ニコ・ロズベルグが、MGP 02のステアリングについて動画で解説した。
近年のF1は、KERSやDRSといった機能が追加されたことにより、ステアリングにはスイッチ類が増加。ドライバーは、ラップ中に多くのステアリング操作を要求されている。
動画では、ニコ・ロズベルグが、ステアリング上のディファレンシャル、ペダルマップ、エンジンミクスチャー、クラッチなどの機能を説明。
ステアリング裏のパドル類の情報は残念ながら非公開となっている。

ニコ・ロズベルグが、MGP 02のステアリングについて動画で解説した。
近年のF1は、KERSやDRSといった機能が追加されたことにより、ステアリングにはスイッチ類が増加。ドライバーは、ラップ中に多くのステアリング操作を要求されている。
動画では、ニコ・ロズベルグが、ステアリング上のディファレンシャル、ペダルマップ、エンジンミクスチャー、クラッチなどの機能を説明。
ステアリング裏のパドル類の情報は残念ながら非公開となっている。

ニコ・ロズベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットをどのように評価していますか?
正直、セパンはF1カレンダーのなかでお気に入りのサーキットなんだ。速いし、チャレンジングな素晴らしいレイアウトだし、本当にいろんなコーナーがあるので、運転するにが刺激的なドラックだ。去年は予選2番手に入り、チームのシーズン初表彰台を成し遂げることができた。今年ここに戻ることに良いフィーリングを持っているし、僕たちのタイトルスポンサーであるペトロナスのホームレースで良い結果を達成したいと思っている。
マレーシアではもっと良い週末を過ごせると思っていますか?
オーストラリアではタフな週末を過ごしたけど、チームは頑張っているし、マレーシアではマシンが信頼性のある走行をしてくれると確信している。メルボルンは独特なサーキットだし、今後のレースで僕たちのパフォーマンスレベルをもっと理解できることはわかっている。次の日曜日はみんなを驚かせることができると思っているよ。マシンはバルセロナでの最終テストより速いことはわかっているので、そのポテンシャルを証明することに取り組まなければならない。

ニコ・ロズベルグが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。
オーストラリアへの旅を楽しみにしていますか?
オーストラリアを訪れるのは好きだし、メルボルンはカレンダーで最もリラックスできる都市のひとつなので、シーズン開幕戦には最高の会場だよ。時差に慣れるために早めに移動するし、ビーチでトレーニングをして、夜にセント・キルダでリラックスするのを楽しみにしている。オーストラリアのファンはとても熱狂的なので、会うのが楽しみだし、バルバートバークの周りの雰囲気をとても特別なものにしてくれる。2008年に初めて表彰台を達成したときからサーキットには素晴らしい思い出があるし、ここ4レースではポイントフィニッシュしている。
開幕戦にむけてはいかがですか?
僕たちの調子はいい。チームとクルマは冬の間に大きく進歩した。アップグレードによるパフォーマンスには満足しているし、マシンのハンドリングもいい。僕たちの目標は昨シーズンから十分な前進を遂げることだ。僕たちはそれを達成できると確信している。

ニコ・ロズベルグが、2011年シーズンへの抱負を語った。
MGP W02の最新のアップデートは、印象的なパフォーマンス増加をもたらすと言っていましたね。冬の初めと比較してマシンのフィーリングはいかがでしたか?
僕たちは4回のテストにわたって十分な進歩を遂げてきた。予想よりも厳しい冬だったかもしれないけど、全員が本当に懸命に作業してきたし、シーズン開幕にむけて望んだマシンを得られるように新しいアップグレードを推し進めてきた。まだ最速マシンではないけど、正しい方向に向かっている。ハンドリングは良くなっているし、マシンはグリップもあって、全体的に運転するのが楽しいよ。
マシンはあなたに初優勝をもたらしてくれますか?
そう願っているよ! 確かに今年はとても良くなっていると思うし、僕たちの一番の目標は去年よりペースを改善させることだ。僕たちにはそれをするための良いプラットフォームがある。
マシンの新しいシステムをマスターするのはどれくらいチャレンジングでしたか?
今はレース距離と予選ランの両方でピレリタイヤを十分に理解しているし、バルセロナ最終日のウェットでそれらを理解するチャンスもあった。KERSは慣れるのに時間がかかったね。チームにとって完全に新しいシステムだし、ドライバーの僕にとっても新しい。ドライバーとして最もトリッキーなのは、ブレーキングだ。エネルギー量を集めようとするとマシンのバランスに本当に影響が出てくる。可変リアウイングの操作はかなり簡単だし、レースにさらなる関心事をもたらしてくれると思う。
ドライバーは最大の戦略的な役割を担うことになります。それは楽しみにですか?
確かにそうだね。戦略は今年より面白くなるだろうし、ピレリのおかげで非常にエキサイティングなレースになると思うので、どうなるか本当に楽しみにしている。ドライバーとしてはいつだってレースにより関与したいものだし、楽しくなるだろうね。
メルボルンでの開幕戦ではファンにとって最大のサプライズになると思いますか?
テストのタイムから誰がトップかを予測するのは難しいけど、メルボルンでは本当の戦いになると思う。レース戦略は魅力的になると思うし、ピットストップも多くなってファンにとっては本当にエキサイティングなレースになるだろうね。

ニコ・ロズベルグは、F1バルセロナテスト2日目に一連のアップグレードの第一段階をテストし、W02のパフォーマンスに非常に多くの改善を“垣間見る”ことができたと述べた。
メルセデスGPは、今回の4日間で大幅なアップグレードを持ち込む予定だが、エキゾーストの改良を含む最初のステップをテストしたニコ・ロズベルグは、W02の改善に自信をみせている。
「僕たちは大きなステップを予想しているので、期待できると言えるね」とテストを終えたニコ・ロズベルグはコメント。
「速く走りたいと思っているので、前だけを見ている。それが全体的なポイントだ。フィーリングの良いマシンを持つことがね。それがドライバーとして楽しみしていることだ。なので楽しみだよ。今日はそれを垣間見ることができた。いつだって嬉しいことだ」
ニコ・ロズベルグは、まだ完全なアップレートパッケージを試してないが、テストしたパーツはこれまでよりもマシンから多くを引き出せているという。
「僕たちは、ランダムにマシンにいくつかのアップグレードを装着した。良いときもあれば、悪いときもあったね。もちろん、残りはマシンに装着されていないし、マシンの大部分は古いままなので、もう少しパフォーマンスは引き出せる。でも、パフォーマンスの向上を垣間見ることができたし、今日はとても印象的だったね」
ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPがどの順位にいるかを予想するのは難しいと述べたが、2011年は昨年よりも良い状態でシーズンをスタートできると確信している。
「僕たちがやる必要があることは、去年を基にすることだ。そうだよね? それが僕たちがいなければならない場所だ。僕たちは去年を基にして前進する必要がある。僕たちはそれを成し遂げられると期待している」
開幕戦からそれを達成できるかと質問されたロズベルグは「そうだね、もちろんさ。シーズンの開幕からね。チャレンジングな冬だったよ」とコメント。
「多くのことが予定通りに行かなかったし、簡単ではなかった。でも、ファクトリーで必死に作業してくれたので、それにはとても感謝している。物事はうまく進行しているので、それらは報われている。多くのことがうまくいっているし、もっと良くなりそうだ」

ニコ・ロズベルグが、2011年のロレンツォ・バンディーニ賞を受賞することになった。
ロレンツォ・バンディーニ賞は、1967年にモナコの事故で焼死したイタリア人ドライバーのロレンツォ・バンディーニを称える賞。
過去3年間では、ルイス・ハミルトン(2010年)、セバスチャン・ベッテル(2009年)、ロバート・クビサ(2008年)が受賞している。
主催者は、ニコ・ロズベルグが6月5日にトロ・ロッソのイタリア本部に近いロレンツォ・バンディーニの故郷ブリジゲッラで賞を受け取ることを認めた。
イタリアの Auto Sprint 誌によると、ニコ・ロズベルグはファエンツァからブリジゲッラまでの12kmをメルセデスのF1マシン、もしくF1のセイフティカーをドライブするという。
2008年以前では、フェリペ・マッサ(2007年)、マーク・ウェバー(2006年)、フェルナンド・アロンソ(2005年)、ミハエル・シューマッハ(2003年)、ジェンソン・バトン(2001年)、ヤルノ・トゥルーリ(2000年)といったドライバーがロレンツォ・バンディーニ賞を受賞している。

F1バルセロナテスト3日目のトップタイムを記録したニコ・ロズベルグは、メルセデスGPが冬季テスト序盤に抱えた問題が解決に向かっていると確信している。
冬季テスト序盤は目立ったタイムを記録していなかたメルセデスGPだが、ヘレステスト2日目にはミハエル・シューマッハがトップタイムを記録。今日のバルセロナテストでは、セッション終盤にニコ・ロズベルグが最速タイムを記録するパフォーマンスをみせた。
ニコ・ロズベルグは、まだメルセデスGPにはやらなければならない作業はたくさんあるが、最近のゲインはW02に対する自信を高めてくれたと述べた。
「確かにまだ問題はあるけど、正しい方向に進んでいる」とニコ・ロズベルグはコメント。
「今日は多くのことを学べたし、進歩を遂げられた。状況は良くなっている」
メルセデスGPは、現在テストで使用しているマシンは暫定仕様であり、最終的な2011年仕様のマシンは開幕戦で示されると繰り返し述べている。
「マシンは、パフォーマンスのためではなく主に信頼性をテストするために造られてるので、冬に苦労することは予想されていた」
「パフォーマンスは今後数週間でついてくるだろう。待たなければならないし、僕たちがどこにいるか確認しなければならない」
バルセロナテスト3日目の前半は雨の影響を受けたが、それでもメルセデスGPは多くのことを成し遂げられたとニコ・ロズベルグは感じている。
「全体的に良かったし、インターミディエイトでも多くのことを学べた。午後にはロングランを行い、最終的には前進を果たせた」
「もちろん、新しい空力パーツといった新しいことも学ぶことができた。良い一日だったし、全てが正しい方向に進んでいる」

ニコ・ロズベルグは、F1バルセロナテスト2日目の最多となる131周を走行し、いくつかロングランを行うことができたが、メルセデスGPはまだマシンに満足していないことを認めた。
ニコ・ロズベルグは午後の走行でよりタイヤに一貫性を見い出していたが、まだW02のペースは上位勢には及んではない。
現時点でまだMGP 02のパフォーマンスを引き出せていないかと質問されたロズベルグは「確かにそうだね。まだだよ」とコメント。
「僕たちのプランは常に信頼性テストができるマシンを持つことだった。まだ解決する必要がある問題はあるけど、それはうまくいっている」
「まもなくパフォーマンスに目を向けていくつもりだ。次のテストだと思っているし、開幕戦では僕たちのポジションがわかるだろう。それまでは難しい」
ニコ・ロズベルグは、ロングランでのピレリタイヤの繊細さによって今シーズンはドライバーが大きな差を生むことができると付け加えた。
「序盤にタイヤを労わって、どれくらいの周回でロングランができるか、そして最終ラップまでタイヤをセーブできるかを完璧に判断しなければならないので、ドライバーが鍵となってくる。とても面白くなるだろうね」
「特にタイヤは完全に新しい状況なので多くのことを学んでいる。一番は、一発でそれらの最大限を引き出せるドライビングスタイルに関してだ」
「例えば、フロントタイヤはステアリングを切り過ぎると、多くのグリップを失ってしまうし、えぐられてしまう。なので、ステアリングで何をするか、どれくらいの角度で切るかについてとても慎重にならなければならない」

ニコ・ロズベルグは、2011年シーズンのメルセデスGPのポテンシャルについて楽天的なままだと主張する。
先週のヘレステスト2日目にミハエル・シューマッハがトップタイムを記録したが、メルセデスGPの2011年マシンW02は、レッドブルやマクラーレンと比較して全体的なパフォーマンスに苦労しているようにみえた。
ニコ・ロズベルグは、バーレーンにむけて予定されている大幅なアップグレードが、開幕戦のチームの運命を高めてくれると確信している。
「確かにバレンシアではあまり速くなかったけど、ヘレスでのミハエルの2日間の走行を含め、僕たちは間違いなく正しい方向に向かっている」とニコ・ロズベルグは語る。
「人々がどう考えているかに関わらず、彼がタイムを出したときは予選仕様ではなかった。僕たちにはまだバッファがある。もちろん、僕の走行はそれほど満足のいくものではなかったけどね」
「ヘレスの最終日はエンジン交換の予防のために45周しか走れなかった。望んでいたほど多くのラップができなかったのは残念だったけど、全体的に開発は良い方向に向かっているし、ラップ毎に良くなっている」
ニコ・ロズベズベルグは、現時点でのメルセデスGPの焦点はラップタイムではなく、完璧な信頼性を得ることだと主張する。
「明確にさせておくべきことは、これまで僕たちが走らせていたクルマはバーレーンのマシンではないということだ。今回のクルマは、信頼性を改善させ、可能な限り多くのマイレージを稼ぐためにここにいる。大きなステップは、テストシーズン後半に導入される」
マシンのどのエリアにアップグレードが施されるを質問されたロズベルグは次のように答えた。
「多くの人がその答えを知りたいと思う。こう言っておこう。マシンの全てのエリアだ」

ニコ・ロズンベルグは、F1ヘレステスト最終日で45周の走行に留まり、7番手だった。
ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「プレシーズンテストではすべてのラップが有益だし、今日僕たちが成し遂げた作業には満足できるこのだったけど、長い中断は不運だった急な学習曲線だし、この先多くの激務が待ち受けているけど、僕たちが行っていく開発によって、進歩を続けていくと確信している」
ロス・ブラウン
「ヘレスでの4日間はチームにとってかなり有益なものだったが、チャレンジのないテストというわかではなかった。真ん中の2日間は十分な信頼性があり、多くのマイレージを稼ぐことができた。だが、残りの2つのテストで走行時間を最大限にするために解決しなければならない問題がある。ミハエルとニコは二人ともマシンを快適に感じている。我々のプライオリティは、信頼性、タイヤの理解力を深めること、そしてKERSであるが、同時に今後の開発をプッシュしなければならない」