カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル:F1オーストリアGP 初日のコメント

    レッドブル:F1オーストリアGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが12番手タイム、ダニエル・リカルドが17番手タイムだった。

    ダニール・クビアト (12番手)
    「僕たちにとって比較的ノーマルな金曜日だったし、これから作業できることがいくつかある。今夜、宿題をこなせば、きっと明日に向けて改善を見つけ出すことができるはずだ」

    「ペナルティを受けるけど、レースでは何が起こるかわからないので、僕たちはプッシュし続けなければならない。僕たちにとって簡単なトラックではないけど、ベストを尽くしたい」

    ダニエル・リカルド (17番手)
    「今日の路面コンディションはトリッキーだった。低い気温とスムーズな路面の組み合わせによってタイヤに熱を入れるのが難しくなったと思う。ショートランをまとめることができなかったし、オプションでは最終コーナーでミスをしてしまい改善することができなかった。でも、明日にはそこを解決できるだろうし、トップ8のグリッドを獲得できることを期待している。僕たちはここでペナルティを受ける覚悟ができているし、さらに後方からのスタートになるけど、いくつか楽しいオーバーテイクができることを願っている。ここまでタフなシーズンを過ごしているけど、全員が本当にモチベーションが高いし、プッシュし続けると決意を固めている」

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  • レッドブルの2台、エンジン交換でグリッド降格 / F1オーストリアGP

    レッドブルの2台、エンジン交換でグリッド降格 / F1オーストリアGP

    レッドブルは、F1オーストリアGPでダニエル・リカルドとダニール・クビアトのエンジン交換を行うことを決定。両ドライバーは、グリッド降格ペナルティを受けることになる。

    今年、レッドブルが搭載するルノーのパワーユニットはトラブルが相次ぎ、ダニエル・リカルドもダニール・クビアトもすでに4基目のエンジンを使用している。

    レッドブルは、ホームグランプリとなるF1オーストリアGPで5基目のエンジンを使用することを決断し、それによって両ドライバーは決勝でグリッド降格ペナルティを科されることになった。

    現在のレギュレーションでは、パワーユニットの各エレメントは年間4つまでしか使用できず、5つ目以降を使用した時からグリッド降格などのペナルティを受けなければならない。

    また、F1カナダGPで13位に終わったダニエル・リカルドは、シャシーも交換する予定になっている。

    F1オーストリアGPではマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソも5基目のエンジンを使用することが決まっており、チームメイトのジェンソン・バトンもエンジン交換が検討されている。

  • レッドブル、フェラーリのパワーユニットへの変更を否定

    レッドブル、フェラーリのパワーユニットへの変更を否定

    レッドブルの総帥ディートリッヒ・マテシッツは、レッドブル系の2つのF1チームがフェラーリのパワーユニットに切り替えるとの報道を否定した。

    今週末、レッドブル・リンクで開催されるF1オーストリアGPを控え、ディートリッヒ・マテシッツは「根も葉もないも噂だ」と述べた。

    噂を加速させたのはマテシッツの右腕と呼ばれるヘルムート・マルコの「フェラーリのBバージョンの方がルノーのAバージョンより良いだろう」という発言だった。

    しかし、レッドブルとトロ・ロッソのチームオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、2016年の契約終了まで、“ルノーに代わるものはない”と述べた。

    それ以降はどうなるのかと質問されたディートリッヒ・マテシッツは「卵が産まれるまで、鶏は鳴き続ける」と Speed Week にコメント。

    「2〜3年後のF1がどうなっているか私にはわからない。今の出来事ですらわからないからね。F1ではあれこれ予測をしない方がいい」

    しかし、ディートリッヒ・マテシッツは、ルノーの“ワークス”からフェラーリの“カスタマー”になることが正しい答えだとは思えないと語る。

    「直接的ライバルからポイント奪えるだけのエンジンは手に入れられるだろうが、そのエンジンを提供するチームを倒せるほどではないはずだ」

    「カスタマーエンジンでは二度とワールドチャンピオンにはなれないだろう。また、空力があまりにも規制されてしまっており、可能性がまったく見い出せなくなってしまえば、我々は単純に関心を失うだろう」

    そうなるまで、ルノーは非力なV6ターボパワーユニットの改善に努力するとディートリッヒ・マテシッツは述べた。

    「まだ望みは持っている。望みは最後に絶えるものだ」

    だが、レッドブルが現在のような状況に決して満足していないのは明らかだ。

    しかし、ディートリッヒ・マテシッツは“レッドブル”製エンジンの製造は選択肢にないと主張する。

    「我々はエンジンマニュファクチャラーではない。もちろん、他に適切な選択肢がなければ自社製エンジンを製造することは可能かもしれない。しかし、それは常識に反する」

    「森で蹄鉄を見つけたからといって、それを馬に変えられるわけではない」

  • レッドブル、パワーユニットをフェラーリに変更?

    レッドブル、パワーユニットをフェラーリに変更?

    レッドブルが、パワーユニットのフェラーリパワーへの転向を考えていると Sport Bild が報じている。

    同誌によると、パートナーであるルノーの信頼性とパフォーマンス不足にしびれを切らしたレッドブルが、宿敵であるはずのフェラーリと交渉を始めたという。

    レッドブルがフェラーリに転向するとなればセンセーショナルだが、2006年にフェラーリ製エンジンを使っていたことがある。

    また、翌年にはジュニアチームのトロ・ロッソがフェラーリのカスタマーエンジンを使用していた。

    昨年末、レッドブルで4度の王座を獲得したセバスチャン・ベッテルがフェラーリに移籍したが、彼は今でもレッドブルと良好な関係を保っていると最近も述べている。

    Sport Bild は、フェラーリ側もレッドブルとトロ・ロッソが2016年に戻ってくることを後押しする考えだと伝えている。

    ただし、レッドブル勢に与えられるスペックスは明確な“B”ステータスになるといい、エンジンはワークスのフェラーリと20〜30馬力の差がある仕様になるという。

    それでも、レッドブルのヘルムート・マルコ「フェラーリのBバージョンでさえ、ルノーのAバージョンより良いだろう」とコメント。

    両レッドブルチームは、ルノーと2016年まで契約を結んでいるが、ルノーが例えばロータスを買収することによってフルワークスチームへの復帰を望むのであれば、契約解消も容易になると考えられている。

  • レッドブル、ホームレースで最後尾スタートを覚悟?

    レッドブル、ホームレースで最後尾スタートを覚悟?

    レッドブルは、ホームレースとなる来週末のF1オーストリアGPを最後尾からスタートするかもしれない。

    信頼性に欠けるルノー製エンジンを急速に使い込んでしまったレッドブル、5基目のエンジンを載せることによってグリッドペナルティーを受けることはもはや避けられない。

    最初にそれを受けるのはカナダが適切ではないかといわれていた。レイアウト上苦戦はするだろうが、オーバーテイクによって少なくとも反撃の機会は得られると思われたためだ。

    しかし、レッドブル・リンクのオーナーであり、レースの主催者でもあるレッドブルは、ダニエル・リカルドとダニール・クビアトに母国オーストリアでペナルティーを受けさせることを決断するかもしれないという。

    カナダではペースがまったく伸びず、レッドブルはルノー エンジンのパフォーマンスが原因だと名指しで非難した。

    ヘルムート・マルコは「エンジンに関して我々は昨年よりもさらにひどいポジションにいる」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「ストレートでのGPSの比較はおそろしいほどだ」

    事実、他の上位チームが、2014年と比較して2015年のカナダで改善しているにも関わらず、レッドブルは1周0.5秒も遅くなっていた。

    レッドブルがそれなりのリザルトを期待できるとすれば、モナコのようにタイトでツイスティなブダペストというになる

    「そこが今年我々が最も強いサーキットだろう」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「そこでできる限り上位からスタートすることが重要だ」

    しかし、その前にF1オーストリアGPが待っている。クリスチャン・ホーナーは、そこで“戦術的”にペナルティーを受けることが“最も理にかなう”と述べた。

    クリスチャン・ホーナーは「グリッド最後尾も覚悟しなければならない」と。

    だが、ダニエル・リカルドとダニール・クビアトが予選でトップ10に入れず、全てのペナルティーを消化できなければ、さらにレースで処分を科されることになる。

  • セバスチャン・ベッテル 「今でもレッドブルとの関係は良好」

    セバスチャン・ベッテル 「今でもレッドブルとの関係は良好」

    セバスチャン・ベッテルは、今でもレッドブルとディートリッヒ・マテシッツとの良い関係を維持しているという。

    フェラーリのドライバーとなったセバスチャン・ベッテルだが、少年時代からレッドブルのジュニアプログラムで育ち、ダークブルーのレーシングスーツで4度のワールドタイトルを手にした。

    次のレースはレッドブルが主催するF1オーストリアGP。セバスチャン・ベッテルは、レッドブル・リンクでのレースを楽しみにしていると語った。

    「僕はもうレッドブルの一員ではないけど、今でも何かしらの繋がりを感じている」とセバスチャン・ベッテルは APA に述べた。

    仕事上は2014年で縁が切れたが、セバスチャン・ベッテルはディートリッヒ・マテシッツと今も“非常に良い関係”だという。

    セバスチャン・ベッテル「僕たちは喧嘩別れしたわけではない。むしろ反対だ」と語り、来週末ディートリッヒ・マテシッツと会うことができれば嬉しいと述べた。

    F1オーストリアGPに関して、セバスチャン・ベッテルはその運営に“どれほどの努力”がなされているか知っているといい、他のレッドブル関係者との関係も続いていると語った。

    「だからこそ、そこは僕にとって他の場所より少し親しみを感じるレースだ。ホームレースという意味ではモンツァだけどね」

  • レッドブル、ルノーのF1撤退の危機を警告

    レッドブル、ルノーのF1撤退の危機を警告

    レッドブルは、ルノーのF1における将来は今後のダイナモでのテスト次第であり、同時にFIAが来年もシーズン中の開発を許可するかにかかっていると考えている。

    V6ターボエンジンの導入後2年連続で低迷するルノーは、ライバルと比較してパフォーマンス面で苦戦を強いられている。先週末F1カナダGPでも、それはルノー製パワーユニットを搭載するレッドブルとトロ・ロッソの戦いぶりにはっきり表れていた。

    今年はエンジン規約に抜け穴があったため、FIAは、トークンシステムを使ってシーズンを通してパワーユニットの開発を許可した。

    しかし、来年にはその抜け穴も塞がれることになっており、2月28日(日)がホモロゲーション期限とされている。そのため、2015年に使用できる開発トークンは、その期限までに消費しなければならない。

    今年のルノーは信頼性の問題によって開発に遅れが出ており、2015年に配分された32のトークン中、まだ20しか使用していない。

    2016年のホモロゲーション期限にこのまま変更がなければ、ルノーは2月28日までにトークンを使い切らなければならないことになる。そうなれば、それぞれのトークンを馬力に変換していくのは厳しいタスクになるだろう。また、2月28日の期限には2016年のレギュレーションによってパワーユニットの23%が凍結され、取り戻せない遅れが出てくる可能性がある。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「ルノーの立場から見れば、エンジンは実質的にそれ以降ずっと凍結されるため、期限があるのは最悪だ」とコメント。

    「2月28日までに失敗すれば、差の大きさはそのタイムフレームでは達成できない。このレギュレーションは比較的に未成熟であり、今年そうだったように、シーズン中の開発を許容することが合理的だろう」

    しかし、シーズン中の開発を許可するには、メルセデスの合意も必要になる。現状、メルセデスはトークンの消費において最も優れており、最強のエンジンを有している。

    クリスチャン・ホーナーは、2月28日の期限がそのまま変わらなければルノーがF1撤退に追い込まれる可能性があることに触れつつ、何がF1にとってベストかを考慮するようライバルたちに呼びかけた。

    「彼ら(メルセデス)には明らかにその(シーズン中の開発に合意する)必要はない。それは明らかだ。だが、ルノーの将来のコミットメントという点では、状況は危険なところに来ている。実際に2月にシャットダウンするのであれば、ルノーのほぼ別れの手を振っているようなものだ」

    「彼ら(メルセデス)もFIAも、何がF1の利益にとってベストかを決める上で大人の考えを持つことが必要ではないかと思う。F1がエンジンマニュファクチャラーの1つを失ってもいいのであれば、2月28日にこだわればよい」

    ルノーはすでに2016年のプログラムをスタートさせており、今後数週間のテストが将来の競争力にとって重要になるだろう。

    「パワーユニットについてフラストレーションが溜まるのは、(新パーツの)リードタイムがあまりにも長過ぎることだ。ヴィリーでは今後数週間でダイナモを使って重要なテストが行われ、それらは来季の方向性に重大な影響を与えるだろう。ヴィリー・シャティヨンでは水面下で非常に重要な2週間になる」

    「時間と共にこれらのエンジンがパフォーマンスに収束していくと良いのだがね。フェラーリは非常に優れた仕事をし、多くの時間をつぎ込んでいる。努力とリソースがそのギャップを縮めており、それが可能であることを示している。私はそれを心強く思っているし、ルノーがこのギャップを埋めるために同じコミットメントができるよう願うしかない」

  • レッドブル 「問題の85%がルノーのパワーユニット」

    レッドブル 「問題の85%がルノーのパワーユニット」

    ダニエル・リカルドは、RB11にもルノー製パワーユニットと同程度の不足があると述べていたが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーはシャシーを擁護している。

    初勝利の地カナダで厳しい週末を送ったダニエル・リカルドは、予選9番手、決勝13位というリザルトを、チームと自身にとって2015年の“最低記録”と位置づけた。

    土曜日に“フラストレーション”を抱えていたダニエル・リカルドは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで競争力が足りなかったのはパワーユニットと同じくらいシャシーにも責任があるとほのめかしていた。

    しかし、クリスチャン・ホーナーはレッドブルのシャシーを擁護し、問題の大部分はルノー製エンジンからくるという見解を繰り返している。

    「我々の遅れは、80〜85%がパワーユニットで、15〜20%がシャシーだと言えるだろう。我々が改善しようと取り組んでいるシャシーの特性はいくつかあるが、悪循環になりそうな傾向がある」

    2014年、F1カナダGPを含めて3勝を果たしたダニエル・リカルドのような競争力のあるドライバーが、落胆のシーズンの最中にネガティブなコメントをするのはごく自然なことだとクリスチャン・ホーナーは語る

    「彼のコメントにはちょっとしたフラストレーションがあったんだと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「昨年のことを考えれば、特にここへの期待は高かったし、彼は自分のパフォーマンスや予選でチームメイトに負けたことに満足していなかった。我々はシャシーを進歩させており、マレーシアより以降、各グランプリに開発を持ち込んでシャシーを改良している。一年を通してさらなる開発が投入される見込みだ」

    「昨年のクルマと比較して、我々には低速コーナーにまだ弱点があると思う。ノーズの規約変更がこのエリアで我々に影響したと思うが、今は皆がそれをしっかり把握しているし、今後数レースでシャシーはさらに前進していくはずだ。2週間毎にマシンにアップグレードをもたらし、さらなるパフォーマンスをもたらすのは良いことだが、エンジンは全てにおいてもっと長いリードタイムが必要だ」

    カナダでも再びメルセデスと他の陣営のエンジン差が露呈したか質問されたクリチャン・ホーナーは「大差だ!」とコメント。

    「フォース・インディアとロータスは、おそらくメルボルン以降(レッドブルの前に)いなかったと思うが、今回のレースは別だった。ここではパワーユニットの影響が他のどこよりも強調されたし、残念ながら、次戦オーストリアもおそらくカレンダーでパワー依存が最も大きいサーキットだ」

  • レッドブル:ダニール・クビアトが9位入賞 / F1カナダGP

    レッドブル:ダニール・クビアトが9位入賞 / F1カナダGP

    レッドブルは、F1カナダGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが9位、ダニエル・リカルドが13位だった。

    ダニール・クビアト (9位)
    「メルセデスパワーのマシンの方が僕たちより明らかなアドバンテージを持っていたので、タフなレースだった。でも、彼らのうち2台は後ろに抑えることができた。それが僕たちにできる精一杯だった。2ポイントを獲得することが今日のベストだった。チームは良い仕事をしてくれた。でも、僕たちにはパワーユニットを含め、多くのエリアでの改善が必要だ」

    ダニエル・リカルド(13位)
    「僕にとっては何だかおかしな週末だったし、今日のレースにも少し混乱している。ペースが足りなかったし、それがどうしてなのかわからない。特におかしい部分はないのに、クルマのペースをまったく引き出せない。ダニーと比べていくつかセットアップを変更したけど、それだけではペースの違いは説明できない。これからよく調べて、何が原因だったのかを理解する必要がある」

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  • レッドブル:直線スピード不足に苦戦 / F1カナダGP 予選

    レッドブル:直線スピード不足に苦戦 / F1カナダGP 予選

    レッドブルは、F1カナダGPの予選で、ダニール・クビアトが8番手、ダニエル・リカルドが9番手だった。

    ダニール・クビアト (8番手)
    「楽な予選ではなかったけど、今日はマシンの力を精一杯引き出せたと思う。もっと上位のグリッドに着きたいし、プッシュし続けなければならない。ライバルと同じように直線で競争力を発揮するにはまだやるべきことがたくさんある。このコースが楽ではないことはわかっていた。でも、スタートポジションとしてはコンペティティブだと思うし、過去がそうだったように、レースでは何が起きるかわからない」

    ダニエル・リカルド (9番手)
    「今週末は今のところ厳しい。かなり苦戦している。ここはパワーサーキットだからね。僕たちのパワーには限界がある。タイヤで何とかしてみようと頑張っているけど、機能するソリューションを見い出せず、かなりフラストレーションが溜まっている。満足のいく中間を見つけられていない。今は推進力になるようなものもなくて落胆している。やれることをやってみる。チームは必死に頑張っているし、プッシュし続けなければならない」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション