カテゴリー: ミハエル・シューマッハ

  • ミハエル・シューマッハ、“まばたき”や“指示に反応”との報道

    ミハエル・シューマッハ、“まばたき”や“指示に反応”との報道

    ミハエル・シューマッハは、昏睡から徐々に目覚めつつあり、脳機能テスト中に“まばたき”をしたり、“指示に反応”していると報じられている。

    ミハエル・シューマッハは、人工的な昏睡状態から徐々に覚醒に向かっていることをマネージャーのザビーネ・ケームは正式に発表している。

    L’Equipe は、“非常に信頼できる情報筋”からの情報として、経学的検査を受けているミハエル・シューマッハが「ポジティブ」な反応をみせていると報じた。

    ミハエル・シューマッハは、昨年12月のスキー事故で脳に外傷を負った以来、人工的な昏睡状態にあった。機能を停止することで、脳が治癒する時間を与えるためだ。

    同紙は、29日にミハエル・シューマッハに投与していた強力な麻酔薬の量を徐々に減らし、昏睡から覚醒させるプロセスを開始し、30日にはシューマッハが脳機能テストの第一段階で“まばたき”をしたと報じた。

    同紙は、このストーリーが正しいことは「100%確実」だとしている。

    「患者の麻酔を次第に減らした後、27日以降エマニュエル・ゲイ教授のチームは神経学的検査を行っている。その第一段階で、患者はまばたきをした」

    また Sky News は、ミハエル・シューマッハが“指示に反応”しているとの情報筋の言葉を紹介した。

    だが、二つの記事の情報が関連し、ミハエル・シューマッハが指示に対してまばたきしたのかどうかは不明である。

    だが、フランスのフォッシュ病院神経科の元責任者ジャン・リュック・トゥルエル教授は、患者がいったん目を覚ませば「何らかのコミュニケーションが復活」するとし、“目を開けて、目を閉じて、手を握って”といった“単純な命令”で確認することができると L’Equipe に語った。

    同紙は「シューマッハはこの種の目覚めをしたようだ」と伝え、それは事故以来「間違いなく最高のニュース」と報じた。

  • ミハエル・シューマッハ、昏睡状態からの覚醒を徐々に開始

    ミハエル・シューマッハ、昏睡状態からの覚醒を徐々に開始

    ミハエル・シューマッハが、人工的な昏睡状態から徐々に覚醒に向かっていることをマネージャーが正式に発表した。

    シューマッハ家を代表して発表された声明によると、ミハエル・シューマッハの鎮静剤は、覚醒を開始していけるように減らされていくという。しかし、覚醒には長くかかるかもしれないとしている。

    「覚醒プロセスを開始するため、ミハエルの麻酔は減らされています。家族を守るため、当初はこのプロセスが強化されてから初めてこの情報を伝えるよう関係者によって同意されていました」

    ミハエル・シューマッハは、昨年12月にスキー事故に遭い、岩に頭を強打。フランスのグルノーブル大学病院で人工的な昏睡状態を保たれている。

    また声明では「ミハエル・シューマッハの家族はプライバシーと医学的な秘密を尊重し、ミハエルを治療している医師の邪魔をしないことを改めてお願いしたいです」と付け加えた。

    「同時に、家族は世界中から寄せられた同情に心から感謝しています」

  • ミハエル・シューマッハ、昏睡から覚醒へのプロセスを開始との報道

    ミハエル・シューマッハ、昏睡から覚醒へのプロセスを開始との報道

    ミハエル・シューマッハの担当医が、昏睡状態からシューマッハを覚醒させようとしているとの報道が広まっている。

    フランスの L’Equipe は、グルノーブル大学病院の医学チームが、昏睡状態か覚醒させていくための回復段階に報道。同紙は、グルノーブル大学病の医師マニュエル・ゲイによって数日〜1週間かかるとされる覚醒のプロセスが火曜日に開始されると報じた。ミハエル・シューマッハはプロセスに対して“ポジティブな反応”をみせたという。

    実際、このような報道をしたのは L’Equipe が最初ではない。権威ある Le Journal de Dimanche も、覚醒プロセスが開始されると日曜日に報じていた。

    また、フランスのラジオ局 RMC とテレビ局 BFMTV は、このニュースをグルノーブの神経外科医ステファン・カバルデスが認めたと伝えている。

    ドイツの Welt は、ステファン・カバルデスの発言についてミハエル・シューマッハのマネージャーであるザビーネ・ケームに質問したが、彼女はこれまで通り「公式発表以外は全て憶測」だと声明で言及するにとどまめた

    また Bild は、グルノーブル大学病院の全従業員に“患者ミハエル・シューマッハについて”情報を明かさないように警告するメモを送ったと報じた。

    このニュースを大々的に報じた L’Equipe は「もちろん情報源を明かすことはできないが、彼らは信頼できる」と主張している。

    だが、報道が真実であろうとなかろうと、ミハエル・シューマッハの状況は厳しいままとなっている。

    ドイツの神経外科医アンドレアス・ファーバートは「医師が患者を3〜4週間昏睡状態にするのは脳の状態が非常に深刻なときだけだ。4週間は非常に長い時間だ」と Focus に述べた。

  • メルセデス、W05にミハエル・シューマッハへのメッセージを掲載

    メルセデス、W05にミハエル・シューマッハへのメッセージを掲載

    メルセデスは、ヘレスでのプレシーズンテストで新車『W05』にミハエル・シューマッハへのメッセージを掲げる。

    メルセデスは、チームの公式Twitterで“#KeepFightingMichael”というハッシュタグが描かれたW05の画像を公開。リツイートしてこのハッシュタグに込めたキーワードを広めるようにファンに働きかけている。

    ミハエル・シューマッハは、昨年12月29日(日)にスキー事故で重傷を負って以来フランスの病院に入院しており、状況は危機的なものから安定したものに変わってはいながらも医療的な昏睡状態を保っている。

    2010年にF1復帰を遂げたミハエル・シューマッハは、2012年にメルセデスで2度目のF1引退を飾った。

    メルセデス W05 #KeepFightingMichael

  • ミハエル・シューマッハの家族、ケルンとシャルケの横断幕に感謝

    ミハエル・シューマッハの家族、ケルンとシャルケの横断幕に感謝

    ミハエル・シューマッハの家族は、公式サイトでドイツ・ブンデスリーガのケルンとシャルケに感謝した。

    ケルンとシャルケの選手は、18日のフレンドリーマッチ前に、先月のスキー事故で昏睡状態にあるミハエル・シューマッハのために「早く良くなって! ミハエル、あなたならできる」と書かれた横断幕を掲げた。

    ミハエル・シューマッハは、ケルンのサポーターとして知られている。

    これを受け、ミハエル・シューマッハの家族は2週間ぶりにメッセージを掲載した。

    「ミハエルに早く良くなってと送られてくるメッセージすべてに深く感動しています。私たちは力をもらっています。ありがとうございます」

    「ケルペンのファンクラブ、FCケルン、シャルケ04のみなさんだけでなく、ミハエルを応援してくれる他のファンのみなさん、ありがとう」

    「彼は闘士であり、諦めないことを私たち全員が知っています」

    ケルンにはMF長澤和輝、シャルケには日本代表DF内田篤人が所属。この試合で内田篤人はフル出場、長澤和輝は88分から途中出場し、2−1でケルンが競り勝った。

  • ミハエル・シューマッハ陣営 「正式発表以外はすべて憶測」

    ミハエル・シューマッハ陣営 「正式発表以外はすべて憶測」

    ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは、ミハエル・シューマッハの家族は「医師チームの治療に満足し、彼らを信頼している」と強調した。

    ミハエル・シューマッハの容体について“安定しているが危険な状態”との発表しかされていないが、海外メディアは生涯にわたって意識が戻らない可能性があると報じていた。

    そのため、ザビーネ・ケームは再度、ミハエル・の治療や回復の見込みについて憶測を報道しないよう、声明を発表しなければならなかったようだ。

    「繰り返さなければならないのは遺憾ですが、マイケルの健康状態に関しては、彼を治療している医師団と彼のマネジメントから発表される以外の情報は、まったくの憶測として扱っていただくようお願いいたします」

    「また、マイケルのご家族は、彼を担当している医師チームの治療に非常に満足し、信じていることも改めて述べておきたいと思います。ご家族は彼らのことを心から信頼しています。マイケルの状態は今も安定していると考えられています」

  • ミハエル・シューマッハ、生涯意識が戻らない可能性も・・・

    ミハエル・シューマッハ、生涯意識が戻らない可能性も・・・

    ミハエル・シューマッハは、このまま意識が戻らない可能性があると海外メディアが報じている。

    昨年12月29日にスキー事故で頭部外傷を負ったミハエル・シューマッハは、フランスのグルノーブル大学病院で18日間にわたって医学的に誘導された昏睡状態に置かれている。

    脳の回復を助けるための人工的な昏睡状態は通常1〜2週間後に醒ますのが一般的とされているが、ミハエル・シューマッハは医師が昏睡状態を醒ますには十分に回復しておらず、その予定はないという。

    ドイツの Focus は、「複雑化している可能性がある」との脳神経外科医のアンドレアス・ツィーガー教授のコメントを紹介。

    「ここで推測をすべきではない。最終的に我々は生死について話をしている」

    「理論的に昏睡は生涯にわたって維持される可能性がある。それが人間の脳を傷つけることはない」

    「脳損傷は人体に起こりうる最も複雑な怪我のひとつだ」

    Bild は、ケルン大学病院神経科部長ゲレオン・フィンクに取材し、「彼は望んでいるよりもミハエル・シューマッハの健康状態が悪いと仮定している」と報道。

    ゲレオン・フィンクは、ミハエル・シューマッハの昏睡の長さが脳の重い損傷を示しているのではないかと懸念を示している。

    「怪我が患者を傷つけるほどの厳しさであれば、医学的に誘発する昏睡をより長く維持されることになる」とゲレオン・フィンクはコメント。

    「出血がどこで起こった次第では、片側の麻痺、言語障害、性格の変化に至ることがある」

    ミハエル・シューマッハの容体に関しては、約1週間前にコリーナ夫人が病院前に集まっていたメディアに立ち去るよう要求して以降、マネジメントからもグルノーブルの病院側からも正式な情報は発表されていない。

  • ミハエル・シューマッハ、容体は変わらず

    ミハエル・シューマッハ、容体は変わらず

    意識不明の状態が3週目に入ったミハエル・シューマッハだが、容体は変わらないままだと Bild が報じた。

    年末のスキー事故で重体に陥り、昏睡状態が維持されているミハエル・シューマッハ。約1週間前、コリーナ夫人が病院前に集まっていたメディアに立ち去るよう要求してから、ミハエル・シューマッハの容体に関してマネジメントからもグルノーブルの病院側からも正式な情報は発表されていない。

    だが、同紙は病院関係者のコメントとして、ミハエル・シューマッハが依然として危険な状態ながら安定していると報道。

    関係者によればミハエル・シューマッハの容体は「医師団が最後に発表した声明の時から変わっていない」という。

    しかし、同紙は、新たな出血や感染症の可能性が高いことから、ミハエル・シューマッハが再度、脳のスキャンを受けていると報道。

    「医師たちは脳のどの部分が損傷しており、どちらに機能性があるかを確認しようとしている」

    また「彼の容体について、いつ新たに正式な情報が発表されるかは不明だが、数週間あるいは数カ月に渡る可能性がある」と付け加えた。

  • ミハエル・シューマッハ スキー事故調査官 「原因はスピード以外」

    ミハエル・シューマッハ スキー事故調査官 「原因はスピード以外」

    ミハエル・シューマッハのスキー事故の調査官は、事故時のスピードは重要な原因ではなかったと考えている。

    調査対象の証拠には、ミハエル・シューマッハが岩にぶつかったときに着用していたヘルメットカメラが含まれている。

    8日、アルベールビルの検察官は記者会見を開催。

    調査官は、ミハエル・シューマッハが転倒時にどの程度のスピードを出していたかを正確に述べる立場にはないとした上で、警察は衝突の大きな要因としてスピードに注目していないと述べた。

    アルベールビルの検察官パトリック・クインシーは「最適な人材と専門家でビデオを調査する」とコメント。

    「必要であれば、スピードがどのくらいだったか言えるだろう。しかし、我々にとってスピードは必ずしも重要な点ではないし、調査終了時に行う判断にとっても重要ではないだろう」

    ミハエル・シューマッハのスキー事故を担当している調査官のひとり、ステファン・ボゾンは、ヘルメットビデオの詳細な調査が必要になるだろうと述べた。

    「証拠を見ると、彼は非常に優秀なスキーヤーだった。彼はゲレンデを外れ、ゲレンデ外に入った時、減速したようには見えなかった」

    「しかし、まだ彼のスピードを言うことはできない。それはかなり厳しい地形での非常に優秀なスキーヤーのスピードであり、やや減速するためにターンしていた」

    パトリック・クインシーは、ミハエル・シューマッハのビデオを調査するとともに、警察はミハエル・シューマッハの家族を含めた目撃者の話を聞き、事故を再現したと述べた。

    またパトリック・クインシーは、ミハエル・シューマッハの事故が、誰かのビデオの背景に写っていたという報道を否定した。

    「目撃者が撮影していたビデオに関する噂は聞いたが、その人物からは何も受け取っていない。個人的にはそういうビデオが本当に存在するかどうか疑っている」

    パトリック・クインシーは、ミハエル・シューマッハが山を下っている間、ゲレンデからわずか数メートル離れただけだったことを明らかにした。

    「彼は赤と青のスロープの交差点に到達した。彼は赤いゲレンデを滑り、コースから外れた」

    「彼が非常に優秀なスキーヤーなのは明らかだが、スキーの片方が岩に当たり、それがゲレンデに刺さった」

    「彼がぶつかった岩はゲレンデから8メートルのところにあった。転倒したあとの彼の位置は、ゲレンデから9メートル離れていた」

    ステファン・ボゾンは、ミハエル・シューマッハのスキーが故障していた、もしくは事故の原因だったという証拠はないと続けた。

    「スキーは完璧な状態だった。事故の原因ではない。しかし、スキーの下に傷があり、彼が確かに岩に当たったことを証明している」

    パトリック・クインシーは、標識が不良だったためにミハエル・シューマッハがゲレンデ外の区域に入ったのではないと考えている。

    「はっきりと示されているので、どんなスキーヤーでもスロープがどこで終わるかわかるだろう」

    「スキーヤーが危険区域に入らないよう、スロープの終わりが非常にはっきりと示されている」

  • ミハエル・シューマッハの妻コリーナ、報道陣に病院からの退去を要請

    ミハエル・シューマッハの妻コリーナ、報道陣に病院からの退去を要請

    ミハエル・シューマッハの妻コリーナは、報道陣に夫の治療が行われている病院から去るよう求めた。

    スキー事故で昏睡状態にあるミハエル・シューマッハが入院しているグルノーブル大学病院には大勢の報道陣が詰めかけている。

    病院では記者会見はしばらく予定されておらず、報道陣は病院関係者などに取材攻勢を続けている。

    コリーナ夫人は、夫の治療を行っている医師が仕事に集中できるように報道陣に病院から離れるよう要求した。

    コリーナ夫人は「どうかミハエルと私たちの共同の戦いをサポートしてください。私にとって医師や病院が落ち着いて仕事ができるようしてあげることが重要です」と声明で述べた。

    「彼らの声明を信頼し、病院を離れてくださるようお願いします。どうか私たち家族をそっとしておいてください」