カテゴリー: ミハエル・シューマッハ

  • コリーナ夫人、ミハエル・シューマッハの自宅治療を準備

    コリーナ夫人、ミハエル・シューマッハの自宅治療を準備

    ミハエル・シューマッハの妻コリーナが、昏睡状態の続くシューマッハの自宅治療を準備していると報じられている。

    Daily Mail と Sun は、コリーナ夫人が、ジュネーブ湖近郊にある自宅で1700万ドル(約17億4700万円)をかけてメディカルスイートを手配していると報じた。

    Daily Mail は、コリーナ夫人が「彼が目覚めることはありそうにない」と伝えられ、準備をし始めたと報道。

    同紙は、シューマッハ家の25年来の友人の「世界の全てのお金をかけても彼に起こったことは治せない」とのコメントを紹介。

    「家族は今後の永久的な寝たきり状態に備えている」

  • ミハエル・シューマッハのマネージャー、元F1ドクターの発言に反論

    ミハエル・シューマッハのマネージャー、元F1ドクターの発言に反論

    ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは、ミハエル・シューマッハの容体と回復について“非常に悪いニュース”が発表されるとの主張に反論した。

    元F1ドクターのゲイリー・ハートスタインは、昏睡状態が12週以上続くミハエル・シューマッハが回復する見込みが「どんどん小さくなっている」と主張。

    「事故後の経過が恐ろしく悪い」ことにより、そのうちミハエル・シューマッハの今後の見通しに関する「非常に悪いニュース」が発表されるだろうと述べていた。

    また、ゲイリー・ハートスタインは、スキー事故後のミハエル・シューマッハの治療についても批判的な発言をしており、グルノーブル病院はより回復が見込まれる患者を優先すべきだという決断を下すことになるかもしれないと予測している。

    この発言を受け、ザビーネ・ケームは「我々が最後の声明で述べたことが事実です」とコメント。

    「我々はミハエルが持ち応え、目を覚ますと確信したままです。我々は、信頼する医療チームと一緒に戦っています」

    また、ドイツの Blid は、“信頼のおける情報源”の情報に基づいているとするゲイリー・ハートスタインの主張を疑っている。

    「Bildは、F1時代にハートスタインがミハエル・シューマッハと決して親しくはなかったことを知っている」と報道。

    「彼はミハエルの家族や医師とコンタクトをとっていない」と同紙は付け加えた。

  • メルセデス、メルボルンでの優勝をミハエル・シューマッハに捧げる

    メルセデス、メルボルンでの優勝をミハエル・シューマッハに捧げる

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、F1オーストラリアGPでのニコ・ロズベルグの優勝をスキー事故で昏睡状態にあるミハエル・シューマッハに捧げた。

    2014年シーズン開幕戦での優勝後、トト・ヴォルフは「この優勝は我々にとっても非常に特別な意味がある。この優勝を今週末我々全員が思いを寄せていたミハエルに捧げたい」と述べた。

    「彼は彼らしく戦い続けるだろう。今日は我々の力を全て彼に送っている」

    関連:メルセデス、W05にミハエル・シューマッハへのメッセージを掲載

  • ミハエル・シューマッハ公式声明 「意識を取り戻すと確信している」

    ミハエル・シューマッハ公式声明 「意識を取り戻すと確信している」

    ミハエル・シューマッハのマネージャー、ザビーネ・ケームは、最新のメディアの推測に応じて家族を代表して声明を発表した。

    ザビーネ・ケームは、ミハエル・シューマッハに近い人々は回復することを確信していると述べた。

    「我々は、ミハエルが持ちこたえて、意識を取り戻すことを確信したままです」とザビーネ・ケームはコメント。

    「時々、小さな、励みになる兆候が見られています。ですが、我々はこれが非常に忍耐が必要な時間であることをわかっています」

    「ミハエルは重傷を負いました。過去に多くの状況を克服してきたミハエルが、あのような平凡な状況で酷い怪我を負ったことは、我々全員にとって理解するのが非常に難しいことです」

    「ミハエルにとって、長く、厳しい戦いであることは最初から明白でした。我々は医療チームと一緒にこの戦いを引き受けています。我々は彼らを完全に信用しています。プロセスの長さは我々にとって重要な部分ではありません」

    「彼の家族がどれくらい同情を寄せられているかを見るのは心が温まることです。家族はそれに心から感謝していると言えます。しかし、ミハエルの家族は非常に個人的で、虚弱な状況に対処していることを忘れてほしくないです。そして、我々全員が、ミハエルが常に世間の目から彼の家族を阻止し、彼らのプライベートを守ってきたことを思い出していただきたいです」

    「我々はミハエルに向けられている全てのエネルギーを逸らしたいです。我々はそれが彼を助けると信じています。我々は彼がこの戦いに勝つと信じています」

  • ミハエル・シューマッハ、体重が55kgまで減少との報道

    ミハエル・シューマッハ、体重が55kgまで減少との報道

    専門家の多くは、みんなが知っているミハエル・シューマッハは、おそらくもういなくなってしまっただろうと警告している。

    Telegraph は、昏睡状態から10週間が経ち、ミハエル・シューマッハの家族がグルノーブル大学病院の医療チームから、彼を救うのは“奇跡のみだ”と伝えられたと報じた。

    スイス・バーゼルのリハビリテーション病院の昏睡専門家マーク・マーダーは「シューマッハが完治する見込みは絶えず低くなっている」と Sonntagsblick にコメント。

    「有名な笑顔で速いシューマッハには二度と会えないかもしれない」

    「長く昏睡状態にあると、脳はうまく回復することができない。シューマッハが意識を戻したとき、酷い損傷が残る可能性が高い」

    またマーク・マーダーは、批判にも関わらずミハエル・シューマッハの容体と回復を推測する専門家を擁護した。

    「彼が実際にどのような状態かは誰も知らない。彼の医療チームでさえね」

    「推測は最終的な予測だ」

    La Gazzetta dello Sport は、グルノーブル大学病院のテストでは、ミハエル・シューマッハに麻痺はないことを示していると報道。

    だが、事故当時75Kgあったミハエル・シューマッハは、病院で55kgまで体重が減少しているとも報じられている。

  • ミハエル・シューマッハ、回復は奇跡に近いとの声

    ミハエル・シューマッハ、回復は奇跡に近いとの声

    先週、ミハエル・シューマッハから人工呼吸器が外されたというポジティブなニュースが伝えられたが、家族に近いという関係者によると、容体は非常に厳しく、回復の可能性はごくわずかだという。

    ミハエル・シューマッハの公式ニュースは制限されているが、家族に近い情報源は診断はネガティブなままだと明かした。

    あるドイツ人ジャーナリストは「彼は非常に厳しい状態だが、家族が声明を出すまで我々はそれについて書くことはできない。我々が伝えられているのは、家族は、彼を戻すことができるのは軌跡だけだと伝えられているとのことだ」と述べた。

    グルノーブル大学病院でミハエル・シューマッハの治療にあたる医師は、まばたきや指の動き、環境への反応といった回復などの兆候を望んでいた。だが、家族に近い関係者は「それは起こっていない」と La Gazzetta dello Sport に述べた。

    「日曜日に彼の妻コリーナが、娘のジーナ・マリアと息子のミック、彼の弟ラルフ・シューマッハ、彼の父ロルフ・シューマッハと一緒に彼のベットサイドで45歳の誕生日を過ごした」

    「彼らは話かけ、彼が彼らの存在に気づいてくれるように祈った。だが、彼は昏睡状態のままであり、チューブで食事、空気、薬を与えられ、排泄物を取り除かれている」

    「医師はすぐにそれらを施した。彼がそこから抜けられる望みはほどんどない。もちろん奇跡は起こる。それに彼は裕福な男であり、お金で買える最高の治療を施されている。だが、世界中のお金をかけても、彼に起こったことを治すことはできない」

  • ミハエル・シューマッハ、人工呼吸器なしで呼吸との報道

    ミハエル・シューマッハ、人工呼吸器なしで呼吸との報道

    ミハエル・シューマッハが、人工呼吸器なしで呼吸していると La Gazzetta dello Sport が報じた。

    ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは7日、ミハエル・シューマッハの容態に関する非公式情報は“無効”だとする声明を発表。「ミハエルはまだ覚醒段階にあります。容体は変わっていません」と述べた。

    だが、 La Gazzetta dello Sport は、ザビーネ・ケームがミハエル・シューマッハの全体的容態が改善したことを示唆したと報じた。

    「ミハエルは危険から脱したが、依然として状態は深刻で、リスクがすべて去ったとは言いにくい。しかし、彼の容態は最初ほど不安定ではないことは明らだ」と同紙は報道。

    また、ミハエル・シューマッハの子供たちは学校に戻り、ジャン・トッドやロス・ブラウンなどが交代で見舞いに訪れ、フェラーリ時代のように英語で話しかけていると報じた。

    さらに、このような見舞いの間、彼の記憶を刺激するために、ピットの無線通話やF1エンジンのサウンドが再生されると、ミハエル・シューマッハの表情が変わることがあるとし、医師が病室にいる間にミハエル・シューマッハはしばしば顔をしかめたり、腕を動かしたりすると報じた。

  • ミハエル・シューマッハ、覚醒プロセスを継続

    ミハエル・シューマッハ、覚醒プロセスを継続

    ミハエル・シューマッハのマネジメントは声明を発表。現在もミハエル・シューマッハが覚醒プロセスを継続していることを明らかにした。

    1月末、医師はミハエル・シューマッハを医学的に誘発された昏睡から覚醒させるためのプロセスを開始。その際は、プロセスは時間がかかる可能性があるとされており、その後もミハエル・シューマッハはフランスのグルノーブル病院に入院している。

    7日(金)、ミハエル・シューマッハのマネジメントは新しい声明を発表。「ミハエルはまだ覚醒段階にあります。状況は変わっていません」と述べた。

    「ミハエルの治療にあたっている医師団、もしくは彼のマネジメントによって公表されたものではない医療情報は有効なものではないと考えてください」

    ミハエル・シューマッハは、昨年12月末のスキー事故で頭部に重傷を負って以来、昏睡状態に置かれている。

  • バーレーン国際サーキット、ターン1を“ミハエル・シューマッハ”と命名

    バーレーン国際サーキット、ターン1を“ミハエル・シューマッハ”と命名

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのオーナーは、サーキットの1コーナーを“ミハエル・シューマッハ”と命名した。

    昨年末のスキー事故で重傷を負って入院しているミハエル・シューマッハは、2004年に初開催されたバーレーンGPの初代ウィナーであり、いまだラップレコードを保持している。

    「バーレーン・インターナショナル・サーキットは、家族と協議し、トラックの第1コーナーをF1のレジェンドであるミハエル・シューマッハと名付けることを発表できたことを誇りに思っています」とバーレーン・インターナショナル・サーキットは声明で述べた。

    「モータースポーツ会場は、10周年記念の一部としてシューマッハに敬意を示したい。2014年4月6日にはバーレーン・インターナショナル・サーキットでは初のF1ナイトレースもあります」

    「またシューマッハは、レースへの参加以外でもバーレーン・インターナショナル・サーキットと強い関係がある。バーレーン・インターナショナル・サーキットの開発の初期段階に直接関与し、ターン1のデザインを含め、トラックのデザインにインプットを提供してくれました」

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのザイード・アルザヤニ会長は「彼の家族のサポートによってF1史上最も偉大なレーシングドライバーに敬意を示すことができることは大きな特権です」とコメント。
    「2004年のバーレーン・インターナショナル・サーキットでの初参戦から、彼はすぐに王国でモタースポーツを愛する全員に特別な影響を与える存在となりました。したがって、このような方法で彼に感謝を示すことは我々にとって自然なことです。バーレーン・インターナショナル・サーキットのチームはミハエルと彼の家族の幸運を祈り続けます」

    ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは、家族を代表してコメントを発表。

    「ミハエルの家族は、バーレーン・インターナショナル・サーキットのこの行為、F1におけるミハエルの実績とバーレーン・インターナショナル・サーキットのデザインへの関心へのお礼に感謝したいです。我々は彼のモータースポーツへの情熱への表彰として受け取っています。ミハエルはこのアイデアを喜ぶでしょうし、バーレーン・インターナショナル・サーキットのコーナーに彼の名前があることを非常に光栄に感じると確信しています」

  • 神経外科医 「ミハエル・シューマッハが完全に回復する見込みは低い」

    神経外科医 「ミハエル・シューマッハが完全に回復する見込みは低い」

    ミハエル・シューマッハがスキー事故で頭部に重傷を負ってから2ヵ月が経ったが、神経外科医は、ミハエル・シューマッハが完全に回復する見込みは低いと考えている。

    ミハエル・シューマッハは、フランスでスキーをしてる際に転倒して岩に頭の右側をヘルメットが割れるほど強打。医師はシューマッハの脳から凝血を除去するために手術をしたが、あまりに深く入り込んでいたためいくつかは残されたままとなった。

    昏睡状態に置かれたことでミハエル・シューマッハの容体は安定し、今月後半には医師は昏睡状態から目覚めさせるために鎮静剤を少なくするプロセスを開始した。

    ミハエル・シューマッハのマネジメントを担当するザビーネ・ケームは「ミハエルはまだ覚醒段階です」と述べ、「この段階は長くかる可能性があります」と述べている。

    ミハエル・シューマッハの家族は、プライバシーを保護するために容体に関する詳細はほとんど公表していない。

    ミハエル・シューマッハの治療には関していないが、オックスフォード大学の神経外科学の教授であるティプ・アジス医師は「彼が目を覚まさなかったという事実は怪我が非常に厳しいもので、完全に回復することはありそうもないということを意味する」と述べた。

    頭部に重傷を負った患者は、脳に回復する機会を与えるために薬物性の昏状態に置かれることがある。昏睡は血流の必要性を減らし、膨張を下げるのを助けになる可能性がある。

    ティプ・アジス医師は、一般的に医師は患者を2〜3日ごとに昏睡から覚醒させようとするものだと述べた。

    「まったくポジティブな兆候が出てこない場合、非常に厄介なことになる」とティプ・アジス博士と述べ、鎮静された状態では見つけるのは難しいかもしれないが、シューマッハの医師は脳の活動の兆候を探るために定期的に脳スキャンをしているだろうと付け加えた。

    ロンドン大学の神経外科学の名誉教授アンソニー・ストロング医師は「回復のおよそ90%は9〜12か月以内に行われるので、まだ初期の段階だ」とコメント。

    「昏睡状態が長い方が、回復はより悪い傾向にある」

    事故から2か月が経ち、医師たちはミハエル・シューマッハの残りの脳の状態についても良い考えを得ているかもしれない。

    ロンドンの国立病院の神経外科医コリン・シーフは「MRIスキャンは脳の構造における第二の悪化を示すだろう」とコメント。

    コリン・シーフ医師は、事故の影響を直接受けなかった脳の他の部分が、以前は見られなかった心配な兆候を示し始めているかもしれないと述べ、最終的にミハエル・シューマッハが昏睡から目覚めても、すでに昏睡状態に費やされた時間によって重大な直面するかもしれないと述べた。

    数か月、数年後に昏睡から目覚めてコミニュケーションをとるという珍しい例もあるが、コリン・シーフ医師は、シューマッハがそれが起きるかは疑わしいと述べた。