カテゴリー: ミハエル・シューマッハ

  • ミハエル・シューマッハのマネージャー、最新の報道を否定

    ミハエル・シューマッハのマネージャー、最新の報道を否定

    ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは、最新のミハエル・シューマッハの回復に関するメディアの憶測を否定した。

    昨年末のスキー事故以来、グルノーブルの病院でほぼ6ヶ月にわたって昏睡状態にあるミハエル・シューマッハだが、先週スペインのメディアは、ザビーネ・ケームのコメントとして、ミハエル・シューマッハが“ごく近い環境”に“交流”することができていると伝えていた。

    しかし、ザビーネ・ケームは「そのようなジャーナリストは話していませんし、我々はミハエルの容体についてはいかなる声明も出していません」と La Gazzetta dello Sport にコメント。

    しかし、ミハエル・シューマッハの容体についての憶測は、家族やマネジメントからの公式発表が不足していることで加速していると考えている者もいる。

    Blick の記者ロジャー・ブノワは「遅い。全員が本当に心配している。グルノーブルと家族は何週間も沈黙している。なぜだ?」と述べた。

    元F1ドクターのゲイリー・ハートスタインは、ミハエル・シューマッハ陣営のメディア戦略に否定的であり、ミハエル・シューマッハの最悪の事態を恐れている。

    「かなり良いことが起こっているのであれば、彼、そして彼らのプライバシーをはっきりと保護しているミハエルの取り巻きが、彼のファンに伝えない可能性のある理由が思いつかない」と自身のブログで述べた。

    ゲイリー・ハートスタインは、ほぼ6ヶ月にわたる昏睡状態に置かれているミハエル・シューマッハのような患者が意識を回復させる可能性は“非常に小さく、わずかしかない”と述べた。

    「私はミハエルについてよいニュースを決して聞けないのではないだろうかとかなり恐れており、実質的に確信している。この段階で家族がプレスリリースを出すのを見るのをむしろ恐れている」

  • F1ドライバー、サッカーの試合でミハエル・シューマッハにエール

    F1ドライバー、サッカーの試合でミハエル・シューマッハにエール

    F1チームとスポーツ界のスターは、F1モナコGP前に行われた恒例のサッカーの試合で、F1ドライバーのチームで主将を務めていたミハエル・シューマッハにエールを送った。

    20日(火)、モナコのスタッド・ルイ・ドゥで毎年恒例のサッカーの試合が行われた。今年は、F1ドライバーチームのキャプテンはフェルナンド・アロンソが務め、テニス選手ノバク・ジョコビッチなどが参加するオーススターチームと試合を行った。

    試合では電光掲示板に「ミハエル、僕たちはあなたがいなくて寂しいよ! 僕たちは来年あなたが芝生に戻ってくるのを見るのが待ちきれない!」とのメッセージが繰り返し表示された。

    試合では、ユニフォームに“KeepFightingMichael”のメッセージを掲げたF1ドライバーチームのフェリペ・マッサ、そして、セルジオ・ペレスとダニール・クビアトが得点を挙げたが、1点差で敗れた。

    F1ドライバー

  • ルーカス・ポドルスキ、シューマッハに捧げるシューズでFAカップに出場

    ルーカス・ポドルスキ、シューマッハに捧げるシューズでFAカップに出場

    アーセナルのフォワード、ルーカス・ポドルスキは、FAカップ決勝戦で、昨年12月のスキー事故による頭部重傷から回復過程にあるミハエル・シューマッハに捧げる特製シューズを着用した。

    ポーランド出身でのルーカス・ポドルスキは、2歳の時にミハエル・シューマッハの故郷であるドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州に移住。ワールドカップのドイツ代表候補に選手されている。

    ルーカス・ポドルスキは、すでにTwitterで“#KeepFightingMichael”というハッシュタグを使用してミハエル・シューマッハにエールを送ってきた。

    ルーカス・ポドルスキは試合前の16日、自身のTwitterで「決勝戦用のシューズ!! ミハエルがんばれ。 #keeponfighting #schumi #GunningForTheCup #poldi #wembley」と投稿。

    特製シューズは、ミハエル・シューマッハの母国ドイツの国旗カラーに“KEEP FIGHTINGMICHAEL”の文字が入れられた。

    FAカップ決勝ではルーカス・ポドルスキは後半途中にベンチに退いたが、アーセルナルは延長戦の末にハル・シティに3-2で勝利。8シーズン続いた無冠に終止符を打った。

    Lukas Podolskiルーカス・ポドルスキ (アーセナル)

  • ミハエル・シューマッハ、スキー事故前の交通事故で告訴される

    ミハエル・シューマッハ、スキー事故前の交通事故で告訴される

    ミハエル・シューマッハが昨年起こした交通事故を巡り、被害者のスペイン人男性が損害賠償で訴えを起こしたと Times が報じた。

    報道によると、ミハエル・シューマッハは、スキー事故で意識不明の重体となる6週間前の昨年11月7日、スペインのセビリアでレンタカーをドライブ中に交差点でバイクと接触。バイクを運転していた男性は転倒し、手首を骨折したという。

    地元警察は、交差点の照明が暗かったことは事実としながらも、ミハエル・シューマッハ側の過失としている。

    苗字は伏せ、フランシスコ・M・Aと実名が明かされた男性は、骨折した手首の手術を受け、現在も通院中だという。男性は、治療費の支払いに加え、破損した時計、衣類、オートバイを弁償するよう求めているという。

    昨年12月の事故以来、昏睡状態に置かれているミハエル・シューマッハだが、最近では短い瞬間ではるが意識を戻す瞬間があると伝えられている。

    関連:ミハエル・シューマッハ、スキー事故の数週間前に交通事故

  • ミハエル・シューマッハの回復の遅れは初期治療時の誤診が影響?

    ミハエル・シューマッハの回復の遅れは初期治療時の誤診が影響?

    ミハエル・シューマッハの昏睡状態が3ヶ月以上続いているのは、頭部に重傷を負った際に行われた初期治療にミスがあり、回復を妨げているかもしれないとドイツの週刊誌 Stern が報じている。

    同誌は、スキー場で転倒事故を起こしたミハエル・シューマッハのもとに救急隊員が駆けつけた際、シューマッハにはまだ意識があったため、ケガの深刻度を見誤っていた可能性があると指摘している。

    あるベテラン救急医療医師は、“混乱した!状態にある患者は、“目も開き、会話もでき、動いてもいる”ため、最初は頭部に受けた衝撃がそれほど強いものではなかったとの誤診を招きやすいものだと述べた。

    同誌は、そのような患者の中には容体は「急激に悪化する」ケースもあるとし、「もし、救急隊員があと数分遅れて現場に到着していたら、彼らはシューマッハの怪我が生死にかかわるものだと認識できていたかもしれない」と付け加えた。

    実際、事故後ミハエル・シューマッハはすぐに救急ヘリコプターで移送されたが、その移送先は脳神経の専門病院であるグルノーブル病院ではなく、現場に近いムティエという町にある小さな病院施設だった。

    その病院でミハエル・シューマッハに初めて挿管処理が施されたが、そのとき彼はすでに深い昏睡睡状態に陥っていたという。

    そのため、ミハエル・シューマッハはさらに20分かけてグルノーブルまで移送されたが、そこで待ち受けていた地元の記者によれば、ヘリコプターの救急隊員たちは“著しく興奮した”状態にあったという。

    この件に関し、ミハエル・シューマッハのマネジャーであるザビーネ・ケームはコメントを拒否している。

    だが、同紙は、事故後速やかに酸素吸入と手術が行われていたら、ミハエル・シューマッハの容体に“劇的”な改善みられていたかもしれないとの見方を伝えた。

  • ミハエル・シューマッハの息子ミック、父親に捧げる国際カート初表彰台

    ミハエル・シューマッハの息子ミック、父親に捧げる国際カート初表彰台

    ミハエル・シューマッハの息子ミックが、先週末イタリアで開催されたWSKスーパーマスターシリーズで2位表彰台を獲得。国際カートレースで自身初となる表彰台を父親に捧げた。

    ミハエル・シューマッハの息子ミック(15歳)は、有名なシューマッハの姓ではなく、母親であるコリーナ夫人の旧姓を使ってミック・ベッチとしてレース参戦している。

    トニーカートに所属するミックは、WSKスーパーマスターシリーズのKFJクラスに参戦。国際カートレースでは初となる2位表彰台を獲得した。

    昨年の事故以来、グルノーブルの病院で昏睡状態に置かれているミハエル・シューマッハだが、短い瞬間だが、意識を戻すことがあると発表されている。

    ミック・ベッチ

  • ミハエル・シューマッハの容体にさらに“小さな進展の兆し”

    ミハエル・シューマッハの容体にさらに“小さな進展の兆し”

    ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは、シューマッハの容体が“小さな進展の兆し”を示していると述べた。

    ザビーネ・ケームは、現在のミハエル・シューマッハの容体について「小さな進歩があり、我々をとてもハッピーにしています」と ドイツのテレビ局 ARD のインタビューに答えた。

    「短い瞬間ですが、意識を戻すことがあります。彼は小さな進歩の兆しを示しています」

    「目を覚ましている瞬間がありますし、意識がある瞬間があります」

    「もちろん私は医者ではないですが、医学的に目覚めているときと意識があるときとの間には特異性があります。後者は周りの環境と相互に作用する能力があることを意味します

    「家族に対する敬意から詳細を明らかにしたくはありません。しかし、ミハエルの治療にあたる医師の能力にはまったく疑いを持っていません。彼らはその分野のエキスパートです」

    昨年12月29日にフランスでのスキー事故で頭部を強打したミハエル・シューマッハは、医学的に誘発された昏睡状態に置かれている。

    ザビーネ・ケームは、ミハエル・シューマッハが昏睡状態から覚醒されていると主張するが、そのプロセスにどれくらいの時間がかかるのかは明言を避けた。

    また、ミハエル・シューマッハが、リハビリ施設に移り、再び言葉を話し、動けるようになるかどうかなどについては、“プライベート”な事柄となるため、これ以上のニュースはないと付け加えた。

    「ミハエル・・シューマッハは昏睡状態にあり、自分で何を報告するかについて決めることができません。もちろん、我々はそのような件に対して彼がどのように対処するかはわかっていますし、彼のためにこのような問題を取り扱おうとしています」

    ザビーネ・ケームのこのような発言は、FIA会長ジャン・トッドが、ミハエル・シューマッハについて、まだ“人生のために戦っており、将来はいまだ明らかではない”と発言した数時間後になされた。

    ジャン・トッドは「頻繁に彼に会いに行っている。彼はまだ戦っている」とコメント。

    「彼は戦っており、我々にできるのは今後の改善を願い、祈るだけだ」

    「悲劇的な事故だった。ミハエルにとって悲劇であり、彼らの家族にとって悲劇だった」

    「ミハエルはグルノーブルの病院で素晴らしい医師によって非常に良い治療を受けている」

    また、ザビーネ・ケームは、一部のファンがミハエル・シューマッハに近づくために病院に紛れ込もうとしたことを明かした。

    一人の男が、ミハエル・シューマッハの父ルドルフに扮してグルノーブル大学病院の集中治療室に向かおうとしたところをセキュリティに止められ、また2人の人物が携帯電話でミハエル・シューマッハの写真を撮ろうとして、病院のロビーでボディガードに止められたことを明らかにした。

  • ミハエル・シューマッハ、声にポジティブな反応と目に動き

    ミハエル・シューマッハ、声にポジティブな反応と目に動き

    ミハエル・シューマッハは、目を動かし、声に反応していると報じられている。

    先日、ミハエル・シューマハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは、シューマッハは“意識と覚醒の瞬間”を示し始めていると声明で発表し、ニュースは、バーレーンのF1バドックを勇気づけた。

    さらに今回の報道では、ミハエル・シューマッハの重度の脳損傷にさらに多くの改善の兆候が報じられた。

    La Gazzetta dello Sport は、ミハエル・シューマッハが励みになる眼球運動をみせたと報じ、Bild は、ミハエル・シューマッハが声に反応を示していると伝えた。

    ミハエル・シューマッハを数回見舞っているジャン・アレジは、将来について楽観的に感じていると述べた。

    「最初、ミハエルは、例えば、つねったときなどの痛みに反応するだけだった」とジャン・アレジは Speed Week にコメント。

    「だが、それは無意識の反応である可能性もある」

    「最後に訪問したときには、何かが向上し始めているとわかった。家族とともに、状況がいかに発展しているかについて安心し、大きな喜びを感じた。

    「素晴らしいことだ。だが、道のりはまだ長い」

    関連:ミハエル・シューマッハ、“覚醒の瞬間”を示す

  • ミハエル・シューマッハ、“覚醒の瞬間”を示す

    ミハエル・シューマッハ、“覚醒の瞬間”を示す

    ミハエル・シューマッハのエージェントは、ミハエル・シューマッハが「意識と覚醒の瞬間」を示し始めていると声明を発表した。

    この声明は、3月にミハエル・シューマッハが回復に向けて「小さいながらも励みになる兆候」を示していると公表して以来久々の公式発表だ。

    医師団は1月にシューマッハの昏睡状態を解く治療を始めていたが、現在もこのプロセスが続けられている。

    これまでと同様に、ミハエル・シューマッハの容体に関してこれ以上の詳細は明かされていないが、今回の発表は12月末のスキー事故以降、最もポジティブな回復の知らせと言える。

    マネジャーを務めるザビーネ・ケームは「ミハエルは回復しています。彼は、意識と覚醒の瞬間を示しているのです。長く難しい戦いの間も私たちは彼の側にいますし、グルノーブル病院のチームと協力しています。私たちは自信をなくしていません」と声明で述べた。

    「継続的な皆さんの思いに感謝しています。同時に、詳細を公表しない我々の意図をご理解くださいますよう改めてお願い申し上げます。ミハエルと彼の家族のプライバシーを守り、医療チームが完全に落ち着いた状態で作業できるようにするために必要なことです」

    ミハエル・シューマッハは、12月のスキー事故で頭部を負傷し、以降は医療的行為により昏睡状態に置かれていた。

  • ミハエル・シューマッハの自宅治療をマネージャーが否定

    ミハエル・シューマッハの自宅治療をマネージャーが否定

    ミハエル・シューマッハのマネージャーは、シューマッハの回復は厳しいそうだとの報道を否定した。

    3ヶ月以上昏睡状態を続けるミハエル・シューマッハが目覚める可能性は低いと言われるなか、シューマッハの妻コリーナが、ジュネーブ湖にある自宅に数億円の医療設備を整えていると報じられた。

    コリーナ夫人は、医師からミハエル・シューマッハが回復する可能性はごくわずかだと伝えられたことで、夫であるシューマッハを自宅に連れて帰る決心をしたとも言われている。

    しかし、ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは、ジュネーブ湖の豪邸にメディカルスイートを建設しているとの報道さえ否定した。

    「コリーナが、回復の見込みのないミハエルを家に連れて帰るために自宅を改築しているという噂はまったく根拠のないものです」とザビーネ・ケームは Bild に述べた。

    同紙は、現在、ミハエル・シューマッハの自宅で工事が行われているが、それはシューマハの父ルドルフのための家だと伝えた。

    ザビーネ・ケームは、ミハエル・シューマッハがすでに植物状態に入ったとの報道も否定した。

    「私が再び言えるのは、我々に望みを与える兆候があるということだけです」とザビーネ・ケームは主張した。