カテゴリー: ニコ・ロズベルグ

  • ニコ・ロズベルグ 「フェルスタッペンの接触はペナルティに値した」

    ニコ・ロズベルグ 「フェルスタッペンの接触はペナルティに値した」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンはF1オーストリアGPの価値あるウィナーではあったが、シャルル・ルクレールへのオーバーテイクはペナルティに値するものだったと語る。

    残り3周のターン3でマックス・フェルスタッペンは、シャルル・ルクレールのインサイドをついて軽く接触しながらオーバーテイクに成功。このインシデントはレース後の審議対象となり、フェルスタッペンの勝利が確定したのはレース終了後、3時間以上経ってのことだった。

    フェラーリは、この裁定に満足はしていないもののF1のためを思って上訴しないことを決定しており、多くの関係者はこの裁定を支持しているが、ニコ・ロズベルグはフェラーリに同情していると語る。

    「フェルスタッペンは勝利に相応しいと思う。シンプルに彼はスーパーだった」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「だが、今となっては馬鹿げた発言に聞こえるかもしれないが、マックスは意図的に型破りな走りをして、非常に遅くターンインしたとも言わなければならない」

    「彼は前のラップでそれがレースに勝つ唯一の方法であることを知っていた。1回目のオーバーテイクの試みで、彼はアウトサイドに多くのスペースを残していたし、ルクレールは対抗することができていた」

    「フェルスタッペンはルクレールを押し出さなければならないことを知っていた。彼は非常に遅くにターンインした。彼は通常のドライビングラインとはかけ離れていた。通常であれば、彼は正確にエイペックスを捕えていた」

    「彼は通常のラインからはかけ離れていた。結果として、残念ながら、彼はペナルティを受けるべきだったと思う」

    「もちろん、我々はレースを見たいし、あのようなホイール・トゥ・ホイールのバトルを見たいと思っているので、そうなっていたがうんざりしていただろうけどね」

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン vs シャルル・ルクレール

  • ニコ・ロズベルグ 「フェルスタッペンはハミルトンに次ぐドライバー」

    ニコ・ロズベルグ 「フェルスタッペンはハミルトンに次ぐドライバー」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ヒュルケンベルグは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは現状のなかで完璧なシーズンを送っていると称賛する。

    今年、ホンダのF1エンジンを獲得したレッドブルだが、メルセデスとフェラーリの2強状態は変わらず、表彰台争いに定期的に絡むことができていない。そのなかでマックス・フェルスタッペンは今季7度のトップ4フィニッシュを果たし、100ポイントを獲得している。

    ニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンは、F1グリッドでルイス・ハミルトンに次ぐベストドライバーだと考えている。

    「マックス・フェルスタッペンは、完璧なシーズンを過ごしている。彼は現在のグリッドでルイスに次ぐベストドライバーだ。彼はクルマからベストを引き出して、RB15で達成できる最大数のポイントを獲得している」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「だから、完璧なシーズンを送っていると思う。現時点では4位以上は難しいからね」

    マックス・フェルスタッペンは、ポイイントランキングでフェラーリのシャルル・ルクレールを上回って4位につけている。3位のセバスチャン・ベッテルからはわずか11ポイント差だ。しかし、ランキングトップのルイス・ハミルトンとは87ポイント差がついており、今季ハミルトンに対抗できるのはバルテリ・ボッタスだけだとニコ・ロズベルグは語る。

    「ベッテルにはもうチャンスはないし、残っているのはボッタスだけだ。でも、それが難しいことは僕たち全員がわかっている。シンプルにタイトルを獲得するチャンスがあるのはルイスだ。彼は6勝を挙げている。信じられないことだ! そして、メルセデスはコンストラクターズ選手権を6連覇するだろう。F1で決してそんな強さは見たことがない!」

  • ニコ・ロズベルグ 「セバスチャン・ベッテルへのペナルティは妥当」

    ニコ・ロズベルグ 「セバスチャン・ベッテルへのペナルティは妥当」

    元F1ドライバーのニコ・ロズベルグは、F1カナダGPで物議を醸しているセバスチャン・ベッテルへの5秒加算ペナルティは“妥当”だとの考えを示した。

    セバスチャン・ベッテルは、ターン4でコースアウトを喫した後、ルイス・ハミルトンの前でコースに復帰。スチュワードはその行為が安全ではなかったとして5秒加算ペナルティを下し、ベッテルは勝利を失った。

    この一件について、ニコ・ロズベルグはスチュワードの判断は妥当なものであり、セバスチャン・ベッテルはルイス・ハミルトンとのホイール・トゥ・ホイールで弱点が示されたと感じていると語る。

    「リプレイを見たけど、ルイスがそこに留まっていたらウオールにクラッシュしていただろう」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「安全ではない方法でコースに戻ってきたのはとても明らかだ。それがルールだ。安全に戻らなければならないのは非常に明らかなことだ。あのケースではペナルティは妥当だ」

    「1周ごとにプレシャーがかかり、彼はコースオフした。ベッテルは『タイヤが汚れていた。コントロールでいなかった。どこへ行けばいいって言うんだ。クルマのコントロールに苦戦していてルイスが見えなかった』と叫んでいた。だが、ルイスはそこにいたわけだし、ルールにはコースオフしたときは安全に合流する必要があると書かれている」

    「ベッテルは完全に飛び出してしたし、僕は簡単にもっと多くのスペースを残せたはずだ。特にブレーキングの後半の段階ではね。彼は完全に飛び出していたし、ルイスをそれを危険な状況だとみなしてて、それを避けなければならなかった」

    ニコ・ロズベルグは、この件について父親のケケ・ロズベルグとも話をしたと語る。

    「父はおそらく60/40だと言っていた。『ペナルティが60、なしが40だ』とね。彼はコントロールを失って、それ以上のことができなかった。でも、僕は『それでも安全にコースに戻らなければならないし、ペナルティは妥当だ。有効な言い訳ではない。ペナルティは完全に妥当なものだ』と反論したよ」

    「ルールは必要だ。人々が闘志をむき出しにしたバトルを見たがっていることはわかっているけど、あまりに危険であれば、ルールが必要だし、ルールで規制する必要がある。ペナルティは完全に妥当だ」

    「これはセバスチャンの弱点だ。彼はドライビングに集中せずに何度も何度も無線で不満を言っている。彼はすでに3.3秒前にいたのにね
    ラップに集中していればまだ勝つチャンスはある。それがベッテルの弱点だ」

  • 「フェルスタッペンのペナルティはレッドブルの責任」とロズベルグ

    「フェルスタッペンのペナルティはレッドブルの責任」とロズベルグ

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、F1モナコGPでのマックス・フェルスタッペンの5秒加算ペナルティは、フェルスタッペン自身よりもチーム側に責任があるとし、レッドブルはフェルスタッペンをリリースする際に警告するべきだったと語る。

    非常に素早いピットストップでバルテリ・ボッタスよりわずかに前でリリースされたマックス・フェルスタッペンは、非常に狭いピットレーンでボッタスとサイド・バイ・サイドになった。

    最終的にバルテリ・ボッタスは譲歩したが、ウォールと接触した際に右フロントタイヤをパンクさせており、スチュワードはアンセーフリリースとしてマックス・フェルスタッペンに5秒加算ペナルティを科した。2位でチェッカーを受けたフェルスタッペンだが、ペナルティが適用されて4位に降格している。

    ニコ・ロズベルグは、責任はレッドブルにあると考えており、チームはフェルスタッペンとしっかりコミュニケーションを取るべきだったと語る。

    「レッドブルはフェルスタッペンをリリースしてボッタスにぶつけるというミスを犯した」とニコ・ロズベルグは自身のライブストリームで解説。

    「彼らは『ボッタスがいるのでスペースを空けろ』と伝えるべきだった。当時、僕はエンジニアから常にそういったメッセージを伝えられていた。そのような場合、出ていくときに『右を見ろ、右を見ろ』とリマインドされていた」

    「レッドブルはそれをしなかったと確信している。そのようなわずかな詳細が最終的には大きな差を生んでしまう。そして、ワールドチャンピオンに勝つには、そのようなあらゆる詳細を確実にものにする必要がある」

    関連:レッドブル 「フェルスタッペンへの5秒ペナルティは厳しい裁定」

  • ニコ・ロズベルグ、F1パドックへの立ち入りを禁じられる?

    ニコ・ロズベルグ、F1パドックへの立ち入りを禁じられる?

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグが、リバティ・メディアからF1パドックへの立ち入りを禁止されたと報じられている。

    報道によると、ニコ・ロズベルグは自分のメディアパスをカメラマンに貸したが、それは固く禁じられている。ニコ・ロズベルグはSky Sportsの解説者を務めているが、F1アゼルバイジャンGPはイビザでテレビで観戦し、Youtubeアカウントでレポートしている。

    Formule 1 によると、ニコ・ロズベルグのパドックへの立ち入り禁止はアゼルバイジャンとスペインの2戦となり、モナコでは戻ってくることになるという。

  • 「フェラーリ SF90は空力に重大な問題を抱えている」とニコ・ロズベルグ

    「フェラーリ SF90は空力に重大な問題を抱えている」とニコ・ロズベルグ

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、フェラーリはF1中国GPでSF90の空力特性のせいでダウンフォース不足という重大な問題を抱えていたと指摘する。

    フェラーリは、上海のロングストレートでトップスピードに優勢性があったが、コーナーでその利点を失い、ライバルのメルセデスに完全に上回られていた。

    フェラーリは、2019年の空力レギュレーション変更への解釈として、ロードラッグに重点を置いたが、その決断がSF90の全体的なバランスを損なうことになっているとニコ・ロズベルグは語る。

    「現時点でメルセデスが大本命だ」とニコ・ロズベルグはレース後に自信のVlogで語った。

    「彼らはとにかく非常に強くみえる。フェラーリはとにかく苦しんでる。フェラーリは彼らのマシンを空力的に間違った場所に設定してしまった」

    「彼らのマシンはあまりにも抗力が小さく、とにかくコーナーで十分なダウンフォースを得られていない」

    「それは彼らが多くのタイムを失っているところだ。それは最速ラップには理想的ではない。とにかく彼らのクルマは間違った場所にいる」

    フェラーリの空力構成はバーレーンでは効率的に働いたが、中国ではマシンのダウンフォース増加を無駄に試みた結果、後退することになた。

    「今週末、彼らはリアウイングをより働かせようとしていたが、彼らにっは必要とするより大きなリアウイングがなかった」とニコ・ロズベルグは語る。

    「彼らはダウンフォースを生み出す必要があるが、リアウイングをつけるだけでは効率的な方法とは言えない。なぜなら、ダウンフォースの増加とドラッグの増加は1:1にすぎないからだ」

    「それは進むべき道ではない。進むべき道は、フロントウイングやエンドプレートのようなクルマの中の他の場所から持っていることだ」

    「そこが今、実際に焦点を当てる必要がある部分だ。だが、それは大きな仕事だ。それには時間がかかるだろうし、素晴らしいことではない」

    ニコ・ロズベルグは、バクーで開催されるF1アゼルバイジャンGPでフェラーリが大きな進歩を果たすとは確信していないと語る。

    トラックの非常に長いストレートはフェラーリのSF90には有益だが、回路のレイアウトの一部である多数のスローコーナーによって、それは相殺されてしまう可能性がある。

    「バクーがどうなるかはよくわからない」とニコ・ロズベルグは付け加える。

    「多くのスローコーナーがあるので、彼らは多くを失うことになるだろうし、ストレートでは多くのゲインを得ることになるだろう」

    「それが彼らが今後向かうトラックでどうなるかを判断するのは非常に難しい。見てみよう。現移転ではメルセデスが先行しているといいた。バルセロナでさえね」

  • ニコ・ロズベルグ 「フェラーリのシャルル・ルクレールの扱いは不公平」

    ニコ・ロズベルグ 「フェラーリのシャルル・ルクレールの扱いは不公平」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、F1中国GPでのフェラーリのシャルル・ルクレールの扱いは“本当に不公平”なものだったと考えている。

    4番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールは、スタートでセバスチャン・ベッテルを抜いて3位を走行。DRSを使ってルクレールに追従していたベッテルはチームに自分の方が速いと訴え、フェラーリはベッテルを先に行かせるようルクレールにチームをオーダーを出した。

  • ニコ・ロズベルグ、アウディからのDTMスポット参戦のオファーを断る

    ニコ・ロズベルグ、アウディからのDTMスポット参戦のオファーを断る

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、アウディからのドイツツーリングカー選手権(DTM)にゲストドライバーとして1回限りの参戦をするというオファーを断っていたことを明らかにした。

    2016年にF1から電撃引退したニコ・ロズベルグは、レースから引退しているが、カートチームのオーナーとして、また、フォーミュラEの投資家として引き続きモータースポーツに関わっている。

    ニコ・ロズベルグは、アウディのディター・ガスからDTM参戦について個人的にアプローチがあったが、断りを入れていたことを明かした。

    「アウディのディター・ガスが、ゲストドライブとしてレースに参戦したくないかと尋ねてきたけど、断った。参戦したいとは思わなかったからね」とニコ・ロズベルグは Autosport にコメント。

    「ただの楽しみのためならばイエスかもしれないけど、もう肉体的な管理すらしていない。F1時代は腕と手のためにあまりにも多くのトレーニングをしなければならなかった」

    DTMは、マニュファクチャラーがゲストドライバーによる1戦限りの参戦を可能にしており、代表を務めるゲルハルト・ベルガーは、いつかルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルといった有名ドライバーが参戦することを望んでいる。

    しかし、ニコ・ロズベルグは、少なくとも彼らがF1チームに留まっている間はそれが実現することはないだろうと語る。

    「それが可能だとは思わない」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「彼にはやらなければならなことがかなりたくさんあるし、それに集中する必要がある。彼らは今、DTMで走ることはできない」

  • ニコ・ロズベルグ、マックス・フェルスタッペンは“ナルシスト”と批判

    ニコ・ロズベルグ、マックス・フェルスタッペンは“ナルシスト”と批判

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンを“ナルシスト”だと批判した。

    ニコ・ロズベルグは、自身のポッドキャストでメルセデスのF1チーム代表のトト・ヴォルフとともにトークを展開。そのなかで会話はマックス・フェルスタッペンの話題となった。

    「辞書で“ナルシスト”と調べれば、マックス・フェルスタッペンが見つかるだろう」とニコ・ロズベルグは語った。

    「それでも彼には多くの才能があるのでうまくいっている。才能があるからまだ彼は成功している。極端なナルシストであることは力になるし、持つことができる最もパワフルな特徴かもしれない」

    「6回同じミスをして、どうやったら自分自身を疑わないことができる? そして、7回目も同じことをしてしまうだろう」

    トト・ヴォルフは素早くマックス・フェルスタッペンの擁護に回った。

    「彼の人生には、たとえば父親との関係など、我々には見えていない部分がある。ヨスは自分の息子に非常に直接的なフィードバックを提供していると思う。彼が自分を抑えていないのは確かだ」

    「マックスの振る舞いは自信に満ちている。しかし、彼がとても若いことを忘れてはならない。彼が年を重ねるにつれて、成熟し、成長している。彼は怒りをコントロールできるようにいなるだろう。自分が19歳や20歳だった頃のことを思い出せば、自分がどんな感じあったかがわかっているし、また別のストーリーを見えるだろう。彼の年齢を含めて考えなければならない」

    マックス・フェルスタッペンについては意見が分けている。彼を自信過剰なドライバーと見なす人もいれば、この世代の最高のドライバーになる才能があると信じている人もいる。

    開幕戦ではレッドブル・ホンダの初陣に3位表彰台をもたらしたマックス・フェルスタッペン。今週末のバーレーンGPでフェルスタッペンがどのようなレースを展開するかに注目だ。

  • ニコ・ロズベルグ 「シューマッハと組むことを知ったときは恐怖だった」

    ニコ・ロズベルグ 「シューマッハと組むことを知ったときは恐怖だった」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスF1チームでミハエル・シューマッハと組むことを最初に知ったときは“恐怖”だったと語る。

    ニコ・ロズベルグは、2010年にメルセデスがブラウンGPを買収した際に最初のワークスドライバーに就任。チームメイトはF1復帰を果たしたミハエル・シューマッハが務めることになった。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは2006年にF1を引退していたが、2010年にメルセデスでF1復帰を果たし、2012年に2度目のF1引退をしている。

    2013年にはミハエル・シューマッハの後任としてルイス・ハミルトンが加入。メルセデスはV6ターボ時代に突入した2014年から圧倒的な強さを見せている。

    2016年にF1ワールドチャンピオンを達成した直後にF1を電撃引退したニコ・ロズベルグは、F1のレジェンドであるミハエル・シューマッハが復帰すると聞いたときは本当に驚いたと語る。

    「クレイジーだったね。誰も想像していないことだった。僕でさえもね」とニコ・ロズベルグは Auto Motor und Sport にコメント。

    「最初の考えは恐怖だった。失敗について考えてしまっていたよ」

    当時のメルセデスは、今ほどの強さは発揮できていなかったが、ニコ・ロズベルグはミハエル・シューマッハのレース能力、特に雨での速さは印象的だったと語る。

    「彼は雨でさえも本当に速かった。彼はそこで何度かパフォーマンスを発揮していたし、それは僕にとってクレイジーなことだった。別の惑星から来たようだった」

    「もちろん、僕たちはチームとして結構酷かったのでそれは助けにならなかったけどね」