ミハエル・シューマッハは、F1ラストランのためにヘルメットに感謝のメッセージを込めた。
Life is about passions
Thank you
for sharing mine
人生とは情熱そのものだ
僕の情熱を共有してくれてありがとう


ミハエル・シューマッハは、F1ラストランのためにヘルメットに感謝のメッセージを込めた。
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ミハエル・シューマッハが、引退レースとなる2012年の最終戦F1ブラジルGPへの想いを語った。
ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
「インテルラゴスは、僕のキャリアの有終の美を飾るのに適切な場所だ。F1の魅力の多くがそこに根付いているからね。ファンの熱意をいつも楽しみにしている。実際、多くのメモリアルなイベントがあった偉大なサーキットだし、いつも素晴らしいレースを生んでいる。ユニークなレイアウトがいつも多くのアクションを約束している」
「僕とってはアイルトンの思い出が蘇ってくるサーキットでもある。今回のF1からの旅立ちは、チャンピオンシップを争い、全てがずっと激しかった2006年ほど感情的にはならないだろう。今回は自分のお別れにより注意を払うことができるし、それを味わいたい。僕はF1で素晴らしい年月を過ごしてきたし、世界中のファンから多くのサポートを受けてきた。とりわけ彼らには感謝したい。もちろん、力強いレースでさちょならを言えたら幸せだろうし、そうするために僕たちは全力を尽くすと確信している」

今シーズン限りでF1を引退するミハエル・シューマッハだが、レース・オブ・チャンピオンズ(ROC)への参戦は継続する意向を示している。
ミハエル・シューマッハは数年に渡ってROCに参加しており、今年もセバスチャン・ベッテルとコンビを組んで国別対抗戦のネイションズカップに参戦する予定となっている。
「レース・オブ・チャンピオンズはいつも本当に特別なイベントだ」とミハエル・シューマッハはROCの公式ポッドキャストでコメント。
「今回はクリスマス近くにバンコクで行われる。再びタイトルを獲得するために旧友のセブと一緒にレースをするのをとても楽しみしている」
ミハエル・シューマッハとベッテルのチーム・ドイツは、2007年からネイションズカップで5連覇を達成している。
「でも、僕のラッキーナンバーは7なんだ。だから、今回と来年も制覇しないといけない。そうすれば究極の結果になるだろうね」
「当然、レース・オブ・チャンピオンズはまだ引退ということだ。今年限りで引退する可能性もあるけれど、そうしたくはない。とても面白いイベントだからね。競争力がある限り、参加したいね」

ミハエル・シューマッハが、オースティンで初開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。
ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
「長年、妻と僕はアメリカ、それにテキサスの大ファンだし、オースティンでのレースを本当に楽しみにしている。トラックがどんな感じか、アメリカのファンが僕たちのスポーツを受け入れてくれるかどうかを確認するのを本当に興奮している」
「写真やサーキットのレイアウトはすでに見ているけど、全てがとても良さそうだ。F1は、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで良いショーを見せられると思うし、当然、その一員として全力を尽くすつもりだ」

ミハエル・シューマッハが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。
ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
「アブダビは、旅行するのを楽しみにしているレースのひとつだ。あそこの施設は最先端だし、非常に現代的で、魅力的だ。レースのタイミングもそれをさらに魅力的なものにしている。日中から夜にかけてのレースは、非常にスペシャルで独特な楽しさがある」
「インドでの日曜日のレースが必ずしも“楽しい”という言葉で表現できないものだったのは確かだ。でも、レース週末で学んだことがアブダビでポジティブなものに変換されることを期待している」

ミハエル・シューマッハは、F1インドGPの決勝レースで青旗を無視したとしてレース後の審議対象になっていたが、ペナルティは免れた。
ミハエル・シューマッハは、周回遅れとなっていたF1インドGPの決勝レースでロマン・グロージャンを妨害したとしてレース後の審議対象になっていた。
しかし、レース後、ミハエル・シューマッハとロマン・グロージャンはスチュワードとは話し合い、ミハエル・シューマッハは故意に妨害したわけではないということで決着がついた。
FIAは声明で「スチュワードは、国際競技コードの追記H大2.4.5条に従い、10号車(グロージャン)は、7号車(シューマッハ)に邪魔にならない場所へ動くことを要求するには十分にギャップを縮めていなかったと判断した」と述べた。

ミハエル・シューマッハは、左膝とすねに大きなガーゼと包帯して今週末のF1インドGPに臨んでいる。
ミハエル・シューマッハによれば、先週サッカーをして負傷したとのこと。
「サッカーをしたことがある人なら誰でも経験するだろうけど、ファウルを受けたんだ」とミハエル・シューマッハは Bild コメント。
このケガがレースの妨げになるかと質問されたミハエル・シューマッハは「包帯をしてレースする必要があるなら、そうするよ」と答えた。


ミハエル・シューマッハは、2010年にメルセデスからF1復帰を決めた際には成功できると思っていたと認めた。
7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは2006年シーズンを最後に一度F1を引退。今シーズン末に再び引退を表明しているミハエル・シューマッハは、2010年にメルセデスからF1復帰することを選んだのは「タイトルを狙えると思ったから」だと明かした。
「ただぐるぐる走り回るために復帰したわけではない」とミハエル・シューマッハは Welt am Sonntag にコメント。
「自分の情熱を追い求め、成功したかった。当時、舞台は揃っていた。チームは(ブラウンGPとして)ワールドチャンピオンになったばかりだったし、そこにメルセデスという偉大な名前が加わり、僕も加わった。全てが良さそうだった」
「2と2を足せば間違いなく前進すると考えいてイア。結局、ご存知のようにそうはならなかったけどね」
メルセデスでの3年間のF1復帰は、ミハエル・シューマッハのイメージに傷をつけただけだと見る人もいる。
鈴鹿で引退を発表する2週間前には、ミハエル・シューマッハは視力検査を受けるべきだと指摘するジャーナリストもいた。
「対処できるようになるものだ。僕についてのニュースを考え出そうとしているだけの人間がいる。それを理解すれば上手に無視できるようになる」
「メガネが必要かとか、夜盲症だとかいう質問ばかりだったので、鈴鹿の記者会見に白い杖を持って行きたかったくらいだ。笑うしかなかったよ。僕の視力はまったく問題ないからね」

ミハエル・シューマッハが、F1インドGPへの意気込みを語った。
ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
「去年のインドのF1初デビューが成功だったのは間違いない。週末のファンの多さには驚いたし、トラック自体も本当にクールだ。僕たちドライバーは、とても熱心が歓迎を受けたし、あの熱意が強いままかどうか確かめるのが楽しみだ」
「2レースはまったく満足できなかったし、当然、僕たちはもっとポジティブな傾向がくるのを願っているし、チームの全員がそれを達成するために本当に努力している。それをどのように生かせるか楽しみにしている」

ミハエル・シューマッハは、F1チーム代表としてF1のピットウォールに戻ってくる可能性を否定した。
「いいや、どんでもないよ。僕にとってそれは選択肢にはない」とミハエル・シューマッハは Der Tagesspiegel にコメント。
今シーズンでF1引退を発表しているミハエル・シューマッハだが、今後DTMやル・マンといったカテゴリーでレースをする可能性も除外している。
「楽しむために再びカートレースをするかもしれないけど、それはそれだ」
また、ミハエル・シューマッハは、妻コリーナとともにウェスタン乗馬をする可能性があると述べた。
「妻は、すでに僕のための馬を選んでいるよ」とミハエル・シューマッハは笑った。
ミハエル:シューマッハは、来月ドイツから“legend of German sport”を授けられるためにフランクフルトへ旅立つ。
「素晴らしい名誉だ。それは間違いない」とミハエル・シューマッハは述べた。
「生きているうちに自分でそれを見れるのも嬉しいね!」