カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー 「ニコ・ヒュルケンベルグはチームに方向性をもたらす」

    ルノー 「ニコ・ヒュルケンベルグはチームに方向性をもたらす」

    ルノーのチーフテクニカルオフィサーを務めるボブ・ベルは、ニコ・ヒュルケンベルグの到着がチームに方向性をもたらすと考えている。

    フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグとの契約を解消し、ルノーに複数年契約で移籍することを許した。

    ルノーは、ワークス復帰した2年目に経験豊富なドライバーとの契約を望んでいた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ハースに移籍するケビン・マグヌッセンに代わってルノーに加入し、チームに残留するジョリオン・パーマーとチームを組む。

    「ニコは、ドライバーの視点からクルマに採用する必要のある場所に関して非常に明確な方向性をもたらしてくれるだろう」とボブ・ベルは Autosport にコメント。

    「彼はフロントウイングをどんな形状で作るべきか我々に話すようなことはしないだろう。だが、彼はドライバーの視点から、我々に何が必要か、クルマにどのような特勢が必要かについて非常にはっきりしている」

    「来年は異なるタイヤになるし、彼のような経験のあるドライバーがいることは、その移行に対処することに非常に役立つ」

    「彼の経験は、それらを最大限に生かし、どのように管理していくかに役立つ。それが彼が本当に重要な役割を果たせる2つのエリアだ」

    「もちろん、彼は全員のモチベーションを上げ、引っ張っていくチームにとって重要なポイントだ」

    ボブ・ベルは、初年度がタフなシーズンになり、結果として得られるゲインは非常に小さいのもになりそうなことはわかっていたため、今が経験豊富なドライバーを連れてくるには正しいタイミングだと考えている。

    「正直、おそらく2016年はそれほど貴重ではなかった」

    「だが、今年はもう一歩前進するので、今、我々は経験豊富なドライバーを必要な領域に入った。手腕のひとつは、そのステップを最大限に生かすことを助けることだ」

    「彼は我々がどの位置にいるか、前進するために何をする必要があるかを理解するという点で我々に基礎を教え込む助けになるだろう」

    「彼は我々にとってシーズンで非常に重要なエレメントになるだろう」

  • ルノー、東京オートサロンで「ルノー RS16」のショーカーを展示

    ルノー、東京オートサロンで「ルノー RS16」のショーカーを展示

    ルノー・ジャポンは、世界最大級のカスタムカーイベント第35回 東京オートサロン2017に出展と車両展示を行う。

    車両展示は、ルノー・スポールF1チーム「Renault RS16」ショーカーを始め、メガーヌ ルノー・スポール 273、ルノー ルーテシア ルノー・スポール LS、ルノー トゥインゴを展示する。

    その他、新入荷のアパレルグッズやミニカー、ルノー・ジャポンオリジナル開発商品などルノーグッズを多数取り揃えたルノー オフィシャルショップを出展し併せてブースを盛り上げる。

    【イベント概要】
    ・名称:東京オートサロン2017
    ・会期:2017年1月13日(金)、14日(土)、15日(日)
    ・会場 :幕張メッセ(日本コンベンションセンター)

  • レッドブル 「我々の不満がルノーのパフォーマンス改善に繋がった」

    レッドブル 「我々の不満がルノーのパフォーマンス改善に繋がった」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、レッドブルの不満が2016年のルノーのパワーユニットのパフォーマンス改善に繋がったと考えている。

    2015年、ルノーのパワーユニットは信頼性とパフォーマンスに欠け、レッドブルはコンストラクターズ選手権4位でシーズンを終えた。

    レッドブルは、ルノーとのパワーユニット契約を解消し、他のサプライヤーを確保しようとしたが、最終的にはルノーを継続し、タグ・ホイヤーのバッチをつけて2016年シーズンを戦った。

    クリスチャン・ホーナーは、2勝を含めてコンストラクターズ選手権2位まで立ち直ったレッドブルの今年のリカバリーは、チームの作業とルノーの改善の組み合わせだと考えている。

    「我々がなんとか状況を変えることができたのは、チーム内の深い強さの証明だと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「もちろん、エンジン側でもヴィリーのスタッフは素晴らしい仕事をしてくれた」

    現在は称賛しているが、12ヶ月前、クリスチャン・ホーナーはルノーに不満を抱いていた。そして、レッドブルの反応が展開の鍵だと考えている。

    「昨年は多くの難しい会話があったし、そのポジティブな結果、そして、必然的な結果がヴィリーのリストラと再編成だったと思う。今年、そのリアルな利益が見え始めた。昨年の難しい日々がなければ、おそらく起こらなかっただろう」

  • トロ・ロッソ、エンジンネームスポンサーと交渉

    トロ・ロッソ、エンジンネームスポンサーと交渉

    トロ・ロッソは、姉妹チームのレッドブルと同じように2017年にルノーのエンジンをリブランドするためのスポンサーと交渉していることを明かした。

    2015年にルノーとの関係が崩壊したレッドブルは、2016年にタグ・ホイヤーのバッチをつけたルノーのパワーユニットを搭載。2017年もこの契約は継続される。

    今年、トロ・ロッソは1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを使っていたが、2017年からはルノーから最新エンジンの供給を受ける。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、トロ・ロッソもルノーのパワーユニットを別名で使用する可能性があると認めた。

    「レッドブルがやっているように、我々も2017年のエンジンをリブランドするタイトルスポンサーを見つける可能性がある。スポンサーと交渉中だ」とフランツ・トストは La Gazzetta dello Sport に語っている。

    また、フランツ・トストは、すでに2017年F1マシン『STR12』のクラッシュテストを実施済みであり、新車発表については、2月27日(月)にバルセロナで開幕するプレシーズンテスト前に、フィルミングデイを設けてお披露目する予定だと述べた。

    「我々はロードマップを尊重している。すでにクラッシュテストは行っており、バルセロナで冬季テストが始まる前に新車を使ったフィルミングデイを設けるつもりだ」

    レッドブル、タグ・ホイヤーとのエンジンネーミング契約を延長
    レッドブル タグ・ホイヤー

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「2017年もルノーは強化の一年」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「2017年もルノーは強化の一年」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年もルノーにとっては作業と進歩の一年になると考えている。

    ルノーは2015年末にロータスを買収してワークスチームとして復活。2016年はチャレンジングな一年となった。

    だが、ルノーはそれがトップに返り咲くための数年にわたるプログラムの一部であることを初めから承知していた。

    2017年にフォース・インディアからルノーに移籍するニコ・ヒュルケンベルグは、来シーズンも同じ状況になると予想している。

    「来年はまだビルドアップの一年だと思う。僕たちは現実的でなければならない」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「今年、彼らはかなり難しい一年を過ごしたし、もちろん、昨年チームを買収した際、彼らはとても大変な状況にあった。シーズン序盤は特にね」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年も一貫してポイントを獲得することを目指しているが、リザルトに関して特定の目標は設定していない。

    「彼らはRS16の開発に関して多くのことはやらなかったし、来年はもう少し良くなることを願っている。でも、すぐにトップ6に入れるとは思っていない。トップ10でさえチャレンジングだろう」

    「インフラを構築しなおして、優れた人々を取り戻し、クルマを開発するのは長い時間がかかることだ」

  • ルノー 「2015年シーズン序盤の状況は我々を死ぬほど苦しめた」

    ルノー 「2015年シーズン序盤の状況は我々を死ぬほど苦しめた」

    ルノーのエンジン責任者を務めるレミ・タフィンは、2015年シーズン序盤の状況がルノーを“死ぬほど苦しめた”が、そこからリカバリーを果たし、現在は正しい方向に進んでいると語る。

    ルノーは、2014-2015年の冬の間にメルセデスとフェラーリとのギャップを縮めるため、パワーユニットの特にハードウェアに全面的な変更を行った。

    しかし、レッドブルはプレシーズンテストと序盤戦でドライバビリティに苦しみ、ルノーは問題を特定するために長い時間をかけることになった。

    レッドブルとの関係が悪化するなか、ルノーはF1での将来を検討していた。

    「2015年のスタートが我々を死ぬほど苦しませた。とにかく我々はすべてをストップした」とレミ・タフィンは Autosport にコメント。

    「技術的に難しかったし、政治的にもそれは難しかった」

    「我々がチームを買うことになるのか、カスタマーがいるかどうかもわからなかった」

    「全てがひとつに押し込まれ、全員にとって非常に厳しかった」

    「2015年の後半は、我々が生き残ることができるだけでなく、再び良い仕事をできることを示した」

    それ以降、ルノーは状況を好転させ、2016年はレッドブルと2勝を挙げた。

    だが、状況がうまくいかなかった時、ルノーは方向性を失っていたとレミ・タフィンは認める。

    「人々は変わっていないし、我々にはまだ適切な良い人材がいる」

    「組織化だけの問題だ。それが、あの時点で我々が失っていたものだ」

    「ある時点で、我々は正しいテクノロジーを見つけられなかった。最終的には解決したが、我々は1年を失ったと思う」

    「今年が昨年でなければならなかった」

    再編成が完了し、ルノーは将来に遭遇するかもしれない潜在的な問題に対処するよりポジションにいるとレミ・タフィンは感じている。

    「エンジンのいくつかの分野で、我々は確実な手順を置いたし、もうファクトリーで行っている全てのことがトラックでも問題にはなることはないだろう」

    「我々はそれを持っていたと言っても過言ではない。今年は1〜2つのサプライズがあった」

    「それは普通のことだが、少なくとも我々は反応することができたし、我々はそのための準備ができていた」

    「全てを確認することだけが必要なのではなく、予想していたものが間違っていたり、違っている際に、準備が整っており、解決策がある必要がある」

  • ルノー、BPと契約との報道 … マクラーレン・ホンダ敗れる?

    ルノー、BPと契約との報道 … マクラーレン・ホンダ敗れる?

    ルノーは、2016年に石油会社のBPと契約を結ぶと Autosport が報じている。

    近年、トタルと働いてきたルノーだが、新しいパートナーを探しており、BPと複数年契約を結ぶとされている。

    エクソンモービルをレッドブルに奪われたマクラーレンもBPとパートナーシップを結ぶとされているが、ルノーの契約よりも商業的な面は小さい技術的な契約になるという。

    ルノーは、BPとの契約についてコメントを避けているが、マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは最近、メルセデスとペトロナスのようなパートナーシップを確立したいと述べている。

    「チームとして復活するという決定を下す前に我々が非常に慎重にやってきたことは、メルセデスの成功の鍵となった要因を調べることだった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「メルセデスの成功の鍵となっている要因のひとつはペトロナスだ」

    「当時、多くの人々はわからなかったが、ペトロナスは財政的にも技術的にもF1にかなりコミットしている」

    「それが我々が必要としているものだ。100%コミットしているパートナーだ」

    「ペトロナスがメルセデスのために続けていくのと同じように、新しいパートナーシップを通して、我々は同じ欲求と財政リソース、技術力のあるパートナーを探すことができると完全に確信している」

    マクラーレン・ホンダ、エクソンモービルをレッドブルに奪われる
    マクラーレン・ホンダ、エクソンモービルをレッドブルに奪われる

  • ルノー 「2016年F1マシンを用済みにできて嬉しい」

    ルノー 「2016年F1マシンを用済みにできて嬉しい」

    ルノーのトラックサイド運営ディレクターを務めるアラン・パーメインは、“精神的に厳しい”シーズンを終え、やっと2016年F1マシンを用済みにできることを嬉しく思うと述べた。

    ルノーは、ロータスを買収して今シーズンからワークスチームとしてF1に復帰したが、発表の遅れの影響で2016年F1マシン『RS16』を十分に開発することができず、結果として、今年はチャレンジングな一年となった。

    そのためルノーは、パッケージから最大限を引き出すために努力しつつも、レギュレーションが大幅に変更となる2017年に焦点を移行することを早くに決断した。

    今年、ルノーは3度のポイントフィニッシュに留まり、8ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位でシーズンを終了している。

    「このクルマを用済みにすることは悲しくない」とアラン・パーメインはコメント。

    「達成するとわかっているよりも高い期待をもって各レース週末に望み、Q1を通過するために毎週戦うことは精神的にきつかった」

    「2015年はそれほど悪くなったが、2014年と2016年はルノーの全員にとって本当にタフだった。グリッドで順位を上げることを楽しみにしている」

    「あらゆる部分で一段階良くなることを期待している。2017年はQ3進出を争ったり、もしくは快適にQ3に進めることをね」

    厳しいシーズンに関わらず、ルノーのスタッフの士気はかなり上がっているとアラン・パーメインは語る。

    「スタッフのことを誇りに思っている。レースチームだけでなく、ファクトリー全員、エンストン全員のね」とアラン・パーメインはコメント。

    「ずっと楽になった。“今月の支払いはどうなるだろう?”などの精神的な心配はもうない」

    「もちろん、今後、我々は結果を出す必要があるので、よりプレッシャーはある」

    「財政状況は良くなっているし、エンストンは大きく変わっている。いくつかのエリアで建設作業が進んでおり、休息に変化している」

    「ルノーは我々がもっと競争できるツールを与えてくれている。だが、それは一晩で変わるものではない。とは言え、プランは進行している。賢明だと思うし、シリル(アビテブール)やスタッフ全員がそれを実現するできると信じている」

  • ルノー 「2018年までに“最高のF1エンジン”を目指す」

    ルノー 「2018年までに“最高のF1エンジン”を目指す」

    ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、2018年までに最高のF1パワーユニットを備えることを目指していると語る。

    2015年にはパフォーマンスと信頼性不足によって、パートナーのレッドブルとの関係が崩壊寸前まで悪化したルノーだが、今年は大きな改善を見せ、レッドブルの2度のポールポジション、2勝、14回の表彰台に貢献した。

    また、メルセデスを含めたライバルメーカーがいくつかトラブルに見舞われるなか、ルノーは完璧な信頼性を示した。

    「我々の最大の業績は、エンジン面での進歩だった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「我々はパフォーマンスと信頼性に乏しい状況から、フィールドで最も信頼性のあるパフォーユニットまで抜け出した」

    「我々はまだ最大限のパワーを得ていないが、さらにパッケージを改善させ、2018年序盤には最高のエンジンにするためのいくつか重要なステップを計画している」

    2017年からはエンジン開発のためのトークンが廃止され、ルノーのチーム代表フレデリック・バスールは、2017年にむけて“100%新しい”パワーユニットに取り組んでいると述べている。

  • フォース・インディア、ルノーに“ヒュルケンベルグ取扱説明書”

    フォース・インディア、ルノーに“ヒュルケンベルグ取扱説明書”

    フォース・インディアは、ルノー宛てに2017年に移籍するニコ・ヒュルケンベルグに関する“取扱説明書”を送付した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、今シーズン限りで3年シーズン戦ったフォース・インディアを離れ、2017年にルノーに移籍する。

    フォース・インディアは、ルノーF1の公式Twitter宛てに「ヒュルケンベルグの取り扱いに関するいくつか便利なTipsがいくつかあります」とツィート。画像には以下のような事項が記されている。

    「彼は“ニコ”の名前で返事をしますが、公には“ハルク”でも通じます。彼は記憶できるずっと前から我々のファミリーのメンバーでした。しかし、そろそろひとり立ちの時がやってきたようです」

    「ニコはフレンドリーで気立てのいい人間ですが、彼の世話をする際には少しだけ、守るべき簡単なルールがあります」

    – 真夜中を過ぎたら食べるものを与えないでください。
    – 水にぬらさないでください。いえ、冗談です。本当はウエットがかなり得意です。
    – 信じられないほど似ているからといって、“ジョニー・ブラボ
    – ”と呼んではいけません。
    (もしこれを実行することがあったら、結果を知らせてください)
    – “ポールダンス”という言葉は厳禁。2010年ブラジルの大騒ぎを思い出してしまうようです。

    そして、最も重要なことです。これだけはいくら注意してもし過ぎることはありません・・・

    – 絶対に彼を怒らせてはいけません。

    「皆さんがこれから共に過ごす時間が幸せなものでありますように、あなたの友人サハラ・フォース・インディアより」