カテゴリー: F1レギュレーション

  • F1:話題のディフューザーは規約の「抜け穴」

    F1:話題のディフューザーは規約の「抜け穴」

    FIAのチャリー・ホワイティングは、話題となっているトヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのリアディフューザーの設計を規約の抜け穴だと語る。

    チャーリー・ホワイティングは、バルセロナテストのガレージで一部のF1マシンに搭載されているソリューションの調査を行った。

    トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPが採用するリアディフューザーは、規約で制限されている高さを越えているように見え、ライバルチームはその合法性に疑問を投げかけている。

    しかし、話題にはなっているものの、3チームはまだディフューザーのデザイン変更を要請されていないようだ。

    FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、チームが規約の抜け穴を利用したと語る。

    「彼らは必ず存在する規約の抜け穴を利用した」

    「そして、他のチームが違う見方をしていることも理解できる」

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、他のチームが不満を述べるだけで、そのコンセプトを採用しないことを疑問に感じているようだ。

    「このソリューションをコピーするのは比較的簡単なことだ。これまで他チームがコピーしていないのを意外に思う」

    開幕戦オーストラリアGPでライバルチームが異議を申し立てる可能性は残っている。F1の最高権威者バーニー・エクレストンは「メルボルンでどのチームが優勝しても、不正をしていると非難されるだろう」と述べている。

  • フラビオ・ブリアトーレ 「3台のマシンがレギュレーション違反」

    フラビオ・ブリアトーレ 「3台のマシンがレギュレーション違反」

    ルノーのチーム代表フラビオ・ブリアトーレは、少なくとも3チームが2009年のレギュレーションに違反したマシンを使用していると語る。

    フラビオ・ブリアトーレは、数チームが採用するリアディフューザー周りの解釈に不満を述べた。

    「まるで2種類のルールがあるようだ。ひとつはある形のディフューザーを認めており、もうひとつは禁止していてそれを違法としている。これは我々が望むものではない」

    「我々は誰にとっても公平な白黒はっきりしたルールを求めている」

    ルノーが今月末のメルボルンの車検前に公式に異議を申し立てるかという質問に対して、ブリアトーレは次のように語った。

    「少なくとも3チームがレギュレーションンに従っていないが、最後まで待ちたくはない。エンジン凍結のときは、我々は他チームより50馬力劣っていた」

    「また同じことが繰り返されている」

    また、ブリアトーレは、今週のテストタイムをあまり深読みするべきではないと警告した。

    「マシンにスポンサーが付いていない場合、速いラップタイムをだそうとするものだ。そうではない場合は、マシンの準備に集中している」

  • 2009年 F1エンジン規約とペナルティ

    2009年 F1エンジン規約とペナルティ

    FIAは、2009年のエンジン規約とパルクフェルメ規約でのペナルティに関する重要な部分について説明した。

    2009年からは、昨年までのエンジン2戦連続使用がなくなり、F1ドライバーは1シーズンで8基のエンジンをやりくりすることになる。

    しかし、いくつかのF1チームは、9基目のエンジン使用に対するペナルティや、エンジン交換が可能な時期など、最終的なエンジン規約の明確化を求めてきた。

    FIAは、追加エンジンを使用した際に適用されるペナルティは、エンジンを最初に使用した場合のみに科せられることを明確化した。

    それにより、例えば、シーズン最後の2戦、ブラジルGPとアブダビGPで9基目のエンジンを使った場合、ブラジルGPでのみペナルティを受けることが確定した。ドライバーがさらに新しいエンジンを使えば、都度、ペナルティが科せられる。

    FIAのチャーリー・ホワイティングは、「9基目のエンジンを使用したイベントにおいてのみドライバーにペナルティが科せられる」と述べた。

    また2009年は、エンジンに問題があることを証明できた場合に限り、予選と決勝の間にエンジンの交換が可能なことも認められる。

    以前は、土曜日午前以降は、パルクフェルメ規約により、ペナルティが科せられないジョーカーエンジン以外への交換には、10グリッド降格のペナルティが科せられていた。

    しかし、チャーリー・ホワイティングは、今シーズンはエンジンに問題がある場合、チームはもう少し融通が利かせることができると語る。

    「エンジンあるいはエンジンパーツのいずれも、パルクフェルメで作業が可能なパーツリストには乗っていない」

    「しかし、第34条1項は技術代表による承認の元で追加作用が可能であるとしている。チームは該当パーツが完全に明白でなくても問題があることを我々に納得させることができれば、通常承認される」

    「したがって、チームがエンジンに欠陥があることを証明できれば、おそらくペナルティなしで交換することができるだろう。しかし、故障を修理をするためにエンジンの封印を破れば二度と使用できない」

    F1競技規約第34条1項は、予選後のパルクフェルメに関連しており、チームがマシンに加えることのできる変更を記している。

    エンジンは、交換可能なパーツリストに掲載されていないが、規約の条文はエンジン交換のチャンスを与えている。

    「上記リストに掲載されていない作業は、当該チームからの書面による申請を受け、FIA技術代表が承認する場合もある」

    「チームが交換したいパーツは、当初のパーツと質量、慣性、機能が同一であることが明確でなければならない。取り外されたパーツはすべてFIAが保管する」

  • ニコ・ロズベルグ 「F1の重量規約は不公平」

    ニコ・ロズベルグ 「F1の重量規約は不公平」

    ニコ・ロズベルグは、F1の最低重量の規約を批判している。

    ロズベルグは、2009年は重いKERSが追加されることで、背が高く体重のあるドライバーは不公平に釣りになると語る。

    F1マシンの最低重量は、ドライバーを含めて605kgに定められている。

    しかし、KERSシステムは25〜40kgの重量があるため、体重の重いドライバーは、マシンの理想的な重量配分を達成のために使用できるバラストが少なくなる。

    これまで、2009年シーズンに備えて、ルーベンス・バリチェロ、キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソが意図的に減量を行っている。

    「僕も減量したし、クリスマスの時でさえカロリーを数えていた」とニコ・ロズベルグは語る。

    「大きなドライバーはシーズンをスタートする前に不利な立場になるのだから、重量規約は不公正だ」

    「GPDAで緊急に話し合うべきだと思う」

    ロズベルグは、各ドライバーの体重に基づく可変重量制限を導入すれば、体重の重いドライバーが不利になることはないと主張している。

    BMWのロバート・クビサは185cmという長身であるが、昨シーズン減量して今は70kgを下回っている。しかし、クビサは体力や体調の低下を懸念してこれ以上は減量しないという。

    ロズベルグは、身長178cm、体重約70kgである。小柄なニック・ハイドフェルドとフェリペ・マッサはいずれも60kg未満とみられている。

  • フェラーリ F60にレギュレーション違反の疑い

    フェラーリ F60にレギュレーション違反の疑い

    フェラーリ F60はレギュレーションに違反しているのではないかと指摘されている。

    問題視されているのは、F60の排気アウトレットの処理。

    報道によれば、いくつかのチームがF60がエギゾーストを露出させていることが違反だと指摘しているという。新レギュレーションでは、エギゾーストパイプはマシン上部からは見えてはいけない。

    これまで発表された他の新車、ルノー R29、ウィリアムズ FW31、マクラーレン MP4-24、トヨタ TF109は、全てエギゾーストパイプは内側に配置されている。

    フェラーリがエギジーストの設置位置を再設計するのは、さほど問題ではないと思われる。

    しかし、F60は先週のテストでフロントウイング部分に重大な問題が見つかったとされ、公式には天候不順でアルガルベを回避したとされているが、ムジェロへの変更はできるだけ本拠近くでテストを行うためだともみられている。

  • フランツ・トスト 「新しい規約は小さなチームには厳しい」

    フランツ・トスト 「新しい規約は小さなチームには厳しい」

    トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、F1の今年の多くのルール変更によって、トロ・ロッソが2008年の形を繰り返すことが難しくなると考えている。

    トロ・ロッソは、昨年のコンストラクターズチャンピオンシップを39ポイントを獲得して6位で終え、セバスチャン・ベッテルによってイタリアGPでチーム初優勝を勝ち取った。

    しかし、フランツ・トストは、新しい規約に適応することは、小さなチームをグリッドの後方に沈めることになると警告する。

    「我々は単純にリソースがないので、今回のテクニカルルールの大幅なオーバーホールによって、大きなチームは我々より速く到達することができるだろう」

    「新しい要素のどれかに問題があった場合、大きなチームは我々よりうまく対処できる。小さなチームは、大きな変更がなく、技術が現状のままの方が、より簡単な時を迎えられる」

    「F1で大きな変化があるときはいつでも、大きなチームが最も速く反応して、小さなチームが離されていくことをは歴史が示してきた。我々が昨年成し遂げたことを維持し、改善させられるかは言い難い」

    レッドブル RB5をベースとするSTR4は、3月までトラックに置かれないので、トストはチームのパフォーマンス目標を設定することには関して慎重だ。

    「トロ・ロッソは、一年中改善して、素晴らしい2008年シーズンを過ごした。現在、我々は次のシーズンに備えて懸命に作業している」

    「我々の新車がどれくらいコンペティティブかにかかっている。2009年は、スリックタイヤ、異なるホイールベース、KERSシステム、そして、完全に新しいエアロパッケージといった考慮すべき多くの新しい要素がある」

    「これらすべてのケースで、ドライバーはパッケージから最大限を引き出し、新しいクルマと確実に調和するためにエンジニアアと働かなければならない。今年、グリッドで最も経験の豊富なドライバーにとって挑戦となるだろう」

    トロ・ロッソは来週アルガルベ・サーキットで、最近レースドライバーとして発表されたセバスチャン・ブエミとともに、2008年マシンSTR3で2009年のトラック活動をスタートする。

  • 2009年 F1マシン レギュレーション

    2009年 F1マシン レギュレーション

    2009年、F1マシンは大きな変貌を遂げる。レギュレーションの大きく変更されることにより、各チームはこれまでのマシンのアップデートではなく、基本的なマシン構造から見直さなければならなくなる。

    2009年のレギュレーションでは、主にダウンフォースの50%削減、スリックタイヤの復活、KERSの導入が挙げられる。中でも、F1マシンに劇的な変化をもたらすのは、ダウンフォースを50%削減させるための空力レギュレーションの変更といえる。

    車体の最大幅は1,800mmのままとなるが、フロントウイングの最大幅は1,400mmから1,800mmに変更され、タイヤと同じ幅まで拡大される。高さは75mm〜275mmの間となる。中心部の幅400mmは規定の形状となり、エンド側がカットされた形状となる。エレメント数に規制はない。また、可変式フラップが採用され、ドライバーはフラップの角度を6度の範囲内で1周につき2度変更することが可能となる。

    また、フロントタイヤの中心部より前方450mmからリアタイヤの中心まではウイングの装着が禁止される。そのため、バージボードやホーンウイング、カナード、アッパーボーダーウイングから延びるスプリッターなど、あらゆる装飾ウイングが姿を消すことになる。サスペンションのアーム部分なども空力を考慮したデザインは使用できなくなる。

    F1 2009年 マシンレギュレーション

    サイドポンツーン上も規制され、エンジンルーバーが禁止される。エキゾーストパイプはマシン後方から見える分には問題ないが、上部から見えるのはNGとなる。ただし、2008年に多くのチームが採用したシャークフィンの使用は認められる。

    リアウイングは、全幅が1,000mmから750mmへと縮小され、高さは800mmから950mmに変更となる。前後位置に関しては今年からの変更はない。ディフューザーの開始位置は、リアタイヤの中心点で、高さは125mmから175mmに変更される。

    2009年のF1マシンは、かなりスッキリとしたデザインへと変貌する。また、KERSの導入、スリックタイヤの復活により、重量配分などの設計が変わってくることになる。2009年は、このように全てのチームが同じスタートラインから開発することになり、グリッド上の勢力図に変化が可能性がある。限られたボディーワークの中で、どのようなアイデアが生まれてくるか注目したい。

  • デ・ラ・ロサ、2009年レギュレーションによる変革を軽視

    デ・ラ・ロサ、2009年レギュレーションによる変革を軽視

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、2009年に根本的な新しいレギュレーションの導入されても、F1はあまり変わらないだろうと主張する。

    マクラーレンのテストドライバーであるデ・ラ・ロサは、レギュレーションの変更が、容易なオーバーテイクを助けることは認めるが、それらの改革に理想を求め過ぎないよう警告した。

    「KERSの導入とダウンフォースの削減、スリックタイヤがF1を変えると考えているならば、忘れた方がいい」

    「まだクルマはワイドだ。まだエアロダイナミクスの影響はあるし、オフラインは汚れたままだ。より容易にはなるだろうけど、モトGPにはならない。みんなはそれを理解しなければならない。」

    「変化は正しい方向を向いていると思う。難題は、大きな変更と、来年のためのテストが大きく削減されることだ」

    「それはレースの間にクルマを微調整することをとても困難にする。とても興味深くなるね。すべてをテストするための十分な時間はないだろうね」

    来年、F1マシンはかなり少ないダウンフォースで走行する。それは理論的には、ドライバーがお互いに接近して、オーバーテイスすることを可能にする。

    また、F1は1997年以来、スリックタイヤでレースをすることになる。

    デ・ラ・ロサは、新しいタイヤがダウンフォースの削減を補う助けとなると語る。

    「非常に異なるね。スリックタイヤは、より多くのグリップを与えるのは明らかだ。だから、僕たちは減らされたダウンフォースで走行するけど、全体的なクルマのグリップは、これまでとそんなに変わらいないと思う」

    「でも、フロントとリアのバランスは変わるだろう。スリックタイヤは、コーナーで非常に力強いフロントエンドを持つし、出口で非常に良いトラクションがかかる」

    「単純に言えば、全体的としてスリックタイヤは低速コーナーでラップタイムを与えてくれるだろう。ダウンフォースが減らされるので、高速では遅くなるだろう」

    デ・ラ・ロサはまた、KERSシステムでレースをする準備をするには、まだ多くの作業があることを認めた。

    「我々はKERSについて、まだ学んでいる。クルマには多くの調整が必要だ。特にブレーキにね。KERSはブレーキ自体で再充電される。だから、ブレーキを踏んだとき、ジェネレーターが余分な抵抗となるので、その帳尻をあわせるために、どうにかして埋め合わせなければならない。エンジンブレーキとブレーキが相互に作用してバランスを保つことになる」

    「ベストな妥協点を見つけなければならない。ただKERSを取り付けるだけでなく、より速くなるために、システム全体のバランスを取らなければならない。もし、きちんと調整できなければ、非常に思いがけないものになるだろう。難題は、すべての推移を滑らかに行うことだ」

    また、デ・ラ・ロサは次のように付け加えた。

    「我々は、バルセロナ、ヘレス、ポルティマオで3度のテストをする予定だ。スリックタイヤに始まり、多くの新しいことをクルマに試す。タイヤを温めて、タイヤ圧をコントロールするのはより容易になるから、タイヤウォーマーを着けて走行するだろう。」

    「またレーストラックで僕たちのKERSプログラムで初めて正式なテストを始める。そして、MP4-23のあらゆる付属品を取り外して走行し、ダウンフォースの削減をテストする。すべてにおいて、非常に限られたテストマイレージの中で、できるだけ多くのことを学ばなければならない」

  • FOTA、基本規則を制定

    FOTA、基本規則を制定

    F1チームは、モンツァで会合を開き、新しいF1チーム団体“FOTA”の定款を決定した。

    FOTAは、新しいコンコルド協定を決定するため、FIAとFOMとともに働く新しいF1チーム団体。

    FOTAはこの日、「FOTAはコスト削減を心がけながら、F1の発展を目指し、また、FIAおよび商業権所有者との協力の下、F1のスペクタクル向上に努める」との声明を発表。

    FOTAの会長には、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロが就任。副会長にはトヨタのジョン・ハウエットが就いた。

    また、FOTAには3つの委員会が設立され、スポーティング・ワーキング・グループは、マーティン・ウィットマーシュ(マクラーレン)、テクニカル・ワーキング・グループは、ロス・ブロン(ホンダ)、コマーシャ・ワーキング・グループは、フラビオ・ブリアトーレ(ルノー)が率いることが発表された。

  • F1 2009年 レギュレーション

    F1 2009年 レギュレーション

    F1は2009年、大幅なレギュレーション変更が実施される。

    2009年のレギュレーション変更により、F1各チームは、マシンの設計において大きな変更が必要になる。特にKERSシステムの採用は、技術面において大きなチャレンジとなる。現在はまだ変更案の段階ではあるが、2009年に予定されるF1レギュレーションについてまとめてみる。

    スリックタイヤの復活
    1998年に禁止されたスリックタイヤが2009年に10年ぶりに復活する。空力グリップよりもメカニカルグリップの増加を目指しての導入とされ、グリップは約20%増加する。しかし、増加分は改正される空力レギュレーションで削減されるダウンフォースレベルによって相殺されることになる。全体的な影響は、高速コーナーで現れることになる。ドライバーは、これまでと同様、2種類のドライコンパウンドを選択し、レース中に両方のコンパウンドを使わなければならない。

    KERSシステムの導入
    2009年から、チームはマシンのパフォーマンスを高めるために運動エネルギー回生システムであるKERS(Kinetic Energy Recovery System)システムを使用するオプションが与えられる。KERSは、ブレーキング時に発生するエネルギーを蓄積し、推進力に変換、運動エネルギーを回生し再利用するシステムだ。各チームは、マシンのひとつの車軸から60kWのエネルギーを引き出すために電気バッテリー、またはフライホイールを使って保存し、ドライバーは1周あたり400kJ(約80馬力:1ラップにつき7秒未満)のエネルギーを「ブースト」ボタンにより利用できる。

    ダウンフォースの大幅な低減
    よりオーバーテイクを容易にするために、マシンのダウンフォースは約50%まで削減される。これによりバージボードやウイングレット、チムニーなどのアイテムが禁止になり、マシンはすっきりした外観となる。フロントウイングは、最低地上高が150mmから75mmと低くなり、幅は1400mmから1800mmへと拡大される。また、オーバーテイクを狙い、ドライバーは1周のうちに2回、フロントウイングのフラップの角度を変えられるようになる。リアウイングの高さは150mm高くなり、エンジンカバーの上部と同じ高さとなる。また幅は1000mmmから750mmと縮小される。

    エンジン
    コスト削減の一環として、エンジンは現在の2レース使用から3レース使用に変更となる。また、チーム間でのエンジンパフォーマンスを均一化することも検討されている。

    追記:
    後にこの1エンジン3レース制は破棄され、ドライバーはシーズンを通して8基のエンジンを使用することとなった。エンジンは連続使用する必要はなく、9基目のエンジンを使用したレースでペナルティが科せられる。

    テスト規制
    2008年は30,000kmのテスト走行が許されたが、2009年は開発コストを削減するために20,000kmに規制される。

    追記:
    テスト規制も変更となり、シーズン中はテストが禁止となった。またシーズン開幕8日前から年末までのテストも禁止となった。