カテゴリー: ニコ・ロズベルグ

  • ニコ・ロズベルグ 「また勝利を得るための形勢を取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグ 「また勝利を得るための形勢を取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「本当にタフな一日だったけど、モントリオールの結果には満足している。週末を通してクルマは強かったので、レースで経験したトラブルは予想していなかった。十分な準備をすることなんて決してできないことを示したと思うし、僕たちのプライオリティは残りのシーズンのむけてクルマが故障の心配のないクルマにしていくことだ」

    「全てを考慮すれば、レースを2位でフィニッシュしたことはチームの全員にとってかなりの偉業だと思う。でも、僕たちはミスをする余裕はないことはわかっている。アドバンテージを得ようとしているライバルが常にいるからね。オーストリアでの次のレースを楽しみにしているし、また勝利を得るための形勢を取り戻すチャンスだ。走ったことのあるサーキットだけど、10年以上前にF3でだ。当時はまだA1リンクと呼ばれていたね!もちろん、ターボチャージャー、V6ハイブリッドのF1カーで走るのは非常に異なるだろうし、基本的にグリッドの全員がゼロからスタートするようなものだ。個人的にそのような挑戦が大好きだし、クルマに戻って、またトップの結果のために走ることに興奮している」

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ、シケインカットのルールの見直しを求める

    ニコ・ロズベルグ、シケインカットのルールの見直しを求める

    ニコ・ロズベルグは、F1でのシケインカットのルールについて見直しを求めた。

    ニコ・ロズベルグは、25周目に最終シケインでホールをロックさせ、ランオフエリアを横切ったことで調査対象となった。

    その後、ニコ・ロズベルグは、ルールで定められている、アドバンテージを得ていないことを確実にするためにコーナーの最初のシークエンスで減速したが、それでもその件はスチュワードに持ち込まれた。

    しかし、スチュワードはニコ・ロズベルグは何も間違ったことをしていなかったとし、罰則を与えなかった。

    その件は大きな問題かと思っているかと質問されたニコ・ロズベルグは「何も考えなかった」とコメント。

    「まっすぐ行ったけど、アドバンテージは得なかった。最初は走っていたけど、基準であるターン1とターン2で減速した」

    「それでアドバンテージを得ない限り、問題はない。ありがたいことに彼らもそう判断した」

    ペナルティを免れたニコ・ロズベルグだが、単純なミスが自動的にスチュワードに送られないようにルールをもっとクリアにする必要があると考えている。

    「議論する価値はある。スチュワードに行ったのはちょっと変だからね」

    「僕たち全員の間で同意していることだ。特に初めての場合は警告を与えられて、3回連続ではやってはいけないということはね」

  • ニコ・ロズベルグ 「心理戦はいつものこと」

    ニコ・ロズベルグ 「心理戦はいつものこと」

    メルセデスのチームメイトであるルイス・ハミルトンとタイトルを争うニコ・ロズベルグは、チャンピオンシップでは常に心理戦はあるものだと述べ、自分は理性的であるために努力していると主張した。

    前戦F1モナコGPでは、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの関係悪化が浮き彫りになった。特にルイス・ハミルトンは、レース前に自身の育った環境の方が厳しかったのでニコ・ロズベルグよりもハングリーだと心理戦を仕掛けた。

    報道陣に対して感情をあらわにするルイス・ハミルトンに対し、モンテカルロの勝利でチャンピオンシップリーダーに再浮上したニコ・ロズベルグは冷静さを保ち、レースに勝つという自分の仕事に専念するつもりだと語った。

    「精神的なことは常にある。いつも付きまとうものだし、スポーツでは精神面も要素のひとつだから、僕だってそれについて考える」

    「自分とハミルトンを比べたいとは思わない。基本的に僕は合理性を大事にしたいと思っている。でも、このスポーツではそれがかなり難しいこともあるし、熱くなる瞬間だってある。僕は少しでも理性的な立場にいようとしているけど、それは誰かと比べてどうというわけではない」

    「どのトラックに行っても、クルマを自分好みに仕上げられれば、勝つチャンスは必ずあると確信している。今週末も何も変わらない」

    また、ニコ・ロズベルグは、シーズンの早い段階で緊迫した状況になったことは驚きではなかったと述べた。

    「お互い、レースのたびに勝利を争っている。こんなに早く困難に直面していることに驚いているか? いいや。それはいつもあったことだし、カート時代もそうだった。僕たちは常に勝利をかけてレースを争っている。だから、驚いてはいない」

    「特に珍しいとも思わない。もっと難しい場面だってあった。でも、15年前からずっと尊敬し合っているというベースがあるし、それが重要だと思っている。だから、いつもいろんなことを話し合って前に進んでいる。今回も同じだ」

    それでも、ニコ・ロズベルグはチャンピオンシップがかかる状況にあって、チーム内のプレッシャーは高まっていると認める。

    「もちろん、いつも以上に難しい。全てのレース週末を戦う中で、他の誰でもなく、僕と彼のバトルになっているからね。当然、難しくなっているし、問題も多くなる」

    「今年はチャンピオンシップに勝つチャンスがある。レースではそれが最終的なゴールだし、多くのことがそこに関わってくる」

  • イベントでの人身事故はニコ・ロズベルグの急ブレーキが原因?

    イベントでの人身事故はニコ・ロズベルグの急ブレーキが原因?

    先週のプロモーション撮影中に起きた人身事故の目撃者がニコ・ロズベルグを非難している。

    ワールドカップに出場するサッカードイツ代表のプロモーションイベントのためにトレーニングキャンプが行われている北イタリアを訪問したニコ・ロズベルグは、メルセデスのDTMドライバーであるパスカル・ウェーレインとともに市販車をドライブ。このイベント中に2人が車に撥ねられ、怪我を負った。

    メルセデスが発表した公式声明ではパスカル・ヴェアラインが走行中に「不意にクローズドサーキットを歩いていた2人に出くわし、負傷させた」と説明されている。

    しかし、ある一人の目撃者がこの事故について異なる説明をもたらした。目撃者は「起きたことを正確に見た」とし、次のように続けた。

    「2台はだいたい時速80kmの速度で3〜4フィート(約1m)ほどの間隔で走っていた」

    「突然、ニコ・ロズベルグが急ブレーキを踏んだ。パスカル・ウェーレインは驚いていた。明らかにニコはコースのどちらに進めばいいのかわかっていなかった」

    「ウェーレインはコースの左側にそれたところで彼ら(負傷者)にぶつかった」

    関連:メルセデスDTMのパスカル・ウェーレイン、プロモ撮影中に人身事故

  • ニコ・ロズベルグ、カート時代はルイス・ハミルトンの裏方作業も

    ニコ・ロズベルグ、カート時代はルイス・ハミルトンの裏方作業も

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの関係は、14年経ってもほとんど変わっていないとカート時代のボスが述べた。

    2000年、2人はメルセデス・ベンツとマクラーレンがスポンサーを務めるカートチーム“mbm.com”でチームメイト同士だった。

    チームを運営していたディノ・キエーザは「アタックラップでルイスは常にニコより少し速かった。彼はそれをよく知っていたし、今もそれを知っている」と Bild am Sonntag にコメント。

    「だが、ロズベルグの方がいつも懸命に取り組んでいた。いつもセットアップや、メカニックやエンジニアたちとの仕事などの裏方仕事に取り組んでいた」

    メルセデスコンビが今季のタイトルを懸けて対立を深める中、2人の過去について聞かれたキエーザは「舞台裏でルイスがニコより懸命に働いたことはない」と振り返る。

    「彼らの一人は才能があり、もう一人の方はスピードがありながらもより思想家だ。ルイスはニコのケーキから一部を切り取り、彼自身のものとして売っている」

    カート時代にもルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは“心理戦”を繰り広げていたそうだ。

    「そうだね。だが、もちろん規模は異なる」とディノ・キエーザは語る。

    「当時の私はチームマネジャーだったが、カウンセラーや父親的存在でもあった。ホテルのフロントから怒りの電話を何件か受けたのを覚えている。時々、彼らは部屋をめちゃくちゃにしてしまったのだ。クッション投げから始まって毛布になり、ついにはマットレスが道に落ちていた」

    「最後の支払いを除けば、いつも楽しいものだったよ」とディノ・キエーザはは笑った。

    だが、2014年のF1モナコGPはやや異なっているとディノ・キエーザはは続ける。

    「ルイスはちょっと怒った若いイタリア人のように振舞っていたね。決して彼の過ちではない。彼はいつも他の人間が彼を傷つけたがっていると思ってしまう」

    「だが、そこはドイツチームで、すでに3年間在籍しているドイツ人ドライバーが相手だということを理解しなければならない。ルイスには、チームがニコの方にややフレンドリーであるかのように感じてしまうだおる。それは無理のないことだ」

    ディノ・キエーザは今でも定期的にロズベルグと話しているが、ルイス・ハミルトンとは連絡をとっていないという。

    「彼を捕まえるのは難しくてね。彼のマネジメントはあまり助けにならない。ハリウッドスターには良いかもしれないが、F1ドライバーにはそうではない。彼らは彼がスーパースターであるかのような印象を与えている」

    「だが、モータースポーツのレースはショーではない。ハードワークだ。だから、ニキ・ラウダが彼を現実の世界に戻したのは正しいと思う」

  • ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが仲直り

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが仲直り

    ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグと話し合ったことを明かし、今でも友達だとツィートした。

    先週末のF1モナコGPではルイス・ハミルトンとタイトルを争うニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得するも、ラストアタック中だったハミルトンはロズベルグのミスにより好タイムを出しきれず、「ポールが取れるはずだった」と悔しさをにじませていた。

    また、過去のレースでは相手に対してアドバンテージを得るために2人とも制約のあるエンジンマップを使用していたことも判明している。

    F1モナコでのレース後、ルイス・ハミルトンは表彰台でニコ・ロズベルグと一言も言葉をかわさず、「友人ではなく同僚」だと主張していた。

    しかし、ニコ・ロズベルグと話し合ったというルイス・ハミルトンは、自信のTwitterに一枚の画像をアップした。そこにはカート時代から共に切磋琢磨してきたニコ・ロズベルグの姿が写っていた。

    ルイス・ハミルトンは#noproblemというハッシュタグを使って「僕たちは昔からの友達だ。友達だからこそアップダウンがある。今日、僕たちは話した。もういいよねってことで僕たちは今でも友達だ」とツイートした。

  • ニコ・ロズベルグ 「ルイスの勢いを弱めることが重要だった」

    ニコ・ロズベルグ 「ルイスの勢いを弱めることが重要だった」

    ニコ・ロズベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モナコの日曜日は僕にとって非常に特別な一日だった。また1-2フィニッシュを飾れたのは素晴らしい結果だし、チーム全員のために本当に嬉しく思う。ルイスは本当に良い走りをしていたし、本当に激しく僕をプッシュしてきたけど、冷静さを保って、優勝を勝ち取ることができた」

    「彼は絶好調だったし、先週末、彼の勢いを弱められたのは僕にとって重要なことだった。僕は今、再びワールドチャンピオンシップをリードしているし、それは素晴らしいことだ。でも、まだ初期の段階だし、今年僕たちの間ではかなりタイトなバトルが続いていくだろう。モナコから僕たちは大西洋を渡ってカナダに向かう。モントリオールは好きな会場のひとつだ。美しいだけでなく、いつも多くのことが起こるクレイジーな都市だ。特に夕方にね。良い結果を祝うためには絶好の場所だと言いたいね! それが今週末また僕が目指していることだ」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグにお咎めなし:ポールポジションが確定 (F1モナコGP)

    ニコ・ロズベルグにお咎めなし:ポールポジションが確定 (F1モナコGP)

    スチュワードは、F1モナコGP予選でのニコ・ロズベルグのコースオフに対して更なるアクションをとらないことを決定。ニコ・ロズベルグのポールポジションが確定した。

    ニコ・ロズベルグは、F1モナコGPのQ3終盤のアタックでコースオフ。イエローフラッグが提示されたことで、セクター1でタイムを上回っていたチームメイトのルイス・ハミルトンはアタックラップを断念しなければならなかった。

    それにより、暫定的にトップタイムを記録していたニコ・ロズベルグがポールポジションとなった。

    スチュワードは、この件に関してニコ・ロズベルグを呼び出して故意によるものではなかったかを審議していたが、テレメトリーデータを調査した結果、ニコ・ロズベルグは何も悪いことはしていなかったとしていかなる処置も科さないことを決定した。

    FIAは声明で「スチュワードは、チームとFIAから提出されたビデオとテレメトリーデータを調べ、ターン5の事故に関連したいかなる違反の証拠も見つけることができなかった」と述べた。

    関連:ニコ・ロズベルグ、Q3でのコースオフが審議対象に

  • ニコ・ロズベルグ 「故意にハミルトンの邪魔をしたわけではない」

    ニコ・ロズベルグ 「故意にハミルトンの邪魔をしたわけではない」

    ニコ・ロズベルグは、F1モナコGPの予選でルイス・ハミルトンを妨げるために故意に事故を起こしたわけではないと主張する。

    ニコ・ロズベルグは、Q3の最終アタックでロックし、ミラボーのエスケープロードに逃れた。

    その時、ニコ・ロズベルグは暫定的にポールポジションの位置にいたが、続くルイス・ハミルトンはロズベルグの事故によって提示されたイエローフラッグによってアタックを断念。結果的にロズベルグはポールポジションで終えた。

    現在、スチュワードはこの件を審議にかけている。

    「なんとかしようとしたけど、タイヤウォールにヒットしそうだったので外に出た」とニコ・ロズベルグは述べた。

    「ギリギリだったけど、なんとかエクケープローゴに逃れることができた」

    「そこで本当に良いタイムを稼げるとおも田ので、もうちょっとプッシュしようとしていたし、やりすぎてしまった」

    ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグが故意に自分のポールポジションを妨げよとしたかとの質問への回答を拒否している。

    ニコ・ロズベルグは、コースオフしたときにポールポジションを失ったと思ったと主張する。

    「終わったと思ったよ」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「トラックは良くなっていると思ったし、誰かがタイムを出しと思った」

    「でも、本当に満足している。ホームでポールを獲れたのは素晴らしいことだし、これ以上のことはない」

    「もちろん、ルイスに起こったことは気の毒に思う。バックして、彼が来ているのを見るまで、彼がどこにいるのかわからなかった」

    「もちろん、素晴らしいことではないけど、そういうことだ」

    関連:ニコ・ロズベルグ、Q3でのコースオフが審議対象に

  • ニコ・ロズベルグ、Q3でのコースオフが審議対象に

    ニコ・ロズベルグ、Q3でのコースオフが審議対象に

    ニコ・ロズベルグのF1モナコGPでのポールポジションが審議対象となった。

    ニコ・ロズベルグは、予選Q3のアタックでブレーキをロックさせ、エスケープゾーンに退避。イエローフラッグが提示された。

    これによってアタックを中止さぜるを得なくなったルイス・ハミルトンは、ロズベルグの件がなければポールポジションを獲れたと主張。実際、セクター1ではニコ・ロズベルグよりも100分の数秒速かった。

    ニコ・ロズベルグは、単純なミスだと述べているが、スチュワードはそれが故意だったかを確信できなかった。

    「ニコは週末ずっと速かったし、僕は週末ずっとそれに取り組み続けてきた」とルイス・ハミルトンは述べた。

    「最終ラップのスタートはいい感じだとわかっていたし、100分の2秒縮めていた」

    「僕はポールラップをしていたけど、それは重要ではないと思う」

    ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグが故意にコースオフしたと感じたかとのリポーターの質問に答えることを拒否した。

    スチュワードは、故意にルイス・ハミルトンを妨げる意向があったかどうかを確認するためにニコ・ロズベルグを呼び出している。

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション