カテゴリー: ビザ・キャッシュアップRB

  • レーシングブルズ、2026年F1マシン『VCARB03』のリバリー発表

    レーシングブルズ、2026年F1マシン『VCARB03』のリバリー発表

    レーシングブルズは今夜、歴史的なミシガン・セントラル駅を舞台にした記念イベントで、2026年F1マシンのリバリーを披露し、新ドライバーのアービッド・リンドブラッドを発表した。

    荘厳な建築美を誇る会場を背景に、この夜はレーシングブルズ、フォード・レーシング、レッドブル・レーシングが一堂に会し、革新、スピード、エンジニアリングの卓越性を祝う場となった。

    これは、レッドブル・フォード・パワートレインズとして初のパワーユニットを共同開発するパートナーシップの始動を告げるものでもあった。

    イベントの幕開けでは、デトロイト出身でBETアワード7回受賞、マルチプラチナを誇るアーティストのBig Seanが、特別に制作された60秒のレッドブル・ラップでチームを紹介。さらに「IDFWU」「Bounce Back」といった代表曲でイベントを締めくくった。

    この発表は、チームにとって戦略的な節目となるもので、今後の方向性、構築のあり方、そしてファンが2026年シーズンに期待できるものを示す場となった。

    NEW LIVERY
    リアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドは、CEOのピーター・バイエル、チーム代表のアラン・パーメインとともに、1,500人の来場者、そしてYouTubeとRed Bull TVを通じて世界中のファンに向けて新リバリーを披露した。

    昨季にファンから高い支持を集めたオールホワイトの基調は維持され、そこにフォードとのパートナーシップをさりげなく示すアクセントが加えられた。シャシーの輪郭に沿って施された洗練されたブルーのラインが、よりシャープで流麗な印象を与えている。

    レーシングブルズ 2026年のF1世界選手権

    NEW DRIVER
    アービッド・リンドブラッドは、刷新されたドライバーラインアップの一員としてチームに加入する。スピードと強い決意で知られるリンドブラッドは、2021年にランド・ノリスへ「グリッドで会おう」と語ってからちょうど5年後、今季グリッド最年少にして唯一のルーキーとしてF1デビューを果たす。

    レッドブル・ジュニア・プログラムを通じた着実なステップアップの中で、ジュニア・シングルシーターカテゴリー全体で強い印象を残してきた。

    NEW PARTNERSHIPS
    2026年、レッドブルはフォードとともにパワーユニット・マニュファクチャラーとして新たな一歩を踏み出す。このプロジェクトは、21年前にF1の舞台に登場して以来、常識に挑み続けてきたレッドブルの精神を体現するものだ。

    125年以上にわたる歴史、革新、そしてパフォーマンスへの絶対的な献身を誇るフォードは、チームを突き動かす競争心と共鳴する存在である。このパートナーシップは、レースへの情熱と限界を押し広げる意志で結ばれたグローバルブランド同士の結集と言える。

    また、今夜披露されたリバリーにも見られるように、オクターブがアセット・ライフサイクル・マネジメント・パートナーとしてチームに加わった。ヘキサゴンABからスピンアウトした同社は、戦略的および運営上の意思決定プロセスの広範な領域でチームを支援する。詳細は近日中に明らかにされる予定だ。

    ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

    NEW CREATORS
    2026年最初の「クリエイター・プラットフォーム」企画として、写真家のジャン・イカターがイベントの撮影を担当した。サンフランシスコ・ベイエリアを拠点とする彼の作品は、コミュニティとスポーツをつなぎ、真正性、クラフト、そして人間的なつながりを重視している。

    移民の両親を持つ家庭で育った経験は、彼の創造性にレジリエンス、アイデンティティ、そして集合的な体験に根差した視点を与えている。また、VCARBゲスト向け公式リストバンドをファンがデザインするコンペティションも実施され、上位5作品がファン投票に進出。最優秀デザインに選ばれたアイルランド出身のマグダレナ・オレックは、イベントに招待され、自身のデザインを現地で目にする機会を得た。

    NEW THREADS
    今週初め、チームは2026年シーズン用のチームキットとレーシングスーツを発表した。パフォーマンス、ファッション、コミュニティを融合させたこの新キットは、次世代のファンとのつながりを意識したものとなっている。

    リアム・ローソンとアービッド・リンドブラッド、そしてクリエイティブな先駆者たちによって披露されたスタイリングは、境界を押し広げ、新たな声にF1とファッション文化の未来を形作る場を与えるという、チームの継続的な取り組みを象徴している。

  • 【速報】 レーシングブルズ 2026年F1マシン『VCARB03』のリバリーを披露

    【速報】 レーシングブルズ 2026年F1マシン『VCARB03』のリバリーを披露

    レーシングブルズは、ミシガン州デトロイトで開催されたフォードのイベントにおいて、2026年F1マシン『VCAR03』のリバリーを正式に披露した。

    この発表は、同日行われたレッドブルとの合同イベントの一環として実施され、レーシングブルズにとって2026年F1レギュレーション下で初めて公開される新車のカラーリングとなった。

    VCAR03のリバリーは、レーシングブルズのアイデンティティを強く反映したデザインが採用されており、チームの新時代を象徴するビジュアルとしてお披露目された。2026年に向けた体制移行を印象づける形となっている。

    このイベントでは、F1マシンのリバリー公開に加え、レッドブル陣営全体としての2026年F1参戦プロジェクトが改めて強調された。フォードとのパートナーシップを軸とした新パワートレイン時代に向け、レーシングブルズも本格的な準備段階に入ったことが示された。

    ステージには、レーシングブルズのドライバーであるリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッド、そしてチーム代表のアラン・パーメインが登壇し、2026年シーズンに向けた新たな一歩を踏み出した。

    レーシングブルズは、レッドブルと並んで2026年F1マシンのリバリーを最初に公開したチームとなり、新レギュレーション時代へのスタートを切った。

    レーシングブルズ / ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

  • 【動画】 レッドブル&レーシングブルズ 2026年F1ローンチイベント

    【動画】 レッドブル&レーシングブルズ 2026年F1ローンチイベント

    レッドブル・レーシングとレーシングブルズは、フォードとの協業により、ミシガン州デトロイトで開催されるイベントにて、2026年F1マシンのリバリーを初めて公開するチームとなる。

    このイベントでは、F1マシンのリバリー披露に加えて、フォードとともに進められてきたレッドブル・パワートレインズ・プロジェクトの正式ローンチも行われる。そのため、開催地はフォード・モーター・カンパニーの本拠地であるデトロイトが選ばれた。

    レッドブルは2025年末をもってホンダとのパートナーシップを終了し、2026年シーズンからはアメリカの自動車メーカーであるフォードと共同開発した自社製パワートレインでF1に参戦する。

    レッドブル・レーシングおよびレーシングブルズの2026年F1ローンチイベントは、レッドブル・レーシングの公式YouTubeチャンネルでライブ配信され、下記から視聴できる。また、フォード・レーシングのローンチイベントも、フォード・レーシングの公式YouTubeチャンネルを通じてライブ配信される予定だ。

    レッドブル・レーシングからは、4度のワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンと、元レーシングブルズ所属ドライバーのアイザック・ハジャーが出席し、チーム代表のローラン・メキースも同席する。

    レーシングブルズからは、リアム・ローソンとルーキーのアービッド・リンドブラッドが、チーム代表アラン・パーメインとともに登場する予定だ。

    また、2025年9月にフォード・レーシングのブランドアンバサダーに就任したダニエル・リカルドも、このイベントに出席すると見込まれている。

  • アイザック・ハジャーは「フェルスタッペンと重なる」とレーシングブルズCEO

    アイザック・ハジャーは「フェルスタッペンと重なる」とレーシングブルズCEO

    アイザック・ハジャーは、今季レッドブル・レーシングでマックス・フェルスタッペンとチームメイトになる。そのハジャーについて、両者をよく知る重要人物が「フェルスタッペンと重なる部分がある」と評価した。

    2025年シーズン、レーシングブルズでのデビュー年から高い評価を受けたアイザック・ハジャーは、パドック内での称賛を背景に、角田裕毅に代わってレッドブル・レーシング昇格という大きなチャンスをつかんだ。

    21歳のハジャーにとって、4度のF1ワールドチャンピオンであるフェルスタッペンと直接対峙することは、キャリア最大級の試練となる。過去10年、ダニエル・リカルド、ピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボン、セルジオ・ペレス、リアム・ローソン、角田裕毅といったドライバーたちが、その厳しさを身をもって経験してきた。

    それでも、レーシングブルズCEOのピーター・バイエルは、ハジャーの中にフェルスタッペンと共通する資質を見出している。昨季を通じてハジャーと密に仕事をしてきたバイエルは、その成長過程を間近で見てきた人物だ。

    「彼は私が見てきた中でも、最もハードワークするドライバーの一人だ。本当に献身的だ」とバイエルは語った。

    「エンジニアに近い場所で仕事をするために、彼はファエンツァに移り住んだ」

    「比較するべきではないのは分かっているが、正直に言って、いくつかの点で彼はマックスを思い出させる。ショーツにチームキット姿で現れて、彼の頭の中にあるのは『レースがしたい』ということだけなんだ」

    アイザック・ハジャー ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

    さらに、ハジャーのレースへの純粋な執着について、具体的なエピソードも明かしている。

    「FP1を終えたあと、彼はこう言うんだ。『ピーター、もう予選に行きたい。早くレースがしたい』と。それがアイザックという人間だ」

    「彼の世界はレースだ。レースをすること、ハードに働くこと、集中すること、それだけなんだ」

    バイエルはまた、ハジャーが昨季経験した浮き沈みにも触れ、それを前向きに評価している。

    「そういう経験をしたことは良かったと思っている」とバイエルは続けた。

    「もし何の浮き沈みもなかったら、人間じゃない。だが全体として見れば、彼の軌道は非常に印象的だった。彼は崩れなかった。飢えを持ち、集中し、規律を保っていた」

    レッドブル・レーシングでの新たな挑戦を前に、ハジャーはフェルスタッペンと共通する“レースだけを見つめる姿勢”を武器に、その第一歩を踏み出そうとしている。

  • レッドブルF1とレーシングブルズ間で40人移動 ライバルはFIAに訴えるべき?

    レッドブルF1とレーシングブルズ間で40人移動 ライバルはFIAに訴えるべき?

    マクラーレンF1のCEOであるザク・ブラウンは、これまでもレッドブル・レーシングとレーシングブルズの関係性について、公平性の観点から疑問を呈してきた。両チームはいずれもオーストリアのエナジードリンク企業が所有し、ドライバー育成から技術、人材面に至るまで密接なつながりを持つ構造が続いている。

    レッドブルのドライバープログラム出身者は、まずレーシングブルズでF1キャリアをスタートさせ、結果次第でトップチーム昇格を目指す流れが定着してきた。

    2025年には、ファエンツァを拠点とするレーシングブルズからローラン・メキースが離れ、クリスチャン・ホーナーの後任としてレッドブルの要職に就いたことも象徴的な出来事だった。

    両チームはかつて異なるパワーユニットを使用していたが、2019年から2025年にかけてはともにホンダ製パワーユニットを搭載。2026年からは、レーシングブルズがレッドブル・パワートレインズの最初の“カスタマー”となり、技術的な結びつきはさらに強まる。

    40人規模のスタッフ移動が示す一体運営の実態
    FIAの規則では、レッドブルとレーシングブルズは独立したチームとして運営されなければならない。しかし、舞台裏で起きている動きは「一つの巨大組織」を想起させるものだ。イタリアの専門メディアによれば、2026年シーズンを前に両チーム間で継続的な人材移動が行われており、すでに40人のスタッフが相互に移籍しているという。

    マーケティング部門だけでなく、エンジニアリング分野の重要人物も含まれている点は、ライバルチームにとって看過できない。FIAは現時点で両チームを「規則順守」と判断しており、大規模な人材交換そのものを明確に禁止する条文も存在しない。それでも、競技上の公平性という観点からは、ブラウンが統括団体であるFIAに問題提起する余地は十分にある。

    レッドブル・レーシング ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム/レーシングブルズ

    “Bチーム”構造がもたらす優位性
    ブラウンは以前から、レーシングブルズをレッドブルの「Bチーム」と位置づけ、この構造がF1の競技的完全性を損なっていると主張してきた。実質的に4台分の情報と人材が共有される体制は、他チームにはないアドバンテージとなる。2025年にホーナーが更迭された際、メキースがガーデニングリーブなしで即座に後任に就いた事例は、その柔軟性を如実に示している。

    レーシングブルズの価値と他陣営との対比
    レッドブルは昨年、レーシングブルズ売却に関する約17億ポンド規模のオファーを拒否したと報じられている。2005年に旧ミナルディを約2600万ポンドで買収したことを考えれば、これはレッドブルにとって最良の投資の一つだったと言える。

    一方で、フェラーリは当時ミナルディ買収の機会を見送った。現在はハースF1チームとの技術提携を進め、2026年には新規参戦のキャデラックF1へパワーユニットを供給するが、レッドブル陣営ほど包括的な人材共有体制は持たない。

    レッドブルとレーシングブルズの関係は、規則上は合法でも、競技の公正さという根源的な問題を突きつけている。だからこそ、ザク・ブラウンがFIAに正式な問題提起を行い、将来的な規則整備を求めるべきだという声が高まっている。

  • レーシングブルズ、2026年F1シーズン版レーシングスーツを公開

    レーシングブルズ、2026年F1シーズン版レーシングスーツを公開

    レーシングブルズは、2026年のF1世界選手権に向けた新しいレーシングスーツを公開した。姉妹チームであるレッドブル・レーシングとの合同ローンチイベントを数日後に控えるなかでの発表となった。

    公開された画像では、ドライバーのリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドが着用する新スーツがお披露目されており、チームの伝統であるブルーとホワイトを基調としたカラーリングが踏襲されている。

    全体としてはクリーンで引き締まった印象を保ちつつ、2026年仕様として細部がアップデートされたデザインだ。

    この発表は、レーシングブルズが2026年シーズン用リバリーを披露するローンチイベントの準備を進めているタイミングと重なる。イベントは1月15日にアメリカ・ミシガン州デトロイトで開催され、レッドブル・レーシング、そしてフォードも同席する予定だ。

    この合同イベントは、レッドブル・フォード・パワートレインズが両チームのパワーユニットマニュファクチャラーとしてデビューする節目を祝う意味合いも持つ。レッドブル陣営がデトロイトを開催地に選んだのは、パートナーであるフォードの歴史とルーツに敬意を表すためであり、両者にとって初年度となる2026年シーズンへの象徴的なスタートを演出する狙いがある。

    2026年の新レギュレーションを迎えるF1において、レーシングブルズはマシンだけでなく、ビジュアル面でも新たなシーズンへの準備を着実に進めている。今回公開されたレーシングスーツは、その第一歩として、チームの継続性と次章への意志を明確に示すものとなった。

    レーシングブルズ F1 ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

  • リアム・ローソン レーシングブルズの2026年F1マシンは「まったく違う」

    リアム・ローソン レーシングブルズの2026年F1マシンは「まったく違う」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、2026年F1シーズンに向けて導入される大幅な技術規則変更について、ファンが目にするマシンは「非常に、非常に違う」ものになると語った。今季は空力とパワーユニットの両面で全面的な刷新が行われ、F1マシンは大きな転換点を迎える。

    レーシングブルズは今週後半、デトロイトでリバリーを公開し、月末にはバルセロナでシェイクダウンを含む初走行を予定している。

    ローソン自身はまだ実車をドライブしていないものの、シミュレーターでの初期作業から、従来とは明確に異なるフィーリングを感じ取っているという。

    「違うものになる。まだ実際にマシンを運転していない。今週後半にマシンローンチがあって、その後にテストが控えている。新しい規則があるから、今年はテストもずっと多い。今のところはシミュレーターだけだけど、非常に、非常に違う」

    「多くは語れないが、ファンにとっても観ていてまったく違う光景になるはずだ。良いものになることを願っているし、速いマシンであることを期待している」

    ローソンは2025年シーズン、レーシングブルズのコンストラクターズランキング6位獲得に貢献し、2026年はさらなる序列上昇を目指す立場にある。その中で、今回のレギュレーション・リセットは、ドライバーとして成長するための好機になると捉えている。

    「チャンスだ。こうした規則変更があると、ドライバーがより多くの努力を注いだり、マシン開発に関わる機会が生まれる。僕は、マシンが完全に煮詰まった規則末期のタイミングでF1に来た。あの時は、ある意味で『そのクルマを運転するだけ』だった」

    「今回はもっとオープンになる。開発を手助けできるチャンスになればいいと思っている」

    2026年F1は、マシンの性格だけでなく、ドライバーの関与度や役割にも新たな変化をもたらす可能性がある。ローソンの言葉は、その転換点を象徴するものと言えそうだ。

    リアム・ローソン ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

  • レーシングブルズF1、2026年チームキット公開で新リバリーを示唆

    レーシングブルズF1、2026年チームキット公開で新リバリーを示唆

    レーシングブルズF1が、2026年F1シーズンに向けた新チームキットを公開し、そのカラーリングが新車のリバリーを示唆している可能性が浮上した。控えめながらも印象的な色使いは、今季マシンの外観に通じる要素になるとみられている。

    レーシングブルズは今回、「初の試み」と位置づけるキャンペーンの一環として、新進気鋭のデザイナーと協業し、2026年用チームキットを制作した。

    ウェアには、レッドブルが新パワーユニット開発で自動車大手フォードと提携している流れを反映するように、フォード・ブルーを思わせる色合いがさりげなく取り入れられている。このキットは、レプリカTシャツ、ポロシャツ、スウェット、フーディー、ジャケット、ニューエラ製キャップ、ニットなどで構成され、若手デザイナーと並行して開発された。

    レーシングブルズのCEOであるピーター・バイエルは、今回の取り組みについて次のように語った。

    「私たちはビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズで、常に違いを生み出すことを大切にしている。2026年のチームキットのローンチも例外ではない」

    「これは単なるチームキットではなく、チームの未来をどのように形作り、次世代のファンとどうつながっていくかを示すものだ」

    「クリエイター・プラットフォームを新進デザイナーに開放することで、新たな才能に意味のある機会を提供し、F1の中でファッション文化に影響を与えるチャンスを与えている」

    「こうしたクリエイターをキャンペーンに組み込むのは初めての試みであり、今週後半に予定されているシーズンローンチに先駆けて、VCARBの今年を象徴するものを垣間見せることができる」

    チームにとって2年目のシーズンを迎えるリアム・ローソンも、このプロジェクトに手応えを感じている。

    「若いクリエイターたちと一緒に今年のキットを発表したことで、このスポーツがモータースポーツの枠を超えて、次世代を支える力を持っていることを改めて実感した」

    「デザインはチームのアイデンティティに忠実だし、新しくてエキサイティングなシーズンに挑む中で、このキットをサーキットで着られるのが楽しみだ」

    ローソンのチームメイトとして、2026年シーズンはイギリス人ルーキーのアービッド・リンドブラッドがF1デビューを果たす。

    リンドブラッドは、新チームキットの公開について次のように述べている。

    「新しいチームキットがお披露目されると、シーズンが近づいていることを実感する。F1での初年度だと思うと、本当に特別だ」

    「チームの価値観を心から受け入れている人たちと一緒に作業できて、とても楽しかった。チームにとって本物だと感じられるプロジェクトの一部になれたことを誇りに思う」

    2026年F1マシンの正w式発表を前に、レーシングブルズF1が示したこの“さりげないヒント”が、どのようなリバリーとして結実するのか注目が集まっている。

    レーシングブルズ / ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

  • アービッド・リンドブラッド、F1ルーキー初年度への覚悟「甘く見てはいけない」

    アービッド・リンドブラッド、F1ルーキー初年度への覚悟「甘く見てはいけない」

    アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)は2026年F1シーズンでデビューを迎える唯一のルーキーだが、その初年度が容易なものにならないことを本人も十分に理解している。

    リンド・ブラッドは、チーム代表のアラン・パーメイン、そしてCEOのピーター・バイエルからも、厳しい現実についてすでに忠告を受けているという。

    「アドバイスとして言われているのは、かなり厳しいものになるということだ」と、リンドブラッドはF1公式サイトに語った。

    「甘く見てはいけない。これは本当に大きな挑戦になるということは、十分すぎるほど理解している。ステップアップの幅は非常に大きいし、[バルセロナでのシェイクダウンに向けて]これから数か月で、やるべき仕事が本当に山ほどある」

    リンドブラッドは、F3とF2をそれぞれ1シーズンずつしか経験していない。そのため、学習曲線はより急になる可能性がある。本人も、プレシーズンテスト後であっても学ぶべきことが数多く残ると認識している。

    「バルセロナやバーレーンでのテストが終わった後でも、まだ“学ばなければならないこと、身につけなければならないこと”は本当にたくさんあると思う」

    「それはチーム側にとっても同じだ。何もかもが新しくなるから、僕たちは一緒に学び、一緒に成長していかなければならない。大事なのは、とにかくオープンマインドでいることだ」

    「これは、自分がすでに分かっていることでもある。ただひたすら努力して、自分自身に集中し続けるだけだ」

    アービッド・リンドブラッド ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

    リンドブラッドは、F1で早く結果を出したいという思いを持ちながらも、それが長期的なプロセスになる可能性も受け入れている。特に2026年は、大幅なレギュレーション変更が控えており、ルーキーにとってはさらに難易度が高い年となる。

    「F1へのステップアップは、F2からの変化だけでも大きい。でも来年はそれに加えて、大きなレギュレーション変更があるから、対応しなければならないことがさらに増える」

    「だから、ファクトリーでの作業やシミュレーター、そして可能な限りあらゆる準備をチームと一緒に進めていくつもりだ。できるだけ早く求められるレベルに到達するためにね。テストは本当に重要になるし、来年は特にそうだ。パワーユニットの影響が、これまで以上に大きくなるからだ」

    「ドライビング中も、その点により多くの意識を割かなければならない。求められていること、やるべきことをしっかり理解し、それを正確に実行できるようになることが重要だ。走行中は、同時に非常に多くのことを考えなければならないからね」

    「だからこそ、それらにできるだけ早く慣れて、自然に感じられるようになることが大切なんだ」とリンドブラッドは語った。

  • リアム・ローソン 「F1はメンタルゲーム」経験が生んだ2年目の自信

    リアム・ローソン 「F1はメンタルゲーム」経験が生んだ2年目の自信

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、F1で迎える2年目のシーズンを前に、「非常にメンタルな戦い」だと表現するF1特有のプレッシャーに対し、昨季の経験を通じてより冷静に対処できると感じている。

    2025年シーズンを振り返り、ローソンが最も苦労したと認めたのは、レース間隔の短さと準備時間の少なさだった。特にグランプリが連続して開催される状況では、気持ちを切り替える余裕がなく、精神的な負担が大きかったという。

    ローソンは2023年にダニエル・リカルドの負傷代役として5戦に出場し、2024年にはシーズン終盤の6戦を任されるなど、断片的にF1を経験してきた。2024年シーズンの終盤には、2度のトリプルヘッダーが組まれ、初のフル参戦に向けた予行演習のような形となっていた。

    24戦という史上最多タイのシーズンを戦い抜いた2025年は、ローソンにとってまさに浮き沈みの激しい一年だった。結果を必死に追い求めながら、同時に自身の将来を懸けて戦う立場に置かれ、その厳しさを改めて実感したという。それでも最終的にはレーシングブルズとの新契約を勝ち取り、2年目に臨む今、昨季以上の自信を持てていると語る。

    シーズン終了後、RacingNews365の独占インタビューでローソンは次のように語っている。

    「F1が他のカテゴリーと一番違うのは、レースとレースの間の時間だ。十分に準備できていると思っていても、週末が始まると、気づいたらもう予選になっている。良いセッションができていないこともある」

    「レースウイークエンドで起きたことから学ぼうとしているけど、特にトリプルヘッダーだと、あっという間に次の週末がやってくる」

    「だから、その週末で一番大事なことだけを持ち帰って、次に進まなければならない。良い週末もあれば、最悪な週末もある。その感情と戦い続けるのが、シーズンを通しての仕事なんだ」

    「昨年はレース数が多かった分、その強度はこれまで以上だった。今年に向けては、その点をより強く意識できている」

    2年目を迎えるにあたり、ローソンは「本当に重要なことに集中し、そこから学んでいきたい。F1は本当にメンタルのゲームだ」と締めくくっている。

    昨季の経験を糧に、感情の波とどう向き合うか。その答えを見つけつつある23歳のニュージーランド人ドライバーは、新シーズンでさらなる成長を示そうとしている。

    リアム・ローソン ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム