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「シューマッハのメルセデス移籍は悲しい」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「シューマッハのメルセデス移籍は悲しい」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が、ミハエル・シューマッハのF1復帰とメルセデスGP移籍について、改めてコメントした。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ (フェラーリ会長)
    「彼は我々(フェラーリ)にとって非常に特別だったし、我々も彼にとって特別だった。しかし、それが人生であり、我々には彼に提供できるものがないのは明らかなので落ち込んではいない。

    「もちろん、多くのイタリアのファンが落ち込んでいるが、F1にとって彼の復帰は素晴らしいことだ。しかし、フェラーリ・チームの代表として、彼がメルセデスに移籍することを悲しく感じている」

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日

  • シューマッハ、F1復帰への心境を語る

    シューマッハ、F1復帰への心境を語る

    ミハエル・シューマッハは、自身のオフィシャルサイトでF1復帰に至った経緯、長年所属したフェラーリへの想い、そして来シーズンへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ
    F1に復帰することに決めた。メルセデスGPと僕は来るべき3シーズン、チームを組むことで合意した。正直、すでにF1のコックピットに戻ることに非常に興奮している。

    ドイツのF1チームが僕を惹きつけたという考えを否定するつもりはまったくない。すべてのドライバーがそのように感じると思う。もちろん、メルセデスGPで再びロスと働けるということは大きな役割を果たしている。でも、何よりもレースに対する僕の古い切望が甦ってきたんだ。アブダビでロスがF1に復帰することをイメージできるか聞いてきたとき、僕は準備ができていないと感じた。でも、わずか2週間後に彼が再び電話してきたとき、古い情熱が甦っていることに気づいたんだ。突然、再び火が付いた。F1マシンに戻ってワールドチャンピオンシップを争うことを想像することは、刺激的だし、奮い立たされることだ。

    まず第一にフェラーリのことを考えている。チームからの離脱がこれほどうまく進み、僕たちが互いに友好的な関係なままでいられることを非常に嬉しく思っている。ルカ・ディ・モンテゼーモロ、一緒に多くの時間を過ごしたフェラーリチームの全員、そして、友好的にフェラーリを離れるチャンスを与えてくれたことに感謝したい。たとえ契約にサインしていなくても、僕たちが握手することでお互いに協力することを約束したことは、本物の友情の証だと思う。僕の心の中で、フェラーリはずっと大きな部分を占めていくだろうし、“ティフォシ”の共鳴と情熱を決して忘れることはないだろう。彼らは世界中で献身的に僕をサポートしてくれた。本当にありがとう!

    特にそれを考えていたので、軽々しくこの決定はしたわけではない。フェラーリと僕は14年間一緒に働いてきたし、その間にチームとたくさんの素晴らしい瞬間を経験した。たとえ、僕たちのチームがレーストラックでライバルになったとしても、その結束はそのままだろう。フェラーリが、クルーの本物の強さと献身によってこれまでの強さを取り戻すと確信している。

    メルセデスGPは、僕にとって非常に魅力的な新しいチャレンジになる。チームが強いことにはまったく疑いがない。彼らは2つのワールドチャンピオンシップに勝つことによって、高いプロフェッショナリズムと深い情熱が魅力的に絡み合っていることを証明した。レーストラックでの勝負は感動的なものになるだろう。特に個人的には長年F1で過ごしたあと、原点に返るような感覚だからね。僕はメルセデスと初めてドライバー契約を結んだ。そのあとグループCとル・マンから退いてF1に参入するときもメルセデスは僕をサポートしてくれた。

    最近まで、僕は完全にフェラーリでレースドライバーとしてのキャリアを終えると思っていた。でも、物事は突然予想外に変わることがある。突然、状況がこれまでと同じではなくなることがあるんだ。その時点で、決定を再考しなければならない。実を言うと、夏に復帰への試みが失敗したことが、状況を再考する理由を僕に与えたんだ。自分でも、これほど速く、そして強くその話題に再び傾倒したことに驚いているんだ。明らかにここ3年間で僕のバッテリーは完全に充電された。そして、メルセデスGPのためにドライブするチャンスをくれたロスのおかげで、僕の古い情熱が新しいエネルギーと大きな力に満ち溢れて甦ったことに気付いたんだ。

    肉体的には完全に健康だと感じている。すでに夏に具体的なトレーニングをしたことでどれくらい速く以前のパフォーマンス価値を成し遂げられるか気づいていた。そしてそれ以来ずっとトレーニングを続けていた。首にはまったく不自由はない。今ではまだレースをしていたときと同じように首のトレーニングをすることができる。夏の段階では、事故を起こしてから5カ月過ぎただけだったし、首が完治していなかったので、それは不可能なことだった。そうしているうちにもう問題ではなくなった。

    この3年間で多くのことをして、いまどきの人生を完全に楽しんだ。うんざりした気持ちなどはなくなり、煩わく感じることなく僕はカートやバイクをしていた。今は再び本気で競争する準備ができている。僕の心境の変化がずいぶん突然起こったことはわかっているし、コリーナが僕の情熱を理解してくれて、僕と僕の決定を完全に応援してくれていることを素晴らしいことだと思っている。彼女に僕の計画を話したとき、彼女は僕がそれを真剣に考えているとすぐに感じていたし、すぐに賛成してくれた。

    簡単にいえば、来年に向けてすっかり火が付いてしまっているんだ!

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日

  • ロス・ブラウン 「シューマッハ加入とバトン離脱は無関係」

    ロス・ブラウン 「シューマッハ加入とバトン離脱は無関係」

    ロス・ブラウンは、ジェンソン・バトンがメルセデスGPからミハエル・シューマッハのためにシートを空けることを強制されたとの報道を否定したが、2人のドライバーとの交渉が“オーバーラップ”していたことを認めた。

    ワールドチャンピオンを獲得し、ブラウンGPのコンストラクターズタイトルに貢献したジェンソン・バトンだが、2010年はマクラーレンへ移籍し、ルイス・ハミルトンとオール・ブリティッシュ体制で戦うことに決めた。

    だが、バトンが去ってまもなくして、シューマッハのメルセデス加入の噂が始まった。

    そしてメルセデスGPは23日、2010年にミハエル・シューマッハをニコ・ロズベルグのチームメイトとして起用することを発表した。

    ロス・ブラウンは、彼らがミハエル・シューマッハと契約するために、ジェンソン・バトンを追い払いたかったとの報道を否定した。

    「そんなことは考えていない。我々はジェンソンとの解決策を見つけようと努力したが、うまくいかなかった。ジェンソンは最終的に残留しないことを自分で決めた。我々は彼を確保するために非常に努力したが、最終的には不可能だった」

    「正直、重なっていた。私はジェンソンに忠義があったが、それが難しそうだとわかりはじめたとき、ミハエルとの交渉をスタートした。状況はそこから発展した」

    ロス・ブラウンは、シューマッハが3年間F1から離れていたにも関わらず、彼がまだ勝利する能力に自信を持っていると語る。

    「私はミハエルにその質問をしたし、彼は彼ができることを最も判断できる人間だ。私は彼を非常に信頼しているし、彼はそれができると私に語った」

    「彼は常に彼自身の最高の批評家だったし、自分の能力をわかっている男だ。私はとても気楽に感じているし、自信がある。そしてミハエルを信頼している。それを置き忘れることはないだろう」

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日

  • フェラーリ 「全力でシューマッハを打ち負かす」

    フェラーリ 「全力でシューマッハを打ち負かす」

    ミハエル・シューマッハのメルセデスGPでのF1復帰のニュースを受け、フェラーリが声明を発表。シューマッハの幸運を祈りつつも、全力で打ち負かすことを宣言した。

    ミハエル・シューマッハは、長年共に戦ったフェラーリを離れ、ライバルといえるメルセデス・ベンツのためにF1でレースをする決断をした。

    「我々がシューマッハに関して言わなければならないことは、先週のモンテゼーモロ会長が伝統的な好意的な場でイタリアと国際的プレスに話した」とフェラーリの広報はコメント。

    「我々はミハエルの幸運を心から祈っている。今日現在、彼は我々の競争相手だ。他の全員と同じように、我々は彼を打ち負かすために全力を尽くすつもりだ」

    関連:
    ・メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日
    ・ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「メルセデスのシューマッハは双子の兄弟」 – 2009年12月19

  • シューマッハ、メルセデスGPとは3年契約

    シューマッハ、メルセデスGPとは3年契約

    メルセデスGPでのF1復帰が決定したミハエル・シューマッハは、メルセデスと3年契約で話をしていることを明らかにした。

    16年のF1キャリアで7度のワールドチャンピオンを獲得してF1から引退したミハエル・シューマッハだが、2010年にメルセデスGPでニコ・ロズベルグとチームを組みF1復帰することが発表された。

    記者会見のあとにメディア向けの電話会談に参加したシューマッハは、メルセデスGPとの契約が複数年契約であることを示唆した。

    「僕たちは3年契約について話し合っている。一年限りではない。継続することを目指している」とシューマッハは語る。

    3年間コックピットに座るつもりであることを認めたシューマッハは、メルセデス・ベンツの大使の役割につく可能性があるも認めた。

    「確かにメルセデスのアンバサダーとして働く可能性もある。そういう気持ちになっている」

    しかし、シューマッハは、5度のタイトルを獲得し、その後もアドバイザーとして3年間在籍したフェラーリとの関係を終わらせることに対しての複雑な心境もあるようだ。

    「フェラーリとは特別な関係にあったし、他チームのために復帰することはなかっただろう。ロス・ブラウン(元フェラーリのテクニカルディレクター)とメルセデスベンツが本当に重要だった」

    またシューマッハは、契約にはナンバー1待遇が含まれていないことを明白にした。

    「僕が特定の待遇を受けていたという噂は常にあった。決してそのようなことはなかったと断言できる。待遇を決めていたのは常にチームだったし、今もそれはわからない」

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日