カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • マックス・フェルスタッペン 「僕に精神分析医など必要ない」

    マックス・フェルスタッペン 「僕に精神分析医など必要ない」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1中国GPでの一件はすでに過去のものだと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、先週末のF1中国GPでチャンピオンシップリーダーのセバスチャン・ベッテルに不用意なオーバーテイクを仕掛けてクラッシュを演じ、メディアから激しい批判にさらされている。

    「最高のレースではなかったけど、もうそれについて考える必要はないと思う」とマックス・フェルスタッペンはザントフォールトで開催されたイベントで述べた。

    「僕はそこから学んだし、楽しみにしている」

    メディアは、マックス・フェルスタッペンの未熟さ、攻撃性、さらには知性さえも批判しているが、マックス・フェルスタッペンは自分は学ぶことができる人間だと主張する。

    「アグレッシブさを控えるつもりはないけど、もっと状況を良く見ていくつもりだ」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    マックス・フェルスタッペンは、批判に耳を傾けるつもりはないし、代わりの父親のヨス・フェルスタッペンやヘルムート・マルコのような信頼している人々の意見を聞いていくと語った。

    「彼らはどのようにすればうまくいくかをわかっており、理解している人々だ。僕に精神分析医は必要ない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「よく眠れているか? いつだって僕はよく眠っているよ」

    「違うことをすべきだったかもしれないけど、事前にすべてを知っているなら、世界全体を変えることができるだろう」

    「ある時点からは前を見ていかなければならないし、僕はもうバクーを見据えている」

  • ダニエル・リカルド 「メルセデスやフェラーリからアプローチはない」

    ダニエル・リカルド 「メルセデスやフェラーリからアプローチはない」

    ダニエル・リカルドは、まだ2019年の契約についてメルセデスからもフェラーリからも連絡は来ていないと主張している。

    ダニエル・リカルドは、F1中国GPで華麗なオーバーテイクショーを披露して通算6勝目を挙げたが、レッドブルとの契約は今シーズン限りで期限を迎える。

    予てより、ダニエル・リカルドには、2019年に空席ができることが予想されるメルセデスもしくはフェラーリへの移籍が噂されている。

    「彼らが僕とレースをしたいのであれば、僕に連絡してくるはずだと思うけど、まだ連絡はない」とダニエル・リカルドはコメント。

    ダニエル・リカルドは、2021年にエンジンレギュレーションが変更になることを考慮して、新契約は2年契約を望んでいると語る。

    「F1がどの方向に進んでいくかわからないし、あまり長く契約を結ぶことは望ましくないね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「人生が過ぎていくのかかなり速くなっていると感じている。毎年、状況は変わるかもしれないし、4年以上自分を縛って『もう走りたくない』というようにはなりたくない」

    「理想的には2年契約を結びたいね。2年が快適なのは確かだし、そこから見極めていけると思う」

    「その3年目にルールが変わることになるし、何が起こるか成り行きを見守ることになるかもしれない」

  • レッドブル・レーシング、シーズン後半のエンジンペナルティを覚悟

    レッドブル・レーシング、シーズン後半のエンジンペナルティを覚悟

    レッドブル・レーシングは、2018年シーズン後半にエンジンペナルティを受けることは避けられないと考えている。

    中国GPで優勝を遂げたダニエル・リカルドだが、今シーズンここまで信頼性トラブルに苦しんでおり、パワーユニットのすべてのコンポーネントですでに2基目を投入している。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「我々はペナルティを受けることになると思う。とにかく適切なトラックでそれらを消化できることを確実にしておかなければならない」と Auto Motor und Sport に述べた。

    ペナルティを受ける可能性が高まったことで、ルノーは今後戦略を変更し、2018年にドライバーに4~5基のパワーユニットを投入し、開発を加速する計画を立てるかもしれない。

    「それはアビテブール氏と話をするべきだろう」とヘルムート・マルコはルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールの名前を挙げた。

    「我々は常にパフォーマンスを要求している。ルノーにとって、我々は蚊のように迷惑な存在かもしれないが、我々は常にフランス人のメンタリティに強く挑んでいる」

  • ダニエル・リカルド 「レッドブル残留を決めるにはもっと勝利が必要」

    ダニエル・リカルド 「レッドブル残留を決めるにはもっと勝利が必要」

    ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングが2019年に自分に残留を納得させるには、近い将来でもっと多くの勝利が必要だと語る。

    F1中国GPのウィナーであるダニエル・リカルドとレッドブルの契約は2018年末で期限を迎える。リカルドは、2019年にドライバーのひとりを交代する可能性のあるフェラーリとメルセデスの両方のドライバー候補に挙げられている。

    中国でのレッドブルのスピードと戦略はダニエル・リカルドの勝利の大きな助けとなり、来年の残留の可能性を高めるものになると思われるが、ダニエル・リカルドはまだ状況は明白にはなっていないと語る。

    オーストラリアのテレビ番組 The Project に出演したダニエル・リカルドは、レッドブルのポテンシャルをもっと見たいと思っていると述べた。

    「もちろん、僕は最高のクルマに乗りたい」とダニエル・リカルドはコメント。

    「週末は、自分に勝つチャンスがあれば、それを掴みとれることを証明できたと思う。僕はそのプレッシャーや激しさに対処できる」

    「これからレッドブルともう少し勝つことができれば、とても魅力的に映るだろう。それが実現しなければ、おそらく他の選択肢があると思う」

    これからもレッドブルの進歩を見守っていくかと質問されたダニエル・リカルドは「そうだね。最初からそう言ってきた。勝利は役立つけど、今年すべてのレースを6位でフィニッシュするようであれば、僕にとって最も魅力的なオプションとは言えない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドを保持したければ、チームは勝てるクルマを提供できることを証明しなければならないと語っている。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、チームの雰囲気などの要素も考慮すべきだと語り、F1中国GPでセバスチャン・ベッテルをアシストするためにキミ・ライコネンの戦略を妥協したフェラーリを例に挙げた。

    「キミのレースを見れば、私にはあの戦略は理解できない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「ダニエルは環境に満足していると思っている。我々は中国のようなクルマを供給することができるのであれば、彼が他に行くべき理由はあるだろうか?」

    ダニエル・リカルドは、F1中国GPの勝利によってポイントリーダーのセバスチャン・ベッテルとの差を17ポイント縮めることになったが、たった1勝しただけでタイトルに挑戦すると確信を持つことはできないと語る。

    「僕たちは定期的にあおのようなパフォーマンスを発揮して勝つ必要がある」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、2週間後のバクーで再び勝つことができれば、イエスと言うかもしれない

  • レッドブル・レーシング 「ダニエル・リカルドは来季も残留するべき」

    レッドブル・レーシング 「ダニエル・リカルドは来季も残留するべき」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1中国GPで優勝したダニエル・リカルドは2019年以降もチームに残留すべきだと考えている。

    ダニエル・リカルドとレッドブルとの契約は2018年末までとなっており、リカルドはメルセデスもしくはフェラーリへの移籍が噂されている。

    2019年について真剣な交渉はまだ開始していないとダニエル・リカルドは、上海で優勝後“自分の立場が傷つくことはないね”と笑顔をみせた。

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、ダニエル・リカルドはフェラーリと交渉するべきだと考えている。

    「レースで彼が後ろにいるのが嫌だったことを思い出すね」と中国でコメント。

    「僕が彼だったらフェラーリに行く。現時点で最高のクルマだし、彼は自分がセバスチャンを倒せることを知っているかだね」とニコ・ロズベルグは Auto Bild に語った。

    しかし、他の人々はそうは考えていないようだ。今年ここまでフェラーリではキミ・ライコネンの方が好調ではあるが、フェラーリはレースでセバスチャン・ベッテルに好ましい戦略を採用しているとの見方が強いからだ。

    フェラーリの中国での戦略についてレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「キミの競争力を見れば、あの戦略は理解できない」と Ilta Sanomat にコメント。

    そして、クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドにとってレッドブルに残留した方が良いキャリアを過ごせるだろうと考えている。

    「今のところ、ダニエルは現状に満足していると思う。我々が彼に今回のレースのようなクルマを与える続けることができるのであれば、彼が他に行くべき理由はあるだろうか?」

    「彼は非の打ちどころのないプロになってきているし、彼はすでに2年前にピークに達していたと思う。彼は経験とスピードの両方を兼ね備えている。素晴らしいコンビネーションだ」

    「非常に若く、経験を積んできてるマックスと比較して、ダニエルは彼のキャリアの別のステージにいる」

    マックス・フェルスタッペンがミスをして1-2フィニッシュのチャンスをフイにした中国GP後、レッドブルのモーt-タスポーツアドバンザーを務めるヘルムート・マルコは「ダニエルは完璧だった」とコメント。

    「オーバーテイクできるドライバーとできないドライバーはご覧のとおりだ。マックスはあまりに衝動的だった」

  • マックス・フェルスタッペン、ベッテルとの接触を謝罪 「全て僕の責任」

    マックス・フェルスタッペン、ベッテルとの接触を謝罪 「全て僕の責任」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1中国GPのレース終盤でのセバスチャン・ベッテルとの接触の責任を全面的に認めて謝罪した。

    レッドブル勢は、30周目にトロロッソの同士討ちによってセーフティカーが導入された際にダブルストップを刊行して新品のソフトタイヤに交換。この戦略が有利に働き、マックス・フェルスタッペンは猛烈な追い上げをみせる。

    ルイス・ハミルトンにアウトからオーバーテイクを試みてコースオフを喫して順位を落としたマックス・フェルスタッペンだったが、その後ハミルトンを攻略し、セバスチャン・ベッテルにターゲットを定めた。

    マックス・フェルスタッペンは、1ストップ戦略でタイヤに苦しんでいるセバスチャン・ベッテルを抜くために最後から2番目のコーナーでイン側に飛び込んだが、ターンインしてきたベッテルに衝突。この事故でフェルスタッペンには10秒ペナルティが科せられ、4位でチェッカーを受けたものの、5位へと降格している。

    「彼がタイヤで苦しんでいるのが見えた。コーナーでブレーキングを遅らせようとしようとしたら、リアを少しロックさせてしまい、衝突してしまった。もちろん僕の責任だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「望んでやったことわけではないし、後からもう少し待つべきだったと言うのは簡単なことだ。そうするのがベストだったのかもしれないけど、不運にもこうなってしまった」

    同じタイヤ戦略をとったチームメイトのダニエル・リカルドは、次々と華麗にオーバーテイクを決めて優勝。マックス・フェルスタッペンのミスがなければ、レッドブルには確実に1-2フィニッシュできる速さがあった。

    一方、接触によって失速したセバスチャン・ベッテルは、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)に先行を許して8位でレースをフィニッシュしている。

    レース後、マックス・フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテルと言葉を交わしている姿が目撃されている。

    セバスチャン・ベッテルと友好的な対話はできたのかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだね。誰だってこのような立場や状況は経験しているし、ドライバーとして話し合うことができる」とコメント。

    F1バーレーンGPでのルイス・ハミルトンとの接触に続いて事故を起こしたことで、マックス・フェルスタッペンにはもっと冷静にレースをするべきだとの声も上がっている。

    「そういったコメントするのは簡単だ。今は状況は思い通りにいっていないけど、だからといって僕が落ち着かなければならないの? 僕はそうは思わない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「あのようなことが起きたのは単純に運が悪かっただけだ。とにかく全てを分析して、もっと強くなって次のレースに戻ってこられるよう努力するだけだ」

    関連:F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

  • レッドブル、リカルドが感動の逆転優勝:F1中国GP 決勝レポート

    レッドブル、リカルドが感動の逆転優勝:F1中国GP 決勝レポート

    レッドブル・レーシングは、F1中国GPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが優勝、マックス・フェルスタッペンが5位でレースを終えた。

    ダニエル・リカルド (優勝)
    「とても楽しいレースだった。かなり楽しいかったね。やっと勝利を信じられるようになったところだ。昨日の僕たちの立場からは今日僕たちがこの場所にいるなんて信じられなかっただろう。僕にとってだけでなく、メカニックやエンジニアにとってもこの結果は大きなご褒美だ。本当に彼らが勝ち取った勝利だ」

    「今日のピットストップや戦略だけでなく、昨日の予選に出られたことで勝利を争うことができるようになったし、彼らもとても誇りに思っているはずだ。フリープラクティスの問題は彼らのせいではなかったけど、彼らのハードワークのすべてが今日の結果を実現した。レースのスタートでは表彰台を争えるかもしれないと考えていたけど、まさか勝てるとは思っていなかった。セーフティカーの後のレースの展開を見て、僕たちにチャンスがあることがわかった。一度勝利の匂いを嗅いだら、もう逃すつもりなかった。チームはセーティカー中に非常に迅速に決定して2台をピットストップに入れたし、その決断が勝利をたぐり寄せた。多くの感情がこみ上げている。インラップでは笑っているだけであまり言葉は出てこなかったけど、表彰台では泣きそうだったし、記者会見ではレース全体のことっや先週のことも考えていた。このスポーツがいかに失望を感じさせて、いかに気持ちを高めてくれるかをね。今夜は全員でお祝いすることができるね」

    マックス・フェルスタッペン (5位)
    「今日は望んでいた結果ではなかったし、僕たちはダブル表彰台の大きなチャンスを逃した。アウトサイドからルイスを抜こうとしたけど、あまりにマーブルが多くてちょっと脹らんでしまった。良いポジションにいたのにダニエルにポジションを奪われることになって悔しかった。それでもまだ1位と2位でフィニッシュする可能性はあったけど、残念ながら、ミスをしてしまった。セブがちょっとタイヤに苦しんでいたので、チャンスがあることはわかっていたし、インサイドから彼を抜こうとしたけど、リアがロックして彼にぶつかってしまった。このようなレース結果になってしまい自分自身に失望している。今日、チームはすべてを完璧に実行していたし、僕たちには素晴らしい戦略があり、クルマもうまくう機能していたので本当に残念だ。現時点では僕の思うように行っていないので、気持ちを切り替えて、分析して、強さを取り戻したい。このような力強い週末を過ごしたチーム、そしてもちろんレースに勝ったダニエルは本当に見事だった」

    ダニエル・リカルドダニエル・リカルド シューイ
    関連:F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

  • 【動画】 ダニエル・リカルドが魅せた華麗なオーバーテイクショー

    【動画】 ダニエル・リカルドが魅せた華麗なオーバーテイクショー

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1中国GPの決勝でオーバーテイクを連発して勝利を手にした。

    土曜日のプラクティス3でターボが故障して予選出走すら危ぶまれたダニエル・リカルドが、その24時間後に見事なレースをみせた。6番グリッドからウルトラソフトでスタートしたダニエル・リカルドは、6番手を走行していた17周目にチームメイトのマックス・フェルスタッペンと同一周にピットイン。ミディアムにタイヤを交換する。

    キミ・ライコネンのピットインで5番手に順位を上げていた30周目にトロロッソ勢の同士討ちでセーフティカーが導入。そのタイミングで再びマックス・フェルスタッペンと同時にピットインしてソフトタイヤに交換。一旦6番手に順位を下げる。

    だが、そこからソフトタイヤで素晴らしいレースペースを発揮。36周目にキミ・ライコネンをストレートで交わすと、ルイス・ハミルトンとのバトルでコースオフして後退したマックス・フェルスタッペンに代わって39周目にヘアピンでルイス・ハミルトンをパス。41周目にはセバスチャン・ベッテルをバックストレートで攻略して2番手に浮上する。

    圧巻はバルテリ・ボッタスへのオーバーテイク。残り12周でボッタスのミスの乗じてDRS圏内に入ったダニエル・リカルドは、ターン4で鋭くインをついて攻略。その後はボッタスに8.8秒差をつけてチェッカー。圧巻の走りで通算6勝目を挙げた。

    ダニエル・リカルド オーバーテイク (2018年 F1中国グランプ)

    関連:F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

  • レッドブル・レーシング:F1中国GP 予選レポート

    レッドブル・レーシング:F1中国GP 予選レポート

    レッドブル・レーシングは、F1中国GPの予選で、マックス・フェルスタッペンが5番手、ダニエル・リカルドが6番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「今日、僕たちは良いマシンバランスとフィーリングを達成したし、これ以上の結果は難しかったと思う。5番グリッドはかなり現実的だし、僕たちがいるべき場所だと思う。Q3ではエンジンが最大限のパフォーマンスを発揮していたようには思えない。それがあれば、もう少しタイムを見い出せたと思っている」

    「僕たちは両方のストレートでタイムを失っていたし、それをコースの他のエリカで補うことは難しい。コーナーが重要なことはわかっていたけど、その差を埋め合わせるには十分ではなかった。全体的に悪い予選ではなかったと思う。フェラーリはとても速かったけど、僕たちは最後にメルセデスからそれほど離れていなかった。彼らはレースでエンジンモードを使うことはできないので、ロングランのペースに基づけば、僕たちは前のクルマにもっと近づけるはずだ。僕たちには異なる戦略があるし、1ストップ、もしくは2ストップの可能性もある。天候とデグラデーション次第で状況は変わってくるだろう。クリーンなスタートを切れることを願ってるし、そこから順位を上げて、表彰台を獲得できるかどうか見てみなければならない」

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「予選に出ることができて嬉しいし、あのような素晴らしい仕事をしてくれたメカニックに感謝したい。彼らは何度もエンジン交換の記録を破ってきたし、今日もそれをやってのけた。午後2時になって、スタッフは準備をしていると言っていたけど、それを本当に実現するとは思っていなかった。出れるとは思っていなかったけど、走る準備はしていたし、それができたときには興奮した。午前中に起こったことはメカニックのせいではなかったけど、彼らには時間内にクルマに新しいエンジンを載せなければならないというあらゆるプレッシャーがかかっていたと思うけど、とても良い仕事をしてくれた。最終的に比較的拮抗していたし、僕たちはトップ6のテールエンドだ。理想的とは言えないけど、すべてのことを考えれば悪い午後ではなかったと思うし、僕を走らせてくれたチームにとにかく感謝している。僕が理解しているところでは、明日は僕たちの前は全員がソフトでスタートして、僕とマックスはウルトラソフトでスタートする。戦略が大きな役割を果たすのは間違いないし、それが表彰台を獲得する助けになってくれることを願っている」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが2戦連続ポールポジション!

  • レッドブル 「リカルドのエンジン交換が間に合ったのは“奇跡的”」

    レッドブル 「リカルドのエンジン交換が間に合ったのは“奇跡的”」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1中国GPの予選までにダニエル・リカルドのマシンのパワーユニットを交換したメカニックの作業は“奇跡的”だったと称賛した。

    ダニエル・リカルドは、午前中に行われたフリー走行3回目の中盤にターボが故障。予選にむけてパワーユニットを交換するために残された時間は2時間しかなかった。

    しかし、ダニエル・リカルドのメカニックは、なんとかパワーユニットの交換を間に合わせ、リカルドは予選Q1の残り3分でコースイン。順当にQ3まで駒を進めて6番グリッドを獲得した。

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルのメカニックたちの努力は“奇跡的”だと称賛。リカルドの担当メカニックだけでなく、フェルスタッペンを担当するメカニックも協力して作業を行ったことを明らかにした。

    「我々が今日達成したことは奇跡的だ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「エンジンを交換するためには、エンジンをきれいに整えてマシンに搭載するためのかなり多くの作業がある。ヘラクレスのようだった」

    「マックスのメカニックたちも、やれるタイミングと場所で協力していた。それはチームとして重要なことだ。今日の予選での最大の結果は、実際にはその功績を成し遂げたことだった」

    そのような混乱があったにも関わらず、ダニエル・リカルドはマックス・フェルスタッペンから0.2秒遅れの6番グリッドを獲得している。

    「メカニックたちはとてもうまくやってくれた。彼らはお祝いしているはずだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「彼らは素晴らしい仕事をした。午前中に起こったことはメカニックにはどうにもできないことだった。彼らがボルトを締め上げなかったからではないからね」

    「2時間でエンジンを交換するのはあらゆるプレッシャーがかかることだ。彼らはとてもうまくやってくれた。僕たちに優れたクルーがいてくれることに感謝している。6番手が最後尾の20番手よりもいいのは間違いないことだ」