カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン、無線で逆上も「ベッテルの戦略には驚いていない」

    キミ・ライコネン、無線で逆上も「ベッテルの戦略には驚いていない」

    キミ・ライコネンは、F1オーストラリアGPでエンジニアと激しい口論を交わしていたが、セバスチャン・ベッテルが戦略によって前に出たことには驚かなかったと語る。

    キミ・ライコネンは1回目のピットストップ前までルイス・ハミルトンに次ぐ2番手を走行しており、二人はピットイン後にまだピットインしていないセバスチャン・ベッテルの後方でコースに復帰した。

    その後、バーチャルセーフティカーが入ったタイミングでセバスチャン・ベッテルはピットインし、トップでコースに復帰。ルイス・ハミルトンは2位、キミ・ライコネンは3位でレースを終えた。

    それが起こる前、キミ・ライコネンは無線でレースエンジニアのカルロ・サンティと激しい口論を繰り広げていた。

    サンティ:キミ、もう少しペースを上げる必要がある。セブは28.5で周回しているが、君は28.7だ
    ライコネン:彼はまだストップしていないのか?
    サンティ:まだ入っていない、まだ入っていない
    ライコネン:ふざけんな、何で今それを言う? まずは慌てるなと言うべきだろ。そんなことで不快にさせるな!
    サンティ:キミ、我々は問題ない。28.5がターゲットだ、28.5

    しかし、キミ・ライコネンは、セバスチャン・ベッテルが戦略によって前に出て、優勝したことには驚いたことを否定している。

    「そんなことはないよ。唯一驚いたのは、無線で彼が何をしているのかを知らせなかったことだけだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「もちろん、レース前にも話はしているし、僕たちがやれることには何百もの選択肢がある。あれが彼の最善のオプションだったし、背後からの脅威もなかった」

    「彼はチャンスを掴んでいただろう。あの時点で失うものはなかったし、3位は安泰だったからね。だから、うまくいったんだと思う」

    「彼らがやったことにはそれほど驚いてはいない。僕が驚いたのは、ある時点でそれを正確に知らされていなかったことだ」

  • キミ・ライコネン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    フェラーリのキミ・ライコンネンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「冬季テストの内容にはかなり満足している。もちろん、改善できる部分は常にあるけど、宿題を終えることができたのは確かだ。僕たちの目標はいつも同じ、レースに勝つことだ。ベストを尽くして、それを達成できることを願っている」

    「このトラックはオーバーテイクがかなり難しいけど、今年はDRSゾーンが異なるし、それが役立つことを願っている。今年のクルマにはHaloシステムが搭載される。走っているときはあまり違いはないと思うし、すぐに慣れるだろう。今週末、そして、今後の数レースで自分たちのポジションがわかってくると思う。僕たちは堅実な週末を組み立てて、多くのポイントを獲得し、そこから進んでいく必要がある。長いシーズンだし、チャンピオンシップに挑戦するためには常にそのレベルにいる必要がある」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「フェラーリはまだ手の内を見せてはいない」

    キミ・ライコネン 「フェラーリはまだ手の内を見せてはいない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリは決してF1バルセロナ合同テストで完全なペースを示したわけではないと主張する。

    フェラーリは、3日目にセバスチャン・ベッテルがカタロニア・サーキットの非公式レコーードを更新する1分17秒182を記録して総合トップに立ち、最終日にはキミ・ライコネンがわずか0.039秒差で総合2番手のタイムを記録した。

    フェラーリの両ドライバーのラップタイムは、ピレリの最も柔らかいハイパーソフトで記録されたものだが、キミ・ライコネンはフェラーリ SF71Hにはもっと多くのパフォーマンスがあると語る。

    「常に改善すべき点がある」とキミ・ライコネンはコメント。「最初の2戦を戦うまで誰が最速かは誰にもわからない。でも、生産的な一日だった。僕たちは十分な周回数を走り込んだし、より快適になるようにクルマにいくつかのことを試した」

    「総合的に力強いパッケージだと思う。もちろん、改善すべき点はあるけど、それはどのクルマでも普通のことだ。レースに勝ったとしても、改善すべき点は常にある。信頼性はとても高いし、サーキット毎に見極めていくつもりだ。ここは新しい路面に変更されているし、比較するのはちょっと難しい」

    「先週と今週はトラブルで少し時間を失ってしまったけど、天候は変えられないし、体調を崩すこともある。ポジティブな最終日を過ごせたと思う」

    ライバルのメルセデスは、プレシーズン中にハイパーソフトは使用せず、テストを通して重い燃料を積んで強力なペースを示していた。

    キミ・ライコネンは金曜日にレースシミュレーションを実施したが、自分たちのラップライムに懸念はないと語る。

    「常に様々な部分でもう少し多くのことを望むものだし、いろいろなことを試したい。どれだけ多くのラップを走り込んでも常にちょっと疑問は残るものだ。物事を試すには無限の可能性がある。でも、何百のことを試すことが良いというわけではない」

    「先週は天候によってパーフェクトとはほど遠かった。今週は体調不良だったけど、最終的にまずまずの一日を過ごせたと思っているし、フィーリングはかなりいい。それほど悪くはない。僕たちは順調だと思う。最終的には今後の2週間で僕たちの現状が明らかになるだろう」

    「レースコンディションでクルマを走らせるの初めてだった。多くのことを学べたのは明らかだし、あまりスピードは見ていなかった」

  • キミ・ライコネン 「フィンランドにいるような気分になった」

    キミ・ライコネン 「フィンランドにいるような気分になった」

    フェラーリのキミ・ライコネンは、悪天候となったF1バルセロナテスト3日目に走行することなくセッションを終了。一面が雪景色となった光景に“フィンランドなのかスペインなのかわからない”と述べた。

    ヨーロッパには大寒波が押し寄せており、カタロニア・サーキットの位置するスペイン・バルセロナも28日(水)には朝から雪が降り、サーキット周辺には雪が積もった。

    フィンランド出身のキミ・ライコネンは「今日はスペインというよりもフィンランドにいるような気分だった」とコメント。

    「みんなも僕の国にはF1がないことを知っているよね」と語り、Instagramにセルフィーをアップした。

    テスト3日目を迎えたカタロニア・サーキットには雪が舞い、メディカルヘリコプターが飛ぶことができなかったためセッション開始は3時間の遅れ。その後も雪は激しい雨に変わったため、走行するマシンはほとんどいなかった。

    フェラーリとキミ・ライコネンは、走行を行わないことを決断。「このような低い気温では、ウェットタイヤでもきとんと機能しない。さらに走行を行ってもクルマのパフォーマンスに関する価値あるデータはまったく生み出さないので出て行くことに意味はなかった」とフェラーリは声明で述べた。

    これでキミ・ライコネンの第1回目のバルセロナ合同テストのスケジュールは終了。ライコネンは初日に80周を走行しただけとなった。最終日となる明日はセバスチャン・ベッテルが走行を行う。

    来週の第2回バルセロナ合同テストでは、セバスチャン・ベッテルが初日と3日目、キミ・ライコネンが2日目と最終日に走行を担当する。

    キミ・ライコネン フェラーリ関連:F1バルセロナテスト3日目:悪天候のなか決行もタイム計測はアロンソのみ

  • キミ・ライコネン 「フェラーリ SF71Hの第一印象はOK」

    キミ・ライコネン 「フェラーリ SF71Hの第一印象はOK」

    フェラーリのキミ・ライコネンは、F1プレシーズンテスト初日に新車『SF71H』で80周を走行。3番手タイムとなる1分20秒506を記録した。

    「今日の唯一問題は天候だけだった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「新車の第一印象はOKだ。でも、まだ何かを判断するには時期尚早だ。今日のようなコンディションでは特にね」

    「このタイヤは8℃で機能するようには設計されていないし、全員にとって難しかった。残りの僕たちの作業はラップタイムとは無関係なものだったし、とにかく走っては、いくつかのことを編呼応して、クルマの理解を深めようとしていた。何も問題はなかったように思う。今はもっと多くの走行距離を重ねていかなければならない」

    また、キミ・ライコネンは、2018年から導入されるコックピット保護デバイス『Halo』を装着してのロングランもまったく問題はなかったと語る。

    「今までのテストと比較して、今回のHaloはこれまでは可能ではなかったクルマのデザインの一部として融合されている。プロテクションなしでクルマを走っていたときと何も違いは感じなかった」

  • キミ・ライコネン、2018年のF1ヘルメットのデザインを公開

    キミ・ライコネン、2018年のF1ヘルメットのデザインを公開

    キミ・ライコネンが2018年のF1世界選手権で着用するヘルメットのデザインを公開。これまでのカラーリングに新たにアイスブルーが加えられた。

    F1グリッドで最年長のキミ・ライコネン(38歳)は、2018年にF1で16シーズン目、フェラーリと8シーズン目を迎え、セバスチャン・ベッテルと4年連続でチームを組む。

    昨年末、キミ・ライコネンはInstagramを開始し、ファンにむけてプライベートな写真などを公開している。

    キミ・ライコネンは29日(月)にInstagramを更新。2018年F1シーズンに着用するヘルメットのデザインを公開。これまでのブラック&レッドのカラーリングに加えて、新たにアイスブルーが加えられている。サイドにはさりげなくカーナンバーの“7”がデザインされ、背面には“Iceman”の文字が入る。

    キミ・ライコネン 2018年 F1ヘルメット

  • 【動画】 キミ・ライコネン、ファンと氷上カート対決

    【動画】 キミ・ライコネン、ファンと氷上カート対決

    キミ・ライコネンが、フェラーリのパートナーである異なるカタチの冬季テストを実施。幸運なファンと氷上カート対決を楽しんだ。

    2018年、F1グリッドで最年長のキミ・ライコネン(38歳)は、F1で16シーズン目、フェラーリとの8シーズン目を迎える。最近ではInstagramを開始し、2018年にむけて準備が整っていることを示している。

    キミ・ライコネンは、フェラーリのパートナーであるシェルのスポンサー活動の一環として、同社のガソリンShell V-PowerとエンジンオイルHelix Ultra syntheticのプロモーションとしてスイスのアルプスのレーストラックでファンと氷上カート対決を行った。

    キミ・ライコネンのF1ドライバーとしての次の登場は2月22日のフェラーリの2018年F1マシンの発表会となる。キミ・ライコネンはフェラーリと1年契約を結び、セバスチャン・ベッテルと4年連続でチームを組む。

    最近、キミ・ライコネンのレースエンジニアを務めたデイブ・グリーンウッドがチームを離脱。後任にはカルロ・サイティが就任するとされている。

  • キミ・ライコネン、新レースエンジニアはカルロ・サンティとの報道

    キミ・ライコネン、新レースエンジニアはカルロ・サンティとの報道

    フェラーリは、今年チームを離脱したデイブ・グリーンウッドの後任としてカルロ・サイティをキミ・ライコネンのレースエンジニアに据えるようだ。

    2015年にフェラーリに加入したデイブ・グリーンウッドは、3年間、キミ・ライコネンのレースエンジニアを務めてきたが、“個人的な理由”でフェラーリを離れて英国に戻る。そこでマノーのWECプロジェクトに参加するとみられている。

    これを受け、フェラーリは組織を再構築することに取り組んでいる。

    Autosport の報道によると、データエンジニアを務めていたカルロ・サイティが、キミ・ライコネンのレースエンジニアに昇格するという。

    フェラーリは、技術責任者のマッチア・ビノットの元、チームを強化するために外部の人材ではなく、チーム内の才能を育成することをポリシーに掲げている。

    キミ・ライコネンのレースエンジニアの変更は、2018年にF1ワールドチャンピオンを目指すフェラーリのいくつかの調整のひとつになる可能性が高い。

    ヘッド・オブ・トラック・オペレーションのデイエゴ・ロベルノは別の役割につき、エンジニアリングチーフのジョック・クリア、ハースとザウバーのカスタマーエンジン面を担当していたクラウディオ・アルベルティーニが引き継ぐことになるという。

    また、チーフメカニックには、数年間フェラーリで仕事をしてきたクラウディオ・コッラディーニが就任するという。

    フェラーリの若手ドライバープログラムには、以前にトロ・ロッソのエンジニアを務めてきたマルコ・マタッサが加入し、マッシモ・リボラとともに仕事をする。

    以前にカルロス・サインツのレースエンジニアを務めていたマルコ・マタッサは、昨年末にトロ・ロッソを去り、フェラーリで次世代の若手を育成する仕事を選んだ。

  • キミ・ライコネン 「2018年F1シーズンはタイトルを争いたい」

    キミ・ライコネン 「2018年F1シーズンはタイトルを争いたい」

    キミ・ライコネンは、2018年のF1選手権でタイトル争いができることを期待している。

    2017年、キミ・ライコネンはメルセデスとフェラーリの上位2チームのドライバーのなかで最下位となるドライバーズ選手権4位でシーズンを終えた。

    グリッド最年長ドライバーのキミ・ライコネン(38歳)は、今年の改善を誓う。

    「もちろん、今年はチャンピオンシップを争いたいと思っている」とキミ・ライコネンはコメント。

    「個人的に2017年のスタートはかなり悪かったと思っている。セットアップにあまり満足できなかったし、それを解明するためにかなりの時間がかかってしまった。それ以降は良くなったけど、様々な理由でDNFが多すぎた」

    「でも、チームとして長い道のりを歩んできたし、もちろん望んでいた結果には不十分だったけど、僕たちにはあらゆるツールが揃っている。とにかく状況を整理して、ミスをせず、ドライバーとチームのどちらの側にも問題がないようにしなければならない」

    「もちろん、僕たちはゼロからスタートするし、そのレベルにいられることを願っている」

    2018年、キミ・ライコネンは新しいレースエンジニアとシーズンを戦うことになる。

    2015年からキミ・ライコネンのレースエンジニアを務めていたデイブ・グリーンウッドは、フェラーリを離脱。マノーのWECプロジェクトに参加するとされている。

    フェラーリはまだ後任を確定していないが、トロ・ロッソから加入するマルコ・マタッサが候補に挙げられている。

  • キミ・ライコネンのレースエンジニアがフェラーリを離脱

    キミ・ライコネンのレースエンジニアがフェラーリを離脱

    キミ・ライコネンのレースエンジニアを務めていたデイブ・グリーンウッドが、2018年シーズンに先立ってフェラーリを離れることになった。

    マルシャでチーフエンジニアを務めたデイブ・グリーンウッドは、2015年にフェラーリに加入し、3年間、キミ・ライコネンのレースエンジニアを務めてきた。

    デイブ・グリーンウッドは“個人的な理由”でフェラーリを離れて英国に戻る。そこでマノーのWECプロジェクトに参加すると見られている。

    マノーWECは、2018/19年の“スーパーシーズン”にジネッタの新しいプロトタイプでプライベーターとしてLMP1クラスにステップアップする。

    フェラーリはまだデイブ・グリーンウッドの後任を発表していないが、今後数週間で決定すると予想される。

    その他にもフェラーリには人事異動があり、ピットウォールでオペレーションチーフを務めていたディエゴ・イオヴァーノは、レースには帯同せず、ファクトリー勤務となる。後任が置かれるか、彼の役割がトラックのエンジニア間に振り分けられるかまだ不明だが、1つのオプションとして、ジョック・クリアがレース活動の責任者としてそれらの役割の一部を担うと考えられている。

    2月26日からスタートするプレシーズンまでの今後数週間でさらなる組織変更が予想されている。

    フェラーリは、2月22日にオンラインで2018年F1マシンを発表。新車は昨年12月にすでにFIAの静的および前面クラッシュテストに合格したと報じられている。