カテゴリー: ダニエル・リカルド

  • ダニエル・リカルド 「ヒュルケンベルグのF1キャリアはまだ終わってない」

    ダニエル・リカルド 「ヒュルケンベルグのF1キャリアはまだ終わってない」

    ダニエル・リカルドは、ニコ・ヒュルケンベルグが2020年のF1シートを獲得できなかったに関わらず、彼のF1キャリアはまだ終わってはいないと考えている。

    ルノーは、2020年のダニエル・リカルドのチームメイトとしてエステバン・オコンと契約。ニコ・ヒュルケンベルグは2020年のF1シートを失った。ヒュルケンベルグはハースF1チームと交渉したが、条件に同意できず、また、アルファロメオの噂もアントニオ・ジョビナッツィの続投で立ち消えとなった。

    ウィリアムズはまだラインナップを確定させていないが、ニコ・ヒュルケンベルグはウィリアムズへの復帰を除外しており、32歳のヒュルケンベルグは2020年のF1グリッドから姿を消すことがほぼ隠している。

    しかし、それはニコ・ヒュルケンベルグが2021年にF1に復帰することはできないという意味ではない。

    「彼はクールだ」とダニエル・リカルドはF公式サイトに語った。

    「彼が望むなら、彼はまだF1での時間があると思う。彼にはそれができる能力があるのは確かだ。彼がF1に戻ってこない

    「彼がF1に戻ってこないのではないかと心配はしていない。彼はかなり最先端をいっているし、ビジネスにかなり精通しているので、他のことを続けていれば問題はないと思う」

    今年、初めてニコ・ヒュルケンベルグとチームを組んだダニエル・リカルドは、二人の性格によって仕事は容易にできていると語る。

    「かなり気楽だった。彼とは仕事がしやすい。彼はやらなければならないことをするし、あまり大騒ぎすることもない」

    「それに僕はお互いに敬意を払ってシーズンに入ったと思う。そして、僕たちが何か奇妙なことをする必要性を感じない限り、助けになていると思う」。

    「過去にそういったことを経験したと言いたくはないし、そんなことはなかったけど、このチームに加入するのはとても簡単だった。プレシーズンで僕たちは少し笑っていたし、レースが終わった後にあお互いに会ってお酒を飲んでいる」

    ダニエル・リカルドは、過去のチームメイトであるセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンとの関係が良いものではなかったわけではないと語る。

    「かなり気楽なことだと思う。確かにコース上ではライバルだ。セブのこともリスペクトしていたし、マックスは競争相手だったけど、彼の才能、能力を尊敬していた。彼も同じだったと思う。リスペクトすることがすべてをまとめておくために最も重要なことだと思う」

    2020年のチームメイトに関してダニエルリカルドは「エステバンに関して心配も恐れも疑いもない。僕は彼のことを競争相手としてリスペクトしている」と語った。

  • ダニエル・リカルド 「トロロッソの活躍はルノーをやる気にさせている」

    ダニエル・リカルド 「トロロッソの活躍はルノーをやる気にさせている」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGPでのトロロッソ・ホンダの好成績は、来週末のF1アブダビGPにむけてチームをやる気にさせていると語る。

    昨年のコンストラクターズ選手権を4位で終えたルノーは、今年トップ3チームとのギャップを縮めることを目標にシーズンに入った。しかし、F1ブラジルGPでカルロス・サインツが3位表彰台を獲得したことでルノーとの差を48ポイントとしたマクラーレンが4位を確定された。

    また、ピエール・ガスリーが2位表彰台を獲得したことでトロロッソ・ホンダに8ポイント差まで迫れれている。

    「彼らよりも僕たちであることを望んでいるけど、僕はそれを楽しんでいる。最終戦にむけて僕たちにプレッシャーをかけ続けている」とダニエル・リカルドは語った。

    「僕たちを休ませてくれないし、アブダビで戦うための何かを与えてくれている。アブダビは僕が本当に楽しんでいるトラックだ。いつもうまくやってきた。戦う準備はできている」

    「昨年、アブダビではカルロスが(ルノーのために)素晴らしいレースを行ったので、僕がそれを引き継いで、ポジティブな気持ちで向かうつもりだ」

  • ダニエル・リカルド 「レッドブル・ホンダの改善は印象的」

    ダニエル・リカルド 「レッドブル・ホンダの改善は印象的」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGPでマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した元所属チームであるレッドブル・ホンダの好調ぶりを見るのはもしろ幸せなことだと主張する。

    土曜日の予選ではホンダのF1エンジンが脚光を浴びることになった。インテルラゴスのロングストレートでの強力なパフォーマンスとツイスティなインフィールドでのスピードが組み合わさり、マックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した。

    ダニエル・リカルドは、今年レッドブル・ホンダに残留する機会を持っていたが、代わりにまだ表彰台を獲得したことのないワークスルノーに移籍することを選んだ。

    ブラジルでのホンダF1に驚いたかと質問されたダニエル・リカルドは「そうだね。感銘を受けた」とコメント。

    「5分前くらいにマックスのラップを見ただけだけど、間違いなく良いラップだった。マックスと一緒に3年間仕事をしていたので、彼はポールを獲得する実力があることはわかっているけど、あれはペースがあると思う。ダウンフォースだと思うけど、パワーサーキットでもある。印象的だったね」

    「彼らが何かを見つけたのは確かだ。脱帽だ。一部の人々は『レッドブルがポールを獲って彼は辛いはずだ』という人もいるかもしれないけど、実際、胸に手を当てて、素晴らしいことだと思っている」

    「もっと多くのチームがポールを争うのを見たい。最後の数戦はメルセデスかフェラーリのポールだったので、レッドブルが獲ったのは良いことだ」

    「明らかに、そこにたどり着けるかは僕たちの仕事ですが、スリーウェイバトルになっていることを嬉しく思うよ」

    ダニエル・リカルドは、レッドブル・ホンダが標高の高いサーキットで優れたパフォーマンスを発揮すると考えている。ブラジルGPは標高の高い3つのレースのひとつだ。

    「レッドブルにはトレンドがあるし、良いエアロパッケージを持っていると思う。彼らはこのような高地でより良いパフォーマンスを発揮すると思う」とダニエル・リカルドはコメント。

    「メキシコを見ればいい。ここ数年、彼らは常にここでも強い。あとはてオーストリアだね」

    「ホンダが進歩を遂げたのは確かだけど、クルマが良くなっているのも確かだ。他は多くのダウンフォースを失っているときに、レッドブルはダウンフォースをつけることができる。今夜、エイドリアン(ニューウェイ)に電話してみるよ!}

  • ダニエル・リカルド 「2020年にF1で“シューイ”を復活させる意気込み」

    ダニエル・リカルド 「2020年にF1で“シューイ”を復活させる意気込み」

    ダニエル・リカルドは、ルノーF1チームと契約したときに抱いていた今季への期待は重要視しておらず、2020年に“シューイ”を復活させることを決している。

    ダニエル・リカルドは、レッドブル時代の2018年のモナコGPで優勝して以来、表彰台から遠ざかっている。ルノーに移籍した今季ここまでの最高成績はモナコGPでの4位となっている。

    2020年にむけての見通しについて質問されたダニエル・リカルドは“シャンパン!”とだけ答えた。

    「実際、僕がチームと契約したとき、2020年に少なくとも1回は表彰台を獲得することが目標だった。だから、それを本当に目標にしている」

    「マクラーレンとの差は1シーズンで本当に大きな違いを生み出せる証拠だ。だから、力強いオフシーズンを過ごせば、来年僕たちが戦うチャンスを掴むことは不可能ではない」

    「でも、最終的にはシャンパンであろうとなかろうと、来年はトップ3に近づいて、もっと一貫して戦いたいと思っている」

    現在、ルノーF1チームはコンストラクターズ選手権で5位につけており、2019年に課した目標には達していない。

    だが、ダニエル・リカルドは、2019年後半にはチームのパフォーマンスは改善されており、ルノーは目に見える結果以上のことを達成したと語る。

    「自分たちが望んでいる場所にチームをもたらすのに時間がかかることはわかっていた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちはまだそこにいないけど、今シーズン後半はもう少し一貫性があったと思う。それは結果以上にポジティブなことだ」

    「今の僕たちには勢いがあると思うし、その勢いを冬の間にファクトリーにもたらすことが重要だ。チームのマシンに努力を注いでいる」

    「みんなが顎を挙げて、元気な足取りでシーズンを終えて、冬の作業に満足して、次のシーズンが良くなるというポジティブな心構えを持っている」

    「僕たけでなく、チームも2020年により多くの期待を持ち始めている始めているし、僕たちは多くを学んだと思っている。自分の現状はわかっている」

    「結果は必ずしも望んでいたものではなかったけど、忘れない一年だとは間違く思っていない。それとはほど遠いね」

  • ダニエル・リカルド 「ルノーF1での中団バトルで新たなスキルが身についた」

    ダニエル・リカルド 「ルノーF1での中団バトルで新たなスキルが身についた」

    ダニエル・リカルドは、ルノーF1チームでミッドフィールドを戦っていくなかで自分のレースクラフトに新しいスキルが追加されたと語る。

    2019年のここまでの19戦でダニエル・リカルドは3レースを除いて3列目よりも後ろからレースをスタート。レッドブル時代にはオーバーテイクを得意としていたリカルドだが、後方からスタートすることでオープニングラップのドライビングへの適応を迫られた。

    「ミッドフィールドはタイトだし、0.1秒でで3~4くらいスポットが後退することもあるのでイライラすることがある」とダニエル・リカルドは語る。

    「でも、その0.1秒を獲得すれば、3~4くらいスポットが前方に移動する。リアルなバトルのように感じるし、ほとんどの場合、ベスト・オブ・ザ・レストになった人々は週末に実際に何かに勝ったように感じる。そこには内部のバトルがある。いい感じだったし、楽しかったね」

    「最悪だとか面白くないとかはあまり言いたくないけど、唯一の問題は1周目のインシデントの真っ只中に巻き込まれる可能性が高いことだ」

    「それが唯一のことかな。コントロールできないことだとは言いたくないけど、ここ数年よりも頻繁にそのようなポジションに置かれている。それにょって、1周目のレースクラフトで作業することもできた」

    「僕の一般的なレースクラフト、オーバーテイクは、レースを通してそれほど悪くはない。でも、1周目に関しては、ミッドフィールドからスタートしている今は、ターン1に向けてベストの決断を下せなかったことがあった。その後、もっとうまくやれるようになったけどね」

    「だから、ミッドフィールドにいることで少し学んでいる。それはクールなことだ」

    「私は永遠にここにいたくはありませんが、確かにそれは新しいスキルであり、ここ数年あまりそんなことをする必要はないことを学んでいます。」

    今季のダニエル・リカルドのレースでのベストリザルトは、モンツァで4位、次いでアメリアでの6位となっている。だが、たとえ結果がそれほど壮観ではなくても、自分の努力に満足できるとダニエル・リカルドは主張する。

    「自分が状況を最大限に生かせれば、いつだって僕はレーストラックを満足して離れる。トロフィーやシャンパンを持ち帰ることで高められるのは嘘ではないけど、自分のドライビングに実際にはあまり満足していない表彰台もあった」

    「最高成績は決して高くはないし、モンツァで4位になったのは大きな結果だったけど、それでも表彰台には立ってていない。でも、個人的な達成に関して言えば、すべてを出し切れたとわかってトラックを離れることを僕が必要としているすべてだ」

  • リカルド 「ルノーはマクラーレンより劣ることを受け入れる必要がある」

    リカルド 「ルノーはマクラーレンより劣ることを受け入れる必要がある」

    ダニエル・リカルド 「ルノーはマクラーレンより劣ることを受け入れる必要がある」

    ダニエル・リカルドは、2019年にルノーF1チームがマクラーレンよりも劣っていたことを受け入れなければならないとし、2020年はマクラーレンが後退するのを期待するのではなく、挑戦者として戦うことを望んでいると語る。

    昨年、コンストラクターズ選手権を4位で終えたルノーは、トップチームとのギャップを縮めることを期待してシーズンに入ったが、ミッドフィールドで苦戦を強いられ、残り2戦でランキング4位のマクラーレンに38ポイント差をつけられている。

    「それが今年の僕たちの目標だったけど、もうシーズン終了にかなり近づいている。僕たちは今年マクラーレンの方が優れていたことを受け入れなければならない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「彼らはたいてい僕たちよりも速くかった。それが現実だ。現在、彼らが前にいることに失望しても意味をない。なぜなら、現時点で彼らが前にいる瞬間にそれを受け入れなければならないからだ」

    「諦めるつもりはないけど、来年を楽しみにしている。彼らはフィールドの上位でゲインを得たし、彼らが僕たちのところに戻ってくるのではなく、彼らと一緒に前でゲインを得られることが理想的だ。」

    ダニエル・リカルドは、ルノーが最近の技術チームに加えた変更に励まされていると強調する。

    ルノーはダーク・ド・ビアをエアロダイナミクスの責任者に任命し、元フェラーリとマクラーレンの空力責任者であるパットフライが来年からチームに加わる。

    「僕がチームに入ったとき、まだ多くの可動部があった」とダニエル・リカルドは語る。

    「今年はまだ完璧ではないので、いくつかの可動部を試して、シナリオを整理しなければならない」

    「だから、パットに会ったり、一緒に仕事をしたことはないけど、彼は明らかに多くの経験を持っているので楽しみにしている。

    「もっと良くできる場所がまだあることを認識しているという点で、チームにはもっと多くのポテンシャルがあると思っている。僕たちはそれに基づいて行動しているし、僕は彼らのイニシアチブが気に入っている」

    「適切な判断と決定が行われている。しかし、変化を起こすために勇気が必要だし、僕はそれを尊重している」

  • リカルド 「接戦バトルができるならF1マシンが3秒遅くても構わない」

    リカルド 「接戦バトルができるならF1マシンが3秒遅くても構わない」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、2021年のF1レギュレーションによって接近戦が可能になるのであれば、F1マシンが遅くなったとしても構わないと語る。

    2021年のF1レギュレーションでは、接戦バトルを可能にするためにF1マシンの空力コンセプトが変更される。先行マシンを追う際のダウンフォースの損失を抑えるためにグラウンドエフェクトを採用する。

    しかし、F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、新規則によってF1マシンは約3秒遅くなり、2016年のF1マシンのスピードと同等になると推定している。

    しかし、ダニエル・リカルドは、結果としてF1マシンが遅くなってもバトルが可能になるのであれば支持すると語る。

    「僕は構わない。僕がF1で過ごした最も楽しい年のひとつは2014年だった。マシンは今よりも8秒遅かった。ハードが接戦バトルができるのであれば僕は構わない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「会議に参加したとき、FOMはカートトラックでカートドライバーが走る映像を流していた。いくつかバトルがあり、時速30マイルで走っている彼らを見て興奮した。接戦になるのであれば、どんなことでもエキサイティグだ」

    「一発の速さよりも良いレースができた方がいい。残りのキャリアでタイムトライアルもできるかもしれない。だから、3秒遅くなっても問題はない」

  • ダニエル・リカルド 「僕がチームメイトならハミルトンともっと戦える」

    ダニエル・リカルド 「僕がチームメイトならハミルトンともっと戦える」

    ダニエル・リカルドは、自分がメルセデス乗っていれば、過去や現在のチームメイトよりもルイス・ハミルトンと戦えるはずだと考えている。

    ダニエル・リカルドは、レッドブルとの関係を終えて2019年にルノーに移籍。今季、ルノーは3強チームに挑めることを期待していたが、パフォーマンスと信頼性に苦戦。F1アメリカGPでようやく今シーズン初めて2戦連続でダブルポイントフィニッシュを達成した。

    一方、ルイス・ハミルトンは、チームメイトのバルテリ・ボッタスに対して必要だった4ポイント以上の差をつけてフィニッシュし、自身6度目のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    だが、ダニエル・リカルドは、自分がもう一台のW10を運転していれば、ルイス・ハミルトンをもっと悩ませることができたと確信していると語る。

    メルセデスに乗っていたらルイス・ハミルトンに対してもっと良い仕事をできていたと思うかと質問されたダニエル・リカルドは「自分をよく見せようとしたいわけではないけど、イエスと言えるね」と Sky Sports F1 にコメント。

    「それは、僕が自分自身を信じているからだ。バルテリやそのクルマに乗って勝てなかった人をターゲットにしているわけではない」

    2014年にレッドブルでのルーキーシーズンでセバスチャン・ベッテルを破った後、ダニエル・リカルドはルノーが移籍するまでマックス・フェルスタッペンとの戦いを続けた。

    最近、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、クラッシュの可能性があることからマックス・フェルスタッペンに余分なスペースを与えていることを認めたが、ダニエル・リカルドはフェルスタッペンを擁護。しかし、キャリアの始まりからフェルスタッペンの唯一の欠点はブレーキ中に動く傾向であると指摘した。

    「マックスが独力でやっているやり方を尊敬している」とダニエル・リカルドは付け加えた。

    「彼が抱えていた唯一の問題は、大部分のドライバーがF1に最初にはいったときに経験するものと同じだ。ブレーキングで動くというね」

    来シーズン、ダニエル・リカルドは新しいチームメイトとしてエステバン・オコンを迎えるが、若くてハングリーなマックス・フェルスタッペンがレッドブルに加入したときと同じような状況になるだろうと予想する。

    だが、ダニエル・リカルドは“スリムな少年”と呼ぶエステバン・オコンと自分の主な目標は、ルノーの順位をさらに上げることだと語る。

    「彼はスリムな少年だし、僕の人生でこれまで見た中で最も細いドライバーだ」とダニエル・リカルドは語る。

    「ある意味、マックスとのシナリオが戻ることになると思う。今では僕はチーム内で年長者だけど、彼を警戒してシーズンに入るつもりはない」。

    「僕たち二人ともやらなければならないことをわかっている。僕たちが二人が望んでいる前進をこのチームにもたらすチャンスだ」

  • レッドブル 「ルノーがF1から撤退してもリカルドを受け入れる余地はない」

    レッドブル 「ルノーがF1から撤退してもリカルドを受け入れる余地はない」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、今シーズン限りでルノーがF1から撤退することになってもレッドブル・ホンダにはダニエル・リカルドのための“余地はない”と語る。

    昨年末、ダニエル・リカルドがチームを離れてワークスルノーに移籍した際、レッドブルは大きなショックを受けた。

    だが、現在、ルノーはカルロス・ゴーンの汚職スキャンダル、2019年シーズンの期待外れな成績、2020年限りでのエンジンカスタマーがいなくなる状況、そして、最も直近ではブレーキバイアスシステムの不正行為など、ルノーにとって逆風が吹いており、F1からの撤退が噂されている。

    新たにルノーの暫定CEOに就任したクロチルド・デルボスはF1の支持者ではないとされ、報じられたところでは、ルノーの潜在的なF1撤退の問題についてオースティントFIAとリバティメディアで議論されたという。

    ルノーがF1撤退を決めた場合、ダニエル・リカルドとエステバン・オコンは2020年にF1シートがない状態になる。

    しかし、ヘルムート・マルコは、レッドブルに戻ることを歓迎されないと語る。

    「我々のドライバーはフィックスしている。余地はない」とヘルムート・マルコは語る。

    また、ヘルムート・マルコは、2020年にダニエル・リカルドを3台目のマシンに乗せる可能性も否定する。

    「それは議論されなかった。だが、誰がそれにお金を払う?」とヘルムート・マルコはコメント。

    「チームは他の誰かにすぐに引き継がれるだろう」

  • ダニエル・リカルド、“メキシコGPのトロフィはダサい”という意見に同感

    ダニエル・リカルド、“メキシコGPのトロフィはダサい”という意見に同感

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、F1メキシコGPのトロフィーを“ダサい”と批判したセバスチャン・ベッテルの意見を支持した

    F1メキシコGPを2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテルは、ハイネケンの名前と星が描かれたトロフィーを“ダサい”と批判し、また表彰台で写真撮影の際にセルフィーを撮ろうとしていたマスコット『マリオ・アチ』に不快感を露わにしていた。

    セバスチャン・ベッテルの意見に同感かと質問されたダニエル・リカルドは「その瞬間は勝利は勝利であり、実際にあまり大したことではない」とコメント。

    「その瞬間はトロフィーがどのように見えるかはあまり問題ではない。自分はウィナーであり、手渡されるよりも気持ちが高ぶっている」

    「でも、1年後であれ10年後であれ、振り返って、キャビネットに素敵なものが並んでいた方が、セブが“ハイネケンスタイル”と言ったものよりもはるかに素晴らしいだろう」

    「僕たちはメキシコに行くし、僕たちが受け取ったテキーラのボトルは芸術品だった。それはすべて手描きだったし、それらはメキシコの文化や歴史を代表しているように感じる。スポンサーにではなく、地元や国に委ねれば素晴らしいトロフィーを作ってくれるだろう。多くの余地があるし、象徴的で特別なものにしてくれるはずだ」

    「セブの指摘では、F1レースに勝つということは、彼は個人的に勝ったわけではないことを知っていると思うし、表彰台を獲得したらそれは大きな成果であり、スポンサーからなにかよりもより少し特別なものとして認識されたいものだ」

    ダニエル・リカルドは、それはGPDAによって対処される可能性が高いものだと感じている。

    「僕たち全員がそう感じている。大きな問題だとは思わない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ハイネケンはそのために少しお金を払ったと確信している。サンタンデールがトロフィーを作っていたことも知っている。これは間違いなく僕たちが発言する機会だ」