カテゴリー: ビザ・キャッシュアップRB

  • 岩佐歩夢 F1アブダビGP ルーキーFP1「今後のためにも有益な経験になった」

    岩佐歩夢 F1アブダビGP ルーキーFP1「今後のためにも有益な経験になった」

    岩佐歩夢は、2024年F1 アブダビGPのフリー走行1回目にビザ・キャッシュアップRBから参加。17番手タイムをマークした。

    ルーキーFP1枠で角田裕毅に代わってVCARB 01をドライブした岩佐歩夢は、レギュラードライバーのリアム・ローソンから0.558秒差となる1分26秒121秒をマーク。チームから与えられた役割を着実にこなした。

    「僕にとってまた素晴らしい一日でした。とても楽しかったし、以前F1マシンを運転したときよりも、マシンから良い感触を得ることができました」

    「セッション中に実施したテストから、チームが良いデータを得ることができたことを願っています。テストすべきことがたくさんあったのでペースを上げるのは少し難しかったですが、終盤には新しいタイヤで走ることができました」

    「全体的には、すべてうまくいったので満足していますし、今後のためにも有益な経験になりました」

    岩佐歩夢(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) アブダビGP F1

    ビザ・キャッシュアップRBのレーシングディレクターを務めるアラン・パーメインも岩佐歩夢の作業を称賛した。

    「FP1では、アユムが我々のために非常に立派な仕事をしてくれた」とパーメインはコメント。

    「彼は一度もミスを犯さず、我々が求めたことをすべてやり遂げた。彼のラップタイムとフィードバックには非常に満足している」

  • 角田裕毅 F1アブダビGP初日「良い形で週末をスタートできた」

    角田裕毅 F1アブダビGP初日「良い形で週末をスタートできた」

    角田裕毅は、2024年F1 アブダビGP初日のフリー走行を10番手タイムで終え、「良い形で週末をスタートできた」で振り返った。

    FP1では、ルーキー枠で走行した後輩の岩佐歩夢にVCARB 01を託した角田裕毅は、FP2から参加。60分の走行でチームメイトのリアム・ローソンを上回るトップから1秒以内の10番手でセッションを終えた。

    「なかなか良い金曜日でした」と角田裕毅葉コメント。

    「予定通りFP1を欠席したあと、FP2はスムーズに進み、マシンでのフィーリングも良かったです。いくつかのことを試してみましたが、先週のカタールと比較すると、良い形で週末をスタートできたと思います」

    「僕たちは皆、非常に接近しており、ここではミリ秒単位が重要です。タイヤにとっては簡単なトラックではないようで、スティントの間中、マシンのバランスが変化しているように感じました」

    「今夜はデータを分析して、すべてをまとめたいと思います。最も重要なのは、残りの週末に何をすべきか、何を観察すべきかを明確に理解していることです」

    角田裕毅 アブダビGP F1

  • 角田裕毅 F1アブダビGP展望「シーズンを良い形で締めくくりたい」

    角田裕毅 F1アブダビGP展望「シーズンを良い形で締めくくりたい」

    角田裕毅が、2024年F1 アブダビGPへの展望を語った。

    前戦カタールでは、スプリント週末にノーポイントに終わった角田裕毅。RBは、その後、パフォーマンス低下の原因究明に尽力。コンストラクターズ選手権6位を争うなか、昨年8位入賞を果たしたアブダビグランプリへの意気込みを語った。

    「カタールでの週末は厳しいものでした」と角田裕毅は語った。

    「それから数日間、チームは、ポイント圏内に食い込める位置まで順位を上げることができた日曜日の最初の数周で、なぜパフォーマンスが急激に落ちたのかを解明するために全力を尽くしました。少なくともその一部はトラック特有の問題だったと思いますので、昨年は予選6位、決勝8位という結果を残したアブダビにはより楽観的です」

    「選手権の状況はより複雑になりましたが、シーズンを良い形で終えるために全力で頑張ります」

    アブダビグランプリ 角田裕毅

  • リアム・ローソン F1アブダビGP展望「まだ始まったばかりのような気分」

    リアム・ローソン F1アブダビGP展望「まだ始まったばかりのような気分」

    リアム・ローソンが、2024年F1 アブダビGPへの展望を語った。

    今年、アメリカGPからダニエル・リカルドに代わってRBのシートに座ったリアム・ローソン。アブダビは過去にF2で走った経験のあるサーキットであり、楽しみにしていると語る。

    「今シーズン最後のレースだなんて、まだ始まったばかりのような気がして、不思議な気分だ」とリアム・ローソンは語った。

    「アブダビでのレースを楽しみにしている。過去にF2で走ったことのあるトラックだからね。2021年に若手ドライバーテストでF1マシンでデビューしたから、コース上での再会を楽しみにしている」

    「特に新しいレイアウトで走るのは楽しいし、チームは過去にここで成功を収めているので、楽観的に考えている」

    「ここ数戦は厳しいレースが続いているので、シーズンを良い形で終えたいと思っている」

    アブダビグランプリ リアム・ローソン

  • リアム・ローソン レッドブルF1昇格の上層部からの兆候は「まったくない」

    リアム・ローソン レッドブルF1昇格の上層部からの兆候は「まったくない」

    リアム・ローソンは、セルジオ・ペレスと交代するのではないかという噂があるものの、2025年にレッドブル・レーシングに昇格する兆候は「まったくない」と明かした。

    セルジオ・ペレスの悲惨なシーズンにより、今週末のアブダビグランプリを前に、レッドブルが来季のシートを維持しないと決めたのではないかという憶測が高まっている。

    レッドブルはリアム・ローソンとRBチームメイトの角田裕毅のどちらかを選ぶことになるが、ペレスがチームを離脱した場合に昇格する可能性が高いと見られているのがローソンだ。

    でも、ローソンは、そのチャンスが訪れた場合、自分はそれに備えていると主張しているが、同時に、RBチームが選手権で6位以内に入るという目標に集中していると強調している。

    レッドブル・レーシングのシートを担当する準備ができているかと尋ねられたローソンは「正直に言って、今はそれについて考えているわけではない」と語った。

    「今週末は非常に重要だ。我々はコンストラクターズ選手権で可能な限り上位を目指して戦っている」

    「それが本当に僕の焦点だ。そしてチームとしては、今まさにそこを見据えている」

    「それ以上に、将来的にはレッドブル・レーシングの一員になることが僕の目標だ。でも、それがいつになるのかはわからない」

    「もしそのチャンスがいつか訪れたら、僕はそれに備えているつもりだ。でも、今は今週末に集中している」

    リアム・ローソンは、報道が流れた週にレッドブルのボスであるクリスチャン・ホーナーやアドバイザーのヘルムート・マルコから追加の指導を受けたことはないと否定した。

    「いいや、正直に言っていつもと同じだよ」と彼が受けたアドバイスについて語った。「週末に集中し、当然ベストを尽くすことだ」

    「そして週末が終われば、来年に向けて自分が何をすべきか、おおよその見通しが立つだろう」

    リアム・ローソン F1リアム・ローソンはF1に復帰して以来、衝突を経験してきた。

    レッドブルのオーディションに関連する衝突を否定
    ローソンは復帰後、メキシコでのペレスとの接触事故を含め、いくつかの衝突事故を起こしている。後者は「正しい態度ではない」と述べた。

    でも、ローソンはフェルナンド・アロンソを怒らせ、カタールではバルテリ・ボッタスと衝突した。ローソンは、その攻撃的な運転はレッドブルに印象づけようとしたためではないと主張している。

    「正直に言って、レースではいつも通りにやっているだけだ」とローソンは主張した。「特定のことをしようとか、特定の方法で行動しようとしているわけではない。彼らに何かを見せようとしているわけでもない」

    「ただ、マシンの中でできる限り最善を尽くそうとしているだけだ。それが僕のやり方だ。そして、それが彼らにとって気に入るか気に入らないかは彼ら次第だ」

    「もちろん、僕のやり方に改善の余地があるなら、彼らは僕にそれを教えてくれるだろうし、僕もそれに取り組むつもりだ」

    「でも、レースやレース週末に対する僕の姿勢という意味では、それは僕が常にそうしてきたことなんだ」
    F1復帰レースに満足
    2回の入賞を果たしたリアム・ローソンは、オースティンでダニエル・リカルドと交代して以来のレースに満足していると語った。

    「レースはいつでも振り返ることができるし、もっとうまくやれるはずだ」とローソンは認めた。「全体的には良かったと思う。自分のパフォーマンスには満足している」

    「でも、そこから学ぶべきことはあるし、このレースから学んで将来に活かせることは確かにある」

    「でも、全体的にはとても満足している」

    2025年のシートを待つローソン
    また、リアム・ローソンは、シーズン終盤の慌ただしさから、2025年の見通しが立っていないことについて苛立つ余裕がないと強調した。

    「正直に言って、来週になってもわからないのであれば、もっとフラストレーションが溜まるだろう」とローソンは認めた。「でも、今はまだレースが続いている」

    「また新たな3連戦の終わりだ。忙しすぎて、シートがあるかどうかというフラストレーションについて考える時間がない」

    「このレースでやるべきことがたくさんあって、頭はそれに向いている」

  • RB 2025年F1シーズンは「ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ」に変更

    RB 2025年F1シーズンは「ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ」に変更

    RBチーム代表のローラン・メキースは、2025年のF1シーズンに向けてチーム名が変更されることを認めた。

    レッドブルのジュニアチームは、トロロッソとして14シーズンを走り、2020年にアルファタウリにブランド変更した。今年、新たなタイトルスポンサーを得てRBという名称に変更された。

    しかし、この名称は来年さらに変更され、RBは「レーシングブルズ」に拡張される予定である。この名称は、長らく非公式に「RB」のブランドと関連付けられてきたものである。

    来年のチーム名について尋ねられたローラン・メキースは「我々のチーム名はビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ(Visa Cash App Racing Bulls)だ」とSky F1に語った。

    「RBではなく、レーシングブルズだ」

    ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム2025年にチーム名を「ビザ・キャッシュアップRB」から「ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ」に変更することを明らかにしたローラン・メキース。

    チームのドライバーラインナップはまだ確定しておらず、レッドブル昇格との関連性から、リアム・ローソンは年末まで未確定となっている。

    「チーム外で騒がれていることと同じくらい、我々がしようとしているのは、ドライバーたちが十分に成長し、レッドブル・レーシングにとって魅力的になるようにすることだ」とメキエスは付け加えた。

    「それが我々の目指すところだ。だから、彼らが他チームに移籍するという噂を耳にしたら、それは実際には良いニュースだ」

    ウィリアムズのシーズン中盤の代役ドライバー、フランコ・コラピントもまた、レーシングブルズへの移籍の候補の一人であると噂されているが、ローラン・メキースは、そのポテンシャルについては慎重な姿勢を崩さない。

    「フランコに関しては、多くのチームが彼について考えているのは当然だ」とメキースは語った。

    「我々としては、若いドライバーの育成プログラムとして機能しているチームであり、そのことに焦点を当てている」

    「他のドライバーがより大きなチームに移籍できる機会があるとしたら、それはこのチームにとって良いニュースに他ならない」

  • レッドブルF1とアルピーヌ フランコ・コラピント獲得を見送りとの報道

    レッドブルF1とアルピーヌ フランコ・コラピント獲得を見送りとの報道

    レッドブルは、F1カタールGP週末の早い段階でフランコ・コラピントの獲得を見送るという決定を下し、また、アルピーヌのアドバイザーであるフラビオ・ブリアトーレもコラピントへの関心が冷めており、コラピントがアルピーヌのシートを確保する可能性も大幅に低下したと報じられている。

    レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、フランコ・コラピントが2025年にレッドブルのレースシートを確保できる可能性を否定した。

    セルジオ・ペレスが抗議しているにもかかわらず、メキシコ人ドライバーのパフォーマンスが低迷を続けていることは明らかであり、レッドブル・レーシングからの退団につながる可能性がある。

    「今年、我々はコンストラクターズタイトルを逃した。奇跡が起こらない限りはね」とマルコはカタールでViaplayに語った。

    「従業員は我々がコンストラクターズチャンピオンになった場合にのみボーナスを受け取ることができる。だから彼らは多くの収入を逃すことになる」

    「ドライバーにとって、一緒に働いている人々のサポートや信頼を失うことは難しい話になる」とオーストリア人は不吉にも付け加えた。

    ヘルムート・マルコは、アブダビでの会議後にペレスの運命が決まると述べた。

    21歳のフランコ・コラピントは、リアム・ローソンや角田裕毅が昇格した場合に備え、ジュニアチームのRBのシートを狙っている。

    ヘルムート・マルコは、ウィリアムズと長期契約を結んでいるコラピントよりも、現在のRBの2人の方が有力候補であることを認めている。

    「そう思う」とマルコは語った。

    「我々のマシンには最高のドライバーを乗せる必要がありますが、今のところ、最もふさわしい候補者は我々のタレントプログラム出身者です。我々のプログラム以外で、我々のドライバーよりもレベルが高く、かつ、空いている人材は見当たらない」

    フランコ・コラピントのマネージャーであるジェイミー・キャンベル・ウォルターは、アルゼンチン人ドライバーのチャンスがウィリアムズで最近クラッシュしてしまった一連の事故によって損なわれてしまったことをほのめかしている。

    「それは、将来がわからないというプレッシャーから来るもので、わかっていることよりも悪い場合もある」とmotorsport-magazin.comに語った。

    また、キャンベル・ウォルターはウィリアムズにも不満があるようで、特にブラジルでのクラッシュについては、次のように述べた。

    「フランコは雨の中で走ったことがなかったのに、レインタイヤを要求した。彼らは彼に『生き残れ、生き残れ、生き残れ』と言った」

    「それに、彼は国民全体を背負っている。それがどんなものなのか、私には想像もつかない。そして、外から批判するのはとても簡単だ」

    Sky Italiaはカタールでコラピントに、レッドブルとアルピーヌとの噂について尋ねた。

    「わからない、期待しよう」とコラピントは答えた。

    「難しいね。今はそれについて考えていない。でも、僕にとっては明らかに最も重要なことだ」

    また、RTBFに対しては、最近立て続けにクラッシュしてしまったことで自信を失ってはいないと主張した。

    「いいや。自分のやれることに自信を持っている」とコラピントはベルギーの放送局に語った。

    「ラスベガスでは、気分も良く、自信もあり、良いタイムも出ていた。でも、限界ぎりぎりの運転を強いられ、壁に少し近づく状況に気づいた。そして残念ながら、少し近づき過ぎてしまった。でも、それは学習プロセスの一部だ」

  • 岩佐歩夢 F1アブダビGPでビザ・キャッシュアップRBのフリー走行1回目を担当

    岩佐歩夢 F1アブダビGPでビザ・キャッシュアップRBのフリー走行1回目を担当

    岩佐歩夢が、2024年F1 アブダビGPでビザ・キャッシュアップRBのフリー走行1回目を担当することが発表された。

    岩佐歩夢は、ヤス・マリーナ・サーキットで12月6日(金)に行われるアブダビGPのFP1で角田裕毅に代わり、60分間のセッションでVCARB 01を運転する。

    自信のInstagramのストーリーで岩佐歩夢は「今週末再びVCARB 01に乗れることにとても興奮しています」と投稿した。

    RBチームは日本GPでも岩佐をFP1に起用しており、競技規則で義務付けられているルーキードライバーを2回のフリープラクティスで走らせるという要件を満たすことになる。

    F1アブダビGPでは、マクラーレンが平川亮をFP1に起用することがすでに発表されており、ヤス・マリーナ・サーキットで2人の日本人ドライバーが共演する。

    岩佐歩夢 アブダビGP F1 ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

  • 角田裕毅 13位と苦戦:ビザ・キャッシュアップRB F1カタールGP レビュー

    角田裕毅 13位と苦戦:ビザ・キャッシュアップRB F1カタールGP レビュー

    角田裕毅が所属するビザ・キャッシュアップRBは、2024年F1 カタールGPの週末を通して苦戦を強いらせることとなった。チーフテクニカルオフィサーのティム・ゴス、チーム代表のローラン・メキースがレースを振り返った。

    スプリント形式で開催されたカタールグランプリでRBが輝きを見せたのは角田裕毅が5番手タイムを記録したフリー走行だけだった。

    その後、角田裕毅は、スプリント予選17番手、スプリント17位、予選14番手、決勝13位とトップ10争いに絡むことはなかった。

    チームメイトのリアム・ローソンは、スプリント予選こそ10番手だったが、スプリント16位、予選17番手、決勝14位と苦戦を強いられた。

    ティム・ゴス(チームテクニカルオフィサー)
    「我々にとっては残念な一日となった。両ドライバーともスタートはうまくいき、ポイント獲得に向けて好位置につけることができた。しかし、スプリントレースと同様、このサーキットではいつものレースペースには程遠いことがすぐに明らかになり、ポイント獲得圏内をキープするのがやっとの状態だった。エンジニアと戦略チームは、レース終盤にオプションタイヤコンパウンドを試すなど、状況を回復させるために最善を尽くした。我々には分析すべきデータが大量にあるし、テクニカルチームは、なぜ今日苦戦したのかを理解するまで休むつもりはない。アブダビでは、ドライバーたちが戦える、より優れたレースマシンを提供できるよう全力を尽くすつもりだ」

    ローラン・メキース(チーム代表)
    「パフォーマンスレベルという点では、金曜日のプラクティスから非常に厳しい週末となってしまった。このトラックでは、必要なペースがまったく得られなかったことは明らかだ。全チームのレベルが接近しているため、最適レベルからコンマ数秒遅れるだけで、大きく順位を下げてしまう。しかし、コース上での時間は無駄にはならない。今回のイベントから学ぶことは、数日後に迫ったアブダビだけでなく、現時点のシーズン、さらには来年に向けて有益なものとなるだろう。我々の選手権への期待については、最近のレースで一歩前進したことは明らかだが、それは6位を争う2つのライバルチームも同様だった。今、我々の思いはアブダビへと向かっている。チームの全員が、サーキットと工場で、ビザ・キャッシュアップRBとしての最初の1年を可能な限り最高の形で締めくくるために全力を尽くすだろう」

    角田裕毅 カタールGP F1 ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

  • リアム・ローソン バルテリ・ボッタスにF1カタールGPでの接触を謝罪

    リアム・ローソン バルテリ・ボッタスにF1カタールGPでの接触を謝罪

    リアム・ローソンは、2024年F1 カタールGPの決勝で接触したバルテリ・ボッタスに謝罪した。

    リアム・ローソンはインサイドに移動し、オーバーテイクを完了したように見えたが、グリップが切れ、トラックを滑っていった。このミスにより、ローソンはグリッドの後方に下がり、10秒のペナルティが科せられた。

    ローソンは再スタート時のタイヤについて、「とても良い温度だと思った」と語った。

    「再スタートでセーフティカーが出動した際、タイヤを酷使した。そしてコーナーを半分ほど回ったところで、うまくいかないと気づいた」

    「コース上を彼に向かって滑っていき、その時点で、正直に言うと、彼にぶつかりそうだったので、とにかくそこから抜け出そうとした」

    「マシンを制御しようとしてスピンした。接触したかどうかはわからないけど、おそらく接触したと思う」

    ローソンはレース直後にボッタスを見つけ、スピンしたRBに引っかかってチームメイトの周冠宇の後ろに下がったこのアクシデントについて謝罪した。

    「正直なところ、彼がそこに留まっているとは思っていなかった。彼はそこにいたし、僕は明らかにトラックを滑り上がっていた。でも、あれは僕のミスだ」

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) カタールGP F1

    後方まで順位を下げたローソンだったが、ペースは良かったため、すぐに後方集団に追いついた。

    しかし、セーフティカーがもう一度導入されたことと、ペースが上がらなかったことで、前進することができなくなった。

    そこで、最後の数周のためにRBの2台のドライバーにソフトコンパウンドタイヤを履かせるという、最後の望みをかけた戦略が取られた。

    これは失敗だった。2人はペースに苦しみ、集団から脱落した。

    「リスクがあることは分かっていたけど、何かを試してみようとした」とローソンは説明した。

    「残念だ。他のコンパウンドでは、正直、それほど悪くなかったと思う。セーフティカー導入中だったため、ハードタイヤをうまく走らせることができなかったけど、ミディアムでは、正直に言って、それほど悪くなかったと思う」

    ローソンはトップと同一周回でゴールした最後のマシンとなり、1.5秒差で13位のチームメイトの角田裕毅に続く14位だった。

    ピエール・ガスリーが5位、ケビン・マグヌッセンが9位となり、この結果、RBはコンストラクターズ選手権で7位のハースに8ポイント、6位のアルピーヌに13ポイント差をつけられて低迷している。