カテゴリー: 佐藤琢磨

  • 佐藤琢磨、トラックレコードを更新してポール獲得 「大きな意味がある」

    佐藤琢磨、トラックレコードを更新してポール獲得 「大きな意味がある」

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第8戦 デトロイトの予選で、ベル・アイルのトラックレコードを更新する1分13秒6732を記録して、自身6回目のポールポジションを獲得した。

    インディ500優勝から1週間。佐藤琢磨の勢いは止まらない。前日の第7戦では戦略がはまらずに8位に甘んじた佐藤琢磨だったが、予選では前日のグレハム・レイホールの記録を塗り替えてトラックレコードを記録した。

    「途方もないチームの頑張りのおかげです」と佐藤琢磨はコメント。

    「No.26は本当にうまく機能しています。26号車のスタッフ全員とエンジニアのガレット(マザーシード)に感謝しています」

    前日のレース後にチーム戦略に不満を述べていた佐藤琢磨は「昨晩、僕たちはほぼ口論になりましたし、午前中も些細なことでイライラしていました」と続けた。

    「でも、僕たちは一緒にそれを理解しました。本当にチームの頑張りだと思います」

    佐藤琢磨のポールポジションは2014年以来。同じデトロイトでのレース2だった。

    「自分のラップができたと思います。100%すべてを出し尽くすことができました」

    「1インチも残っていませんでした。2度ウォールにヒットしかけましたが、満足していましたし、自信がありました。本当にチームのおかげです」

    「予選という点では人生で最高の瞬間ですね。このチャレンジグなトラックでトラックレコードを記録できたことは僕にとって大きな意味がありますし、本当に満足しています」

    現在ランキング3位の佐藤琢磨は、今回のポールポジションで首位のスコット・ディクソンとの差を16ポイントに縮めた。

    注目の決勝レースは、この後4時45分(現地時間15時45分)にスタートが切られる。

    関連:
    ・【インディカー】 第8戦 予選:佐藤琢磨がポールポジション!
    ・佐藤琢磨、8位フィニッシュで戦略に不満げ 「効率が良くなかった」

  • 【インディカー】 第8戦 予選:佐藤琢磨がポールポジション!

    【インディカー】 第8戦 予選:佐藤琢磨がポールポジション!

    インディカー 第8戦 デトロイトの予選が4日(日)に行われ、佐藤琢磨がトラックレコードを更新してポールポジションを獲得した。

    近年のインディカー・シリーズでは、メモリアルデイにインディアナポリス500(インディ500)を終えた翌週には、アメリカ自動車業界の首都デトロイトで、ダブルヘッダーを開催するのが恒例となっている。

    前日の第7戦に続き、4日(日)は第8戦を開催。厚い雲に覆われたコンディションのなか、デトロイトの近郊、デトロイトリバーに浮かぶベル・アイルに特設される公園内の道路を使った全長2.34マイルのストリートコースで予選が行われた。

    デトロイトGPの予選はロードコースの典型的な3ラウンドのノックアウト方式ではなく、2グループに分けた12分ずつのセッションで実施。最速タイムを記録したグループが奇数グリッドを獲得する。

    第8戦の予選は、前日と同じグループ分けのまま、グループ1とグループ2の順番が入れ替わって行われた。

    ポールポジションを獲得したのは佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)。グループ2での出走となった佐藤琢磨はトラックレコードを更新する1分13秒6732を記録。今シーズン初ポールポジションを獲得した。佐藤琢磨のポールポジションは2014年以来。同じデトロイトでのレース2だった。

    フロントローに並ぶのはグループ1のトップタイムを記録したライアン・ハンターレイ。アンドレッティ・オートスポーツがフロントローを独占。佐藤琢磨が走ったグループ2が奇数グリッドに並ぶ。

    グループ1では、カルロス・ムニョス(AJフォイト)がタイムを出す前にウォールに接触して赤旗中断。終盤には、アレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)もウォールに接触した。

    2017 インディカー 第8戦 デトロイト 予選 結果

      No Driver Team   Time Group
    1 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:13.6732 Group2
    2 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:15.2833 Group1
    3 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:13.8105 Group2
    4 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:15.5279 Group1
    5 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:13.8264 Group2
    6 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 1:16.0371 Group1
    7 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:13.9449 Group2
    8 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:16.1727 Group1
    9 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:14.0339 Group2
    10 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:16.1732 Group1
    11 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:14.0765 Group2
    12 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:16.1800 Group1
    13 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:14.1814 Group2
    14 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:16.2884 Group1
    15 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:14.3287 Group2
    16 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:16.5150 Group1
    17 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:14.7786 Group2
    18 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:18.6272 Group1
    19 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:15.0055 Group2
    20 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:21.4485 Group1
    21 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:15.8491 Group2
    22 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 0.0000 Group1
  • 【インディカー】 佐藤琢磨 「3ストップで戦うハンディを背負ってしまった」

    【インディカー】 佐藤琢磨 「3ストップで戦うハンディを背負ってしまった」

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第7戦 デトロイトの決勝を8位でフィニッシュした。

    6月3日(土)、デトロイトリバーに浮かぶベル島内に特設される全長2.35マイル(約3.76km)のベル・アイランド特設コースでデトロイトGPのレース1が行われ、3番グリッドからスタートした佐藤琢磨は70周のレースを8位でフィニッシュした。

    レース2は明日4日(日)の午前中に予選を実施した後、午後に決勝が行われる。

    佐藤琢磨

    「難しい1日でした。予選はとても好調で3番グリッドを手に入れ、スタートも順調で好スタートを切りました。僕たちはポジションを守っていました。ただし、トップ2台はとても強力でした。僕たちは彼らの後方からスタートし、最初のスティントでは装着したレッド・タイヤでのペースが伸び悩み、苦しみます。イエローが出て各ドライバーがタイヤを交換したところ、彼らはさらにスピードを伸ばしたように思われたので、僕たちはスティントを短めにすることを決めました。最終的には、このストラテジーが多少悪い方向に作用してしまい、3ストップで戦うハンディを背負ってしまいました。でも、メカニックたちはいい仕事をしてくれました。もう1度データを整理し、クルマを速くする必要があります。そうすれば、明日のレースでは力強く戦えることでしょう」
    (アンドレッティ・オートスポーツのプレスリリースより)

  • 佐藤琢磨、8位フィニッシュで戦略に不満げ 「効率が良くなかった」

    佐藤琢磨、8位フィニッシュで戦略に不満げ 「効率が良くなかった」

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第7戦 デトロイトの決勝を8位でフィニッシュ。チームの戦略に納得のいかない表情を見せた。

    インディ500ウィナーとして多忙な一週間を過ごした佐藤琢磨だが、予選では好パフォーマンスを発揮して3番グリッドを獲得。スタートでも3番手を維持し、レースを進めていった。

    しかし、スタートタイヤのレッドでのペースが上がらず、14周目にピットイン。3ストップ戦略を採ったが、途中のフルコースイエローのタイミングも味方せず、8位でレースを終えた。

    レース後、佐藤琢磨は「レッドタイヤでスタートしたんですけど、ペースに苦しんで。もちろん、もうちょっとストレッチしたかったんですけども、ピットとしては…わかんない…戦略変更して、結構早めに呼ばれたんで、僕も驚いたんですけど」と険しい表情でコメント。

    「でも、あの時点で入るともう3ストップしかないですから。1回それでも物凄い燃料セーブをして、そのあと2ストップで行くみたいな感じだったんだけど、とてもペースも落としたけど全然ダメで、またペース上げて。ちょっと、だからなんか効率が良くなかったかもしれないですね」

    第2スティント以降のブラックタイヤでのペースは悪くなかった佐藤琢磨だが、マシンには全体的なスピードが不足していると感じている。

    「ブラックでのペースは良かったと思いますね。最初のレッドタイヤのデグラデーションがちょっと課題なのと、それでも全体的にスピードが足りてない感じがしました」

    アンドレッティ・オートスポーツは4台で異なる症状が出ており、セットアップを共有してうまく練り直していきたいと佐藤琢磨は語る。

    「今日走ったことで、わかったこともあるので。プラクティスセッションがなくて明日の朝一でいきなりまた予選なので、どれだけ対応して、どれだけ変更できるかわからないですけども、ベストを尽くします」

    それでも、やはり重要なのは戦略だと佐藤琢磨は繰り返す。

    「予選順位が重要になりますね。あと、やっぱりストラテジーですよね。最初のうちペースが上がらなくても、やっぱりもうちょっとストレッチさせて、ちゃんと2ストップでやれば、少なくともアレックスの前にはいたはずなので、そこはちょっと残念ですけど、まあ仕方ないです」

    「明日にむけてはいいデータが取れたと思います」

    第7戦を終えて佐藤琢磨は、首位のスコット・ディクソンから17ポイント差でライキング3位につけている。

    ダブルヘッダーで第8戦が開催される明日は雨の予報も出ている。

    関連:【インディカー】 第7戦 決勝:レイホールが優勝、佐藤琢磨は8位

  • 佐藤琢磨、インディ500優勝 「人生で最高の500マイルでした」

    佐藤琢磨、インディ500優勝 「人生で最高の500マイルでした」

    佐藤琢磨が、インディ500制覇について The Players’ Tribune のコラムで改めて語った。

    佐藤琢磨は、第101回インディ500の決勝で2位のエリオ・カストロネベスにわずか0.2011秒差で優勝。日本人初となる歴史的快挙を成し遂げた。

    「残り2周でインディ500をリードするという感覚は人生において他に近い経験はありません」と佐藤琢磨はコメント。

    「望めば多くのレースを走ることはできるかもしれません。チャンピオンシップに勝つことはできるかもしれません。トラックで最も偉大なレジェンドたちと肩を並べることはできるかもしれません。ですが、インディの日曜日の最後の数マイルに準備できることは何もありません」

    「以前にそこにいたことがない限り」

    2012年のインディ500。佐藤琢磨は2番手を走行していた最終ラップで優勝を目指してダリオ・フランキッティに1コーナーで仕掛けるも、スピンを喫し、ウォールにクラッシュしてレースを終えている。

    「2012年のレースで僕はそこにいました。そして、勝てると思っていました」

    「その日のことは多くの理由で覚えています。特にいかない暑かったかを覚えています。温度計は100°Fを指していました。ですが、それが僕のアドバンテージになりました。僕の周りでスタートした多くのクルマがレース中盤くらいに冷却に問題を抱えていました。僕たちのレイホール・レターマン・ラニガン・ホンダは本当にうまく機能していて、僕たちは多くのペースとともに順位を上げていました。残り6周の最後のリスタートの時点で僕たちは5番手まで順位を上げていました」

    「残り2周で僕はダリオ・フランキッティの真後ろの3番手につけていました。彼はターン1でスコット・ディクソンのインサイドを突き、僕も彼に続きました」

    「インディ500はレースをするだけではありません。学んでいます。最後の495マイルの時点まで精神的にクルマの情報を記憶していました。どの場所でグリップが得られるか? 自分はどこで最速だと感じているか? 必要なときにどうやって自分のラインを守ればいいか? ディクソンのインサイドを突いたとき、僕はターン1のバンクでグリップを感じていました。素晴らしかったです。人生で最大のレースで優勝するまでコーナーはあと7つでした」

    「3つのターンを抜けても僕は仕掛けることができませんでした。ダリオとのジャップを縮める必要がありました。フロントストレッチ側に下がり、彼に対して素晴らしい走りができました。全てのラップでやっているようにウインドソックを見上げて、ターン1が向かい風だとわかりました。それはクルマにより多くの力とグリップが得られることを意味しました。最初の思ったのは、何が何でもダリオと接触してはいけないということでした。もし接触して、彼がリタイアするのであれば、僕はそのようなレースに勝つつもりはありません。お断りです」

    「ダリオはディフェンスしました。僕はちょっと白線に下がりすぎてしまい、気付いたときにはスピンしてウォールに衝突していました。インディ500は終わりました。永遠の残り4コーナーです。隙間は小さかったですが、一か八かやるしかありませんでした。それがレースです」

    「僕は36歳でした。これまでメジャーなレースシリーズで勝ったことはありませんでした。そのような機会はどれくらい巡ってくるだろう?」

    「滅多にない。それが答えでした」

    『2012年のことは時々僕の心のなかに残っていました。7歳の僕はあのレースで勝つことを望みました。40歳の僕もあのレースで勝つことを望みました』

    「初めてテレビで観たレースはインディアナポリスでした。僕は7歳で、6500マイル離れた日本の東京で床に座って彼らが走るのを観ていました。あまり良く覚えてはいません。ですが、インディ500であることは知っていました。彼らはずっと本当に速いスピードで走っていましたからね。あまり理解できませんでしたし、信じられませんでした」

    「その後はレースに夢中でした。ドライバーになりたかった。ドライバーになるつもりでした」

    「僕はF1を含めてヨーロッパ中で異なるシリーズでレースをしてきましたが、インディカー・シリーズは人生で最も価値ある経験のひとつです。素晴らしい人々と出会い、仕事をし、初優勝した2013年のロングビーチでは素晴らしい一日お過ごしました。永遠に忘れることない思い出が本当にたくさんあります」

    「でも、2012年のことは時々僕の心のなかに残っていました。7歳の僕はあのレースで勝つことを望みました。40歳の僕もあのレースで勝つことを望みました」

    「今シーズン、僕はアンドレッティ・オートスポーツに移籍しました。そして、このクルマはインディにむけて新たな望みを与えてくれました。この1ヵ月全体は違った感覚でした。勝つチャンスがあるとわかってサーキットに着いたのは初めてでした。僕たちは予選で強く、クルマには素晴らしいペースがありました。ですが、より重要なのはトラフィックのなかで本当にうまく走れていたことでした。それはレースに向けて大きな自信を与えてくれました」

    「そして、日曜日・・・ちょっと違った感触でした。勝てると感じたのはインディでのキャリアで初めてでした。頭のなかでは勝てるとわかっていました」

    「僕たちのチームは日曜日にかなりいい感じでした。全てのピットストップ、その7回全てがとても強力でした。彼らは僕に勝つための最高のチャンスを与えてくれました。残り数周で僕は再びそこにいました」

    「5年後、インディに戻ってきて、勝利まであと数ターン」

    「その前の数ラップで起こったことが、最後に違いを生みました。残り9周で僕は2番手で、ターン1のアウト側からマックス・チルトンを抜こうとしました。イン側のグリップはかなり良かったですし、うまく潜り込めれば、マックスのようにリードを守れる。それを忘れるな、と思っていました」

    「数周後、エリオ・カストロネベスが速さを見せてリードを築きました。2012年にダリオにしたように彼に続きました。ですが、今年はチェッカーフラッグまでもう少し時間がありました。僕とダリオと間のメンタルゲームでした。彼を抜けることはわかっていましたが、彼に抜かれた場合にリードを取り戻せる十分な時間をもってそれをしなければなりませんでした。頭の中で計算しました。そして、残り5周でうまく仕掛けて、フロントストレッチ側で彼を抜きました」

    「エリオが来るのはわかっていました。彼は最高のドライバーです。3度のチャンピオンです。倒さなければならない男です。彼は簡単には行かせてくれません。彼はターン1で仕掛けてきましたが、僕はターン1にグリップがあることを知っていました。数周前からそれを知っていました。2012年からそれを知っていました」

    「慎重に走りました。そして、エリオは抜くことができませんでした」

    「残り2周はちょっとぼんやりしています。チェッカーフラッグを受けて、巨大な安堵の感覚に襲われたのは覚えています。エリオとバトルができたのは特別なことでした。このレースに勝てたのは名誉なことでした。そして、初の日本人ウィナーになれたことに物凄く誇りに思っています」

    「インディ500にむけて準備できることはたくさんあります。スタート、ピットストップ、リスタート。ですが、ヴィクトリーレースを走ることは・・・そのための判断基準はありません。どんな気分になるのか、どんな経験になるのかはわからないのです」

    「2012年以降、僕は何度も勝つための経過について考えてきました。ですが、実際に買ったらどんな気分になるかについては考えていませんでした。ヴィクトリレーンに着いて、クルマを降りたとき、その全てが襲ってきました」

    「インディアナポリスは本当に特別な場所です。そして、それをアンドレッティ・オートスポーツ・チームと一緒に共有できたことは、これまでで最高の経験のひとつです」

    「間違いなく、人生で最高の500マイルでした」

    関連:【インディカー】 第101回インディ500のレース全編をYouTubeで無料公開

  • 佐藤琢磨 インディ500優勝記念映像、渋谷スクランブル交差点にも登場

    佐藤琢磨 インディ500優勝記念映像、渋谷スクランブル交差点にも登場

    佐藤琢磨のインディ500優勝を記念して、グリコは東京・渋谷のスクランブル交差点にある”渋谷グリコビジョン”でスペシャル映像を上映する。

    佐藤琢磨は、第101回インディ500で日本人初の優勝という歴史的偉業を達成。2010年から佐藤琢磨のスポンサーを務める江崎グリコは、大阪・道頓堀川にかかる電光看板”グリコサイン”にレース直後に見せた佐藤琢磨のガッツポーズが期間限定で投影されている。

    大阪だけでなく、東京・渋谷のスクランブル交差点にある”渋谷グリコビジョン”にも佐藤琢磨が登場。こちらも6月7日(水)までの9:00~24:00の間、1時間に10回程度、30秒の映像が流される予定となっている。

    関連:グリコ、佐藤琢磨のインディ500優勝を道頓堀グリコサインで祝福

  • ルーオフ・ホーム・モーゲージ、佐藤琢磨のスポンサーを継続

    ルーオフ・ホーム・モーゲージ、佐藤琢磨のスポンサーを継続

    インディ500で佐藤琢磨のスポンサーを務めたルーオフ・ホーム・モーゲージ(Ruoff Home Mortgage)は、今週末ダブルヘッダーで開催されるデトロイトでのインディカー・レースでメジャー・アソシエイト・スポンサーを継続する。

    インディアナ州フォートウェインに本社を置く住宅金融企業のルーオフ・ホーム・モーゲージは、第101回インディ500で佐藤琢磨の26号車のスポンサーを務めた。

    インディ500では、佐藤琢磨のマシンは、No.26 Ruoff Home Mortgage Hondaとしてサイドッポッドをはじめ、レーシングスーツやキャップなど、RUOFFのロゴが多数掲載され、カラーリングも同社のコーポレートカラーであるグリーンに変更された。

    佐藤琢磨のインディ500の優勝により、ルーオフ・ホーム・モーゲージは大きな広告価値を得た。

    今週末デトロイトで開催されるレースを前にルーオフ・ホーム・モーゲージは佐藤琢磨のスポンサーを継続することを発表。

    インディ500よりも規模は小さく、カラーリングもレッドのままだが、リアウィング、サイドウィングにRuoff Home Mortgageのロゴが掲載されている。

    関連:佐藤琢磨のインディ500優勝でスポットスポンサーに大きな広告価値

  • 【動画】 佐藤琢磨 インディ500 優勝メッセージ 「まだ夢のよう」

    【動画】 佐藤琢磨 インディ500 優勝メッセージ 「まだ夢のよう」

    佐藤琢磨が、インディ500優勝をスポンサーである『グリコ』に動画メッセージで報告した。

    佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国インディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディアナポリス500で優勝を飾った。

    インディ500は、F1GP、ル・マン24時間レースと並ぶ『世界3大レース』のひとつとして知られ、日本人がインディ500で優勝したのは佐藤琢磨が初めてとなる。

    「第101回 インディ500、優勝しました。本当にみなさん、たくさんの応援ありがとうございました」と佐藤琢磨は報告。

    インディ500ウィナーになった瞬間から取材が殺到した佐藤琢磨は、この動画を優勝から一夜明けた29日(月)にやっと撮影できたという。

    「一日経ってしまったんですけども、レース後はもう混乱と言うか、物凄い分刻みのスケジュールで、夜の8時過ぎまでレースのチェッカーを受けてからずっとメディアの仕事がありまして、そのあともチームディナーの方に顔を出したり、いろんなアピアランスがあって、ビデオ撮影、なかなかできなくて、一日に遅れになりました」

    「今日も朝から撮影が続いていますが、本当に嬉しい悲鳴ですね。昨日はもう本当に疲れ切ってしまったんですけども、まだアドレナリンが出ていて、ポンプアップして今、モチベーションあげてやっている最中です」

    「レースは2列目4番手から今までのベストグリッドでインディ500をスタートしたんですけども、本当に長いレース、一時17番手まで落ちてしまう時もありましたが、本当にチームが素晴らしいバックアップをしてくれたのと、クルマがとにかくコンシステントに働いてくれたので、トラフィックのなかでも落ち着いて順位をひとつずつ上げることができましたし、最後の30ラップはもう本当に激しいバトルで、誰が勝ってもおかしくないみたいな感じでした」

    「だた、自分自身の持っている道具のスピードとそれから自分の経験を信じて、トップを目指して戦いました」

    「ラスト6周、3回チャンピオンになっているエリオ・カストロネベス、彼を抜いて、彼は4回目のインディ500を優勝狙ってペンスキーをドライブする最高のドライバーなんですが、その彼と最高のバトルを繰り広げて、最後、最終ラップの4コーナーを立ち上がったときにクルマがしっかり加速した時にはもう勝ちを確信して、チェッカーフラッグを潜り抜けることができました」

    「本当にアンドレッティ・オートスポーツのクルー全員の力だと思ってます。チームメイトにちょっと不運があったりしたんですけども、それでもこの2週間、3週間、僕ら全員で力を合わせて勝ち取った勝利だと思うので、クルー全員に感謝したいですし、こんな素晴らしいリングまで貰って、インディ500のウィナーとして今こうして立っていることがまだ夢のようで信じらんないですけども、すぐにデトロイトのレースが今週末ありますで、体調崩さないように気を付けて、また最高の走りして頑張っていきたいと思います。みなさん、本当にたくさんの応援をありがとうございました」

    佐藤琢磨 インディ500 優勝メッセージ (グリコ公式)

  • グリコ、佐藤琢磨のインディ500優勝を道頓堀グリコサインで祝福

    グリコ、佐藤琢磨のインディ500優勝を道頓堀グリコサインで祝福

    大阪・道頓堀の江崎グリコの電光看板に佐藤琢磨のインディ500優勝を記念したスペシャル映像が上映されている。

    佐藤琢磨は、伝統のインディ500で日本人として初優勝という快挙を達成。江崎グリコは、2010年から佐藤琢磨のスポンサーを務めている。

    江崎グリコは、佐藤琢磨のインディ500制覇を記念して道頓堀のグリコサインでスペシャル映像を上映。

    看板には「佐藤琢磨選手 優勝おめでとう」という文字とともに、優勝トロフィーの横に立つ様子、日本国旗を手にする様子などが60秒間、次々と映し出される。

    上映は7日までの期間限定で19時45分~23時45分の間、15分ごとに上映される。

    道頓堀グリコサインは、大阪道頓堀の戎橋南西袂に江崎グリコが設置している看板。通常はグリコのマーク(ゴールインマーク)が映し出され、道頓堀のランドマークにもなっている。

    関連:【動画】 佐藤琢磨 インディ500 優勝メッセージ 「まだ夢のよう」

  • 佐藤琢磨、インディ500優勝で超多忙 「人生が一転した」

    佐藤琢磨、インディ500優勝で超多忙 「人生が一転した」

    インディ500で日本人初優勝という偉業を成し遂げた佐藤琢磨は、レース終了後から多忙な日々を過ごしている。

    レースの地上波放送がない日本では、テレビでのニュースは多くはなかったが、現地アメリカでは連日にわたって佐藤琢磨の名前が踊っている。

    決勝を終えた佐藤琢磨は、サーキットで夜遅くまで取材と写真撮影。

    翌月曜日も朝から取材を受けたあと、“ビクトリーセレブレーション”と呼ばれる表彰式に参加した後、夜にニューヨークへ移動。翌日も朝からラジオとテレビに出演し、インディ500ウィナーの関連であるニューヨーク証券取引所で始業の鐘を鳴らし、エンパイアステートビルやウォール街、タイムズスクエアを周り、その間も分刻みで取材は続く。

    水曜日にはテキサスに移動してダラス・カウボーイズを訪問した佐藤琢磨は「すでに人生は激変しています!」と Forbes の取材でコメント。

    「驚くべき経験です。人生で重要な瞬間ですよね。僕は20歳でレースを始めました。不可能なことはないと信じてきました。インディカーは僕のアメリカンドリームを叶えてくれました」

    「毎日3時間しか睡眠がとれませんし、毎日11時間のメディアツアーをしています。チェッカーフラッグを受けてから、人生は一転しました。圧倒されていますが、嬉しいことです」

    「これがインディ500というものなんですね。注目度がとにかくすごい。毎日、どんどんハッピーな気持ちになっていますし、僕が受けてきたサポートに感謝しています」

    「日本でも熱狂しているようです。時差が真逆ですが、大きなニュースになっていまるようですし、それは素晴らしいことですよね」

    「もちろん、誇りに思っていますし、個人的に夢を達成できて嬉しいです。でも、日本にとっては良い重要なことです。この種のニュースは我々は必要としています。日本は大震災に見舞われて、20万人が今でも仮設住宅に住んでいます。なので、これは彼らのためのサポートになります。ですが、彼らはもっと多くの復興を必要としています」

    佐藤琢磨は、今週末デトロイトでダブルヘッダーで開催されるインディカーに参戦。金曜日からプラクティスが行われる。

    Takuma Sato NYC Media Tour