カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ニック・ハイドフェルド 「ロータス・ルノーGPの目標は打倒フェラーリ」

    ニック・ハイドフェルド 「ロータス・ルノーGPの目標は打倒フェラーリ」

    ニック・ハイドフェルドは、今年のロータス・ルノーGPの目標はフェラーリより前でシーズンを終えることだと語る。

    ロータス・ルノーGPは、序盤3戦でニック・ハイドフェルドとヴィタリー・ペトロフがそれぞれ3位表彰台を獲得。一方のフェラーリは表彰台はないが、コンスタントにポイントを重ね、ロータス・ルノーGPに18ポイント差をつけている。

    しかし、ニック・ハイフェルドは、シーズンが進んでもロータス・ルノーGPが序盤のパフォーマンスを繰り返すことができると確信している。

    「僕たちはそれができると思う」とニック・ハイドフェルドはコメント。

    「僕たちは今、フェラーリのようなチームと戦っているので、簡単にいかないのは確かだ。もちろん倒そうとしている。メルセデスは改善していると思うし、マクラーレンやレッドブルはまだ前にいる。でも、チームの野心と目標は明らかだ。僕たちはトップになりたんだ」

    ニック・ハイドフェルドは、ロータス・ルノーGPが上昇を維持できない理由はないと語る。

    「僕たちはとても懸命に働いているし、チームはこの1年半で大きな改善を遂げている。僕たちがこの開発スピードを維持できれば、(序盤戦の勢いを維持できるかは)イエスだと思う」

  • ロバート・クビサが退院

    ロバート・クビサが退院

    ロバート・クビサが、入院していたサンタ・コロナ病院を退院した。

    「ロバート・クビサは、もうピエトラ・リグレのサンタ・コロナ病院にはいない。彼の容体は良好で、病院外でリハビリの新しい段階を始めることができるだろう」との病院側の声明を IVG.it が報じた。

    「彼は、彼を担当したサンタ・コロナ病院の医師らによって観察が続けられる」

    ロバート・クビサは、2月にイタリアで開催されたラリーでクラッシュ。クビサの乗るシュコダにガードレールが突き刺さり、多発骨折および右手が部分的に断絶するという重傷を負った。

    先日ロバート・クビサは、退院してリハビリを始める前に休養すると語っていた。

    「退院したらすぐに短い休みのためにモナコの自宅に向かう予定だ。そのあとイタリアのセッカレッリ医師の施設に移動して、より深いリハビリプログラムと予備段階のソフトなトレーニングプログラムを始める。2つのプログラムは、僕の回復のスピードに基づいて徐々にクロスオーバーしていく」

    リカルド・チェッカレリ博士は、ロバート・クビサがルノーからF1に復帰できるか、また復帰できるとすればいつになるのかは8月頃に判明するだろうと示唆した。

  • ロバート・クビサ、F1復帰の可能性は夏に判断

    ロバート・クビサ、F1復帰の可能性は夏に判断

    ロバート・クビサの回復を見守っている医師は、クビサがレースに復帰できるかどうか、できるとすればいつなのかは、夏に明らかになるだろうと述べた。

    2月のラリーで大怪我を負ったロバート・クビサは、入院していたサンタコロナ病院を1週間以内に退院する予定となっている。

    ロバート・クビサのレーシングドライバーしての将来を予想できるかと質問されたリカルド・チェッカレリ博士は「事故から6ヶ月経てばわかるだろう。我々はロバートの回復力に自信を持っている。しかし、経過を見守る必要がある」と Gazzetta dello Sport にコメント。

    リカルド・チェッカレリ博士は、リハビリ過程で、ロバート・クビサが医療チームから広範囲のサポートを受けると述べた。

    「ジムでのトレーニングは、彼に再びレーシングドライバーだと感じるさせる助けになるだろう」

    「右手を手術した(イゴール・)ロセッロ博士をはじめ、過去数ヶ月間彼を診てきた専門家たちと連絡を取り続けるだけでなく、さらに多くの専門家を探していく予定だ」

    「毎日6〜8時時間のトレーニングを見守れるように最低4人のスタッフを用意した。部分的な右脚にだけ負荷をかけることができる特殊なトレッドミルも用意している。ロバートは、手、脚、肩、肘を負傷しているため、患者3人分を合わせたようなものだ」

    しかし、リカルド・チェッカレリ博士は、特に傷した手がどれほど回復するかを確認するには時期尚早だと強調した。

    「神経の再生が最も長いプロセスなので、最初の4ヶ月間でどのように回復するかを理解するのは難しい」

    「感覚はあるが、すべての場所というわけではない。手は十分な機能を取り戻すだろう」

    「脚はほとんど問題にはならない。ロバートは左脚に負荷をかけており、徐々に右脚にも負荷をかけ始めている」

  • ロバート・クビサ 「復帰してファンに恩返しすることを約束する」

    ロバート・クビサ 「復帰してファンに恩返しすることを約束する」

    ロバート・クビサが、応援してくれているファンにむけてメッセージを送るとともに、現在の状況についてインタビューに応えた。

    「皆さん、こんにちは。僕はここにいるよ。連絡が遅くなったことは申し訳ないけど、ポジティブなニュースをみんなに共有できるまで待ちたかったんだ」とロバート・クビサはコメント。

    「まずなにより、2月のイタリアでの事故以来、信じられないくらい応援してくれたファンのみんなに感謝したい。手紙や様々な贈り物に文字通り埋没していたし、その流れはまだ失速していないようだ」

    「また、僕がいる困難な状況のために彼らの想いをいろいろな方法で示してくれたF1界のみんなにも感謝したい」

    ロバート、事故からの10週間あまり経ちましたが、気分はいかがですか?
    今はずっと気分が良くなっているよ。僕の回復は正しい方向に向かっている。体力や体重は日に日に増えているし、その結果まもなくサンタコロナ病院を退院する予定だ。

    退院の正確な日程は?
    まだ正確な日付はないけど、10日以内に退院できることを期待している。

    手の怪我に関して、現在の機動性はいかがですか?
    手の機動性は制限されているけど、このような状況ではかなり普通のことだよ。動かしていない期間が長いので腕の筋肉の結合はまだとても弱いんだ。状況は日々良くなっているよ。

    リハビリプログラムについて少しお話していただけますか?
    退院したらすぐに短い休みのためにモナコの自宅に向かう予定だ。そのあとイタリアのセッカレッリ医師の施設に移動して、より深いリハビリプログラムと予備段階のソフトなトレーニングプログラムを始める。2つのプログラムは、僕の回復のスピードに基づいて徐々にクロスオーバーしていく。

    ファンからは驚くべきリアクションがありましたね。その反応はあなたの回復のためにどれくらい助けになりましたか?
    圧倒的だったと認めなければならないね。そうだね、とても助けになったよ。こんなにも多くのファンが僕を応援してくれていたとはあまり実感していなかったんだ。とても嬉しいし、復帰したときは、彼らに完全にベストなものを与えることを約束するよ。

    チームとは定期的に連絡を取り合っていましたか?
    もちろん。特にシーズンがスタートしてからは、レース週末に何が起きていたかエンジニアと連絡を取っている。彼らがレースレポートを送ってくれるので、まるでトラックにいるように最新データや完全な情報を保てている。エリック・ブーリエともコンスタントに連絡をとっているし、僕の全体的な情報を共有している。

    今年のこれまでのレースは全て観ていますか? これまでの新しいシーズン、ロータス・ルノーGPのパフォーマンスはいかがですか?
    観ているよ。力強いシーズンスタートだったことは間違いないね。マシンのポテンシャルはすでに2月のバレンシアテストで気付いていたし、それが確認されたと思う。いつものように、今このパフォーマンスレベルを維持するためには、エンストンで行われている開発が、コンスタントなアップデートを作り続けることが重要だ。みんながこのマシンに素晴らしい仕事をしてきたし、彼らが改善を続けていくと確信しているよ。

    最後に、F1界であなたを応援してくれているみんなにどのようなメッセージを送りたいですか?
    現在僕はそこにいないけど、F1ショーを楽しみ続けて欲しいね。僕は、できる限り強くなって復活するためにこの困難な経験を生かしていきたい。

  • ロータス・ルノーGP、パーフェクトな週末を目指す

    ロータス・ルノーGP、パーフェクトな週末を目指す

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、チームが序盤2戦で成し遂げた表彰台フィニッシュを続けたければ、トラック上でパーフェクトな週末を過ごさなければならないと述べた。

    開幕戦オーストラリアGPではヴィタリー・ペトロフが、第2戦マレーシアGPではニック・ハイドフェルドが3位表彰台を獲得したが、第3戦中国GPでは予選での信頼性問題、レースでの保守的な戦略により、苦しい週末となった。

    エリック・ブーリエは、上海でのヴィタリー・ペトロフの予選Q2での力強いパフォーマンスがあれば、中国でも再び良い結果を残せていたと述べた。

    「Q2ではヴィタリーのペースは我々がいるべき場所を示していた」とエリック・ブーリエはコメント。

    「あのペースがあるなら、我々はパーフェクトな週末を過ごさなければならない」

    「悪い週末を過ごしている余裕はないし、パーフェクトな週末を過ごすにはあらゆることに対処する準備ができている必要がある」

    「ビックチームと戦いたければ、そのレベルにいなければならないし、完璧に行わなければならない」

    エリック・ブーリエは、予選でヴィタリー・ペトロフのエンジンが停止したことでチームの週末は風向きがかわってしまったと述べた。エンジン停止の原因はエアボックスからの出火とみられている。

    「最初からうまくいっていなかったと言えよう。単に我々はそれをすることができなかった」

    「ヴィタリーのエンジン問題は、もちろん我々の誤りではなかった。だが、ドライバー達に対処方法を説明することはできた。でも、そうはならなかった」

    「事故はハイドフェルドの予選にも影響したし、そこから雪だるま式に影響していった。すべてがうまくいかなくなってしまった。それはレースでも同じだった。10番手と16番手スタートなら、も少しアグレッシブな戦略ができたかもしれない」

    「例えば、(ニコ)ロズベルグの戦略を調査すれば明らかだ。彼はピットストップ前に(ジェンソン)バトンから6秒遅れていたが、みんながピットストップしたとき、彼はみんなの5秒前にいた」

    「(ルイス)ハミルトンのタイヤを1セット分セーブするという戦略も勇敢だった。ピットインしてすぐにライバルに5〜8秒のアドバンテジを得られるし、それはトラック上での順位を大きく変化される」

    「前がクリーンでクリアアップが得られれば、トラフィックがペースに影響を与えることはないので引き離すことができる。我々のスタッフも戦略面は非常に良いが、ピレリのデグラデーションにより、異なる方法で週末を取り扱う必要があると思う」

    ロータス・ルノーGPは、トルコGPで新しいリアウイングの投入を予定している」

    「有名なリアウイングだ」とエリック・ブーリエは笑う。

    「3週間あることでマシンに良いアップグレードをもたらせるだろう。だが、それは誰にとっても同じことだ」

    「我々のポジションをキープしたいし、5〜6位を争いたい。そうなれば良いステップだろう」

  • ロバート・クビサ、まもなく退院へ

    ロバート・クビサ、まもなく退院へ

    ロバート・クビサが、まもなく退院できるまでに回復していると母国ポーランドのメディアが報じた。

    2月のラリーで負傷したロバート・クビサは、これまで4度の大手術を受けているが、Agencja Prasowa によると入院中の病院側は、感染症の恐れはもう高くないとしているという。

    クビサの退院時期については、復活祭(2011年4月24日)の可能性が噂されている。

    ロバート・クビサが入院するイタリアのサンタコロナ病院のスポークスマンであるロベルト・カロッツィーノもこの報道を認めており、クビサのマネージャーを務めるダニエル・モレリも4月末には退院できるだろうと述べている。

    だが、F1復帰の可能性については「現時点では、ロバートは回復することにだけ集中し続けなければならない」とロータス・ルノーGPのオーナーであるジェラルド・ロペスは述べている。

    ロバート・クビサは、5月1日にローマで開催される前教皇ヨハネ・パウロ二世の列福式に出席すると報じられている。

  • ロータス・ルノーGP:ヴィタリー・ペトロフが9位入賞 (F1中国GP)

    ロータス・ルノーGP:ヴィタリー・ペトロフが9位入賞 (F1中国GP)

    ロータス・ルノーGPは、F1中国GPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが9位、ニック・ハイドフェルドが12位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (9位)
    「予選で高いポジションを得られなかったことを考えれば、9位で2ポイント獲得できたことはチームにとって良いことだ。でも、もっと高い順位に挑戦して、さらに多くのポイントを獲得することができなかったので少しがっかりしている」

    「戦略は問題なかったけど、これから改善できる部分を確認していかなければならない。データを分析して、何が間違っていたかを見てみるつもりだ。トルコではオーストラリアやマレーシアでの結果を繰り返したい」

    ニック・ハイドフェルド (12位)
    「16番手スタートだったけど、フィニッシュした位置には満足していない。スタートはとても悪かったけど1コーナーにアグレッシブに入って、いくつか順位をあげることができた。数周後にKERSに問題が出始めて、常にフルパワーを使うことができず、オーバーテイクや防御がかなり難しくなった。第2スティントのソフトタイヤでの僕たちのペースはそれほど悪くはなかったと思うけど、それでも前のマシンを攻撃することは難しかった。そういうわけで、クリーンエアを得て前のマシンの前に出られるようにハードタイヤのためのピットストップを早めた。残念ながらペレスとスーティルと同じ周でのピットストップになってしまい、最終スティントで自分たちのペースを示すことができなかった」

    関連:F1中国GP:優勝はルイス・ハミルトン! 小林可夢偉10位!

  • ニック・ハイドフェルド 「ルノーはBMWザウバーよりずっとオープン」

    ニック・ハイドフェルド 「ルノーはBMWザウバーよりずっとオープン」

    ニック・ハイドフェルドは、BMWザウバーよりもずっとオープンなチームだと述べた。

    今年負傷したロバート・クビサの代役としてロータス・ルノーGPに加入したニック・ハイドフェルドは、2009年にBMWがF1から撤退するまでBMWザウバーで数年間クビサとチームを組んでいた。

    「ルノーはかなりオープンだね」とニック・ハイドフェルドはコメント。

    「僕の考えや建設的な批判を受け入れてくれる。このようなチームは見たことがない」

    「もちろん、全てが採用されるわけではないけど、そこには対話がある。とても楽しいよ。(2011年)マシンは僕が来たときには準備ができていたけど、多くのエリアで何かをもたらすことができた」

    ニック・ハイドフェルドは、オープンなチームとクローズドなチームがあり、BMWは後者であったことを認めた。

    「彼らは非常に組織化されていた。でも、あまりに狭すぎると思うことがあった。彼らは右足か左足のどちらかで一歩を踏み出すことでさえ、計画から思い切って離れるようなことはしないだろう」

  • ロータス・ルノーGP:レースペースに自信 (F1中国GP 予選)

    ロータス・ルノーGP:レースペースに自信 (F1中国GP 予選)

    ロータス・ルノーGPは、F1中国GPの予選で、ヴィタリー・ペトロフが10番手、ニック・ハイドフェルドが16番手だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (10番手)
    「とても速いラップを完了できていたし、Q2の終盤は4番手だったので、起こったことにとてもがっかりしている。マシンがパワーを失ったので、トラックの脇に止めた。トラックは速くなっていたし、僕のタイムも午前中から上がっていたので、物事はとてもうまくいっていた。動力の故障によってトラックから動くことができなかったし、それで予選は終わってしまった。ポジティブなことはマシンが速そうなことだ。明日は10番グリッドから順位を上げられることを期待している」

    ニック・ハイドフェルド (16番手)
    「僕たちのペースを反映しているとは思わないので、16番手からスタートすることにかなりフラストレーションを感じている。いつも僕たちはQ2でソフトタイヤで1ラップすることになっているけど、赤旗でよってQ2の最後の数分がとても忙しくなった。セッションが終わるまでにラインを横切る時間があまりなかったので、ピットレーンの列の先頭にいる必要があった。なんとか最後のラップを走ることができたけど、トラフィックにはまってしまい、クリーンなラップを得ることができなかった。言ったように、僕たちのレースペースがグリッドポジションよりもいいのは間違いないけど、16番手からのスタートは簡単なことではない。オーバーテイクができるトラックだと思うので、ここ2レースのように良いスタートをしてポイントを争いたい」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポールポジション!

  • ロータス・ルノーGP:順調にトップ10タイムを記録 (F1中国GP初日)

    ロータス・ルノーGP:順調にトップ10タイムを記録 (F1中国GP初日)

    ロータス・ルノーGPは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニック・ハイドフェルドが8番手、ヴィタリー・ペトロフが9番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (8番手)
    「最初のセッションでスピンオフしてしまったし、2回目のセッションでもミスをしてしまったので、今日は望みどおりではなかった。マレーシアでも金曜日にはあまり多くの走行ができなかったけど、そのあと良い結果を出せたので、これが良い兆しであることを願っている」

    「最初のセッションで5周しかできなかったことを考えると、自分の速さには驚きだったし、僕たち二人ともトップ10にいる。マシンにはまだ多くのパフォーマンスがあるけど、ギャップは僕たちが望んでいたよりも少し大きい。予想していたとおり、ハードよりもソフトを使った方が速いラップタイムを刻めていたし、両方を使うことができたのは良いことだ」

    ヴィタリー・ペトロフ (9番手)
    「両方のセッションを通して全行程を実施することができた。セットアップの方向性に取り組むことができたし、それにはかなり満足している。今日に満足する必要があると思う。もちろん、ペースやラップタイムには満足していないし、もっと速さがあると思う。良かったのは、メカニカル的な問題がなかったことだ。作業を続けて、ハードにプッシュすることができるからね。オプションタイヤはいつもより大きく改善していたし、グリップも多かった」

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