カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ロータス・ルノーGP、ブルーノ・セナが第1リザーブドライバー

    ロータス・ルノーGP、ブルーノ・セナが第1リザーブドライバー

    ファイルーズ・ファウジー、ロマン・グロージャン、ブルーノ・セナという3名のリザーブドライバーを起用するロータス・ルノーGPだが、チーム代表のエリック・ブーリエは、その中でブルーノ・セナが第一リザーブドライバーであることを明らかにした。

    ロータス・ルノーGPは、R31の発表会で事前に発表されていたファイルーズ・ファウジーとブルーノ・セナをリザーブドライバーとして起用することを発表。またバックアップドライバーとして、ホーピン・タンとヤン・チャロウズを保持することも明らかにした。

    エリック・ブーリエは、ロマン・グロージャンの今年のプライオリティはGP2であるとし、必要な場合はブルーノ・セナがレースドライバーの代役を務めることを明らかにした。

    「準備ができているドライバーに与える予定だ。ブルーノは最も準備ができているドライバーだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「ロマンはフランス人ドライバーを戻す計画の一部としてより戦略的なものがある。しかし、彼はあらかじめ用意されたことに専念しなければならない。GP2がそうだ」

    エリック・ブーリエは、ルノーアカデミーがF1でレースをするチャンスに備えることを目的としていると述べた。

    「我々は全員から白地小切手を求めたわけではない。戦略は明らかだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「我々はフェラーリアカデミーのコンセプトを実施したい」

    「彼らはサードドライバーだけでなく、2年前のマシンでF3の勝利者らを使っている。我々もそのようなことをさせてもらいたい」

    エリック・ブーリエは、元ルノーのリザーブドライバーを務めたジェローム・ダンブロシオがアカデミーで成し遂げたかったテンプレートだと述べた。

    「アイデアは、ダンブロシオとの経験が元になっている。私は彼をできるだけ多くチーム内にはめ込もうとした。彼はWSR(ワールド・シリーズ・バイ・ルノーのデモイベント)、プロモーションデイ、都市デモでクルマを走らせた」

    「ヴァージンをテストしたとき、彼らは彼が適応できたこと、素晴らしいフォードバックを与える能力があったことに非常に感銘を受け、最終的に成果をあげた。彼は、アブダビでのルーキーデイでテストした際、このチームに印象を与えた。彼らはクルマの中での感じ方に驚いていた」

    エリック・ブーリエは、各リザーブドライバーにはレースシートに値することを証明するチャンスがあると付け加えた。

    「我々はドライバーを育成するために2年落ちのマシンを使用する予定だ。彼らの何人かにとっては完全な評価プログラムだ。またブルーノのような他のドライバーにとっては、F1の近くにいるためでもある。何人かのキッズにはF1への準備ができていると確信させられてもいる。彼らは将来にむけた次のドライバーであり、私は彼らの準備を整えてやりたい」

  • ロバート・クビサ Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ロバート・クビサ Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ロバート・クビサが、2011年シーズンへの意気込みを語った。

    ロバート、新シーズンまで1カ月です。待ち受ける挑戦に興奮していますか?
    長い冬休みの後は、いつだってクルマに飛び乗る準備ができていると感じるものだし、今シーズンを本当に楽しみにしている。マシンの新しいカラーと同じように、レギュレーションにもダブルディフューザーの禁止、可変リアウイング、新しいピレリタイヤといった大きな変更がある。最初のレースまでに慣れなければならない新しいことがたくさんあるけど、シーズン開幕にむけてできるだけ準備できるように全力を尽くすつもりだ。

    今年は、このチームでの2シーズン目となりますね。自分自身やクルマから最大限を引き出すのはより簡単になりますか?
    もちろん、チームに加入するときは全てが新しいし、人々や彼らの作業方法を理解しなければならない。なので、今年それを心配しなくていいのは良いことだ。どのように予想すればいいかわかっているからね。クルマから最大限を引き出して、パフォーマンスを改善することにより集中しやすくなるだろう。

    あらゆる規約変更の結果として、2011年のF1はどれくらい違ったものになると思いますか?
    かなり異なると思うけど、F1マシンを限界まで走らせることは常にチャレンジなので、よりチャレンジングになると言うつもりはない。もちろん、KERSや可変リアウイングによってドライバーは忙しくなるけど、Fダクトを操作しなければならなかった去年よりは難しくないだろう。実際、変更によって両手をステアリングホイールに戻せるのは良いことだね! 確かに新しいシステムを理解するためにテストの最初の数日は集中しなければならないだろうけど、すぐに慣れて、すべてを無意識に扱えるようになると思うよ。

    ドライバーとして、可変リアウイングは興奮されるものですか?
    より多くのオーバーテイクのチャンスを生んでくれるのは間違いないと思うし、F1やショーにとっては良いことだと思うけど、後ろのクルマにアドバンテージを与えすぎないように注意する必要がある。ウイングがアドバンテージを与えすぎて、レースの全ての周回でオーバーテイクを見るようになれば、興奮はしないと思う。他に考えなければならないのはギアレシオだ。特に6速や7速で理想的なセッティグを見つけるのは大きなチャレンジになるだろう。予選にむけて良いセッショングを見つけたとしても、できるだけ多くウイングを使いたいときは、レースでは使用が制限されるので、いい妥協点を見つける必要がある。

    開幕戦に備えるために冬季テストでの作業負担はどれくらい厳しいものになるでしょうか?
    テストできる日数が限られているので簡単なことではないけど、バーレーンに備えるには十分に時間はあると思う。すべては序盤のテストで物事がどれくらいうまく進むかにかかっているし、走行時間を犠牲にする大きなサプライズがないことを願わなければならない。また、今年は多くの変更によってタスクは前年よりも大きくなるだろうし、KERSやリアウイング、新しいタイヤを理解するには多くの周回が必要だ。実際、タイヤについて学ぶことが最も時間がかかるだろう。異なるコンディション、異なる燃料搭載量でそれぞれコンパウンドを走らせる必要があるし、見つけなければならないことはたくさんある。出来る限り早くパフォーマンス作業を始められるようにテストがうまくスムーズにスタートしてくれることを願っている。

    シーズンに向けての期待と予想は?
    僕の目標は、いつものように、一年を通して一貫した良いパフォーマンスを届けることだ。それはどんなドライバーにとっても目標だと思う。現時点で僕たちのパッケージにどれくらい競争力があるかを知るのは難しいけど、エンジニアは革新的なデザインを選択することに決めたし、それはいいことだと思う。去年、僕たちは力強いシーズンをおくることができたし、今年も前進して、上位に近づけることを期待している。つまりそれはフェラーリ、マクラーレン、レッドブルのようなチームとレースをするということだし、それが簡単ではないことはわかっているけど、僕たちはその戦いの一員になれるように懸命に作業をしている。

    関連:
    ロータス・ルノーGP R31 (主要諸元)

  • ヴィタリー・ペトロフ Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ヴィタリー・ペトロフ Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ヴィタリー・ペトロフが、2011年シーズンへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、ロータス・ルノーGPのドライバーとしてF1で2シーズン目を迎えますね。どのように感じていますか?
    ここにいることを本当に誇りに思っているし、一緒に素晴らしい結果を成し遂げられると期待している。チームは僕に多くの信頼を示してくれたし、彼らが僕を信じてくれたのが正しいことだったとみんなに示すチャンスだ。

    結果を出せると感じていますか?
    僕にとって2010年が簡単ではなかったことは誰もが知っているけど、F1で1年過ごして、より自信を感じているし、2011年のチャレンジにむけて準備ができていると感じている。何を変える必要があるか、どこを改善できるはわかっているし、このチームのためにうまくやって、激しい戦いをしたいと思っている。

    あなたはもうルーキーではありませんし、F1の作業を見てきました。今シーズンへのアプローチは変わりますか?
    2010年は長いシーズンだったし、多くの事を学んだ。なので、当然より経験を積んだ良いドライバーとして戻れるだろう。今はF1が全てのレベルでどれだけ難しいか理解しているし、小さなミスで週末に大きな影響を与えてしまうことをわかっている。今年の焦点はすべてを確実にまとめて、セッションを最大限に生かし、週末ずっと集中したままでいることだ。

    今年導入される新しいルール変更についてはどう思いますか?
    F1にとって良いことだと思うし、チームがマシンの新技術から最大限を引き出すために長い間取り組んできたことはわかっている。僕にとって学んだり、適応しなければならないことは多くなる。KERSを使ったことはないし、可変リアウイングはみんなもとって新しい。でも、最大のチャレンジは新しいタイヤに慣れることだし、冬季テストの大部分はそれらを理解することにトライする。それがチームが直面する最大のタスクだと思う。

    考えている今シーズンのゴールは何ですか?
    答えるのがとても難しい質問だ。特に冬季テスト前はね。テストが始まっても、誰が本当に強くて、どのように比較すればいいかを知るのは難しい。バーレーンでの開幕戦で初めて、冬にわたって誰が最高の仕事をしたかがわかるだろう。なので、事実を知るまで目標を設定するのは難しいよ。

    新しいシーズンにはどのように備えてきましたか?
    家族や友人と休暇を過ごすためにロシアに帰っていた。完全にリラックスして、全てのスイッチを切るチャンスだった。そのあと、少しトレーニングを始めた。体力を維持するためにサッカーやクロスカウントリースキーなどをやっていたよ。1月初めにイングランドに引っ越して、チームとエンストンで多くの時間を過ごしてきた。エンジニアやメカニックといった周りの人々との関係を強化できるので、重要なことだと思う。ファクトリーの近くに住んで週末をそこで過ごすことによって、新シーズンに向けて出来る限りの準備ができると思っている。

    関連:
    ロータス・ルノーGP R31 (主要諸元)

  • ブルーノ・セナ Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ブルーノ・セナ Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ロータス・ルノーGPのサードドライバーに就任したブルーノ・セナが、2011年シーズンへの抱負を語った。ブラック&ゴールドのカラーリングは、ブルーノの叔父であるアイルトン・セナに馴染みの深いカラーリングでもある。

    ブルーノ、ロータス・ルノーGPでの新しい役割おめでとうございます。チームの一員になったと感じていますか?
    僕にとって素晴らしい瞬間だ。僕は2年間、良いF1プログラムを得ようと努力してきたので、このような確立されたチームに加入できて素晴らしい気分だ。この業績を誇りに思っているし、与えられたチャンスに感謝している。

    チームの新しいカラーリングをどう思います? このようなアイコニックなカラーを着るのは特別な気分ですか?
    おそらくF1の歴史で最も魅力的なカラースキームだと思う。ブラックとゴールドは、叔父がレースをしていた1980年代の美しさを取り戻したようだし、現在のクルマに強い印象を与えている。叔父が彼のキャリアで何年も使っていたのと同じ色を着られることは非常に特別な気分だ。

    最近エンストンを訪れましたが、施設はいかがでしたか?
    とても印象的だった。ファクトリーの周りを歩いたとき、どれくらい大きなことが舞台裏で行われているか、みんながどれくらい懸命にチームを前進させているかがわかった。誰もが今年チームがパフォーマンスを大きく前進させられると楽観的だよ。

    サードドライバーとしての役割のなかで、どのようなことを学びたいですか?
    今年は、チームと自分自信を統合させて、このような競争的な環境から出来る限り最大限を引き出すことが重要だ。このプロジェクトの一員になることは、とても価値のある経験を与えてくれるだろうし、それを最大限に生かせるかは自分自身にかかっている。自分自身を成長させて、将来のチャンスを得るべきだということをチームに証明したい。

    関連:
    ロータス・ルノーGP R31 (主要諸元)

  • ロマン・グロージャン Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ロマン・グロージャン Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ロータス・ルノーGPのサードドライバーに就任したロマン・グロージャンが、2011年シーズンへの抱負を語った。

    ロマン、あなたは2011年にロータス・ルノーGPのサードドライバーになります。このチャンスはどのような意味がありますか?
    僕の夢はグリッドに戻ることなので、F1に戻ることは僕にとって素晴らしいチャンスだ。このチームは強くなっているし、みんなが去年どれくらいクルマを改善させたか見てきたので、ここにいることは素晴らしい時間だ。現在、パートナーとしてロータスの到着により、このチームは本当に噂が飛びかっているし、その一員になることはエキサイティングだ。

    ルノーとの関係を通じて、エンストンとは長い付き合いがありましたね。そこに戻ることは特別な気分ですか?
    エンストンに戻ることは、ホームに帰るような気分だ。多くの友人がいるので、多くのハッピーな思い出が戻ってきた。チームにとって新しい始まりだし、この先のシーズンについてみんな本当にモチベーションが高いし、エキサイトしているのも特別だ。

    あなたはすでに数年間F1のまわりにいますが、今年の役割では何を学ぶことができますか?
    F1には常に学ぶことがある。特に最近はドライバーがクルマに乗る時間が少なくなっているからね。ただエンジニアミーティングに行くだけでも貴重だし、ロバートとヴィタリーがクルマについて話しているのを聞くことによって多くのことを学ぶことができる。

    2011年の目標は何ですか? F1の役割と並行してレースを続けますか?
    はい、今年はDAMSでレースをする。GP2アジアに始まり、そのあとメインのGP2シリーズで走る。2011年は新しいGP2マシンと新しいピレリタイヤなので、本当に楽しみにしている。みんなにとって新鮮なスタートになるだろうね。チームはとてもモチベーションが高いし、タイトルを獲得するために懸命にプッシュしている。

    関連:
    ロータス・ルノーGP R31 (主要諸元)

  • ロバート・クビサ:プロフィール

    ロバート・クビサ:プロフィール

    ロバート・クビサ (Robert Kubica)
    所属:ロータス・ルノーGP
    カーナンバー:9
    国籍:ポーランド
    生年月日:1984年12月7日

    「僕の目標は、いつものように一年を通して一貫した良いパフォーマンスを届けることだ。それはどんなドライバーにとっても目標だと思う。現時点で僕たちのパッケージにどれくらい競争力があるかを知るのは難しいけど、エンジニアは革新的なデザインを選択することに決めたし、それはいいことだと思う。去年、僕たちは力強いシーズンをおくることができたし、今年も前進して上位に近づけることを期待している」

    ロバート・クビサ 経歴

    2011年 : ロータス・ルノーGP
    2010年 : ルノーF1チーム
    2009年 : BMWザウバーF1チーム
    2008年 : BMWザウバーF1チーム
    2007年 : BMWザウバーF1チーム
    2006年 : BMWザウバーF1チーム
    2005年 : ワールドシリーズbyルノー シリーズ・チャンピオン(4勝)
    F3マカオGP2位
    2004年 : ユーロF3選手権シリーズ7位、F3マカオGP2位
    2003年 : ユーロF3選手権シリーズ12位(1勝)
    2002年 : イタリア・フォーミュラ・ルノー選手権シリーズ2位(4勝)
    2001年 : イタリア・フォーミュラ・ルノー選手権
    2000年 : ヨーロッパ・カート選手権 シリーズ4位(フォーミュラA)
    世界カート選手権 シリーズ4位(フォーミュラA)
    1999年 : イタリア・カート選手権シリーズ・チャンピオン(ジュニア・クラス)
    ドイツ・カート選手権シリーズ・チャンピオン(ジュニア・クラス)
    1998年 : イタリア・カート選手権シリーズ・チャンピオン(ジュニア・クラス)
    ヨーロッパ・カート選手権シリーズ2位(ジュニア・クラス)
    1995年〜1997年 : ポーランド・カート選手権で6度のタイトル獲得(ジュニア・クラス)
  • ヴィタリー・ペトロフ:プロフィール

    ヴィタリー・ペトロフ:プロフィール

    ヴィタリー・ペトロフ (Vitaly Petrov)
    所属:ロータス・ルノーGP
    カーナンバー:10
    国籍:ロシア
    生年月日:1984年9月8日

    「ここにいることを本当に誇りに思っているし、一緒に素晴らしい結果を成し遂げられると期待している。チームは僕に多くの信頼を示してくれたし、彼らが僕を信じてくれたのが正しいことだったとみんなに示すチャンスだ」

    ヴィタリー・ペトロフ プロフィール

    ロシア人初のF1ドライバー。2009年はGP2に参戦し、2位でシーズンを終える。

  • ロータス・ルノーGP R31

    ロータス・ルノーGP R31

    Lotus Renault GP R31
    ロータス・ルノーGPの2011年F1マシン「R31」。2011年、ルノーはグループ・ロータスと提携し、ロータス・ルノーGPとして参戦。ロータスチームが1980年代に採用していたブラックとゴールドのカラーリングが映えている。

    R31 主要諸元

    シャシー 成形されたカーボンファイバーおよびアルミニウムのハニカム構造モノコックはローマス・ルノーF1チームによって製造され、最軽量を達成しながら、最大の強度と剛性を兼ね備える。RS27 V8エンジンも全応力パーツとして搭載。
    フロントサスペンション カーボンファイバー製ダブルウィッシュボーンは、プッシュロッドシステムを経由して内蔵ロッカーを制御。これはモノコック前方に設置されたトーションバーおよびダンパーに接続。アルミニウムアップライトとOZ製マグネシウムホイールを動かす。
    リアサスペンション カーボンファイバー製ダブルウィッシュボーンは、ギアボックス・ケーシング上部に垂直に搭載されたトーションバーと、水平に搭載されたダンパーによって制御。アルミニウムアップライトとOZ製マグネシウムホイールを動かす。
    トランスミッション バックギア付き7速セミオートマチックのカーボン・チタニウム製ギアボックスを搭載。ギアシフトの高速化を目指す目的で“クイックシフト”システムを採用。
    燃料システム ATL製ケブラー強化ゴム燃料タンク
    冷却システム マシンのサイドポッドに装置された分離型オイルおよび冷却水ラジエーターと、マシンが前進する際の気流を冷却に利用。
    電子デバイス MES製マイクロソフト標準電子制御装置(SECU)
    ブレーキ カーボンディスクおよびパッド、AP Racing製キャリパー。マスターシリンダーはAPレーシングおよびブレンボ製
    コックピット 解剖学的に成形されたカーボンコンポジット製の可動式ドライバーシートには、OMP製の6点支持ハーネスシートベルトを装着。ステアリングホイールはギアチェンジ制御およびクラッチパドル、そしてリアウイングアジャスターが一体型される。
    KERS エネルギを蓄積するバッテリーとともにモータージェネレーターユニットをエンジン前方に搭載。モータージェネレーターはルノー・スポーツF1が供給。電子コントロールユニットはマグネッティマレリ製。

    ディメンション

    全長 5,100mm
    全高 950mm
    全幅 1,800mm
    トレッド前 1,450mm
    トレッド後 1,400mm
    重量 640 kg (ドライバー、カメラ、バラスト含む)

    エンジン諸元

    名称 RS27-2011
    排気量 2,400cc
    構造 90° V8
    重量 95kg
    最高回転 18,000rpm
    ECU MES SECU
    燃料 Total
  • ブルーノ・セナ、ロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任

    ブルーノ・セナ、ロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任

    ブルーノ・セナが、ロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任したことが発表された。

    ロータス・ルノーGPは31日(月)、バレンシア・サーキットでR31の発表会を開催。昨日、リザーブドライバーに就任したことを明らかにしていたロマン・グロージャンに加え、ブルーノ・セナがリザーブドライバーとしてチームに加入したことが発表された。

    これでロータス・ルノーGPは、ファウルーズ・ファウジー、ロマン・グロージャン、ブルーノ・セナという3名のリザーブドライバーを抱えることとなった。

  • ロータス・ルノーGP、R31を発表

    ロータス・ルノーGP、R31を発表

    ロータス・ルノーGPは、2011年F1マシン「R31」を発表した。

    ロータス・ルノーGPは31日(月)、バレンシア・サーキットでR31の発表会を開催。チームオーナーのジェラルド・ロペス、チーム代表のエリック・ブーリエ、ロマン・グロージャンらリザーブドライバー陣が見守る中、レースドライバーのロバート・クビサとヴィタリー・ペトロフがR31のアンベールを行った。

    ルノーとグループ・ロータスが提携し、新生ロータス・ルノーGPの1号マシンとなるロータス・ルノーGP R31は、80年代にロータスが採用したブラックとゴールドのカラーリングを纏い、精悍なルックスに。

    また、ロマン・グロージャンとともにブルーノ・セナが新たにリザーブドライバーに就任。新しいレーシングスーツを身にまといメディアで紹介された。

    ロータス・ルノー R31

    関連:
    ロータス・ルノーGP R31 (主要諸元)