カテゴリー: F1ロシアGP

  • F1ロシアGP 予選Q2 結果:ホンダF1勢はペレス1台のみが突破

    F1ロシアGP 予選Q2 結果:ホンダF1勢はペレス1台のみが突破

    2021年 F1ロシアGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢はセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)以外は脱落となった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。まだ路面はドライまでとはいかず、全マシンがインターミディエイトで走行。Q2突破タイヤをスタートタイヤとする義務はなくなった。

    Q2脱落はセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)の5台。トップ通過はルイス・ハミルトンで1分45秒129。

    2021年 F1ロシアGP 予選Q2 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分45秒129
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分45秒306
    3.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分45秒514
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分45秒827
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分45秒834
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分46秒070
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分46秒360
    8.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分46秒361
    9.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分46秒435
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分46秒521

    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分46秒573
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分46秒641
    13.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分46秒751
    14.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – No Time
    15.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – No Time

    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    20.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

  • F1ロシアGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢はフェルスタッペン以外が突破

    F1ロシアGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢はフェルスタッペン以外が突破

    2021年 F1ロシアGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)を除く3台が次のセッションへと進んだ。

    午前中は大雨となったソチ・オートドロームだが、現地時時間15時には雨は上がり、路面は濡れているものの、18分間の予選Q1セッションはスタート。気温14.1度、路面温度17度。このセッションでは下位5台が脱落する。

    フェルナンド・アロンソがフルウェットタイヤでコースに出た以外は全員がインターミディエイトで走行を開始。PU交換ペナルティが決定しているマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、2周走行しただけでタイムは記録せず、ガレージにマシンを入れて走行を終了する。

    脱落となったのはキミ・ライコネン(アルファロメオ)、ミック・シューマッハ(ハース)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ニキータ・マゼピン(ハース)とマックス・フェルスタッペンの5台。トップ通過はルイス・ハミルトン(メルセデス)で1分45秒992。

    2021年 F1ロシアGP 予選Q1 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分45秒992
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分46秒396
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分46秒455
    4.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分47秒205
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分47秒238
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分47秒828
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分47秒877
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分47秒924
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分48秒099
    10.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分48秒252
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分48秒303
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分48秒322
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分48秒345
    14.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分48秒470
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分48秒854

    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分49秒586
    17.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分49秒830
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分51秒023
    19.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分53秒764
    20.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – No Time

  • 2021年 F1ロシアGP 予選:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1ロシアGP 予選:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第15戦 F1ロシアGP 予選の速報ツイートとTwith配信。

    土曜日のソチ・オートドロームには朝から雷を伴う雨が降り、正午から予定されていたフリー走行3回目はキャンセルに。しかし、予選開始時刻まで1時間を切ったあたりから青空が見え始めた。午前中の雨も、予選時間に晴れることも天気予報のとおりだ。

    F1ロシアGPでは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がPU交換によって最後尾スタートが決定しており、タイヤの選択権を失うことから二人はQ2でアタックを止めるはずであり、Q3をかけたスロットは2つ開くことになる。

  • 【動画】 ハミルトン、“ブレーキマジック”誤操作でジャッキマンを撥ねる

    【動画】 ハミルトン、“ブレーキマジック”誤操作でジャッキマンを撥ねる

    メルセデスF1は、F1ロシアGPのフリー走行2回目にルイス・ハミルトンに撥ねられたジャッキマンが無事であることを確認した。

    ルイス・ハミルトンは、ピットボックスのマークをオーバーシュートし、待ち構えていたジャッキマンを後方に倒した。ルイス・ハミルトンは、ブレーキバイアスを調整する“魔法”ボタンを押してしまったと伝えた。F1アゼルバイジャンGPでのリスタートでも同じミスを犯している。

    すぐにジャッキマンの無事を確認したルイス・ハミルトンにレースエンジニアのピーター・ボニントンは「大丈夫だ」と伝えた。

    Sky F1でアナリストを務めるジョニー・ハーバートは事件のリプレイをレビューし、「ルイスは、ブレーキマジックボタンが彼が望んでいたことをしていないとコメントした。これは、このようないろいろと複雑なマシンが、本来の目的を果たさない場合がある部分だ」

    「幸いなことに、メカニックは無事だ。素晴らしいことだ。彼らが再び通常の方法で続けることができることを願おう」

    「だが、チャンピオンシップの展開を考えれば、日曜日のレースに関してはこのようなことは起きてはならないのは確かだ」

    ルイス・ハミルトンは、チームメイトのバルテリ・ボッタスから0.044秒差の2番手でフリー走行2回目を終えた。

    ライバルのマックス・フェルスタッペンがPU交換ペナルティで最後尾からスタートすることは、F1イギリスGPから足踏み状態の通算100勝目を挙げる後押しになるだろう。

    金曜日のプラクティスについてルイス・ハミルトンは「適切なスタートを切れたように思う。全体的にペース面では良いセッションだった」とコメント。

    「おそらくロングランではやるべきことがいくつかあるし、明日は大雨が降るだろう。日曜日がドライになる可能性があることは分かっているので、そのためのセットアップに関して僕たちが何をしているのかを見るのは興味深いだろう」

    「非常にクリーンなセッションだったし、問題はなかった。マシンはおそらく完璧ではないけど、今夜はそれに取り組んでいく」

    後にメルセデスは、ルイス・ハミルトンがジャックマンにぶつかった原因の「問題を調査している」と述べた。

  • ホンダF1:2021年 第15戦 F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダF1:2021年 第15戦 F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    2021年 第15戦 F1ロシアGPがソチ・オートドロームで開幕し、初日のフリー走行では、レッドブル・レーシング・ホンダとスクーデリア・アルファタウリ・ホンダはともに好調なペースを見せました。

    明日の天候が雨と予想されており、各チームはその影響を考慮して、FP1からソフトタイヤを使用して燃料搭載量の少ない状態でのアタックを見せるなど、普段の初日とは異なるアプローチを展開した。

    マックス・フェルスタッペンは、FP1で首位と約0.2秒差の3番手に。ピエール・ガスリーが6番手、セルジオ・ペレスが9番手に入り、Hondaパワーユニット勢は3台がトップ10入りした。角田裕毅は精力的に走行を重ね、全ドライバー中最多周回数をマーク。ソチにおけるF1マシンでの経験を積んだ。

    FP2では、チームと相談の上、フェルスタッペンのマシンのPUを交換した。イギリスGPでのクラッシュによるダメージで、今季どこかで新たなPU投入が必要となっていたが、フェルスタッペンに3グリッド降格ペナルティーが出ていたことや、翌日の天候などを考慮し、戦略的な判断でFP2での投入となった。

    これによってフェルスタッペンはドライコンディション下で新PUの調整を行うことができ、6番手でセッションを終えた。ガスリーは3番手と好調を維持したが、セッション終了間際にターン2の縁石にヒットしてフロントウイングを破損。しかし、ピットへ自走で戻ることができ、大きな影響はなかった。

    11番手のペレスと18番手の角田は、ともに多くの周回を重ねた。明日はドライコンディションでの走行ができないことが見込まれているため、貴重なデータが収集できている。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日はレッドブル・レーシング・ホンダ、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの2チーム・4台が順調にプログラムを消化し、スムーズな一日になりました。レッドブル・レーシング のフェルスタッペン選手については、イギリスGPのクラッシュでPUにダメージを受けた影響から、シーズン中どこかで新たなPUを投入しなくてはいけない状況でした。そのため、今回のレースでの様々な局面を考慮し、今日のFP2から新たなPUを投入することを、チームと一緒に決めました。日曜のレースではPU交換によるペナルティーのために、グリッド後方からのスタートになります。明日は降雨が予想されていますので、色々な状況を想定して迅速に対応できるように、今日のデータをベースに雨対応の準備もしっかり進めて臨みます」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は、パフォーマンスの面ではポジティブな一日でした。マシンはこのコースでここまで上手く機能していて、レースウイークのいいスタートが切れたと思います。パフォーマンスはいいのですが、まだマシンのバランスに100%満足できていないので、今夜いくつか確認して改善する点があります。今週末は、シャルル(ルクレール/フェラーリ)とマックスがペナルティーを受けているので、僕らにとってはいいチャンスがあります。ただ、注視していくのは、自分たちのパッケージと、厳しい中団での戦いに向けて、最大限のパフォーマンスを発揮できるかです」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「ここロシアでPU交換ペナルティーを受けることが適切だと考えています。すべての状況を検討した上での判断で、もちろん明日の天候についても考慮しました。どこかでペナルティーを受けなくてはならず、ここでなくても、他のサーキットで受けざるを得ませんでした。グリッド後方からのスタートにはなりますが、レースで最大限戦えるマシンになるよう、レースウイークを通じてセットアップを進めていきます。それが上手くいって、日曜のレースでベストな状況にすることができればと思います。今は、明日の天候がどうなるか様子を見ていきます」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    明日の予選に向けていいデータが得られました。明日は雨で走行時間が限られる見込みなので、今日が予選前にドライコンディションを試せる最後のチャンスだったかもしれません。このレースウイークでは、マシンにポテンシャルがあると思うので、正しい方向に進めなければなりません。セクター1と2はいいと思いますが、セクター3についてはまだ改善の余地があります。予選でのコンディションに合わせてセットアップ変更が必要になるかもしれませんが、興味深いデータがたくさんあり、今夜分析を進めていきます。マックスが後方からのスタートになるので、チームにとっては少しチャレンジングな戦いになりますし、ここでのメルセデスの強さは明白ですが、彼らに少しでもプレッシャーをかけ、予選では僅差に迫ることができれば理想的だと思います

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「ソチでは、ここまで全体的なグリップに苦戦してはいますが、今日は走行距離を伸ばすことができました。日曜のレースは晴れると思うので、ドライでの走行は貴重です。マシンのパフォーマンスがいいことは分かっているので、今夜はデータを確認して、自分の改善点がどこかを見る必要があります。天候の影響がどうなるかは分からないので、FP3と予選に向けてできる限りの準備をしていかなければなりません」

  • F1ロシアGP:悪天候により予選を日曜日の朝に移動する可能性も検討

    F1ロシアGP:悪天候により予選を日曜日の朝に移動する可能性も検討

    F1レースディレクターのマイケル・マシは、ソチ・オートドロームの土曜日の天候次第では、F1ロシアGPの予選を日曜日の朝に移動する可能性があることを明らかにした。

    土曜日、激しい雨、雷と稲妻がコースを襲い、すでにFIA-F2のレース1の延期が決定。マイケル・マシは、彼と彼のチームが気象レーダーで何を見ているかを明らかにし、土曜日の走行に影響を与えた場合の利用可能なオプションの概説した。

    「今朝すでにわかるように、天気はヨーヨーのように上下し、雨の強さは増し、雷も加わっている」とマイケル・マシは語った。

    「しかし、今日の手順は事実上、すべてのセッションを開始し、運用の観点からすべてを準備し、その時点での状況を判断することを目的としている」

    「予報側から見ているのは、現地時間の13:30〜14:30頃まで雨が降り、午後になると雨脚が強まるということだ」

    「今日の観点の優先事項は、明らかに午後のF1予選だ」

    「したがって、F1が優先される。昨日、今朝起こる予定の天気を先取し、F3の最初のレースを開催するようにプログラムを再構築できたのは幸運だった。今朝サーキットに出たときに見たものに基づいて、これは絶対に正しい決断だった。その時間にF3レースを行っていたら大変なことになっていただろう。だから、我々はそうした。そして、今、私たちは翌日を見つつ、一歩一歩進めていきる」

    FP3は現地時間12:00に行われる予定となっている(中止が決定)。マイケル・マシは、大雨が続いた場合、セッションが中止される可能性があると述べた。

    「以前に見たように、いくつかのオプションがある。セッションを開始してすぐに赤旗を立て、時計を停止させて、そのときの天気を判断してみよう」とマイケル・マシは言いました。

    「あるいは、セッション全体で猛威を振るうことがわかった場合は、FP3を放棄して、予選を目指す」

    2019年のF1日本GPは、台風19号の接近によって土曜日のセッションが中止となり、日曜日に予選と決勝が行われるワンデー開催となった。

    マイケル・マシは、土曜日の予選の開始が、光が問題になるところまで延期となった場合、セッションを日曜日の朝に移動し、午後にレースを行うことになると語った。

    「今日の午後(予選)の決定要因は光だ」とマイケル・マシは語った。

    「地元の日没は18:15頃だが、このような気象条件では、明らかに光がはるかに早く減少するため、最終的にはそれがカットオフポイントになる。過去に数回見たように、今日予選ができない場合は、プログラムをやり直して、日曜日の朝に予選を開催する」

  • F1ロシアGP:大雨によりフリー走行3回目の中止を決定

    F1ロシアGP:大雨によりフリー走行3回目の中止を決定

    F1ロシアGPは2日目を迎えたが、土曜日のソチ・オートドロームは雷を伴う大雨に見舞荒れ、レースコントロールは現地時間12時から予定されていたフリー走行3回目を中止することを決定した。

    金曜日は快晴が広がったソチ・オートドロームだが、夜から雨が降り始め、朝を迎えても雨脚は強まっている。そのため、午前中に予定されていたFIA-F2のレースは延期となった。

    F1のフリー走行3回目の開始時刻となる現地時間12時になってもコンディションは回復せず、レースコントロールはセッションを中止することを決定。15時に予定されている予選まで天候を観察していく。

    「(さまざまな引用規則)に従って、レースディレクターとコースのクラークは、安全のために、不可抗力のためにフリープラクティスセッション3をキャンセルすることによって公式プログラムを変更することを決定した」とレーススチュワードは述べた。

    「レギュレーションとそれに関連する制限時間の目的で、レースディレクターから特にアドバイスがない限り、フリープラクティスセッション3は行われたと見なされる」

    ■FIA-F2のパドックの様子

  • 【動画】 2021年 F1ロシアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1ロシアGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1ロシアGP フリー走行2回目のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第15戦 F1ロシアGPのFP2セッションが9月25日(金)にソチ・オートドロームで行われた。

    午後もソチ・オートドロームには青空が広がり、気温19.2度、路面温度33度のドライコンディションで60分間のプラクティス2はスタート。

    だが、土曜日と日曜日は雨が予報されており、天候によっては土曜日のFP3と予選を走れずにFP2の結果がグリッドを決する可能性あるため、FP2でしっかりとタイムを出しつつ、マシンを仕上げていく必要がある。

    土曜日に走れない可能性を考慮してか、レッドブル・ホンダは、FP2前にマックス・フェルスタッペンに4基目のエンジンを含めたパワーユニット一式を交換することを決断。最後尾スタートが決定した。

    そんな中、35分を経過した頃、アントニオ・ジョビナッツィがターン9でスピンを喫してバリアにクラッシュ。リア周りを壊して、赤旗中断となった。

    約10分の中断を経て残り15分でセッションは再開。限られた時間のなか、全マシンがコース上に出ていき、プログラムをこなした。

    終了間際にはターン2で膨らんだピエール・ガスリー(アルファタウリ)がフロントをウイングを落としてセッションを終えた。

    F1ロシアGP フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。F1初優勝を果たした得意のソチでチームメイトのルイス・ハミルトンを0.044秒上回り、1分33秒593をマークした。ライバルのフェルスタッペンの最後尾スタートが決まり、100勝目がかかっているルイス・ハミルトンを勝たせるためにチームオーダーが発令されるかが今から注目かもしれない。

    3番手はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。トップから0.252秒差というショートランだけでなく、ロングランでも速さを見せており、ミッドフィールドでどのような戦いができるかに期待が寄せられる。一方、チームメイトの角田裕毅は18番手。明らかにマシンに苦戦しており、ガスリーとの差は2.109秒差とFP1よりも広がった。プラクティスで着実にマシンを仕上げていくアプローチを取っている角田だが、明日が雨で走行できない可能性があることを考えると厳しい週末になるかもしれない。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが6番手。FP1からマシンが決まっているようには見えなかったが、セットアップに苦戦しているのか、それとも新品エンジンのマイレージを敢えてセーブしたのかどうかは現状では不明だ。

    さらに心配なのはチームメイトのセルジオ・ペレスだ。フェルスタッペンのペナルティが決定したレースで、本来ならば、メルセデスとのポイント差をできる限り最小限に抑えることが求められるペレスだが、トップから1.345秒差の11番手に沈んだ。

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  • 【動画】 2021年 F1ロシアGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1ロシアGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1ロシアGP フリー走行1回目のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第15戦 F1ロシアGPのFP1セッションが9月25日(金)にソチ・オートドロームで行われた。

    金曜日のソチは晴れ。気温18.9度、路面温度28.4度のドライコンディションで60分間のプラクティスセッションはスタート。比較的ニュースの話題となるような出来事の少ない静かなセッションとなった。

    フリー走行1回目のトップタイムはバルテリ・ボッタスが記録した1分34秒427。2番手もチームメイトのルイス・ハミルトンが0.211秒差で続き、メルセデスF1が得意のソチでイニシャルセットアップで速さをみせた。メルセデスは、中盤のショートランでソフトを装着した以外はハードタイヤで走行。ミディアムは使わなかった。

    3番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップから0.227差となる1分34秒654をマーク。フェルスタッペンはこのセッションをすべてソフトタイヤで走行。終盤にピットでフロアに作業をしており、周回数は13周と少なかった。チームメイトのセルジオ・ペレスはフェルスタッペンから1.534秒差の9番手。ペレスは最初にハードタイヤで走行している。

    4番手はフェラーリのシャルル・ルクレール。今回、ルクレールはアップグレード版のパワーユニットを搭載している。チームメイトのカルロス・サインツは従来型のパワーユニットで7番手タイムだった。

    5番手にセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)を挟み、6番手にアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。チームメイトの角田裕毅はガスリーから2秒差の16番手となった。

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  • F1ロシアGP 土曜日:雨でFIA-F2のレース1は延期

    F1ロシアGP 土曜日:雨でFIA-F2のレース1は延期

    F1ロシアGPは2日目を迎えているが、予報通り、土曜日の天候は雨。現地時間10時30分から予定されていたFIA-F2のレース1は延期となった。

    当初から、土曜日は雨の予報があったが、前日の夜から雨が降り続け、サーキットはウェットコンディション。現地時間10時30分から予定されていたレース1は延期となった。

    F1はこの後、現地時間12時からFP3、15時から予選が予定されている。午後の予選はドライになる可能性も報じられていたが、FP3の走行が行われるかは現時点では不明だ。