カテゴリー: バレンティーノ・ロッシ

  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、マルケスに激怒 「顔も見たくない」

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、マルケスに激怒 「顔も見たくない」

    バレンティーノ・ロッシは、MotoGP 第2戦アルゼンチンGPで転倒に追いやられたマルク・マルケスのを非難。“一緒にトラックにいるのが怖い”ライダーだと非難し、“顔も見たくない”と激怒した。

    バレンティーノ・ロッシは、6番手走行中の20ラップ目の13コーナーで後方からイン側に進入してきたマルク・マルケスと接触。コースの外に飛び出したて転倒。その後にレースに復帰したが、19位で終えていた。

    レース後、マルク・マルケスとの事故についてバレンティーノ・ロッシは「マルケスと一緒にトラックにいることが怖い」とコメント。

    「サインボードを見たとき、僕に向かって来ることが分かっていたから恐怖を感じた。彼は僕に対して他車のように対応しない。最悪の扱いだ。非常に危険な状況だ。レースディレクション、もしくは誰かが何らかの対応をしなければいけない」

    「彼とのバトルは楽しくない。フェアプレイではない。マルケスはライバルに対して敬意がない。1つ1つのアクションは起こり得ることだけど、全てのアクションを見てみれば、彼の走りが見えて来る」

    「カタールの1コーナーではザルコに接触。今週末は金曜にビニャーレス。土曜に僕。今日はアレイシ、ラバット、僕、そして、ビニャーレス。レースだけで4人のライダーに対してだ」

    「全員に対して同じ規則でなければいけない。レースディレクションに対して、守られている感じがないことを伝えた。他のライダーたちが襲わないようにするために何らかの手段を見つけなければいけない。もし、スタート前に何かが起こったら、ピットレーンに行かなければいけない。規則ではハッキリしている。規則を守らなければ、非常に危険なスポーツになってしまう。」

    「彼は僕に向かって来た。ここ数戦でそうやってきた。僕たちが彼を恐れることを望んだ。顔も見たくない。僕から離れて欲しい」

    「テレビカメラの前で謝りに来たけど、それは正直ではない。彼のスタッフとホンダの人たちと一緒に来たのは、僕からすれば冗談だ。1人で来る勇気がない。彼との関係は最後の問題だ」

    「非常に悪い状況だ。僕たちのスポーツを破滅した。もし、このような走り方を始めれば、全員が同じように走る。非常に悪い形で終わってしまう」

    一方のマルク・マルケスは“意図的なことは何もない”と主張した。

    「僕は挽回した。前を走るライダーたちを抜いて行った。アレイシに謝った。僕のミスだ。彼は4秒以上も速く走っていて、抜く瞬間を間違えた。彼に何もなかったのは幸運だった。僕はペナルティを受けた」

    「そこから挽回して、バレンティーノを抜くときに、ウェットパッチに乗ってしまったからフロントが閉じてしまい、ぶつかってしまった。彼は芝生に乗って転んでしまった。レースが終わり、もう一度、謝るためにボックスへ行った。謝罪を受け入れてもらえなかった。それを尊重する。今週末は窮境でいっぱいだった。」

    「心配ごとはゼロだ。不本意なミスを犯してしまった。ザルコとペドロサ、ペトルッチとアレイシのように、あのようなトラックで、ウェットパッチがあった」

    「レース中は100%でプッシュした。グリッド上のミスから始まり、デリケートなトラックで巻き返しを図った。強調するけど、バレンティーノに対してより、アレイシの方がミスだった。意図的なことは何もない。誰にもぶつけるつもりはない。誰かを探しているつもりもない。前に行こうとトライしていた。バレンティーノの発言に関して、何も言うことはない。彼も25歳のときがあった。思い出してもらいたい」

  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、ヤマハとの契約を2020年まで延長

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、ヤマハとの契約を2020年まで延長

    ヤマハは、バレンティーノ・ロッシと新たに2年間の契約更新を発表。これによりバレンティーノ・ロッシは2020年までヤマハ・ファクトリー・チームから世界最高峰の二輪ロードレースMotoGPにYZR-M1で参戦する。

    9度の世界チャンピオンを獲得してきたMotoGPのレジェンドで“ドクター”の異名を持つバレンティーン・ロッシとYZR-M1は、過去4度のMotoGPタイトルを獲得し、206レースで優勝56回、2位43回、3位35回と、これまでのヤマハライダーの中で最高の成績を残している。

    また、2017年にフランスのル・マンでヤマハはグランプリ通算500勝を達成したが、11%にあたる55勝はバレンティーノ・ロッシによるもので、500勝の達成に最も貢献したライダーとなっている。

    2017シーズン、バレンティーノ・・ロッシはオランダGPでの優勝を含む6度の表彰台を獲得しランキング5位という成績を残している。ヤマハは2018シーズン以降もチャンピオン獲得に向け、全力でサポートを続ける。

    バレンティーノ・ロッシ
    「2016年3月にヤマハと契約を結んだとき、MotoGPライダーとして最後の契約になるかもしれないと思っていました。また、この2年の間に今後のことを決断しようと決めていました。MotoGPライダーとして十分な手応えを感じることができたため、継続することにしました。チームのみんな、辻さん、津谷さんをはじめとした日本人のエンジニアたちと一緒に仕事ができたことがうれしかったのです。来年には40歳を迎えます。これまでと同様の強さを保ち続けることは難しくなる可能性があるにもかかわらず、私を信じてくれたヤマハ、特にリン・ジャービス氏、チーム・ディレクターのマッシモ・メレガリ氏に感謝します。簡単でないこと、多くの努力とトレーニングが必要なことは理解していますが、モチベーションは十分です」

    リン・ジャービス (ヤマハ・モーター・レーシング・マネージング・ダイレクター)
    「ロッシ選手との2年間の契約更新は、2018シーズン開幕の最高のニュースとなりました。ロッシ選手はレース参戦の継続を明確にしていたので、大きな驚きはなかったかもしれませんが、特に世界中のファンにとっては、うれしいニュースになったのではないでしょうか。 ファクトリーチームとして目標を達成するにはトップライダーが必要です。ロッシ選手は長年の経験と、カタールでの最終テストで2位となったことが証明している通り、間違いなくトップライダーであり契約はとてもスムーズに運びました。ビニャーレス選手、ロッシ選手ともに、2019年と2020年の契約を締結できたので、まずは今シーズンに全力を注ぎます。そのためにも、多くの勝利と好成績を残すため、最高のYZR-M1をライダーに提供することがチームのミッションとなります。非常に競争の激しいシーズンになると思いますが、皆さんと同様、我々も日曜日の夜に開催される開幕戦が楽しみです」

    バレンティーノ・ロッシ ヤマハ

  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、ヤマハと契約更新について交渉中

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、ヤマハと契約更新について交渉中

    ヤマハ・レーシング・マネージングダイレクターのリン・ジャービスが、バレンティーノ・ロッシの契約に関する状況を説明した。

    MotoGPのサイトのインタビューに応じたリン・ジャービスは「昨日、我々はプロモーションイベントのため、マニラに滞在していました。そこで、バレンティーノは継続の意向を伝えてくれました」とコメント。

    「まだ、契約期間が1年になるか、2年になるかハッキリしていません。我々は交渉を続けます。テスト、もしかしたら、シーズンの序盤数戦後には、最終的な決断を下したいと思います。」

    「彼(イタリア人ジャーナリストで元パーソナルマネージャー)が契約を締結したと発言したのは興味深いです。もしかしたら、私よりも状況を把握しているのかもしれませんが、私が契約書を作成します。まだ何もないことを保証できます」と、一部の報道を否定し、契約更新の意向を説明した。

    また、マーベリック・ビニャーレスとの契約更新に関しては「彼はプレッシャーから解放されるために、将来のことを決めることを望んだことから合意しました。まだ23歳。我々は彼を維持することを望みました」と1月に契約を締結した理由を明かした。

  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、ヤマハの新型フェアリングに好感触

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、ヤマハの新型フェアリングに好感触

    モビスター・ヤマハMotoGPのバレンティーノ・ロッシは、2日目のMotoGP公式テストでヤマハが新たに導入したフェアリングに手応えを掴んだと語る。

    初日に2018年型『YZR‐M1』をシェイクダウンし、6番手タイヤで終えたバレンティーノ・ロッシは「満足している。僕たちは11月に良い仕事をした。シーズン中の混乱を良く理解し、今日使用したシャーシはニューシャーシ、16年型をベースとした進化型だ」とコメント。

    「このシャーシでの走行には良いフィーリングがある。ライディングはより自然だ。フロントを感じることができるし、プッシュするときにはスピードもある。他のエリアにも集中している。加速の改善に向けて、2つの異なるエンジンを試した。それほど悪くない。トップスピードはとても良い。電子制御、特にリアタイヤを温存するために仕事が必要だけど、第一印象はポジティブだ」とコメント。

    迎えた2日目にはチームメントのマーベリック・ビニャーレスに次ぐ2番手タイムを記録した。

    「今日はテストプログラムを完了することができたし、良い仕事ができた。2日目にも満足している。いくつか大きなことあ小さなことを試し、良いこともあれば、それほど良くないこともあった。例えば、エアロダイナミクスは気に入った。ペースとラップタイムを良くすることができ、セパンでのパーソナルベストだと思う。1分59秒3はいい感じだ。とても拮抗しているし、トップライダーたちは非常に強いので興味深い。上位に進出できて嬉しい」

    「フェアリングは、昨年型よりも僕を保護してくれる。僕は背が高いから、これが必要だ。ダクトはウイングではない。ウィリーが減少されることで、フロントの接地感が増す。僕たちはストレートで非常に速いようだ。良い1日だった」

    2日目のテストで、バレンティーノ・ロッシは22年前のデビューシーズンとなった1996年に使用した同じデザインのヘルメットを着用。

    「ビューティフなヘルメットだ。AGVが沢山の忘れられない勝利と思い出を蘇えらせてくれるヘルメットを再び準備してくれた。そのことを光栄に思う」と、感激した。

    バレンティーノ・ロッシ ヘルメット

  • 「バレンティーノ・ロッシは初F1テストでシューマッハを“驚かせた”」

    「バレンティーノ・ロッシは初F1テストでシューマッハを“驚かせた”」

    元フェラーリのエンジニアを務めたルイジ・マッツォーラは、2004年にバレンティーノ・ロッシがフェラーリのF1テストをテストした際にミハエル・シューマッハを驚かせていたと振り返った。

    9度のロードレース世界選手権チャンピオンであるバレンティーノ・ロッシは、彼とミハエル・シューマッハがそれぞれの選手権で絶頂期だった2004年にフィオラノでフェラーリのF1マシンを初テストした。

    そのプライベートテストでバレンティーノ・ロッシの走行をサポートしたエンジニアのルイジ・マッツォーラは当時のテストの様子を自身のFacebookページで回顧した。

    「フェラーリでバレンティーノ・ロッシと何回テストをしたかは正確には覚えていないが、少なくとも7回は実施したと思う」とルイジ・マッツォーラはコメント。

    「最初、バレンティーノはトラックに出て、10周くらい走った。そして、最後は信じられないようなタイムを記録した」

    「一緒にテレメトリーを見ていたミハエル・シューマッハが、驚いていたのを覚えている。本当に信じられないほどだった。

    バレンティーノ・ロッシは、2004年から2009年の間にフェラーリで多くのテストを行い、多くの場合、レギュラードライバーに匹敵するタイムを記録していた。

    2007年にはフェラーリとレース契約を結んでいると報じられたが、バレンティーノ・ロッシはMotoGPを続けることを選び、今年もヤマハからMotoGPに参戦する。

    メルセデスは、2016年にバレンティーノ・ロッシのライバルであるホルヘ・ロレンソをプライベートテストでF1マシンに乗せており、ニコ・ロズベルグが電撃的なF1引退を発表した際にはバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソもドライバー候補だとジョークで語っていた。

  • バレンティーノ・ロッシ、マックス・フェルスタッペンを絶賛

    バレンティーノ・ロッシ、マックス・フェルスタッペンを絶賛

    MotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンを絶賛。F1ファンが求めているのは彼のようなドライビングスタイルだと述べた。

    「フェルスタッペンは、(ヨハン)ザルコと似ている。二人とも絶対に引かない。彼が来ると揃ってリタイアする危険があるので、脇へ退かなければならない」とバレンティーノ・ロッシは Radio Deejay にコメント。

    「クレイジーだよね。僕がF1で走っていたら、グリッドに12人のフェルスタッペンが見たいね!」

    「マックスは並はずれたドライバーだ。彼は若いし、システムを嘲笑うかのようにオーバーテイクを決める。ファンはあのようなクオリティを愛している」

    2016年、マックス・フェルスタッペンのブレーキング中のブロッキング行為が非難の対象となり、コース上でのバトルを促進するためにブレーキングゾーンでの動きを既定した通称“フェルスタッペン・ルール”が敷かれた。

    一方、自身の未来について質問されたバレンティーノ・ロッシは、MotoGP引退後もレースを続けていたいと語り、ル・マン24時間レースに出場することが夢だと述べた。

    「ル・マン24時間でレースをしたいね。アロンソもいるだろうから、一緒に走って夕食に出かけることができるかもしれない」とバレンティーノ・ロッシはジョークを交えてコメント。

    「やめることを恐れている。MotoGPでのキャリアが終わった後は、自動車スポーツでさらに10年間過ごすつもりだ」
    「競争力があると感じている限りは続けるつもりだ。普通の生活を送るのがちょっと怖いんだ」

  • バレンティーノ・ロッシ 「レース引退を恐れている」

    バレンティーノ・ロッシ 「レース引退を恐れている」

    ロードレース世界選手権で9度の世界タイトルを獲得しているバレンティーノ・ロッシは、レースから引退することを恐れていると明かし、2輪を終えたあとも4輪でキャリアを継続に転向する意向であることを明らかにした。

    先週、モンツァ・サーキットで開催された『モンツァラリーショー』で3年連続6度目のタイトル獲得したバレティーノ・ロッシは(38歳)は、夢はル・マン24時間レースに出場することだと述べた。

    「やめることを恐れている。MotoGPでのキャリアが終わった後は、自動車スポーツでさらに10年間過ごすつもりだ」とバレンティーノ・ロッシは Radio Deejay にコメント。

    「競争力があると感じている限りは続けるつもりだ。普通の生活を送るのがちょっと怖いんだ」

    「僕はまだ独身だ。ずっとレースに出ているし、安定した関係を築くことは難しい。オートバイと幸せな結婚生活を送っているとでも言っておこう。常に僕の愛情に報いてくれるわけではないけどね」

  • バレンティーノ・ロッシ、モンツァラリーでタイトル連覇

    バレンティーノ・ロッシ、モンツァラリーでタイトル連覇

    MotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシが、モンツァ・サーキットで開催された『モンツァラリーショー』に今年も参加。3年連続6度目のタイトル獲得に成功。

    今年もナビゲーター役のコドライバーにカルロ・カッシナを起用。車両は過去3度目のタイトルを獲得したフォードのフィエスタRS・WRC。金曜のセッションでは車両重量が規定より7KG不足していたことから10秒のペナルティを科せられたが逆転に成功した。

    2017年シーズンのWRC世界ラリー選手権で総合2位を獲得したティエリー・ヌービルと総合12位に進出したアンドレアス・ミケルセンのコンビに対して、5.7秒差で競り勝ち、2006年、2007年、2012年、2015年、2016年に続き、3年連続6度目の総合優勝を達成。マティア・パシーニは総合9位、初参戦のルカ・マリーニは総合26位だった。

    「今回は、最もハードな1大会となった。4台が優勝の可能性があり、最後まで非常に接戦だった。不運にもチームは金曜に車両重量のちょっとしたミスを犯してしまった。フロントライトの重量を加算していなかったんだ。馬鹿げたミスだった!セカンドステージ後に止められてしまい、重量不足で、10秒のペナルティが課せられることを伝えられ、終わったと思ったけど、全力でアタックを仕掛け、大きなリスクを背負った。マスタースレージの結果は残念だけど、このタイトルの方が重要なんだ。嬉しい!」とバレンティーノ・ロッシはタイトル連覇を喜んだ。

  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、メディカルテストに合格

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、メディカルテストに合格

    バレンティーノ・ロッシは21(木)、モーターランド・アラゴンでメディカルチェックを受け、今週末のMotoGP 第14戦 アラゴンGPのフリー走行1回目での走行を許可された。

    8月31日に右脚の脛骨と腓骨を骨折、9月1日に手術を受け、前戦サンマリノGPを欠場したバレンティーノ・ロッシは、9月18日~19日の2日間、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで市販車のYZR‐R1でのテストを実施。

    テストの結果はポジティブなものであり、バレンティーノ・ロッシはアラゴンに向かうことを決断。だが、コースに出るためのメディカルチェックに合格する必要があった。

    モビスター・ヤマハ・MotoGPは「今日(木曜日)の午後、バレンティーノ・ロッシは、モーターランド・アラゴンのチーフメディカル・オフィサーであるクレメント・ミランによって行われた必須の健康診断を首尾よく完了した」と声明で述べた。

    「脚の負傷してから21日後、彼はバイクに乗ることに問題はないことを宣言する。明日のフリー走行1回目に参加する」

    バレンティーノ・ロッシはフリー走行1回目で走るものの、レース週末全体に参加するかどうかはまだ決定していない。

    バレンティーノ・ロッシは「乗って大丈夫だと宣言されたら、FP1後に本当の答えが得られるだろう。M1に乗るのはかなり大きなチャレンジだからね」と述べていた。

    レースに出場することができないと判断した場合には、すでに指名されているマイケル・ファン・デル・マークが代役を務める。

  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、アラゴンGPのフリー走行に出走へ

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、アラゴンGPのフリー走行に出走へ

    バレンティーノ・ロッシは、MotoGP 第14戦アラゴンGPのフリー走行1回目に出走を試みることを決定した。

    8月31日に右脚の脛骨と腓骨を骨折、9月1日に手術を受け、前戦サンマリノGPを欠場したバレンティーノ・ロッシは、9月18日~19日の2日間、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで市販車のYZR‐R1でのテストを実施していた。

    テストの結果はポジティブなものであり、バレンティーノ・ロッシはアラゴンに向かうことを決断。コースに出るためのメディカルチェックに合格する必要があるが、ゴーサインが出た場合、レース出場する可能性をさらに評価するためにフリー走行1回目に出走する

    レースに出場することができないと判断した場合には、すでに指名されているマイケル・ファン・デル・マークが代役を務める。

    バレンティーノ・ロッシは「幸い、昨日ミサノで僕のYZF-R1Mで良いテストができた」とコメント。

    「前日にもトライしたけど、雨によって数周で終えていた。昨日は20周走れたし、求めていた答えが見つかった。最終的にテストはポジティブだったし、乗っているときに可能な限り脚に痛みを感じさせないように最高のソリューションを見つけて僕を助けてくれたルシディ医師と彼のスタッフに感謝したい」

    「もちろん、テスト後にはちょっと痛みはあったけど、今朝、パスカレッラ医師のところにメディカルチェックを受けにいき、ポジティブな結果が出た」

    「最終的にアラゴンに向かい、今週末M1に乗ってみることに決めた。乗って大丈夫だと宣言されたら、FP1後に本当の答えが得られるだろう。M1に乗るのはかなり大きなチャレンジだからね。様子を見てみよう。アラゴンで会おう!」