カテゴリー: F1ロシアGP

  • 【速報】 2019年 F1ロシアGP FP3 結果 / ルクレールがトップタイム

    【速報】 2019年 F1ロシアGP FP3 結果 / ルクレールがトップタイム

    2019年 F1ロシアGPのフリー走行3回目がソチ・オートドロームで行われ、シャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが7番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが11番手、ダニール・クビアトはマシントラブルでわずか4周でセッションを終えた。

    ホンダは全4台が新品のスペック4エンジンを投入。ダニール・クビアトは後方グリッドから、それ以外の3名は5グリッド降格ペナルティが決定している。

    F1ロシアGP 予選は、このあと21時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 F1ロシアGP フリー走行3回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒733
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分33秒049
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒129
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分33秒354
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分34秒227
    6.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分34秒312
    7.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分34秒371
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分34秒421
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分34秒527
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分34秒546
    11.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分34秒564
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分34秒586
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分34秒607
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分34秒766
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分34秒860
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分34秒898
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分35秒714
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分36秒011
    19.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分36秒081
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分36秒942

  • ダニール・クビアト、またもマシントラブルでストップ / F1ロシアGP

    ダニール・クビアト、またもマシントラブルでストップ / F1ロシアGP

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ロシアGPのフリー走行3回目に前日と同じようなトラブルでコース上でストップした。

    ダニール・クビアトは、フリー走行1回目にもパワーロスが発生してわずか5周でストップ。本人はエンジントラブルを訴えたが、ホンダのパワーユニット自体に問題はなく、シャシーの問題だったことが明らかになっている。

    迎えた土曜日。20分が経過した頃、ダニール・クビアトは4周目を走行中にストップ。無線「エンジン、エンジン、エンジンに問題がある」と伝えた。

    ダニール・クビアトは、母国グランプリとなる今週末のために用意したスペシャルヘルメットの使用を許可されないなど、踏んだり蹴ったりな週末となっている。

  • ダニール・クビアト、ヘルメット規則に恨み節 「冗談みたいなルール」

    ダニール・クビアト、ヘルメット規則に恨み節 「冗談みたいなルール」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、母国レースとなるF1ロシアGPのために用意したスペシャルヘルメットを許可されなかったことに憤りを露わにした。

    数年前、F1はドライバーが頻繁にヘルメットのデザインを変更することで認識しにくくなっているとのファンの苦情を受けて、各ドライバーがシーズン中に一度しかデザインを変更できないというルールを定めた。

    ダニール・クビアトは、決してルールを知らなかったわけではないが、特別なイベントを盛り上げようとする行為を妨げられたことに憤りを示した。

    「良いヘルメットなんだ。見てもらいたいね。訳がわからない・・・とにかくみんなに見てもらうためにガレージに飾っておくよ」とダニール・クビアトはコメント。

    「ジョークだ。でも、いずれにしろ、ルールはルールだ」

    「いつもとは何かをしたいと思って、デザイナー(ジェンス・ミュンサー)と仕事をしただけだ。ロシアの国旗がテーマになっている。ちょっと違うだけだし、同時にシンプルなんだ。デザインにはとても満足している」

    「明日は使えるかもしれない。どうなるか見てみよう。結果はどうなるかはまだ分からないけどね。でも、正直、ドライバーのヘルメットよりも、集中すべき大きな問題があると思うけどね」

    ダニール・クビアト F1ロシアGP ヘルメット

    ダニール・クビアトは、F1ロシアGPのために白・赤・青の新しい配色のヘルメットを用意した。しかし、FIAはイタリアGPで通常デザインとは異なるデザインのヘルメットをレースをしているため、そのヘルメットで走ることを許可しないことを通達した。

    F1レギュレーションでは、ドライバーはシーズンを通してほぼ同じヘルメットデザインでレースをしなければならず、異なるデザインのヘルメットの仕様は1度だけ特別に許可される。

    競技規約 第9.1項
    ドライバーが走路上にいる時に互いに識別しやすくするため、各ドライバーのヘルメットは、ドライバーの選択する1つの競技会を除き、選手権シーズンの間あらゆる競技会で、十分に同一視できる外装を呈してしなければならない。ヘルメットの外装の変更は、ドライバーが選手権シーズンの間でチームを変わった場合にも認められる。

    ダニール・クビアトは、通常ブルーを主体としたヘルメットを着用しているが、イタリアではレッドを主体としたヘルメットを着用。今回のロシアではホワイトを主体としたヘルメットを用意していた。

    だが、F1レースディレクターを務めるマイケル・マシは、変更点が多すぎるとして使用を許可しなかった。そのためダニール・クビアトは通常デザインのヘルメットで初日のフリー走行を走った。

    通常、ドライバーは全体的に同じデザインやカラーを維持しながら、若干の配置や塗装を変えることでルーの文言を回避している。F1シンガポールGPではカラーリングやデザインなどはそのままにラメ入りの塗装を採用するドライバーが多数いた。

    特にセバスチャン・ベッテルは数回極端に異なるデザインのヘルメットを使用している。モナコGPではニキ・ラウダをトリビュートした赤いヘルメットを着用。ドイツGPではカラーリングを維持しながらベルント・シュナイダーにインスパイアされたデザインを使用し、イタリアやシンガポールでも塗装や細かな部分が異なるヘルメットを着用している。

  • ホンダF1 | 2019年 第16戦 F1ロシアGP 初日レポート

    ホンダF1 | 2019年 第16戦 F1ロシアGP 初日レポート

    F1ロシアGPの初日の金曜日はレッドブル・レーシングが午後のフリー走行でトップタイムを記録。同じくホンダのF1エンジンを搭載したトロロッソもトップ6内をマークし、幸先のいいレースウイークのスタートとなった。

    FP1ではレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが4台のHondaパワーユニット搭載マシンをリードし、トップのシャルル・ルクレール(フェラーリ)からわずか0.1秒以内差で2番手となった。

    F1マシンでは初めての走行となったソチでの最初のセッションでアレクサンダー・アルボンは6番手となり、トロロッソのピエール・ガスリーは12番手のタイムをマークした。

    ダニール・クビアトは、残念ながらテクニカルトラブルにより5周目の最終コーナーでマシンをストップさせることとなり、その後のセッション残りの時間では走行が難しい状況となってしまった。しかしFP2までの間にPUには問題がないことが分かったため、FP2では同じPUを使用し走行することができた。

    午後のセッションではフェルスタッペンが0.3秒もの差をつけてトップを走行。チームメートのアルボンは4コーナーでワイドに出てしまい、その際にマシンフロアにダメージを負ってしまった。修復のためにガレージ作業を余儀なくされ、さらにセッション後半に行った燃料が少ない状態での走行時にトラフィックにひっかかってしまい、10番手でセッションを終えることとなった。

    ピエール・ガスリーはFP2を中団のトップである6番手で走行し、速さを見せたセッションとなった。ダニール・クビアトはFP1での遅れを取り戻しながらFP2を走行し、チームメートから0.3秒差で12番手となった。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今シーズン残りのレースでのPU使用計画を考慮し、ここロシアで4台すべてのマシンに新品のスペック4 ICEを搭載して今日のセッションに臨みました。クビアト選手についてはバッテリー以外すべてのコンポーネントを投入しているため、決勝レースは最後尾からのスタートになりますが、その他の三人についてはICEのみの交換のため、5グリッド降格のペナルティーを受けることになります。FP1ではクビアト選手のマシンに、FP2ではアルボン選手のマシンにトラブルが発生し走行時間を失うなど必ずしもスムーズな一日とは言えませんでしが、新たに使用開始した4台のPUに問題はなくセッションを終了しました。金曜とは言えフェルスタッペン選手がFP2でトップ、ガスリー選手が激しい戦いの中段グループでトップの6番手と明日以降に向けて明るい材料だと感じています」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「どちらのタイヤコンパウンドでもマシンに手応えを感じることができ、初日をポジティブな結果で終えることができました。今日のセッションでは独自のセットアップのプログラムを行い、いいバランスで走行することができました。特に最終セクターで調子がよかったのですが、長いストレートのある第1セクターでも同じく手応えを感じる走行ができました。マシンの調子がいい時は最終セクターでそのよさを感じることができます。シンガポールGPのレースウイークで苦戦した分、この週末のフィーリングはとてもすばらしく感じています。明日は雨が降る予報がされているので状況は変わってきそうですが、そんなコンディションでもマシンが今日のような調子のよさを見せてくれることを願っています。グリッド降格のペナルティーにより決勝では5グリッド降格となりますが、もちろん明日の予選でベストを尽くします。特にこのサーキットはオーバーテイクが可能なコースなので、速さがあればトップ争いができる前方までポジションアップすることも可能だと思います。まだ初日なので、これから他チームも改善をしてくる中で確かなことは言えませんが、今日は期待のできるスタートを切れたと思います」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「今朝のFP1はいいセッションとなったのですが、午後のFP2では4コーナーでワイドに出てしまった時にフロアにダメージを負い、残念なことに修復作業で時間を失うこととなってしまいました。そのため、予定が遅れてしまい、コースに復帰した時にはロングラン走行を試しているライバル勢のトラフィックにより、クリーンラップで走行することができませんでした。トラブルを避ける努力をしながら走行していました。しかしボッタス選手が後ろにいると知らされた時、そのさらに後ろにハミルトン選手がいることをしらなかったため、彼のライン上の邪魔をすることとなってしまいました。こういったことは起こってしまうことではありますが、もっといろいろ試せたことも多かったはずなので貴重なセッションの時間を無駄にしてしまったことは非常に残念です。しかしチームメートのフェルスタッペン選手がトップタイムということは、マシンの調子がいい方向へ戻ってきた証拠なので、とてもうれしい結果となりました。マシンのペースはよく、速さを見せていると思います。明日は自分の走行に集中して、クリーンな走行ができるよう努めます。時間がかかることですが、徐々にマシンへの自信もつけられてきていますし、シンガポールGPの時と比べると、この週末はだいぶ期待の持てるレースウイークになると感じています」

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「この週末をとてもいいスタートがではじめられた金曜日になりました。FP1とFP2の間で大きく改善することができ、チームとして正しい方向に進んでいると感じています。今日は6番手という前向きな結果となりましたが、日曜日の決勝ではグリッド降格のペナルティーがあります。土曜日の予選はもちろんなのですが、より決勝を重視した強いマシン作りに重点を置く必要があります。今夜解析をするべきことは多いのですが、今日はとても前向きな一日になったと思います」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「FP1はこのレースウイークの理想的なセッションのスタートとはならなかったため、FP2では遅れを取り戻すために、マイレージを稼ぎ、FP1にできなかったことを完了しなければなりませんでした。このコースについての自分の知識や感覚を改めて思い出しながら走行し、FP2は実りのあるセッションにすることができました。予定していたことをすべて完了することができたので、明日へ向けた準備をすることができました。最終的にロングランでの解析をするために十分な周回を走ることができたので、決勝に必要なことが解明できる十分なデータが取れたことを願っています。チャンスはいつもあるので、その機会を物にできるようベストを尽くします。グリッド降格のペナルティーが決定しているため、決勝は多少妥協しなければなりません。しかし、レースでどこまで順位を上げられるか、チーム一丸となって最大限に戦いたいと思います」

  • ルノーF1チーム、マシンのベースラインに手応え / F1ロシアGP初日

    ルノーF1チーム、マシンのベースラインに手応え / F1ロシアGP初日

    ルノーF1チームは、F1ロシアGP初日のフリー走行でニコ・ヒュルケンベルグが8番手、ダニエル・リカルドは14番手だった。FP1では2台揃ってトップ10入りを果たしており、ベースラインにはそれなりの手ごたえを感じているよう。

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「今日はまずまずの一日だった。こトラックは気に入っている。流れがいいし、また走れて良かった。全般的に悪い一日ではなかった。クルマは最初からまずまずの状態だったし、すぐに自信を感じることができた」

    「午後はあまり満足できなかったし、セットアップを少し変更したので、そこを見直して改善してきたい。でも、全体的には悪くなかった。ポジティブな感触を掴んでいる」

    ダニエル・リカルド
    「今日はそれなりにいい感じのスタートが切れたけど、FP1の最後のインシデントによって午後に少し時間を失ってしまった。メカニックたちは本当にいい仕事をして素早くクルマを修復してくれた。まだやるべき仕事はあるけど、それほど悪い状態ではないし、いくつかのことを整理すればいいだけだと思う。改善できるエリアはいくつかある、ここからまだ伸びていくと思う。ここはリアに厳しいので、正しいバランスを見つけようとしている。あまり心配はしていない。ニコのペースはまずまずだったし、明日は大丈夫なはずだ」

    アラン・パーメイン(スポーティングディレクター)
    「午前中のダニエルのちょっとした脱線を除けば、ごく標準的な金曜日だった。バランスに関してはまだもう少しやるべき作業がある。午前中はマシンに満足しており、いくつか変更を施したが、機能したものもあればそうでなかったものもある。明日に向けて改善できる部分を調べて、今夜にいろいろと作業しなければならない。全体的にはそれなりに満足している」

  • マクラーレン、チャレンジングな週末を予想 / F1ロシアGP初日

    マクラーレン、チャレンジングな週末を予想 / F1ロシアGP初日

    マクラーレンは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、ランド・ノリスが11番手、カルロス・サインツは17番手と速さを見せることができず、チャレンジングな週末になることを予想している。

    カルロス・サインツ
    「今日の2回のセッションはどちらもチャレンジングだった。違うセットアップを試してみたが、うまくいかかったし、トラフィックによって一番いいアタックが台無しになってしまった」

    「まだ自分たちが望んでいるような状態ではないし、今夜は仕事が待っている。週末の見通しは厳しそうだけど、チャレンジに立ち向かう準備はできている。明日はコンディションが変わり、高い確率で雨が降るはずなので何ができるか考えていく」

    ランド・ノリス
    「悪い知日ではなかった。クルマは予想ができないときがあるし、ミスをしやすいので苦戦している。シンガポールの時ほどクルマの感触がしっくりきていない。セッション間に前進はできたのは間違いないし、今夜は仕事を頑張ってもっと改善したい」

    アンドレア・ステラ(パフォーマンスディレクター)
    「今日は忙しいセッションだった。いくつかの空力テストに取り組みつつ、先週のシンガポールに持ち込んだパッケージを評価した。マリーナ・ベイは特にテストに適した場所ではないからね。加えて、レースにどのコンパウンドが適しているかを理解するため、今週末使用するタイヤを評価する必要もあった。トラブルや遅延なくプログラムを順調に進めることができたし、走行から多くの有益なデータを得られている。悪かった点としては、マシンにシンガポールで見られたペースがなかったことだ。改善して日曜日にポイントを争うためにはいろいろと取り組まなければならない。明日は雨になりそうなので、その機会を生かす必要があるが、今日集めたデータはドライになると見られるレースに利点をもたらすはずだ」

  • メルセデス 「一発のパフォーマンスでライバルに後れをとっている」

    メルセデス 「一発のパフォーマンスでライバルに後れをとっている」

    メルセデスのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、F1ロシアGPの初日を終えて、メルセデスは一発の速さでライバルに後れをとっていると認める。

    メルセデスは、F1ロシアGP初日のフリー走行でバルテリ・ボッタスがトップから0.646秒差の3番手、ルイス・ハミルトンが0.798秒差の4番手でセッションを終えている。

    「大部分が困難な一日ではあったが、明日と日曜日に良い仕事ができるという希望を与えてくれる明るい瞬間もあった」とジェームス・アリソンはコメント。

    「一発のパフォーマンスという点でタチームに少し遅れをとっているのかなり明らかだ。伝統的に我々にフロントタイヤに必要な熱を入れるのがやや難しいトラックだ」

    「ただ、今日を通してある程度の良い学習ステップを踏めたので、この方向性を続けていけば明日は状況がもっと明るくなるはずだ。燃料を積んだ状態や一発の速さ以外ではマシンが速そうだし、良さいレーシングカーに仕上がりそうなので、その事実にはとても安心している」

    「まだやるべき作業が山ほどあるのは確かだが、うまくやり遂げ、今日のフラストレーションを取り去り、これまでの好調さを取り戻せせることを願っている」

  • レーシングポイント、2台揃ってトップ10入りで残りの週末に期待

    レーシングポイント、2台揃ってトップ10入りで残りの週末に期待

    レーシングポイントは、F1ロシアGP初日のフリー走行でセルジオ・ペレスが7番手とランス・ストロールが9番手でセッションを終えた。

    セルジオ・ペレス
    「期待が持ている一日だった。理解と進歩に関しては今シーズンでベストな金曜日だったと思う。多くの空力作業を実施できたし、とても満足している。明日と日曜日が本当に楽しみだ」

    「コンディションはいつ変わってもおかしくないし、天候に対応する準備を整えて、コンマ数秒を見つけられれば、良いポジションを争えるはずだ」

    ランス・ストロール
    「満足しているし、クルマのフィーリングもいい。バランス面でまだ少しやることがあるけど、今の僕たちはかなり競争力があると思う。明日は何が起きるかわからないし、雨の影響もあるかもしれない。シンガポールは新パッケージを使った最初のレースだったし、良いバランスを見つけるためには1回の週末だけでは足りない部分もある。まだいくつかやるべきことはあるけど、悪い状態ではない」

    オトマー・サフナウアー(チーム代表)
    「全体的に生産的な1日とだったし、今夜分析するための大量の情報を収集することができた。路面は最初のセッションを通して劇的に発展したし、その間に我々は相当な量の空力テストプログラムに取り組んだ。シンガポールで投入したマシンパーツを継続的に評価する良いチャンスだった。すべてが非常にスムーズに進んだし、ドライバーたちはマシンセットアップのベースラインに満足しているようだ。ここからの焦点は低燃料での予選パフォーマンスの作業となるが、明日の天気予報は大きく変わって降雨の可能性が高いため、まったく異なるチャレンジをもたらすだろう」

  • シャルル・ルクレール 「ライバル勢は手強い。セットアップに課題」

    シャルル・ルクレール 「ライバル勢は手強い。セットアップに課題」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ロシアGP初日のフリー走行を2番手タイムで終えた。

    「かなり良い一日だった。予選ペースについてはやるべきことがあるが、レースペースはとてもポジティブだった。トラックレイアウトは似たようなコーナーが多いので惑わされる。マシンのセットアップは厄介だ。セクター1とセクター2は速いけど、セクター3に入ったときにはタイヤはもうベストな状態ではなくなっている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「アタックの最初と最後ではバランスがかなり違ってくる。セットアップでベストな妥協案を見つけなければならない。それができれば、レースペースを犠牲にすることなく最高のラップタイムを出すことができるだろう」

    「今日は両法の方向性を試してみたが、どちらに進めるべきかを見つけられたと思う。ライバルたちも手強いので、過去数回のレース週末の勢いを維持できるよう、僕たちも頑張り続けなければならない」

  • セバスチャン・ベッテル 「バランス面でもっと改善できるはず」

    セバスチャン・ベッテル 「バランス面でもっと改善できるはず」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ロシアGP初日のフリー走行を5番手で終えた。

    「完璧な1日ではなかった。午後は、正しいバランスを見つけるのに少し苦労してリズムに乗れなかった。明日はもっとよくなると思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「違うことを試したので、継続するするべきものと外すべきものを決める必要がある。マシンをもっと調整する必要があると思うし、そうすれば競争力があるかどうかがわかるだろう」

    「順位を判断するのは時期尚早だし、明日になればもっとはっきりわかるだろう。天気がどうなるかわからないが、先頭に近づけば近づくほど状況はよくなる。いずれにしろ、状況がどうなろうと、それに合わせたタイヤがある。僕たちはバランス的にもっと改善できると思う。明日は僕らにとって有利になってほしい」