カテゴリー: レース・オブ・チャンピオンズ

  • ROCネイションズカップ:ソルベルグ親子のチーム・ノルウェーが優勝

    ROCネイションズカップ:ソルベルグ親子のチーム・ノルウェーが優勝

    2022年のレース・オブチャンピオンズ(ROC)の国別対抗戦ネイションズカップが2月5日(土)にスウェーデンのピテ・ハヴスバッドで開催され、ペター・ソルベルグと息子のオリバー・ソルベルグが組んだチーム・ノルウェーが勝利した。

    ソルベルグ親子は、決勝でジミー・ジョンソンとコルトン・ハータが組むチームUSAとの4戦で3勝を収めてROCネイションズカップを制した。

    第1ヒートではジミー・ジョンソンのポラリスPro XPがわずか数秒で止まるという技術的な問題に遭遇したため、オリバー・ソルベルグが先勝。RX2E電気ラリーカーでの2回目のヒートでもオリバーはコルトン・ハータを倒して2-0とした。

    ポルシェ718ケイマンGT4での第3ヒートでは、ジミー・ジョンソンが、F1ドライバーのセバスチャン・ベッテルと助手席に乗せたオリバー・ソルベルグを倒して一矢を報いたが、タリークロスカーでの最終ヒートでのコルトン・ハータのヘアピンでミスをしてペター・ソルベルグが勝利し、チーム・ノルウェーに勝利をもたらした。

    「モンテカルロでセバスチャン・ローブが勝利したのを見たことがモチベーションとなった。それはそれほど難しいことではないと思った」とラリーのベテランでラリークロスチャンピオンのペター・ソルベルグは語った。

    「このレースのための準備はできていたし、オリバーと一緒にそれをすることは大きな夢だった」

    ROCネイションズカップに出場した新旧F1ドライバーは早々に姿を消すことになった。セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハが組んだチーム・ドイツは、チームUSAとの対戦でシューマッハが第1シートで勝利したが、セバスチャン・ベッテルがその後2つのヒートで敗れて準々決勝で敗退。

    ミカ・ハッキネンとWシリーズレーサーのエマ・キミライネンが組んだチーム・フィンランドは、準決勝でチームUSAに敗れた。

    デビッドクルサードとウィリアムズF1の開発ドライバーであるジェイミー・チャドウィックが組んだチームGBは、チーム・フィンランドとの体制でクルサードが元マクラーレンのチームメイトであるハッキネンに勝ったものの、チャドウィックがポルシェでミスを犯し、チーム・フィンランドに敗れた。

    個人戦となるレース・オブ・チャンピオンズは2月6日(日)に行われる。

  • バルテリ・ボッタス、レース・オブ・チャンピオンズ出場を取り止め

    バルテリ・ボッタス、レース・オブ・チャンピオンズ出場を取り止め

    アルファロメオF1のバルテリ・ボッタスは、今週末に出場予定だったレース・オブ・チャンピオンズ出場を取り止めた。

    バルテリ・ボッタスは、今週スウェーデンのピテ・ハヴスバッドで行われるレース・オブ・チャンピオンズで、土曜日にはミカ・ハッキネンとチーム・フィンランドを結成してネイションズアップの総合優勝を目指し、日曜日んは個人戦であるレース・オブ・チャンピオンズを争うを予定だった。

    実際、バルテリ・ボッタスは、準備テストに参加し、雪の中で週末に使用されるマシンをドライブしている画像を公開していた。

    しかし、金曜日のイベントの記者会見にバルテリ・ボッタスの姿はなく、ミカ・ハッキネンはWシリーズのドライバーであるエマ・キミライネンとともにチーム・フィンランドとして出席した。

    「バルテリにはコミットメントがあり、土壇場でのキャンセルされた」とミカ・ハッキネンは語った。

    当然のことながら、エマ・キミライネンは、彼女のヒーローであるミカ・ハッキネンと一緒にレースをする機会を得たことに興奮している。

    「彼(ハッキネン)は私の子供の頃のヒーローです」とエマ・キミライネンは語った。

    「彼の子供たちは今日8歳になり、私が彼らの年齢だったときのことを思い出しました。毎週日曜日にF1が開催されたとき、レースを見ていました」

    「ミカがアウトサイドから何度もオーバーテイクしていたのをずっと覚えていたので、彼がレースをしているのを見ていたので、今ここにいることを光栄に思います」

    ミカ・ハッキネンも新しいチームメイトを歓迎し、リザーブだったエマ・キミライネンと戦うことは「素晴らしいものになるだろう」と語った。

    「エマを迎えることができてうれしいく思う。素晴らしいものになるでしょう。」

    「私は彼女のWシリーズでの成長と彼女のキャリアをフォローしてきた。昨日は彼女が運転した後、本当に良いチャットをしていた。良いチームができたね!」

    ミカ・ハッキネンとエマ・キミライネンは、ネイションズカップの準々決勝で、ハッキネンの元マクラーレンのチームメイトであるデビッド・クルサードとWシリーズのチャンピオンであるジェイミー・チャドウィック要するチームGBと対戦する。

  • セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハ、ROCで再タッグ

    セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハ、ROCで再タッグ

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとハースF1のルーキーであるミック・シューマッハは、2022年2月5~6日にスウェーデンで開催される2022年のレース・オブ・チャンピオンズでチーム・ドイツとして再びタッグを組むことが発表された。

    セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハは、2019年にメキシコで開催されたレース・オブ・チャンピオンでタッグを組んでいる。

    今回の大会では、バルテリ・ボッタスとミカ・ハッキネンのチーム・フィンランド、9回のWRCチャンピオンであるセバスチャン・ローブ、ル・マン24時レースの9回のウィナーであるトム・クリステンセン、7回のNASCARチャンピオンであるジミー・ジョンソンらと対戦する。

    「レース・オブ・チャンピオンズに再び出場し、ミックと一緒にドイツを代表することを本当に楽しみにしている」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「ROCメキシコでは、ROCネーションズカップで2位だった。だから、スウェーデンよりも1つ上の順位を目指す」

    「セバスチャンと一緒にドイツを代表することは大きな楽しみだし、当然、僕たちは再びトロフィーを獲得することを目指している」とミック・シューマッハは付け加えました。

    「僕たちはチーム・ドイツの成功を継続し、勝利のために戦わなければならない。僕たち二人とも本気でそれを目指すことになると確信している」

    「他のチーム、特に北欧のチームの方が氷の上で運転経験があるかもしれないけど、僕たちはイベントの日々にわたってモチベーションと回復力でそれを補えるように頑張るつもりだ」

    「どちらにしても、レース・オブ・チャンピオンズの週末に他のいろいろなドライバーたちと会って、一緒に時間を過ごすことをとても楽しみにしている。雪と氷はこのROCイベントを非常にかなりスペシャルなものにすることを約束しているし、ドライバーたちがスウェーデンでクレイジーな楽しい時間を過ごすと確信している」

    チームベースのイベントであるネイションズカップは2022年2月5日に開催され、レース・オブ・チャンピオンズ自体は翌日に開催される。レースは、スウェーデンのリゾート地ピテ ハヴスバッド(Pite Havsbad)の雪と氷をベースにしたサーキットでさまざまな車を使って開催される。

    セバスチャン・ベッテルは、2007年から2012年までミハエル・シューマッハとチーム・ドイツとしてネイションズカップを6連覇している。

    2019年にセバスチャン・ベッテルとタッグを組んだ際、ミック・シューマッハは「セバスチャン・ベッテルにとって僕の父の存在は、僕にとっての彼と同じだと思う」と語っている。

  • ミカ・ハッキネンとバルテリ・ボッタスがレース・オブ・チャンピオンズで共闘

    ミカ・ハッキネンとバルテリ・ボッタスがレース・オブ・チャンピオンズで共闘

    2回のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンが、2022年のレース・オブ・チャンピオンズで現役F1ドライバーのバルテリ・ボッタスとチームを結成することが発表された。

    53歳のミカ・ハッキネンは1998年と1999年にF1ワールドチャンピオンを獲得。マクラーレンでのF1キャリアで20勝を挙げた。

    ミカ・ハッキネンは、来年2月にスウェーデンのPite Havsbadで開催されるレース・オブ・チャンピオンズでバルテリ・ボッタスとチーム・フィンランドを結成し、個人戦であるレース・オブ・チャンピオンズにも出場する。

    前回のレース・オブ・チャンピオンズ、2019年1月にF1メキシコGPの会場であるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催された。

    「再びレースに復帰し、ついにレース・オブ・チャンピオンズに参加できることにとても興奮している」とミカ・ハッキネンは語った。

    「F1でのレースとは大きく異なるが、私は競争が大好きで、雪と氷の上でドライブするのは素晴らしい」

    「イベントの前に、フィンランド北部の自分の場所で練習をしようと思う」

    バルテリ・ボッタスは「ROCネーションズカップでフィンランドを代表するチームメイトとして彼を迎えることができてとてもうれしい」とコメント。

    「でも、もちろん、個々のレース・オブ・チャンピオンズでお互いを打ち負かす必要がある。誰が勝っても、ファンにとっては楽しいものになるだろう」

  • ベニート・ゲラ、2019年のレース・オブ・チャンピオンズを制覇

    ベニート・ゲラ、2019年のレース・オブ・チャンピオンズを制覇

    2019年のレース・オブ・チャンピオンズが1月20日(日)にメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催され、地元メキシコ出身のラリードライバーであるベニート・ゲラが優勝した。

    WRC2に参戦するベニート・ゲラは、F1ドライバーのセバスチャン・ベッテルとピエール・ガスリーを倒して決勝に進出。決勝ではロイック・デュバルと対戦して、2連勝を果たして初めてROCのチャンピオンとなった。

    ベニート・ゲラは「本当に素晴らしい気分だ。言葉にするのは難しいけど、本当に嬉しい。世界のトップドライバーたちと対戦するのは信じられないことだった。決勝までに多くの素晴らしいドライバーと戦わなければならなかった。ピエール・ガスリー、エステバン・グティエレス、セバスチャン・ベッテルという3人のF1ドライバーは特にね。僕にとって素晴らしい瞬間だ。間違いなく僕のキャリアのハイライトのひとつだ。とても厳しい戦だったけど、ナンバー1になれて本当に嬉しい」とコメント。

    「メキシコにレース・オブ・チャンピオンズをもたらし、このイベントを開催するためにこのような完璧な仕事をしてくれたフレデリック・ジョンソンと彼のチームに心から感謝している。僕たちが運転したすべての素晴らしいクルマの中で僕が気に入ったのはVuhlだった。メキシコの観客の前でメキシコのクルマをメキシコ人が運転できたことを誇りに持っている。僕を応援してくれた観客の皆さんにも心から感謝している。素晴らしい気分だった。この勝利はメキシコのためのものだ!」

    惜しくも準優勝となったロイック・デュバルは「もちろん、今日は優勝したかったけど、グランドダイナルに進出できたことをとても嬉しく思っている。それにメキシコでメキシコ人に負けたのは特別だった。このようなレースでは保守的であることと攻めることのバランスをどのように取ればいいかわからないものだけど、最終的に僕はその日の最高の男に負けた。もちろん、全ての人々がベニートを応援していたけど、問題なかったし、とにかく素晴らしい雰囲気だった。メキシコはモータースポーツをサポートしている最高の国のひとつだし、このようなサポートを受けて、観客が旗を振っているのを見のは素晴らしいことだった」とコメント。

    「今週末全体が素晴らしい経験だった。レースだけでなく、素晴らしいドライバーのみんな交流して、いろいろなことを話すことができた。昨夜あまり飲み過ぎなかったのも助けになったかもしれない・・・もう一日あるけどね。またレース・オブ・チャンピオンズに戻ってきて、もう一段上に登れることを願ってるよ!」

  • ピエール・ガスリー 「ROC出場のためレッドブルを説得する必要があった」

    ピエール・ガスリー 「ROC出場のためレッドブルを説得する必要があった」

    レッドブル・レーシングのF1ドライバーとなったピエール・ガスリーは、2019年のレース・オブ・チャンピオンズに出場するためにレッドブルを説得しなければならなかったと語る。

    ピエール・ガスリーは、メキシコシティで開催されたレース・オブ・チャンピオンズに初出場。ネイションズカップではロイック・デュバルとチーム・フランスを結成した。

    イベント開催前、ピエール・ガスリーは、レース・オブ・チャンピオンズ出場へと漕ぎ着けるのは簡単ではなかったとし、レッドブルの上層部を説得しなければならなかったと明かした。

    「子供の頃からレース・オブ・チャンピオンズを観戦してきたので、今週末ここにいられることは大きな喜びだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕はあレーサーだし、乗れるならばどんあクルマでもレースをしたい。だから、チーム・フランスでレースをする機会があるとわかったときは、もちろん、やりたいと思った」

    「チームのボスと少し交渉する必要があったけど、最終的に彼らは僕がレースをすることを許してくれた」

    「素晴らしい雰囲気の本当にクールなイベントだ。いつもよりもリラックスした雰囲気でレースをして、世界中の異なるシリーズの様々なドライバーと近況を話し合えるチャンスを得られるのは素晴らしいことだ」

    ピエール・ガスリーの参加について懸念が生じたのは、2007年のレース・オブ・チャンピオンズでパスカル・ウェーレインが事故を起こしたことがあるかもしれない。この事故で首を痛めたウェーレインはザウバーでの開幕2戦を欠場。アントニオ・ジョビナッツィが代役を務めた。

  • ROCネイションズカップ | チーム・ノルディックが優勝

    ROCネイションズカップ | チーム・ノルディックが優勝

    2019年 レース・オブ・チャンピオンズの国別対抗戦「ネイションズカップ」が19日(土)にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで開催され、デンマーク出身のトム・クリステンセンとスウェーデン出身ヨハン・クリストファーソンが組んだチーム・ノルディックが優勝した。

    決勝は、チーム・ノルディックと、セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハが組んでネイションズカップ9勝目を目指すチーム・ドイツとの戦いとなった。

    第1ヒートは、トム・クリステンセン対セバスチャン・ベッテル。ベッテルはRX Super Litesでの戦いとなった最終コーナーでウオールにヒットするミスがあり、2対1でクリステンセンが勝利。

    第2ヒートはヨハン・クリストファーソ対ミック・シューマッハとなり、2対0でシューマッハが勝利して最終ヒートへ。しかし、最後ヒートではROC出場15回を誇るトム・クリステンセンが、ミック・シューマッハを圧倒して合計0.8秒で勝利。チーム・ノルディックがネイションズカップを制した。

    ル・マン24時間レースで史上最多9度の総合優勝を誇る“Mr.Le Mans”トム・クリステンセンは「セバスチャンと僕のレースを見てのとおり、非常に接戦だった。ミックはヨハンと華麗を戦いをしていたね。彼はレース・オブ・チャンピオンズへの初訪問を誇りに思うべきだ。そして、僕はシューマッハを倒すときはいつでも誇りに思っているよ」とコメント。

    「今日、僕たち二人がチーム・ノルディックを勝利に導けたことをとても誇りに思ってる。僕たちを決勝に導いたのはヨハンだ。彼が一日をうまくスタートして、僕がうまく締めくくった。最終的にうまくいったね。メキシコの観客は多くの情熱を持っているし、僕たちはここにいることを本当に楽しんだ。今回はスティグ・ブロンクビストの記録に並ぶ15回目のROC出場だ。スティグがどこかで見てくれるいるといいね。僕がスウェーデン人でなくても、彼が僕のことを少しでも誇りに思ってくれることを願っている」

    ワールド・ラリーXチャンピオンのヨハン・クリストファーソンは「レース・オブ・チャンピオンズはタフなイベントだ。グループステージを突破して、準決勝と決勝に進まなければならない。僕たちは途中でいくつか重要な勝利を収めたし、トムが最大のトロフィをもたらしてくれた。メキシコは初めてだし、ここで世界で最高のドライバーたちと対戦するイベントの一員になれたことを本当に嬉しく思う。長い夜になると思うけど、今僕たちにはトロフィがあるし、明日の個人戦についてちょっとリラックスできる。どうなるか見てみよう。でも、まずは今夜を切り抜けなければならないね・・・」と語った。

    レース・オブ・チャンピオンズ初参戦となったミック・シューマッハは「素晴らしい経験だったし、セバスチャンと一緒に戦うのは特別なことだった。彼は素晴らしい仕事をしたし、彼がいなければ、僕たちは決勝に進めなかっただろう。ROCネイションズカップで良い走りができたことを嬉しく思う。いい戦いができた。勝つには十分ではなかったけど、2位もそれほど悪くない」とコメント。

    「国籍の異なる多くのドライバーを見れるのはメキシコのファンにとって素晴らしいことだ。勝たなければならない戦いがたくさんあったけど、ここで決勝までに伝説的なドライバーたちと戦えてうれしかった。エリオ・カストロネベスとのレースでは姉のジーナを助手席に乗せることもできた。そのレースで勝てたのは彼女が運をもたらしてくれたと思うし、彼女と勝てたのも嬉しいね。これから明日の個人戦レース・オブ・チャンピオンズに焦点を当てることができるね」

    セバスチャン・ベッテルは「ミックと僕は今日成し遂げたことを誇りに思っていいと思う。トロフィーを持ち帰れたら素晴らしかったけど、レース・オブ・チャンピオンズを勝ち抜くのは簡単なことではないし、僕たちはいい戦いができたと思う。トムトヨハンに負けたことを恥じることはない。二人ともワールドクラスのドライバーだし、今日は彼らの方が少し速かった。決勝ではラリークロスカーに良いフィーリングを持っていたけど、トムの方が少し速かった」とコメント。

    「ここメキシコは楽しい。僕たち全員が同じモータースポーツファミリーの出身だけど、一緒に過ごせる時間はあまりないので、それができるのは素晴らしいことだ。明日に関しては何が起こるかわからない。レース・オブ・チャンピオンズのフォーマットはかなり競争的だし、すべてを正しくこなさなければならない。ミスをせずにクルマに適応して、流れを見つけるのが重要だ。僕たちの状態は今夜のバーに大きく左右されるだろう・・・」

    「とりわけ今日ミックと組めたことは非常に特別なことだった。初めてのレース・オブ・チャンピオンズ出場を覚えているし、ミハエルに憧れていた。僕たち全員が今日のミックのパフォーマンスを目撃するためにここにミハエルがいたらより特別だったと思うけど、彼は息子のことを誇りに思うと確信している」

  • ピエール・ガスリー、レース・オブ・チャンピオンズ初参戦が決定

    ピエール・ガスリー、レース・オブ・チャンピオンズ初参戦が決定

    ピエール・ガスリーは、今月メキシコで開催されるレース・オブ・チャンピオンズにチーム・フランスのメンバーとして初参戦することが決定した。

    今年、トロロッソからレッドブル・レーシングにステップアップを果たすピエール・ガスリーは、同じく初参戦となるロイック・デュバルとチーム・フランスを結成して、レース・オブ・チャンピオンでデビューを果たす。

    2019年のレース・オブ・チャンピオンズは、1月19日から20日までの2日間、F1メキシコGPが開催されたメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスのスタジアムセクションに設置される専用トラックで行われる。

    「初めてレース・オブ・チャンピオンズに参加できることを心から光栄に思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「このイベントのことは何年も前から知っていたし、ついに直に経験できることに興奮している」

    「このイベントでフランスには成功を収めてきた豊かな伝統があることを知っているし、ロイックと組んでROCネイションズアップでまた強力なパフォーマンスを発揮することを楽しみにしている」

    「何よりもメキシコの観客の熱狂を耳にするのを楽しみにしている。F1でフォロ・ソルのことはわかっているし、壮観な会場だ。ファンのために素晴らしいショーを見せられるだろうね」

    2013年のル・マン24時間レースのウィナーであるロイック・デュバルは、スーパーフォーミュラ、SUPER GT、耐久レース、フォーミュラE、DTMと幅広いレース経験を持っている。

    「レース・オブ・チャンピオンズは何年も見てきたし、自分が走るチャンスが来ることをずっと願っていた」とロイック・デュバルはコメント。

    「やっとそれが現実となる。世界中のモータースポーツシリーズの素晴らしいドライバーと勝負するのが待ち切れない。とにわけ、ピエールと一緒にチーム・フランスとして戦うROCネイションズカップはね」

    「このイベントは素晴らしい経験になると思うし、フォロ・ソルの雰囲気は特別なものになると確信している」

    今年のレース・オブ・チャンピオンズでは、セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハがチーム・ドイツとしてタッグを組む。

  • ミック・シューマッハ、ROCメキシコでセバスチャン・ベッテルとタッグ

    ミック・シューマッハ、ROCメキシコでセバスチャン・ベッテルとタッグ

    ミック・シューマッハは、来年1月に開催されるレース・オブ・チャンピオンズへの参戦が決定。チーム・ドイツでセバスチャン・ベッテルとタッグを組むことになった。

    今年のヨーロッパF3チャンピオンであるミック・シューマッハは、来年1月19日~20日にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットでレース・オブ・チャンピオンズでのデビューを果たすことが決定した。

    ミック・シューマッハは、かつて父親のミハエル・シューマッハとともにネイションズ・カップを6連覇したセバスチャン・ベッテルとチーム・ドイツでタッグを組む。

    「FIA Formula 3 European選手権のチャンピオンといてレース・オブ・チャンピオンズに招待されたことに圧倒されている」とミック・シューマッハはコメント。

    「それにチーム・ドイツでセバスチャン・ベッテルと組むことにはさらに圧倒されている。セバスチャンはレース・オブ・チャンピオンズの大物だし、もちろん、彼にとって価値のあるチームメイトになりたいので大変だよね!」

    「レース・オブ・チャンピオンの週末をどれくらい楽しみにしているかを言葉にすることはできない。特に今年のF1ワールドチャンピオンが決定したメキシコでの開催だし、全員が素晴らしいフォロ・ソルでメキシコのファンがいかに持ち上げっていたかを見ているからね」

    「僕にとってROCの週末は素晴らしいものになるだろう。このようなイベントでデビューすることはとにかくセンセーショナルだ」

    レース・オブ・チャンピオンズは、F1、WRC、MotoGP、ル・マン、DTM、インディカーなどの各カテゴリーのトップドライバーが同じマシンで一対一で戦う個人および国別対抗選手権。

    「父がずっと大好きでセバスチャンと一緒にハードルを高く設定していたこの競技に参戦できるのは光栄なことだ」とミック・シューマッハはコメント。

    「多くの有名なドライバーが参戦するし、彼らと対戦して、仲良くなるのを楽しみにしている。みんなと一緒に楽しんでメキシコの観客にそれを提供するのを楽しみにしている」

    「でも、もちろん、個人戦で勝ち進んで、セバスチャンとチーム・ドイツでネイションズ・カップのトラッフィーを勝ち取るために全力を尽くすつもりだ!」

    関連:セバスチャン・ベッテル、レース・オブ・チャンピオンズ参戦が決定

  • セバスチャン・ベッテル、レース・オブ・チャンピオンズ参戦が決定

    セバスチャン・ベッテル、レース・オブ・チャンピオンズ参戦が決定

    4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルと、今年のROCウィナーであるデビッド・クルサードが、2019年にメキシコで開催されるレース・オブ・チャンピオンズに参戦することが発表された。

    2019年のレース・オブ・チャンピオンズは、2019年の1月19日から20日までの2日間、F1メキシコGPが開催されたメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスのスタジアムセクションに設置される専用トラックで行われる。

    セバスチャン・ベッテルは、長年にわたってレース・オブ・チャンピオンズに参戦しており、2007年から2012年にはミハエル・シューマッハと組んでチーム・ドイツとしてネイションズカップを6連覇している。

    ロンドンで開催された2015年にはレース・オブ・チャンピオンを初制覇。また、マイアミで開催された2017年にはパートナーのパスカル・ウェーレインが前日のレースでクラッシュして欠場したことで、一人でチーム・ドイツとして参戦してネイションズカップを制している。2018年はF1に専念するために参戦を見送っていた。

    「F1に到達したときからレース人生のなかで定期的に参戦してきたレース・オブ・チャンピオンに戻ってくることができて嬉しく思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「RoCに参戦するという栄誉を得た全てがドライバーが、このイベントに恋に落ちている。同じクルマでの純粋な競争は、なぜ僕たち最初にレースをスタートしたかを思い起こさせてくれる」

    2009年にF1から引退して、2012年にDTMでフルタイムで参戦したのを最後にテレビコメンテーターに転向したデビッド・クルサードは、2014年のバルバドス、今年のサウジアラビアでレース・オブ・チャンピオンズを2度制している。

    「自分よりも若く、才能のあるドライバーと対戦するレース・オブ・チャンピオンでまだ自分が大きな成功を収めているのはミステリーだ」とデビッド・クルサードはコメント。

    「でも、それがノックアウトシステムの本質だ。平均の法則がすぐに肩を並べることができているんだと思う。でも、それが続いている限りは、出場して、子供たちにどういうものかを示していくつもりだ」

    「僕はもう正式にレースから引退しているし、正直、フレデリック・ジョンソン(RoC会長)が僕を招待するときはいつも驚いている。でも、彼がそうしてくれることを嬉しく思っている」