カテゴリー: ダニエル・リカルド

  • ダニエル・リカルド、華麗なオーバーテイクでボッタスを料理

    ダニエル・リカルド、華麗なオーバーテイクでボッタスを料理

    ダニエル・リカルド(レッドブル)は、F1イタリアGPの決勝レースで華麗なオーバーテイクで5位を奪取した。

    6番手からスタートしたダニエル・リカルドは、レースの大部分をバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)とのバトルに費やしていた。そして、48周目。メルセデスエンジンを搭載するウィリアムズに対してトップスピードの劣るマシンにも関わらず、ダニエル・リカルドは1コーナーのインサイドに飛び込み、驚くようなオーバーテイクを見せた。

    レース後、自らのオーバーテイク映像をみたダニル・リカルドは、パラボリカを抜けてすぐにボッタスに仕掛けることを決めたと Sky Sports に明かした。

    「最終コーナーを抜けて、『このラップで仕掛けるぞ』という感じだったけど、僕はかなり後ろにいたけどね」とダニエル・リカルドは説明。

    「DRSを開けて集中していた。ボッタスがミラーで僕を見ているのが見えていたし、彼はとてもクリーンで、汚いことをするレーサーではない。彼は僕がいることも知っていたし、僕にターンインしてくるとは思わなかった」

    「あの動きの後はとても気合いが入った。すぐ後ろにいたからね」

    Sky Sports のF1コメンテーターを務めるマーティン・ブランドルは今シーズンここまでの“オーバーテイク・オブ・ザ・シーズン”と称えた。

    (リカルドのオーバーテイクシーンは04:00〜)

  • ダニエル・リカルド 「ルノーのF1エンジンはフェラーリに匹敵した」

    ダニエル・リカルド 「ルノーのF1エンジンはフェラーリに匹敵した」

    ダニエル・リカルドは、現在では、レッドブルのルノー製F1エンジンはフェラーリと同等だと考えている。

    レッドブルは、メルセデスとフェラーリに遅れをとってシーズンを開始したが、ダニエル・リカルドは、タグ・ホイヤーのバッチを付けたルノーのパワーユニットが、レッドブルのすでに強いシャシーを生かせるまでに大きな進歩を果たしたと感じている。

    「シーズン開幕時には、昨シーズン末と比較してあまり大きくの期待はせずにメルボルンに入った」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、僕たちにはより多くのパワーがあったし、その後のアップデートも助けになった。それ以降も僕たちはちょっとずつ見い出している」

    「両面で素晴らしい改善を果たした。パワーユニットによってシャシーもうまく機能している」

    「今、僕たちは2016年のフェラーリエンジンとほぼ同じレベルにいる。それはポジティブだ。彼らは昨年、本当に大きなステップを果たした」

    「僕たちはトロ・ロッソが搭載している2015年のフェラーリを追い越したし、正しい方向に進んでいる。それは今の僕たちが求めることができる全てだ」

    「引き続き改善が見られる限り、僕たちは自分たちの実力を発揮していける」

    過去4戦で、レッドブルは、フェラーリとの25ポイント差をひっくり返して、22ポイント差をつけている。

    しかし、ダニエル・リカルドは、今週末のモンツァでのホームグランプリでフェラーリがパフォーマンスを発揮してくると考えている。

    「彼らはモンツァで僕たちを倒す有力候補だと思う」

    「でも、もし僕たちがモンツァで彼らを倒すことができれば、その先の名目上で僕たちにより適しているはずのシンガポールや鈴鹿はかなり良いレースになるだろう。

    「でも、彼らを除外するつもりはない。僕たちはメルセデスと戦う準備はできているけど、フェラーリもアクションに加わると想定している」

  • ダニエル・リカルド、ハローの視認性は「それほど悪くない」

    ダニエル・リカルド、ハローの視認性は「それほど悪くない」

    ダニエル・リカルドは、F1ベルギーGPのフリー走行1回目で初めて経験したハローのオー・ルージュでの視認性は“それほど悪くなかった”と述べた。

    F1ベルギーGPのフリー走行1回目には4人のドライバーがハローをテスト。ダニエル・リカルドもその1人だった。

    2018年の導入に向けて、コックピット保護デバイスについてはさらなる分析が行われることになっている。

    オー・ルージュはハローの視認性に問題が生じる可能性のあるコーナーのひとつとされていたが、ダニエル・リカルドの見解によれば、ハローを使った初走行で問題は見当たらなかったと語る。

    「それほど悪くない」とダニエル・リカルドは述べた。

    「未完成ではあるけどね。僕があれを試したのは初めてだ。以前はエアロスクリーンしか使っていない。明らかに違っていたよ」

    「でも、テストできたのはとても良かったし、ここでテストできたのも良かった。これをもっと続けることが大事だ」

    「シーズンが終わるまでに多くのドライバーがテストできるようにするべきだ。そして、フィードバックを得る。僕も今夜フィードバックを行う。そのためのシートを配られている。僕の宿題だ」

    「第一印象はそれほど悪くなかった。まだいくつか作業できる部分はあるけど、予想外のものはない。概して言えば、悪くないね」

  • ダニエル・リカルド:F1ベルギーGP プレビュー

    ダニエル・リカルド:F1ベルギーGP プレビュー

    ダニエル・リカルドが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「カリフォルニアで夏休みを過ごした。本当に楽しかったし、あそこには友達がいるし、地元から親しい仲間もやってきた。本当に楽しめたし、レースについて話すこともなかったので、スイッチを切って、熱中することができた。年に1〜2回しか会えないパースからの友人に会えたのが特に嬉しかった」

    「スパはクールだし、トラックは素晴らしい。とても歴史的で、速くて、流れがある。2年前にあそこで優勝しているので、いつも戻るのが楽しみなトラックだ。スパのサーキットの広さはおかしいよね。一方で太陽を見ることができても、一方では雨だったりする。あそこにはいつも多くのレギュラーファンがいるし、毎年彼らに会う。あそこにうるリアルなF1ファンと会うのは嬉しいことだ。食べ物に関しても、フライやワッフルは郷土料理だと思う。本当にレース向けのダイエットにはならないけど、かなり美味しいね」

    「スパの後はイタリアに直行する。世界で最高のピザがある場所だ。面白いし、大好きだ。イタリアのファンもクールだし、彼らはレースに夢中でかなり情熱的な。公園を抜けるトラックが好きだし、あそこでレースをするのは楽しい。オーバーテイクの機会もたくさんあるしね」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「マックス・フェルスタッペンは“レースオタク”」

    ダニエル・リカルド 「マックス・フェルスタッペンは“レースオタク”」

    ダニエル・リカルドは、レッドブルのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンは人々が予想するよりも知識と経験がある“レースオタク”だと語る。

    ダニエル・リカルドは、5月にダニエル・リカルドに代わってチームに加入した18歳のマックス・フェルスタッペンに感銘を受けたと語る。

    「若いドライバーに負けるのは嬉しいことではないよね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「今、僕はそれを目にしている。彼は若いけど、レースという点では非常に経験がある」

    「僕の理解ではレースは彼の生涯だった。まだ彼には学ばなければならないことはたくさんあるけど、年の割には多くのレース経験がある」

    「彼がエンジニアリングブリーフィングでクルマの詳細について話しているとき、僕にはそれが何であるかさえわからない」

    「彼はちょっとしたレースオダクだね!」

    直接対決では、予選ではダニエル・リカルドが7対1で勝っているが、8戦でマックス・フェルスタッペンが102ポイントを獲得したのに対し、リカルドは97ポイントと負けている。

    グランプリで3度優勝しているダニエル・リカルドは、マックス・フェルスタッペの到着によって腕を上げさせたと語る。

    「今、自分が思っていたレベルを超えているという根拠がある」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ダニール(クビアト)と一緒のときは、常に自分がリードしていて、とにかくできるだけ多くのことをしていると感じていたけど、そのあとマックスが入ってきた」

    「僕はいつも自分を限界までプッシュしていると考えたいので難しいけど、人間の身体は面白いもので、常にもっと多くのものが出てくる」

    「シーズン開幕からいい走りをしてきたと感じているけど、たぶん僕たち二人はお互いに本気でプッシュしてきた」

    ダニエル・リカルドは、マックス・フェルスタッペンに対してだけでなく、他のエリアでの経験からも学んでいると考えている。

    「レースに挑むときに期待しすぎることがある。それは常に悪い状況だ」

    「例えば、ターン1でトップになる思うかもしれない。そうならずに4番手だった場合、すでに劣勢ということになる」

    「その後の数ラップで勢いを失うかもしれないし、心をクリアにするのに長くかかるかもしれない」

    「いろんなドライバーと一緒に1コーナーでブレーキをロックさせた場合、次のコーナーでもそれについて考えるかもしれないし、そのような状況では必ずしも改善できない」

    「ルーキーとして、そこが弱さだったかもしれない。十分に早くミスを振り払うことができなかった」

  • ダニエル・リカルド、F1ドイツGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    ダニエル・リカルド、F1ドイツGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    ダニエル・リカルドが、F1ドイツGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

    3番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドは、ターン1でチームメイトのマックス・フェルスタッペンに先を越されたが、後にレッドブルから“チームプレイヤー”として称賛したフェルスタッペンの動きもあり、2位表彰台を獲得。

    ダブル表彰台を獲得したレッドブルは、コンストラクターズ選手権でフェラーリを抜いて2位に浮上。

    ダニエル・リカルドは、表彰で靴からシャンパンを飲むオーストラリアの“シューイ”というパフォーマンスを見せた。

    ダニエル・リカルドが、ドライバー・オブ・ザ・デイに選ばれたのは、今シーズン初となる。

  • ダニエル・リカルド、AM-RB 001の開発に参加?

    ダニエル・リカルド、AM-RB 001の開発に参加?

    ダニエル・リカルドは、レッドブルとアストンマーティンが共同開発したハイパーカー『AM-RB 001』の開発へ協力に意欲をみせている。

    アストンマーティンのファクトリーで行われたAM-RB 001発表会にはレッドブルでドライバーを務めるダニエル・リカルドも姿を見せたが、リカルドは一目でこのハイパーカーを気に入った様子だった。

    実はアストンマーティン V12 ヴァンテージ Sを購入したばかりで、納車を心待ちにしているというダニエル・リカルドは、今回の発表会の司会を務めたマーティン・ブランドルからリカルド自身がこのAM-RB 001の開発に協力する可能性について質問され、「可能なら是非協力させてもらいたいね。このマシンを一目見てすごく興奮したし、開発において僕が力になれる部分があれば是非参加したい」と答えた。

    レッドッブルとの契約を2018年まで延長したばかりのダニエル・リカルドだが、その契約内容にAM-RB 001を無償で受け取れる条件が含まれているのかどうかを訊ねられると、冗談めかしながら「もちろん無償で手に入れられるに越したことはないけど、結局のところタイヤは自費で交換しなきゃいけないからね」と答えた。

    関連:レッドブルとアストンマーティン、AM-RB 001を公開

  • ダニエル・リカルド:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ダニエル・リカルド:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ダニエル・リカルドが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ハンガリーのトラックはとても楽しいし、忙しい。セクター2は素晴らしいね。コーナーが連続していて休んだり、考えたりする時間がないし、とにかく良いリズムを作ることができる。一度、リズムをつかんだら、本当に素晴らしい感覚だ。ほぼ全てのカテゴリーで優勝したことがあるし、いつも楽しんでいる」

    「いつも夏の時期なので、気持ちいいし、暑い。あそこに行くと、楽しい夏の気分になれる。それにコーナーを曲がったら休日があることもわかっているしね。それは別として、ブダペストは楽しい都市だ。本当においしいレストランがあるし、いつもみんなとてもフレンドリーだ」

    関連:2016 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド:2016 F1イギリスGP プレビュー

    ダニエル・リカルド:2016 F1イギリスGP プレビュー

    ダニエル・リカルドが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「シルバーストンは本当に大好きだし、若いころに走ってからずっと好きなトラックだ。僕はストリートサーキットが好きだけど、同時に高速コーナーや速いサーキットも大好きだし、シルバーストンには、マゴッツ、ベケッツ、チャペルというカレンダーのなかでも最高のコーナーがいくつかある」

    「それらは本当に楽しいし、多くのコミットメントが要求される。良いクルマに乗っていれば、Gフォースやポテンシャルなどあらゆることを感じることができる」

    関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド、レッドブルとの2018年までの契約延長を正式発表

    ダニエル・リカルド、レッドブルとの2018年までの契約延長を正式発表

    ダニエル・リカルドは、少なくとも2018年シーズン末までレッドブルに残留することを正式に発表した。

    レッドブルで育ったダニエル・リカルドは、2011年にHRTでF1デビューを果たし、2012年にトロ・ロッソへ移籍。マーク・ウェバーが引退したことで、2014年にレッドブルに昇格した。初年度には3勝をあげてランキング3位でシーズンを終えている。

    レッドブルのホームレースであるF1オーストラリアGPに先駆け、ダニエル・リカルドは少なくとも2年間はレッドブルでF1キャリアを過ごすことを確認した。

    「両面があるのは確かかだ。僕たちは勝ちたいけど、今年ワールドタイトルを争うのは厳しそうだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、今はそれについては何もできない。来年以降に目を向ければ、メルセデスにチャレンジするには最高の場所だと思う」