カテゴリー: ビザ・キャッシュアップRB

  • レッドブルF1チーム Visaとグローバルパートナーシップを締結

    レッドブルF1チーム Visaとグローバルパートナーシップを締結

    レッドブルF1チームは、2024のF1世界選手権の開幕に向けてVisaと前例のない複数年契約を発表した。

    この契約でVisaはレッドブルF1の両チームの初のグローバルパートナーとなり、スクーデリア・アルファタウリは新たにVisa Cash App RBとして新しい姿でグリッド上に登場する。

    スポーツ界におけるVisaの主要グローバルスポンサーシップとしては15年以上ぶりとなる今回の契約は、Visa Cash App RBチーム、そのF1アカデミーのチームエントリーのタイトルパートナーシップ、そしてオラクル・レッドブル・レーシングチームが対象となる。

    Visaのロゴはオラクル・レッドブル・レーシングとVisa Cash App RBの両チームのマシン、そして各チームのF1アカデミーのエントリーに表示される。

    Visaの最高マーケティング責任者のフランク・クーパーIIIは「これは画期的なパートナーシップであり、地球上で特に目覚ましく成長するこのスポーツコミュニティにVisaブランドが参加できる素晴らしい機会です。今回のパートナーシップは、レースやイベントごとに努力を積み重ねることが、毎日の小さな一歩が人々の“達成や成功”に繋がるという、当社のビジョンと深く共鳴すると考えます」と述べた。

    Visa Cash App RB、未来に向けて発進
    Visa Cash App RBのドライバー、角田裕毅とダニエル・リカルドが、VisaとCash Appをテーマとしたデザインに刷新された新たなカラーリングのマシンとチームウェアで、2月29日にバーレーンで開催される2024年F1レーシングシリーズの初戦に臨む。カラーリングの全容は2月8日にラスベガスで開催されるスペシャルイベントで公開される。

    Visa Cash App RBにより、インパクトのあるブランディングを推進することに加え、両社はチームがレースにおいて卓越した成績を達成できるよう支援しつつ、カード保有者には舞台裏への招待やドライバーとの交流、グッズ販売、レース会場での各種優待など、様々なチーム活動を通してレースをより近くで体感できる機会を提供する。

    名称が刷新されたVisa Cash App RBチームの最高経営責任者であるピーター・バイエルは「新たなアイデンティティを公開し、新たなパートナーを迎え、当チームのフォーミュラ1の歴史の新たなフェーズに乗り出せることを非常に嬉しく思います。ファエンツァはレースの新たな時代に入りつつあり、才能ある人材を育成してきたルーツを守りつつ、これまで以上にF1最高の賞の獲得に向けてレースに集中していきます。そのような取り組みの中で、私とチーム代表のローラン・メキースが率いる当チームに、VisaやCash Appといった将来を見据えるパートナーを持てることは本当にエキサイティングなことです」と述べた。

    ビザ・キャッシュアップRB

    モータースポーツにおける平等を推進
    Visaは長年にわたりスポンサーシッププラットフォームを通じて女性の活躍と経済力向上に取り組んできた。この取り組みをさらに進め、VisaとCash AppはレッドブルとともにVisa Cash App RBのF1アカデミーシリーズにおける活躍を支援する。この女性のみのレースシリーズは、F1レース開催地のうち7か所で同じ週末に開催される。このチームカラーも2月のスペシャルイベントで公開される。

    Cash Appのブランド責任者、キャサリン・フェルドン「当社はVisaとレッドブルの長年のパートナーとして、この新たな取り組みを非常に嬉しく思います。Visa Cash App RBチームとCash Appは人々や地域をつなぐことに注力しており、スポーツほど私たちを一つにしてくれるものはありません。米国におけるフォーミュラ1の成長に伴い、このスポンサーシップを通してフォーミュラ1のファンとの関係を深め、米国におけるF1ファン文化を支援、拡張させ、当社の顧客により高い価値を提供するCash Appの取り組みをさらに進めることができます。当社には新たな才能を発掘、育成してきた歴史があり、新進気鋭のドライバーを育ててきたことで知られるチームを支援できることを楽しみにしています」と述べた。

    レッドブルテクノロジーの最高マーケティング責任者のオリバー・ヒューズは「Visa Cash App RBの誕生は決定的な瞬間です。新しいアイデンティティは単なる名称変更ではなく、チームの競争力をさらに高めていくスリルあふれる新たな旅立ちであり、それは世界で最も象徴的なブランドの一つをタイトルパートナーとして迎えることにも示されています。Visaは当チームと同様に未来を見据えており、同社の本業における世界トップのポジションから、すべての人があらゆる場所で利用できるデジタル金融サービス開発における世界の先駆的存在として拡大しています。Cash Appはチームの主要パートナーとして、また、屈指のダウンロード回数を誇る金融アプリとして、そのような未来の金融に向けた取り組みを支援します。Visa Cash App RBは新たなチームアイデンティティで、毎週末のレースで首位獲得に向けた戦いに乗り出します」と述べた。

    各社・各チームについて:
    Visa Cash App RB:350回を超えるレーススタート回数を誇る、レッドブルがイタリアに擁するフォーミュラ1チーム。2006年以来一貫して参戦する最も重要なチームの一つです。スクーデリア・トロ・ロッソとして設立され、未来のチャンピオンを輩出してきた同チームは、フォーミュラ1などでレース優勝、ワールドチャンピオンに輝いた数々のドライバーのトップレベルのキャリアを築いてきました。2020年にスクーデリアとなってからも成功を続け、その初シーズンにはイタリアグランプリで優勝。F1の最高賞を目指し、より高いミッションのもとに生まれ変わったVisa Cash App RBチームは、モータースポーツの頂点に君臨するレースの新たな時代を力強く進みます。

    Visa:Visaは電子決済の世界的リーダーとして、世界200以上の国と地域において、決済取引によって消費者、加盟店、金融機関や政府機関をつないでいます。Visaのミッションは、最も革新的かつ利便性や信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。私たちは、世界中のすべての人にとっての包括的な経済こそが、世界中の人々の生活を向上させ、経済へのアクセスが決済の未来へつながると信じています。詳しくは、Visa.comまたはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。

    Cash App:Cash Appは簡単に支払い、送金、貯金が可能なマネーアプリです。無料で素早くお金の受け渡しができ、ほとんどの決済はわずか数秒で外部の銀行口座に直接入金できます。Cash Appを使うことで、ビットコインの即時売買、給料のアプリへの直接入金、独自の$cashtagを利用した速やかな支払いの受け取り、Visa Debit対応の場所であればCash App Visaプリペイドデビットカードによる支払いなども可能です。プリペイドデビットカードはVisa U.S.A. Inc.によるライセンスに基づきSutton Bankが発行しています。

    オラクル・レッドブル・レーシング:オラクル・レッドブル・レーシングは設立当初より、世界最高のモータースポーツであるFIAフォーミュラ1世界選手権の中心的存在として活躍しています。2005年、親会社レッドブルのF1進出の際に設立されたオラクル・レッドブル・レーシングは、情熱、遊び心、野心、優れた成績を兼ね備え、スポーツ界の現状を塗り替え、最も成功したF1チームの一つとなりました。コンストラクターズ、ドライバーズの数々の世界タイトルを獲得し、100戦を超えるレースを制してきたオラクル・レッドブル・レーシングは、レースチームとして、チャンピオンたちの本拠地として、そしてテクノロジーの最先端を行く革新的存在として究極のパフォーマンスを追求し続けています。

  • ビザ・キャッシュアップRB F1マシンの劇的なカラーリングの可能性を予告

    ビザ・キャッシュアップRB F1マシンの劇的なカラーリングの可能性を予告

    スクーデリア・アルファタウリからビザ・キャッシュアップRBにチーム名を変更したレッドブルの姉妹チームは、グリッド上で最もクールな名前は持っていないかもしれないが、今年のF1マシンのカラーリングは注目に値するものになるかもしれない。ソーシャルメディアで劇的なカラーリングの可能性を予告した。

    今週初めに明らかになったVisa Cash App RBというチーム名は、以前のリークに続いてさほど驚くものではなかったが、それでもこの変更を非難するファンの間に嵐を巻き起こした。

    『RB』が何を表しているかはまだ確認されていないが、少なくともレーシングブルズの略ではないと理解されている。

    しかし、ソーシャルメディアへの最新の投稿から判断すると、チームのカラーにも劇的な変化が起こる可能性がある。

    スクーデリア・アルファタウリでは、角田裕毅やダニエル・リカルドらが走らせたマシンはネイビーブルーとホワイトのスマートなカラースキームが好評を博した。

    だが、それもそう長くは続かないかもしれない。インスタグラムにアップロードされた動画では、F1マシンがカバーで隠されている。

    この短い動画は、2月8日にお披露目されることを確認する前に、マシンの上部と下部にそれぞれピンクとグリーンのライトのヒントがあり、マシンを覆うブルーの薄い色合いで終わっている。


    ビザ・キャッシュアップRBのカラーリングは?
    ビザ・キャッシュアップRBのカラーリングは、ロゴやオフィシャルサイトでも使用されているタイトルスポンサーであるVisaのコーポレートカラーのブルーを基調に、Cash Appのライトグリーン、そして両社が推進する多様性を表現するピンクが採用される可能性がある。

    チーム名はファンを騒然とさせたが、今回のカラーリング変更はサポーターを取り戻すかもしれない。チームがクールなカラーリング変更で「ファンの勝者」を送り出したのは、これが初めてではない。

    以前はトロロッソとして知られていたチームは、アルファタウリにリブランドする前の2017年から2019年にかけて、メタリックブルー、シルバー、レッドのカラーリングで多くの称賛を集めた。

    潜在的なリバリーはファンに歓迎されたものの、その名前はまだ浸透していないようだ。

    「ダニエルと裕毅がクラッシュせずにレースができてら、彼らは非接触ビザということ?」とある読者は問いかけ、別の読者は10年後には“史上最悪のF1チーム名トップ10”という見出しのYouTube動画にこの名前が登場するだろうと予想している。

    ビザ・キャッシュアップRBの新車は2月8日にラスベガスで発表され、ドライバーの角田裕毅とダニエル・リカルドによって新しいチームカラーが披露される。

    トロ・ロッソトロロッソとして、チームは2017年から2019年にかけてブルー、シルバー、レッドが人気のカラーリングを走らせた。
    スクーデリア・アルファタウリアルファタウリはスマートな印象のネイビーとホワイトのカラーを走らせた。
    VisaとCash AppのロゴVisaはブルー、Cash Appはライトグリーンがコーポレートカラー

  • レッドブルF1のリアム・ローソン スバル・フォレスターを改造する動画企画

    レッドブルF1のリアム・ローソン スバル・フォレスターを改造する動画企画

    レッドブルF1チームのリザーブドライバーであるリアム・ローソンが、F1冬休みのための新たなプロジェクトとして2000年型スバル・フォレスターを改造することを明らかにした。

    21歳のローソンは昨年、以前アルファタウリとして知られていたチームで負傷したダニエル・リカルドの代役として活躍し、シンガポールGPで初ポイントを獲得した。

    しかし、これらのパフォーマンスはローソンがF1でフルタイムのシートを得るには十分ではなく、チームは2024年シーズンもリカルドと角田裕毅のコンビを維持することを決定した。

    つまり、ローソンはレッドブルF1の両チームのリザーブドライバーに戻り、2025年のワールドチャンピオンでのシートをしっかりと見据えることになる。

    YouTubeで話題のローソン
    短期的には、ローソンは登録者数8万人を誇るYouTubeチャンネルで、自身の人生のさまざまな部分を記録している。

    そして今、彼は「エキサイティング」なプロジェクト、色あせたルーフと「ほぼ純正」の特徴を備えた古いスバルをよみがえらせる試みを明らかにした。

    ローソンはニュージーランドでの2か月の滞在中にプロジェクトを完成させる予定で、希望どおりに完成したら慈善団体に競売にかけられる予定だ。

  • ビザ・キャッシュアップRBの『RB』は『レーシングブルズ』の略語にあらず

    ビザ・キャッシュアップRBの『RB』は『レーシングブルズ』の略語にあらず

    FIA(国際自動車連盟)が発表した2024年F1シーズンのエントリーリストによると、レッドブルのセカンドチームは『Racing Bulls(レーシングブルズ)』という名前の会社がエントリーしていることが確認された。

    しかし、昨年アルファタウリとして参戦していたチームの代表者は、新名称のイニシャルである『RB』が『Racing Bulls(レーシングブルズ)』や別のフレーズの略ではないことを認めたとRaceFansが伝えた。

    金融サービス会社2社からの新たなスポンサーシップを組み込んだ次期シーズンの新しい名称が発表され、そのうちの1社はすでにレッドブルのスポンサーとなっていた。アルファタウリは、2024年のF1世界選手権から新しいチーム名「Visa Cash App RB(ビザ・キャッシュRB)」のチーム名で参戦する。

    イニシャルの『RB』は、先月FIAが発表した2024年のエントリーリストに初めて登場した。チームは「スクーデリア・アルファタウリRB」というタイトルでエントリーし、シャシーは「RB」と識別された。

    『Racing Bulls(レーシングブルズ)』という名称が登場したことで、そのイニシャルがこの新しいタイトルを表しているのではないかという憶測が流れた。レッドブル傘下の会社が昨年、「レーシング・ブルズ」の名称とロゴを商標登録した。この名称は現在、チームのウェブサイトに表示され、電子メールのドメイン名にも使われている。

    しかしチームは、『RB』のアイデンティティはレッドブルのブランディングに近づけることを目的としていると述べている。アルファタウリとして参戦していた頃は、そのつながりはそれほど明白ではなかったが、それ以前の14年間はイタリア語でレッドブルを意味する『Toro Rosso(トロ・ロッソ)』を使用していた。現在、チームは自らをVCARBと呼んでいる。

    したがって、チームは『RB(アールビー)』もしくは『VCARB(ブイカーブ)』として呼ばれることになるかもしれない。

    タイトルスポンサーのVisa(ビザ)は、チームの通称は「ファンが決めること」としている。

    Visaのグローバルスポンサーシップ戦略担当シニアバイスプレジデントのアンドレア・フェアチャイルドは「どう呼ぶかはファンが決めることです。これは我々が市場に導入した正式名称です」と語った。

    「関係するすべてのブランドともこの複雑な方程式を把握していますが、フィードバックに耳を傾けて、本当に興味深いニュアンスを理解できると確信しています。ファンの皆さんにも楽しんでいただけると思っています」

  • Visaスポンサー担当が語るアルファタウリの「mouthful」な新F1チーム名

    Visaスポンサー担当が語るアルファタウリの「mouthful」な新F1チーム名

    Visaは、レッドブルのジュニアチーム(旧アルファタウリ)の新しい名前に混乱しているファンに対してある程度の同情を認めた。

    Visaは、2020年からアルファタウリと呼ばれていたファエンツァを拠点とするレッドブルの姉妹チームのグローバルタイトルスポンサーとなり、チームの命名権を引き継ぎ、Visa Cash App RB F1チームへとブランド名を変更した。

    10億ドル規模のアメリカ企業である決済カードサービスのVisaは、オラクルやハードロック・インターナショナルと並んで、過去2年間でレッドブルにスポンサーとして加わった3社目だが、その名前はファンにとって目障りなものとみなされている。

    過去にはトロロッソとしても知られていた このチームは、2024年には全く異なるブランドのもとでレースに臨み、ダニエル・リカルドと角田裕毅が新時代を迎えることになる。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは姉妹チームがレッドブルブランド全体とより密接に結びつくだろうと約束していたが、新しい名前はより正統派のチーム名を手放すことについての批判につながった。これは、アルファロメオがこのウィンターブレイクの初めにステークF1となった 際に、同じくF1ファンから批判されたチーム名変更に続くものである。

    Visaのグローバルスポンサーシップ戦略担当シニアバイスプレジデントのアンドレア・フェアチャイルドは、 AP通信とのインタビューで、Visa Cash App RB(ビザ・キャッシュアップ・アール・ビー)という名前が「長くて言いにくい言葉(mouthful)」であることを認めた。

    「それを説明する最善の方法は、我々がすべてのグローバルクライアント、特にアメリカのCash Appと同様にレッドブルと組む機会があったということです」とフェアチャイルドは語った。

    「言いにくい長い言葉ですが、それが我々の重要なクライアントの1社を紹介する方法でした。この2つを組み合わせた後、それを短縮する方法はありませんでした」

    どう呼ぶかはファンが決めること
    発表以来、「V-CARB」という名称のバリエーションが登場しているが、FIAの公式エントリーリストにはシャシーの名称として「RB」が記載されている。

    フェアチャイルドは、どう呼ぶかはファンが決めることだと考えているが、将来のためのフィードバックには前向きだ。

    「どう呼ぶかはファンが決めることです。これは我々が市場に導入した正式名称です」とフェアチャイルドは語る。

    「関係するすべてのブランドともこの複雑な方程式を把握していますが、フィードバックに耳を傾けて、本当に興味深いニュアンスを理解できると確信しています。ファンの皆さんにも楽しんでいただけると思っています」

  • ダニエル・リカルド マクラーレンF1との契約解除は「不幸中の幸いだった」

    ダニエル・リカルド マクラーレンF1との契約解除は「不幸中の幸いだった」

    ダニエル・リカルドのF1キャリアはマクラーレンを去ったことで終わりを告げたかに見えた。しかしオーストラリア人ドライバーは今、自身のサバティカルが「不幸中の幸い」だった理由を明かした。

    トレードマークの笑顔と悪ふざけで、リカルドは間違いなくF1グリッドで最も人気のあるドライバーの1人だ。しかし、2022年にマクラーレンとの契約を早期解除されたことでシートを失ったリカルドは内省の道を歩むことになり、ヘルメットの下の人間が変わり、再びF1に恋をするようになった。

    あれから1年が経ち、古巣アルファタウリでシーズン半分を戦い、説得力のあるパフォーマンスをいくつか披露したリカルドは、昔の自分に戻ったようだ。

    Autosportのインタビューでリカルドは、休養を取ることでキャリアや人生に対する見方が変わったことを明かした。

    「何かを経験することで、自分が少し変わったり、違う見方ができるようになったり、良い時をもっと感謝したり、落ち込んでいるときに対処法を理解できたりする。あるいは何が重要で何が重要でないのかに気づくこともある」とリカルドは語った。

    「だから、そういうことすべてを通して、自分自身について多くを学ぶことができると思う。そしてそこから抜け出して、僕はまだこの仕事が大好きで、まだ自分自身を信じていることに気づいたんだ」

    より深いレベルでF1への愛を再燃させ、自信を取り戻したことで、リカルドは自分の人生とキャリアを別の角度から見ることができるようになった。リカルドが最高の自分になるためには、パドックでのイメージに磨きをかけ、マクラーレン時代のように細部にとらわれず、パドックのイメージに取り組み、より真剣に取り組む必要がある。

    「世界の重荷を背負いたくない。それでも楽しいはずだからね。そうだn、真剣に取り組むつもりだ」とリカルドは説明する。

    「私は自分自身の最高のバージョンになれるように努力するつもりだ。でも、自分の人生の他の面を楽しめないほど、自分のあらゆる部分を消費してほしくないんだ。そして、それは僕が常にレースと向き合ってきたやり方ではない」

    アルファタウリでF1復帰を果たしてからわずか2レースで、リカルドはオランダGPのプラクティスで「かなり情けない」と称したクアッシュで手を骨折し、またしても挫折を味わった。 その結果、彼は「風向きが変わった」と認めた。

    「とにかくハングリー精神とやる気が戻ってきて、昔の自分に戻ったような気分だった。それが、そうなってしまったことで、一時的に風向きが変わってしまったんだ」とリカルドは説明した。

    「できるだけ早く良くなって再びリカバーする方法だけを前向きに考えようと努めた。この1年間、あの場所に戻るために努力してきたことが、ケガのせいで水の泡になるのは嫌だったんだ」

    2022年に馬に乗ってオースティンのパドックに入った後、パドックでの姿をどのようにトーンダウンさせたかについて「手の怪我をよく見てよ」とリカルドは語った。

    「あまり冗談を言ったり、ふざけたりしたくないんだ。僕はもっと多くのことを抱えていたからね。 ただここにいるためだけの人間ではなく、ハングリーでやる気のある人間だと思われたいんだ」

    ダニエル・リカルド

    しかし、マクラーレンで自信を失い、仕事への情熱も失ってしまったリカルドは、マクラーレンから早々に退団したことを「不幸中の幸い」と感じている。より深いレベルで自分自身とのつながりを取り戻し、ネガティブな感情をよりポジティブなものに変えることを余儀なくされたのだ。

    「マクラーレンの状況は不快なこともあったけど、不幸中の幸いだった。彼らが僕の契約を解除したのは、ある意味で自分自身を見つけ、愛情を見つけ、ハングリー精神を取り戻すために離れる必要があったからだと言いたい」

    「そのせいで少し傷ついたり、傷つけられたりした要素がたくさんあったと思う。意欲とかモチベーションとかね。だから、もう一度それを見つける必要があった。そして、 その時間が僕にそれを与えてくれた」

    リカルドはF1から離れたことで、いつか永久に “引退する恐怖 “を味わうことがないよう、モーターレース以外のことに興味を持つようになった。

    「人生において他の趣味や興味を持てるようにしたかったんだ。このスポーツに復帰することで、ある意味で真剣に取り組みたいと思えるようになったからね」

    「それがすべてではない “と感じたんだ。だから、私はいろいろなことをしたり、人生の他の道を追求することを選んだ。そして、他の情熱や興味を持つようにし、いつか引退することを恐れないようにしたんだ」

    「だから、その一部には、何が僕の心をときめかせ、微笑ませ続けてくれるのかを探求することもあった」

    「一人になりたいと思う瞬間は確かにあったし、ただ自分の考えに浸って、自分が人生のどんな岐路に立っているのかを理解したいと思った。『もう二度とレースはしたくない 』と思ったこともあった。」

    「でも、それを落ち着かせ、自分の心が何を望んでいるのかを本当に理解する時間が必要だと思った。そして最終的には、その答えがどんどん出てきたように感じたんだ」

  • アルファタウリ F1チーム名変更の背景にある「多様」な理由

    アルファタウリ F1チーム名変更の背景にある「多様」な理由

    スクーデリア・アルファタウリの新しいチーム名『ビザ・キャッシュアップRB』はF1関係者全員の注目を集めたことは確かだが、決してそれはポジティブなものではない。通称ひとつをとっても、VCARBなのかRBなのかで混乱に陥っている。

    2か月前のアブダビで、当時スクーデリア・アルファタウリとして知られていたチームのCEOであるピーター・バイエルがインタビューに応じ、彼の短い在職期間を振り返り、今後に何が待ち受けているかを展望した。

    その段階で、Speedcafeは、その名前と新しいロゴが今年初めに商標登録されていることを考慮すると、チームが「レーシング・ブルズ」にブランド変更されそうだという事実を入手していた。

    また、新しいスポンサーが計画されていることは知っていたが、チームが過去4年間のアルファタウリのブランディングから脱却しようとしていたため、当時は誰がスポンサーになるかは不明でした。

    スクーデリア・アルファタウリの名称は、ミナルディがディートリッヒ・マテシッツに買収された2006年から有効だったトロ・ロッソに代わるもので、彼は2020年、自身のファッションブランドのマーケティングの旗艦としてチームを使うことを選択した。

    当時、Speedacfeの報道を知っていたピーター・バイエルに、まず最新のリブランドの理由を尋ねた。彼は新しいスポンサーの名前を知っていたが、当然ながら何も明かさなかった。そのときの彼の答えは、2月8日にラスベガスでお披露目されるカラーリングとともに、今年のマシンを飾ることになるVisaとCash Appの名前に照らしても、今日でも適切なものだった。

    「そうだね、それは多岐にわたる」とピーター・バイエルは話し始めた。「まず第一に、チームを維持し、チームを発展させ続けるというオーナーの戦略的決定があったが、同時に彼らには期待もあった」

    「彼らは我々にスポーツ面でのパフォーマンスだけでなく、商業面でもパフォーマンスを発揮してほしいと望んでいる。ブルとレッドブルカラーでトロロッソが99%レッドブルブランドの車だった過去よりももっと多くのことを望んでいる。そして、アルファタウリはレッドブルが所有する衣料品ブランドの95パーセントだった」

    「今、前進して、先ほども言ったように、我々はさまざまなレベルで成果を上げなければならない。そしてそれを達成するには、チームに固有の新しいアイデンティティが必要だとも感じた」

    「我々は安定性を求めており、スポンサーのためのプラットフォームとなり、トップブランドと提携したいと考えている」

    「5年後、10年後にそうしたブランドが移籍しても、チームのアイデンティティを維持したい。それは、株式価値を高めるという意味でも重要だと考えているからだ。投資家がこのスポーツに参入し、チームの株式を購入したり、チームを買収しようとしているのを見ると、これは今日大きな話題となっている」

    そしてバイエルは、2020年8月に2億米ドルでドリルトン・キャピタルに売却されたウィリアムズについて言及し、「最近では(F1チームに対する)評価が10億ドル近くになることもある」と指摘した。

    6月には、ハリウッドスターのライアン・レイノルズ、ロブ・マケルヘニー、マイケル・B・ジョーダンが、アルピーヌの株式2億米ドルを購入するコンソーシアムの一員として発表され、チームの価値は9億米ドルと評価された。その後、ローリー・マキロイ、アンソニー・ジョシュア、パトリック・マホームズが加わった。

    スクーデリア・アルファタウリ 改め ビザ・キャッシュアップRB

    それを考えれば、チームを支える取締役会がF1残留を選択したのも不思議ではないが、チームが成長するためには、過去18年間のレッドブルのルーツから離れた新たなアイデンティティを必要とした

    「F1が発展し、今後も発展し続けることで、こうした価値観も成長すると信じている」とバイエルは語った。

    「そのためにはアイデンティティが必要だが、アイデンティティは商業的な話題だけではなく、チームのためのものでもある」

    「我々にとって、チームにとって、そして僕たちが見つけたい才能にとって、誰のために働くのか、誰の雇い主なのかを理解することはとても重要なことだ。私たちはここで人生を過ごしているからね」

    「我々は会社にお金を投資することはできないが、時間と労力という点で人生を投資しているので、誰のためにそれをやっているのか知りたいと思うだろう」

    「つまり、アイデンティティはすべての人にとって大きな影響を与えるので、我々はそれを前進させることができて非常にうれしく思っている」

    バイエルがインタビューの前半で述べたように、トロロッソのアイデンティティは99パーセントがレッドブルと関連しており、アルファタウリは95パーセントであった。新しいスポンサーの登場により、その数字は根本的に変わるだろうと彼は示唆した。

    バイエルは「レッドブルと雄牛」が今後も重要な役割を果たすだろうが、程度ははるかに低いものの、確かに「トロロッソ時代ほど劇的ではない」と認めた。

    「数字を付けるのは難しい。たぶん、マシンの3分の1がレッドブルで、3分の2が他のパートナーだ。たぶん、それが大体の数字だろう」

    2月8日に何が発表されるにせよ、取締役会はおそらく新しいチーム名に対するこれまでの反応にはほとんど関心がなく、その代わりにその価値が継続的に成長していることを喜んで手をこすることになるだろう。

  • 角田裕毅 今年初のF1走行「めっちゃ寒かったけどやっぱり速くて楽しい!」

    角田裕毅 今年初のF1走行「めっちゃ寒かったけどやっぱり速くて楽しい!」

    角田裕毅は、2024年のF1世界選手権にむけてイモラでプライベートテストを実施。F1マシンでの走行は「やっぱり速くて楽しい!」と語った。

    2024年から『ビザ・キャッシュアップRB』を名乗るファエンツァのチームは、2月8日の体制発表にむけて始動。火曜日から3日間、イモラにある“エンツォ&ディノ・フェラーリ”サーキットでテスト走行を行った。

    テストではプライベートテストで許されるは旧車テスト(TPC/TPC(testing previous car)規定に基づいて2年落ちのアルファタウリAT03が使用された。また、新体制のローンチ前ということもあり、マシンカラーリングやチームスタッフのギアも昨年までのスクーデリア・アルファタウリ時代のものが使用された。

    テストにはビザ・キャッシュアップRBのレギュラードライバーである角田裕毅とダニエル・リカルドに加え、リザーブドライバーのリアム・ローソンが参加。2024年F1マシンのシェイクダウンを前に冬休みの錆を落とした。

    角田裕毅はアルファタウリAT03の走行動画とともに「今年初のF1,めっちゃ寒かったけどやっぱり速くて楽しい!」とXに投稿した。

    ビザ・キャッシュアップRBは、2月8日(木)にラスベガスで開催されるスーパーボールの場で2024年F1マシンを発表するとSports Business Journalが報じている。

    新車発表会には、角田裕毅、リカルド、ローソンやチームの幹部の他に、レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーも参加し、グローバルパートナーに就任した『VISA』、タイトルスポンサーの『Cash App』の盛大なお披露目の場となるだろう。

  • 角田裕毅が所属のアルファタウリF1新チームはスーパーボールでお披露目

    角田裕毅が所属のアルファタウリF1新チームはスーパーボールでお披露目

    スクーデリア・アルファタウリ改めビザ・キャッシュアップRBは、2月にラスベガスで開催されるスーパーボールで2024年F1マシンを発表する予定だという。

    Sports Business Journalの報道によると、角田裕毅が所属するアルファタウリとして知られていたチーム(現在はビザ・キャッシュアップRBの名で運営)は、NFLの優勝決定戦の前の2月8日(木)にラスベガスで新車を発表し、新しいスポンサーのための出発点にする予定だという。

    このチーム名は、ファンの間ではほとんど不評であることが判明しているが、一般的にどの部分が切り落とされるかはまだわからない。例えばアルファタウリは、正式には「スクーデリア・アルファタウリ」だが、便宜上、最初の単語は削除されていた。

    Visa Cash App RBがラスベガスで公開予定
    今年のスーパーボウル出場チームは今週末に決定され、カンザスシティ・チーフスがボルティモアに遠征してレイブンズと対戦し、その前にサンフランシスコ49ersがNFCタイトル戦でデトロイト・ライオンズと対戦する。

    試合までの準備は、伝統的にスポーツカレンダーで最大のメディアイベントのひとつであり、何百人ものパーソナリティがインタビューや製品プロモーションのために“Radio Row”に現れる。

    ドライバーの角田裕毅とダニエル・リカルド、新チーム代表のローラン・メキース、CEOのピーター・バイエルに加え、レッドブルがサポートするチームの新時代を盛り上げようとして、少なくともレッドブル・レーシングのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーの登場が期待される。

    チームのピーター・バイエル最高経営責任者(CEO)は「チームのF1ストーリーの次の段階に着手するにあたり、新たなアイデンティティを明らかにし、新たなパートナーを歓迎できることは素晴らしいことだ」と語った。

    「ファエンツァは、才能の温床としてのルーツに忠実でありながら、F1で最高の賞を目指して競争することにさらに重点を置き、レースの新時代を迎えている」

  • アルファタウリの新チーム名をF1メディアが一斉に酷評

    アルファタウリの新チーム名をF1メディアが一斉に酷評

    アルファタウリの新しいチーム名『Visa Cash App RB』が水曜日に発表されると、F1ファンやジャーナリストは一斉に酷評を始めた。

    スポンサーの『Visa(ビザ)』と『Cash App(キャッシュアップ)』が加わったことで、『Racing Bulls(レーシング・ブルズ)』という名称が『RB』に短縮されるのではないかと噂されていた。

    しかし、racingbulls.comはレッドブルの2番目のF1チーム(かつてトロ・ロッソとしても知られていた)の公式サイトへと誘導しているものの、水曜日の発表では『レーシングブルズ』についての言及はなかった。

    「Visa Cash App RB races into the future」とプレスリリースは宣言している。

    ドイツの主要紙Bildの特派員、ミシェル・ミレフスキは「申し訳ないが、何なんだことは?!」とコメントした。

    フィンランドの放送局MTVのイラリ・サボネン記者は、この新しいチーム名が「酷い」ものであることに同意し、ドイツのDPA通信も「かなり以上」であることを認めた。

    El Mundo DeportivoはVisa Cash App RBを「衝撃的な名前」と評し、同じスペインのスポーツ紙Marcaは「F1史上最も醜い名前」だと考えている。

    「アルファタウリよ、さようなら」とレッドブル傘下のチームが本拠地を置くイタリアの新聞Corriere della SeraのF1特派員ダニエレ・スパリッシは語った。

    「ファエンツァの新しいチーム名はクレジットカードだ」と彼は冗談交じりに吐き捨てた。

    Sky Deutschlandは「F1チームに奇妙な新しい名前が与えられる」と見出しを打ち、元F1ドライバーのギド・ヴァン・デル・ガルデもソーシャルメディア上でこの言葉を支持した。

    「僕たちはF1が商業化されることに慣れてきた」とヴァン・デル・ガルデは語った。「だから、商業的なチャンスなら大歓迎だ」

    「でも、これはイタリアを本拠地とするチームが名乗るべきではない名前に聞こえる。もしかしたら彼らは僕の間違いを証明してくれるかもしれないけど、僕たちにとっては将来、Visa Cash App RBという素晴らしいチームについて話すことはないだろう」

    Auto Motor und Sportに寄稿したトビアス・グルーナーによると、レッドブルはF1オーナーのリバティ・メディアに新しいチーム名を許可するよう説得するのにかなりの時間を要したという。

    「慣れが必要なこの名称が、テレビのコメンテーターやメディアの間で受け入れられるかどうか、興味深いところだ」と彼は語った。

    ドイツ誌はレッドブルのトップ・コンサルタントであるヘルムート・マルコ博士に電話でコメントを求めたが、80歳の彼はこの名前が「ちょっとした早口言葉」であることを認めた。

    一方、ソーシャルメディアの噂によると、ファエンツァに本拠を置くチームの内部関係者は、すでにVisa Cash App RBのことを頭文字をとって『V-CARB』と呼んでいるという。呼んでいるという。